ぶーぶーちゃん牧場の子供カード

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…何だか自分でも想像し難い、妙ちくりんな苦しいタイトルが多くなって来ました(笑)。これは、ブライトンのアンティーク・モールで買った、使用済みのビンテージ・グリーティング・カードです。日本では余り馴染みがありませんが、「4歳の誕生日」と年齢を指定した仕様になっています。イギリスでは、子供は大体1歳から8歳位まで、大きくなると18歳&21歳(どちらもイギリスの成人の年齢)、30歳、40歳など一区切りの誕生日祝い用に、予め年齢がプリントされたバースデイ・カードが用意されています。
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現在の子供向けカードだと、やはりTVや映画のキャラクター、その他女の子用にはお姫様や妖精やバレリーナ、男の子用には海賊や車、サッカー等の、結構決まり切ったモチーフが描かれているのですが、これは50年以上昔の製品と思えるだけあって、随分内容が違います。欧米の子供を描いたイラストには独特のクセがあり、ましてイギリスのには日本人から見て中々可愛いものがないのですが、これは奇跡的に結構良いかもと思いました。優しいふんわりしたタッチで、古風な子供の服装も可愛いし、ピーコック・ブルーとシルク印刷の金がメインの色合いもお洒落です。でも人物より、返ってブタのほうが可愛いかな(笑)。親ブタには勲章のようなものが付いていて、何か表彰された(…優良豚肉として??)のかも知れません。
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使用済みだから、中面には通信文が残っています。例に寄って、割と薄めの紙の片面印刷し、四つ折にして二つ折り状態にした、1950年代のカードに良くある仕様です。牧場の動物でも人気の馬や羊じゃなく、何故ブタを選んで描いたのか、はたして農場の子供向けだったりしたのか? 題材には今だ謎が残ります…。
  
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# by piyoyonyon | 2014-08-10 15:27 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(0)

ナショナルトラストの村、スリンドン

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村全体、または大部分がナショナルトラスト管理に指定されている村は、結構イギリス中に存在するのですが、ウェスト・サセックス州アランデル近くの「Slindon スリンドン」もそんな一つ。未だ訪れたことがなかったので、ラベンダー畑の帰りに寄ってみました。
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住宅脇に車を止め、さて村の中心を目指そうと歩き出したのですが、行けども行けども、「村」と呼べるほど家並みの集中した部分がありません。
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この村名の標識が立っている場所が、一応中心な訳ですけど…、この周辺にも民家がパラパラと立っているのみ。一軒の敷地が広いので、余計疎らな印象に見えるのだと思います。
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今まで私が訪れたナショナルトラストの村は、ケント州のチディングストーンやコーンウォール州のボスカッスルなど、「なるほどこれは」と思える、景観保存区域として相応しい印象的な村でした。しかしこのスリンドンは、悪くはないのだけれど、特に歴史的に貴重だとか、地理的・環境的にも興味深くは、正直言って見えません。幹線道路から引っ込んだ場所にあり、汗ばむ日の夕方に到着したこともあり、とにかく異様に眠気を誘う村だと感じました(笑)。
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パブすらなく、村の端(入り口)に一軒のヨロズ屋があるのみ。
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可愛い家は結構ありました。レンガではなく、フリント石造りの家が多いようです。
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逆光で暗い写真ですが、白と黒と木調以外の窓枠の色は、イギリスでは結構珍しいのです。
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この家は、村で私が一番凝った造りだと思ったもの。
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茅葺屋根の家も、一軒ありました。
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この家の石垣の左側の鉄柵部分は、今も使われているのか分かりませんが、泉になっています。
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これは陶芸工房の庭。ごっちゃり無造作な感じが、結構好みです。
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その工房で作られたのかも知れない、野の花が描かれた特注の表札。
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「ホリホック(=タチアオイ)・コテージ」と名の付いたこの家の塀際には、その名の通りタチアオイが沢山植えられていました。
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100年以上昔のヴィクトリア女王時代のポストが、民家の塀に埋め込まれています。勿論現役。
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これではvillage=村ではなく、hamlet=集落の規模だろうと思いましたが、一応こんな小ささでも村内には教会が二つもあるのです。
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一つは英国国教会(日本で言う聖公会)で、もう一つはカソリックの教会。カソリックって、そんなにイギリスに存在するのかといつも不思議です。アイルランド系の住民であれば、大抵カソリック教徒らしいのですが、現在イギリスのキリスト教徒の1割しか定期的に教会に通わないそうです。
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そして村のもう一つの端に、お金持ちの寄宿学校、兼ナショナルトラストの南東本部の、まるでお屋敷のような建物があります。
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ゲートハウス(=門番の家)からして立派。
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村と言うからには、静かな場所を想像して当然ですが、イギリスには魅力的で長閑な村は多々あれど、これ程眠~い村も珍しいと思いました(笑)。まあ、それだけ平和な村だと言う証拠です。
  
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# by piyoyonyon | 2014-08-09 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

トプシィ&ティムの絵本(学校劇編)

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数冊まとめて手に入れた「トプシィ&ティム」シリーズの手のひらサイズの絵本の、二冊目の御紹介です。今回は、「School Play 学校劇」のお話。テリー先生の提案で、双子のきょうだいトプシィとティムのクラスは、劇を演じることになりました。出し物は、農場を舞台にした、沢山の動物が登場するミュージカル。
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豚の鳴き真似が得意なティムは豚役、鳥のようなダンスが得意なトプシィはガチョウ、体格が良くて強いロジャーは、クラスの全員一致でお百姓さん役に選ばれました。
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まず、テリー先生のピアノに合わせて、みんなで歌を練習します。黒人の女の子、インド人らしき男の子が一人ずつ居ますね。P太の子供の頃も、南ロンドンの一クラスの人種構成は、大体こんなものだったようです。でも現在のその地域なら、ガラッと様変わりして、きっと白人の生徒のほうが少ない位だと思います。
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次に、先生に手伝って貰いながら、自分達で仮装用の被り物を制作します。
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しかも、それぞれ造形が異なっているのです。一クラスが少人数だから、出来る対応かも。
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父兄を学校に招待するのにも、単なる味気ないプリントでお知らせではなく、子供達自らの手作り招待状で。
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家に帰っても、二人は劇の練習に余念がありません。トプシィは、ガチョウになったつもりでプールの水をパシャパシャ。ティムは、豚になり切って食べ物をガツガツガツガツ沢山食べました。そして…、お腹を壊して学校に行けなくなってしまいました! このシリーズを読んでいて度々思うのですが、どうも男の子のティムのほうがオバカなような(笑)。
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父兄が参観に来る日には、無事ティムのお腹は治り、劇に参加することが出来ました。ティムの豚の鳴き真似は、観客に大ウケ。子供の自主性や個性を育てる良い指導だなと思いますが、現在学芸会等の学校劇と聞くと、日本の小学校の、クラスの女の子全員が主役を演じることを、親が主張・強制したと言う、恐ろしくも陳腐な「白雪姫」の劇を真っ先に思い出します! しかし日本のモンスター・ペアレンツも勿論怖いけど、イギリスのモンペは、口より手が先に出る(つまり暴力)らしいですよ…。
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# by piyoyonyon | 2014-08-08 15:22 | 本・メディア | Comments(0)

ハンガリーのキッチンウェア柄のお皿

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実は今までもこのブログに、料理を盛られて何度か登場したことのある皿ですが、最近カケてしまった為、もう使えないかも…と思い、ブログに記録しておくことにしました。そもそも、ハンガリーの田舎のスーパーマーケットで、一枚100円以下のような値段で買った、素材もプリントも安っちい皿で、おまけに私は大粗忽者で、今まで割れずに残っていたのが不思議な位です。でも、大好きなキッチン・アイテムのシルエット柄だし、料理を盛ると意外な程映えるので、10年以上愛用していました。
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素材は硬度の低い陶土で、分厚い割に軽めです。直径30cm位の、元々はディナー皿(主菜を盛る皿)だったのではと思います。しかし、未だ日本に住んでいた頃だったので、重くて嵩張って割れ物だから何枚もは買って帰れず、これ一枚だけ購入しました。
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もし今、車でハンガリーに行ける機会があるとしたら、きっと4枚は購入したかも知れません。でも普通に考えると、元々お客様に出せるような皿ではありませんし、夫婦二人分の取り分けする料理を盛るには、これ一枚で十分でした。どんなに安物でも、旅先で出会って気に入ったものは、思い入れも格別です。
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今改めて眺めると、ティーポットを中心に、単純に繰り返した連続模様ではなく、全部柄の順番がバラバラなんですね。シルエットでも木版画風なところが更に好きで、それが精度の悪いプリントと相まって、返って中欧のデザインっぽい朴訥な良い雰囲気を出していると思いました。同じ安物でも、中国製の食器とは大違いです。今はハンガリーでも、こんな食器はもう売っていないのかも知れません。
 
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# by piyoyonyon | 2014-08-07 15:21 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

赤いラインストーンの小さなブローチ

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最近フリーマーケットで買った、小ぶりのブローチです。幅3cm程度しかありませんが、中央の赤いラインストーンが中々印象的です。このサイズで、ちょっと大きめのラインストーンが主体のデザインは、結構珍しいように思いました。光が差し込むと、石の透明感が美しいので、てっきり裏フォイル無しかと思ったら、ちゃんと付いていました。赤は情熱の色と言われ、下手すると下品になり勝ちですが、このブローチは清楚に品良くまとまっています。地金がシルバー色なのも、若々しさの秘訣。
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マラカイトが散りばめられた(外れている箇所がありますが)、周囲の透かし細工も綺麗。「保険ピン」が付いているところにも、昔ならではの奥ゆかしさが漂います。
 
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# by piyoyonyon | 2014-08-06 15:35 | アクセサリー | Comments(0)

小さい羊ちゃん達、ブックエンドとして頑張る kawaii

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最近フリマで手に入れた、陶器で出来たフィギュリンの一種です。ストールの人は、「それ、ブックエンドだよ~」と言っていました。確かに、ブックエンドの形をしていることはしているのですが…、高さは7cm程度しかなく、故に重さも大してないので(中は空洞)、豆本でもない限り、ブックエンドとしての役には立ちそうもありません。それで、実はブックエンドに見立てたS&Pなんじゃない?とも思ったのですが、それらしき穴も見当たらず…。なので一応、フィギュリンと言うことにしておきます。
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豆本で、ブックエンド状態にしてみました。やたら豊頬のブサ可愛い(いえ、単なるブサイク)仔羊で、チープな色合いもラフな絵付けも、このへなちょこりん具合に似合っています。「よいしょ、よいしょ。あー、お仕事大変!」とでも言っていそう。日本製。そう言えば、この青い鳥のフィギュリンに顔や造りが良く似ています。
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左:絶対根性悪そう。二頭身に近い全体の造形は可愛いのに、この目付きの悪ささえ何とかなればねえ、という感じです。多分巻き毛を表している体の渦巻きが、良く見ると大仏の頭みたい(笑)。
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右:やや間抜け面。二匹とも、やはり日本らしさの表れなのか、羊と言うより何処か狛犬っぽい気がします。
  
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# by piyoyonyon | 2014-08-05 15:31 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

80’sTシャツ!

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毎年義兄への誕生日プレゼントには、夏の男の普段着の定番アイテム、Tシャツを贈っています。で、今年のプレゼントはコレ。黒地に、男物Tシャツにしては珍しい散らし柄なんですが、これが良く見ると、1980年代に世界中で一世風靡したゲーム「パックマン」なんです。苺やさくらんぼも描かれて益々女物っぽいのですが、紛れもなくメンズです。でもお洒落な義兄なら、きっと着こなしてくれると信じています。
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念の為、Tシャツの形自体は80年代風ではなく、ちゃんと今っぽくなっています。ゲームに全く興味がないので、パックマンには馴染みがないけれど、このTシャツなら私も着たくなってしまいました。
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もう一つ、オマケとして義兄にプレゼントしたTシャツ。こちらは、更に着るのに勇気が要るかも…(笑)。バカっぽくも力強い書体の「HELLO」の文字の、「O」の字のみが、黒人ポップ・シンガーのライオネル・リッチーの顔になっています(あくまで「HELL」+顔ではないはず)。勿論「HELLO」とは、彼の代表曲の一つです。でも白インクなのに、ライオネル・リチ男と一発で認識出来る程、的確に表現しているのだから、結構凄いデザイン性の高さだと思います! もっとも今時の若人の多くは、きっとパックマンもライオネル・リッチーも知らないだろうなあ…。80年代をテーマにしているなんて、ターゲットはアラフォー以上のTシャツなんでしょうか??
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バックにも、「君が探しているのは僕かい?」とのマヌケな文句が(爆)。ついでに「YOU ‘RE」も、彼のヒット曲ですね…。割と最近、イギリスのTV番組に彼が登場していたのを見掛けたのですが、80年代の頃と容姿がほとんど変わっていなくてオドロキました。。ここ数年は、彼の人気は中近東でも高まって来ており、今でも意欲的にライブ活動を行っているそうです。
 
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# by piyoyonyon | 2014-08-04 15:16 | ファッション・コスメ | Comments(0)

ローディントンのラベンダー・バーム

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ローディントンのラベンダー畑のオリジナル製品で、私が強くお勧めするのが、この「ラベンダー・バーム」です。容器は直径3cm程度で、中身は一見単なる半透明の軟膏です。しかしこの小さな容器に、ラベンダーのエキスがギュッと詰まっています。吹き出物や肌荒れにも効きますが、虫に刺された直後に塗ると、ラベンダーの恐るべき殺菌力で、痒みだけでなく膨れまで跡形なく消えてしまう驚きの威力。また予め肌に塗っておけば、虫除けにもなります。虫刺されアレルギーを持つ義母にも上げましたが、効果抜群で凄く喜んでいました。しかも伸びが良く、塗った後は余りベタベタせず、更にちょっと使用しただけで、天然ラベンダーの良い香りが強烈に漂うのだから、使わない手はありません。この小さな容器で、一年以上持ちます。ネットショップ、チチェスターの直営店の他に、時々ナショナルトラストの売店でも取り扱っています。 
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# by piyoyonyon | 2014-08-03 15:27 | ファッション・コスメ | Comments(2)

絶景要塞遺跡ザ・トランドル

私の要塞遺跡(ヒルフォート)熱は…、未だ冷めておりません(笑)。ラベンダー畑を去った後は、前々から行ってみたかった「The Trundle ザ・トランドル」と言う要塞遺跡を訪ねてみました。
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ここはウェスト・サセックスの州都チチェスターの北、サウスダウンズ丘陵地帯の小高い丘の頂上にあります。実は海抜は200m程度ですが、この辺りでは一番高く眺望は抜群。360度、勿論海まで見渡すことが出来ます。何せ古代遺跡と言えば、パワー・スポットですからね~。しかし駐車場から遺跡までの坂道が結構急で、普段から運動不足のP太は、「パワーを補えるどころか、パワーを奪われる…」とボヤいていました。
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まあ訪れてみても、実際には単なる草原にしか見えません。無線のレーダーが立っているので、辺鄙な土地の割に、携帯電話やスマホの受信状態は大変良いようです(笑)。
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遺跡らしさを物語るのは、一重のrampart(堀と土手のワンセット)だけ。一応イングリッシュ・ヘリテイジ管轄なのですが、サインの一つも見当たりません。本名は「St. Roche’s hillfort」と言い、丘自体の名前がThe Trundle(脚輪、キャスターの意味)なので、 遺跡も一般的にそう呼ばれているようです。
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このどっかから拾って来た航空写真のほうが、余程要塞遺跡らしさを実感出来ると思います(笑)。ここに防衛機能を持つ環状集落が築かれたのは、紀元前1世紀の鉄器時代のことですが、紀元前6世紀の新石器時代から、溝に囲まれた集落はあったようです。
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土手の上は遊歩道になっていて、遺跡を一周回ることが出来ます。真っ白いチョーク質の土壌で、かつては海の底だったことを示しています。犬の散歩には格好の場所のようで、ワンコ連れを何人か見掛けました。
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ヨーロッパでは、日本よりも野生の花が多いように思います。だから草原一つにしても、結構カラフル。以下は全て土手に咲いていた花で、これはアザミの仲間かな?
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野生のランの一種だと思います。
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多分ヤロウ(アキレア、西洋ノコギリソウ)。
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ラグワートと言うキク科の植物。
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野生種のスカビオーサ。海風が直撃し、接写するのが困難です。「こんないつも風が強い場所では、風力発電を建てるべきだ。ついでに日当たりも抜群だから、ソーラー・ファームも建てるべき」とP太。
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普段マーガレットと呼ばれる、オックスアイ・デイジー。本当のマーガレットは非耐寒性ですが、こちらは強靭で道路脇でも自生します。
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北側には、West Deanの村が見えます。この麓には、この丘陵地帯と森林での太古の人々の生活をテーマにした野外博物館、「Weald & Downland Open Air Museum」もあります。BBCの番組にも時々登場して、中々面白そうな博物館です。
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そして遺跡の東側には、「Goodwood競馬場」が。普段は馬のレースですが、時々モータースポーツ競技も行われるそうです。近くにThe triangleと言う無料駐車場もあり、アクセスが良い割に、眺めが良くて気分が冴える静かな場所なので、特に遺跡好きじゃなくとも、ちょっと立ち寄ってみたい所です。
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# by piyoyonyon | 2014-08-02 15:22 | 旅行・お散歩 | Comments(2)

鳥のレース・ドイリー

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一辺15cm程度の小さなレースのドイリーですが、その繊細な華やかさに目が留まりました。何より、鳥モチーフがレースに組み込まれている点が、結構珍しいと思いました。レース編みについては、自分でも全く出来ないし、知識も全然ないのですけど、少なくともクロシェではなくボビン・レースではないかと思っています。
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鳥モチーフは四隅に入っていて、ちょっと鳩にしては細長過ぎる鳥に見えます。羽がかなり盛り上がった状態に編まれ、この点も珍しいと思いました。
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しかし例え鳥モチーフがなくとも、十分美しいレースだとは思います。中央のみローンのような薄いコットン地で、この部分に施された刺繍(それともレースを縫い付けているのかな?)も美しいのです。洗濯前なのであちこち黄ばんでいますが、この方が昔らしさをお伝え出来るのではと思っています。
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# by piyoyonyon | 2014-08-01 15:28 | ファブリック | Comments(2)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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