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またしてもライでアンティーク屋巡り

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イギリスの人気の観光地の常で、ライにもアンティーク&ビンテージ屋が沢山あります。今回自分の誕生日にライを訪れたのは、それらを回るのも勿論楽しみの一つでした。また、迫り来る友達の誕生日と母の日(イギリスでは三月です)用に、もし良い物が見付かれば、プレゼントとして買いたいと言う目的もありました。
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まずは、「Quay」と言う、港脇の昔の倉庫街。
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アンティーク・ショップと言えど、金彩食器&猫足家具系のアンティーク、そしてシャビー・シック(つまりビンテージ風)の新品を半々位で扱うお店が多く、中々好みのものは見付かりません。
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多分イギリス人にとっては、そういうテイストが一番人気があるのだと思います。
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この店は、アンティーク家具の修理も取り扱っているらしく、ペンキが沢山売られています。
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そんな中でも、最もジャンク感が高く、私にとって楽しいのは、このアンティーク・モール。
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そして、センスの良いキッチン用品中心のビンテージやハンドメイド物を売るお店。
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お値段はそれなりにしますが、眺めていて一番充実しています。
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でも、日本で勿体ぶった値段で売られている英国のアンティークやビンテージを買うのがバカらしくなるような、非常にお得&旅の良い思い出になるアイテムに出会えるチャンスは、沢山あるはずです。
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続いてWish Street ウィッシュ通りにも、アンティーク&ビンテージ屋が多く並んでいます。
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この女性向けの古着やアクセサリー、小物ばかりを扱うお店は、値段も高級ですが店内必見。
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ドレスにもバッグにも、古き良き時代の優雅さが漂う、目の保養になるものが沢山あります。
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時代はヴィクトリアンから大体50年代位まで。アクセサリーにも、良い物が揃っています。
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右下のプラスティックのブローチは、「Lea Stein リア・スタン」と言うフランスのアーティストの、アールデコ風の人気のアクセサリーでコレクタブルズ。日本で買うと、(プラスティックなのに)2、3万円するそうです。
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その向かいのアンティーク屋のアクセサリーは、新旧入り混じって手頃なお値段。根気良く探せば、この中からお気に入りが見付かるかも知れません。
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ライの中では珍しいテイストの、50、60、70年代のレトロポップなコレクタブルズ専門店。
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私にとっては返って好みの品が多く、眺めていて楽しいのですが、値段は概ねライの他のアンティーク屋よりも強気な程。
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ブキミな地下室のある、建物自体が迷路みたいに入り組んでいて興味深いアンティーク屋。
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ハイストリートにある、元はグラマースクールの建物。今は中古レコード屋になっています。何故か日本製のDVDもちらほら売られていました。P太に言わせると、値段は概ね驚く程の高さだそうです。
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結局今回は、友達用にも義母用にも自分用にも、コレダー!と思えるものには出会えませんでした。古物との出会いは一期一会で、本当にこういうのは時の運ですね…。でも、町の雰囲気自体が抜群に良いし、中々来られる町ではないので、眺めるだけでも十分楽しめました。
  
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by piyoyonyon | 2015-03-31 15:32 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ミルクガラスの小鳥柄の小瓶

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大好きなミルクガラスに、大好きな小鳥モチーフの、しかも好みのレトロなタッチな絵が付いた、高さ11cm位の小瓶です。バックプリントもホルマークもラベルも残っていませんが、以前同じものを見掛けたことがあり、元々は「エイヴォン」の「ハニーサックル」と言う香りの、タルカム・パウダーが入っていた容器だと思います。この専用外箱にも、とても可愛いイラストが付いていたようです。
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プラスティックの蓋が付いており、塩入れのように穴が沢山開いています。実際この瓶を、使用後卓上塩入れに利用する人もいるようです。石鹸・コスメ系の容器を食品に転用するのって、例え良く洗っても、私はちょっと抵抗があるのですが…。小鳥の柄は、色違いで両面にあります。
  
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by piyoyonyon | 2015-03-30 15:28 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

早春のライを歩く

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やはり自分の誕生日に訪れるなら、歴史的で面白い、尚且つロマンティックな町にしたいと思いました。その上確実に美味しいものが食べられ、お買い物も楽しめる(イギリスだから余り期待は出来ないが)、ちょっと特別な場所なら最高。そこで、昨年の誕生日と同じ目的地の、Rye ライと言う安全圏を選びました。何故少し特別かと言えば、うちから日帰りで十分行けることは行けるものの、主要な早い道路が通じておらず、行くのが結構面倒だからです。何度行っても距離の割に遠く感じるので、今回の行きは高速道路を選びましたが、やっぱり高速の出口からが遠々と掛かった…。思わず夫婦揃って、「Have we gotten there yet? もう着いたあ?(イギリス子供が出掛けると口にする決まり文句)」と言いたくなりました。
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日本に帰った時に買ったファッション雑誌に、丁度イギリス特集が掲載されていました(勿論それが目的で買った訳ではナイ)。日本の女性誌に載っているイギリス旅行の記事って、大抵ロンドンと何処か田舎が紹介されていまして、その田舎と言うのが、とにかく新しいネタを出さねばと必死なのか、たかが1週間~10日間の旅行で、こんなとこ誰が本当に行くかんかい?と思う場所が無理矢理紹介されていたりします。
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しかし私が買ったその雑誌では、イギリスの田舎町としては王道&初心者向けの、Rye ライを紹介しているところが好感持てました。ライは、イギリスに興味のなかった私にとってもお気に入りの町で、イギリスに住んでいる今でも変わらずに文句なしに魅力的な町です。
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その日は一日中快晴で風温く、理想的なお出掛け日和でした。
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ついでに猫日和。
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元々城壁都市に目がないのですが、ライの城壁(市街壁)は余り残っていないものの、小高い丘の上に立つので、遠方から眺めると、まるで平地に浮かぶ島のように見え、中世の要塞都市の雰囲気たっぷり。
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今は海岸線から3、4km離れていますが、実際昔は、この周囲は海だったそうです。その頃ライは、「The Cinque Ports」と呼ばれる王家御用達の軍事港の一つで、更にweald ウィールド(イングランド南東部の森林地帯)で産出される鉄鋼業にとっても重要な港町でした。
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城壁で唯一残る城門は、14世紀の建設。
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イギリスでは結構珍しくなった石畳が、ライではあちこちに残っています。町自体が丘の上にあるので、小路は大抵坂道になっており、一層魅力的。しかし、川原石のような丸い「フリント石」を、そのままゴロンと地面に埋め込んでいる為、まるで足つぼマッサージのようで、非常に歩き難いのでした。
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そんな石畳の小路の中でも、最も人気が高い「Mermaid Street 人魚通り」。ただし観光客も多く、車の往来も意外と多いのです。通りの先に見える丘は、お隣の城壁の町Winchelsea ウィンチェルシー
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通り名の由来となっている、かつライのシンボル的な存在、12世紀から続く旅籠「Mermaid Innマーメイド・イン」。言わば「人魚亭」です。かつては密輸&密売人のアジトだったらしいのですが、今は高級レストラン&ホテルとなっています。
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マーメイド・イン同様、その昔は密輸基地だった古いパブ「The Old Bell ザ・オールド・ベル」。イギリスの老舗パブや旅籠には、こういう犯罪拠点になっていたものが多いようです。
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古城もあります。これが建設された当時は、海を見下ろしていたようです。…うーむ、昨年と同じ場所ばかり回り、写真も同じようなものばかり(笑)。
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でもやっぱり、特別な日に訪れるのにはピッタリな町ですね。大抵来るのは寒い季節ですが、そんなオフ・シーズンでも観光客が驚く程多く、一体今は夏にはどんなに混雑しているのだろうと想像します。
  
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by piyoyonyon | 2015-03-29 15:39 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

今年もライでお誕生日ランチ

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帰国レポートを続けていますが、ここでイギリスのお散歩記事を割り込みで御報告します。三月初旬の自分の誕生日に、今年もRye ライに連れて行ってもらいました。昨年訪れた際の、ガストロ・パブのシーフードの美味しさが忘れられなかったからです。
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それがこのパブ、「The Ship Inn シップ・イン」。アンティーク街の「Quay」や観光案内所に近い、便利な立地にあります。
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古い重厚な木組みの建物に、モダンなインテリアが不思議とマッチしています。テーブルの天板のプリントは、去年とはまた違っていました。
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今回は、二人とも「シップ・イン風フィッシュパイ」を注文しました。フィッシュパイ(フィッシャーマンズ・パイ)は、イギリスの代表的な家庭料理&パブ・メニューで、パイと呼べどパイ皮は一切使わず、魚のクリーム・ソース和えにマッシュ・ポテトを乗っけて、オーブンで焼いたグラタンのようなものです。
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ところがここのフィッシュパイは、それとも全く別物でした。魚介のクリーム・スープに、マッシュ・ポテトがドカンと浮いているかんじ。P太のほうは、若干オーブンで焼いた焦げ目が付いていましたが。
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このクリーム・スープは、割とサラッとして塩気は控え目なのに、魚介のエキスが物凄く濃い! コッド(鱈の一種)、鮭の他に、小海老とムール貝が入っています。付け合せは「ちりめんキャベツのバター和え」で、ちょっと食べ辛かったけど、イギリスとしては珍しい組み合わせで楽しめました。
 
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by piyoyonyon | 2015-03-28 15:37 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

ビンテージの刺繍テープ 5種

その日曜日は晴れていましたが、早朝に大雨が降ったので、隣町の駐車場のフリマは閑散とした状態でした。そこには、いつも植物や野菜を売っているストールがあり、時々中古品も少し一緒に売っていることがあります。その店で、今回は古い味のある刺繍テープを何種類か見付けました。一束50ペンスで、5束で2.5ポンド。2ポンドに負けて、と言ったら、店のおじさんは「駄目だよ。家内に怒られちゃうよ~」とのことで、言い値で買いました。古物は、奥さんから託されているのですね。その日は他に買いたいものも特になかったし、どのテープも長さ2~5m以上あるので、一束50ペンスでも、確かに十分安いとは思います。
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一番下は、今でも売られていそうな、割と普通のチロリアン・テープ。下から二番目と上から二番目も、チロリアン・テープと言えばそうですが、何気に色や柄が昔っぽいと思いました。中央の一番幅広い、白地にレース+刺繍のテープは、結構ありそうでない仕様で特に目を引きます。
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一番上の、化繊混麻のざっくりした織りのゴブラン風のテープも、初めて見るタイプ。渋いグリーンと鮮やかなオレンジの色使いに、時代を感じます。全部70年代位のものかな。
 
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by piyoyonyon | 2015-03-27 15:21 | 手芸用品 | Comments(0)

KAMARのバンビのおがくず縫いぐるみ

姉夫婦の住む田無に、新しくリサイクル・ショップが出来ていたので、覗いて見ました。しかし、どう考えてもビンテージ屋なのです! とにかく、値段が全てビンテージ価格。北欧ものが充実していて、フィッギオ・フリントやアラビアの食器なんかもあり、眺める分には楽しめました。お洒落で品揃えは良いんだから、堂々とビンテージ・ショップと名乗れば良いのに…。「リサイクル・ショップ」としてジャンクを漁りを目当てに来る客は、絶対ガッカリするよと、余計なお世話ながら思いました。ビンテージの玩具類も充実していて、ガラス・ケースに並べられています。ブリキのロボットや、ドリーム・ペッツもあります。しかしこれは、ビニール袋に突っ込まれただけで、リサイクル・ショップ価格で売られていました。
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ドリーム・ペッツと同時代、同仕様の縫いぐるみだとは、一目見て分かったのですが、調べたところ、アメリカのKAMAR社の60年代の製品だと突き止めました。製造は多分日本。ボディには、ドリーム・ペッツ同様に、おがくずがパンパンに詰まっていて、耳には針金が入っています。値段は、おそらく同店のドリーム・ペッツの10分の1以下。タグも付いていないし、ブランド重視のお店だから、見落とされちゃったのだと思います。
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横から見ると情けな顔なのに、正面から見ると結構キカン気な顔をしています。
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少し綺麗に拭いてあげないと…ですが(笑)、ラッキーな良い買い物をしました。日本人の職人技が詰まったクウォリティにも、レトロ可愛い容姿にも、ドリーム・ペッツに全く負けない魅力があると思います。
  
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by piyoyonyon | 2015-03-26 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

グルメ夫婦の食卓 三たび

この日は、毎回帰国時の最大級のイベントの一つ(笑)、待ちに待ったキチ家ディナーです! 普段から仕事がめちゃキツイキチ吉ちゃんの折角の休日なのに、そして旦那様のキチ助ちゃん(クニコロさん)はこの日もお店があるのに、毎度ながら沢山のとびきり美味しく、他では中々お目に掛かれないお料理を用意してくれます。ところが、この日に限って朝からP太の腹具合が悪く、…いえ、実は前々日から相当悪かったんだそうです。しかし、予約済みの翌日の「進撃の巨人展」を見たいばかりに、ずっと黙っていたのです(…子供かよ!)。しかし、キチ家の食卓の魅力に逆らえる訳もなく、結局予定通り私+P太+義兄で押し掛けました。
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今回のシェフはキチ吉ちゃんです。まずは、「鶉の卵とはんぺんの自家製燻製」。日本では見慣れた食材が、こんなオツな一品になるなんて…と、毎回キチ家の料理の創意工夫には驚きます。
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「エリンギと蓮根の炒めもの」。キノコも蓮根も、毎日食べても平気な位大好き! 素材の風味が生きる切り方にされています。
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茶碗蒸し…、と言うか「どんぶり蒸」し。花型の麩と菜の花で春らしい♪
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脂身がさっぱりした、タレが良い塩梅の「茹で豚」。シソの葉を巻いて頂きます。
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本日のワインはこれです。P太と義兄は、日本酒や持参の焼酎をグビグビ(腹悪いのに…)。
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じゃーん。カニやホタテが盛り沢山の「散らし寿司」です。錦糸卵じゃなくて、ゴロゴロと厚焼き玉子の角切りが乗っかっているのも、また嬉しいですね。こちらも春らしさ一杯。
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ここ数年、めっきり料理の腕を上げた義兄が、キチ夫婦に対抗すべく、前日から仕込んだ自慢の品を二品持ち込みました。そのうちの一つが、この「マグロのマルパッチョ」。
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カリカリにトーストした、フランス・パンの薄切りに乗っけて頂きます。薬味が利いていて美味しい!
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そして、同じく義兄作の「和風ローストビーフ」。実はこれ、「きのう何食べた?」と言う、よしながふみ著のゲイのカップルの料理漫画に掲載されているレシピ。「ロースト」と言えど、どちらかと言えば「牛のたたき」か「煮牛」に近いものだそうです。「早い・安い・旨い」料理がコンセプトの人気の漫画らしく、最近キチ助ちゃんが他所の家で食べた美味しいローストビーフも、同じレシピからだったとか。
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うーん、これは絶対寿司飯に合うぞとか言っていたら…、
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早速キチ吉ちゃんは、パパッと「ローストビーフ握り」を作ってくれましたよ。にいにい(義兄)とキチ吉の合作で絶品! P太も、本場イギリスのロースト・ビーフより、断然こっちが良いと大絶賛。
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更にカニの軍艦巻きも出て来た~(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩。本当に今回も、数多くの心躍る御料理、御馳走様でした! そして、いつも夜遅くまでお邪魔して申し訳ない(義兄の喋りが止まらなくなった)。結局P太は、調子に乗って酒を飲み過ぎ、お腹の調子が悪化しました(涙)。
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by piyoyonyon | 2015-03-25 15:27 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

彼と彼女のパンの抜き型

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一見プラスティック製のクッキー型のようですが、その割にはかなり大きくて(幅11cm位)、実はサンドウィッチ用の抜き型なんです。アイディアは面白いものの、可愛くなかったら意味がないところ、外国製品としては珍しく、オサム・グッズ(懐かひい)っぽい結構可愛い顔をしています。
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こんな風に、「抜き型」と「スタンプ」に分かれます。ショートブレッド・タイプのクッキーなら、勿論クッキー型としても使えると思います。多分、単なるトーストのスタンプとして使えそうです。
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お土産として買ったので、実際には私は使っていないのですが、パッケージの説明に寄ると、まず食パンに具を挟んでから抜き、最後にスタンプを押して顔を付けます。イギリスの食パンは、日本のものよりやや小ぶりなんですけど、それにしても、抜き取って余った端が勿体ないような…。そして、かなりキメの細かいパンじゃないと、十分効果出ないはずです。ふんわりしたパンをわざわざ押し潰して、美味しいもんかなーとも思います。勿論、具をたっぷり挟んだ充実のサンドウィッチではなく、ジャムやピーナッツ・バターだけとかのシンプルなもの(これもイギリスではサンドウィッチと呼びます!)であること必須です。そして、説明書のイラストの手が、どう見てもゴツイ男の手なのも気になります(笑)。
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使用例の写真。子供のおやつ用を表している盛り付けだと思いますが、果物がちょびっと添えられ、後はクラッカーで、炭水化物+炭水化物の組み合わせが、いかにもイギリスらしいなあと思います。
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こんなパッケージに入っていました。女の子と男の子、二つで1セットな点が、日本の義妹へのお土産としてピッタリだと思いました。きっと、甥や姪も楽しめることでしょう。
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by piyoyonyon | 2015-03-24 15:28 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

進めェ~!「進撃の巨人」展

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今回上野を訪れたのは、元々上野の森美術館で開催されていた、「進撃の巨人展」を見る為でした。これ、完全予約制と言うこともあり、帰国後もしばらく見るかどうか迷っていたのです。こういうものは、自分でじっくり楽しみたいのに、もし説明が多かったら、P太の為に英語に訳するのが面倒だなあと躊躇しまして(ひどい)。でも、P太がやっぱり行きたい!と熱望したので、チケットを予約することにしました。まあ今回の帰国は、我々にとって、進撃に始まり進撃に終わったようなものです…。
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チケットを購入する際、日時と一日三回の時刻(10時、12時、2時。週末は4時も有り)を指定するのですが、結局予約してもこの長蛇の列。10時は割と空いているようでしたが、12時の回では結構待ち、最終の2時は更に凄まじいことになっていました。多分週末は、もっと恐ろしいことになっていたでしょう。
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入場者には、いかにもオタクっぽい人や、グループの学生が多いのかな?と思いきや、普通っぽい20歳代以上が多く、カップルも多く見掛けました。海外でも人気のある作品なので、ガイジンも結構居ました。
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実は私達、当初予定の無かったオプションの「HMDシアター『哮』」の列に、間違って並んじゃったのですよ。最早後戻り出来ず、結局600円の追加料金で見たのですが、これは専用ゴーグルとヘッドフォンで体感する360度アニメ・シアターでして、結論としては一番これが感動的でした! 正に、悪夢にうなされそうな大迫力(どうでも良いことだが、アルミンの髪の毛が分厚いなあと思った)。しかし、12歳以下お断り&乗り物酔いし易い人は要注意とあり、私は楽しんだものの、結構気分悪くなりましたね…(とほほ)。
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本展示会場内では、指定外はカメラ撮影OK。しかしとて~も暗く、ピンボケ写真が多いのをお許しを。
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お化け屋敷に弱い方は御注意下さーい」なんてアナウンスがありましたが、何を今更…。まあこれは、本当にお化け屋敷の類です。
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だって、こうなんですから。人喰い巨人のオンパレード。この右端の、エレン母を喰った巨人(ついでにハンネスさんも喰った)は、私にとっては特にトラウマ的な怖さです。
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入場制限しているものの、凄い混雑。「空いている所から御覧下さい」と呼び掛けても、そんなの無理ムリ。誰もが、隈なく見学したいはずですよ。
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姉夫婦が「館長庵野秀明特撮博物館」に「巨神兵東京に現る」を見に行った際も、凄まじい待ち時間&混雑だったそうです。日本人って、本当にこの手のものが好きなんですね…(外人もだが)。このカラー原稿の、潔い色彩が好きだな。北斎の「赤富士」っぽくて。
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原作者:諌山創さんの執筆の様子の動画。
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作者若かりし頃の創作。非凡な味のある作品ばかり(笑)。
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原画も沢山展示されています。一般的に絵は余り上手くないと言われており、デビュー当初は「編集部騒然!新人賞入選史上最も絵が下手!」とまでキャッチコピーが付きましたが(ひでー)、細かく丁寧に書き込まれた描線には、創作に対する真摯な姿勢が滲み出ていて、綺麗な原画だと私は思いました。
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アニメでこの場面を見ている時、P太が「なんで女型の巨人、アルミンを殺さなかったの? 顔が可愛いから~?」とアホなことを言い、非常に緊張するシーンのはずなのにズッコケました。
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等身大のアニさん。私とほぼ同じ身長でした。ここまでは、TVシリーズのアニメで放送された分のストーリー(コミックス8巻相当まで)を、最初から大体順を追って紹介した展示でした。
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こちらは、作品中のアイテムを実物化したコーナー。ミカサのマフラーとか、サシャの芋とかね。
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リヴァイ兵長のブレード。柄の部分に触ることが出来ます。相当手間とお金を掛けた出来栄え。
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イェーガー家の地下室の鍵。アニメ版ではなく、原作の形になっています。
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壁外調査で遭難した調査兵団兵士イルゼの、遺品の制服と手帳。ボロボロ具合まで念密に再現してあります。手帳には「進撃文字」がびっしり。この話を見ると、彼女は巨人に捕食される直前まで手帳に事細かく記録しており、死ぬ間際までツイートしている現代人と似たようなものなのか?と想像します。
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そして展示のハイライトが、この原寸大の超大型巨人の模型です。他の絶妙にキモ怖い巨人達に比べると、バンテリンな超大型君は、単にデカイってだけで(動き鈍いし)、結構ホッとする外見かも知れません(笑)。この前で、オバカな写真を撮る人続出(私達夫婦も…)。
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最終近くに、他の作家に寄る創作を展示。
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USJのクール・ジャパン企画や劇場版ダイジェスト、実写版映画の宣伝もされていました。
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入場時に購入用紙を渡されて、サンプルを見ながらミュージアム・グッズを購入する仕組みなのですが、目欲しい物は全て売れ切れだし、結局二人とも何も買いませんでした。

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美術館の出口で自分で勝手に押せる、「ウォール・トーキョー奪還作戦」の終了記念スタンプのほうが、返って良いお土産になりました。
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実際には、英訳している暇なんて全く無い混雑ぶりでした。私達が訪れたのは、上野の森美術館の開催期間の終了間際でしたが、今後は大阪や福岡でも開催されるそうです。ちょっと興味がある…程度では、見に行けないエネルギー消費量ですが、「進撃祭り」ってかんじで、私達は心地良い達成感を味わいました。
  
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by piyoyonyon | 2015-03-23 15:37 | 旅行・お散歩 | Comments(2)

オレンジのバラ柄スカーフ

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友達へのプレゼント用に買った、ビンテージのスカーフです。テラコッタに近いオレンジ色を中心に、バラと小花が描かれています。
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1970年代の日本製で、タグには「Hand Painted 手刷り」と書いてあります。スカーフの印刷技術は、日本と北イタリアが最高だと聞いたことがあります。何処の国の製品にしろ、昔の柄には、やっぱり現代のものにはない清楚な愛らしさが滲み出ているなあと、しみじみ思いました。
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オレンジ地じゃない部分は、細かい水玉になっているところが、何気に粋なデザインだと思います。
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by piyoyonyon | 2015-03-22 15:31 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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