カテゴリ:バッグ・靴・帽子( 43 )

オレンジの花柄のスカーフ

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ノーリッジのビンテージ・ドレス屋風チャリティショップ、と言うかチャリティショップのビンテージ・ドレス屋版で買った、多分1960~70年代の小ぶりのスカーフです。元値は3ポンドだったのが、1ポンドに値下がっていました。かつてはタグが付いていたものの、今は千切れて無くなっており、原産国等は不明です。
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スウィンギングの時代らしいオレンジと黄色を中心に、花柄がびっしりプリントされています。布地に関する知識が乏しいので良く分かりませんが、シフォン・ジョーゼットとでも言うのか、かなり透ける化繊生地が使用されています。そのせいで、どちらが裏で表か分からない程、プリントが両面同じ濃さに見えます。
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60年代の花柄と言うと、フラワー・パワーの大胆で大振りな花柄が主流でしたが、これはかなり細かい花柄です。しかし、イラストのスタイルには、この時代らしさが表れています。
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ちょっとごちゃ付いた花柄を、黄色の単色の帯が引き締めています。P太からは、「マトリョーシカ・ファッションにぴったりだね!」と言われました。…レトロでおばーちゃんっぽいってことか? どちらにせよ、皺にもなりにくく、結構使い勝手は良さそうです。
  
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by piyoyonyon | 2017-03-20 15:22 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

オレンジ色系アーツ&クラフツ柄のバッグ

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このバッグも、チャリティショップで売られていた、何処かの誰かの手作りの未使用品です。初めに鏡で自分に合わせてみて、またしても「んまあ私のスタイルにピッタシ」と思いましたが(笑)、グッと堪えて友達へのプレゼントとして選びました。友達にプレゼントしたくなる物が、古物や手作り等の一点物しかないこの国では、自分の欲しい物を何でも自分の物にするばかりでは、プレゼントすべき物が手に入りませんので…。
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このバッグの一番の特徴は、表側の布地のプリントが、何処かで見覚えある…と思いきや、実はウィリアム・モリスみたいな典型的なアーツ&クラフツ柄であること。黄色&蛍光に近いような鮮やかなサーモン・オレンジ色中心だから、中々そうとは気付きませんでした。柄は、スミレの花と葉をモチーフにしているようです。
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マチもたっぷり目にあり、持ち手が太くて肩に掛け易い、中々使い易そうな形のバッグです。
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内ポケット付き。口は、マグネットで閉まります。中布は、やはりサーモン・オレンジ色で共通していますが、至って普通の現代の小花柄です。





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by piyoyonyon | 2017-03-13 15:30 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

ピンク系パッチワークのポーチ

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日本の義妹へのクリスマス・プレゼントとして選んだ、偶然立ち寄った海辺の町のチャリティショップで購入した、何処かの誰かの手作りのパッチワークです。ピンク系のクラシックな小花プリント中心に集めて繋げてあり、優しい品の良い雰囲気にまとまっていると思います。
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同じ形二枚が袋状に重なっていて、一瞬鍋つかみかと思いますが、実は入れ口にベロクロ・テープが縫い付けてあり、ポーチとして作られたようです。ふんわり綿が挟んであり弾力があるから、化粧ポーチとかよりは、本当はデジカメやスマホ等のガジェット入れとして利用するほうが役に立つかも。
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裏面は、パッチワークではなく一枚の布ですが、こちらもちゃんとキルト仕立てになっています。





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by piyoyonyon | 2017-03-05 15:31 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

青系パッチワークのバッグ

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クリスマス前のチャリティショップでは、未使用の手作り品が寄付されることも多くあります。造りが一般の市販品よりずっとしっかりしている上、勿論一点物で個性があるので、デザインの可愛いものが見付かれば、友達へのプレゼントに利用することがあります。このパッチワークのバッグも、そんな一つ。試しに鏡で自分に合わせて見て、すげー私のスタイルに合うじゃないかと思ったものの、グッと堪えて(笑)友達へのクリスマス・プレゼントにしました。
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入れ口は、紐で結んで留めるタイプ。制作した人の織りタグが、何故か中底に縫い付けてありました。
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多分手縫いではなく、ミシンによるパッチワークだと思います。青系ですっきりまとめてあるし、シャープに繋げてあるので、パッチワークらしいカントリーな甘さが若干和らいでいます。アメリカ製のプリント生地が中心のようですが、結構可愛い柄も混じっています。
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持ち手が、ちょっと薄いのが難点。でも幅は広く、強度的には問題ないと思います。友達は、紐を肩に掛けると、なで肩なので落ちて来る~と言っていましたが、多分なで肩のせいでなく、冬の防水化繊のコートなど滑り易い素材のせいではないかと思っています。何故なら、いかり型の私でも、コートの素材に寄っては肩紐が落ちて来る! どちらにせよ、冬はアウターで着膨れしたりするので、肩にバッグの持ち手を掛けるのは、少し不便だと思うことがあります。そう考えても、春が待ち遠しくなります。
 




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by piyoyonyon | 2017-01-27 15:31 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

チロリアンな靴下

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随分昔、旅行したオーストリアを去る際、余ったユーロを使い切ろうと(今思えば、とって置いても腐る物じゃなし、そんな必要全くなかった)、ウィーンの空港内の民族衣装のお店で買った物です。こんな靴下他で見ない~、かつオーストリアらしい~と思って買ったんですけど、実際には、毛糸素材がちくちくして肌触り悪いし、長さが中途半端だし、しかも既に三つ折り仕様で使い辛く、合いそうな服装もなく、結局未使用で長年仕舞ったままでした。その割に、何故か猫毛だらけになっていましたが…。
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金属のエーデルワイスのモチーフが付いているのが最大の特徴なのですが、これがピューター製らしく、はっきり言って重過ぎ&でっか過ぎ。このせいで、靴下がだらしなくだらーんと下がって来ます。そもそも素材は毛糸だから、寒い季節に履く靴下のはずなのに、このモチーフを見せる状態で冬に靴下を履くってことは(タイツの上に重ね履きでもしない限り)なさそう。多分このまま一生使用することはないだろうから、モチーフだけ切りとって、他の何かに再利用しようかと検討中です。
   




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by piyoyonyon | 2017-01-21 15:33 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

バラのコサージュのパーティ・バッグ

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プルボローのアンティーク・モールで茶色いベルベットのバッグを買った翌日に、隣町のフリマで買いました。こちらは、完全にビンテージではなく、間違いなく割と最近作られた製品だと思います。しかし、中々凝った造りで、「クラシック・スタイル」が上手く表現されています。表面に貼り付けられたリボンの幾つかが取れていますが、デザイン的には気にならない程度です。
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アクセントとなるのは、幅広のラメ付きリボンで出来たバラのコサージュ。ここから伸びた、ビーズで出来た長めのタッセルが揺れ、中々優雅な雰囲気です。
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こちらは裏面。ピンク地に所々茶色が混じっており、最初はシミが付いているのかと疑いましたが、元々斑染めのベルベットのようです。パーティ・バッグとしてはかなり大きめですが、余り沢山詰め込んで重くすると、ハンドルがチェーンなので、握るのが痛そう。このバッグは自分で使おうと思い購入しましたが、問題は、はたして今後パーティに行く機会なんてあるだろうかと言うことです(笑)。





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by piyoyonyon | 2017-01-10 15:36 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

茶色いベルベットの刺繍バッグ

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プルボローのアンティーク・モールで、姉へのクリスマス・プレゼントとして買いました。値札には1930年代のビンテージ・バッグと書いてありましたが、状態が綺麗過ぎて、ビンテージ風に作られた、比較的新しい製品なのではと疑いました。色々調べましたが、結局真相は掴めず。しかし、例えビンテージじゃなかったとしても、古風で品のあるデザインは十分魅力的で、造りは丁寧だし、中々優秀なビンテージ風のリプロ物と言えます。本当のビンテージだったとしても、当然古いから価値がある訳ではなく、デザインが良くなかったり、状態が悪くて実用出来ないバッグでは、意味がありませんから。
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茶色いふかふかのベルベット地に、緑色系で刺繍が施され、更にシード・ビーズや竹ビーズ、スパンコールが縫い付けてあります。この刺繍のパターンが、アール・デコ風、またはアーツ&クラフツ風と言えばその通り。口金にも細かい古風な模様が彫り込まれ、ワンタッチで簡単に開く仕組みです。
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ハンドルはベルベットのリボン。容量は、パーティ・バッグとしてはやや大きめで、派手過ぎず地味過ぎず、使い勝手は良さそうです。
  




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by piyoyonyon | 2016-12-30 15:27 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

サンタ・クロース型の手編みの巾着

「昨年分」のクリスマス・プレゼントとして、キチ吉ちゃんから貰ったものです。と言っても、昨年のXmas時期は、パリのテロの影響で、郵便物が大混乱すると予想されていた為、実際にはお互い年明け後にプレゼントを送りました。しかし配慮したのにも関わらず、例えXmasの最混雑時期じゃなくとも、郵便物(特に国際)は度々大遅延し、結局常に信用できないことを改めて痛感しました(涙)。
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東日本大震災の支援プロジェクトとして、作成された物だそうです。日本全国、アメリカ、ヨーロッパから寄付された毛糸を使い、参加者が手分けして総ハンドメイドで制作しています。紙タグには、「編み物をすることによって、何もない所から一歩前に進む勇気と希望を貰いました」と記してあります。実際には「knit 棒編み」ではなく、「crochet かぎ針編み」ではないかと思いますが、一目一目に心が篭った素敵なプロジェクトですね。とてもきっちり正確に編まれており、シンプルな造形でも、ちゃんとサンタと認識できる完結なデザインです。黒いボタン目と、赤い鼻(何故かサンタに多い)と、ふわふわの髭がポイント。
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お洒落具合の決め手は、この可愛い織りタグだと思います。当然その分コストは掛かっているはずですが、これがあるとないとじゃ見た目がかなり違うし、何より皆で力を合わせて頑張ろうと言う気持ちが一層伝わって来ます。紙タグの裏面には、このサンタ巾着の制作者の南三陸町の女性の署名が手書きで入っており、心が洗われるような美しい筆跡です。
 




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by piyoyonyon | 2016-12-01 15:33 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

プチポワンのがま口財布

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非常に細かいニードル・ポイント刺繍「petite point プチポワン」の、ほぼ円型のお財布です。オーストリア土産として有名ですが、これには「Made in Austria」の表示がないので、もしかしたら香港か韓国製かも知れません。どちらにせよ、相当手の込んだ、それなりに古い(多分40~50年前)の製品には違いありません。これ一個製作するのにも、一体どれだけの労力と根気が掛かったのだろうと想像します。黒地で花模様オンリーな点が、気に入っています。風景や人物画が入ったプチポワンは、ちょっと苦手です(その方が大抵大きく手間が掛かっているので高級なんですが)。背景の黒地も、全面刺繍で埋めてあります。
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幅1cm強のマチがあり、そこにもしっかり刺繍が入っています。裏面は、黒い無地のベルベット。中を開けると、おばーちゃんの鏡台のような匂い(つまり昔の化粧品)がします。
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ジッパー式ではなく、がま口タイプと言うのが、やはりプチポワンのクラシックな雰囲気には似合っていると思います。容量は結構あるので、財布としてだけでなく、ポーチ代わりに小物入れとしても活用出来そうです。
 




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by piyoyonyon | 2016-11-16 15:30 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

アール・デコのビーズ刺繍のクラッチ・バッグ

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うっとり繊細で美しい、アール・デコ時代のクラッチ・バッグ…と言うか、パース、またはポーチを、格安で手に入れることが出来ました。多少布地に虫食い跡があり、フェイク・パール・ビーズの塗装は剥げているものの、その他はビーズの緩みもなく、驚く程良い状態です。同じ店で、良く似た仕様の黒いバッグも売られていましたが、そちらは手に取った途端、ビーズがパラパラと落ちて来ました。
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小さいシード・ビーズの刺繍でびっしり埋め尽くされ、これぞ正に美しい昔の手仕事と呼べるバッグです。全体的なパターンも、フタの形も洗練されて凝っています。中にタグが残り、黒いバッグと共にフランス製です。
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姉も同じことを考えていたようですが、普通アール・デコと聞くと、やたら直線を強調したデザインを真っ先に思い浮かべます。でも、それはアール・デコの代表的な一部であって、実際にはこんな繊細で柔和なデザインも沢山存在した事実を、様々なこの時代の製品を目にする機会に寄って学びました。
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裏面はこのようになっていまして、中央の帯状の部分に、手の甲を引っ掛けて持つ仕組みです。つまり、クラッチ・バッグを持つのと同時に、同じ側の手で、シャンペン・グラス位は摘むことが出来た訳です。1920~30年代辺りのパーティー・バッグに、良く見られる特徴です。
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表地も中地も、エクル色の絹のようです。中面も、目立つシミや解れはなく綺麗。内ポケット付きで、付属の鏡も残ったままでした。今は見掛けないスナップのデザインが、また時代の古さを物語っています。
 



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by piyoyonyon | 2016-11-08 15:27 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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