カテゴリ:アクセサリー( 168 )

ジョストボ塗りのペンダント

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山小屋風チャリティショップで買った、中古のロシアのお土産品です。直径3.5cm程の木製メダルにトールペイントが施されたペンダントで、「ジョストボ塗り」と呼ばれるそうです。今まで何度かイギリスのフリマ等で、ジョストボ塗り(またはパレフ塗り)のアクセサリーを見掛けた覚えがありますが、買わなかったところを見ると、ピンと来る事がなかったようです。思うに、お洒落に使いこなすアイディアが浮かばなかったせいかも。それは多分、今まで見掛けたのがブローチばかりだったからで、ペンダントは今回初めて目にしました。
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元は黒い革紐が付いていて、自分で首の後ろで自分で結ぶタイプでしたが、ビーズのほうが合わせ易いかもと思い、手元にあった黒いビーズのネックレスに繋げました。描かれた花の色味は落ち着いていて、ほんのちょっぴり大人なフォークロア感を、これなら普段のファッションにさり気なく取り入れられそうです。
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ジョストボ塗りは、モスクワ郊外のジョストボ村で生産される民芸品で、皿やトレイ等の大きな作品には、通常鉄板の土台が使われるそうです。濃い色の地に、花や木の実、果物等を、大胆なストロークを生かして描き、大抵縁を金の細かい文様で装飾するのが特徴のようです。同じロシアの民芸品でも、いかにもロシアらしさが満載の「ホフロマ塗り」や「ゴロジェツ塗り」「メゼーニ塗り」に比べると、色使いが豊富で華やかで、西欧の一般的なトールペイントに共通する親しみ易さが感じられます。





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by piyoyonyon | 2017-04-26 15:32 | アクセサリー | Comments(0)

クリア・ラインストーンのフィリグリーのブローチ

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フリマで手に入れた、見事な透かし金具(フィリグリー)の古いブローチです。とても繊細な型抜き金具のフィリグリーで、まるで本物の銀線細工のように見えます。
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幅は7cm位あり、最初はバックルかと思う程の大きさでした。ラインストーンは、全て無色透明に統一してあります。またしても、アール・デコ時代のチェコスロヴァキア製だと思います。
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残念なのは、小さめのラインストーンの底が、カット仕様じゃなく平らな為、台座の経年に寄る濁りが透けて見え、輝きがイマイチでプラスティックのように安っぽく見える事。そのラインストーンが一つだけ欠けていますが、平面底のラインストーンの持ち合わせがなかったので、修理出来ずにいました。しかし、このブローチを姉用にと持って来てあるので、日本で補充を手に入れて修理したいと思います。
  




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by piyoyonyon | 2017-04-20 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

樹脂製ウサギのペンダント

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姉からクリスマス・プレゼントとして貰った、作家さん物のウサギのペンダントです。藍色の花柄を散らしたプラ板製?のウサギのシルエットに、更にレジンで表面をぷっくり保護しているような造りです。
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ペンダントそのものも勿論可愛いのですが、パッケージのセンスの良さや丁寧な仕事ぶりに惚れ惚れしました。クラフト地に水玉柄の包装紙で包んだあと、変わり毛糸で結んであり、更に銀色の紙製の葉っぱが添えられています。自分で包み直して撮影したので、元はもっと綺麗に包装されていたと思います。
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更に、箱の中の台紙上でも、ペンダント・ヘッドとアジャスターのチャームが目立つよう、きっちりと美しくセットされています。
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ぴょんぴょん跳ねるウサギの気分で、春の軽やかな服装に合わせて身に着けたいと思います。
 




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by piyoyonyon | 2017-04-12 15:29 | アクセサリー | Comments(0)

四角いルーサイトのインタリオのブローチ

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私が今回ブラックリーのアンティーク・モールで記念に買ったのは、この四角いルーサイトのインタリオのブローチです。一辺4cmで、値段は5ポンドでした。この仕様のモチーフとしては、良くあるマルチ・カラーの花の入ったバスケットで、現に非常に似たモチーフのを既に持っていますが、アンティーク・モールでルーサイトのインタリオが10ポンド以下なのは、お買い得だと思いました。特に、同じアンティーク・モールで、同じ形&サイズ、同じ位のコンディションのルーサイトのインタリオのブローチが、24ポンドで売られているのを見た直後だったものですから、買う決心が(…そんなに勇気の要る値段かw?)一気に高まりました。
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角は欠けているか磨り減って、表面には擦り傷もありますが(これは普通)、透明感のある愛らしさは十分だと思います。斜めカットの縁にモチーフが反射する様も、ルーサイトのインタリオの魅力を十分伝えます。
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インタリオのモチーフ自体には、今まで特に個性的な物には未だ出会ったことがありません。大抵花(花篭かバラ)で、時々「クリノリン」と呼ばれるヴィクトリア時代の女性の横向き全体像位。どちらかと言えば、はっきり違いが出るのは全体的な形のほうで、やはり花型やハート型だと一層可愛く見えます。ネットで調べると、金魚&水草や小鳥なんかのモチーフも存在するそうなので、いつか実物を目にしてみたいと思います。
  



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by piyoyonyon | 2017-04-08 15:33 | アクセサリー | Comments(0)

チューリップ型ムーングロウのブローチ

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随分前に買った、チューリップ型のルーサイト樹脂パーツが付いた古いブローチです。ルーサイトの中でも、「ムーングロウ」と呼ばれるM.O.P.のような光沢を持つタイプです。その他にも、無色透明のラインストーンが散っています。一つだけラインストーンが外れていたのを、最近やっと補充しました。
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一枚だけの葉は、透かし細工風。チューリップの花束をイメージしたデザインで、中々凝った構図です。
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地金が金色で、他は無色に抑えていることもあり、普段は可愛く子供っぽいイメージのチューリップも、このブローチでは少し大人っぽく見えます。縦5cm位で、ブローチとしては特に大きくもありませんが、ボリュームがあり充実して見えます。




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by piyoyonyon | 2017-03-30 15:28 | アクセサリー | Comments(0)

黄緑系ラインストーンのブローチ

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毎週月曜日にコヴェント・ガーデンで開催されるアンティーク・マーケットに、二週続けて行った際、一週目にアクセサリー専門のストールの「どれでも一個5ポンド」の箱の中で出会い、その後やはり未だ気になっていたので、二週目にとうとう買いました。正直言って、凄く珍しいデザインのブローチではないし、フリーマーケットでも出会いそうで、これで5ポンドは、私にとってはそんなにお買い得だった訳ではありません。それでも忘れられずに買ったのは、爽やかな黄緑系でまとめたラインストーンの輝きが中々美しく、尚且つ大き目のラインストーンがウラン・ガラスだったからです。
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P太に見せたら、きっと喜ぶであろうと思ったのもあります(勿論使用するのは私ですが)。値段を告げたら、「5ポンド? 安いじゃん」ですって。P太を一緒に連れて行って、買わせるべきだなあ(笑)。
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こんなか細い流線状のワイヤーに、円型のラインストーンが散っているような可憐なデザインは、1940~50年代のブローチに割と良く見られるタイプです。その中でもこのブローチは、サイズも小ぶりであっさりとしていて、いかにも「着飾ってまっせ~」と言った気張りがなく、さりげなく使い易そう。黄緑色は、生命の力や若々しさを連想させます。ピンクや黄色い服なんかに合わせたら、きっと春にぴったりです。
  




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by piyoyonyon | 2017-03-27 15:37 | アクセサリー | Comments(0)

オープン・バックのピンクのラインストーンのブローチ

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フリマでプロの骨董商から買った、多分アール・デコ時代のブローチです。もしかしたらそれより少し古い、エドワーディアン~1910年代の物かも知れません。外側に楕円形に並んだ大き目のピンクのラインストーンは、裏ホイル無しで、台座も底が開いている状態で、つまりオープン・バックと呼ばれるタイプです。中央には直径5mm程のマルチ・カラーの花が並び、この中心にも大変小さなラインストーンが鏤められています。全体的に、少女か若い女性が使うのに相応しい雰囲気です。
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楕円下方の中央のラインストーンが、色もカットも明らかに別な物に挿げ替えられているのが分かります。とは言え、大きさだけは丁度ピッタリ同じラインストーンが、良く見付けられたものだと感心します。また、右端の花モチーフも無くなり、代わりに粘土か何かをテキトウに詰め込んで、何となく花のように形成し、中央を金で彩色してあります。遠目には使用に差し支えない程度には一応見える、苦肉の策です。しかし、それだけ元持ち主から、気に入られて使い続けられた証拠です。もし売る為に補修するとしたら、もっとマシに修理するだろうし、そもそも貴金属でもない中古アクセサリーを、わざわざ修理する売り手はフリマには居ません。
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オープン・バックって、やはりガラスの透明感がしみじみ美しいと思います。補修されたラインストーンに比べ、他のピンクのラインストーンは、現在は余り見られない繊細な色合いなのが、返って対比で分かります。稚拙な修理さえ、大事された痕跡として愛おしく見えます。
  




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by piyoyonyon | 2017-03-16 15:21 | アクセサリー | Comments(0)

ボーンの手彫りのバラのブローチ

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イギリスの国花、また昔からジュエリーのモチーフとしても御馴染みの、バラを模っているはず…なのですが、枝ぶりや葉の形から、どちらかと言うと白い牡丹に見えなくもないブローチです。ネットで検索したら、非常に似た物にヒットして、それにはヴィクトリア時代の物だと説明してありました。本当にそれ程古いか?と疑っていますが、例えもっと新しいとしても、20世紀前半以前の製品で、手彫り手彩色なのは確かです。一見セルロイドのようですが、手に取るとずっしり重く、ボーン製なのが分かります。ボーンとは呼ばれるものの、本当は鹿の角とかなんじゃないかと思っていましたが、実際に牛の骨なんだそうです。セルロイドより硬い分、彫るのは大変な訳ですが、結構細かく深く彫られています。素材のせいで、バラが優しい乳白色に見え、更にまろやかで独特な艶が加わっているのが魅力です。
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出会ったのは、地元の普通の大手チェーンのチャリティショップ。チャリティ屋で売っている中古アクセサリーと言うと、今時の廉価品が圧倒的に多いのですが、時々こんな味のあるビンテージやアンティークも混じっているので、やはり諦めずにマメにチェックするのに越した事はありません。
  



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by piyoyonyon | 2017-03-08 15:25 | アクセサリー | Comments(0)

ミニチュア傘とバッグのブローチ

黄色いエナメル花ブローチと同じ、フリーマーケットの今年の初日に買ったものです。この寒い季節のフリマは、不用品を売る一般人よりもプロの骨董商の出店者が多く、通年開かれている駅前駐車場のフリマも、どちらかと言えば最早アンティーク・マーケットのような見た目です。このブローチが売られていたのも、プロらしきストールでしたが、これは「一つ何でも50ペンス」の箱に放り込まれていました。
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傘とバッグを表したミニチュアのブローチで、もし子供だったら、絶対お人形遊びに使っちゃうだろうな~と思える愛らしさです。素材は多分ボーン+ブラスの金具で、総手作業で製造され、それぞれ手彫りでフォークロアっぽい花柄が施されています。地色が茶色な為、傘は不二家のパラソル・チョコを思い出させます。
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恐らく1930~50年代のお土産品で、傘にはオーストリアの州名の一つ「Körnten ケルンテン」と書かれています。バッグの裏側には、ケルンテンの山並みらしき風景まで描かれた凝りようです。
  




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by piyoyonyon | 2017-02-21 15:30 | アクセサリー | Comments(0)

黄色い花のエナメル・ブローチ

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フリーマーケットでの、私にとって今年最初の戦利品です。P太がウラン・ガラスのボンボン・ボウルを買ったのと、同じストールで買いました。フリマで出会う機会は中々ない、大好きな1960年代のフラワー・パワー感が溢れるエナメル・ブローチの上、目立った剥げもなく、コンディションは中々の良さ。おまけに、10ペンス(約14円)の安さでした。花びらは、この手の花の基本のような優しい柔らかい黄色。更に中央の「マルカワ・フーセンガム」みたいな元気なオレンジ色が、この時代らしいポップさを表しています。
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極めてシンプルな分、使い勝手は良さそうです。ただし、花びらの付け根がかなり細く、金属製とは言え、乱暴に扱うと千切れてしまう恐れがあります。実際買った時点では、かなりひん曲がっていたので、注意深く形を整えました。丁度フリマ到着時に本格的に雨が降り出し、多くのストールが店仕舞いを始めていたのに、この寒い季節のフリマの初日としては、まあまあ収穫に恵まれました。
  




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by piyoyonyon | 2017-02-15 15:28 | アクセサリー | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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