2017年 08月 30日 ( 1 )

富岡八幡宮の骨董市

新井薬師の骨董市へ行った次の週末は、江東区門前仲町(略してモンナカ)の富岡八幡宮の骨董市へ行きました。姉の家からは、丁度東京の反対側になりますが、電車の乗り換えは一回だけなので、行くのはそんなに大変ではありません。今回は、誰も付き合ってくれないのでボッチです。ただし、可哀想な義兄は休日出勤だった為、地下鉄で途中まで一緒に行きました。
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前回訪れた時は、一月中の未だ初詣の時期だったから、骨董市の客に加えて参拝客も多く、境内は非常に混雑していました。が、今回もかなり混んでいました。結局いつも人気なのです。定期的に開催される骨董市としては、都内最大級と言われています。
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やっぱり、まずはお参りします。
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境内の入り組んだ敷地に、出店がびっしり。この脇道にも、ストールが隙間無く並んでいます。
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例えば、こんな風に狛犬を囲んで、上手い具合に商品を並べています。
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古美術と呼べる高級品もあれば、古民具、西洋のアンティーク、過去100年以内のビンテージから、ここ20年以内の単なる中古品、壊れて実用不可能のジャンクまで、やはり玉石混合です。
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深川不動尊に続く西参道にも、お店が並んでいます。
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白人女性が出店するストールもあったり。
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勿論着物女子は、今や骨董市には欠かせません。
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こんなお方も。きっとガイジンに、一緒に写真撮っても良い?と声を掛けられるでしょうね。
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今まで知らなかったけど、東参道の奥に、こんな庭園がありました。
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この骨董市でも、多く見掛けるアイテムはやはり和食器。それと着物の古着です。
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蕎麦猪口は人気のアイテム。大きさや形がほぼ統一されているので、柄違いで揃えるのがお洒落です。蕎麦ツユだけでなく、コーヒー等の飲み物やデザートにも活用出来ます。
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落雁とか和菓子の昔の木型。小物入れにしたり、壁に飾ったりして利用する人もいます。一個500円はお買い得。可愛い柄は本当に可愛いので、頑張って探そう。
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宝石類は、日本では珊瑚、翡翠、真珠と言うのが圧倒的に多いようです。
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共産主義グッズ専門店かと思いきや、サダム・フセインも居るし、それなら独裁者グッズ専門と思いきや、…ポルノも混じっています(笑)。要は、店主の好きな物を売っているんでしょう。
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巷のこけし熱は、一時期より少し落ち着いて来ているのかな?
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ここのストールでは、ポーズ人形やこけしの他に、私も持っているオランダ人形を見掛けました。右上には、ウラン・ガラスらしき時計があります。
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いかにも由緒ありそうな雛人形。しかも、一般のよりずっと大き目。旧家の物に違いありません。
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これも人形の一種…でしょうか。埴輪がズラリ。勿論副製品ですが、この他にも土偶を売っているお店がありました。埴輪と土偶、素焼き仲間で似ているようで、全然違う(時代が)。
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昭和レトロな雑貨には、特に惹かれます。
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そうそう、こんなキッチュな色合いのセルロイドの玩具とか。でも4500円かあ…。
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ステンシル吹き付けのイラストが、良い味出しています。
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ワイヤー製ラックには、昔のプリント付きガラスのコップや牛乳瓶が詰まっています。その中に、キューピー人形まで詰められているのがお茶目。
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ここのストールは、60~70年代のキッチン用品が豊富で、見ていて心が躍りました。
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ここでも、一応ウラン・ガラスをチェックしてみましたが、結構出会いました。
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こんな木製の蓋が付いたタイプのウラン・ガラスは、イギリスでは見掛けたことがありません。値段も2500円で、イギリスで18ポンド位だとすると悪くありません。
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私の一番のお目当ては、ここでもやっぱり古布。でもドールの着物用に使うのに適した、柄が集中した、また細かい柄で、底々面積のある古布は、そう簡単には見付かりません。多分作り慣れている人は、こういう場所での目利き自体が違うのだと思います。
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子供の晴れ着には、華やかで魅力的な柄が沢山あります。しかし、丸ごと人形の服の素材にするのには勿体無さ過ぎるし、切り刻むのには勇気が幾つあっても足りません。
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ふと気が付けば、ボッチの寂しさなど全く気に掛けず、夢中になって骨董市を楽しんでいました(笑)。境内に一部工事中で幕で囲まれている場所もありましたが、其処を除けば出店数はほぼ満杯だったようです。イギリスのフリマ最盛期は8月ですが、東京で骨董市を楽しむのなら、寒くもなく緑が綺麗で、暑くもなくヤブ蚊の心配をすることもなく、この5月位が一番なのかも知れないと感じました。
  



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by piyoyonyon | 2017-08-30 15:19 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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