カテゴリ:旅行・お散歩( 256 )

サセックスで二番目に古い教会

ウィキペディアの「英国の古い建築物リスト」で、サセックスで二番目に古い教会が、海辺の町Worthing ワージング近くのSompting ソンプティングと言う村にあると知り、晴れた週末に訪ねてみる事にしました。
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それがここ。A27号線からちょっと横道にそれた場所で、「教区教会」の標識が出ています。正式名称を「The Church of St. Mary the Blessing Virgin 祝福された聖処女マリア教会」と言います。
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11世紀から12世紀の、アングロ・サクソン時代とノルマン時代に建てられた教会で、今でも当時の建築部分が多く残っています。主に地元のフリント石を用いて建設し、部分的にフランスから輸入したカーン石(白い砂岩)で装飾し、屋根には粘板岩を葺いているそうです。
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西側の塔は、サクソン時代の建造物。石材には、古代ローマ時代のレンガも再利用されているそうです。
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この特徴的な尖塔の形は、「Rhenish helm(ライン地方の舵の意味) 」と呼ばれ、本来ドイツのライン川流域のロマネスク様式教会に多い形式です。イングランドでは、ここが唯一の例と言われています。
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外観の北西側には、かつての建物が取り壊され跡に、新たに建てられているのが分かります。この場所には、13世紀にテンプル騎士団の宿舎が設けられていたようです。
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この北側のアーチ通路口は、何故か塞がれました。その下に、何だか訳ありそうな鉄製の十字架が。
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北側を除き、墓地が囲んでいます。東と西の墓地は古く、南側は後から増設したようです。
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天使像や玩具が集中した一角があり、どうやら死産か出産後すぐに亡くなった赤ん坊のお墓。
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通路を囲む、強固で機能的な土留め、またはガーデン・エッジと思いきや、小さな墓石でした! 無縁墓碑なんでしょうが、リサイクルが大胆…。
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サウス・ダウンズの丘の斜面の高台に立地する為、ワージングの町が見下ろせます。海抜は、せいぜい50m程度かも知れませんが。
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内部にも入ってみましょう。数段低くなった南翼廊が入り口になっています。かつてこの部分はテンプル騎士団の礼拝堂で、独立した建物だったのを、19世紀に教会と繋げたそうです。
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白い漆喰の塗られていない、剥き出しの砂岩のままの部分が、どうやらオリジナルのようです。
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南翼廊の壁面に嵌め込まれた、何だか崇高な雰囲気が漂うプリミティブな造詣のレリーフは、修道院長を表していおり、12世紀の物で保存状態良好。
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教会の規模にしては、立派なオルガンもあります。
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内部は、想像通り簡素です。木製の屋根が、イギリスの村の教区教会らしさを伝えています。
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身廊北側に出っ張った、印象的な装飾。かつては、この奥にテンプル騎士団の宿舎がありました。
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北翼廊には、二つの礼拝堂が。この教会は、中世にはウィリアム征服王直属のブランバー公家の庇護の元、またテンプル騎士団の中継地として発展しましたが、18世紀にはかなり朽ち果てていたそうです。その為に、返って大きく手を加えられず、当時の姿を残しているのかも。
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内陣・祭壇部分。ステンド・グラスは、近代の製作だと思います。
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祭壇の周囲の壁には、用途不明の窪みが幾つか開いています。サクソン教会やノルマン教会には、こう言う造りが多いと思います。
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P太が、「遺灰壷とかを入れて置く為の棚じゃない?」と言っていましたが、その頃キリスト教には火葬はないでしょ…。全く歴史オンチだなあ。
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サセックスで一番古いワース教会もそうでしたが、イギリスで貴重なサクソン教会の多くは、今は何の変哲もない小さな村に残っていることが多いようです。どんなガイドブックにも掲載される大聖堂も勿論面白いけれど、やはり古い小さな教会も、隈なく見学出来て興味深い!と感じました。





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by piyoyonyon | 2017-10-03 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ドキドキ秋葉原入門

帰国した際、お友達のTちゃんに会うことになりました。では何処で会おう?と言う話になった時、Tちゃんが病み上がりで、東京からは離れた場所に住んでいることもあり、彼女の行き慣れた&行き易い街が良いと思い、秋葉原が候補地の一つに挙がりました。丁度私も、秋葉原で訪れたい店があるものの、一人で行くのを躊躇していた所だったので、案内して貰うのに絶好の機会だと思い、秋葉原に決定しました。
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実は私、未だ秋葉原が純粋に(?)電機街だった大昔に、秋葉原駅を通勤に利用していた時代があるのですが、オタクの街に変貌してからは、ほとんど近寄ったことがありません。何だか行くのには勇気が必要で、「秋葉原はカップルで訪れる場所ではない」と勝手に信じ込み、新宿のヨドバシで満足しているP太とも、今まで一緒に行ったことが一度もありませんでした。
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それで、再開発が完了した以降は、ほぼ初めて私的にはアキバに足を踏み入れた訳ですが、…いや~本当にすっかり変わったなあ。
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昔は駅舎も古臭くてみすぼらしかったし、ガード下には、小さな専門部品ばかりを売る、戦後の闇市の名残りのような小さな店舗が軒を連ね、正直胡散臭い埃っぽい薄汚い街だったのです(…どんなに昔だよ?)。
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そして昔は、アキバにはラーメン屋か安っぽいカレー粉が漂うカレー屋かモスバーガー位しかないイメージで、食事場所に困ったものですが、今は駅ビルや大きなヨドバシのビルの中に、飲食店街も入っています。(男性客が多いせいなのか、やたらトンカツ等の肉系が多かったが)。
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しかし、SF映画みたいな近代的なビルの合間に、時折こんなレトロな店も残っています。
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Tちゃんは、月に1、2度は御夫婦で秋葉原を訪れるそうです。旦那様は声優の追っ掛け、Tちゃん(見た目はお洒落な奥様)自身は「ユーリ!!! on ICE」の腐系薄い本で、目的は違えどお互いを受け入れ、夫婦揃ってヲタ生活を満喫しているようです。まー、うちも似たようなもんですね。
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私が訪れたかった店とは、ここ、ファッション・ドール専門の「アゾンインターナショナル」直営店。
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さすがに充実していて、アレもコレも欲しくて煩悩に塗れ、凄~く長居してしまいました。スタッフさんの対応も丁寧。今はネット通販で、日本のどんな僻地でも何でも買える時代ですが、私が古風な人間せいか、特にドール関係は、やはり実物を見て買うのが好きです。
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義兄が喜びそうな店も、やっぱり中野だけでなく、アキバにも沢山在ります。
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歩道には、ちらし配りのメイド・カフェの店員さんやコスプレイヤーは勿論、フクロウを連れたこんな人も。外人観光客の撮影に応えるのは、お手の物と言った感じです。
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昔はアニメイトと言えば、駅から遠い隠れるような変な立地に存在したものですが、今はマルイにも入っている程で、随分市民権を得たもんです。Tちゃん御用達の、BL専門の店なんての在り、何とビル丸ごとです。人気の「ユーリ!!!」と「おそ松さん」の薄い本専門フロアもあり、更に「チョロ松受け」とかカテゴリー別に分けられています。「進撃」ではやはり「リヴァエレ」が圧倒的に多いらしく、もっと個性的な組み合わせはないのか?との私の質問に、Tちゃんの即答は「ライベル」でした。大男二人の絡みじゃ、何だかプロレスみたいじゃん。…何の事か分からない人は、わざわざググったりしないでスルーして下さいw。
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最後に、街からは少し離れるけれど、Tちゃんお勧めの神田明神を案内して貰うことになりました。途中、やたら立派な校舎の小学校が在ります。
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秋葉原駅から北西(湯島方面)へ向かうと、いきなりこんな急な崖&長い階段が現れて驚きます。
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階段を登り切った、高台の上が神社。昔は神田明神と聞けば「銭形平次」でしたが、今はアニメ「ラブライブ!」の聖地として、ラブライバーを始めヲタ達の絶大な人気を集めているそうです。
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神社専用のガチャも。日本の神社仏閣の、この手の臨機応変な商魂や地域性は大いに歓迎。やたら「寄付(お布施)しろ」の一転張りより、参拝者を楽しませてくれ、ずっと良いと思います。
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痛絵馬もこの通り。
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凝った手描きの絵の付いた物は、まずここで絵馬を購入し、一度わざわざ家で制作してから、再び奉納に持って来るそうです。
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う、うちの姉が書いたんじゃないよね…。おまけに、絵のモチーフは何故か吉田戦車のカワウソだし。
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銭形平次、最早影薄~いと思いきや、一応ひっそりと顔ハメとして隅に居ました(笑)。
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門前には、昔ながらの茶屋が並びます。
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その一方で、期間限定アニメ・カフェも在りました。事前予約必須だそうで、一見さんお断り。
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ちょっと足を伸ばして、「日本学校教育発祥の地」として知られる湯島聖堂も行ってみました。既に夕暮れで全て扉が閉まっており、未だ参拝客の多かった神田明神と違い、犬の散歩中の地元民が周囲に数人しか居らず、静まり返った独特の異次元的な雰囲気が漂っていました。
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結局、秋葉原は全然飽きない場所だと分かり、夜まで長居しちゃいました。これからは、恐れずにアキバを訪れられそうです(笑)。特に、神田明神を訪れた威力は大きいと思います。これのお陰で、街の印象が大きく変わりました。次回は、是非P太を連れて来なくては。Tちゃん、名ガイド本当に有難うございました♪
 



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by piyoyonyon | 2017-09-28 15:37 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

再びドーキングでアンティーク・モール巡り

バークシャーのHungerford ハンガーフォードでのアンティーク・モール巡りで、生憎姉への誕生日プレゼントのビンテージ・ジュエリーが見付からなかった為、次の週、恐らく我が家から一番近いアンティークの町Dorking ドーキングに、再び探しに行きました。
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まずは、この町で一番大きなアンティーク・モールを訪ねます。
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ニードルポイントの布が張られたオットマン(フット・ストゥール)は、イギリスらしいアイテム。
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昔の子供用のピースの大きなパズルを、バランス良く額装しています。中々味のあるイラスト&印刷。
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P太が大好きな、科学骨董品専門のストール。何年も同じ商品が並び、売れている様子は全くありません(笑)。ここは、どちらかと言うとミニ私設博物館ですね…。
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何だかストールの空きが目立ち、こんなところにもEU離脱決定後の不況の波が感じられました。
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お次に、通りの向かいのアンティーク・モール。このアンティーク屋が集まるWest Streetは、幅は狭いのですが、交通量が多くて横切るのは結構大変です。
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元一般家屋だった建物を繋げているので、外観からは「モール」には全く見えませんが、例の如く内部は入り組んで奥深いのです。
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縁はないけど、うっとり繊細で美しい銀細工の数々。
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イギリスらしい、素朴なヘキサゴン・パッチワーク。
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ここのモールの二階は、ガラス製品が豊富なので、ウラン・ガラスは結構見掛けました。
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このベネツィア・ムラーノ・ガラスの鳥も、ウラン入り。白鳥のような首なんですが、鶏のようなトサカのある謎の鳥です。
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以前比べると、ウラン・ガラスを購入する勢いは落ち着いて来ました。これは飽きた訳ではなく、既に持っている似たようなアイテムは不要だし、さすがに置く場所がなくなって来たので(笑)、デザイン、大きさ、値段共に寄り厳選しているからです。
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イッタラ等、北欧ガラスも時折混じっています。…新品を買うのと変わらない値段だ。
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藍染めの食器を集めた棚は、やっぱり絵になります。
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シュタイフ等のテディベアや、人形がズラリ。上段右と中段左の魚の縫いぐるみは、結構シュタイフの定番で、ドイツ本国へ行くとカタツムリやロブスターの縫いぐるみなんかも見掛けます。
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この二階の奥は、古着やバッグ、アクセサリー、手芸用品類など、女性向けのアイテムがぎっしりの、毎回楽しいストール。
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プラスティック製の造花付きバスケットが、キッチュで可愛い。
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ビンテージのブローチに比べ、ネックレス(50年代以降のプラスティック製以外)は、全体的に若干値段設定が高めのように感じます。ブローチよりネックレスのほうが、アイテム的に実用的だからかも知れません。
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続いて、このアンティーク・モールにやって来ました。いつも入り口で、店番のお年寄り達が御喋りに花を咲かせています。
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小規模ながら、女性的なアイテムが充実したストールがあります。
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イギリスのアイコン的な赤い公衆電話ボックスに、ビンテージの受話器をディスプレイした素敵なアイディア。この電話ボックス、携帯電話の普及でどんどん不要になって来てる訳ですが、私も分けて欲しいよ。
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中央は、アール・デコ時代のフィリグリーのバックルのようです。
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人気のコレクタブルズ、19世紀のサンプラー。昔のお嬢様の刺繍の練習記念です。
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味のある、多分セルロイド製のチロリアン人形。人形用のベビー・ベッドも味があります。
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このセレクトの中々素晴らしいビンテージ・ドレス&アクセサリー専門の店も、勿論チェックしました。さて、今回こそは、無事姉へのプレゼントを見付けることが出来たでしょうか??
 




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by piyoyonyon | 2017-09-21 15:35 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

小金井公園のフリーマーケット 2

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東京に滞在中、前回からほぼ一ヶ月後に、小金井公園のフリマにもう一度行きました。今度は、尾骶骨骨折から回復して、ようやく長距離を歩けるようになった姉と一緒です。
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前回は4月でも既に非常に暑かったのですが、この日も快晴で、今回はそれにも増して5月なのに既に暴力的な暑さでした。緑の濃さが、前月とはまるで違います。姉と二人で、日焼け&防暑&水分補給対策ばっちりで出掛けました。こんなに暑いのに、公園内のBBQ場は大人気。
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余りに朝から暑過ぎたせいか、フリマの出店数は前回よりも少なめでした。会場に着くや否や、姉から「あんた…、目付き凄く怖いよ?」とドンビキされました。やはり、自動的に獲物を狙う目になっていたのネ(爆)。今回の姉の一番の目的は、ファッション・ドールの中古家具を買うこと。私も中古ドールを見掛けたら買いたいと思っていたのですが、前回も含めてほとんど出会いませんでした。やはり今は、リカちゃん等の着せ替え人形で遊ぶ子供自体が少ないのか?? それとも早朝に、業者かマニアに買い尽くされてしまうのでしょうか。
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どちらにせよ、一家族(一つのストール)につきの子供服は、イギリスと同じ位多いものの、玩具の数は、見ていて明らかにイギリスより少ないと感じました。日本の都市部の住宅事情も関係しているでしょうが、やはりイギリスって、子供にオモチャを与え過ぎだと実感します。
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姉は、例のビンテージ・ジュエリーのストールで、中々素敵なブローチを買いました。
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結局目的の物には出会えなかったものの、姉は本皮のコートを格安で手に入れ満足気でした。用意して来た小銭の百円玉3500円分を、全部使い切ったそうです。私も、今回も底々収穫があり、やっぱりフリマは日本でも楽しいなと思いました。ところで、売り手じゃないから分かりませんが、強引な値切りババアって、今でも日本のフリマに必ず出没するのでしょうか?(笑)。
 



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by piyoyonyon | 2017-09-14 15:28 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

サブカルの殿堂、中野ブロードウェイ

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この日は、中野のショッピング・モール「中野ブロードウェイ」へ行きました。ドール用品を買いたいものの、秋葉原まで行く勇気が無かったからですが、中野ブロードウェイも、P太と一緒ならいざ知らず、一人で行くのは結構ドキドキです。入り口からして、「エーテルが煮えてる」のマネキンがシュール。
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この老朽化の激しいショッピング・モールは、今やオタクの巣窟、と言うかコレクタブルズの集大成、要はサブカルチャーの殿堂です(姉に「サブカルって言っちゃ駄目。今はクールジャパンって呼ばなくっちゃ」と言われました)。アニメ・漫画・ゲーム物のみならず、ありとあらゆるコレクション物を扱うマニアックな店舗が入っています。平日の日中なのに、一体何処から沸いて来るのか?と思える程、いつも結構人が居ます。
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とは言え、やはりここで幅を利かせているのは古漫画(&グッズ)専門店「まんだらけ」。このブロードウェイのアイコン的な店で、この中だけでも専門別に何店舗もあります。
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BL専門店なんてのも…。いや、もしかしてガチゲイ物も混じっている?
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「パタリロ!」のレコード・ジャケットが否応無しに目を引くw。半端なく古い少女漫画が集まっています。
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このカオスなショーケースが、中野ブロードウェイの全てを物語っています。一昔前やビンテージの漫画&アニメ・グッズを探すのには、コンパクトにまとまって便利な場所なのかも。
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現に、Redditとか4chanのような英語オタク・チャットサイトでは、アキバよりこっちが好き!と言う外人ヲタも多いようです。
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左:白ブリーフが眩しいキン肉マン、右:日ペンの美子ちゃん(…日ペンって健在なのか~)。そのオリジナル・グッズを販売してるようです。「超人墓場」って店名も凄いよ。
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そんなカオスな中、高級ビスク・ドール専門店なんてのが存在するのです。いきなり空気が違う。
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このビンテージ屋さんは、値段は高いものの、いつも充実した楽しい品揃え。
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ブライス人形は、このブロードウェイでも人気。時々、作家物のアウトフィットも見掛けます。
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ビンテージ・リカちゃん。懐かしの玩具を眺めるのは、やはり楽しいものです。
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ここが、今日の私の目当てのドール専門店(ピンボケ失礼)。2坪程度の小さな店舗ながら、特にマニア度の凝縮された空間になっていました。丁度男性韓国人観光客のお客が来店して、お互い言葉が通じないのに、男性は熱心に目的の商品(何かとても複雑そうだった)を尋ね、スタッフも心得た物で、忍耐強く応対し何度も確認して、最終的にはちゃんと目的の物が見付かったのには感心しました。
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ガチャだけがずら~っと並んだストール(?)もあり、これらを眺めているだけでも、日本の文化の奥深さ、と言うか底知れなさを感じます(笑)。
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アルムおんじがちゃら男になった「ちゃらおんじ」とか…。下半身はももてこ??
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「春はあけぼの…。やうやう白くなりゆく私の小宇宙」なんて、商品コピーを読むだけでも面白い。馬鹿馬鹿しくも、良く考えるな~。
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1/6ファッション・ドールにぴったりなサイズのミニチュアが多いのですが、こういう物は一度買い出すと止まらなくなり、中毒性があるのは良く分かっています。
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一体何故こんな物を商品開発したの?? でも思わず買いたくなる(笑)。
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オリジナル・プリントのTシャツ専門のお店。どれも、とんでもないバカ全開なデザインばかり(笑)。値段は手頃で、ここでP太へのお土産バカTを買いました。
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同じお店の、この右上のTシャツも、P太は絶対喜ぶと確信しました。「最後の晩餐」と言うタイトルで、セサミストリートのキャラ全員(注:ビッグバード以外)が、食卓を囲んでいます。
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その向かいの店の、ガッチャマンTシャツも、P太へのお土産に良さそうでしたが(デビルマンは既に持っているw)、こちらは値段がちょい高めでした。ガッチャマンは、イギリスでも放送されていたから絶対受けるよ。
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余りに古くてボロいビルなので、今まで何回も解体の噂が飛び交う中野ブロードウェイですが、勝手ながら、いつまでもこの姿のままで居て欲しいと願います。
 




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by piyoyonyon | 2017-09-12 15:36 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

眺望抜群!ウォルベリー・ヒルとクーム・ジベット

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ある日地図を眺めていて、バークシャーのHungerford ハンガーフォードから遠からぬ場所に、観光的に興味を引く場所を示す☆星マークで、「Combe Gibbet クーム・ジベット」と呼ばれる場所があることに気付きました。Combe クームとは、その近くの村の名前のようですが、「gibbet ジベットって単語、何~?」とP太に尋ねると、絞首刑場(台)だそうです。・・・・・・それが観光地なのか・・・・・・。やっぱイギリスって、日本人の常識を色々飛び超えていてスゲエ。小高い丘の上に位置し、眺めが抜群な場所らしいので、日の長い季節にハンガーフォードを訪れる機会があったら、ついでに行ってみたいと思っていました。
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場所は、ハンガーフォードの南東7km程度の、Inkpen インクペンとCombe クームと言う村の間にあります。しかし、AやBクラスの主要道路が全くなく、細い折れ曲がった農道しか通じていない為、7kmよりもずっと長く感じました。途中ゲートの付いたコモン(共有地)も通過する為、もしナビがなかったら、この道本当に進めるのぉ?と思いっきり迷うところでした。インクペンを過ぎると、進行方向に小高い丘が聳え、ジベットはその頂上に立っていました。最初P太は、携帯電話の電波塔だと勘違いしていましたが。
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峠には、無料駐車場が完備されています。この丘自体はWalbury Hill ウォルベリー・ヒルと呼ばれ、イングランド南東部の最高峰です。今までサリー州のリース・ヒルが南東部で一番高いと思っていましたが、実はこちらのほうが3mだけ高いそうです。
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何はともあれ、確かにここからの眺めは絶景。丘は東西に連なっている為、360度とまでは行きませんが、北側と南側は広く開け、特に北側はかなり遠くまで見渡せます。私が今までイギリス南東部で体験した中でも、最高級に眺望の良い丘だと感じました。
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海抜300m程度でも眺望が抜群なのは、周りが更に低いことと、イギリスが牧草地だらけで、視界を遮る樹木が少ないからです。地表がチョーク質の為、大きな木が育たないようです。
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北側は、ケネット川流域のKennet Valley ケネット谷から、丘が急に隆起したような地形です。
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谷と呼べど、周囲も高低差が大して無い為、日本人が想像するような谷間には全く見えません。ハンガーフォードの町は、丁度コモンの森の影になって見えないようです。
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この日は天候が非常に変わり易く、途中で土砂降りに見舞われたりもしました。しかしその為に、返って雲が複雑で興味深い模様を空に描いています。この西側には、どう見ても豪雨を降らせているドス黒い雨雲が見えましたが、幸運もこちらへは来ませんでした。
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南側は、なだらかな丘陵地帯で、徐々に下っています。この辺りは、バークシャーとハンプシャー、ウィルトシャーの州境で、主要道路も通じず、本当に住むには辺鄙な場所だと感じました。インクペンの村にはパブが一軒ありましたが、丘の反対側のクームには、ヨロズ屋の一軒もなさそうでした。
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とは言え、絞首刑台は確かに観光に人気らしく、結構多くの人が次々に訪れていました。大きな水溜りは、先程まで大雨が降っていたのを物語っています。
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絞首刑台さえなければ、、まるで「風立ちぬ」のタイトルが入りそうな風景(笑)。丘の頂上が不自然に盛り上がっていますが、実はこれは「Inkpen Long Barrow インクペン・ロング・バロウ」と言う、青銅器時代の古墳(長墳)なのです。やっぱりこの時代の埋葬地って、見晴らし抜群の場所が選ばれたようです。古代のお墓の上を処刑場にしちゃったとは驚きですが、当時それが判明されていたかは謎です。
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絞首刑場と言えど、常に刑場として長年使用されていた訳ではなく、17世紀末、浮気をしていた男が、浮気相手の女と共謀し、妻とその間の自らの息子を殺した罪で処刑される際、この場所が特別に選ばれたようです。デヴィルズ・パンチボウル近くの丘もそうですが、イギリスの絞首刑場は、寄り遠くまで、寄り多くの人が眺められるよう、度々出来るだけ高い場所に設けられたようです。そして恐らく、公衆に見せしめの為に、死体はしばらくその場に晒し者にされたと思われます…。
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念の為、この木製の絞首刑台はオリジナルではありません。何度も朽ちて、その都度わざわざレプリカを建て直したそうです。因みに、「gibbet ジベット」と言う単語は、絞首刑場だけでなく、囚人を籠に入れて吊るして放置し餓死させる刑台(「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出て来るやつ)をも指すようです。
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更に、駐車場の東側は、実は私の大好きな鉄器時代の要塞遺跡(hill fort )になっています。
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遺跡の中央を遊歩道が貫通していますが、生憎この時期は牧草地で草が深く、土塁程度は確認出来たものの、遺跡の概要を実感出来なかった為、途中で引き返しました。
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とは言え、やはり見晴らし抜群の立地は、防衛機能を伴う集落を建設するには、理想的だったであろうと納得出来ます。
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更に更に、ここには第二次世界大戦中の砲台も設置されていたそうです。イギリスで軍事的に重要な土地は、千年経っても重要なのです。
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埋葬地や要塞を建設するのなら理解出来るものの、こんな眺めの良い清々しい立地を、処刑場に選んだ昔の英国人の感覚には、やはり驚かされますが(…イエス様の磔台も丘の上だったがな)、非常に興味深い、訪れる価値のある場所でした。ハンガーフォードを車で訪れる際は、是非ここにも立ち寄ってみて下さい。





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by piyoyonyon | 2017-09-07 15:25 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

再びハンガーフォードのアンティーク・モールへ 2

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川辺のアンティークの町Hungerford ハンガーフォードで、町最大のアンティーク・モール「ハンガーフォード・アーケード」を一通り見渡した後は、ハイストリートを挟んだお向かいの、もう一つのアンティーク・モール「アンティーク・センター・エンポリウム」を訪ねます。
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まず地下へ行きました。階段の下まで商品が並んでいます。
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左は、プール・ポッタリーの人気の「ツイントーン」。ロンドンには、この専門店もあるそうです。
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銅製のアーツ&クラフツの燭台? 現在のインテリアにも、すんなり馴染みそうなデザインです。
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一階の入り口付近は、割と高級な商品が並びます。奥は、前回も見たウラン・ガラスの香水瓶。手前は、何故かハート型の蓋だけがウラン・ガラス。オリジナルじゃないのかも。香水瓶は人気の高いコレクタブルズだし、金具がシルバーだったりするから凄く高価です。
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鹿の角を薄切りにし、巧みに透かし彫りを施したヴィクトリア時代のブローチ。
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何だか憎めない、愛嬌溢れるワンちゃんの縫いぐるみ。
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一階最奥のこのストールは、女性的で可愛い商品が多く、毎回見るのが楽しみ。
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この緑色のデコ時代のキャンドル・スタンドは、ウラン・ガラスと思いましたが…違いました。
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丁度良い具合に垢抜けない花柄の、ビンテージ・ハーフ・エプロン。
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二階へ行きます。日当たりが良くて、部屋自体が居心地良さそう。
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ビンテージ・バッグも、姉からのリクエストなので必ずチェックします。こういう花柄のゴブランのパーティー・バッグは、私の好みになら合うんだがなあ。
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こちらは、白いビーズがメインのビンテージ・バッグ。うーむ、ちょっと在り来たりですね…。
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おままごとの陶器のティー・セット。絵柄は、マザー・グースの「リトル・ボー・ピープ」のようです。
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こちらも、売っている商品は特に惹かれないものの、居心地の良さそうな部屋です。
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古い物ではないようですが、夢溢れる玩具チェスト。素人臭いトール・ペイントが、返って良い雰囲気。
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お次に向かったのは、このアンティーク・ショップ(モール)。ここは、品揃えがかなり異色です。
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まず本館の店内は、インテリア装飾部品が中心。
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例えば、ドア・ノブがずらり。恐らく、英国一の品揃えなのじゃないでしょうか。
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錠前なんかも充実しています。イギリス人は、こう言う物の素材には拘ります。
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ヴィクトリア時代のタイルや、銅製品も。
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揃いのアール・ヌーヴォーのデザインの、チャンバー・ポット(おまる)と洗面セット。インフラが整っていなかった時代の、不便な生活を物語るアイテムです。
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きちんと整理された店内に対し、エクステリアはダイナミック。ここにはガーデン用品が雑多に並びます。
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ガーデン用品と言っても、元々庭用に作られたアイテムばかりではありません。廃材の用途を変えて再利用する「見立て物」が得意なのは、イギリス人も同じなのです。
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例えばこれは、煙突の先に付いている「チムニー・ポット」と呼ばれる素焼きの筒。煙突自体が使われなくなった為、こちらも不要となり、今は植木鉢(台)として使用されるようになりました。余りにガーデン・グッズとして人気なので、レプリカが製造発売されたり、民家から盗まれたり(涙)もします。
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こちらのチムニー・ポットは、バード・バスに良さそう。
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キノコ型の石は、「スタッドル・ストーン」と言う、昔の倉庫の脚として使われた「鼠返し」。
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ミシンの脚に、大理石の天板を乗せたテーブル。
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これはコンザバトリー(サンルーム)の屋根の天辺部分だけみたいですけど、中に草が生い茂って、一体いつからここに在るのでしょう。温室としてなら、未だ役に立ちそうです。
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石塀に埋め込まれていたらしい、昔の郵便ポスト。右は、ヴィクトリア女王治世時の最古の物。
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昔のトラフ(石製のシンク)も、サキュレント等を植えるのに人気。しかしこの手のアイテムは、こういう場所で買うのが一番高いのは当然です。本物の古い石製のトラフは、貴重で相当高価。私のガーデニング本に、これのコンクリ製のレプリカの作り方まで載っていました。
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エクステリア脇の小屋?の室内にも、商品が並びます。このビスケットのモチーフが張り付いた大皿は、こんなふざけたデザインなのに、350ポンドもしくさります。
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昔の歯医者の治療椅子です。電気の無い時代、歯科医が足でペダルを踏んで操作するようでコワイ。
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第一次大戦中の1914年、メアリー王女(ジョージ五世の長女)が、慰安として兵士全員にクリスマス・プレゼントとして贈った箱です。以前古物番組で聞いた話に寄ると、余りに数多く存在する為、純金製の割に然程価値は高くないとか。
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うっとりする程美しいマントル・ラスター。
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この店のほぼ向かい側にも、もう一軒アンティーク・ショップがありました。ここに入店するのは初めてです。小さいけれど、モール形式のようです。
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小規模ながら、内部は割と充実していました。
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さてさて、このハンガーフォードで、私は姉へのプレゼントを見付けることが出来たでしょうか?? そしてP太は、ウラン・ガラスを獲得出来たでしょうか? また後日御報告しまっす。
 




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by piyoyonyon | 2017-09-05 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

再びハンガーフォードのアンティーク・モールへ 1

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8月のある日、ちょっと遠出したかったのと、姉への誕生日プレゼントを買いに、バークシャーのアンティークの町Hungerford ハンガーフォードへ行く事にしました。
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River Kennet ケネット川の流れる水辺の町なので、やはり夏に訪れると気持ちが良くて一番です。
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鴨がいっぱい。餌を上げる人が後を絶ちません。
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川や運河にカラフルなネロウ・ボートが並ぶのは、イギリスならではの風景。
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まずは、この町最大のアンティーク・モール「ハンガーフォード・アーケード」へ。古い木組みの家の店内は、迷路のように奥深く入り組んでいます。
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今回は、陶器から御紹介しましょう。これはちょっと楽しいビア・マグです。一見在り来たりですが、持ち上げるとオルゴールが鳴る仕組み。多分ドイツ製。
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スージー・クーパーの、人気の「ドレスデン・スプレイ」。クリュエットは、結構珍しいアイテムかも知れません。揃いのエッグ・スタンドも、隣に並んでいました。
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かなりお洒落な鳥柄の蓋付きの入れ物。余りに洗練されたデザインなので、今時の物かと思ったら、ビンテージだそうです。どちらかと言えばフィギュリンで有名な、ドイツのゲーベルの製品。ゲーベルの食器は貴重なのか、相当強気のお値段です。
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同じくドイツ製の、暖かなフォークロア調の柄のコーヒー・セット。
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スウェーデンのウプサラ・エクビー&カールスクルーナの「ベリス」かと思いましたが、バック・スタンプを確認したらルーマニア製でした。形もお洒落。
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黒地に花柄が映える、ユーゲントシュティールかアール・デコっぽい陶器のピッチャー。
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見慣れないインパクトあるデザインだな~と思ったら、USSR(ソビエト)製でした。
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「ジャンク・ショップ」と自ら名乗る、価格は概ねチャリティショップ並みの地下のストール。メインは食器類。残念ながら、今回ここでは収穫がありませんでした。
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唯一、この大きな花器がウラン・ガラスでした。しかしやたらデカくて重いだけで、しかも乗っているのはチャンバー・ポット(昔のおまる)の上?? 中央の窪みに、蓮状のストッパーを入れて使用する花器のようです。
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ジェード色のウラン・ガラスの瓶。強烈に発光します。
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右の奇妙な形の縞模様の花瓶も、左の小さな陶器の仏像付のトレイもウラン・ガラス。小ぶりで発光も強く値段も手頃で、P太は買う気満々でしたが、私が反対して阻止しました。だって仏像ってのが…、どうも日本人としては居た堪れないっ(しかもウラン・ガラスとの組み合わせ!)。
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いつもセレクトが中々良い、ガラス専門のストール(って言うかキャビネットだけ)。緑色のガラスが幾つか見えますが、今回ここにはウラン・ガラスはありませんでした。
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お次に布物です。昔のティー・タオル? 古いプリントに味わいがあります。図案は、先程川に浮かんでいるのを見掛けたネロウ・ボートを表しているようです。
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かなーり大判で、手の込んだパッチワーク。
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ここは、毎回中々魅力的なビンテージ・ファブリックが豊富なストール。心惹かれるプリントの端切れもありますが、お値段が概ね高めで買ったことはありません。
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このストールで、淡い可愛い色合いのウェールズ織りのブランケットを見掛けました。暖かさは抜群だと思いますが、肌触りは正直言ってゴワゴワで最悪です(涙)。
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刺繍入りのぺらぺら素材のティーコジーは、古物として良く見掛けるアイテム。この中に、綿を包んだ無地のティーコジーを入れて使用します。
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こちらも刺繍のティーコジー。イギリスで70年代にマグが普及して以来、ポットで紅茶を淹れる機会自体が減ったから、ティーコジーも不要になって来た訳です。
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契約者に寄って好みがはっきり出ている、特色の強いストールもあります。例えば、こちらはアール・デコ専門のストール。裸の女が踊って球を掲げている照明スタンドは、典型的なデコ期の製品です。
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タンカート(ビア・マグ)が並ぶストール。オーナーは飲ん兵衛に違いない。
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イギリス版GIジョー「アクション・マン」がずらり。全く知識がないけれど、きっとコレクターは、一目見て「これはレア物」「これは○○年の物」とか分かるのでしょうね。
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オルゴール付きのプラスティック人形です。もしかして音楽を鳴らすと、クルクル回るのでしょうか? 左の、ふんぞり返った木製ウサギが気になる。
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中央の銅製のアーツ&クラフツの折り畳み式状差しは、今でも十分実用的なアイテムだからか、オークションでも結構人気。
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…しまった!姉へのプレゼントのビンテージ・ジュエリーを、優先的に探さなくては! しかしルーサイトのインタリオは、私の好みだしなぁ。
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その上の棚には、ベークライトなどアーリー(オールド)プラスティックのジュエリーが充実。
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非常に細かいマイクロ・モザイクのブローチ。手前のは、ブローチ台も透かし細工風で凝っていて特に素敵。…残念ながら、今回このアンティーク・モールでは、コレダと思えるビンテージ・ジュエリーを見付けることが出来ませんでした。引き続き、次のモールで頑張って探します。



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by piyoyonyon | 2017-09-04 15:23 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

富岡八幡宮の骨董市

新井薬師の骨董市へ行った次の週末は、江東区門前仲町(略してモンナカ)の富岡八幡宮の骨董市へ行きました。姉の家からは、丁度東京の反対側になりますが、電車の乗り換えは一回だけなので、行くのはそんなに大変ではありません。今回は、誰も付き合ってくれないのでボッチです。ただし、可哀想な義兄は休日出勤だった為、地下鉄で途中まで一緒に行きました。
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前回訪れた時は、一月中の未だ初詣の時期だったから、骨董市の客に加えて参拝客も多く、境内は非常に混雑していました。が、今回もかなり混んでいました。結局いつも人気なのです。定期的に開催される骨董市としては、都内最大級と言われています。
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やっぱり、まずはお参りします。
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境内の入り組んだ敷地に、出店がびっしり。この脇道にも、ストールが隙間無く並んでいます。
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例えば、こんな風に狛犬を囲んで、上手い具合に商品を並べています。
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古美術と呼べる高級品もあれば、古民具、西洋のアンティーク、過去100年以内のビンテージから、ここ20年以内の単なる中古品、壊れて実用不可能のジャンクまで、やはり玉石混合です。
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深川不動尊に続く西参道にも、お店が並んでいます。
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白人女性が出店するストールもあったり。
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勿論着物女子は、今や骨董市には欠かせません。
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こんなお方も。きっとガイジンに、一緒に写真撮っても良い?と声を掛けられるでしょうね。
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今まで知らなかったけど、東参道の奥に、こんな庭園がありました。
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この骨董市でも、多く見掛けるアイテムはやはり和食器。それと着物の古着です。
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蕎麦猪口は人気のアイテム。大きさや形がほぼ統一されているので、柄違いで揃えるのがお洒落です。蕎麦ツユだけでなく、コーヒー等の飲み物やデザートにも活用出来ます。
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落雁とか和菓子の昔の木型。小物入れにしたり、壁に飾ったりして利用する人もいます。一個500円はお買い得。可愛い柄は本当に可愛いので、頑張って探そう。
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宝石類は、日本では珊瑚、翡翠、真珠と言うのが圧倒的に多いようです。
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共産主義グッズ専門店かと思いきや、サダム・フセインも居るし、それなら独裁者グッズ専門と思いきや、…ポルノも混じっています(笑)。要は、店主の好きな物を売っているんでしょう。
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巷のこけし熱は、一時期より少し落ち着いて来ているのかな?
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ここのストールでは、ポーズ人形やこけしの他に、私も持っているオランダ人形を見掛けました。右上には、ウラン・ガラスらしき時計があります。
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いかにも由緒ありそうな雛人形。しかも、一般のよりずっと大き目。旧家の物に違いありません。
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これも人形の一種…でしょうか。埴輪がズラリ。勿論副製品ですが、この他にも土偶を売っているお店がありました。埴輪と土偶、素焼き仲間で似ているようで、全然違う(時代が)。
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昭和レトロな雑貨には、特に惹かれます。
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そうそう、こんなキッチュな色合いのセルロイドの玩具とか。でも4500円かあ…。
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ステンシル吹き付けのイラストが、良い味出しています。
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ワイヤー製ラックには、昔のプリント付きガラスのコップや牛乳瓶が詰まっています。その中に、キューピー人形まで詰められているのがお茶目。
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ここのストールは、60~70年代のキッチン用品が豊富で、見ていて心が躍りました。
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ここでも、一応ウラン・ガラスをチェックしてみましたが、結構出会いました。
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こんな木製の蓋が付いたタイプのウラン・ガラスは、イギリスでは見掛けたことがありません。値段も2500円で、イギリスで18ポンド位だとすると悪くありません。
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私の一番のお目当ては、ここでもやっぱり古布。でもドールの着物用に使うのに適した、柄が集中した、また細かい柄で、底々面積のある古布は、そう簡単には見付かりません。多分作り慣れている人は、こういう場所での目利き自体が違うのだと思います。
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子供の晴れ着には、華やかで魅力的な柄が沢山あります。しかし、丸ごと人形の服の素材にするのには勿体無さ過ぎるし、切り刻むのには勇気が幾つあっても足りません。
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ふと気が付けば、ボッチの寂しさなど全く気に掛けず、夢中になって骨董市を楽しんでいました(笑)。境内に一部工事中で幕で囲まれている場所もありましたが、其処を除けば出店数はほぼ満杯だったようです。イギリスのフリマ最盛期は8月ですが、東京で骨董市を楽しむのなら、寒くもなく緑が綺麗で、暑くもなくヤブ蚊の心配をすることもなく、この5月位が一番なのかも知れないと感じました。
  



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by piyoyonyon | 2017-08-30 15:19 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

名残りのバラの季節のモティスフォント

先月の初め、ハンプシャーの「Mottisfont Abbey モティスフォント・アビー」に、P太と義母と行きました。ナショナルトラスト管理のここは、イギリスでも屈指の名園で、特にオールド・ローズのコレクションでは国家遺産的と言われ、我々は毎年のように訪れています。いつもなら、七月の初旬は、イギリスではまだまだバラの最盛期です。しかし、今年は六月後半が記録的に暑かった為、例年より早くバラの季節が過ぎてしまったようです。でも、義母の都合や週末の悪天候の為、行くのが先延ばしになっていました。
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いつもなら、こんな晴れた週末は、駐車場も満杯に近いんですけど、何だか空いていました。
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バラ園に続く壁を潜った途端、…こりゃ危惧した通り、バラの季節は過ぎちゃったなーと実感しました。
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バラとのミックス・ボーダーと言うよりは、単なるペレニアル・ボーダー(宿根草花壇)ですよね。
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いつもは見事な壁際のボーダー花壇も、咲いているのはアガパンサスとクレマティスのみ。
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いつもなら、バラ園を鑑賞した後にアイスクリームを食べますが、食いしん坊の義母は、以前ここで二回位アイスクリームが売り切れだったことが心底悔しかったらしく、今回は売り切れる前に!と鑑賞前に食べることにしました。勿論、全員特製バラ味のアイスを選びました。適度にバラ風味で、クリーミーで美味です。
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売店のベンチの近くの木には、「アメリカ木大角豆」の印象的な花が咲いていました。イギリスでは、「Indian-bean-tree インド豆の木」と呼ばれているそうです。
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秋の訪れを告げるコスモスも、ここでは既に咲いていました。
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こちらはペンステモン。
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イングリッシュ・ローズなら、咲いている種類もあります。こちらは「ブライス・スピリット」。基本的にはソフト・イエローのバラですが、咲き進むとピンク掛かったクリーム色になり可愛いです。
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更に、壁の中のバラ園に入ります。しかしやっぱりここでも、バラの花期は大方過ぎて、単なるペレニアル・ボーダーと言う印象です。
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オールド・ローズの多くは一季咲きの為、6月初旬からの花期を過ぎると、もうその年は花を付けません。
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例え返り咲きのバラでも、完全四季咲きじゃない限り、最初の初夏の花期の後は、秋まで開花するのを一時休憩するバラもあります。
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アーチに、咲いているバラが一つもない(苦笑)。
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いつもは大人気で、絶えず誰かが(長時間)座って写真を撮る隙もない、この庭園のアイコン的な「コンスタンス・スプライ」のベンチも…、空きはあってもバラがない。
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とは言え、宿根草を見るのも十分楽しい物です。
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壁面を覆うクレマティスは、まだまだ見事。
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樹木(リンゴとかだと思う)にも、わしゃーとクレマティスが覆っています。
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桃葉桔梗の青と白。背が高くて見栄えがするし、バラに似合うので、うちの庭にも欲しいのですが、中々売られているのを見掛けません。
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我が家にもある普通のマトリカリアですが、これだけ群生すると、やはり見応えがあります。
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白っぽいオリエンタル・ポピーと、へろへろと背の高いバーベナ・ボナリエンシス。
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またしてもトリカブトだ! やっぱりイングリッシュ・ガーデンの定番のようです。子供が知らずに触っちゃうんじゃなかろーか、とつい心配しますが、大抵は一応ボーダーの最奥に植えられています。
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このポンポンは、良く見るとこうなっています。「ルリタマアザミ」か「ヒゴタイ」のようです。
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こちらのポンポンは、葉が葱っぽいのでアリウムの一種かな。
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画面の切り取り方に寄っては、未だバラ園らしく見える場所もあります。
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ブルボン・ローズの「マダム・ピエール・オジェー」。18世紀に、中国の四季咲きのバラがヨーロッパに導入され、その後交配されたオールド・ローズには、四季咲きの種類もあります。
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同じくブルボン・ローズの、フリル状の花びらが愛らしい「ルイーズ・オディール」。ブルボン・ローズは、インド洋に浮かぶフランス領ブルボン島(現レユニオン島)で発見されたバラと、バラの歴史に大きな影響を与えた「オールド・ブラッシュ・チャイナ」との自然交雑で生まれたと言われています。
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ルゴサ(日本のハマナスの改良種)系の「フラウ・ダグマー・ハストラップ」。透明感のある花色は美しいけれど、やはりトゲトゲ過ぎるこの幹は、自分の庭には植えられないっ。
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ハイブリッド・パーペチュアルの「トム・ウッド」。ハイブリッド・パーペチュアルは、四季咲きの改良種と言う意味。四季咲きと言っても、実際には返り咲きだそうです。
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同じくハイブリッド・パーペチュアルの「ヴィックス・カプリス」。
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縁がほんのりとピンク掛かった、ティー・ローズの「ウィリアム・R・スミス」。覆輪のバラには惹かれます。
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モダン・シュラブ・ローズの「セリス・ブーケ」。鮮やかなピンクで、この庭園でも目立っていました。
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今回この庭園で、一番バラ密度の高かった場所。バラの種類は、フロリバンダの「グルス・アン・アーヘン」の白とピンクです。
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毎年バラの最盛期に訪れると、ラベンダーの開花には未だちょいと早過ぎるのですが、今回はラベンダーの開花時期には丁度ピッタリでした。
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イングリッシュ・ラベンダーでも、定番の青紫の他に、白やピンク、紫でも薄目濃い目と、何種類かが植えられています。
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毎年のように訪れていたサセックスのラベンダー畑が、昨年は想定外の脅威の訪問者の数だった為、今年から入場は予約制になってしまいました。勿論「ゆったりリラックス出来るのがラベンダー畑の真情」と言う姿勢を貫いた、苦渋の選択でしょうが、チャリティとなる入場料も、今や一人5ポンド…(最初に訪れた年は2ポンドだったのに)。残念ながら、もう二度と其処を訪れられそうもありません。
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最後に、我が家の庭にもあるけれど、やはりここで見るのが一番に思える、イングリッシュ・ローズの銘花「グレハム・トーマス」。このウォルド・ガーデン内では、多分唯一の黄バラです。この庭園自体が、バラの名前の由来である、オールド・ローズの研究家グレハム・スチュアート・トーマスの尽力に寄る賜物なのです。
a0208783_19322667.jpg
もし、初めてこの庭園を訪れた、またはわざわざ海外から訪れて、この状態だったら相当残念ですが、今までも何度も最高に美しい時期は見ているし、来年もまた来れるのだから、まあ良いかってことになりました。




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by piyoyonyon | 2017-08-28 15:28 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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