空想とアートのミュージアム「福島さくら遊学舎」

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東京へは自分だけで簡単に行けなかった子供時代、もし近くにアニメーションを作っている会社なんてのが在ったら、とても興味を持ったと思います。が、何と今、実家の結構近くにアニメ・スタジオがあるんです。それがここ、三春町の「福島さくら遊学舎」。合併で廃校になった中学校の校舎を利用し、美術館も併設されています。丁度猫の写真展が行われてたので、初めて訪問してみました。
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1991年に併統合に寄り設立された桜中学校が、近年更に三春中学校に併合された為(やっぱ少子化が著しい)、不要になった校舎を再利用しています。だから廃校と言っても、91年築で全然古くないのです。元校舎らしく、玄関では靴を脱いで下駄箱に入れるシステムのままです。
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チケット窓口の横には、福島&東北仕様の萌えキャラ・ガチャが。
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アニメ・スタジオの効果で、三春町の交通安全のポスターまで、今はこんな感じです。パトカー巨大ロボの背後に、無理矢理「滝桜」の在るのが結構シュール(笑)。
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交通安全シールの柄は、三春町内の小学生のデザインを元に、キャラクター化しているようです。今は日本全国何処でも、アニメ・キャラかゆるキャラですねえ。
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この時の企画展は、「フクとマリモ」等で著名な写真家、五十嵐健太さんの「飛び猫」展。
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悩殺可愛いモフモフ達がいっぱい。
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所々、校舎の建物の名残が見えます。只でさえ可愛いニャンコが、真剣な眼差しでジャンプしている姿は更に可愛く、その生き生きとした躍動感溢れる瞬間の数々を、良くカメラに収めてくれたと思います。見て楽しくなる写真ばかりですが、実際には相当根気の要る、大変な作業だったであろうと想像します。
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この真ん中の写真のクリア・ファイルを、後からショップで買いました。我が家の亡きトラちゃんの、まぬけジャンプに似ているもので…(涙)。
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「フクとマリモ」の展示も。日本の情報に疎い私でも、彼らのことは既に聞いたことがありました。梟のフクと猫のマリモで、奇跡の最強の可愛さ。マリモは、最近ママになったそうです。
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企画展の奥は、常設のアニメーション・ミュージアムになっています。
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昔は、アニメ制作と言えば、必ず東京(特に中央線沿線周辺の東京西部)で行われるものだと思い込んでいましたが、今は地方のアニメ・スタジオが徐々に増えて来ているそうです。ここに入っているアニメ・スタジオは、「福島ガイナックス」。元々「新世紀エヴァンゲリヲン」等を手掛けたアニメ制作会社ガイナックスが、大震災を機に、2015年に福島の支援・活性化の一環として設立したそうです。しかし、折りしもこれを書いている時、1億円の支払い命令で、庵野さんに裁判で負けたとのニュースを耳にし…。大丈夫か?ガイナックス。
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アニメ制作の過程に付いて、等身大のアニメ・キャラを使って、順を追ってリアリスティックに説明しています。2012年に東京アニメフェアで公開された、「ガイナックス流アニメ作法」の展示を、常設してるそうです。
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アニメの制作現場を常時詳しく紹介している博物館なんて、日本全国でも、三鷹のジブリ美術館とここ位じゃないでしょうか。
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キャラ設定のデスクの上に、「不思議の海のナディア」モデルのモモコ・ドール発見。ひでぇポーズだ…。実はこの隣には、えっち臭い綾波レイのフィギュアが。
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色彩設定。私がアニメを見続けるかどうか選ぶ際、色のセンスに寄っては「こりゃ安っぽい色合いで耐えられん」と、見るのを諦める物もあるので、とても大切な作業だと思います。
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今はテレビ放送のアニメでも、多数の物が同時に動くシーン等は、CGが使われているようです。でもCGばかりにすると、どれも同じに見えて味気なくなるのは、現代のアメリカのアニメーションを見てつくづく思います。
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声優さんが台詞を吹き込んで録音する、いわゆるアフレコ・スタジオ風景。
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編集して完成~。デジタル化以来、編集作業は格段捗るようになったそうです。…今まで何となくでしか把握していなかったアニメの制作過程が、一応頭の中で繋がったように感じました。そして、完成後のシメは?
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…やはり、飲まずには居られにゃい。
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しかし、アニメ業界のブラックぶりは、既に先進国レベルで相当やばい、全体的な日本の労働環境の中でも、実際には特に酷いんじゃないかと想像しています。今やアニメ・漫画・ゲームは、クール・ジャパンの筆頭商品なんだから、政府がもうちっと何とかしてやればいーのに。
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いかに海外で日本のアニメが普及しているかを、紹介しているコーナー。色んな国の言語に翻訳されています。でもネットの違法配信のせいで、ソフト販売は低迷するばかりだと訴えています。こんなに世界中で持て囃されている割に、アニメは儲けが全く少ない訳です。
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更に、ヲタの個室も再現! アニメ・ポスターが一枚でも在ると、どんなインテリアも台無しですが、そればかりでまとめてある場合、それなりに完成度はありますね…。
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一番奥の部屋には、フィギュアがずらり。やはり、エヴァ物が多かったと思います。はたして、マニア垂涎のレア物とかが混じっているんでしょうか??
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左の太陽の塔のフィギュア(つーかモデル)、イカしてますね。中央のアポロ11号の左下にあるガンダムは、もしかして縮小率が同じで、大きさの比較の為?
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P太の好きな作品、「ソードアート・オンライン」のフィギュア。相変わらずアニメと言うと、戦闘に大変不向きな髪型と服装のオンパレードです。
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実際には決して相容れない二人。プロレスにしか見えない。
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個人的には、このシンジとカヲルのフィギュアが一押し(…押してどーする)。
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ミュージアム・ショップでは、企画展が猫のせいか、猫グッズが沢山売られていました。
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三春町出身の、元「虫プロ(手塚治虫創立のアニメーション・プロダクション)」のアニメーターで、現在優しい猫の画風が人気のイラストレーター&絵本作家、渡辺あきおさんのグッズも有ります。
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この美術館の現在の企画展は、「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」だそうで、これまたソソられます。「飛び猫展」の前は、「連載20周年記念、名探偵コナン展」「シン・ゴジラ公開記念、特撮のDNA展」で、いつもかなり充実しているようです。こんな場所、外人アニヲタのP太にとっては、元校舎の建物も含めて堪らないでしょうね。ただし、連れて来るとなると、いちいち英語翻訳するのが面倒臭いなあ(苦笑)。





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# by piyoyonyon | 2017-07-16 15:12 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

コーフン! 古墳公園「大安場史跡公園」

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いきなりタイトルが、ベタベタなオヤジ・ギャグですみません。イギリスに居る時、何気なく郡山市辺りの航空写真をグーグル・マップで見ていたら、何だか特異な地形に目が留まりました。調べてみると、本物の古墳群で、周囲を公園に整備したものとのこと。古墳公園なんて、埼玉県や宮崎県、近畿地方位にしかないと思っていましたが、地元福島県にも存在するとは。と、昔から異様に古墳好きだった私はトキメキました。そして今度帰省する際には、絶対行かねばと心に誓いました。
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それがここ、郡山市田村町に在る「大安場(おおやすば)史跡公園」。ゆるキャラまで設定されていました。公園に付属する博物館(ガイダンス施設)の建物を、擬人化したキャラのようです。
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この日は平日だったので、小学生達が校外授業に訪れていました。これは、お隣の須賀川市から、児童達を乗せて来たらしいウルトラマン・バス。須賀川市は、「特撮の神様」でウルトラマンの生みの親・円谷英二氏の出身地で、M78星雲光の国と姉妹都市だそうです。もう一つの市のシンボル、牡丹の花を背景に。
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その古墳は、小高い丘の上にあります。もし私が子供の頃、こんな物が近くに存在すると知っていたら、今以上に興奮したと思いますが、発見自体が既に私が福島を去った後の時代で、2000年に国の史跡に指定され、2009年に史跡公園としてオープンしました。
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それだけでなく、ここの最大の古墳(一号墳)は、貴重な前方後墳なのです。つまり、上空から見ると、四角形を二つ合体させた形。前方後墳に比べ、全国で1/10程度の数しか発見されておらず、私も前方後方墳の実物は今回初めて見ました。全長約83mで、現在東北最大の前方後方墳だそうです。
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前方後方墳や前方後円墳は、大抵大型で、囲む堀を伴うこともあるので、すっかり平地に盛り土して建造されるものだと勘違いしていましたが、ここの場合、丘の頂上部を削り出して墳墓にしたそうです。
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発見当初は、勿論樹木に覆われていた訳で、この辺に多い丘と全く同じに見えたはずです。その森の中に、実は古代の人工の建造物が埋もれていると気付いた発見者は、本当に凄いと感心します。
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急な階段を登って、頂上に到着。ここからの眺望は爽快で、イギリスの古墳の立地に似ています。
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郡山市街地と、その背後に奥羽山脈を一望出来ます。眼下にある大きな円形の建物がガイダンス施設で、屋根の形は、この古墳から出土された石製の腕輪を模しています。
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ここからは壷型土器が多数発見されており、このレプリカ(地元の小中学生が作成したようだ)のように、頂上部分に並んでいたと考えられています。
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後方部分は埋葬場所で、実際ここから木棺や遺骨の一部が発掘されました。他にも発掘された太刀等の副葬品のレプリカが、発見場所に配置されています。
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一方、一段下がった、縦に長い台形型の前方部分は、儀式祭礼に使用されたと言われています。
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一号墳の北側に、円墳の二号墳があります。ずっとシンプルな構造の、直径15m程の土饅頭です。こちらからは、石棺が発掘されています。
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一号墳が4世紀後半の築造と推定されているのに対し、二号墳はそれより約百年遅れて5世紀後半頃と言われています。では、一号墳と二号墳は、たまたま近い立地に建てられただけで、全く関連性が無いかと言うと、もしかしたら二号墳の主は、一号墳の被葬者の子孫ではあったかも知れません。
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二号墳の奥の杉林には、未整備の同時代の円墳が3基在ります。
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しかし一部は、宅地化により大きく損失しています。…崩した時に、気付かなかったんかいな。
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丘を下ると、ガイダンス施設の脇の敷地に、BBQ場や屋根付き砂場等の遊具が設置されています。
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建物の中に入ってみましょう。勾玉作りや土器作り等の、ワーク・ショップも盛んに行われているそうです。
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古墳時代以外にも、縄文時代の土器や土偶等、考古学全般に関する展示が、子供でも分かり易いように説明されています。
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なんと、このレプリカではない本物の土器、触っても持ち上げてもOKなのです。
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埋葬当時の一号墳を復元したジオラマ。
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改めて驚くのが、一号墳から発掘された木棺の長さ。大木の丸太を刳り貫いたもので、全長10m近くあるのかなあ。ここからは、成人男性の遺体一体が発見されていますが、もしかしたら、配偶者か血縁者が、縦に並べてもう一体埋葬されいたのでは?と考えられています。
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この建物の屋根の形のモデルとなった、一号墳から発掘された石製の腕輪のレプリカ。
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古墳時代の服装を復元したもの。この展示とは別に、平安~鎌倉時代の水干や白拍子の衣装と共に、試着出来るコーナーもあります。
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駐車場も含め入場は全て無料で、誰でも気軽に立ち寄れます。これ程古墳の建造当時の様子を、身近に学習・実感出来る施設は、東北地方は勿論、全国でも中々ないのではないでしょうか。今でも十分楽しめましたが、本当に、もし私が子供の頃に存在していたなら、どんなに感動したことであろうと想像します。
 




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# by piyoyonyon | 2017-07-15 15:34 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

オーバーンの斜め前髪リカちゃん人形

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リカちゃんキャッスルで今回もう一つ買ったのが、この茶色い髪で斜め前髪のリカちゃんです。でもお人形教室ではなく、館内のショップで買いました。なので、キャッスルのオンライン・ショップの人形同様に、最初はこの白いアンダーウェアを着た状態で売られていました。同じ顔のはずなのに、髪型、髪色、メイクの違いで細い三つ編みリカちゃんよりずっと大人っぽく、ノーブルな雰囲気が漂います。
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下着とは言え、このスリップも結構可愛いですよね。姪も、いいな~と言っていました。姪の羨望の眼差しを横目に、人形を大人買いする私(笑)。お人形教室ではないから、元々は簡素なキャッスル仕様の箱入りで、白いお花型イヤリングを着用していて、白いパンプスがセットされていました。
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ショップで売られていたキャッスル・オリジナルの人形としては、安めの3500円でした(普通は4000円~7000円)。丁度「キャッスル・シンボル・リカちゃん」の、茶髪バージョンと言った髪型。現在大人向けに販売されているリカちゃん人形や、ツイッターやインスタに登場するお洒落なリカちゃんと言うと、こんな前髪斜め分けの子が多いので、絶対欲しいと思っていたのです。
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茶髪と言えど、赤味が強いので、ブルネット(濃茶~黒)ではなく、「auburn オーバーン=赤鳶色」と呼ぶのが相応しい髪色かも知れません。瞳のベースは青、アイシャドー、チーク、リップはオレンジ系です。
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今着せているのは、一般で市販されているリカちゃんの服。「たのしいおけいこ」と言うタイトルで、スカートが楽器と音符、身頃がバイオリンの模様になっています。リカちゃんサイズのバイオリン(ケース付き)や、音符柄バッグ、レースの三つ折り靴下、黒いストラップ靴、ヘアドレスの白いリボンも付属し、廉価品ながら充実した中々可愛いセットです。---バイオリンの持ち方が滅茶苦茶ですが、これでも苦肉の策なのです。





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# by piyoyonyon | 2017-07-14 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

トパーズ色のラインストーンのブローチ

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フリーマーケットで、デザインも色合いも中々シックで上品なビンテージ・ブローチに出会いました。製造は、多分1940~60年代前半です。
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メインのラインストーンの色は、薄茶とも言える渋めの黄色系で、言わば本来のトパーズ色。トパーズと聞くと、大抵もっと山吹に近いような鮮やかな黄色を思い浮かべますが、天然のインペリアル・トパーズは概ねこんな色だそうです。
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色は渋めながら、サイズは大きめでボリュームは十分あり、存在感はたっぷりあります。毛皮のコートなんかに似合いそう。と言う訳で、このブローチも、帰国の際の姉へのお土産に仲間入りしました。




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# by piyoyonyon | 2017-07-13 15:36 | アクセサリー | Comments(0)

バラの季節のナイマンズ 2

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初夏の「Nymans Garden ナイマンズ庭園」の、バラ園だけを御紹介するつもりでしたが、この季節、他の花々も美しいので、お見せしたくなりました。
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広大な敷地の中でも、きっちり手入れされた花壇と呼べるのは限られた場所のみですが、あちこちの鬱蒼とした木々の間にも、草花がほぼ野生化して楽しませてくれます。
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盛夏や秋には見事なボーダー花壇は、今は未だ植栽されたばかりと言うところ。
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んん?これは紫蘇?? 葉に触ってみたら、確かに紫蘇の香りでした。イギリスでは、紫蘇を食用にする発想は一般的ではなくて、紫色の葉が美しい為か、花壇に使おうと考えた訳です。
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お屋敷の前の花壇は、今年は「meadow flowers 牧草地の花」畑になっていました。
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ヤロウとアザミを中心に、バジキタリスやフェンネル、宿根ロベリア等が混じっています。
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廃墟部分の前の円形花壇には、ネペタがびっしり植えられていました。
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廃墟のホール部分の外壁を伝う、迫力の蔓バラ。高さ20m位あります。一体バラって、最長何m位まで伸びることが出来るのでしょう?
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ロック・ガーデンの合間から、国立公園のサウズダウンズの丘が見渡せませす。この日の視界はまあまあ。
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この「loggia ロッジア」も、バラの季節は一層絵になります。壁面のガーゴイルはキモいですが。
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ロッジアの脇のカクタス・ガーデンの中の、何故か赤いポピー。ポピーの花びらの陽に透ける様が好きですが、ちょっとした風でもすぐに揺れ動くので、撮影するのが一苦労です。
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再び、バラ園にやって来ました。
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またしても人を避けて撮影していますが、この日のバラ園は、実はかなり訪問者でいっぱいでした。
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それで、遅い時間になれば、ここの人も少し減るかなと期待していたのですが、日の長いこの季節、閉園間近でも結構混んでいました。
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しかし以前に比べると、庭園の訪問者は、白人(アングロ・サクソン人)だけではなく、色んな人種が増えたように思います。
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チェリー・セージにも、色んな種類があります。これも多分セージ。
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非常にシンプルで、ほとんど雑草のように見えるエリゲロンの花も、群生するとうっとりする可愛い。
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庭園内には、イギリスでは珍しい、ハナミズキ、またはヤマボウシ系の樹木が多く植えられていました。
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在り来たりのジキタリスなんですが、こういう奥行きのある場所で見ると、やはり自宅の庭より数段絵になります。スペースや背景の成せる技なのか…。その手前には、ブロンズ色の葉が魅力的なガクアジサイが。
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ここの庭園、アジサイも中々見事なのですが、この時期アジサイには未だ早く、咲いていたのはこのガクアジサイだけです。
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アジサイの下の日陰で、煌く星のように咲くティラリア。
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6月のイギリスとしては記録的に暑い日で、庭園鑑賞後は勿論アイスクリームを食べました(いつものナショナルトラストのアイスだが)。「花より団子」だとは思いませんが、美味しい物は、美しい花を眺めた後だと尚更美味しいのは当ったり前です(笑)。
 



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# by piyoyonyon | 2017-07-12 15:29 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

バラの季節のナイマンズ1

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今回日本に滞在していた時は、丁度桜前線を追う形で、東京から福島に移動し、桜の名所を訪ねる機会が多かったのですが、イギリスに帰ってからは、丁度バラの最盛期だった為、割とバラを追っているように生活しています。桜に比べ、バラは花期のずっと長い花ですが、例え四季咲きのバラでも、秋より初夏の初めの開花時期、しかも咲き始めて最初の一ヶ月間の、長い、または激しい雨の降る前が一番美しいと感じます。バラの花色は、やはり快晴の日に映えますが、イギリスで快晴の週末は貴重です。それで、シシングハースト城庭園を訪れた次の週は、「Nymans Garden ナイマンズ庭園」のバラ園を見に行くことにしました。
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まずは、野趣溢れる宿根草の長いボーダー花壇が迎えてくれます。
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ここへ来ると、やっぱり耐寒性ジェラニウム(風露草)は良いなと思ってしまいます。
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青紫のジェラニウムと、反対色の黄色いアルストロメリアとの組み合わせ。
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レース・フラワーとの組み合わせ。
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繊細な色のデルフィニウム。
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これはベロニカかな? 合間に非常にでっかいアザミの、葱坊主のような蕾が見えます。その背後にはトリカブトの群生。恐ろしいことに、イングリッシュ・ガーデンの割と定番の植物なのです。
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このチェリー・セージのボーダーに囲まれた、生垣の中に入ると…、
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…お目当てのバラ園があります。
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1987年の記録的なハリケーンで壊滅的な打撃を受けた後、再建されたバラ園なので、80年代頃から人気が確立したイングリッシュ・ローズを積極的に取り入れています。その他にはオールド・ローズ系や原種系で、ハイブリット・ティーやフロリバンダは見掛けません。
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とは言え、シシングハーストモティスフォント・アビーのバラ園と異なり、ミックス・ボーダーではなく、植えられているのは、ほとんどバラのみ。言わば、ここは「バラの見本帳」です。
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バラを選ぶ際、カタログだけでは、香りは勿論、花色の移り変わり、樹形、トゲ具合等が分かり辛いので、実物を確認してから購入するのが一番なのです。実際ここに植えられているイングリッシュ・ローズで気に入った品種は、既にほとんど買ってしまいました。
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若干黄色、オレンジやアプリコット色のバラは混じっているものの、ほとんどが白~ピンク~クリムゾンの、オールド・ローズ本来の花色です。
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バラの下草として、ジェラニウムやネペタ、ラベンダー等は植えられています。
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そんなバラ尽くしの中、このハニーサックルの巨大オベリスクは目を引いていました。
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この「ロビン・フッド」と言う名前とラベンダーの可憐な組み合わせには、特に心惹かれました。青紫は、バラにはない花色なので、やはりバラとの相性が抜群です。
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ここのバラは、蔓バラと生垣沿いを除いては、ほとんど1m以下の高さに揃えてあります。うちでは蔓バラにするしかない程伸び巻くっているコロコロ・バラこと「ロウブリッター」も、フロリバンダ程度の高さになっていました。まあ元々が、グランド・カバー・ローズなんですけど。
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「モティスフォント・アビー」では大木に絡まって迫力の「コンプリカータ」も、この低さ。結局バラは、剪定次第でどんな高さにも調整出来るってことなんでしょうか。
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更に、アーチやオベリスクをふんだんに利用して、バラ園に高さ的な変化を付けています。
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こうやって見ると、うちのアーチはやっぱ盛り過ぎ(苦笑)。こんな風に、涼しげに垂れ下がる風情にしないと…。
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イチイの生垣に囲まれており、背後の巨大な樹木と共に、濃い緑色がバラの背景として映えます。芽吹いたばかりのイチイの若葉に触ってみたら、驚く程の柔らかさ。
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例え自宅に沢山バラを植えても、やはりこういう敷地に余裕たっぷりの庭園の魅力とは全く違うので、結局毎年こうしてバラ園を訪れてしまう事になります。





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# by piyoyonyon | 2017-07-11 15:33 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

八角形のクロスステッチ柄の缶

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クロスステッチ柄…と言うか、クロスステッチの図案柄、または単なるマス目画柄の缶です。サビサビの古い缶の割には、1ポンドと、フリマとしては高かった。値切ろうとしても駄目で、プロらしき店主のおっさんは「だってコレほら、『トンブリッジ・ウェア』加工してあるだろ? だから安く出来ないんだよ」。…私、無言。おっさん「言ってる意味、分かる?」。分かりますが、思わず「そりゃ絶対違うだろっ」と反論してしまいそうで答えませんでした。「Tumbrigde ware トンブリッジ・ウェア」と言うのは、イギリスの寄木細工のことで、アンティークとしても価値の高い物ですが、それとはこの缶は全く関係なさそうです。でもまあ、缶コレクターは結構多いし、古い缶こそコレクターには有難いかも知れないので、おっさんは強気なのかも。
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八角形を横長にしたような形で、平べったくて、収納には役に立ちそうなので、結局買いました。それに、刺繍風の愛らしい花柄の缶は、やはり見逃せません。中にも多少サビがあるので、食品とかは入れられませんが、アクセサリー・パーツ等なら収納出来ます。
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トンブリッジ・ウェアでは全くないけれど、蓋にも側面にも溝のエンボスがあって、結構凝ったデザインです。特に蓋のエンボスは、縦横に組み合わせて、エンボスだけで模様のように加工されています。





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# by piyoyonyon | 2017-07-10 15:33 | 箱・缶・入れ物 | Comments(2)

世紀末バカTシャツ伝説

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磐梯熱海の温泉ホテルの売店で、P太へのお土産にぴったり~なTシャツを見付けました。漫画「北斗の拳」の、東北弁バージョンの柄です。言わば、最強のバカTシャツ。勿論思惑通り、何着か買って行ったお土産Tシャツの中でも、P太は一番気に入っていました。後で、弟も絶対喜ぶだろうから、弟の分も買って置けば良かったと後悔しました。
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主人公ケンシロウの御馴染みの決め台詞「おまえはもう死んでいる」を、東北弁訳で表しています。しかし、一言で東北弁と言っても、東北は広く、北の津軽弁と南の会津弁ではかなり違うので、どの辺りの方言を表しているのかは謎です。個人的には、「死(す)んでるでねぇが」訳は、「死んでいる」とキッパリ断言しているニュアンスに対して、致命的に弱いように感じます。「死んでるべした」のほうが、未だ力強かったような。織タグには「世紀末方言伝説東北版」と書いてあるので、他の方言版も存在するようです。
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同じ売り場で柄違いで販売されていたのは、ラオウの「我が生涯に一片の悔いなし」の東北弁バージョンです。やっぱり東北弁で聞くと、マヌケで迫力に欠けますねえ(笑)。ところで「北斗の拳」と言えば、稀勢の里の横綱土俵入りの際の化粧まわしが記憶に新しいところです。自身の化粧まわしに、主人公ではなくラオウを起用したところに、新横綱の北斗の拳愛がパネエと思いました。





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# by piyoyonyon | 2017-07-09 15:30 | ファッション・コスメ | Comments(0)

磐梯熱海温泉のホテル「華の湯」

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福島県の両親の家に帰省中、温泉に連れて行ってくれるというので、郡山市の磐梯熱海温泉のホテル「華の湯」を選びました。ここの滞在は二回目ですが、大きな温泉ホテルで、まるでホテル自体が温泉街、または温泉のテーマ・パークみたいなところが気に入っています。
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普通「熱海温泉」と聞けば、静岡県の箱根の麓ですが、福島で熱海と言うと、この磐梯熱海温泉を差すことが多いと思います。三年前ウィリアム王子が訪日の際、宿泊したことでも注目されました。会津地方に接した奥羽山脈山中なので、桜の開花が郡山市街地よりずっと遅いようです。実家から日帰りでも十分行けますが、福島県民は、旅行だけではなく湯治や宴会目的で、温泉宿を利用する機会が多いと思います。
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一階のラウンジ。
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綺麗な日本庭園に整えられた中庭。
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池には鯉がいっぱい。
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このお庭を眺めながら、足湯を楽しむことも出来ます。
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ホテルのすぐ脇には、萩姫伝説に由来する「五百川」が流れています。実は相当大きな川音なのに、客室の防音機能が中々良いようで、窓を開けるまで気付きませんでした。
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客室は、正統派温泉旅館と言った趣。広さは十分あり、勿論トイレ、洗面所、内風呂も完備されています。
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部屋からの眺め。この温泉町からは、安達太良山の見える場所もあります。
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部屋の浴衣は、S、M、Lサイズと用意されており、また起床後に皺のない綺麗な浴衣が着られるよう、予備まで用意されています。更に、追加料金500円を払うと、レセプション近くで、上の写真のようなもっと可愛い柄の浴衣を借りることも出来ます。
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温泉そのものの写真はモチロン撮っていませんが、最上階の展望台風呂と、地上階の庭園露天風呂があり、時間制で男女交代になっています。展望台風呂には「備長炭の湯」「トルマリンの湯」「ゲルマニウムの湯」等、露天風呂には檜風呂や桶風呂、陶器風呂等、合計30種類も湯船があり、全部入ると達成感が。泉質は、無色透明無臭のアルカリ性単純泉で、保湿効果抜群。貧乏性なので、到着後すぐと、夕食後の就寝前、また翌朝の朝食前の計三回入りました~。
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このホテルの魅力の一つが、非常に種類豊富なビュッフェ(バイキング)の食事。普通セルフ・サービスの食事と言うと、簡素で味気なく聞こえるかも知れませんが、ここのは絶対ガッカリさせません。地元産の食材と季節感をふんだんに取り入れた、工夫あふれる魅力的なメニューが盛り沢山です。特に野菜料理が自慢。
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この日は、外国人宿泊客も結構見掛けました。アメリカからの団体客も居て、試しにどんな食べ物を選択するのか(不躾ながらも)観察してみたら、女性は割と和食に挑戦していましたが、男性はステーキやハンバーグ、ソーセージとかフライド・ポテト等、嘆かわしい程保守的で、わざわざここへまで来てもアメリカ~ンな食事でした。彼等は全員浴衣にもチャレンジしていましたが、女性は概ねテレながらもきちんと着ているのに対し、男性は堂々とデタラメに着ていました!
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福島の郷土料理も、色々用意されています。「いかにんじん」が福島独特の料理だったとは、最近カルビーの限定味ポテトチップスで初めて知りました。
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喜多方風ラーメンや「えごま(じゅうねん)うどん」、握り寿司もあります。
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全部試してみたいけど、胃の容量に限界があり出来ないのが残念…!(笑)。良く「台湾へ旅行すると胃袋が二つ欲しくなる」と言われていますが、イギリスに住んでいる私に言わせれば、日本でも十分普段の倍の胃袋が欲しくなると感じます。
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結局私が選んだもの。米粉グラタン、野菜のバウニャカーダ、ラタトゥユ、もっちり餃子、カツオのたたき、鮭のマリネ、山菜の天ぷら、オニオン・リング、たこ焼き等々、見事に雑多で脈略がありません(爆)。右下のカレーは、このホテルの名物料理だそうです。この他、勿論デザートも色々用意されています。因みに、父のプレートを見たら、既に甘物が沢山乗っていて、野菜が極端に少なくて、まるで子供のような選択でした…。
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ここで出されたオリジナル料理の幾つかは、レシピ・カードも用意されています。
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朝食も、やはり豊富なビュッフェです。
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またしても私が選んだ料理は、白飯にナメ茸にコーン・ポタージュと、メチャクチャな組み合わせです。中央は豆腐のハンバーグ。ソースが酸っぱ目でした。―――後から、ここのビュッフェのことを、子供とは思えない程大食らいの甥っ子に話したら、絶対行きたい!と目を輝かせていました。
  



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# by piyoyonyon | 2017-07-08 15:35 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

勝手に祝!ブログ10周年

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本日、当ブログ「Der Liebling ~蚤の市フリークの雑貨手帖~」は、お蔭様で10年目を迎えました。
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世の中の多くのブログが二年と続かないらしい中、改めて思い返すと、人一倍飽きっぽい私が良く続けてこられたと思いますし、こんな一銭にもならない事に時間を随分費やして…と、後ろめたい気持ちは勿論ありますが、夫・P太の理解や、時間的に余裕のある境遇にずっと恵まれていた事、そして暖かく見守って下さる皆様には、感謝の気持ちが尽きません。
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現在巷には、もっと手軽なSNSが色々あって、ブログは若干手間が掛かり、今では返って古風な部類かも知れません。でも私には、このスタイルが一番(と言うか唯一)性に合っているようです。日記形式ではありませんが、自分自身の記録としては、大いに役に立っていることは確かです。10年も経つと、色々忘れていることも多く、当時こんな事があったのか、とか、こんな風に考えていたんだな、と自分のブログを読んで思い出すことも多いものです。何より、もしこのブログがなかったら、日々の生活は随分味気なかったであろうと想像しています。些細な事も、何でも出来るだけブログのネタにしてやろう(笑)と考える為、色々な物の見方が変わったし、以前より良く観察するようになりました。とにかく生活の一部として、当たり前のように更新して来て、気が付いたら、あっという間に10年が経っていたと言う感じです。
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不便な異国での生活を何とか乗り切れているのも、このブログのお陰が大きいと思います。イギリスは相変わらず好きになれませんが、どんな経験も自分のコヤシにしてやる~と、改めて心に誓う私です(笑)。
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これからも、ライフワークの一つとして、出来る限り続けて行きたいと思います。今後も、この文章のやたら長ったらしい、ランキングとかにも全く参加していない地味~なブログを、どうぞ宜しくお願い致します。
 



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# by piyoyonyon | 2017-07-07 15:36 | ごあいさつ&お知らせ | Comments(12)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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