カテゴリ:アクセサリー( 174 )

ドライフラワーのペンダント・トップ kawaii

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フリーマーケットで出会った、いかにもレトロな雰囲気のペンダント・トップです。楕円系のアクリル(多分ルーサイト)のドームの中に、ドライフラワーが閉じ込められてあります。台は、無垢の木の板のようです。縁を、スカラップ状の透かし金具で囲んでいる点が愛らしいと思います。裏に、「ハンドクラフト、W.A.製造」と書いてある古惚けたシールが貼ってあります。このW.A.は、多分アメリカのワシントン州のことではないかと思っています。だからアメリカのスーベニール。もっとも、この時代(1950~60年代)は、この手のものが、世界のあちこちで売られていたのではないかと思っています。
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花の色に合わせて、オレンジ色のビーズを繋げてチェーンにしたら、結構可愛いかも知れません。
 
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by piyoyonyon | 2015-02-07 15:25 | アクセサリー | Comments(0)

白い編み込みリースのビンテージ・ブローチ

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今まで見たことのない、結構珍しい仕様の古いブローチです。白いビニールの平紐が、リースのように円形に編まれ、その中央にはセルロイド製らしき青い花モチーフが貼り付けてあります。しかし安定が悪いのか、接着剤が劣化しているのか、ちょっとグラグラします。
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裏面を見ても分かるのですが、紐はかなりきっちりと、正確に丁寧に編み込まれています。ただし平紐の端が、上部中央でリボン結びになっているのですが、これがきつく結べなくて、非常に崩れ易いのが難点です。実際買ったときには解けていて、長い間そのままだったようです。お湯で紐を柔らかくしながら結び直しましたが、中々固定されない様子。
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拡大して見て初めて、中央のモチーフがパンジーだと判別出来ました。埃をとって、少しは綺麗にせねば(笑)。全体的に可憐な愛らしさはあり、濃い地色の服に付けると、結構映えそうです。検索したら、似た物が幾つかヒットして、1940年代の第二次世界大戦中のブローチだと言うことです。
 
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by piyoyonyon | 2015-02-01 15:34 | アクセサリー | Comments(0)

緑のガラスの4連のネックレス

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フリマで1ポンドと言われたのを、壊れていたので、半額に値下げして貰ったビンテージのネックレス。でもチェーンが外れていただけだから、実はそんなのはすぐに直せちゃうし、ビーズの色や輝きが中々充実していて美しく、買って正解&満足です。
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ビーズは全てガラス製で、緑系でまとめてあります。同じ緑色とは言え、良く見ると、黄色味の強いフォレスト・グリーンから、青味掛かったエメラルド・グリーンに近い色、メタリック、乳白、マーブルと様々。
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ビーズの形も、ラウンド、ラウンド・カット、シリンダー、ツイストと変化に富み、デザインに奥行きがあります。その上、グラデーションの4連。着けると、かなりゴージャスです。
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留め具に西ドイツ製と刻印されていましたが、ビーズは多分チェコ製だと思います。
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姉に上げることにしましたが、重みのほうもゴージャスで、私より更にひ弱なのに大丈夫なのかな。こんな重いの、本当に着けられるのぉ?と念を押して聞きましたが、「全っ然平気!」と豪語していました。
  
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by piyoyonyon | 2015-01-28 15:37 | アクセサリー | Comments(0)

ウェールズのスレート石のリス柄ペンダント

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ビンテージと呼ぶ程古くはないかも知れませんが、中古で手に入れた、ちょっと珍しいペンダントです。トップの素材が、宝石や貴石ならぬ、単なる「石」で出来ているんですから。この石は、スレート(粘板岩)と言う、主にイギリス西部で産出される堆積岩の一種です。イギリスでは良く屋根瓦や庭石(細かく砕いたものを砂利)として使用される、御馴染みの石材ですが、アクセサリーとして使用さているのを見るのは初めて。オリジナルのケースが残っており、その裏面に貼ってあるラベルのト書きには、「ウェールズ産の50億年歳のスレート石を使用している」と書いてあります。そう言われると、何だか宝石よりも有難い感じがします。その辺に転がっている石も、実は50億年位は経っているのかも知れませんが(笑)。
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とにかく、硬質で滑らかな美しい石です。日本では、スレートは書道の硯にも使用されるそうです。青や紫色掛かった粘板岩もありますが、これはチャコール色。トップの直径は約3.5cm、厚みは1.5mm位で、細かい線画タッチのリスの柄が、多分シルク印刷でプリントされています。インクは銀色なので、角度に寄って結構キラキラ光ります。ケースの説明には、「たまに油を刷り込んで手入れして下さい」と書いてあります。チェーンは平凡で味気ないけど、イギリスでは非常に珍しい、中々気の利いたお土産だと思いました。スレート石製のコースターなら、結構あちこちで売られているようで、古物としても時々見掛けるんですけどね。もしこんなアイテムをウェールズで見付けていたら、きっと買っていただろうにと思います。
  
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by piyoyonyon | 2015-01-22 15:31 | アクセサリー | Comments(0)

フェイク・パールのタッセル・ブローチ

新しく買った古物ではなく、以前から持っているものだと、一体何処までがブログに掲載して、何処からが未だ御紹介していないのか、相当あやふやになって来ました(笑)。これは既に御紹介したものと思い込んでいたのですが、どうも旧ブログを検索しても出て来ないので、ここでお見せすることにします(もしダブっていたら、愚か者よと笑ってやって下さい)。
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これは、私が子供の頃から宝箱に持っていたブローチ。と言っても、自分で買って貰った訳でも、誰かから譲って貰った訳でもないんです。単に、捨てることもなく、失くすこともなかったので、持ち続けていたら、いつの間にかビンテージに育ったと言う感じです。多分、母か伯母の若かりし頃の持ち物だったんでしょうけど、そもそも、特に惹かれたとか、気に入っていた訳でもないのです。ただ、私が小さな頃から既に、珍しい面白いデザインだなとは思っていたようで、今までとってあるのだと思います。どう合わせて良いかも分からず、一度も身に着けたことはありません。
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パール玉は大小一つずつ、合計2つが9ピンで連なったフリンジが、全部で10本ぶら下がっています。イギリスで暮し始めて、こちらの古物の中にも、こんなビーズをフリンジ状に繋げて、ジャラジャラ沢山垂らした、似たようなアクセサリーを度々見掛けるので、日本だけでなく、きっと世界中でこの手のデザインが一時流行したのだと思うと、益々興味深くて、今後も手元にとっておこうとは思います。イギリスのものは、土台がシャワー冠になっているものが多いのですが、これは花かウニのような形の専用の土台が付いています。ちょっと調べたところ、「タッセル・ブローチ」と呼ばれるようで、1950~60年代に流行ったようです。
 
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by piyoyonyon | 2015-01-17 15:32 | アクセサリー | Comments(2)

セラドン・ブルーの花のペンダント

デザインは気に入っているのに、どうしても使い辛い、どんなスタイルにも合わせにくいネックレスやペンダントってあるものです。単に長さだけの問題の場合もあるので、直せるものは出来るだけ自分で手直しますが、それでも致命的に似合わないこともあります。このペンダントは、随分前の姉からのパリのお土産で、その全く逆を行くもの。いえ、デザインは好きなことは好きなのですが、正直言って、そんなにパッとする見た目ではありません。ところが服に合わせると、意外な程の威力を発揮し、大抵の服に似合って、尚且つ一層素敵に見えてしまうのだから不思議です。夏服にも冬にも使えます。直径4cm程の合皮の花の中心に、小さなラインストーンをあしらい、レザー紐のようなコパー色のスネーク・チェーンを付けただけのシンプルさですが、服に合わせると、思いの他存在感もばっちりなのです。多分、花の大きさや少し反ったフォルムや質感が絶妙なのかも。チェーンを二箇所に固定しているので、花のペンダント・トップの安定が良いのも使い易さの秘訣です。そして、セラドン・ブルーは黄色味掛かっているので、東洋人にとって肌馴染みが良いのです。
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何でもフランスのアーティストの作品で、元値も結構したそうですが、吉祥寺のお洒落な雑貨屋では、1万円近くで売られていました。ひー、さすがにその値段では、絶対買う気がしないなあ。だって、幾らアーティストの一点物とは言え、金具の幾つかは突然違う色が使用されていて、日本人としては「プライド持とうよ」と言いたくなる、許せぬいい加減な仕上がりなんですよ。しかし、これ程長年愛用しているのだから、もう元値はしっかり取れたのに違いありません(笑)。
 
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by piyoyonyon | 2015-01-10 15:29 | アクセサリー | Comments(0)

猫と鼠の根付

明治の時代に入って、日本は、西洋の進んだ文化を取り入れるのに必死でした。一方、沢山の日本の伝統工芸品が、西洋人に売られて行きました。その為西洋では、優れた日本の骨董品が、返って日本より安く豊富に手に入る程です。「根付」もそんなアイテムの一つで、返って日本より西洋のほうに熱心なコレクターが多く、人気の高いものや珍しいものは、一個数千万円で取り引きされることもあるそうです。根付とは、今でも土産物屋等で売られている、財布等に付ける鈴の付いたアレの元祖で、言わば日本のキーホルダーですが、元々はポケットのない和服の帯に、印籠や煙草入れ等を留め付ける為の実用品でした。勿論一つ一つ総手作りで、そのうちどんどん凝った装飾が施され、職人の技とセンスの見せ場の一つとなりました。当時(20世紀以前)西洋では、装飾品と言えば、裕福層の富を誇示するものだったのに対し、根付は一般庶民も使用する芸術品だったのが興味深いと思います。私が初めて西洋での根付の人気を知ったのは、ドイツの田舎町の博物館で、個人の蒐集品を見学した時でした。しかし、例えば螺鈿の漆器や薩摩焼が、素人目にも美しい工芸品なのに対し、根付には正直言ってグロテスクなものが多く、かなりマニアックな世界です。でも動物モチーフの根付には、愛嬌あるデザインも多いようです。
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これは、結構前に地元のチャリティショップで買ったもの。確か50ペンスとかでした。鼠の彫刻がかなり精巧で、木の滑らかな質感や色味やツヤが魅力的だと思いました。篭目は、実際繰り抜かれてあり、かなり神経を集中させる作業です。
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素材は、多分黄楊(柘植)だと思います。鼠の長い足や尻尾が、中々優雅に表現されています。
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そして軽く振ると、中からカタッと猫の出てくるところが、猫好きとしては見逃せない!と思いました。この猫は、籠の底と紐で繋がっており、飛び出て抜け落ちない仕組みになっています。耳の小さな、まるでスコティッシュ・フォールドのような猫で、どちらかと言うと潰れた顔はパグっぽく見えますが…。黒々と光る目には、ビーズのような別素材が嵌め込まれています。
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猫と鼠なのに、賢そうな鼠に対し猫は情けな顔で、鼠優勢っぽさそう(笑)。幅4cm位の小ささながら、本当に巧みの技が生きて、小さな宇宙を築いています。現在の根付には、単なる小さな彫刻品として作られたものも多いそうですが、これにはちゃんと紐の通し穴が開いています。「古月」と言う在銘(サイン)が入っています。因みに、日本で携帯ストラップやスマホのイヤフォン・ジャック等の、特に無くとも問題なさそうな付属品(どちらかと言えば装飾品)が持て囃されるのは、この根付の文化の土台があるからだとか。
 
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by piyoyonyon | 2015-01-06 15:36 | アクセサリー | Comments(2)

タイ・シルクのコサージュ

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数年前、義母にクリスマス・プレゼントとして、市販のフェルトのベレーに刺繍&アップリケしたものを贈りました。気に入って度々使っていてくれたのですが、昨年展示会で、ちょっと脇に置いたていた隙に、盗まれてしまったそうです。それで、昨年のクリスマス、新たにベレー帽を贈ることにしました。フェルトではなくニット帽なので(こちらのほうが被り易いんですよね)、刺繍で装飾するのではなく、コサージュを付けることに。
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どちらも、メインに紫色のタイ・シルクを使用しています。最初に左側を作ったのですが、子供っぽくなり過ぎたので、後から右側を作りました。うん、こっちのほうが、義母の好みに合いそう。ブローチ式にしてあるので、取り外しできます。更に付属の革紐を付けて、ペンダントとしても使用出来るようにしました。タイ製ですけど、どうも和風のイメージがあって、中心には縮緬を使いました。裁縫は相変わらず超下手ですが、程良いツヤと張りと高級感のあるタイ・シルクのお陰で、大分マシに見えると信じています。
 
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by piyoyonyon | 2015-01-05 15:28 | アクセサリー | Comments(0)

マーカサイトのバンビのブローチ

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幅3cmに満たない、かなり小ぶりなブローチ。自分で使うとしたら、ちょっと小さ過ぎるかなあと思うところですが、こういうのが好きそうな友達の為に買いました。ピンがバンビからはみ出す位なのですが、背景に枝を持って来て、上手く隠しています。小さくとも、鏤められたマーカサイトがキラキラ輝き、結構目立ちます。濃い色の地のジャケットの襟元なんかに、さり気無く着けたら可愛いかも。
ところで、西洋の鹿って、冬と言うイメージがあるんですけど、和風の鹿だと、何故か秋を連想します。あ、花札の猪・鹿・蝶の、「鹿にモミジ」だからか(笑)。
  
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by piyoyonyon | 2014-12-30 15:35 | アクセサリー | Comments(0)

パールのボリューミィ・ブレスレット

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ブレス好きの友達用に買った、幅3cm位ある、ボリュームたっぷりの古いブレスレットです。フェイク・パールの芯はガラスのようで、重みも結構ずっしりあります。しかし長さ自体はそれ程長くないところに、一昔前の製品らしさが出ています。現在のイギリスのブレスレットなら、日本人には大き過ぎる(長過ぎる)か、長めのアジャスター付きか、ゴムで伸び縮みするタイプが主流だと思います。
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金具も古風で素敵。でも留め具自体は、単なる普通のカニカンなのです。
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同色のフェイク・パールの大小のビーズが、そんなに複雑ではないながら、中々華やかに編み込まれています。エクリュ掛かった色なので、肌馴染みが良さそう。それでも派手過ぎて仰々しいと思う時は、セーターなど長袖の腕から着けると良いかも知れません。
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by piyoyonyon | 2014-12-27 15:27 | アクセサリー | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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