2017年 08月 24日 ( 1 )

進撃の巨塔!東京スカイツリー

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前回の三年前に帰国した時は、既に完成していたスカイツリーが大人気でしたが、非常に混んで待ち時間が長い為、行こうとは全く思い付きませんでした。そのうち、お気に入りの町ブライトンに、「BAi360度」と言う173mの展望タワーが完成しました。しかし、入場料が非常に高いくせに、しょっちゅう故障して止まる為、それならスカイツリーのほうがずっとマシだ、今度帰国する際に行ったるわい、と思うようになりました。
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丁度義兄の勤め先がスカイツリーの側なので、姉も仕事の後に合流して、三人で夜のスカイツリーに行くことにしました。しかし私には、スカイツリーの完成に伴い駅も開設され、間近まで電車で行ける、と言う発想がまるでなかったのでした。浅草から見えるので、浅草から歩いて行けるものだとばかり思い込んでいましたが、実際には結構遠い!(…気付いた頃には既に遅く、結局歩き切りましたけど)。
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とは言えお陰で、念願のこのう★こビルのすぐ側を通ることは出来ました(笑)。
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到着した時、丁度夜間のライトアップが始まりました。
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ブライトンのよりはマシとは言え、スカイツリーの入場料もかなり高いのは確かです。そんな折、丁度こんなイベントが行われていることを知り、こりゃー行くのに良い機会だと思った訳です。この企画自体は入場無料で、つまりスカイツリーの通常の展望料だけで良いのだから、払う価値は十分にあります。前回帰国した際は、上野の森美術館で「進撃の巨人展」が行われていて、夫婦揃って何てタイミングが良いんだと喜びましたが、今回は(丁度第二シーズンが放映中だったとは言え)これが開催されていてラッキー♪ イギリスでお留守番のP太は、勿論非常に羨ましがっていました。
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金曜の夜だし、さぞ待たなきゃならないだろうと、三人とも覚悟して行ったのですが、…待ち時間ゼロ?? どうやら外国団体客や修学旅行生が押し寄せる日中でもない限り、今は一時期のピークは越えたようです。
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まずは高速エレベーターで、高さ350mの展望デッキに到着~。
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スタッフの制服は、スカイツリーを模した北欧風パターンでお洒落。
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内部は、かなり和風を意識した装飾になっています。
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ここは記念撮影スポット。持参のカメラやスマホを渡せば、スタッフさんが撮影してくれますが、ポップアート・カード入りの写真(1200円だったかな?)も、ほぼ押し売りされます。
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デッキ到着直後は、未だ若干黄昏時でした。この日は5月だと言うのにかなり蒸し暑く、霞んで視界が良くなかった為、入場者が少なめだったのかも知れません。
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しかし、そのうち完全に暗くなり、夜景がはっきり見えるようになりました。
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こちらは浅草方面。川向こうのやや右寄りの地面に見える暗闇は、浅草寺の緑地のようです。
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中央最奥に東京タワーが見えます。スカイツリーが完成して、首都を代表する展望塔の座を奪われた東京タワーとは言え、そのレトロぶりもまた魅力です。
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そのうち、オリジナル・パノラマ動画の上映時間となりました。窓をスクリーンとして利用する為、夜間だけの上映で、残念ながら修学旅行の中高生は見られない訳です。大人で良かった。
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書き下ろしの脚本に合わせ、背景にスカイツリーを入れ込み、新たに吹き替えしたものです。セル画は一期の物をつなぎ合わせてあるので、「天空調査兵団」と言いつつ、訓練兵のエンブレムなんですけどw。
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ここの超超超大型巨人は、スカイツリーの展望デッキの高さに合わせて、体長350mクラスだそうです。そんなにでかくちゃ、例えエレンが巨人化しても意味なさそう。そして余計なお世話ですが、何度見てもアニメ版のアルミンの髪が大量です。因みに超超超大型巨人の中に入っているのは、ベルトルじゃない模様。
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兵長登場。死んだはずの旧リヴァイ班の皆さんも活躍していました(これのみスマホ撮影でさすがに画質が粗い)。姉が全編録画してくれて、英語字幕が付いていたので、イギリスに帰ってからP太に見せました。
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これはスタンプ・ラリーでして、全部集めると特製ステッカーが貰えることになっています。姉は、ファンでもないのにせっせと集めていました。こう言うのを見ると、やらずには居られない性質のようです。
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スタンプをスマホに翳してバーコードを読み込むと、こんな風に画像がインストールされる仕組みです。可哀想なガイジンさんは、これを本当のハンコだと信じ、一生懸命手帳に押そうとしていました…。
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続いて、更に料金を仕払い、地上450mの展望回廊へ向かいます。
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エレベーターの扉まで、このデザインの懲りよう。でもあの壁って、実はレンガ造りじゃなく、繋ぎ目がない設定なんですよね~。
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エレベーターの中まで、こんな感じ。
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高さを示す表示も、こんな風になって、画面がどんどん変わります。
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更に、貴重なスカイツリーの内部も見ることが出来ます。しかし、エレベーターの速度が新幹線の二倍と非常に速く、あっと言う間に到着するので、全部見るのには大忙しです。
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展望回廊では、いきなりこんなのがお出迎え。
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ゆるいスロープになって徐々に上昇する回廊の壁にも、キャラクターの絵がズラリと並びます。
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この回廊はチューブ型なので、地上が真下に見下ろせます。
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姉は、ここでパンチするミカサとツーショット自撮りしていました。池田理代子展ではユリウスと、山岸涼子展では厩戸王子と、萩尾望都展ではスターレッドと、まるで若者のように、何処でもせっせとセルフィーしているそうで、姉のミーハー(死語)具合の現役ぶりにちょっと脱帽…。
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スロープを登り切ると、おおっ、等身大のリヴァイとエレンのフィギュアが待っていました。この横では、警備員のおじさんが、常時がっちりガードしていました。我を失って、抱き付くファンでも居るのか??(ガラス・ケースに入っているけど)。確かにこれは、惚れ惚れする程良く出来ています。
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特に兵長は、目が大きくないので、こんな顔の人は実際居そうです。ただし、アニメの印象より顎が細過ぎるのと、細マッチョにしても体が華奢過ぎる気がします。あと、160cmよりは背が高いような…。
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一方エレン君のほうは、目がでっかいので、普通にアニメ顔しています。美人の母カルラに似て、中々男前の設定のようです。もしかして、何故か額に切れ目入ってる? 私の周りでは、主人公なのに彼が馬鹿過ぎて不評。姉も、「このバカ見ていて頭に来る!」と言っていました。原作者の意向で、アニメでは更に馬鹿で弱っちく描かれているらしいんですが、私はエレンのファンじゃないけど、ちょっと同情する程です。
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このエレン巨人(本名:進撃の巨人、通称:エレンゲリオン)の前は、撮影スポット。ここで「心臓を捧げよ」のポーズで(バカ)、姉が写真を撮ってくれましたが、私のカメラの使い方が良く分からないよ~と戸惑ってしまい、順番待ちも居るし、恥ずかしいから早く撮ってくれ!と心の中で叫びました。しかし、順番を待っていた中国人のカップルも、「心臓に捧げよ」ポーズで写真撮っていたから、まあいいか(笑)。
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Season2のセル原画の複製も展示されていました。「裏切りももんがああああ」の巨人化するシーンだと思いますが、遠目にはスーパーサイア人に見えます。
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初っ端から半端なくグロくて怖い、正にお化け屋敷のようだった「進撃の巨人展」に比べ、巨人が人を喰うシーンもなく、全体的に過激さが控え目な展示内容になっていると思いました。
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展望回廊の終着地は、特設グッズショップ。「進撃の巨人展」では、混み過ぎな上売り切ればかりで、近付く気さえしなかったグッズ・コーナーですが、ここではP太へのお土産も含め、結構色々買いました。
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原作漫画の絵を多用した「進撃の巨人展」のグッズに比べ、アニメ絵やちみキャラが中心になっています。
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一番インパクトあるのは、この超大型巨人パッケージのカルパス(一口ドライ・ソーセージ)。笑っちゃうしかない程の趣味悪さ。もしかして「人体の不思議展」でも、こう言う物を販売したのだろうか?
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続いてエレベーターで展望デッキに戻り、階段を下って通常のグッズショップ、カフェのあるフロアへ向かいます。ショップでは、こんな素敵なスカイツリー柄の江戸切子のグラスが、5周年記念で売られていました。
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カフェでも、「進撃の巨塔」コラボ・メニューが用意されていました。オリジナル・コースターや、ランチョン・マットも貰えるそうです。この話って、庶民は肉も滅多に食べられない食糧難の設定らしくて、食欲をそそる描写はほとんど登場しないんです。訓練兵の解散式パーティでも、卓上に並ぶのはイモばかりだったり。
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これは、床がガラス張りになって、地上を見下ろせるコーナー。東京タワーにもありますが、大丈夫と分かっていても、怖くて長くは乗っていられません。
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更に、押上駅にも超大型巨人(顔だけ)出現。空気で膨らませる、つまりバウンシー・キャッスルと同じ仕組みになっています。
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三人とも文字通り童心に戻って、アホみたいにすっごく楽しみました。が、一期放送時や直後に比べると、正直やはり巷の二期の盛り上がりはイマイチだなあと感じました。実写映画が余りにも駄目過ぎて、アニメにまでケチを付けたのかとも疑いましたが、アニメ好きの友達に寄ると、やはり一期と二期の間が開き過ぎたのが原因では?とのことです。 とは言え、二期自体の出来は良かったし、原作は相変わらず面白いので、今後はファンを待たせ過ぎずに、1クールずつで良いから、一年毎にアニメを発表して欲しいと思います。




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by piyoyonyon | 2017-08-24 15:33 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


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