カテゴリ:飲み物・食べ物( 55 )

田無の隠れ家的ダイニング・バー「炭味坐」

田無駅北口の三井住友銀行の裏手に、小さな飲食店や居酒屋が集まる小路があります。しかし何せ田無なので(笑)、怪しさや裏ぶれ具合は極めて薄く、明るく小奇麗なお店ばかりです。そこに、姉と義兄のここ数年のお気に入りのダイニング・バーが一軒あると言うので、駅で待ち合わせて案内して貰いました。
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外装写真はHPから拝借。ここ「炭味坐 すみざ」のお料理は、土佐備長炭を使用した炭火焼きを始め、拘りの旬の食材を使用した、国籍に囚われない、かつ奇をてらわない、お酒にぴったりな創作料理です。
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メニューには、すごーく個性的な訳ではないけれど、一工夫があって気が利いている、美味しそうなお料理が並びます。お値段も手頃。今気付いたけど、「チーたらの天ぷら」が気になるよ。
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日本酒のセレクトが良い点も、義兄は気に入っています。こじんまりとした店内は、さりげなくお洒落で清潔感と落ち着きがあり、正に「隠れ家的」。女性だけの集まりでも、全く平気な雰囲気です。居酒屋なのに全席禁煙なのも、姉と義兄のお気に入りの理由の一つ。やはり繊細なお酒とお料理の味わいを楽しむのには、タバコの煙は頂けません。
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姉が注文した、うっとり美しい色合いの青いワイン。ブルー・ハワイのようなカクテルではなく、フランス産辛口スパークリング・ワインなのですよ。
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メモリーカードが壊れてしまい(当初カメラ自体の調子が悪いと思っていた)、スマホで撮影している為、生憎料理の色がイマイチに写っているのですが、お通しは、多分赤魚の粕漬け。
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生ハムの一口クロケット(コロッケ)は、トマト・ソースの酸味でさっぱりとし、細かいパン粉使用なので余り脂っこくありません。
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春キャベツのアンチョビ炒め。実は、キャベツって相当好きな野菜です。アンチョビと炒めるのは、キャベツ自体を味わう最高の調理法の一つだと思いますが、こんな風に歯ごたえを残すのは、意外と難しいものです。
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質の良いお刺身の盛り合わせ。のどぐろ(左から二番目。正式名称:赤ムツと言う高級魚)はふわっとして旨みが多く、本マグロとサーモンは口の中でとろりと蕩けます。
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穴子入りの出し巻き卵焼きは、卵自体の味が濃く、味付けもしっかり目でお酒の進む味。
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若鶏の唐揚げの油林鶏ソースは、食べ易いサクッと軽めの口当たり(食べるのに気合が必要な揚げ物って好きじゃないんです)。地中海野菜が綺麗で、盛り付けもお洒落です。
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〆のフクレモノは、高菜のチャーハンで。どれも飽きの来ない丁度良い味付け、油っこさ、食感、量で、最後まで美味しく居心地良く頂きました。この日は混んでいませんでしたが、満席で座れないことも多いそうです。もし近くに住んでいたら、間違いなく定期的に通ってしまうと思います。




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by piyoyonyon | 2017-10-16 15:28 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

やっぱり美味しい「グラスハープ」の惣菜パン

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今回帰国して、姉も義兄も「日本に帰って来たからには、あれは食べておかないと駄目じゃろう」と、色々用意&御馳走してくれたのですが、日本に帰ったら絶対食べたかった物の一つが、姉の家の近所のパン屋さん「グラスハープ」のお惣菜パンでした。普段パンは甘系が好きで、しょっぱ系の惣菜パンには余り惹かれない私なんですけど、ここのは全く別。毎日でも食べたくなります。
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今回、まずは卵&レンコン鶏そぼろのサンドウィッチを買ってみました。卵は元々サンドウィッチで一番好きな具なのですが、蓮根鶏そぼろなんて、どう考えてもご飯のおかずにしかならないものを、一体どうやってパンに合わせるの??と興味深々でした。
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ふわっとした口解けの食パンに、とろ~り餡かけの鶏そぼろ、シャキシャキの蓮根の組み合わせが絶品! 丁度良い塩梅の味付けや、レンコンの切り方の大きさに、相性抜群の秘密が隠されていると思います。
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この美味しさはもうヤミツキで、この後何度もリピしました。いつも、具に合わせてパンの種類を替えている工夫、またはパンに合わせた具の探究心に感心します。
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次に、メンチカツ・サンドを試しました。日本では御馴染みの惣菜パンですが、私は選ぶのは初めてかも。まず、バンズからして違います。白くもっちりした、まるで中華まんの皮みたいなバンズには、ゴマがたっぷり。
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メンチは柔らかくジューシーで、キャベツがシャキシャキしています。ソースは、トマトの酸味が利いて酸っぱめ。メンチカツ・サンドとしては、口当たりも柔らかくアッサリ目なのではないでしょうか。
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本当は、この他にも幾つか「グラスハープ」のお惣菜パンを試し、写真を撮りましたが、メモリーカードが壊れてしまい、ダウンロード不可能…。ガン見しているコイツ↑が、必ず食事中には食卓に寝そべっている為、鼻面を押し付けられないよう注意して、折角撮影したと言うのに。ここのパンを買う時ばかりは、P太と一緒のほうが、一度にもっと多くの種類のパンを楽しめるのに残念だなっと思いました。





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by piyoyonyon | 2017-10-14 15:39 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

進化系南部煎餅

姉は、出張等の先々で、美味しい物を見付けると、本人は忙しくて家で食べる機会も中々ないのに、買わずには居られないようです。そして私は、そういう食べ物を、「これ日持ちしないから傷んじゃうんじゃない?」とか「封を切ったのに早く食べないと湿気っちゃうよ~」とか言いつつ、せっせと食べました(笑)。これは、姉が取材の帰りに通った東京駅構内の、東北物産展のような催しで、咄嗟に寄って買って来た物です。
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岩手(+青森県の一部)名物の南部煎餅に、コーンポタージュを練り込んで、一口サイズにして焼き上げた物なのですが、…むむっ美味! 元々の南部煎餅は、小麦粉の風味が香ばしい、クッキーの原型のような素朴な味わいのお煎餅です。これの胡麻入りを冷たい牛乳と一緒に、ゆーっくり食べるのが結構好きですが、今時の子供達には地味過ぎて敬遠する味かも知れません。その点このコーンポタージュ味は、食べ出したら止まらない後引く美味しさ。丁度良い甘辛さと、南部煎餅の香ばしさが良く合います。小さな一袋はあっと言う間になくなってしまったので、是非通常の大きな丸いサイズで出して欲しいものです。
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地元の南部地方では、南部煎餅に赤飯を挟んだり、お吸い物の具にしたりして、長年親しんで来たそうです。お土産用には、この他にも今はリンゴ味やカボチャ味が開発されているそうですが、伝統を守りつつ、こうしてどんどん時代に合った創意工夫を怠らない日本の食文化は、素晴らしいと思います。





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by piyoyonyon | 2017-10-08 15:27 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

「あえん」で野菜の底力を堪能

この日は、半休をとった姉と新宿で待ち合わせて、野菜たっぷりのお気に入りの自然派レストラン「あえん」で夕食の予定です。
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…の前に、何故か和風カフェでガッツリおやつを食べる、思い切り食い意地の張った姉妹(笑)。私は、抹茶パフェを選びました。抹茶スウィーツって、全然飽きません。
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姉は、栗のチーズ・ケーキです。
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しばらくグルグルと新宿でショッピングを楽しんだ後、伊勢丹本館裏の伊勢丹会館内の「あえん」にやって来ました。「あえん」は、安全性と土作りから拘った厳選食材のレストランです。基本的には和風居酒屋だそうですが、オヤジ臭さの微塵も無い、清潔感のある落ち着いたお洒落な店内で、どちらかと言えば女性客を多く見掛けます。今回は、二人ともコース料理を注文しました。まずは、南瓜や茄子の出汁餡掛け。
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旬の野菜料理の盛り合わせ。どれも素材の持ち味を生かした、簡潔な調理法&最小限の味付けですが、それぞれ違った味わいに丁寧に調理されています。
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長芋の素揚げは、シンプルに塩で頂きます。こう言う野菜の美味しさを再発見出来る、堪能出来るレストランや料理って本当に好き。
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青いトマトの天婦羅。これはトマトの味が凝縮されていて、トマトが苦手な姉は絶対パスの味でした。添えられたソースはバルサミコを煮詰めたもので、どちらも結構酸味が強かった為、タレは甘めでも良かったかも。
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生の水茄子は酢味噌で。独特な食感が楽しく、茄子をこんな風に食べられるのも、新鮮でアクが少ないからだと思います。
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叩き胡瓜には、白髪葱が乗っています。全体的に薄味だけど、どれも野菜自体の味が濃くて驚きます。
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ほっとする優しい味の、冬瓜の海老餡掛け。これらの料理を味わう時、食べる側も、ジャンク・フードに毒されない、繊細な味覚を持っていなくてはならないなあと痛感します。そして、うちのP太君は全く問題ありませんが、こう言う野菜料理の豊かさを理解出来る西洋人は、多分かなり少ないだろうと想像します。
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次に、鶏の竜田揚げです。季節の野菜料理が売りのレストランですが、ベジタリアンではないので、厳選された肉や魚介の料理も充実しています。ジューシーで口当たりが軽く、美味しい竜田揚げでした。本当は茗荷タルタル・ソースが付いていましたが、私は茗荷が苦手なもので、タルタル抜きで注文しました。そしたら、頼んだ訳ではないのに、好みのおろしポン酢に替えてくれたのが、嬉しい配慮でした。
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名物の、栃木県産の桜山豚のざる蒸しです。いわゆる豚しゃぶですが、食材の味を存分に楽しめる、健康的な調理法ですよね。生憎、イギリスでは薄切り肉が手に入りません。桜山豚は、モチモチして柔らかく、さっぱりしていながら旨みの多いのが特徴。脂身も美味しく頂けました。添えられた野菜も美味しく(今回はレタス)、梅ポン酢と甘めの二種類のタレで、最後まで飽きません。
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豚と一緒に、ご飯セットが出て来ました。千葉県産こしひかりの玄米と、麦味噌の味噌汁、ジャコ(とろろも選べる)、お新香のセットです。〆にご飯物が出ると落ち着くのは、やはり日本人ならでは。
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更に、デザートも付いています。とろっとろで液体寸前の抹茶ミルク・ジェリーです。この店には珍しく、隣の席(会社の同僚らしい30歳代の男女7~8人)が非常にうるさかったのが難でしたが、今回もどの料理も美味しく、体の中から綺麗になれる気がして大満足。私達姉妹は揃って酒に弱いのですが、本当は日本酒、焼酎、国産ワイン、果実酒、オリジナルのカクテルやソフト・ドリンクも色々充実しています。
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「日本に帰って来たら、一度は『あえん』には行っとかないと駄目じゃろう」と、またしても姉が御馳走してくれましたが、確かに日本って良いなーと毎回つくづく実感させてくれるレストランです。





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by piyoyonyon | 2017-09-26 15:25 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

ハンガリーの「ジェルボー」のバニラ・キプフェル

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先月末、P太がハンガリーの首都ブダペスト近郊ゲデレー(王妃シシィの愛した城で有名な町)に出張で行きました。一泊だけですが、「お土産、買えたら買って来て~」と頼んでいました。ところが帰宅した当日は、夜の11時過ぎなのに、夜ご飯を食べる暇がなかったそうで、睡眠までの僅かな時間に夕食・入浴とバタバタし、お互いお土産の事などすっかり忘れていました。翌朝になって、「そう言えば」とP太がスーツ・ケースの中から取り出しのがコレ。…ややっ、私が大好きなブダペストのケーキ店「Gerbeaud ジェルボー」のお菓子ではないか! 空港で去り際に咄嗟に買ったそうですが、我が夫、良くやった。
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中に入っているお菓子は、「バニラ・キプフェル(ン※複数形)」と言います。ウィーン生まれの三日月型のアーモンド・ビスケットで、ドイツ語圏全般でクリスマスのお菓子として御馴染みだそうです。17世紀にオスマン帝国軍が二度目のウィーン包囲をしましたが、結局中欧連合軍に惨敗し撤退しました。ウィーン市民は勝利を記念し、にっくきトルコの旗模様を模した三日月型のパン(クロワッサン)や、このバニラ・キプフェルを作って食べて祝った、との言い伝えがあります。オスマン軍は余程慌てて退却したらしく、その際置いて行った大量のコーヒー豆が、ヨーロッパ初のカフェの始まりになったとも言われています。ハプスブルク領だったハンガリーで、このビスケットが広まったとしても、全く不思議ではありません。
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封を開けた途端、濃厚なバニラの香り。三日月型…ではなく、最早円型で、しかも塗した粉砂糖が半端ない量です。しかし食べて見ると、結構歯応えが有る割にホロホロと口の中で崩れ、思いの他デリケートな味わいで、言わば和三盆のような上品な甘さ。うーむ、期待を裏切らない美味しさです。ドイツ語圏もハンガリーも、伝統的にコーヒーが好まれる国ですが、これはコーヒーと紅茶、どちらにも合いそうです。
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「ジェルボー」は、ブダペストのド真ん中「Vörösmarty tér ヴェレシュマルティ広場」に在る、ハンガリー最高級の老舗菓子店。店名がフランス語なのは、創業者のスイス人パティシエの名前に因むからだそうです。最高級と言っても、値段は日本人にとってはそれ程ではなく、私と姉が初めてブダペストを訪れた際は、通貨フォリントが今より更に安かったこともあり、毎日ここで二個ずつケーキを食べていました(笑)。
 



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by piyoyonyon | 2017-09-23 00:56 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

武蔵野の老舗カフェ「くすの樹」

姉と二人で小金井公園でフリマを楽しんだ後は、老舗カフェ「珈琲館くすの樹」で、昼食を取ることにしました。公園からは結構歩く上、こんな炎天下の中は相当キツかったのですが、公園内でハワイ風ドーナッツを予め食べておいたので、何とか目的地まで持ち応えました(笑)。
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「くすの樹」は、1970年代から続くカフェ。五日市街道沿いのドイツの木組みの家風の本館+中世のお城風の建物と聞けば、武蔵野地区にお住まいの人なら、入ったことはなくとも、「ああ、あれか!」と思い当たる人は結構多いかも知れません。専用駐車場に樹齢200年の大きな楠の木のあるのが、店名の由来だそう。
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ちょっと写真では分かり辛いのですが、左がお城(円筒形天守城)。秋には、外壁を伝う蔦の見事な紅葉で覆われます。多目的ルームとして使用され、貸し切りで結婚式等も開けるそうです。
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木彫を生かした、古き良き日本のカフェらしい内装。
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天井は高く、二階席もあり、結構広いのです。
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カウンターも、日本の正統派のカフェらしい構え。
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ここ、肝心のコーヒーは勿論美味しいのですが、食事系(パン)もレベルが相当高くて見逃せないのですよ。私は、姉一押しのローストビーフ・サンドウィッチを注文。オプションでコーン・クリームスープを付けました。
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姉は、ローストポーク・サンドウィッチを選択。やはりコーン・クリームスープをオプションで。
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柔らかいローストビーフが美味しいのは然る事ながら、胡桃入りのバンズとの組み合わせがバッチリ。
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ローストビーフはイギリスが本場で、「カーヴェリー」や「サンデイ・ロースト」には付き物ですが、イギリスで特に美味しいと感じた経験がありませんねえええ。
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一方姉のローストポークは、勿論ホロホロと柔らかく味が良く染み、こちらは食パンを丸く繰り抜いてトーストしたような、あっさりしたパンで挟んであります。フィリングに寄ってパンの種類を変えているところが、また心ニクイのです。
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値段は二つとも同じですが、牛肉と豚肉の価格差の為か、ローストポークの付け合わせには、ポテサラの他にもマスク・メロンが。
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この店はデザートも美味しいのですが、後で田無でカキ氷を食べようと言うことになり(未だ食うか。w)、この時は見送りました。さすがに帰りを全行程歩いて帰るのには、暑過ぎたし疲労していたので、しばし玉川上水沿いの遊歩道を通って、田無行きのバス停まで歩きました。





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by piyoyonyon | 2017-09-18 15:27 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

ハワイで人気のドーナッツ「マラサダ」

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小金井公園内には、魅力的な食べ物屋台が幾つか出店しており、買い食いもこの公園の醍醐味の一つです。姉と二人で小金井公園のフリマに出掛けた際は(何歳になっても買い食い大好き姉妹。笑)、やはり何か食べようと言うことになり、その中でも日本で話題と言う、ポルトガル起源のハワイで人気のドーナッツ「malasada マラサダ」に挑戦してみました。やはり日本は、イギリスと違い、次から次へと新しい食べ物が紹介されて飽きないと言うか、まんまと購買意欲をそそられるなあ…。
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マラサダとは、本来イーストで膨らませた、もちもちふわふわのドーナッツだそうです。タロイモの入っているのがハワイ風。う~ん、これはドーナッツ好き&もちもち食感好きの私は逆らえません。レモンやシナモン味がある中、マラサダ初体験なので、プレーンシュガーを選択。注文を受けてから、一個一個揚げてくれます。
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ハワイ風とあって、スパムおにぎり、グアバ&マンゴー・ジュース等が揃っていました。カカオティーなど、今まで聞いたことのない飲み物(※けしてココアではないのですよ)も。
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タロイモが入っているせいか、中は紫色。甘さは素朴で、もちもちふわふわの期待通りの美味しさでした。当然持ち帰りも出来ますが、やはりその場で揚げ立てを味わうのが一番だと思います。
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その後昼食を食べる予定だったので(食事前に買い食いするかw)、マラサダは姉と二人で一個食べました。しかし本当にふわっふわで軽かったし、その後も炎天下の中を目当てのカフェまでしばらく歩かなければならなかったから、一人一個ずつでも全然平気だったかも~と、食いしん坊の二人は思いましたとさ。
   



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by piyoyonyon | 2017-09-16 15:38 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

野菜がぴかぴか、田無の「墨花居」

田無駅周辺には、私が住んでいた頃から度々利用していた、姉と義兄のお気に入りの飲食店が幾つかあります。中国家庭料理店「墨花居(ぼっかきょ)」も、その一つ。一応ジャンルは広東料理とのことですが、契約農家、地元農家、自家菜園の無農薬・厳選野菜をたっぷり使った、化学調味料不使用の独創的な料理が多く、普通の中華料理店とは全く違ったお洒落なレストランです。この日は、仕事帰りの姉と義兄と待ち合わせて、墨花居で夕食を楽しみました。
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まず頼んだのは、前菜として「初鰹と香味野菜のお刺身さらだ仕立て」。築地で毎日仕入れる、新鮮魚介類にも拘っています。揚げたナッツとワンタンの皮が、トッピングとして付いて来るところがニクイ。
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次に、とにかく野菜をガッツリ食べたいねーと言うことで、野菜のあんかけ炒め物を注文。野菜の味が良いだけでなく、見た目が美味しそうで美しい、言わば「美人」な野菜です。このお店、野菜の素材に拘っているだけでなく、「野菜のソムリエ」が存在する、野菜ソムリエ協会認定レストランなのです。私はベジタリアンではありませんが、野菜が好きなもので、野菜の美味しい、野菜の調理法に工夫のあるお店には惹かれます。
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海鮮オムレツ。
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卵はふわふわ、ホタテはぷりぷりで、ザーサイの食感と塩気がアクセントになっています。
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中華の定番、酢豚「豚ひれ肉と彩り野菜の甘酢炒め」。勿論、お肉は柔らかジューシー。中華だけれど全く重くなく、どれも素材の味が生きた、割とあっさり目の優しい味付けです。
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そしてやっぱり、野菜が美しく美味しい!
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そして〆のご飯物は、みんな大好き名物「墨花居炒飯」です。ホタテと葱とガーリック・バターとご飯を、熱々の石焼きにします。
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お願いすれば、目の前でスタッフさんが手際良く焼いて下さいます。パリパリのお焦げが溜まりません。
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デザートも注文しました。「とろける杏仁」と、胡麻揚げ団子です。P太一家は、家族のお祝い事の度に、中華レストランを利用することが多いのですが、何故かデザートを注文する習慣がありません。私の注文する杏仁豆腐やマンゴー・プリンを味見して、P太は初めてその美味しさを知りました。
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トロトロぷるぷるの杏仁豆腐は、この店の一番人気デザート。
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胡麻揚げ団子も、もちもちの団子と滑らか餡で美味しい~。美味しい野菜料理がいっぱいで、何だか体の中から綺麗になったように感じました。お店の外装・内装の写真は撮れませんでしたが、一見すると中華とは思えない、まるでイタリアン・レストランのようです。スタイリッシュですが、気取った感じは全くしません。駅からすぐ近く。田無店の他に、中野のマルイや成城のコルティ内にも支店があるそうです。



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by piyoyonyon | 2017-09-10 15:25 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

国立ランチと国立おやつ

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5月のとある土曜日、お友達キチ吉ちゃんの旦那様キチ助ちゃん(クニコロさん)の経営するコーヒー豆屋さん「国立コーヒーロースター」で、「コーヒーとドーナツ」と言う一日だけの特別イベントがありました。普段は基本的に店内で飲食はありませんが、この日だけは、KWEEBUU(クェーブー)さんのドーナツの出張販売で、コーヒーと一緒にお店で味わえると言うイベントです。勿論キチ吉ちゃんもお店を手伝う予定ですが、当初私は「行けたら行くよ~」位でいました。ところが、当日は朝から生憎の雨。折角のイベントなのに、雨でお客さんが余り来なかったら残念だからと、勝手に応援も兼ねて、姉と一緒に国立に出掛けることにしました。
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結構大雨で、バスがキャンセルされたりで移動が大変だったけど、まず駅に到着したら、国立コーヒーロースターに顔を出して、キチ吉ちゃんお勧めの近くの飲食店に、御昼ご飯を食べに行くことにしました。
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教えて貰ったのは、「ごはんと雑貨 mokuji モクジ」。2年前に出来た割と新しいお店で、駅北口の東側の高台への坂を登リ切った所にあります。野菜中心の定食屋さんと言うことで、私達の好みにぴったりで期待は高まります。ドアの外に酒瓶が並んでいるところを見ると、夜は居酒屋にもなるようです。
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雑貨も取り扱っていると言う事で、センスの良い店内は可愛い物で一杯! 
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お洒落な作家さんの一点物やオリジナル雑貨だけでなく、日本の各地からの、昔から親しまれて来た工芸品、ビンテージなどが集まっています。
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特にオリジナルの紙雑貨には強く惹かれましたが、この大雨では…と断念。
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さて肝心の御昼ご飯ですが、私は、「ひよこ豆のコロッケ定食」を選びました。私はひよこ豆が大好きなんですけど、P太が嫌いなもんで(フムス以外)、家では全く食べない食材です。
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コロッケは、自家製豆みそソースを付けて頂きます。圧力鍋で炊いて潰したひよこ豆のホクホクした食感と、サクッと揚がった衣の組み合わせが、ううっ、溜まらんのう…。(断面の写真も撮るべきでしたね)
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一方姉は、週替わり定食の「くるま麩のフライ定食」を選択。麩も大好きなので、私もこちらにしようかと迷いました。くるま麩って、福島では昔から御馴染みの食材なのですが、今結構流行っているのかな?
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煮含めてあるモチモチのくるま麩をカラッと揚げてあり、こちらも期待通りの美しさでした。白髪葱がたっぷり乗って、さっぱり頂けます。

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美味しい物を前に、ほくそ笑む姉妹。 姉と一緒だと、何故か食事前か中に写真を必ず撮る事になります。
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お味噌汁は、野菜の旨みがたっぷり溶け込んだ、田舎風の懐かしい味。ご飯は、熊本産の分づき米です。分づき米とは、玄米と白米の中間の事だそうで、ここのは五分づきで、食べ易く滋味深い味わいでした。
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そして、副菜の小鉢が三つも在ることに心が躍る~。姉は生のトマトが駄目な為、引き取りました。
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やはり日本人なので、色んな味を少しずつ味わう食事に喜びを感じます。全体的に、ベジタリアン・メニューであることを、全く忘れる程の充実感。他のメニューもどれも美味しそうで、もしこのお店が近所にあったら、絶対に毎1、2回は通っちゃいますよ。
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再び国立コーヒーロースターに戻り、コーヒーとドーナツを頂きます。御昼ご飯をガッツリ食べた直後でも、全く余裕の大食らい姉妹(爆)。実は、悪天候のせいで客足が鈍るのを心配して来たものの、ドーナツは大人気で、開始1時間で売り切れてしまったそうです。でも私達は、予約をしていたから大丈夫。
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ドーナツとコーヒーで、一人450円。ドーナツには絶対コーヒーが合う!と言うことで、この企画が生まれたようですが、私も全く同感です。ドーナツを食べると、無性にコーヒーが飲みたくなるんです。アメリカでは、わざわざコーヒーにダンクする(浸す)為の、持ち手付きのドーナツまで存在するそうです。
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巷には色んな凝ったトッピングや混ぜ物のドーナツが溢れていますが、KWEEBUUさんのは、お砂糖を塗しただけの今時珍しい正統派。でも私は、元々そんな飾り気のないドーナツが一番好きです。
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揚げ菓子なのに全然脂っこくなく、キメの細かい優しい口当たりで中はふんわり。きび糖の素朴な甘さが非常に味わい深く、今まで食べた中で、文句無しに最高のドーナツだと思いました。抜群に美味しいコーヒーと一緒で、満足感ばっちりのおやつタイム。この一ヵ月後に、同じイベントがもう一度開催されたそうで、その時は相当暑かった為、アイス・コーヒーも選べたようです。
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結局この日は一日中まとまった雨の、今回の帰国中で最も酷い天気でしたが、美味しい物に恵まれて、この後も暗くなるまでグルグル散歩して、国立らしさを満喫しました。しかし、あんなに美味しいドーナツだったのに、私達姉妹には、お留守番の義兄の分も予約しておくと言う考えが、全く抜け落ちていたのでした~。




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by piyoyonyon | 2017-09-02 15:29 | 飲み物・食べ物 | Comments(2)

絶品の親子丼「たまひで いちの」

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スカイツリーの展望台は有料ですが、低層階は誰でも入れる「東京ソラマチ」と言う巨大ショッピング・モールになっています。勿論、飲食店も豊富。展望台を楽しんだ後は、東京ソラマチで夕食をとることにしました。
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選んだのは、軍鶏料理の老舗で、親子丼発祥の店として知られる「たまひで」の姉妹店「いちの」。かなり遅い時間だったので、並ばずに座れました。内部は、ジャズの流れるカウンター席です。
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姉と義兄は、当然目玉の親子丼を注文しました。卵も軍鶏肉も、こだわりの厳選素材を使用しているそうです。なんかもう、見た目からして迫力。鮮やかな黄色のとろっとろの卵とじの中央に、更に生の卵黄が乗っています。これはP太は食えないな…(欧米人は生卵NG)。一体一食分に何個卵を使っているのでしょう?? その味わいはと言うと、今までの親子丼とはまるで別物だそうです。
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私だけは、実はこの日は余り親子丼って気分じゃなくて、唐揚げ御膳を注文しました。
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鶏肉からして、やはり普通の唐揚げとは別物です。とてもジューシーで味わい豊か。
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鶏のつくね入り味噌汁は、柚子が散らしてあり上品な味わい。夜遅いのに高カロリーな夕食だったけど、初めてのスカイツリー見学に相応しい、印象的な体験で大満足です(しかも義兄の奢り!)。
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数日後、偶然人形町の玉ひで本店の前を通り掛かったら、この行列でした。
 



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by piyoyonyon | 2017-08-26 15:34 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)


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