カテゴリ:ファッション・コスメ( 41 )

バカTシャツ・ジャパネスク

帰国する際、義兄へのお土産として、毎度お馴染みのTシャツを買って行くことにしました。今イギリスで売られているTシャツの主な柄と言えば、スター・ウォーズかポケモンで、スター・ウォーズは義兄も好きだけど、今までも何枚も送っているし、まあポケモンを選ぶことは(わざわざイギリスで)有り得ません。そんな時、こんな強烈なインパクトのTシャツを見付けました。
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これも何故わざわざイギリスから日本人に?って柄なんですが、こんなにデカデカと日本語が表示されたTシャツは、少なくとも日本じゃ売ってなさそう。一応、西洋人のデザイナーがデザインしたようです。イギリスでは、変な日本語Tシャツも相変わらず出回っていまして、このTシャツの日本語は決して間違っていないんですが、はたして義兄に日本で着る勇気があるかどうかはナゾ。ゴジラ映画の浮世絵版みたいな柄です。
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うわー、このニシキゴイ、100万円位するかも、猫に襲われちゃ構わんなあ、などと思わず考えた私です。





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by piyoyonyon | 2017-06-03 15:26 | ファッション・コスメ | Comments(0)

ビンテージの幼児服 3種

フリーマーケットで、1970~80年代の古い乳児~幼児服が、沢山詰まったダンボール箱がありました。一着50ペンスと書いてありました。ニット服がほとんどでしたが、中には可愛いプリント生地の服もありました。ドール服を作るのに使えそうだと思い、三枚選んで買いました。しかし、布地だけでなく、子供服として十分可愛いので、切り刻む前にお見せしたいと思います。
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まず、赤地にストライプと花柄の、胸ヨークの切り替えが可愛い長袖のワンピース。白いコットンのレース襟が、時代を物語っています。後ろはボタン留め。「Mothercare」と言う、今でもメジャーなマタニティ&子供服チェーン店の商品で、イギリス製なのが、また時代の古さを感じさせます。
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化繊混の、少し起毛した暖かみのある綾織りの、ちょっとフォークロアなプリント生地です。甘めの赤い地に青い小花柄は、非常に好み。一目見て、人形用の民族衣装を作るのに、ピッタリな生地だと思いました。
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お次は、ウォール・ストライプのコットン生地のノースリーブ・ワンピース。スカートには二つのポッケ、端は同色のバイアス・テープでトリミングされています。被り込み式で、背後に一つだけボタンがあります(つまり結構背中が開く)。手作りらしく、タグは見当たらなく、裾は手縫いです。
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こちらのほうが、現物に近い色味です↑。ちょっと幼児には渋過ぎるようなピンク色の、壁紙のようなストライプ+古風な花柄です。人形用には、クラシックな少女服が作れそう。
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最後の、少し朱掛かった赤のワンピースは、ウォール・ストライプ柄と同じ作者に寄るもののようで、全く同じパターンで出来ています。やはり同じ場所にポケットがあり、端はバイアスでトリミングされています。こんな何の変哲もないシンプルなデザインが、子供には一番素直に可愛いように思います。
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特にビンテージらしくもない、中途半端に古臭いプリント・コットン生地ですが、良く見ると、波線のボーダーの中に、猫村さんのような猫がソンブレロを被っているイラストが描かれていて、何とも言えない緩さに、どうにも逆らい難くなりました。周囲には、パイナップルやサボテンも描かれています。どうして猫でメキシカンを表現したかったのか、この布のデザイナーに突っ込みたくなりますね。これのみは、1/6サイズのファッション・ドール用の服としては、ちょっと柄が大きいので、何か別な物に改造するかも。
 




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by piyoyonyon | 2017-05-30 15:30 | ファッション・コスメ | Comments(0)

紫系花柄のビンテージ・エプロン

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地元の猫チャリティ屋で買った、古いエプロンです。ハーフ・タイプ(胸当てなし)、レトロな小花柄、パイピングと、ビンテージ・エプロンらしさが滲み出ている典型的なデザインだと一目で思いました。
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現在の英国人女性にとってはかなり小さく、私が使用するのには腰紐はギリギリの長さです。普通の日本人には全く問題なく、返って丁度良いサイズです。タグが残っているので、ハンドメイドではなく既製品です。
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生地は、紫系の小花プリントのコットン。色にも図案にも風合いにも、良い感じにビンテージ布らしさが出ています。あちこちシミがあるので、これからもう一度洗ってみます。
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ポッケは、縦長気味のハート型。プリント中の葉の色と被る緑色のパインピングが、やはり利いています。
 




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by piyoyonyon | 2017-05-14 15:30 | ファッション・コスメ | Comments(0)

コーンウォール・デザインのリヴァーシブルのプリント・スカート

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今回ルイスに行ったのは、私の誕生日プレゼントを、P太から買って貰う為でもありました。ビンテージを買って貰うつもりではありませんでしたが、アンティーク・モールだけでなく、ルイスには、他の町にはない品揃えの衣料店も多いからです。結局、コーンウォール発のファッション・ブランド「seasalt」のワンピースを買って貰いましたが、他にもセール品の中に、凄く好みの柄のスカートを発見。しかもリヴァーシブルで、両面柄が可愛い! 生憎、私には大き過ぎるサイズしか残っていませんでしたが、これは絶対逃せないと思い、無理矢理P太に両方買って貰いました。レジへ持って行ったら、値下がっていた値札から更に60%引きの値段だったので、結局凄く安く、強引に強請って正解(?)でした(笑)。
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こちらが表側になって陳列されていまして、このビンテージっぽい花柄も十分可愛いのですが…、
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…裏面の柄が、個性的だし一層素敵です。表面と同じ花が陶器の花瓶に生けられ、多分セイント・アイヴス辺りの風景、マグや果物や魚、コーニッシュ・パイらしき物まで描かれ、徹底したコーンウォールぶり。青と白のストライプの花瓶は、有名なT.G.グリーン社の「コーニッシュ・ウェア」と言う拘り様です。コーンウォールのFalmouthに住む、 Sophie Chadwickと言うデザイナーに寄る図案だそうです。
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大き過ぎるサイズは、中央にタックを寄せることで解決しました。シンプルなフォルムのスカートだからこそ、出来る方法です。両面全く同じフォルムのように見えて、実はこちらのみヨーク付き。
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更に、裾は縫い合わせてなく、つまり二重にひらひらする構造。柄がチラ見えする、何気に凝った造りになっています。このお店には、他にも欲しくなるプリント生地+デザインの服が沢山あり、こんなに自分の好みに合うイギリスの衣料ブランドなんて、他にないかもと思いました。タグに日本語表示もあるので、日本でも販売されているようですね。今回始めて気付きましたが、このお店、コーンウォール発と言うことで、セイント・アイヴスのリーチ・ポッタリーの陶器も販売しているのです。





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by piyoyonyon | 2017-05-08 15:31 | ファッション・コスメ | Comments(2)

シェフ柄のビンテージ・エプロン

イギリスのチャリティショップは、基本的に日祭日は閉店します。しかし隣町のチャリティショップの何件かは、クリスマス前だったせいか、中心地でフリマが開催される日曜日も開いていました。確かにフリマ愛好者とチャリティショップの客は被るので、フリマに出向いた人がついついチャリティ屋にも立ち寄るのは良く分かります。それで売り上げには結構繋がり、開店するだけの価値があるのかも知れませんが、何より日曜日でも店番を厭わないボランティアさんが素晴らしいと思います。そして、その中の一軒は、今時のチャリティ屋では珍しい、衣料中心ではなく、割と何でもガラクタを売るタイプで、覗く度に結構収穫があります。
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これは、そのチャリティショップで出会った物で、最近手に入れたビンテージ・エプロンの中ではかなりのお気に入り。水色のチェック地に、ポケット部分のみ鮮やかなピンク色で、人物と調理器具、食べ物のイラストがプリントされています。
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このイラストが、イギリスでは珍しい、好みの昔の絵本っぽくて文句なしに可愛い! 人物は、シェフ、ウェトレス、それと何故かヴィクトリア時代っぽい古風なメイドです。ちょっと口がチアノーゼ走ったみたいに青っぽいのが気になりますが(何故地色のピンクを使用しなかったのだろう…)、全体の可愛さが打ち消してくれます。
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ポケットに使用したのは、多分元々帯状のプリント生地なのだと思いますが、トリミングがいい加減、またはエプロンの幅に合わなくて、イラストに妙な空間が開いています。勿論値段は概ねフリマよりは高めですが、このチャリティ屋の価格設定は比較的良心的で、阿漕な程高いと言う事はないようです。
 




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by piyoyonyon | 2017-02-17 15:30 | ファッション・コスメ | Comments(0)

オレンジとモーヴのクロシェ・ショール

イギリスのクラフト・フェアやチャリティショップ等で、ギフト用として出回る手作り品で一番多いのは、毛糸の手編みだと思います。イギリスでは、手芸としては、裁縫より編み物が昔から盛んなようです。材料や道具も、ここでは布類等の縫い物用よりずっと手に入り易いし、編み物は針と毛糸さえあれば何処でも始められるから手軽なはずです。因みにクロシェ(鈎針編み)より、返ってニット(棒編み)のほうが盛んだと思います。このクロシェのショールは、いかにも友達に合いそうな色だと思い、クリスマス・プレゼントとして買いました。
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サーモン・オレンジとモーヴの優しい色合いの毛糸で編んである、広げると三角形のショールです。
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室内で肩が冷える時に羽織っても良いし、こんな風にコートの上に着用することも、余り寒くない季節なら、これだけ羽織って外出することも出来ます。
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実物の色は、この写真が一番近いかな。かなりしっかり、緻密に編んであります。
 




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by piyoyonyon | 2017-02-08 15:38 | ファッション・コスメ | Comments(0)

ダサいクリスマス・セーターを着る日

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今年の1月か2月位に、地元チャリティショップで買った古着です。デザイン的に、すっかりビンテージだと思い込んでいましたが、ネットで調べてみたら、結構最近の製品で、しかも男物でした。道理で、XSサイズなのにデカ過ぎると思った…。女性用で言うとMサイズだけど、それにしては丈と袖はかなり長めと言ったところでした。これで男性用だと言うことは、どう考えても、いわゆる「Ugly Christmas Sweater ダサいクリスマス・セーター(ただしイギリスではセーターは「Jumper ジャンパー」と呼ばれる)」の一種として販売されたようです。「ビンテージっぽい」って、見方に寄っては単に「古臭い」ですから。
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今日12月18日は、丁度その「ダサいクリスマス・セーターを着る日」です。 欧米では、サンタやトナカイ、雪だるま等の幼稚な柄の、過剰なまでにクリスマスらしさを表現したセーターが、昔から存在しました。元々はおばあちゃんの手編みの定番で、ファッション的に全くイケてない上、せいぜいクリスマス中か前の数週間しか着られない、貰うと困るアイテムの代表でした。このセーターも、多分プレゼントとして誰かから貰ったものの、冗談がキツ過ぎて、チャリティショップ直行だったのではないかと疑っています。しかし、「どうせなら、そのダサさを皆でお祭り的に楽しもう!」とイベント化して、5、6年前より始まったのが、「ダサいクリスマス・セーターを着る日」です。ノスタルジーも加わり、近年その悪趣味さは、LEDライトが点灯するとか、益々エスカレートして来ているそうです。因みに今年は、「英国EU離脱柄」「ドナルド・トランプ柄」「ぺんぱいなっぽーあっぽーぺん柄」のダサXmasセーターが販売されており、それなりに世論を反映していると言えます。
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ダサいクリスマス・セーターは、野暮ったければ野暮ったい程、馬鹿全開であればある程、上等とされています。しかし、このセーターの場合、ボーダーの編み込み模様がフォークロア調で可愛く、自分ならダサくなく着こなしてしまう可能性があります(爆)。まあ一応、クリスマス前だけじゃなくとも着れそうです。
  




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by piyoyonyon | 2016-12-18 15:27 | ファッション・コスメ | Comments(0)

ポップな花柄のビンテージ・エプロン

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地元のビンテージ屋風チャリティショップで買った、古いハーフ・エプロンです。ビンテージのエプロンは、今時普通のチャリティショップでも大抵3ポンド以上しますが、これはいかにもなのに、何故か1ポンドでした。
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素材は綿100%。恐らくマリー・クワントに影響された、フラワーパワー全開のポップな花柄で、1970年代らしいオレンジ系に、蛍光ピンクとモーヴが加わっています。元からこんな薄い色なのか、それとも何度も洗濯されて色褪せちゃったのかは、判断の付きにくいところ。
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何故って、ポケットの黄色は結構鮮やかなままだからです。この黄色無地と、白いリックラック(山道)テープが、レトロ感を高める良いアクセントになっています。
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ただしポケットが大き過ぎ、だらんと前のめりになるのが玉にキズ。多分、ハンドメイドだと思います。
   



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by piyoyonyon | 2016-11-06 15:23 | ファッション・コスメ | Comments(0)

オレンジ色のチューリップのビンテージ・エプロン

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最近フリマで購入したビンテージ・エプロンです。相変わらず、胸当てのないハーフ・タイプで、薄い綿生地で出来ています。オレンジ系に水色のチューリップ柄で、1970年代らしいポップさが漂います。
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レトロなデザインの魅力の決め手は、オレンジ色無地のベルト部分、ポケット、そしてパイピング。こう言ったアクセント・カラーが入っているのといないのでは、やっぱり印象が大分違うと思います。プリントの中から一色選ぶのが、アクセント・カラーのコツと言われています。
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角が丸いところにも、何気にポップな愛らしさが滲みます。
  




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by piyoyonyon | 2016-10-23 15:25 | ファッション・コスメ | Comments(0)

緑のチェックのビンテージ・エプロン

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最近手に入れたビンテージのハーフ・エプロンです。地元の猫チャリティ屋で買いました。素材はコットン100%で、ハンドメイドのようです。シンプルながら、古いエプロンらしさが良く出ていると思います。
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この緑のチェック地が、良く見ると中々変わっていて面白いのです。ギンガム・チェックともタータンとも全く違う独特なパターンで、どちらかと言えばジオメトリック風。
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そしてやはりポイントは、黄色いリックラック・テープが利いていること。これがあるかないかでは、布地の柄の映え方が全く違うと思います。ただし、リックラック・テープの端を、内側に折り曲げて縫うとか、解れないように処理することは、作者は考えないで作成したらしいのが残念です。
  




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by piyoyonyon | 2016-09-04 15:35 | ファッション・コスメ | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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