カテゴリ:おもちゃ・人形( 180 )

マトリョーシカの詰め合わせ

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今じゃ中古のマトリョーシカでさえ、フリマでもチャリティショップでも、大抵驚く程高く売られています。そもそも好みの古い素朴なマトには、滅多にお目に掛かれません。そんな中、プロと思しきフリマのストールで、古いマトリョーシカの雑多に詰まったビニール袋が、全部で50ペンスと言う値段で売られていました。
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一番大きなマトは、この身長10cm位の左の子。いかにも国営工場で作られたビンテージっぽくて、素朴な良いお顔をしていて、かなり好みのマトリョーシカです。一応左の子の中に、右の紫の頭巾の子を入れていますが、はたして本当に元からこの組み合わせだったかは不明。紫頭巾ちゃんにもお腹の切れ目はありますが、中には何も入っていませんでした。
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こちらは、かなり異質なマトリョーシカ。右は、服装がネイティブ・アメリカンみたいだし、顔はどう見てもおじーさんだし。左はイヌイットの少年ようだけど、貴方達、本当にロシア出身?? それとも、ロシアの少数民族に、こういう人達でも居るのでしょうか? こちらも、元々こういうセットなのかは謎。
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これのみ、形はマトリョーシカではありませんが、お腹に切り込みがあって、元はマト同様に入れ子式になっていたようです。ただし、中には既に何も入っていませんでした。顔は典型的なスラブ系と言うかマト顔で、ルパシカを着て赤い人民帽を被り、「模範的な共産党員同志イワン」って感じ(…勝手に名付けてみた)。これも、いかにもソ連時代のロシアの民芸品らしくて、味わい深くて結構気に入っています。
 




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by piyoyonyon | 2017-07-18 15:24 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

オーバーンの斜め前髪リカちゃん人形

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リカちゃんキャッスルで今回もう一つ買ったのが、この茶色い髪で斜め前髪のリカちゃんです。でもお人形教室ではなく、館内のショップで買いました。なので、キャッスルのオンライン・ショップの人形同様に、最初はこの白いアンダーウェアを着た状態で売られていました。同じ顔のはずなのに、髪型、髪色、メイクの違いで細い三つ編みリカちゃんよりずっと大人っぽく、ノーブルな雰囲気が漂います。
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下着とは言え、このスリップも結構可愛いですよね。姪も、いいな~と言っていました。姪の羨望の眼差しを横目に、人形を大人買いする私(笑)。お人形教室ではないから、元々は簡素なキャッスル仕様の箱入りで、白いお花型イヤリングを着用していて、白いパンプスがセットされていました。
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ショップで売られていたキャッスル・オリジナルの人形としては、安めの3500円でした(普通は4000円~7000円)。丁度「キャッスル・シンボル・リカちゃん」の、茶髪バージョンと言った髪型。現在大人向けに販売されているリカちゃん人形や、ツイッターやインスタに登場するお洒落なリカちゃんと言うと、こんな前髪斜め分けの子が多いので、絶対欲しいと思っていたのです。
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茶髪と言えど、赤味が強いので、ブルネット(濃茶~黒)ではなく、「auburn オーバーン=赤鳶色」と呼ぶのが相応しい髪色かも知れません。瞳のベースは青、アイシャドー、チーク、リップはオレンジ系です。
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今着せているのは、一般で市販されているリカちゃんの服。「たのしいおけいこ」と言うタイトルで、スカートが楽器と音符、身頃がバイオリンの模様になっています。リカちゃんサイズのバイオリン(ケース付き)や、音符柄バッグ、レースの三つ折り靴下、黒いストラップ靴、ヘアドレスの白いリボンも付属し、廉価品ながら充実した中々可愛いセットです。---バイオリンの持ち方が滅茶苦茶ですが、これでも苦肉の策なのです。





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by piyoyonyon | 2017-07-14 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

細い三つ編み付き緑目のリカちゃん人形

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今回「リカちゃんキャッスル」のお人形教室で私が買ったのは、このスペシャル版のリカちゃんです。一見普通の金髪のストレート・ヘアで、何処が特別って感じですが、実は両脇の髪の一房ずつが、細~い三つ編みに編まれています。そして前髪には、シャギーが入っているのが気に入りました。ぱっつんストレートの厚い前髪は、顔に影が出来て写真写りが悪いし、ちょっとキツイ感じがするので苦手です。そして、眼のベースが緑色なのも気に入りました。リカちゃんの眼の色には、茶系、紫、青なんかがありますが、緑色は割と珍しいようで、少なくとも私にとっては初めてです。深い緑色なので瞳が一層黒目勝ちに見え、淡い髪色やメイクの色も相まって、色んな種類のリカちゃんの中でも特に幼く見える、何だか「妹キャラ」って感じです。
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着せているのは、リカちゃん用に普通に売られている、不思議の国のアリス風のワンピース。リボンのカチューシャ、時計柄バッグ、縞々ソックスと靴まで付属していて、結構お得感があるドレス・セットです。更に、リカちゃんと御揃いのケープを着けた、可愛いウサギさんまで付いています。
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クラシックでドレッシーな服も、現代的でカジュアルな服も着こなしてくれそうなリカちゃんです。
 



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by piyoyonyon | 2017-06-30 15:21 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

何度でもリカちゃんキャッスル 2

リカちゃんキャッスル」の一部屋に、非売品特別仕様のジェニーやリカちゃん人形がズラリ展示されていました。「伯母ちゃん! 全部写真撮って~」と言う姪と二人で、「あれがいい、これがいい」と、きゃーきゃー楽しみながら撮影して来ました(…念の為、この場所に他に人はほとんど居なかった)。説明札には、タイトルと簡単なコンセプトとモデル人形しか記してなくて、デザイナーや製作者名等は分かりませんが、数年前に六本木ヒルズで開催された、「ドール・カルチャー展」用に作成されたものではないかと思います。
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まずは27cmドールからで、ハリウッド・セレブ風の「レッドカーペット」。毛皮はラビットファーだそうです。
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「パーティーガール」。黒一色に見えますが、所々にスパングル(スパンコール)が鏤めてあります。ガラス越しの上、相当暗いので、見辛い写真お許しを。
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ミニのロココ・ドレスと言ったところの、「ヴィヴィッドカナリア」。
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ワイン・レッドの別珍に黒いレースを重ねた「リトルゴス」。赤毛とダークなリップも、決まっています。
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これは結構好みのスタイル。タイトルが、「~ストカジュアル」までしか読めませんでした。
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大胆なプリントが目を引く、ローウェストのワンピースの「レトロスタイル」。
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モノトーンでモードにまとめた「シャレカジュ」。んん?これ、身頃ズレてる? 胸見えそう(汗)。
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無地の着物でも、帯や帯揚げの組み合わせで十分華やかで粋に見える「モダンキモノ姫」。黒髪に紅い唇の大和撫子なジェニーが、ばっちり着こなしています。
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全体がファーのドレス「イエティガール」。イエティって、ヒマラヤに住んでるアレっすか。
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漆黒の闇が広がったように幅広い裾のドレスの「ナイトプリンセス」。
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渋い単色でも、ボリュームたっぷりで凄くゴージャスな「ベージュの薔薇の園」。ここまでは、モデルは全て初代ジェニーです。
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迫力のふわふわ頭巾の「白い羽のお姫様」。モデルはユリーシア。
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大胆なマーメイド・ラインの「エメラルド色のドラゴン」を着るのはカオリ。
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キサラが着こなす「黄色いカナリア」。ぱっつん前髪のキサラ、可愛い!
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古典柄お引き摺りの「振り袖姫」は、髪をアップにしたマリーン。
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木馬をイメージした、豪華なブレードがアクセントの「ロイヤルブルーのメリーゴーラウンド」は、元気一杯のお茶目なジュディにぴったり。瞳の色もドレスに合わせてあり、髪型も凝っています。
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ボンド・ガールか不二子ちゃんみたいな肉食系女子「ピンクのライオン」はサヤカ。
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ドレープがうっとり美しい「赤いバレリーナ」のシオン姐さん、凄く美人です。ジェニー・フレンドの中でもアイプリが独特な人形で、根強い人気があるそうです。
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ふりふりのボトムに対し、トトップスはすっきりまとめた「黒いレースの秘密」。モデルはメイリン。
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個人的には、ジェニー・サイズの展示の中では、この「葡萄色のエレガンス」のあいこちゃん人形が一番気に入りました。フォルムは極めてシンプルながら、表情豊かなツイードのワンピース、葡萄色でまとめたアール・デコ調のクラシック・スタイルが、とても上品でお洒落です。
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勿論、リカちゃんサイズの展示もあります。鮮やかな色とゴージャス・ドレスがテーマだったらしいジェニーに対し、リカちゃんは全体的に微妙なオーガニック・カラーで統一され、シックでノスタルジックなラインアップ。まずは、ギリシャ神話の女神をイメージして、繊細なビンテージ・レースで作られた「Muse」。
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ローウェストで切り替えた、1920~30年代の子供服風の「Garden Party」。実はスカートが、非常に細いリボンを繋ぎ合わせて出来ています。
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活動的なショート・パンツ姿だけど、エレガントなレースのケープを羽織った「Summer Fes」。
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その名の通り、お花の妖精のように可憐な「Fairy Field」。ハイウェスト気味のドレスも素敵。縫い付けてある造花は、紅茶染めにしてあるそうです。左の人形のみリカちゃんではなく、お友達のパレットF。
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軽やかなプリーツ素材がメランコリックな「Nostalgic Flower」。
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左「Modern Girl –Dark Brown」、右「Modern Girl –Beige」。かなり渋い着物でも、迫力のボンバー・ヘアと粋な小物使いで、全く地味に見えません。リカちゃんの目の周囲が、赤くメイクされています。
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「Frame」は、額縁のようなレース付きスクエア・カラーがポイント。何気に袖が七分丈。
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「Once Upon a Time」は、細かいワッフル生地で、とっても綺麗に立体裁断されたドレス。三段になった腰のフリルもチャーミング。ただし、リカちゃんのチークの濃過ぎるのが、少し気になるかも。
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美しいシャンタン生地と、たっぷりのチュールを使用した「Swan lake」は、儚げな主人公や悲恋のストーリーのイメージと重なります。
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アリス服を簡潔に、かつ最大限にお洒落に表現したような「Drink me!」。このアウトフィットは、一時オンライン・ショップで販売されていたようです。
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ストライプの身頃と黒いリボンが印象的な「Spectacle」は、サーカスのイメージ。
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アダムス・ファミリーの長女をモデルにしているらしい、「Spooky Wednesday」。ミニマルでストイックなドレスなのに、編み込み付きツインテ赤毛で結構インパクト大。
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私も姪も凄く気に入った、これぞナチュラル・ファッションの「Olive」。

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「Lady of the manor」は、マナー・ハウスのお嬢様の雰囲気の、気品溢れるデザイン。生地も魅力的なバルーン・スカートは、まるでバッスル・スタイルをミニ丈にしたようです。ネックレスも素敵。レイア姫みたいな髪型の、ブラウン調のシックなメイクのリカちゃんにも注目です。
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一見シンプルなようでも、ふんだんなピンタックやレースで、とても手の込んだ繊細な「Day dream」は、エドワーディアンの子供服のよう。ここのリカちゃん達は、全体的に凄~く好みでした。色合いや素材や人形の選び方が、センス抜群だなあと惚れ惚れします。概ね黒い靴や黒のタイツを合わせているコーディネイトも、好きな理由の一つ。―――この展示も、「リカちゃん展」のコラボ・リカちゃん達も、もし東京だったら、こんなにゆっくり撮影は出来なかったんじゃないかと思います。見事にドールどっぷりの、福島の二日間でした。




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by piyoyonyon | 2017-06-29 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

誕生50周年記念リカちゃん展限定リカちゃん人形

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郡山市民美術館でリカちゃん展を見る直前、館内のショップの横を通り過ぎる際、以前ネットで見掛けたことのある、この限定特別版の人形が目に入って、絶対ほしー!買わなくちゃ~と思いました。展示を見終わって、改めて売店で人形の箱を手に取ると、…1万円以上して、想像したよりも高いっ。私の持っているリカちゃん人形の中では、最高価格な程です。リカちゃんと言えば、安価なことが魅力の一つでもあるのに…。でも、結局買っちゃいました。着替えだけでなく、小物も色々、一般のリカちゃん人形には今は付属しなくなったスタンドも付いていることを考えれば、1万2千円は妥当な値段だと納得しました。
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箱の側面も、1960年代らしいサイケデリックなパターンで覆われています。箱の奥底には(気付かない人、居るんじゃないかなー)、歴代のリカちゃん人形を紹介したリーフレットも入っていました。
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元々は初代のリカちゃんの着ていた、1960年代に流行したらしい軍服風の赤いベルベットのミニ・ワンピースを、現在の4代目リカちゃんが着こなした仕様になっています。髪形も出来るだけ似せているようですが、初代と四代目では、体付きも表情も大分異なり、結果的には全体的な印象がガラリと違います。
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想像はしていたことですが、実物の髪型は、パッケージやリーフレットの写真のような見事な外巻きカールには、全くなりません! 前髪も、写真とは大分違います。初代のトレードマークだった髪の両脇の赤いリボンは、透明なゴム紐に括り付いていて、外したら二度と着けられそうもないから、そのままにしておくつもり。典型的な中国製ボディで、首は傾けられるけど(ってかちょっと座り悪い)、足がちゃんと閉じないのは気になります。初代は赤いパンプスを履いていましたが、この四代目は赤いロング・ブーツを履いています。
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でもまあ、ノスタルジックな可愛いさは十分滲み出ているかな。瞳のベースは紫系、メイクはピンク系で、こちらも現在の一般的な中国製リカちゃんと同じです。共布の赤い帽子も付属していたので、被せてみました。
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ついでに、着替えさせてみました。サイケなパターンや蛍光色、ケミカルな素材が、いかにも60年代っぽらしさを表しています。姪は、この黒いエナメル風ショルダーバッグを、えらく気に入っていました。
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とにかく髪のバランスが悪いので、何とかまとめないといけないかも知れません。さすがにレトロ・ファッションはばっちり決まりそうだから、これからもモデルとして活躍してくれることを期待しています。
 



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by piyoyonyon | 2017-06-23 15:30 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

マダム・アレクサンダー人形「アイ・キャン・タイ・マイ・シューズ」

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小金井公園のフリマで買った2体のマダム・アレクサンダー人形のうち、もう一体がこちらです。
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2003年発売の「I Can Tie My Shoes」と言うデザインで、つまり「あたし、自分で靴紐結べるもん」と言っている訳です。
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生憎こちらは、ドレスの水シミが目立っています。が、ピンクのギンガム・チェックの、スカートには靴の刺繍とリボンが付き、胴衣にはレースアップのビスチェが付いた、大変可愛いドレスです。
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肝心の靴紐はと言うと…、これがリボンが短過ぎて、不器用な私には結べません! 幼児でも結べる設定になっているのに、あな恥ずかしや。
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金髪で、瞳はグレイです。典型的な古風な幼児人形の顔ですが、渡辺直美さんにも似ているような気がしてなりません(笑)。
 


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by piyoyonyon | 2017-06-19 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

マダム・アレクサンダー人形「マイ・ファースト・コミュニオン」

小金井公園のフリマで、最初におおっと目を引いたのが、アメリカのマダム・アレクサンダー人形2体でした。箱入りで、しかもタグやリーフレットが残ったままです。非常に魅力的に写ったものの、今回の日本滞在も最終的に大荷物になるのは疑いようがなく、初っ端からこんな嵩張る物を買って大丈夫か?と戸惑いました。でも結局、2体とも買っちゃいました。どちらも2000年代の8インチ(約20cm)のスリープアイの「ウェンディ」タイプで、2体で1800円でした。同じストールで、他にもマダム・アレクサンダー社のもっと大きな「ケリー」と思われる人形も売られていましたが、さすがに半端なく大きいので見過ごすことに。
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買った二体のうちの一つが、この「My First Communion」です。純白のドレスを着てベールを被っているので、最初はウェディング・ドレスかと思いましたが(こんな幼いのに)、「first communion」は「初聖体拝領(プロテスタントでは初正餐式)」を意味し、つまり宗教儀式の装束だそうです。
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樹脂製の箱が付属し、首に掛けているロザリオの他にも、箱の中からこんなロザリオが出て来ました。箱に描かれたブドウと麦は、キリストの血と肉を意味する、正餐式に使用される葡萄酒とパンを表しているようです。ロザリオはずっしり重く、小さいながら凝った装飾が施されています。
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ヘッドドレスはこんな感じ。髪がちょっとボサボサ気味で、靴下に水シミがあるものの、子供に遊ばれた訳ではなく、単に飾られていたか箱のまま仕舞われていたようなので、状態は概ね良好です。
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2004年の発売で、金髪に眼はブルー。この人形には、ブルネットやラテン(ヒスパニック)系、アフリカン(黒人)バージョンもあるようです。この他にも、アメリカには結構多くのファースト・コミュニオン人形が存在し、どうやら女の子の初めての聖餐式の際に、本人に出来るだけ似た仕様の人形が選ばれて、プレゼントされるのが通例のようです。衣装は抜群に可愛いものの、題材そのものが日本人にとっては馴染みがないせいか、日本には余り入って来ない人形かも知れません。
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滞在先に帰って、同じく人形好きの姉に見せたら、それまでマダム・アレクサンダー人形は知らなかったものの、「おやっ、何て品の良い可愛いお人形なんだ!」と、イッパツで魅力が分かるようでした。造りが丁寧で、プラスティック製なのにビスク・ドールのような質感と気品があります。
  




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by piyoyonyon | 2017-06-16 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃん人形のピンクのパーティー・ドレス

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友達の三歳のお嬢ちゃんが、リカちゃん人形に夢中だと聞いたので、帰国する際に手作りの服でも持って行ったろーと思いました。ところが、姪に上げるリカちゃんの服作りに、あれもこれもと熱中して止められなくなってしまい、結局こちらに取り掛かったのは帰国前日。急いで作った上に、久々にツルツル滑る化繊を縫ったものだから、この世で一番位シンプルな服のはずなのに、ひどい出来になってしまいました。背中の位置なんて見事に合っていないし、身頃からおっぱい見えそうだし(汗)。
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上げるのも憚れる下手さでしたが、一応手渡しました。小さな子供でも脱ぎ着し易いよう、袖無しで背中開きは大きくしています。リカちゃん人形等多くのファッション・ドールは、対象年齢3歳以上になっていますが、実際には3歳児が遊ぶのには、未だ結構難しいと思います。もし年少さん用に人形の服を作るのなら、上下一体型のドレスやワンピースをお勧めします。ボディにぴったりではなく、ある程度ゆとりがあるサイズなのも大切です。また、とにかく袖口に人形の手が引っ掛かり易いので、袖無しか袖口大きめが鉄則です。背中は、丈の短いワンピースなら全面開きがベスト。背中の留め具は、ベロクロ・テープが一番簡単で、現在の市販品も大抵そうなっていますが、人形の髪の毛が引っ掛かり易い難点もある為、私はスナップ留めにしています。ヘッド・ドレスとして、植木用の柔らかい針金製で、極めて着け易いお花のカチューシャも用意しました。
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少子化や、単価の安い着替えよりも人形そのものを売りたいメーカーの戦略のせいで、お人形で着せ替えを楽しむ女の子の人口は、世界的に減って来ているようです。そこで、お子達の着せ替え人形好きを促進させたり、一人でも増やすのが、勝手に私の使命だと思っとります(笑)。
 



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by piyoyonyon | 2017-06-09 15:22 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ビンテージの陶器のままごとティー・セット

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地元のチャリティショップで買った、外箱も残ったままの、古い陶器製のティー・セットの玩具です。まず、中身そのものよりも、いかにもレトロなパッケージの箱が気に入りました。でも、もしこれが中国製だったら、買う程ではなかったと思いますが、日本製だと言う所に惹かれました。
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つまり、結構古い事を示しています。パッケージのイラストは50年代風ですが、それよりは少し新しい60年代の製品かも知れません。パッケージの側面のデザインは、特に好き。
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ティー・セットそのものの柄は、かなり稚拙なバラがスタンプで押してあるだけで、おせじにも可愛いとは言えません。食器の一個一個の底にも、「MADE IN JAPAN」のバックスタンプが押してあります。リカちゃん人形等の1/6サイズのファッション・ドールには、ちょっと大き過ぎるスケールです。ポットの蓋はなくなってしまったのか?と思いましたが、箱に蓋の納まるスペースは見当たらないし、シュガー・ポットの蓋もないところを見ると、元から付いていないようです。
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こんな非常にキッチュなアイテムでも、箱にきっちりセットされる仕様には、しっかり日本人の几帳面さが表れています。




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by piyoyonyon | 2017-06-08 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃんのピンクのツーピース

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日本ヴォーグ社の「リカちゃん2」に掲載されていた、ピンクハウス風ツーピースとして紹介されていた型紙で作りました。一体今まで日本の何人の人が、それを見て作ったであろうと思われる人気の作品です。昔からリカちゃんやジェニー人形のファンには、何故かピンクハウス系のファッション好きな人が多かったのですが、私はあの装飾過剰&重量感有り過ぎのスタイルが、文字通り近寄り難くて好きではありませんでした。ところがこのツーピースは、「リカちゃんは小さいので、人間の服装をそのまま小さくしても同じようには行かず、普通の木綿はリカちゃんにとってはかなり厚く、細かい装飾をするのにはボリュームが出過ぎてしまう」とのことで、「なんちゃって重ね着」にして装飾も極力減らし、すっきり単純なパターンで、あくまで簡潔にPH(ピンクハウス)風に工夫されているところが気に入りました。しかし私の場合、布地もレースも別にPHらしくする必要は全くないので、手元にある材料で間に合わせて作った為、単なるフリフリな少女服となりました。
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これでもPH風としては破格な装飾の少なさですが、私としては装飾てんこ盛りで苦労しました(笑)。タックに使用したレースに張りが有り過ぎて、スカートが変にモッサリ膨らんでドレープが上手く出なかったり、裾のレースの幅が広くて丈が過ぎたりで、やはり本と同じように可愛くは全然行きませんでした。
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使用したピンクの小花柄の布は、以前イギリスで買った物です。こちらで販売されている布としては最安値クラスの布で、現行品なのに時々こんなレトロな雰囲気の布が混じっています。イギリスで安い、ドールの服作りに向く薄手の細かい柄のプリント布と言うと、綿65%+ポリエステル35%位の「ポリコットン」と言う布地が多いようです。返って綿100%の薄手プリント生地は、余り一般的でなくアメリカや日本からの輸入品中心なのか、メーター12ポンド(約1700円)からとか凄く高価です。しかも、1mからしか売ってくれません。
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先出の白いツーピースとお互い上下を交換して着てみると、こんな感じになります。
 




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by piyoyonyon | 2017-06-02 15:30 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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ぴよよんさん、こんにちは..
by jin-chan at 16:15
 あー、この縦ロール水色..
by はっち at 21:31
jin-chanさん、..
by piyoyonyon at 16:33
ぴよよんさん、こんにちは..
by jin-chan at 10:29
> jin-chanさん..
by piyoyonyon at 04:56
ぴよよんさん こんにちは..
by jin-chan at 16:19
>加代子さん、欧米人の美..
by piyoyonyon at 17:34
本当に素敵なバレッタです..
by 加代子 at 19:47

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