ハンガーフォード・アーケードでウラン・ガラス探し

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オックスフォードシャーの古代遺跡「アフィントンの白馬」で、たっぷりパワー・チャージ&トレッキングした後は、お隣バークシャーのアンティークの町「Hungerford ハンガフォード」がそう遠くないじゃないかと言うことで、再び訪れました。ここは、高速道路M4号線の出口からも割合近く、アクセスが良いのです。
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到着したのは、かろうじて日没前の4時頃。
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真っ先に向かったのが、このTVにも度々登場するアンティーク・モール「ハンガフォード・アーケード」です。
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早速、主に食器類が軒並みチャリティショップ以下の値段で売られている魅惑のストール(ブース)へ。今回初めて、この部分に「The Junk Shop」と言う名前が付いていることに気付きました。
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やはり今回も、一番のお目当てはウラン・ガラスです。上から二番目の棚の、黄緑色の変な形の吹きガラスの花瓶がウラン・ガラスでした。最初は、これを買うつもりでいました。
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前回、手描きのフロスト・ウラン・ガラスの花瓶を買った、ガラス専門のストール(って言うか棚だけです)。ウラン・ガラスをウラン・ガラス(またはヴァセリン・ガラス)と記して販売しているのは、このストールぐらいです。
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こちらは、ヴィクトリア時代の黄色いウラン・ガラスのキャンドル・スタンド。中々凝ったフォルムの上、ウランの含有量が高そう、かつ発光も強そうでしたが、ヒビ有りにしては値段が高かったので見送り。
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同じく、ウラン入りデプレッション&エレガンス・ガラスのティー・セット。繊細な型押し模様が付いています。
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ブラック・ライト(紫外線光)を当てて撮影しています。ウラン・ガラスの中でも、香水瓶は特に高価なアイテムです。とは言え、ガラスの問題ではなく、香水瓶自体に凝った贅沢な仕様が多く、人気のコレクタブルズだし、キャップが純銀製だったりする為です。
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こちらも、紫外線光を当てて撮影。元はプリムローズ色の型押しガラスで、専用カタログも出版される程人気のデヴィッドソン社の製品らしく、お値段は高めでした。
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見事バラバラで揃っていないピアノ・レスト。どれもウラン・ガラスではありません。しかし、全て合成着色料たっぷりのジャンク・ジェリーに見えます。
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クランベリー・ガラスに、手描きの優雅なロココ調のエナメル彩色のお皿。
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こちらのコバルト・ブルーのデキャンタ?は、私の花瓶に良く似た仕様。多分同時代の物。
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チロリアンな魅力が一杯の、ガラス製のビア・ジョッキ。用途的には私には無用だけど、絵柄には非常に惹かれます。蓋に、ホルンのモチーフが付いている所も可愛い。
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とても手の込んだ、ヴィクトリア時代のクロス・ステッチのサンプラー。色褪せ具合が素敵です。やはり、コレクターの多い人気アイテムです。
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北欧ビンテージを多く扱ったストール。私も持っている、ローゼンタールのビョルン・ウィンブラッドの絵皿のバリエーションがありました。下段は、ロイヤル・コペンハーゲンのクリスマス・プレート。
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ややっ、これは楽器のハンマー・ダルシマー? 実物は初めて見ました。
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布物が多いストール。ビンテージ布の端切れ等もありましたが、値段は概ね高めでした。
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イギリスらしい、ヘキサゴン・パッチワークのブランケット、またはカバー。かなり大きなサイズの大作です。
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やっぱりここのアンティーク・モールは毎回楽しく、ウラン・ガラスも充実していて、来て良かったと思いました。私もP太も、買いたい物に出会うことが出来ましたし。今回の収穫については、また後日御紹介します。スピリチュアル・スポットで清々しい気分になった直後に、物欲で煩悩塗れの浅ましい私達夫婦です(笑)。
  




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by piyoyonyon | 2017-01-12 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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