アランデルでアンティーク・ショップ巡り

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P太の足が回復したので、ウラン・ガラス目当てのアンティーク・モール巡りも再開しました。今回訪れたのは、まるで御伽噺そのものようなロマンティックな城下町Arundel アランデル。イギリスの観光に人気の町の常で、この町にも幾つかのアンティーク屋があります。
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まずは、アラン川に架かる橋を渡ってすぐの、その名も「Bridge Antiques」を物色。入り口は見落としてしまいそうな程小さいものの、中は結構広く充実しています。
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ここで最初に見付けたウラン・ガラスは、このショーケースの中の脚付きプレートと大きなスプーン。微妙に可愛くない(笑)「不思議の国のアリス」のフィギュリンと、一緒に飾られていました。
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彫刻が施されたペーパーウェイト。ウラン・ガラスとしては今まで見たことがないアイテムだし、中々美しいので惹かれましたが、値段は結構高かったので断念。ガラスのペーパーウェイトは、イギリスでは人気のコレクタブルズです。
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アンティーク・モールに良くある、かつての普通の民家だった建物を改装したので、幾つもの小部屋がそのまま残っているタイプです。奥は、ロイヤル・コペンハーゲン中心の部屋になっていました。
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ビョルン・ウィンブラッドの陶器もいっぱい。因みに、同じアランデルのチャリティショップでも、ウィンブラッドのプレートが売られていましたが、チャリティ屋なのに10ポンドもしました…。5ポンド以下なら買うのに。
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何処でも人気の、マイクロ・モザイクのブローチ。手前の柄の細かい三つが、年代の古いものです。奥のマザー・オブ・パールの双眼鏡も、人気の古物です。
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二階の右手奥には、メディアにも度々取り上げられるビンテージ・カメラの専門店が。これは入り口部分で、内部は圧倒される品揃えです! このブースのみ、おじいちゃん店主が常在しています。
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二階の手前左の部屋は、一目で女性のオーナーと分かる、結構好みの商品セレクト。
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良く見ると、古物だけでなく、割と新しい製品も混じっていますが、全体的なディスプレイは調和が取れています。
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絶対昔の日本製に違いない、砂糖菓子みたいなビスク製の人形。ぎこちない西洋っぽさに、良い味が滲み出ています。
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手前の星型のデザート・ボウルはウラン・ガラス。中央のロシア製らしい木製人形に惹かれましたが、結構な値段でした。こう言う外国の古いスーベニールこそ、フリマで出会えると大抵格安なんですけどね。
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棚の高い部分に飾ってあるので、良く確認出来ませんでしたが、中々魅力的なガラス製のパステルの花のネックレス。隣のクロシュ・ハットも素敵です。
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続いてやって来たアンティーク屋は、家具やアートなど大物中心で、私達夫婦にはちと縁遠そう。ここで、携帯電話でバリバリの関西弁で喋っている日本人女性に遭遇し、「今の言葉、中国語に聞こえたかも知んないけど、西日本の方言なんだよ」と、後からP太に説明しました。するとP太、「それ位は聞いてて分かったよ。母親と喋ってたんだろ?」と、大方聞き取れたそうです。
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生憎閉まっていましたが(と言うか、開店しているのを見たことがない)、独立したアンティーク屋さん。
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ビンテージ・ジュエリーや布物など女性的なアイテム中心で、セレクトは魅力的そうです。
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一方、ハイストリートから少し横道に反れて、ここは元教会の建物を利用した、アンティークやクラフトのお店が集まる「Nineveh House」にやって来ました。
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一階のアンティーク屋は、金彩の食器や銀器など、割とオバサマ趣味中心。イギリスでは、古物と言うとこういうほうが主流です。
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中々可愛いプリント生地の、レトロな雰囲気のハンドメイドの子供服が売られていました。こんな昔ながらの素直なデザインの子供服が、一番可愛いと思います。
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二階は回廊式。
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ビンテージ中心のブースもあります。
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海賊版にしか見えない、1950年代のへなちょこなミニー・マウスのミルク・ガラスのランプ・シェイド。
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蓄音機やラジオ等、昔の電化製品専門のブース。木製のラジオもあれば、ベークライト製もあります。
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この他、町にはステッキ専門や軍物中心のアンティーク屋なんかも存在して、店舗数は多くないものの、意外と骨董度の濃くて深いアランデルです。実はこの日は、P太が有給休暇をとったので平日でしたが、こんな肌寒い天気でも底々観光客が居ました。夏のお城の庭園の美しい季節には、さぞ賑わうと思われます。
  
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by piyoyonyon | 2016-03-28 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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