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ウラン・ガラスの金彩入りワイン・グラス

日本からイギリスに戻って以来、勿論欠かさず毎週末にフリーマーケットを訪れていますが、久しくウラン・ガラスを手に入れることが出来ず、夫婦揃って多少がっかりしていました。出店数の多いこの季節、昨年の今頃なら、何かしら毎週のようにフリマでウラン・ガラスを見掛けることが出来たのです。しかしその週末は、来客の都合で、いつもの地元の大型フリマではなく、隣町の小規模なフリマにしか行けませんでした。が、イッパツでウラン・ガラスのこのワイン・グラスを見付けることが出来ました。やはりフリマの収穫率って、ストールの数に比例する訳じゃあないんですよね。そこは、古い家の処分品(恐らく家主か持ち主が死去したとかで)丸ごとを、ダンボールに詰めてそのまま売っているストールでした。このグラスも、他の薄い緑色の多分同時代のワイン・グラスと雑多に、全く梱包もされずに詰め込まれていたのですが、これのみがウラン・ガラスでした。今まで良く、割れもせずカケもなく居られたもんです。
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全く蛍光っぽい緑色ではなく、しかもオリーブ・グリーンに近い深い緑色なので、もしブラック・ライトを当てなかったら、絶対にウラン・ガラスとは分からず、疑いすらしなかったはずです。
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細かい金彩の模様が入っている点も、ウラン・ガラスとしては珍しいと思いました。これは、エッチング(薬品による腐食)の技法で作られているようです。特にアール・ヌーヴォー時代に流行した手法なので、もしかしたらこれもその時代の製品かも知れません。
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そういう全くウラン・ガラスらしからぬ色の割には、意外と濃く発光します。
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ウラン・ガラスなのは上部の杯だけで、見ての通りステムやスタンドは透明ガラスです。それぞれ吹きガラスで形成されたものを、後から溶接で繋げたようにも見えます。杯の部分が微妙に平面カットされたようなフォルムで、単なるワイン・グラスと見ても中々素敵なデザインなので、もし透明な部分が上下逆、つまり杯が透明でステムがウラン・ガラスだったら、実用出来たのに…などと考えてしまいました。
 



# by piyoyonyon | 2017-07-23 15:21 | テーブル&キッチンウェア

会津のキャラクター達

今は、本当に日本中何処へ行っても、ゆるキャラ、萌えキャラ、イケメン・キャラ必須なんですね~。外国人観光客にとっては、驚きの現象に写るはずです。地元愛の現れだし、実際成功すれば観光の活性化に一役も二役も買う訳ですけど、これほど日本全国で乱立していては、知名度を上げるのは至難の業かと思います。
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会津若松駅に到着した時も、ホームにこんなにズラッとゆるキャラ達が勢揃いしていました。会津だけでもこんなに?? 中には、単なる民芸品も混じっているみたいですが。右下は「八重たん」と言いまして、新島(山本)八重がモデルなのですが、ライフル持っているゆるキャラってどうなんですか。
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そして駅の階段の下には、無理矢理こんな物が詰め込まれていた…。何だか柔らかい素材なんですけど、天守閣から手が生えているように見えます。イベントとかに、着ぐるみとして使用されたのか?
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しかし、会津のシンボル・マスコットと言えば、やはり筆頭は赤べこ。駅には、赤べこキャラ「あかべぇ」の、丁度ねぶたのような技法で作られた、巨大な張りぼてもありました。
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会津若松市内は、工事のコーンも赤べこ柄。返ってあかべぇ柄じゃない所が、可愛く見えます。
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その後鶴ヶ城へ行ったら、駅の階段の下に詰め込まれていた物の、全容が明らかになりました。
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そして、幕末の会津に因む歴史的人物を、無理矢理アニメ・キャラ化。こんなガラの悪そうな松平容保や西郷頼母はイヤだなー(笑)。この好戦的な面々では、戊辰戦争で負けそうもありません。
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更に、蒲生氏郷は超イケメン化。有名な歴史イラストレーターが描いているそうです。
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キャラクターじゃないけど、鶴ヶ城近くのトイレには、「トイレの神様」が奉ってありました。こんなの商品化されていたら、うちのトイレにも飾りたい。---まあ何だかんだ言っても、地方キャラはツッコミ所が満載で、見ていて楽しいので、この流行はしばらく廃れないで欲しいと思います。
 




# by piyoyonyon | 2017-07-22 15:33 | 旅行・お散歩

リカ・ビジュー「ルミナスピンク」人形

現在女児玩具としてのファッション・ドールは、少子化で購買数が減って、世界中何処も苦戦しているようです。その一方で、日本では大人の趣味としてのファッション・ドールが確立しつつあります(…興味ない人からは、今だ「マジ~?」とか言われちゃうけどね)。しかし、予め大人向けに製造されたファッション・ドールは、値段が1万円を越える物もザラで、更に予約限定販売のみで購入が難しかったりします。仕様が段違いに凝っていて精巧だし、生産ロットが少ないから、仕方ないと言えばそれまでですが。日本のロング・セラー着せ替え人形「リカちゃん」も、近年は大人をターゲットとした「LiccAシリーズ(通称:大人リカ)」を販売しています。そしてこの「Licca Bijou リカ・ビジュー」シリーズは、従来の玩具路線と、大人リカの中間層辺りを狙って発売されている路線のようです。値段的に、大人リカを買う程元からドップリ人形好きではないけれど、「リカちゃん懐かし~。昔遊んだなあ。今は服装もこんなにお洒落なんだ。買っちゃおうかな」と、思わず手に取って買えるみたいな。その中でも、最初に発売されたこの「Luminous Pink ルミナスピンク」と、もう一つ「Snow Drop スノードロップ」は、私も買っておかなきゃ!と思いました。
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未だいつ日本に帰れるか予定が全く立たない頃に発売されたので、売り切れる前にと、イギリスに居る内から通販で買って置きました(姉に保管してもらっていた)。この「ルミナスピンク」は、自然なアッシュ・ブラウンの、やはり斜め分けのヘア・スタイルが気に入りました。でも実物を見てみると、他の消費者のレビューでは聞いていましたが、髪形のイメージが随分違います。リボンのヘアバンドのせいで、変に盛り上がっています。その上、髪の色が移ったのか、ドレスのチュールの上にうっすらと茶色シミがあり、良く見ると顔にも小さなホクロのようなシミがあり、出来れば人形は、やはり自分で見て選んで買うべきと改めて思いました。
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デフォルトのアウトフィットは、このペール・ピンクのサテン地のパーティー・ドレスに、黒がアクセント・カラーになっています。靴は、黒いポインテッド・トウとオープン・トウ、バッグはピンクの箱型ハンド・バッグ(開かないプラスティックの塊だが)とサテン地のクラッチ・バッグのそれぞれ二種類ずつ、その他オーガンジーのソックス、ヘッドドレスのピンクのリボンがセットされていました。
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それにしても、この「リカ・ビジュー」も「大人リカ」も、コンサバ・セレブっぽい格好が多く、他に欲しいと思えるデザインの服装が中々出ません。ドール・ファンって、ハンドメイド好きだったり、クリエイティブな人が圧倒的に多いと思うんですけど、そう言う人達って、コンサバな服装は余り興味ないんじゃないかなあ?? そもそも、もっと上の年齢層を狙っているからって、11歳のはずのリカちゃんに、そう言うテイストが最良なのかは疑問。その点、ブライスやmomoko、子供らしくてもお洒落なrurukoのファッションは、ツボを抑えてる物が多いと思います。タカラトミーのリカちゃん商品開発部の、今後の健闘を期待します!





# by piyoyonyon | 2017-07-21 15:36 | おもちゃ・人形

味噌の満田屋で昼御飯

私の友達の中でも一番のグルメ&食いしん坊&大喰らいのキチ吉ちゃんとの旅ですから、一食たりとも選択には気が抜けません!(爆) 旅行中の食事は、美味しいのは当然ながら、出来ればその土地ならではの、またはその店独特の食材や料理を味わいたいものです。そこで、会津若松での御昼御飯は、前々から行きたかった(私が)、老舗の味噌屋さん「満田屋(みつたや)」で、田楽を食べることにしました。
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満田屋さんは、江戸時代(1834年)から続く味噌の老舗です。
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1948年からは、菜種油と胡麻油の搾油を始めたそうです。この錆びた鉄製の機械は、油搾り機のようです。
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80年代からは、会津高田名産の梅を使用した加工食品も手掛けています。
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店舗の隣は、歴史の重みを感じさせる味噌蔵が続いています。
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味噌漬けの測り売りをするショーケースの上に、会津の民芸品「小法師」がズラリ。でもムンクの「叫び」や、ジバニャン小法師も並んでいます。
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そして店舗の奥には、自家製味噌を使用した田楽を味わえる食事処があります。
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二人とも、同じ物を一品ずつを注文しました。まずはコンニャク。これは二人分で、味噌は柚子味噌と甘味噌の二種類です。
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これは何かと言いますと、特製の「炭火焼ちーず味噌ぱん」です。焙り物は、全て店内のカウンター前の囲炉裏で焼いています。
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パン生地は会津産黒米粉使用で、外側はパリッと焼け、中はモッチリの大好きな食感。パンの中には、とろーりチーズとにんにく味噌が入っています。独特で美味しい!
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右はつき立てのおもち+甘味噌、左は「しんごろう」とジュウネン味噌。しんごろうは御飯の半潰しのことで、信州の五平餅みたいなものかな。私は、味噌の中では、このジュウネン味噌が一番気に入りました。
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自家製の菜種油で揚げ立ての厚揚げには、山椒味噌が塗ってありました。全て田楽とは言え、色んな食材や様々な風味の味噌で、全然飽きませんでした。何より、会津らしさを満喫出来ました。でも一番印象的だったのは、やはりちーず味噌ぱんだな~。この他にも、会津名物の身欠ニシンや里芋、しいたけ、季節限定ししとうの田楽、辛味噌味のウィンナーの串焼き等そそられる品もありますし、選択に困ったら「味噌田楽コース」もあります。甘物や地酒、梅ジュースや甘酒等の特製のソフト・ドリンクも充実しています。





# by piyoyonyon | 2017-07-20 15:25 | 飲み物・食べ物

会津若松・春紀行

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今回の帰国では、P太が一緒じゃないこともあり、以前日本で暮らしていた時のように只ゆっくり過ごしたかったので、ほとんど東京の姉の家と福島の実家で過ごし、旅行には余り出ませんでした。唯一泊り掛けで出掛けたのは、磐梯熱海温泉と、このキチ吉ちゃんとの会津旅行だけ。
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郡山駅で待ち合わせて、この赤べこ「あかべぇ」柄の磐越西線の列車で出発しました。目指すは、会津地方の中心都市、城下町としても名高い会津若松市。
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途中、車窓から磐梯山や猪苗代湖が見えます。この辺りの磐越西線は、蛇行を繰り返しており、山の角度が次々に変わって見えます。山深いので、場所に寄っては桜が未だ三分~五分咲きの場所も。
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この日は視界が良く、珍しく飯豊山地も見えました。
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前回会津若松市を訪れたのは、二回続けて真冬だった為、暖かい季節は久々です。キチ吉ちゃんにとっては、二回目の会津若松。駅近くのホテルに荷物を預けた後、目抜き通りの中央通り(国道118号線)に並行する「大町通り」を南下し、途中で昼食をとり、鶴ヶ城(会津若松城)を目指します。
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この通り周辺は、かつて武士の街だったそうです。この立派な屋敷は、「羽金家住宅」と言うそうです。
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大町通りは、市内で最も古い商店街であり、レトロな店舗が今も沢山残ります。こちらは、創業800年の「五郎兵衛飴」のお店。餅のように柔らかい素朴な甘さの独特な飴で、結構全国にファンが多いそうです。
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昔ながらの呉服屋さんや和菓子屋さんの他、工芸品店、お洒落な雑貨屋も近年増えました。
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時計屋さんの脇に、何故かキカイダーが立っていました。横にキチ吉ちゃんが並んだら2倍位の高さだったので、身長3m位あります。
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「七日町通り」に右折すると、更にレトロ率が上がります。その中でも、やはり漆器の白木屋の建物は圧巻。この通りは、かつては会津若松の西の玄関口として、問屋や旅籠、料理屋が軒を連ねていたそうです。
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レトロ建築は、今まで何回も写真を撮ったから、今回はもういいや~って思っていましたが…、またしてもついつい撮影してしまいます。この建物の上部には、「呉服百貨店」や「第二号店」と書いてあります。昔は、今とは比べ物にならない程、着物の需要が高かったであろうと思います。
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窓がステンドグラスの、「レオ氏郷南蛮館」と呼ばれる資料館。「レオ」はキリシタン大名蒲生氏郷の洗礼名で、鶴ヶ城を築いた最初の城主です。
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建物の前にゴミが積み上げられているのは、粗大ゴミの回収日だからのようでした。歴史ある街のせいか、結構心引かれるビンテージに近い物が、ゴミに混じっていました(さすがに持ち帰りはしなかったが)。
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多分建設当初から、ずっと種苗屋さんが続いているのですね。窓の上の蕪のレリーフが可愛い。
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その隣には、最初に昼食を食べる予定だったお店。私達の歩みが余りに遅いものだから、到着した時には残念ながら既に品切れでした。
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こちらの建物も迫力。元は前出の呉服屋さんの一号店だったようですが…、
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今は野球工房になっていました。グローブとか、制作するんでしょうか??
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大町通りは、七日町通りを境に、名前を「野口英世青春通り」に変えます。
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野口英世博士が、医学を志して学生時代を過ごした場所である為で、左手の手術を受けたこの元医院の建物は、今は一階はカフェ、二階は資料館になっています。
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この通りには、博士の像が立つ、「野口英世青春広場」と呼ばれる小さな公園もあります。ただし、脇の屋台のラーメンが、強烈に匂っていました。
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この時期の会津若松は、普通の桜(染井吉野)は既に終わり掛けでしたが、この公園では鮮やかな寒緋桜が咲いていました。
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それよりも見事だったのが、この滝のような雪柳。
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染井吉野はほとんど散ってしまい、この通り。
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多分全国で唯一の、会津名産で柿の最高品種「身知らず柿」と、タバコ屋の組み合わせのお店! とは言え、御覧の通りタバコ屋は閉まっているし、柿の季節じゃないので、内部を覗いてみたら、店内には何もありませんでした。近所のお店の人の話では、この店は、柿の季節だけで一年分を稼ぐそうです。
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途中御昼ご飯を食べたり、お店を覗いたり、写真を撮ったりで、凄く時間が掛かってやっと鶴ヶ城に到着。お城のお堀の脇には、こんなに趣味の悪いラブホテルが建っていました~。
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趣味が悪過ぎて、返って心地良い程です(笑)。一体どんなカップルが利用するのかなー…と、キチ吉ちゃんと二人で思わず考えちゃいました。しかし、歴史的景観地区のすぐ側に、こんな醜い建築物が立っていて良いのか?? 夜間には、この塔が虹色のイルミネーションで輝くようですよ。
  




# by piyoyonyon | 2017-07-19 15:35 | 旅行・お散歩


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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