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奈良でお好み焼き

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奈良へ行ったら、お好み焼きが食べたい、食べたい、食べたーい!と、我儘大放出のドキンちゃんのように暴れました(ウソ。単に言っただけ)。何せ関西のコナモンは、私のような東人(あずまびと)に言わせれば、何処で食べても外れがない位美味しいので…。ところが、ネットやガイドブックで一押しのお好み焼き屋さんは、改装で長期休業中。どうすりゃいいの?と(こんな時こそスマホがあれば良いんだが)、遅くまで開いている観光案内所に駆け込みました。「お好み焼が食べられるところ、他にありますかねえ?」と言う観光客のアホな質問にも、案内所のお姐さんは慣れたもんですと言った調子で、サクサクと検索してくれました。
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結局、お姐さんが調べてくれたところも閉まっていたのですが(このオフシーズンのせいか、何処でもこんなのばっかで何かと不便だった)、偶然近くの新しく出来たらしい飲食店街ビルに、観光案内所未登録のお好み焼き屋を発見。この店、本来は関西風もんじゃ焼きの店なんですが、お好み焼きも食べられます。東京に長く住んでいた私でも、もんじゃ焼きよりお好み焼きのほうが美味しいと思います。
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とは言え、こちらではもんじゃ焼きが珍しいせいか、かなり賑わっていました。隣は、お一人様用席。ぼっちでお好み焼き(またはもんじゃ)は勇気要るな。
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自分達で調理するのではなく、大抵厨房で焼いた料理を、テーブルの鉄板に持って来てくれて、アツアツを食べる仕組みです。ちょこちょこつまみの他に、まずはジャガイモとチーズのお好み焼きを頼みました。凄く分厚く、マヨネーズが芸術的。とろり蕩けるチーズは、お好み焼きソースに合いますね。
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そして、奈良へ来る直前に丁度テレビで目撃して、興味深々だった「奈良焼き」にも出会えました。
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「奈良焼き」とは、丁度卵焼きと粉もんの中間のようなフワッフワの生地を焼いたもので、スプーンで少しずつ千切って、出汁に潜らせて頂きます。
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タコも葱も入っているし(ついでにうどんも)、言わば明石焼きのお好み焼き版。偶然見付けた店でしたが、期待した通りの奈良の夜を過ごせました。
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by piyoyonyon | 2015-04-30 15:25 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

サウスダウンズの隠れ里サドルスコム

お誕生日にライに行って以来、しばらく晴れた週末に恵まれなかったイギリス南東部。それでも何処か出掛けたいね~と言うことで、近場の「Devil’s Dyke デヴィルズ・ダイク」と言う小高い丘に行くことにしました。
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「小高い」と言っても、海抜自体はせいぜい200m程度なんですが、ブライトンのすぐ北で、周囲は平地だから眺望は抜群、ハイキングやバイク乗り、パラグライダーに最適な場所なので、いつも人気の高いスポットです。東西にはサウスダウンズ丘陵地帯が連なり、南にはイギリス海峡、北には「weald ウィールド」と呼ばれる森林地帯が見渡せます。因みに、この一帯が国立公園に指定されています。上の写真は西方向で、眼下に見える村はフルキング。この丘の先には、ノルマン時代のモット&ベーリー式の城跡も残っています。
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鉄器時代の要塞遺跡、イギリス一大きな乾谷(沢や川が流れていない谷のことらしい)を持つ丘でもあります。この谷は、悪魔に寄って掘られたと言う伝説が残っています。ウィールドにはサクソン時代から教会が多く、キリスト教会=神聖な場所=悪魔にとっては敵と言う訳で、怒った悪魔が、ウィールド一帯を洪水で全滅させようと、海の水を引く為、丘を削ってこの谷を掘ったのだそうです。ところがその大きな掘る音に驚いた雄鶏が鳴いて、朝が来たと勘違いした悪魔は、慌てて土砂に埋もれてしまい、計画は未遂に終わったとか(どうもイギリスの伝説に登場する悪魔は間抜けだな)。上の写真は北方向で、手前に要塞の土塁が見えます。
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頂上にはパブがあり、今でも人気の行楽地ですが、ヴィクトリア時代には北側から登山電車が通じ、南側には鉄道が通り、頂上に遊園地があり、また乾谷には英国初のケーブルカーが跨り(当時の写真を見ると単なる檻状のゴンドラで凄く怖い!)、かつては更に観光化が進んでいたようです。---元々海風が直撃する場所ではありますが、この日は殊更風が強く&冷たく、頂上に居ることは早々と断念しました。
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しかし今回は、元々デヴィルズ・ダイクに行くのなら、ついでに「Saddlescomb サドルスコム」の村も訪れてみようと言う予定でした。デヴィルズ・ダイク自体がナショナルトラストの管理下にあり、このサドルコムも、村全体がナショナルトラスト管轄になっています。
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知らなければ絶対気付かない、一見何の変哲もない山間の村(village)…、と言うか、農家が数件のみ集まった集落(hamlet)ですが、実は歴史的に興味深い場所なのです。
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1000年以上続く集落で、かつてはテンプル騎士団の村だったと言われています。テンプル騎士団は、12世紀に設立された騎士修道会で、つまり修道士であると同時に戦士である、僧兵だった訳です。当時はエルサレムへ巡礼する旅人を保護する為に、順路のあちこちにテンプル騎士団の村が設けられていたそうです。
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納屋の一つは、古い農具やパネルを展示した資料室になっています。
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ワラワラと一斉にやって来た七面鳥の群れ。農村らしさに溢れています。
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ハイカーの為に、カフェも設置されています。中々良さげな雰囲気でしたが…、ケーキはイギリス人しか食べない甘ったるそうなものばかりだし、値段も街中と分からぬ高さだし、トイレもなさそうだったのでパス。
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納屋を改造したカフェの中を、鶏が自由きままに歩いています。
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イギリスの典型的な長閑な農村ですが、中世の建物が残っている訳でもなし、理由を聞かなければ、本当に何故村全体がナショナルトラストで管理されているのか不思議に思う程でしょう。
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この村で一番興味深かったのが、このDonkey Wheel。私有地を避ける為、遊歩道がかなり遠回りで、ちょっと行き方が分かり難い場所にあります。
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言わばハムスターの回し車の巨大版で、車輪の中にロバを入れてひたすら歩かせ、地下深い水を汲み上げる仕組みらしいのですが、実際にはロバだけでなく子供も働いたとか。
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この集落の周辺には、青銅器時代の古墳も残っているそうです。車のない時代には、さぞかし来るのが不便だったであろうと思われる立地ですが、太古から結構重要な土地であったようです。
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by piyoyonyon | 2015-04-29 15:38 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

オーラ・カイリーのリンゴ柄エコバッグ

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スーパーマーケット「テスコ」とコラボで販売している、オーラ・カイリーのチャリティ・エコバッグに、新柄が出ました(…結構前に)。今度は、一目で元気が出そうなリンゴ柄です。元々モッズ時代のパターンから多大な影響を受けているオーラ・カイリーのデザインですが、ポップなリンゴ柄と言えば70年代の王道。さすがに実際のその時代のリンゴ柄に比べると、大人っぽく垢抜けて洗練された感があります(笑)。
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グレイをベース色にしているのが、決め手だと思います。サイズは今までと変わらずですが、仕様は元通り(つまりマチが単色無地ではなく、バイヤス・テープのトリミングもない)に戻っていました。でも魅力は十分。どちらにせよ、エコバッグは、持ち歩いて楽しい気分になるものに越したことはないと思います。
 
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by piyoyonyon | 2015-04-28 15:37 | バッグ・靴・帽子 | Comments(2)

奈良町散歩 1

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奈良は、かつては日本の首都でしたが、それ以降は長年門前町として発展して来ました。現在の奈良市街地の南東には、「奈良町」と呼ばれる、古い家並みが残る一帯があります。因みに、そう言った旧市街地を「奈良町」と総称で呼んでいるだけで、地図上にはそう言う名前はないそうです。「ならまち」と平仮名でも記されますが、ここでは漢字の「奈良町」で統一します。
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京都に比べると、一昔前まで奈良がイマイチ観光的に地味だったのは、名高い寺院や神社等の観光資源自体は豊富でも、若い世代にアピールするお洒落な商店や飲食店が、割と少なかったせいかも知れません。
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でも今は、全く京都に劣らないと感じました。いえ、街がコンパクトな分、返って京都よりも歩き易い位。その魅力に大きく影響しているのが、奈良町の再生だと思います。
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古い町家の建物に、スタイリッシュな雑貨屋や工房、カフェ等の店舗がどんどん増えて来ており、街に活気を与えています。10年程前に訪れた時よりも、確実に多くなったと感じます。
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勿論、そういった新しい店だけでなく、昔ながらの商店や民家が沢山残り、確かな生活の匂いが感じられるのも魅力です。
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京都の間口の狭い町家とはまた違った、コンパクトな敷地を有効利用した奈良の町家は、意匠も様々で、幾ら眺めて飽きません。
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多分宮大工が多く、もしかしたら彫り物、建具大工も盛んなのか、凝った木彫の民家を多く見掛けました。
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新し目の家も、伝統に乗っ取った造りで、街並みに溶け込んでいます。地元住民が、いかに地域を大切にしているかが感じ取れます。
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いきなりこの重厚な木製の窓枠は?と目に留まったのは、大阪万博で展示された、ネパールの伝統的な彫刻の窓枠だそうです。周り周って、奈良の町家にやって来ました。
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奈良町の軒下で良く見掛ける「身代わり申(さる)」。飛騨高山の「さるぼぼ」に良く似ており、同じように厄除け・御守りの意味が篭められている、庚申信仰の名残りだそうです。
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一際多く身代わり申が飾られているのは、「奈良町資料館」のようです。
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こんな細い路地には、一層萌えます。車が入らず、住むのは大変だと思いますが…。
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御蓋山の裾野にあるので、坂道が結構多いのも、私にとっては魅力。
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そしてあちこちに、こんな昔ながらの祠があります。住所標識の古さも絵になります。
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この辺りの散策を楽しむのは、カップル、または老若女子だけのお友達同士と言うのが多かったかな。幾ら歩いても飽きない、時間が足りなくなりそうな、隅から隅まで魅力的な奈良町です。
 
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by piyoyonyon | 2015-04-27 15:36 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

一人三役人形

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赤頭巾ちゃんのスカートをひっくり返すと…、
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たちまちおばあちゃんに変身。この手の一人二役の仕掛けの人形は、白雪姫~魔女バージョン、シンデレラ・貧乏~ドレスアップ・バージョンなど、今でも結構多いのですが、これは小ぶりだし、おばあちゃんのドレスの花柄の生地が可愛いので買いました。ただし、赤頭巾・おばあちゃんそれぞれのスカートの裾から、頭頂部がはみ出ていて微妙にヘン(笑)。単にスカートを、もう少しだけ長くすべきだったのでは?と思います。
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既製品で、今でも売られていそうな、そんなに古いものではないと思います。でも、花柄生地や顔のプリントなど、レトロな雰囲気は出ています。
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そして、優しいおばあちゃんかと思いきや…、実は怖い悪い狼なのが原作通りです。おばあちゃんの頭の背面を狼の顔にしてあるだけで、これでは「おばあちゃんに化けた狼」ではなく、頭に狼面が生えた、食わず女房のような「妖怪狼ばばあ」ですが…。ただし狼の顔が間抜けっちく、全然怖くありません。
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by piyoyonyon | 2015-04-26 15:36 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

アヒルの木製ネックレス kawaii

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多分日本でも売られていた、ドイツ製の木製子供用アクセサリーの一つです。繋げてあるモチーフは、私としては見逃せないアヒルの雛と、最初は青い雲かな?と思っていましたが、実は水溜りですね、きっと。後は赤と青の丸玉です。もしこれがプラスティック製だったら、本当に子供騙しな安っぽい色でしょうが、原色って木の質感と合わさると相性抜群だと思います。これは一昔前の中古品で、現在だったら、同じくドイツ製の木製アクセサリーでも、ブライト&パステル・カラーを多用した、もっとガーリッシュなものが主流のようです。
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アヒルの木製ビーズの天地の中間より下に、糸通し穴が開いているので、首に装着した時、アヒルがもれなくひっくり返って、逆さ吊り状態になってしまうのが難点。両面絵柄の付いているのが、せめてもですけど。こんな子供向けのアイテムを、大人が着けると一味違ってお洒落…と考えるのは、もうさすがに自分でも空しい言い訳だと思います。結局、単に子供っぽい可愛いものに惹かれてしまうんです。
  
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by piyoyonyon | 2015-04-25 15:32 | アクセサリー | Comments(0)

奈良町で「カナカナ」ごはん

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唐招提寺を見学した後は、法隆寺に行く予定でした。その前に昼食を…と思っていたのですが、西の京はかなり田舎で、元々飲食店の選択が少なく、特に冬は開いている店が余りありません。唯一お目当てにしていた店は、臨時休業。おまけに西の京~法隆寺間は、距離的にはそう遠くないはずなのに、交通の便がとても悪く(昔よりかなりバスの本数が減っていたと思う)、その上P太のお腹が思わしくないので、結局法隆寺行きは諦めて、奈良市内のホテルに一度戻ることにしました。
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その後、奈良町を歩きながら、あそこの御飯ならきっとお腹にも優しいと思い、前から一度行きたかったカフェ「カナカナ」で、遅い昼食を取ることにしました。
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築95年の古い町家を利用した「カナカナ」は、今やお洒落な奈良町のシンボル的な存在のようです。既に3時を回っていましたが、人気の「カナカナごはん」は一日中我々を待っていてくれます。
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経営者の井岡美保さんの書籍や、自家製クッキー、ロシア雑貨なんかも販売されています。
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昔ながらの和風の扉に、鳥のオーナメントを付けただけで、凄く魅力アップ。
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居心地良さそうな座敷席もありましたが、テーブル席を選択。P太が、正座も胡坐も出来ないもんで(涙)。
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これが「カナカナごはん」。本当に、友達のおうちで食べる素朴で健康的な食事って感じでワクワクします。メインは、鶏のから揚げの柚子餡掛け。薄味だけど、十分深い味わい。
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他に、ホタルイカと春菊のぬた、冷奴のザーツァイ乗せ、ブロッコリーのエノキ和え、こんにゃくの煮物、小豆の寒天寄せなど。実はイカも春菊も苦手なんですが、これはイケました。でも冷奴に乗っていた生のコリアンダー(香菜)は、どんなに細かくても少しでも駄目…。
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御飯は、韓国海苔付きなのが嬉しい。勿論、お味噌汁も付いています。
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飲み物も付きます。二人とも、ハーブティを注文しました。シュガーボウルが可愛い。
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P太は大満足の御飯でしたが、私はほんのちょっとのコリアンダーのせいで、少し気分が悪くなってしまいました(ほんと、アレルギー並みに駄目なんです)。お店の雰囲気も、スタッフの対応も全く遜色なかったのに…。本当に、自分のコリアンダー嫌いが厄介。それと、横で長居していたママ客達が、店内でおしめ替えを始めちゃったのには参りました。奈良は観光都市だけあって、機能的な公衆トイレがあちこちに完備されているのに、幾ら奥に客が居ないからって、飲食店内の客席で汚物処理はないよ~(涙)。
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ついでに、御土産に買った、どんぐり型のコーヒー&胡桃クッキーです。さくさくでコーヒーの風味たっぷりで美味でした。
 
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by piyoyonyon | 2015-04-24 15:40 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

昭和レトロなノリタケの子供用皿 kawaii

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フリーマーケットで手に入れた、日本のノリタケの子供用の食器です。柄名は分かりませんが、1960年代の製品のようです。まず最初に、絵柄が可愛い!と目に留まったのですが、良く良く見ると、日本人にとっては何とも懐かしい雰囲気です。しかし子供向けなのは柄だけで、大きさ的には特に子供用とは関係なさそう。横20cm位の楕円形で、中華皿なんかに良くあるサイズ。分厚く重みもずっしり有り、最初は輸出専門の食器だったのかと思いましたが、日本でも販売されていたようです。そして、イラストが可愛いことは可愛いものの、構成が何ともテキトウで、配置に脈略がありません(笑)。
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スクーターが可愛い、ウサギの郵便屋さん。そもそもこの郵便マークが、日本独特のものでした。しかし何故、こんなにスペースがあるのに、わざわざ段差のある場所にプリントしているんだろう??
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キツネ君とブタ君が、手紙を投函しています。ブタの野球帽は日本的ですが、キツネはレイク・カーロイの描くキツネみたい。ポストも何故か、ニヘラと微笑んでいます…。ポストの上には小鳥がちょこん。
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手紙を受け取ったのは、おサルの兄弟。サルと言うモチーフが、また日本らしいと思います。イギリスには野生の猿は存在しないので、昔話に猿が登場することはまずありませんから。
この日は、同じフリマで、オールド・ノリタケの盛り上げ彩色の器も見掛けました。多くのイギリスのアンティーク&ビンテージの中で、そうとは知らなくとも目に留まるノリタケの魅力は、やはり素晴らしいと実感します。
 
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by piyoyonyon | 2015-04-23 15:27 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

これぞ奈良のお土産屋さん

唐招提寺の門前に、見逃せない土産物がありました。
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だって埴輪だらけ! モチロン(笑)本当に発掘して来たものではなく、復元物です。
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古墳の多い大和地方だから、埴輪が売られているのは分かるけど、多分「考古学的素焼き仲間」と言うことで、便乗して土偶も売られています。ついでに、素焼きですらない銅鐸も。
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埴輪は元々お墓の副葬品。死者に纏わるアイテムな訳で、室内に飾るのも庭に飾るのも変だし、一体どういう人が、どういう目的で買うのかな。私の友達には、埴輪コレクターが居ますが(爆)。しかし私が死んだら、「はに丸」と「ひんべえ」を一緒に埋めて貰えたら、きっと嬉しいかも(あの世で)知れません(笑)。
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凄ーくレトロな人形も売られていました。もしかしたら、服と帽子は手編み?
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そして更に注目なのが、仏像コレクションのガチャガチャ。地域限定とか書いてありますよ…。戦国武将の家紋根付のガチャもあり、多分歴史好きにとっては、結構知られた堪らないスポットなのではと思います。でもこういうのって、中毒性が強くて、一度始めちゃうと止まらなくなりそうで怖い(笑)。
  
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by piyoyonyon | 2015-04-22 15:29 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ポーランドの木の小箱 5

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以前フリマで買ったポーランド製の木箱そっくりで、てっきり私も同じものだと思っていたのですが、並べて見比べてみたら、総手作りなこともあり、結構あちこち違っていました。まずこちらには、側面に花模様がありません。絵付けは、こちらは全体的にあっさりしています。その分、側面の組み木の技がはっきり確認出来ます。焼きゴテの描線に彩色した蓋の花模様も、手描きなので微妙に異なっています。サイズは、こちらが若干小さめ。製造地は同じだと思います。とにかくこの手の木箱は、シンプルなフォルムで重ね易く、更に木箱とは言え軽量なので、日本にアクセサリーなどを郵送する際にも、パッケージとして役に立ってくれそうです。
 
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by piyoyonyon | 2015-04-21 15:28 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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