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二代目オレ様猫

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「猫の日」に、姉から灰斗の写真が送られて来ました。愛情をたっぷり受けて、すっかりスクスク大きくなって、最早オレ様猫の貫禄たっぷりです。面構えも、先代オレ様猫カナンに似ている気がします。
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おとーさん(義兄)の指を、ガブしているところ。実際腕白、暴れっぷり、きかん気ぶりは、カナンを上回るそうです。「手に負えない猫」街道を、まっしぐらの灰斗君です。
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by piyoyonyon | 2016-02-29 15:25 | 動物 | Comments(2)

赤カブのペンダント

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これも、姉がクリスマス・プレゼントと共に送ってくれたペンダントです。野菜、しかも赤カブがモチーフのアクセサリーとは、かなりのインパクトの強さ! しかし姉としては、刺繍のキノコのブローチよりも、返ってこちらが個性的で一押しだそうです。赤カブと言うと、イギリスではラディッシュ(二十日大根)なんですが、これは色と共に、限りなく飛騨名物のお漬物になるアレを連想させます。
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縦5cm位あり、結構大きめです。そしてかなりピカピカ輝き、野菜ながらゴージャスなペンダントです(笑)。チェーンが、ペンダント・トップの二点から伸びているところがマル。こうすると、トップがひっくり返りにくいんです。もっとも、エナメル塗装は元から両面されているので、もしひっくり返っても問題ありません。
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更に、アジャスターの先にもちっちゃなカブが。これは、緑色の花型ビーズとフェイク・パールで表現してある、中々のアイディアものです。アジャスターにも装飾があると、何だか得した気分です。
 
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by piyoyonyon | 2016-02-28 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

緑のダブルのコート

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このベルベットのような起毛生地の緑色のコートは、着ると「それ何処のですか?」と何度か聞かれたことがある位、結構印象的に写るようです。実は古着で、しかも姉のお古なんです。その上、彼女が小学校高学年の時に着ていた子供服。タグには、確かに150cm用と書いてあります。おませだった姉は、大人っぽいこのコートが大のお気に入りでしたが、残念ながらすぐに成長して着られなくなってしまいました。ところが私は、一生身長が150cm以上になることがありませんでした…。
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元は、共布の幅広のベルトが付いていて、言わばダブルのトレンチ型でしたが、私には似合わないので使用していません。大き目の襟のみは、古着らしさを物語っているようです。まあコートとしては、余り防寒は期待出来ないので、着るとなったら冬の初めと終わり位です。
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上の写真では黒にしか写らなかったのですが、本当は品の良い深い緑色です。ベルベットのような生地は、多分「ハイミロン」と言う名前の化繊。この生地が、長年色褪せずくたびれもせず、艶々と綺麗なままなので、いつまでも着ることが出来るようです。
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by piyoyonyon | 2016-02-27 15:37 | ファッション・コスメ | Comments(0)

人形用花の妖精のバレエの衣装

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1950年代の米国マッコール社等の洋服の型紙の表紙(パッケージ袋)を集めた本を眺めていたら、こんなドレスが掲載されていました。子供用のバレエ、またはお遊戯用ファンシー・ドレス(コスプレ衣装)だったようです。当然型紙自体は手元にありませんが、手持ちの材料でも似たものが出来そうなので、見よう見真似でリカちゃん人形用に作ってみました。…そうだ、この写真、イースター・カードに使い回そう(笑)。
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白い花びら部分は、切りっぱなしでも大丈夫なレース・カーテンを使っています。本当はスパーク・ハーフのほうが、透明感があって雰囲気が出たと思います。スカート部分にはコットン・オーガンジーを使用しましたが、これも透明感や軽やかさがイマイチ。普通の(化繊の)オーガンジーかチュール、スパーク・ハークのほうが良いと思います。が、何せ材料が手に入らない、または非常に高いのです。
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羽も一応着けているんですけど、写真では全く見えませんねえ(苦笑)。毎度ながら、塩ビ板を羽型に切り抜いて、両腕に通すゴムを通しただけの単純な造りです。ラメ入りのデコペンで装飾した他に、ホログラムのシールを花型パンチで抜いて貼り付けてあります。
 
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by piyoyonyon | 2016-02-26 15:37 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

アール・デコのフィリグリーのピンク系ネックレス

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昨年の12月に、ブライトンで出会いました。買ったのはアンティーク・モールですが、チャリティショップ並みの超お買い得値段でした。状態は非常に良いし、現代の製品と言っても十分通用するデザインなので、恐らく売り主は、そんなに古いものだとは知らなかったのだと思います。でも本当は、1920~30年代の、多分チェコ製のネックレスです。ネットで検索すると、同時代のブローチと比べても、ネックレスは一層希少なこともあり、これ程凝ったデザインは、それなりの値段がするようです。
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型抜きの透かし金具(フィリグリー)を複雑に立体的に組み合わせ、紫色とピンク系のラインストーンを鏤めています。一番目を引くのは、縦1cm位の紫+ラスター加工のラインストーン。
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ラインストーンが嵌め込まれているのは中央のみですが、全体的に透かし金具で構成されています。程良くボリュームがあり華やかで、尚且つ繊細で、本当に美しいネックレスです。
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とても気に入っているけれど、自分よりも姉に似合いそうなので、またしても姉行きにするつもりです。もし姉へのクリスマス・プレゼントを探している時に出会っていたら、疑いなくこれを贈っただろうにと思いましたが、その為に数週間前にブライトンを訪れた際は、確かに無かったのです。本当にこういう古い物との出会いは、ちょっとしたタイミングの良さだと実感しました。それと、一見古いとは中々気付かない場合も多いので、古物に関する知識は、幾らあっても多過ぎると言うことはないようです。
  
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by piyoyonyon | 2016-02-25 15:23 | アクセサリー | Comments(0)

ウラン・ガラスのシャンパン・グラス

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昨年末ブライトンのアンティーク・モールで、P太が買いました。実は6個セットで、ウラン・ガラスなので実用は出来ず、そのくせ保管場所だけはとるから…と止めたのですが、二個だけ自分のものにして、残りはネット・オークションで売る!と言い張り購入(未だ実行していない)。それ位、衝動を抑え切れなかったようです。この一見シンプルなシャンパン・グラスの、一体何が彼をそんなに引き付けたのかと言いますと、実はウラン・ガラスなのは上部だけで、ステム(ハンドル)部分はほぼ無色透明なのです。型抜きガラスではあるはずなのに、どうやって作成したのか、彼の科学的好奇心をくすぐった訳です。
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良く観察すると、まるで陶器の釉掛けのように、シャンパン・グラスを形成した後から、薄く上部だけウラン・ガラスでコーティングしたみたいで、黄緑色部分には垂れたようなムラが見えます。が、事実は突き止められませんでした。しかし、シンプルなようで、実はトロリとした質感が美しい、中々魅力的なグラスであることは分かりました。デプレッション・ガラスらしく、気泡もいっぱい。実用出来ないのが、残念な位です。
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シャンパンが普通のワインよりも高価だからか、シャンパン用のグラスも結構贅沢な仕様のものが多いようです。ただし現在のシャンパン・グラスは、炭酸がすぐに抜けてしまわないよう、縦長のフルート型が主要だそうです。こんなスタイルのシャンパン・グラスは、最早ビンテージならではかも知れません。
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夜遅くまで階下で一人でP太が何をしているのかと思っていたら、実はこんなものを撮影していた…。
 
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by piyoyonyon | 2016-02-24 15:28 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

昔懐かしいファンシー鉛筆 kawaii

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これらのファンシー柄が懐かしいって言う以前に、鉛筆と言うアイテム自体が最早レトロですよね~。私も、小学校高学年位からシャープペン派ですし、メールの時代の今では、字を手書きすることすら、すっかり少なくなってしまいました。実際自分の周囲でいざ鉛筆を探してみると、画材や布用のチャコペン以外は、IKEAのタダちび鉛筆しかないかも知れません(笑)。これらは、昨年実家から持って来た未使用の鉛筆ですが、使い古しやファンシー柄以外の鉛筆なら、まだまだあちこちに転がっていました。
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断面が楕円形で、鉛筆削り泣かせの鉛筆。木地無垢で、ナチュラル感を出したかったようです。「私の名前はデコ」なんて書いてあります。こう言った横向きカントリー調(大抵ボンネットを被っている)の少女のイラストは、当時欧米でも流行したようです。
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キャップ付きの細鉛筆。更に、香水入りと書いてありますが、さすがに今は香りません。良く見ると柄は異なっており、左はへなちょこな犬で、右はサルっぽいリスです。
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学研の「タイニー・キャンディ」と言う、結構メジャーだったキャラクター。これのみ、4本セットでビニール製のケースに入ったままでした。やはり楕円形で、当時色々仕様を変え、目新しさを狙っていた苦労が窺えます。
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by piyoyonyon | 2016-02-23 15:33 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(0)

セルロイドのミルク・ホワイトのバラ

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1930年代周辺に流行した、セルロイド製の手彫りのブローチです。二輪のバラの形がかなり立体的に、美しく丁寧に彫ってあり、多分日本製ではないかと思っています。この手の日本製の手彫りのセルロイドのアクセサリーは、アメリカには多く出回っていたようですが、イギリスでは余り見掛けません。当時の日本製セルロイドのブローチとしては、デザインがシンプルなほうだけど、優しいミルク・ホワイト色で、中心のみレトロな蛍光ピンクでほんのり色付けされているところが、堪らなく愛らしいと思います。ただ残念なことに、裏面のピンが壊れていて、今のところブローチとしては使用出来ません。いっそピンを全て取り去って、新しいものに付け替えると言う手もあるのですが、古いピンも味があって捨て難いので検討中。
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セルロイドは、19世紀後半から一般的になった合成樹脂素材です。ベークライトやルーサイトと並んで、オールド(初期)プラスティックとして人気がありますが、ルーサイトが透明度に優れ紫外線に強く変色しにくく、ベークライトが熱に強かったのに対し、セルロイドは脆く劣化し易い素材でした。特に熱に弱く、摩擦で発火し易い為、1950年代にはほとんど生産が終了し廃れたようです。
  
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by piyoyonyon | 2016-02-22 15:26 | アクセサリー | Comments(0)

ハンドメイドのチェックのエプロン

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昨年のクリスマスに、日本の義妹からプレゼントとして貰ったエプロンです。彼女のお手製で、自分と姉の分も作ったらしいから、三姉妹御揃いです。人に寄っては、エプロンをほとんど使わない人もいるようですが、私は必ず調理時&食事時に着けます(そそっかしくて良く零しますので…)。だから、エプロンのプレゼントはいつも重宝します。肩紐は、ボタン・ホールに結んで留めて調節するタイプ。後ろの腰の部分は紐もボタンもありませんが、肩紐が背中でクロスされるので問題なさそうです。もし気になるようなら、自分でスナップでも縫い付けます。今では最も一般的なこういう胸当て付きエプロンにも、実は様々な仕様があり、使い勝手も人それぞれだと思います。イギリスの物は、大抵肩紐がループ状で、頭から被り首に引っ掛けるタイプで(どちらかと言うと首紐っちゅうか)、長さが調節出来ず不便です。私には必ず長過ぎるので、紐を切ってボタン留めに改造しなければなりません。そして私は、実は腰紐を結ぶタイプのエプロンも苦手。一度、トイレに腰紐の先をポチャンとやってしまったことがありまして…。流した後だったのが、せめてもでした。皆さんも気を付けましょうネ(私だけか、そんなバカは)。その点このエプロンは、使い勝手も良さそうです。
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写真では上手く写っていませんが、実物は深い紺色が中心のチェックで、もっと渋い落ち着いた印象です。薄手のネル生地(コットン)で、着るとテロンと落ち感があり、丈は長めで結構大人っぽく見えます。子供っぽいエプロンの多かった私には新鮮! 
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by piyoyonyon | 2016-02-21 15:26 | ファッション・コスメ | Comments(0)

青い花柄のシュガーボウル kawaii

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今まで見たこともなく、更にバックスタンプがないので、メーカー名も製造国も謎ですが、スウィンギング時代のイギリスらしいデザインの食器です。花柄ながら、ピーコック・ブルーとオリーブ・グリーンで、かなり渋め。言わば大人の花柄です。下部に細かい溝が入っている点も、中々洒落ていると思います。
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元々は、ティー・セットに付属していたシュガーボウルのようですが、単品でも小鉢として十分活用出来ます。P太の映画&アニメ鑑賞時のナッツ入れに、丁度良い大きさかも。ファイヤーキングの「メドウグリーン」のボウル等、幾つかナッツ入れを用意しているんですけど、あちこちに置きっぱにするので、時々足りなくなるんですよ…。食器のデザインには割と無頓着なのに、容量にはかなり拘りがあるようで、気に入ったサイズじゃないと全く落ち着かないそうです。この男ゴコロ、全然理解出来ましぇん(笑)。
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by piyoyonyon | 2016-02-20 15:28 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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