カテゴリ:飲み物・食べ物( 40 )

駄菓子イタリア~ノ

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普段は見ることのないスーパーの駄菓子コーナーで、こんな物を発見。ピザ型のグミ菓子で、パッケージがいかにもそれらしくて気になりました。箱の一辺は9cm位。
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外箱には「6ピース」入りと書いてあり、中身も勿論ピザを模っているはずなのですが、………うえ~、何だか金曜夜の東京の駅のあちこちで見掛ける、嘔吐物みたいに見えます、これ。しかも国(イギリス)産ではなく、ましてイタリア製でもなく、何故か東南アジアからの輸入品で、正直言って食べるのには相当勇気が要りそうです。極安の駄菓子の割には、やたらでかいところも勇気を要します。
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味は、…ピザ味のグミだったら、余計イヤですね。一応パッケージ裏面には、フルーツ&クリーム味との表示がありますが、怖くて未だ試す気には至りません!
 



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by piyoyonyon | 2017-02-26 15:30 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

地味~なお正月の食卓

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今年の元旦の、我が家の昼食です。散らし寿司、煮物、きんとんもどき、スナップえんどうとカニカマとワカメの澄まし汁で、全然正月らしくありません(笑)。元々御節が大して好きではないし、ここ英国では手にも入らない訳ですが、それでも和食っぽい物を重箱にだけは詰めて、毎年少しはそれらしさを出すように勤めていました。しかし、今年はそれすらする気力がありませんでした。でもまあ、寿司は一応祝い事には合う食べ物かなと思いまして。とにかく、西洋のクリスマスの御馳走続きの後なので、和食が食べたいとは切に思いました。きんとんは、イギリスのサツマイモを使っているので、水っぽくオレンジ色の不気味な物体となりました(笑)。栗は、この時期七面鳥の丸焼きのお腹に詰める為に出回る、西洋剥き栗を加えています。余り甘くはしていないので、残った分は牛乳で伸ばしてポタージュ・スープにしたら、結構美味しゅうございました(笑)。
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散らし寿司のメインは、アボカドとスモーク・サーモン。刺身なんて中々手に入らないここでは、寿司としては一番手軽で鉄壁のネタかも(剥き海老でもイケます)。地球温暖化のせいか、最近はアボカドの値段が求め易くなりました。普段は、これにモッツァレラやオリーブまで加わり、まるでイタリアン・サラダです。
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唯一日本ならではの材料を使っているのは、この煮物位。大根と、母から送ってもらった高野豆腐、それに揚げ麩を使っています。この揚げ麩、別名を「仙台麩」と言って、宮城県の名産品らしいです。煮含めると、一瞬ふやけたパンのように見えますが、実は生麩のようなつるり&モチモチした質感になり美味。更に、煮物に油気が加わりコクが出ます。また送って貰おう。でも母の常で、送ってくれる多くの食品の賞味期限が、ギリギリか、既に過ぎているんですよね…。彼女には、日付を確認するっちゅう習慣も意識もないようです。一応古くなった油の酸化は怖いので、すぐにでも使い切らなくてはと思い、正月登場となりました。
 




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by piyoyonyon | 2017-01-05 15:32 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

お手製キッシュ

週末の食料買出しをしている際、P太が「久しぶりにキッシュが食べたいなあ」とボヤきました。キッシュは、イギリスのスーパーでは、出来合い(オーブンに入れるだけ)の色んな種類が手軽に買えるし、私も好きですが、どうも食べると決まって胸焼けを起こすので、長い間避けていました。…チーズのせいだろうか? それで、自分で作ったものなら大丈夫かもと思い、初挑戦してみることにしました。
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自家製って言っても、生地は市販のパイ・シートです。日本では、層になった普通のパイ生地(イギリスでは「パフ」と呼ばれている)を使うようですが、本来はキッシュには「ショート・クラスト」を使います。これは、言わば甘くないクッキー生地かタルト生地のようなもの。一応、油分少なめの「ライト・タイプ」を選びました。日本のレシピも一応何件か検索したところ、パイ生地の空焼きはせず、直接具と卵液を流して焼いているものが多いようですが、生地は香ばしいほうが良いだろと思い、私は空焼きしました。
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見た目良くないんですけど(笑)、結果、狙った通りパイ生地がカリッカリに香ばしい、軽い仕上がりのキッシュになりました。市販のキッシュの胸焼けの原因は、分厚いパイ生地の油っこさだったようです。具は、スタンダードにホウレン草とマッシュルーム(予め炒めて水分を飛ばしている)とハムにしました。チーズは、イギリスでは最も御馴染みのチェダーの他に、オレンジ色のレスターも加えコクを出しました。卵液の生クリームは、相変わらず豆乳クリーム使用です。付け合せは、アボカドのサラダ。P太は大絶賛で、食べるのが止まらない~と言って、2/3は平らげちゃいました。パイ生地無しのタイプもキッシュと呼ばれ(どちらかと言うとスパニッシュ・オムレツに近い)、更に簡単に作れて軽めです。
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好評に答えて(爆)、次の週も作りました。今度の具は、ブロッコリーとマッシュルームとベーコンと飴色紫玉ネギです。組み合わせは王道だと思いますが、飴色玉ネギを底部分に敷いたので、底のパイ生地が柔らかくなってしまいました。飴色玉ネギは、上に乗せないと(沈むかも知れませんが)いけないようです。日本では、「ショート・クラスト」のパイ・シートは手に入りにくいと思いますが、ピザ台を代用すると良いそうです。
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最近ニュースで、イギリスの出来合いの食品には、砂糖・塩・脂質が半端なく使用されている為、メーカー自ら「週一回以上食べないように」と勧告しているのを聞きました。…それって最早有毒じゃん! 我々が食生活で気に掛けなくてはならないのは、人工的な添加物だけではないのです。イギリスの加工食品を食べ続けていると、健康を害するとは前々から聞いてはいましたが、多くの家族が、真っ当に料理をする習慣がない為、そう言う食品を中心に食べて生活しているそうです。





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by piyoyonyon | 2016-05-22 15:34 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

ウィルトシャーでの夕食

今回のイースター休暇&結婚記念日のお出掛けでは、当初昼食はパブかレストランで取る予定でした。しかし後から、昼ご飯にはお弁当を持参して、夜ご飯を外食することに変更しました。そのほうが、アンティーク・モール巡りの為に時間も節約出来るし、疲れて帰宅した際食事を作らなくて済むからです。結果的には、私達には珍しく早めに家を出たのにも関わらず、途中高速道路でひどい事故渋滞に巻き込まれて、随分時間を喰ってしまったので、弁当を持参したのは正解でした(…結局サービスエリアで食べた)。
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そして夕食は、前々から気になっていた、シルベリー・ヒルエイヴベリー近くの茅葺屋根のパブで取る計画でした。予め、ネットで下調べもしておきました。―――ディナー営業開始時間まで未だ少し間があったので、先史時代最大の建造物シルベリー・ヒル周辺の夕暮れ時を散歩。
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道路を挟んで、シルベリー・ヒルの反対側の丘の頂上にある「West Kennett Long Barrow」と言う古墳では、こんな遅い時間でも、未だ結構多くの人が歩いていました。いや、もしかしたら黄昏時こそスピリチュアルと言うことで、一層人気があるのかも知れません。
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これがお目当てのパブ、「Wagon & Horses」。外観が印象的なだけではなく、地元産の食材を使った料理で評価も高いのです。
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ところが、開店と同時に訪れたのにも関わらず、その日は予約で満杯で入れず。ネットには要予約とは書いてなかったけど、やはりこの日は特別だったようです。私達同様に諦めた客が、他にも2組居ました。
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確かにこの日は何処の食事処も混むだろうし、早めに帰路に付かなくてはならないから、すぐに他を探さなくてはなりません。ところが、余りに田舎でネットが通じず、スマホが使えない。そこで車を再びマールバラ方面へ走らせ、一番最初に出会ったのが、同じくA4号線沿いのWest Overtonと言う村のパブ「The Bell」。(既に日がどっぷり暮れていたので、ウェブで拾って来た写真です) 外観が地味だし、最初はどうかなあと思いましたが、ミシュランのガイドブックにも紹介されています。今までミシュラン掲載の食事処で、ハズレはありません。そして早い時間なのに、既に客が結構入っています。
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これも拾って来た写真。新しく快適に改装されてはいるけれど、実はここも旧街道沿いの老舗パブのようです。そして、この店も主に地元産の食材を活用しているそうで、期待は高まりました。
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私が注文したのは、鮭のロースト。小海老とsamphireと言う野菜をブラウン・バターで炒めたもの、ジャガイモを荒く潰してレモン風味を付けたものが添えられています。盛り付けも洗練されていて、鮭の焼き加減も丁度良く、素材の味が生きた繊細な味わいで、うーん、しみじみ美味しいぞぉ~♪♪ 小海老炒めには、ほんのり甘酸っぱく味が付いています。samphireは、最近スーパーでも見掛ける新顔野菜で(おかひじきの一種らしい)、見た目は奇妙ですが、クセがなくて食べ易く、特に炒め物に合うみたい。
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一方P太が選んだのは、家では余り食べる機会がないからとのことで、豚バラ肉の煮込み(スロウ・ロースト)です。ブラック・プディングとクリーミィなマッシュ・ポテト、ちりめんキャベツ炒め、サイダー(リンゴ酒)のグレービー添えです。豚バラはとろとろで柔らかく、こちらも期待に全く反せず非常に美味でした。…んが、パブのメインの一皿としては、値段が高めの割に、どちらも量がお上品過ぎて、これだけではどうも足りません。イギリスでは珍しく、私達にとっても、前菜とデザートを合わせて丁度良い位の量でした。そこで我々は、デザートを注文せずには居られませんでした。
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どのデザートも味は濃そうだったので、一つをシェアすることに。選んだのは、「ダーク・チョコレートとジンジャーのタルト、塩キャラメル・アイスクリーム添え」です。タルトは想像通り濃厚でしたが、甘さはかなり控えめです。そして塩キャラメル・アイスは、塩が半端無く利いています。普段私は、デザートにアイスって余り好きではないのですが、このアイスは後引く美味しさでした。正に組み合わせも抜群の大人のデザートで、大満足の一皿。添えられた白い粉は、ポップコーン・パウダーとのことですが、これはポップコーンそのものでも良かったんでないかな、とちょっと思いました(…ムセる)。とにかく、これで丁度良い量となりました。
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結局、記念日を祝うのに相応しい、素敵な思い出深い食事となりました。前回義両親とエイヴベリーと訪れた際は、焦ってマールバラのハイストリートのチェーン・パブに入って昼食を取り失敗しましたが、元々農作物の豊富な地域だし、実はこの周辺は、魅力的な食事処には事欠かなかったようです。遺跡巡りやアンティーク・ショップ巡り等でウィルトシャーを訪れる楽しみが、また一つ増えました。





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by piyoyonyon | 2016-04-25 15:27 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

バインセオの夕食

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写真の、このオムレツにしか見えない物体は、…実はオムレツではありません。ベトナム南部版お好み焼きで、「バインセオ」と言います。昨年放送されたグルメ学園バトル・アニメ「食戟のソーマ」には、試してみたくなる美味しそうな料理が沢山登場しましたが、その中でも一番のヒットだったのが、この「バインセオ」と鶏の唐揚げの組み合わせでした。アニメの物語では、下校途中のハラペコ学生が食べ歩きする為のファースト・フードとして作られたから、バインセオで唐揚げと野菜もソースも一緒に包むオール・イン・ワン仕様でしたが、我が家では夕食なので別々に盛りました。ハンガリーの友達にもこのレシピを教えたら、珍しい料理と米粉とココナッツ・ミルクが大好きなので、「自分達にぴったり」と感激していました。
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バインセオは、米粉にココナッツ・ミルク、ターメリック(黄色いのはそのせい)を混ぜて焼いたものです。中に、肉や魚介と一緒に炒めた野菜を挟み、更にたっぷりの葉野菜&ハーブを添える為、大量の野菜をサラダより無理なく摂取することが出来ます。本来のバインセオは、多めの油で外側はパリパリ、中はもっちりに焼き上げるそうですが、今回は油少なめにしたので、ふんわりモチモチ。今までにない食感で、これはこれで美味です。主人公の創真君は、確かにソースにスウィート・チリを使っていましたが、生地自体にココナッツ・ミルクのせいで甘みがある為、スウィート・チリでは甘過ぎると感じました。従来通り伝統のタレ「ヌクチャム」で頂くほうが、油っ気もさっぱりして美味しいと思います。
 
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by piyoyonyon | 2016-03-06 15:31 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

おうちでチキン・ナゲット oishii

昔、チキン・ナゲットが結構好きでしたが、ファースト・フード店に行かなくなって以来、長い間食べていませんでした。その上、P太を含む多くの人から、出来合いのチキン・ナゲットの肉は、最もヤバい食品と聞かされたので、益々食べたい気持ちから遠ざかっていました。ありとあらゆる肉の部分(ゴミ含む)を使用した、ほとんど肉のリサイクル品だからだそうです。更に、それを証明するかのように、マ★ドナルドの中国工場のニュース…。しかし、自分で作る分には問題ないのでは?と、再び食べたくなり、家で挑戦してみることに。
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日本のレシピを検索すると、やはりどれも健康志向で、野菜や豆腐を混ぜたものがほとんどのようです。豆腐は水切りが面倒だから、私は手元にあった高野豆腐を使ってみました。イギリスでは鶏挽肉は売られていないので、モモ肉を自分でミンチにします。手間は掛かりますが、どうせプロセッサーは使うのだし、このほうが脂肪分も少なくて、返って市販の挽肉より安心・健康的なはずです。結局作り方は;

1.鶏肉、水で湿らせ絞った高野豆腐、玉ネギ、ニンジンをフード・プロセッサーに掛ける。
2.顆粒コンソメ、塩、砂糖、胡椒で味付け。良く混ぜる。
3.ナゲット型に形を整え、軽く小麦粉を塗す。
4.サラダ油で中火~強火で揚げる。(私は揚げ焼きにします)
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半分位高野豆腐を混ぜたのですが、味も質感も全く違和感ありません! やっぱり市販のナゲットも、色々混ぜ物が多いからなのか(笑)。半分は大豆製品にしたものの、揚げ物なことは揚げ物なので、未だカロリーが高いのは確かだけど、油は吸収しにくいようで、それ程油っこくはありません。味付けは、濃い目のほうがナゲットらしくなりますが、ディップ・ソース(ケチャップ、スウィート・チリ、タルタル等)でも調節出来るから、お好みで。はっきり言って、ハンバーグより簡単です。食べ応えがあり、うちではこれにポテト・ウェッジの付け合せ、サラダと言うのが定番メニューです(御飯ナシ。一応イギリスの食卓ですので・・・)。更に、一度に沢山揚げて冷凍して、お弁当のサンドウィッチに添えたりしています。
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by piyoyonyon | 2016-02-13 15:28 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

どっさりキノコのどんぶり蒸し

イギリス人の夫P太は、日本の茶碗蒸しが大好き。昨年マンチェスターへ出張で行った際も、ホテルの近くの日本食レストランで、茶碗蒸しとお好み焼きを食べて来た!と喜んでいました(変な組み合わせ)。私もどちらも大好きですが、お好み焼きは割としょっちゅう食卓に登るものの、茶碗蒸しは余り作っていませんでした。茶碗蒸しの場合、おかずには違いないとは言え、ご飯の友と言うよりは、箸休め的な微妙なポジションの食べ物ですよね。それに、具を美しく並べて、巣が立たないように気を付けて、丁度良いタイミングで蒸し器から取り出して…と言うのが、結構面倒なんだと思います。そこで、ラクチンで、食べ応えがあって、ご飯が進むしっかり味の具沢山の茶碗蒸しを、どんぶりでドドーンと丸ごと作ることにしました。巣が立ったって気にしないし、電子レンジ使用だから尚更簡単です。それにこのほうが、返って栄養のバランスが良いと思います。
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ポイントは、たっぷりのキノコの水分が、蒸している最中に出て水っぽくならないよう、予め鍋で乾煎りしておくことだと思います。イギリスだから、マッシュルーム(シャンピニオン)と椎茸、平茸位しか身近では手に入りませんが、シメジや舞茸、榎茸を入れたら一層美味しそうです。程良くキノコの水分が出て煮詰まって来たところで、食べ易い大きさに切った青梗菜を鍋に投入。青みの野菜なら何でも良いのですが、青梗菜が加熱しても水っぽくならず、色も変わりにくいので便利です。後は、銀杏でもかまぼこでもお好きな具を加えて下さい。海老や蒸した白身魚を多めに入れれば、メインのおかずにもなります。軽く下味を付けたうどんを入れれば、「小田巻き蒸し」と言う主食になります。丼か大鉢に具を盛って、卵液を流して、ラップをふんわり目に掛けて、レンジで様子を見ながら4分位調理しました。
これを仕事から帰って来たP太に見せたら、感激してました(爆)。三~四人分位のつもりで作り、残りは翌日お昼に食べようと思っていたのに、ほとんどP太が一人で平らげちゃいました。本当に好きなんですね…。
 
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by piyoyonyon | 2016-01-09 15:23 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

メープル・リーフ型ボトルのメープル・シロップ

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イングランド中部Coventry コヴェントリーで開催された展示会で、P太がカナダからの出展者から、景品として貰って来たメイプル・シロップです。中々粋な景品をくれるじゃないか。メイプル・シロップは、イギリスでも決して安くはないので、パンケーキ好きの私達夫婦にとっては有難い限りです。そして、メープル・リーフを模った、この瓶の可愛さが目を引きます。蓋部分も、まるで蝋封したような樹脂カバーが付いている凝り様です。このお洒落な仕様も、大きさからしても、何だか香水か洋酒の瓶のように思えてしまいます。
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割と奥行きのない瓶なので、シロップの色も薄く見えます。もしかたらカナダ土産としては、良く見掛けるタイプなのかも知れませんが、ちょっと荷物になるけど、こんなのを貰ったら嬉しいに違いありません。
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by piyoyonyon | 2015-10-31 15:35 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

さらば日本、最後の夜はお刺身の夕べ

イギリスへ発つ日の前日、私達夫婦が国立に行っている間、姉夫婦はとびきり美味しい晩御飯を用意していてくれました。ひえ~、美味しそう!
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近所に、新潟港から上越道経由で新鮮な魚介を直送販売している魚屋があり、そこで大量に仕入れて来てくれたのです。イギリスでもステーキ用のマグロとはホタテなら、十分新鮮であれば刺身に出来るけど、本トロ、ハマチ、甘海老等は、今後しばらく味わえそうもありません(高級日本料理店にでも行かない限り)。
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お刺身が美味しいのは勿論のこと、薩摩揚げや卵焼き、胡瓜とシラス、椎茸焼き、生青海苔のお味噌汁との組み合わせも嬉しい♪♪ とよみょん、おにーちゃん、滞在中は本当にお世話になりました。

長々だらだらと続けた今回の帰国記も、とりあえずこれで終了です。実はこれらを書くのは、日本を思い出す辛~く悲しい作業でした。別に仕事じゃないんだから、だったら止めとけって言われそうですが。特に、食べ物を写真を見るともれなくお腹が減り(笑)、非常に目の毒でした。庭と猫さえなければ、全くイギリスに帰りたくなく、愚痴っては姉に嗜められました。自宅に戻ってからは、実際しばらく落ち込んでいました。こんな状態で、このままイギリスで暮らして行けるのか?と、本当に不安な私です。
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by piyoyonyon | 2015-07-20 15:33 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

谷保の古民家カフェ

いよいよイギリスに戻る前日、P太と二人で国立に出掛け、キチ吉ちゃんの旦那様のキチ助ちゃんが経営する「国立コーヒーロースター」で、キチ吉ちゃんと待ち合わせて、おとっときのお店で一緒に御昼御飯を食べる約束をしていました。グルメのキチ吉ちゃんお勧めと言う事で、否応なしに期待は高まります。
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国立からはちょっと歩くと言う事で、てっとり早くタクシーを利用しました。場所は、国立の南の谷保。東京都内と言えど、農村的な雰囲気が今だ色濃く残った地域です。雑木林や蔵が並ぶ小径(雰囲気良さ気に見えますが、「痴漢に注意」の看板だらけ! そんなに痴漢が多く出没するのか…)を通って行くと…、
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到着したのは、一見大きな古い民家。
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ここが「やま森カフェ」と言う、今日の目的の食事処です。
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元は庄屋さんの住居だったと言うことで、庭の造りも中々贅沢で凝っています。
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南向きの前庭を広くとるのは、農家の典型的なスタイル。
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玄関には、こんな古風な電灯が残ったまま。
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中は、常連らしきお客さん達を中心に賑わっていました。内装も、一般住居だった頃の造りが出来るだけ残されています。お金持ちの家だっただけあって、所々の意匠が凝っています。
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全員、「母めし日替わり定食」の「もち豚の唐揚げセット」を注文しました。小鉢が幾つか付き、野菜もたっぷり。凄く好みの組み合わせで、ひゃー美味しそう。
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お肉は柔らかく食べ易く、素揚げした南瓜が乗っているのもポイントを高めています。こんな肉料理なら、しょっちゅう食べられるのになア。
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ここは、カフェと名乗れど、実は「母めし」をコンセプトとする健康食堂です。「母めし」とは、伝統的な和食を基本に、季節と栄養のバランスを考慮した家庭料理。言わば懐かしいお袋の味。材料は勿論、調味料も選りすぐりものを拘って集めて調理してあるそうです。
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私の母の味とは当然掛け離れていますが(笑)、どれもホッとする体に染み渡る味わいで、心和む定食だと思いました。
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カフェの裏庭にイングリッシュ・ガーデンがあり、一般人も見学可能と言うことで覗いてみました。この季節、草花もほとんどなく、特にイングリッシュ・ガーデンらしくは見えませんでしたが…。
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農家の名残の作業台?があり、これはこれで返って興味深いと思いました。
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観音像が佇み、益々イングリッシュ・ガーデンらしくは見えません(笑)。でも、美しい一角ですね。周りの常緑の葉は生姜かなあ。
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美味しいお昼御飯を楽しめただけでなく、東京にも未だこんな田舎らしい場所があるんだと知り、面白い体験が出来ました。キチ吉ちゃん、忙しい中有難う!
 
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by piyoyonyon | 2015-07-16 15:27 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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