ルイスでアンティーク・モール巡り ファッション編

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今回のルイスのアンティーク・モール巡りで、自分でも「うえ~、いつまで写真を撮り続けるんだ…」と呆れたのが、ビンテージ・ドレスの数々。一々引っ張り出して写真を撮って、もし他の客に気付かれたら、相当怪しい行動だと思います(笑)。いえ、それ以前に、普通はやる勇気がないと思いますけど。でも、いつかは誰かに買われ、または着古されて処分されるかも知れない運命の古着です。こうして少しでもまとめて記録して置くのは、自分の資料として悪くないんじゃないかと思いました。
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自分で着たいというよりは、ビンテージ・シンディ人形に着せたいような服がいっぱい。まずは、いかにもスウィンギングのイギリスらしいオレンジの花柄。
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ミントグリーン+茶系に、蛍光ピンクのアネモネのような花柄。柄は派手でも、形的には、こんな風に極めてシンプルと言うのが流行だったようです。
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これぞサイケデリック!な、極彩色ペイズリー柄。麻薬の幻覚みたい(笑)。襟にフリル付きです。
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肩紐の処理が割とお洒落で、これは自分でもちょっと着たくなります(本気か?)。
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糸瓜襟付きの開きが大きく、結構女っぽいデザイン。柄は、黄土地にスカイ・ブルーと白とクリームの花柄。
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これは…ビンテージなんだろうか? 形的には、せくし~で自分には絶対無理なスリップ・ドレスなんですけど、赤と青と黒のポップな花柄の生地は中々好みです。
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フォルムは至って大人し目ながら、しっかり柄がファンキー。そして丈がかなりミニ。今は色褪せていますが、当時はさぞかし鮮やかだったことと思います。
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60年代の抽象画のようなパターン。着ると意外とお洒落なはずです。
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単なるストライプですが、こちらも着ると意外にお洒落だと思います。
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素材的にすっかり色褪せて落ち着いて見える服が多い中、これは鮮やかなまま。柄は相変わらずフラワー・パワー全開で、かなりのインパクトです。
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てろてろの化繊生地のブラウス。柄自体は悪くないのですが、結構ダサさと背中合わせ。
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迫力マキシ丈。ころんとしたサボとか合わせたのかなー。身頃のみ単色無地にしているところがミソです。
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こちらも似たデザイン。驚く程大胆なチェックも、無地の身頃が落ち着かせています。襟やポケットのパイピングも丸。多分、ロー・ティーンネイジャー向けです。
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50年代っぽい、爽やかな印象の開襟のノースリーブのワンピース。
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スウィンギングの時代に比べると、品の良さが際立つ1940年代のドレス。渋い色でも十分優雅です。
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やたら写真が多いのは、何故かわざわざ子供服も撮影しているからです。胸でヨーク切り替えの服は、小さな子供にはやっぱり可愛い。芥子色の地に白いノバラ(?)柄の生地も素敵です。
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大きなパフスリーブは、昔の子供服の定番。柄は、紫+青系の、マリー・クワントのような花柄。
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ちょっと下着みたいな生地だけど、白地にピンクの花柄、水色のリボンのアクセントが愛らしい子供服。多分1950年代以前。
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ピンクのピンドット+沢山のピンクのフリル+パフスリーブで、いかにも女の子が喜びそう。
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茶系に菱餅色の微妙な組み合わせのチェックが中々素敵な、ロー・ウェストのワンピース。
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ファッションとは言い難いのですが…、貴重になって来ている赤ちゃんの洗礼服です。洗礼を受ける子供自体が、極端に少なくなっているので、近い将来絶滅するアイテムかも知れません。
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パキッと鮮やかな色合いの、中々好みのビンテージ・ハーフ・エプロン。値段は2ポンドと、チャリティショップ並みの安さでしたが、シミが多かったので買うのを見送り。
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ちょっと変わった可愛いデザインの、小ぶりのスカーフ。ピンク地に白い窓が沢山開き。線画の不思議な文様が描かれています。
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最後に、何と日本の着物のズラリと並ぶコーナーがありました。ガイジン土産の化繊のなんちゃって着物ではなく、銘仙とかの本物の(日本人がかつて着た)ビンテージ着物です。色合いも柄も全体的に渋めだから、誰が買うのかは謎。やはり欧米では、ハデハデな振袖とかが受けると思うので。



  

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by piyoyonyon | 2017-05-25 15:32 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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