カテゴリ:アクセサリー( 180 )

オレンジ色スワロフスキーのネックレス

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シンプルながら、ガラス・ビーズの輝きの美しさや色が目を引いた古いネックレスです。このガラス・ビーズは、多分スワロフスキーだと思います。
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一番大きな中心の多面体カット・ビーズで、直径12mm位。後方は、直径約5mmのソロバン型と無色透明のシード・ビーズが、交互に連なっています。
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ビーズだけなら現代の製品と思っても可笑しくありませんが、クラスプの仕様が古さを物語っています。
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ほぼ淡色だし、あっさり目のデザインですが、ネックレスとしては結構個性的な色で、さり気なく着こなしのアクセントになってくれそうです。ビタミン・カラーとして、特に夏に活躍してくれそう。
 



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by piyoyonyon | 2017-07-02 15:25 | アクセサリー | Comments(0)

青と紫の小ぶりのエナメル花ブローチ

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フリーマケットで、大好きな60年代のエナメル塗装の花ブローチに出会いました。この手のブローチは、モッズ時代に流行し、フラワーパワーなポップさが売りで、大抵ドドーンと大きいのですが、このブローチは縦6cm位と小ぶりです。
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細かい針状の青と紫の花びらも相まって、いつものビンテージのエナメル花ブローチのファンキーさとは一味違う、可憐な愛らしさがあります。
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この青と紫色が、塗装そのものにはツヤがありながら、色合い自体は白味の強いマットなのが、ノスタルジックな感じで気に入っています。
 




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by piyoyonyon | 2017-06-25 15:31 | アクセサリー | Comments(0)

日本で出会ったルーサイトのインタリオのブローチ

イギリスであれば、大抵の街にチャリティショップがあり、何処を訪れても覗いて見ますが、日本ではそういう店が一般的ではありません。しかし日本にも、リサイクル・ショップやセカンドハンド・ショップならあります。東京の姉の家から駅へ行く途中にも何軒かあり、滞在中は度々覗いていました。一重にリサイクル屋と言っても、普通の中古屋、ほとんどお洒落なビンテージ屋、ブランド中心、エコ目的の店等があります。共通して言えることは、やはり古物との出会いは一期一会なので、こういう店でお宝を獲得するのには、出来るだけしょっちゅうチェックするのに越したことはないと言う事です。
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これは、そんな姉の家の近所のリサイクル・ショップで、一個300円位で売られていた中古アクセサリーが詰まった箱の中から見付けたもの。他に売られていたのは、ほとんど中途半端に古いアクセサリーでしたが、その中でこれのみは目に留まりました。ルーサイトらしき透明な厚めの樹脂の、裏から手彫りした後彩色して、立体的な花のモチーフを閉じ込めたように表現している、つまりインタリオの技術なんです。こんなブローチが、日本にも存在したとは。ただし実際には、アメリカとかからの輸入品かも知れません。
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裏を見ると、ピンの形態から、結構年代物であることが分かります。裏が白い樹脂で塞がっているので確認出来ませんが、多分裏彫り彩色だと思います。
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しかし、イギリスで見掛けるルーサイトのインタリオに比べると、明らかに彫り方が無骨で大味です。何の花か分からないモチーフも、何だか地味。とろんとした楕円のカボション自体は、優しい雰囲気で好きです。形的にもデザイン的にも、ブローチより帯留めのほうが似合うかも知れません。

 
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by piyoyonyon | 2017-06-13 15:37 | アクセサリー | Comments(0)

タンジェリン色のガラス・ビーズのロング・ネックレス

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日本に帰国する直前に行ったイギリスのフリマで出会い、おっ、これは姉へのお土産に良さそうと思って買った、古いネックレスです。
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単色の、しかも同じ形&大きさのガラス・ビーズを連ねているだけなのですが、このビーズの色が、ちょっと変わっていると思いました。いわゆる「タンジェリン」と呼ばれる、朱に近いオレンジ色です。
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一見シンプルなようでも、一つ一つのビーズに菊座が嵌めてあり、何気に重厚感があります。
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更に、実はとんでもなく長ーいネックレスでして、三重でも使用出来そうな位です。多分アール・デコ時代のチェコ製で、この時代に流行した典型的なフラッパー・スタイルのネックレスだと思います。デコ期には、こんなタンジェリン色も流行したそうです。
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・・・しかし、この色+丁度この粒の大きさが、私にはどうしてもイクラを連想させる!
  



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by piyoyonyon | 2017-06-11 15:18 | アクセサリー | Comments(0)

四角いマイクロ・モザイクのブローチ

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このブローチを山小屋風チャリティショップで見付けた時、今まで私が持っているマイクロ・モザイクより細工がずっと細かく、これは古そう!と思いました。
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一辺2cm強で、金属の枠で仕切られた中に、マイクロ・モザイクが埋め込まれています。こんな古い物でも、マイクロ・モザイクにピースの欠けが滅多に見当たらないのは、ピースの根(縦の長さ)が見た目よりずっと深いからのようです。このブローチも、小さいながら、思いの他ずっしり重みがあります。
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もしかしたらヴィクトリア時代のかも?と期待しましたが、家に帰って調べたら、それよりは新しい1910~30年代頃の物のようです。ヴィクトリア時代のマイクロ・モザイクは、真の上流階級しかイタリアに旅行出来なかった時代の、また本当の金持ちしかこういう土産を買えなかった時代なので、そして当時はイタリアにも腕の良い職人が事欠かなかっただろうから、もっと死ぬ程精巧で美しく、最早芸術品です。
 



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by piyoyonyon | 2017-06-07 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

紫系エナメルのブローチ

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フリマで手に入れた、多分オーストリア製のエナメル(ホーロー)のブローチです。直径は約4cm。そんなに古い物ではないかも知れませんが、その分状態は良好の美品です。
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王冠らしき図案と、フォークロアっぽい花模様が描かれています。この手のデザインのオーストリアのホーロー製品は、子供っぽい可愛い物が多いのですが、これは色合いを渋めの紫色系で統一してある為、少しだけ大人っぽく落ち着いて見えます。ホーローならではのレトロで優しい質感も加わり、気取り無く利用頻度が高そうなブローチです。
  




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by piyoyonyon | 2017-06-05 15:21 | アクセサリー | Comments(0)

ラピスラズリ風ビーズのフィリグリーのネックレス

地元のとあるチャリティショップへ行ったら、古いターコイズ色とラピスラズリ色のネックレスが沢山売られていました。どれも20世紀前半らしき物で、その色のネックレスを好んで集めていた人(の多分遺族)が、まとめて寄付したようです。中には多分、本物のターコイズとラピスも混ざっていたんじゃないかと思いますが、シンプルな物には目もくれず(笑)、この一番意匠の凝ったネックレスを買って来ました。
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ラピス色ですが、これは天然石ではなく、ラピス風に作られたガラス・ビーズです。コバルト色と薄い青をマーブル状に混ぜ、更に金で着色していあります。以前も、模造ラピスとフィリグリーのネックレスを手に入れたから、もしかしたら、この時代には流行りだったのかも知れません。恐らく、アール・デコ時代のチェコ製。
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メインとなるビーズは、二つの球形のビーズを繋げて、模様の細かい透かし金具、すなわちフィリグリーを巻き付けてあります。更に、金具に極小のマルチ・カラーのラインストーンが埋め込まれた凝り様です。このラインストーンの幾つかが無くなっていたので、新たに補充にしました。生憎このサイズの古いラインストーンの手持ちがなく、全て新品の無色にしましたが、やはり古い物との差が歴然としてしまいました。多少時が経てば、新品のラインストーンもくすんで来て、余り目立たない位に馴染んでくれると良いのですが…。
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残りは、菊座の付いた球形のコバルト色のビーズや、透かし玉が繋げてあります。この時代のネックレスには、基本的にアジャスターが存在しなかったらしく(多分体格差が余り無かった)、その上長さ自体が相当短く、現代の西洋人女性の多くには着用不可能だと思います。
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こんなビーズ一つ一つにも、フィリグリーを組み合わせて、出来るだけ華やかに見せよう工夫としたデザインの面白さが感じられ、興味深いと思います。フィリグリーにも、こんな使い方があるんだと知りました。
  



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by piyoyonyon | 2017-06-01 15:31 | アクセサリー | Comments(4)

キラキラ・ラインストーンの花のブローチ

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…タイトルにすべき特徴が見付からないのですが、1940~50年代の古い物のはずなのに、とにかく今だラインストーンの輝きが抜群に美しいブローチです。
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曲げてブーケ状に束ねたワイヤーの上に、一部は花の形になったラインストーンを鏤めた、この時代には良く見られる在り来たりなデザインで、特に珍しい部分は何処にもありません。しかも、ラインストーンは無色透明のみの単純さ。なのに、半世紀以上経った今でも、ハッとする程の美しさを放ちます。
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花を模ったアクセサリーって、やはり永遠の可愛さがあります。それでいて、単なるコスチューム・ジュエリーながら、フォーマルに使用しても十分な位の気品と華やかさもあります。
 




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by piyoyonyon | 2017-05-28 15:21 | アクセサリー | Comments(0)

フィリグリー風セルロイドとルーサイトのインタリオのブローチ

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ルイスのアンティーク・モールのとあるストールに、ビンテージ・ジュエリーを一つ5ポンド均一で売っているコーナーがありました。その中で、このブローチを見付けました。大好きなルーサイト樹脂のインタリオのブローチが、プロの店で10ポンド以下なのは、やはりお買い得で見逃せません。しかも、今まで見たこともなく、勿論持ってもいない、ちょっと変わった仕様です。
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ルーサイトのカボションの周りを、ブラス製の金具、更に中々繊細なフィリグリー風の樹脂が、額縁のように囲んでいます。樹脂はセルロイドのようです。こんなルーサイトのインタリオ、今まで見掛けたことがありません。更に、インタリオの背景が黒なのも、初めて目にしました。セルロイドとルーサイトの、二種類のオールド(アーリー)・プラスティックの組み合わせで、キッチュな50'sの雰囲気がいっぱいです。
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しかしこのセルロイド部分、正直言って相当ばっちく見えます(笑)。多分元は白かったのが、経年で茶色い汚れが付着したように見えるのですが、古歯ブラシで擦っても落ちませんでした。もしかしたら、単にアンティーキング(わざと古く見せる効果)っぽく着色しのかも知れないとも疑いました。カボションの側面は傷が多いし、黒い背景には、良く見ると埃が入り込んだのか、またはカビが生えたような物が見えます。ここには空気が入り込む隙さえあるとは思えないのですが、一体どうやってこんな汚れが発生したのでしょう?? ともあれ、これ程細かい造りのセルロイドが、今まで欠けずに残っていたのは、中々ないことだと思います。
  



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by piyoyonyon | 2017-05-16 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

アクア色の花のエナメル・ブローチ

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随分昔に買った、ツヤやかなエナメルが印象的なビンテージ・ブローチです。百合のような形をしていますが、葉が違うし、何の花を表しているのかは不明です。アクア色なので、想像上の花なのかも知れません。葉には細かい溝が刻まれていて、中々細かい造りです。
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AB加工のラインストーンが、アクセントになっています。製造は、多分1940~60年代前半。ブローチが大活躍していた時代の、グラマラスな雰囲気が伝わって来ます。
 



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by piyoyonyon | 2017-05-06 15:29 | アクセサリー | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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