愛と怠慢の館、アッティンガム 1

我々夫婦+義母とのシュロプシャー旅行で、ロクセターのローマ遺跡から、予約してあるシュルーズブリの宿へ向かう途中、幹線道路から立派なお屋敷が見えました。おっ、こりゃNT(ナショナルトラスト)だ。三人ともNT会員と言うこともあり、見て行こうか!と言う訳で、急遽立ち寄ることにしました。
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ここは「Attingham Park アッティンガム・パーク」と言い、州都シュルーズブリの南東約5kmのAtcham アッチャムと言う村に在ります。後から知ったことには、NTで最も人気(訪問者数が多い)の場所の一つだそうです。そして折りしも、今年はこのアッティンガムがNTに寄贈されてから、丁度70周年になるとか。
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歴史的建造物2級に指定されている、馬屋からして既に豪華で、この邸宅の規模を物語っています。
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現在馬屋は、カフェやショップになっています。
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しばらく歩いて、屋敷が見えて来ました。これは右翼側。
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ここには、元々敷地内を流れる川の名に因んで、「Tern Hall ターン・ホール」と呼ばれる屋敷がそれまでありましたが、18世紀末に所有者の初代バーウィック男爵に寄り、このジョージアン様式のカントリー・ハウス(主に避暑や狩猟の為の貴族の邸宅、または別荘)が建設されました。
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のっぺりした外観に見えますが、近付くと、その大きさが圧巻です。
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敷地は4000エーカーもあり、その中には森、川、所々に池、ウォルド・ガーデン、鹿公園等があります。しかし、初代男爵は非常に羽振りが良かったので、当時はこの2倍の広さだったそうです。
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生憎鹿は一匹も見掛けず、目に入るのは牛ばかりでした。屋敷の南側の緑地に、「ha-ha」と呼ばれる深い溝があります。これは、家畜を屋敷に近付けない為のバリアーの役目を果たしますが、柵や塀と違って、屋敷からは景色を遮る障害物にはならない賢い仕組みです。
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入館締め切り時間ギリギリでしたが、内部に入ってみました。思った通り、玄関ホールからしてダダ広っい! 郵便ポストが設置されている程です。壁のギリシャ彫刻は騙し絵です。
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一番初めに心を捉えたのは、天井のレリーフが非常に繊細で美しい事。
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順路は玄関から右手に回ります。ここは応接室かな。椅子等の調度も素敵です。
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これらの部屋は南向きで、日当たりはばっちりで居心地良さそうです。
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次の部屋も、天井のレリーフ+天井画がウットリ綺麗。
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これなんて、絵画ではなく、単なる一枚の扉の装飾です。
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壁に掲げてある肖像画より、これらの内装のほうが遥かに興味深いと思いました。
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暖炉のマントル・ピースは、大理石の象嵌細工です。
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根っからの小市民なので、こういう半端無く巨大なお屋敷の内部を見ると、掃除が大変とか暖房費が掛かり過ぎる、などと思ってしまいます(笑)。そう言う事を気にしないで済む大金持ちしか住めない訳ですが、燃料費が半端無く掛かり、地球に厳しい事は確かです。
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しかし、幾ら宮殿のような屋敷を建てる大富豪でも、やはりいつまでも金があるとは言えないようです。ここの二代目主は、年若い妻の浪費を見過ごしてしまい、結局破産してイタリアに夜逃げしたそうです。
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食堂ホール。当時の晩餐の様子を再現する為か、紫外線対策なのか、この部屋だけカーテンは全て閉められ、非常に暗くなっています。
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給仕用ワゴンの上には、細工の見事なパイ料理が。昔のイギリス料理なので、中身はマズイに決まっていますが。
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ここの天井が、一番美しく印象的でした。弁柄色の地に、白いレリーフが映えます。
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食堂の隣は、ブライトン・パヴィリオンの建築家として有名なJohn Nash ジョン・ナッシュの設計に寄る、絵画ギャラリーになっています。壁は、夥しい数の絵画で埋め尽くされています。
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しかし私も義母も、絵画そっちのけで、この石の象嵌細工のテーブルに見入っていました。
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一部は、こんな風景画になっています。この景色から、イタリア製であることが分かります。
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こちらのサイド・テーブルは、まるで半貴石の見本帳のよう。鮮やかな青はラピスラズリ(瑠璃)、緑はマラカイト(孔雀石)。オニキスやアゲートなど瑪瑙系も沢山混じっています。
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こちらは、古代ローマのモザイク画を彷彿とさせる、割とあっさりした文様。
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何代目かの娘が音楽好きで、このパイプ・オルガンを購入したのだとか。
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何だか紫色が怪しい雰囲気の階段を登って、二階(イギリス風には一階)へ行きます。
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この丸い天窓も照明も美しい。
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二階からは、ギャラリーの天窓の上部が見えます。現在は、この上に更に透明のカバーを張り、温度差と紫外線からギャラリーを守っているそうです。
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この人が、建築家のジョン・ナッシュさん。
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二階の窓からは、先程車で通って来た石橋と、美しいシュロプシャーの丘が、かなり遠くまで見渡せます。地上階の天井が凄く高い為、ここは二階でも、一般の建物の三、四階の高さはあるかも知れません。
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二階は、一階と違って豪華な調度で埋め尽くされている訳ではなく、資料室のようになっています。ジェーン・オースティンかケイト・グリーナーウェイの世界のような、ハイウェストのドレスがありました。係員が駐在する休日などには、訪問者がコスプレ出来る仕組みなのだと思います。
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芸術品のような内装は、多くの修理者達の長い年月の作業に寄る賜物です。この時代に、ほとんどが手作業に頼るローテクぶり。しかし、個々の人間そのものと技術としては、非常に高度だと思います。
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「愛と怠慢の」と言う煽り文句は、NTサイトの説明に寄る物なのですが、多分元持ち主が一度浪費が祟って破産したことを意味しているのでは?と思います。しかし、精巧に丁寧に美しく修復された室内装飾の現在の姿を見ると、返って享楽や怠惰なイメージからは程遠く感じます。無駄に大金を掛けたようなセンスの豪邸なら、他に幾らでもありますし。続いて、この館の裏方、つまり使用人達のエリアを御紹介します。

 



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# by piyoyonyon | 2017-11-08 15:32 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

アイリス・ガラスとシトリン色ビーズのロング・ネックレス

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フリマで、久々にアイリス・ガラスのビンテージ・ジュエリーに出会いました。ラウンド・カットのアイリス・ガラスと、同じくラウンド・カットのシトリン色+AB加工されたビーズを、グラデーション状に繋いであります。
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クラスプは一応付いていますが、そのままで頭からスッポリ被れる程長めのネックレスです。
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虹色の筋が霞むようにぼんやりしていて、アイリス・ガラスの中でも初期、すなわちアール・デコ期のネックレスだと思います。多分チェコ製。一番大きなビーズで直径2cm位になっており、こんな大きなアイリス・ガラスのラウンド・カット・ビーズは、私は初めて見ました。
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まるでシャボン玉か、お祭りの夜店の水ヨーヨーのような懐かしさ。とても綺麗で、最近手に入れたビンテージ・ジュエリーの中でも特に気に入っています。
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その日のフリマはビンテージ・ジュエリーの「当たり日」で、それぞれ別のストールで、一日でこれだけ手に入れることが出来ました。出会わない日は一つも見付からない物なんですけど、本当にこう言う連鎖は不思議です。しかも、この日は何故か色合いの渋めの物ばかり。他のについては、また後日御紹介します。
  




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# by piyoyonyon | 2017-11-07 15:22 | アクセサリー | Comments(0)

巨人伝説の丘ザ・レキン

9月の初旬、夫婦でシュロプシャーに一泊旅行に行く際に、義母も一緒に行かないかと誘いました。5月に義父が亡くなり、その直後は実感が余り沸かなくとも、徐々に寂しさが増して来るものなので、気晴らしが必要なのではと思ったからです。元々旅行好きな義母は、喜んで同意し、その日を心待ちにしていました。それで州都Shrewsbury シュルーズブリに宿を予約し、当日は朝早くに出発しました。
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生憎その日の朝は雨で、途中昼食を取ったサービス・エリアでは雷が鳴ったりもしましたが、丁度シュロプシャーに入った頃、天気が回復し出しました。晴れて来たので、どうせなら高速道路ではなく、景色の良い田舎道を通ろうと言い出した時、印象的な小高い丘が見えました。まるで引き寄せられるように、高速を降りてその丘を目指しました。
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まず丘の北側の坂道を登り、森の中に入ると、こんな凝灰岩(?)が剥き出しの絶壁が在り、思わず全員目を奪われました。全体的に標高が低く、崖と言えば「セブン・シスターズ」のような白いチョークばかりの南イングランドに住んでいると、こんなに切り立った岩崖は非常に珍しく見えます。
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丁度駐車場も完備されているので、しばし車を止めて崖を眺めることにしました。元は、採石場だったのではと思います。みうらじゅん的に言えば、正に「いい崖出してる」。
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この駐車場は、丘の登山道入り口となっており、周辺地図兼説明板も設置されていました。丘の名前は「The Wrekin ザ・レキン」で、地元ではどちらかと言うと「ザ・リーキン」と呼ばれるそうです。海抜は407mで、約680万年前に火山活動に寄って、大地から染み出した溶岩が重なって出来たと言われています。
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駐車場の脇には移動カフェもあり、こんな山の中なのに結構人気の様子。
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生憎丘の頂上までは車では登れませんが、丘の東側の道路を通ったら、こんな展望スポットがありました。丁度峠道と言った道路の最高地点で、南、東、そして北側の平野部が見渡せます。
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南側の麓には、世界遺産の「アイアンブリッジ」を通り、最後はイングランドとウェールズの国境に続くセヴァーン川が流れています。
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東の麓は、工業都市Telford テルフォード方面。
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崖のあった北には、もう一つの丘「The Ercall ジ・エアコール(または Ercall Hill)」が見えます。
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このザ・レキン、印象的な丘なのも道理で、頂上には、鉄器時代にケルト系民族に寄って築かれた要塞遺跡があります。丘自体が天然の要塞の役目を果たしており、頂上からの眺めが抜群なのは疑いようもなく、防衛機能を持つ環状集落としては最適な立地だったと思われます。比較的なだらかなのは、崖の麓から登山道が伸びている北側だけで、東・南・西側は、かなり急な斜面になっています。どちらにせよ頂上に向かうのには、本格的なトレッキング装備が必要だそうです。
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ザ・レキンの丘には、巨人に寄って築かれたと言う伝承があります。そう聞くと、まるで北欧神話のような雄大な物語を思い浮かべるかも知れませんが、この場合はちょっと違います。昔々、何故かシュルーズブリに恨みを持っている巨人が居ました。それで巨人は、壁を壊しに…ではなく、セヴァーン川を堰き止めて、シュルーズブリに洪水を起こし、住民を皆殺しにしてやろうと考え、土を一抱えしました。シュルーズブリに向かう途中、Wellington ウェリントンと言う町で、一人の靴職人に出会いました。職人は、客の壊れて修理依頼された靴を、大量に運んでいるところでした。巨人は、洪水を起こすつもりなので、シュルーズブリは何処かと靴職人に聞きます。実はこの靴職人、かなり頭の回転が速い男で、洪水を起こされては一大事と、咄嗟に嘘を思い付きました。「シュルーズブリ? 今帰って来たところだけど、とんでもなく遠いよ。何せ、この靴を全て履き潰して来たからなあ」と、壊れた靴を全部巨人に見せました。ナヌッ?そんなに遠いのか?と、巨人はすっかり鵜呑みにしてすぐに計画を諦め、その場にドカッと投げ捨てた土の山が、ザ・レキンとなりましたとさ。…山になる程の大量の土を抱えられる大きさの巨人なら、ウェリントンからシュルーズブリがもう見えるはずじゃん、とか突っ込み所は満載ですが、どうもイギリスの伝説の巨人や悪魔はマヌケなようです。そして、巨人が川を堰き止めなくとも、皮肉な事にシュルーズブリは、今までも何度も洪水に見舞われました。因みに、北側のエアコールの丘は、巨人の踵で跳ねた泥で出来た丘だと言われています。
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その後、丘の南側をしばらく西に向けて運転していたら、あちこちからレキンが良く見渡せました。南側から眺めると、綺麗な円錐形で、本当に成層火山のように見えます。しかし実際には、火山活動で出来ただけで、丘そのものが火山と言う訳ではないようです。
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更にシュルーズブリを目指して西へ進むと、何やら遺跡らしき物が見えて来ました。「Wroxeter ロクセター」と言う村に在る、「Viroconium Cornoviorum」と呼ばれるローマ時代の都市の跡です。
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アーチが残っている建物は、「The Old Work」と呼ばれる公衆浴場跡だそうです。ローマ遺跡に風呂は付き物…。ドーヴァーからロンドンに続く現在のA2号線道路、ロンドンからはA5号線と呼ばれる道路は、実は「Watling Street ワットリング道」と言う、古代ローマ時代の重要路だったのです。ロクセターは今は小さな村ですが、この遺跡の都市は、そのワットリング道の終着点として栄えました。
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こちらは、当時の一般住居(町屋)を再現したもののようです。その手前の一段低い場所に、当時の石柱の土台が発掘されて残っています。
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こんな在り来たりな、只長閑に見える田園風景にも、先史時代から人が住んでいたり、昔は都市だったりと、太古の人々の様々な痕跡があちこちに残されていて、色々興味深いと思いました。





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# by piyoyonyon | 2017-11-06 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

セルロイドのアルペン・ブローチ

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フリーマーケットで、好物の昔のセルロイド製の、アルプスお土産ブローチに出会いました。
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メインのモチーフは、王道のアルプス三大名花、リンドウ&エーデルワイス&アルペン・ローゼ(ジャクナゲの一種)です。地名が書かれた帯状のタグの下に、金属製のカウベルがぶら下って鳴ります。タグの文字は相当剥げかかっていますが、スイスを代表するリゾート地「Interlaken インターラーケン」と書かれているのが、辛うじて読めます。
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このカウベルの、まるで無理矢理引き千切って形成したような、良く言えば手作り感あふれる素朴さが妙な魅力。子供の落書きのような花模様が描かれているところにも、ベルの中の振り子が何故か鮮やかなオレンジ色なのにも、ドイツ語圏とは思えないヤッツケ具合と愛嬌が感じられます。
  




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# by piyoyonyon | 2017-11-05 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

花型シフター・スプーン

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本来、お菓子等に粉糖を降るのに使用するシュガー・シフター・スプーンですが、我が家では、缶詰のコーンや瓶詰めのオリーブを、水切りしながら盛るのに役立っています。しかし今まで、瓶の底までスプーンが届かない、短い物ばかりしか持っていませんでした。それが今回、初めて比較的柄の長いシフター・スプーンを見付けました。柄は細―くて捻ってあり、昔懐かしいマドラーを髣髴とさせます。
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この手のアイテムも、素材が銀で、凝ったデザインである程価値が高く、その装飾性は上を見ればキリがないようです。これは銀メッキの上極シンプルですが、匙部分の穴は一応単なる丸ではなく文様的に開いています。何より匙部分の淵が、花びらのようにひらひらしている点が可愛いと思いました。





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# by piyoyonyon | 2017-11-04 15:30 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

サイケデリック・パーティー

当初、もしブライス人形が手に入ったら、クラフト感溢れる格好をさせたいと思っていました。しかし、この「(ベリー)チェリーベリー」のブライスの場合、例えカスタムでメイクを変えようと、ヅラを被せようと、最初のテーマ通り、1960~70年代のスタイルにするのが、一番サマになるように思えて来ました。余りにも極端に改造するよりは(する技術もね-し)、元の仕様を生かして上げたほうが良いように思えて来たのです。
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初期のネオ・ブライスって、70年代に発売されたKenner Blythe ビンテージ・ブライスのリプロと言う事を意識してか、モッズ・ファッションが多かったように思います。メイクのほうも、それに合わせてコケティッシュさが強調されていたような。とにかく、ロマンティックやガーリッシュ・スタイルに合わせた、童顔で甘いメイクや髪型のブライスが頻繁に登場するのは、その後のようです。
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使用した生地は、多分イギリス製のビンテージのコットン。この手のサイケ柄で、綿100%と言うのは結構珍しいかも知れません。アイテム的に、てろてろ化繊が全盛の時代ですので…。この時代の可愛いポップな花柄なら、北欧やドイツのが可愛さピカ一に思いますが、こう言ったペイズリーやエミリオ・プッチ的な(頭イカレた)サイケ柄は、イギリスの十八番と言う気がします。
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顔色の悪いチェリベリちゃんに合わせて、出来るだけ華やかにしようと思い、まさかこの生地にエメラルド・グリーンのレースを合わせるとは、自分でも思いませんでした。パンタロンの裾も、フレアまで付けて思い切り広げました。ピンク色のメイクのチェリベリちゃんなので、さすがにピンク色の生地は馴染みが良いようです。
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ヘッド・ドレスは、共布の幅広のカチューシャにしました。人形用には、頭の後ろで結ぶリボン・タイプやヘアバンド・タイプより、嵌めるタイプのカチューシャがラクチンで好きです(…自分で使うと頭痛くなりますが)。特に、実は頭の形が前後に平べったいブライスには、ヘアバンドを結ぶのは結構難しい。これは、直径6~8cm程度の筒状のポリ容器を、切って布を貼って作っています。
  




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# by piyoyonyon | 2017-11-03 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

黒いガラス・ビーズの4連ネックレス

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フリマで購入した、一見地味なようで中々ゴージャスな、多分1950年代のネックレスです。
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使われているビーズは、多分今でも売られている、チェコのファイヤー・ポーリッシュのジェット(黒)のAB加工ビーズのみ。だから、割とどんな色の衣類にも合わせ易いと思います。
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しかし、3連どころか4連になっている為、ボリュームはたっぷり。存在感もばっちりです。一番大きなビーズで、直径1.5cm位。重量も相当あるので、肩が凝り易い人(私だ)は着用が大変かも。
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でも、もし単に黒いビーズが4連並んでいるだけだったら、やはりちょっと大味で退屈なデザインだったと思います。このフリンジが揺れるお陰で、かなり華やかさがプラスされています。
  




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# by piyoyonyon | 2017-11-02 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

フランスのフロッキー加工のビンテージ・カード 3種

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初めて見るタイプの古いグリーティング・カード3枚に、フリーマーケットで出会いました。アメリカのビンテージ・カードでも、イギリスでも見掛けたことがありません。仕様もプリミティブで、何やら凄く古そう。プロの骨董商らしかったので、フリマとしては高めだったけど、絵柄が可愛いし、印刷の味が気に入って買いました。
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中を確認してみて納得。フランスのパリ製だったのです。製造された時代は、アール・デコ、もしかしたらそれ以前かも知れません。3枚とも同じサイズで同じ仕様、同じイラストレーターに寄るシリーズのカードです。シルク・スクリーンで赤、黒、緑、肌色が印刷され、部分的に黄色でフロッキー、つまり起毛加工されています。中面には、全て「Bonne et Heureuse Fête」と印刷してあります。「良き楽しいお祝いを!」と言う意味で、主に誕生日に使われるメッセージだそうですが、今は余り使われない言い回しかも。封筒の糊部分が、経年の湿気で、3枚ともカード自体に張り付いちゃっていたのが残念だけど、まあカードとして使用することは有り得ないと思います。ボロボロになった外袋のセロファンも、時代の古さを物語っていました。
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3種類とも図案の中心は全て子供で、子供用の誕生日カードとして作られたようです。まずは、花ワゴンを引っ張って花屋さんに扮する少女。
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3枚の内の唯一の男の子は、手に何かを持って、黒いプードル犬にお預けをしているようです。
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三枚の中で一番お気に入りの黒猫柄。ハート柄のラグも可愛いです。どれも、シンプルな絵柄にシルク印刷のはっきりしたマットな色合いが映え、デザイン的に中々優秀だと思います。
 



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# by piyoyonyon | 2017-11-01 15:30 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(0)

最近手に入れたビンテージ・ボタン4種

その日のフリーマーケットは、何故か手芸材料が「当たり」の日で、布類の他に、久々にビンテージ・ボタンを手に入れました。フリマで手に入るボタンと言うと、プロの商い人でもない限り、中途半端に古いボタンが雑多にガラス瓶に詰まった物だったりしますが(それはそれで面白いアイテムだけど)、これは、一般人のストールなのに、きちんと同種類ずつビニール袋に小分けされて販売されていました。恐らく、古い衣類から外して保管していたのではないかと思います。一袋(セット)50ペンスで、全部で4袋買いました。
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まずは、ちょっと崩れた目玉焼きの上に小花が乗ったような、不思議なデザインのボタン。
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ひらひら波打った形が、かなり個性的です。黄色メインと言うのも、ビンテージ・ボタンとしては割と珍しいようです。素材は、セルロイドっぽいです。
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ロイヤル・ブルーと白を重ねて、細かい複雑な削り模様を入れた、インパクトあるボタン。技法的には、このボタンに少し似ています。直径は3cm程あります。
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この削り加工は手作業らしく、かなり手間が掛かっています。この手のボタンは、「layered carved 重ねて削った」ボタンと言われ、素材は多分セルロイドで、アール・デコ時代に流行ったようです。
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素直に愛らしい、花型のプラスティック製ボタン。ペパーミント・グリーンと赤味掛かったチョコレート色の二種で、色の組み合わせも素敵です。チョコ色は、結構細かい傷が目立ちます。一つだけ、サイズの一回り大きな物が混じっています。後は、直径2cm程度です。とろりとした質感も色も、ボタン同士がカチカチと触れ合う音も独特で、もしかしたらカゼインかベークライト製かも知れません。
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小袋ではなく、六角形のプラスティック・ケースに入っていました。このケースも、最早古びて味があります。
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最後は、無色透明のボタンが袋にどっさり詰められていました。皆ガラス製かなと期待しましたが、2/3位はプラスティック製でした。どっちがどっちか分かりますか?
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答えは、右がプラスティックで左がガラスです。ガラス・ボタンは常に人気ですが、例えプラスティック製でも、透明感がありデザインが繊細で、ガラス製に負けない魅力があるボタンも少なくないと思います。





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# by piyoyonyon | 2017-10-31 15:38 | 手芸用品 | Comments(0)

イスラム教徒の結婚式

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P太が、会社の若い同僚の結婚披露宴に招待されました。その同僚は、英国生まれの英国育ちですが、インド系のイスラム教徒だそうです。私はその人とは面識がありませんが、イギリスなので、配偶者及び小さな子供は、ほぼ自動的に同伴で招待されることになります。それで、私が咄嗟に思ったことは、「貴重な機会。面白そう」と「花嫁さん、めっちゃ綺麗に違いない!」でした。昨今のテロや難民問題で、イスラム教徒に良いイメージを持っている日本人は、正直言って少ないと思います。私も然りです。決してイスラムだからと言う訳ではなく、現代文明にそぐわない宗教にしがみ付いている人が頂けません。しかし、我々がイスラム教徒について知識がなく、また知る機会もないのは、紛れも無い事実です。こんなにムスリムが多いイギリスに住んでいても、です。それで、折角見ず知らずの私まで招待して頂けるのだし、この機会にイスラムの文化や習慣に対する知識を多少得るところで、損も害も全くないだろうと思いました。
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招待状からして、西洋とはスタイルがまるで違います。花婿さんは、これをイギリスで印刷すると結構高いので、わざわざインドに発注したそうです。送料込みでも、1/3程度の値段だったとか。
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披露宴会場は、南ロンドンのクロイドン近くの、「Addington Palace アディントン宮殿」と言うお屋敷です。元々は17世紀に建てられたマナー・ハウスで、その後裕福なアメリカ商人に買い取られたり、カンタベリー大聖堂の大司教の別荘となったりもしました。
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丘勝ちな地形に造られた庭園は、著名な「ケイパビリティ」ブラウンに寄って設計され、見事だったはずですが、今は残念ながら大部分がゴルフ場になっています。
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披露宴自体は、お屋敷の中ではなく、こので行われます。
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こことて相当広く、豪華なのは確かです。8人掛けのテーブルが30位あるので、招待客は全部で200名は軽く超えそう。私が若い頃は、故郷では結構あった規模ですが、今は日本の田舎でも、それ程の派手婚が存在するのかは分かりません。
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到着した招待客は、まず全身の写るフォト・ブースに立ち、そのインスタント写真を二枚受け取り、一枚は記念に持ち帰り、もう一枚は芳名帳に貼ってお祝いのメッセージを書く仕組み。言わば、プリクラの豪華版です。これ程大きな結婚式でも、誰が来て誰が何を書いたのか、一発で分かります。これは別にイスラム教の伝統ではなく、最近のイギリスの豪華婚のオプションみたいです。私の格好が若作り過ぎたのが問題なんですけど、自分達の写真を見て、これじゃまるでお父さんと娘じゃないか!と、二人ともガクゼンとしました。
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こんな仲睦まじい写真が展示されている程ですから、新郎新婦はすっかりイギリス化されて、それ程厳格なイスラム教徒ではないようです。
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出席者は、白人が10名程度、黒人も少し、東アジア人は私だけ、後は、イスラム教徒ばかりではなさそうですが、皆インド系のようでした。
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期待した通り、正装したムスリム&インド人女性の美しいこと。金色のブレード等の装飾が非常に華やかで、ライトの下で星の如く煌きます。パッション・ピンクにエメラルド・グリーンを組み合わせたサリー等、服の地色自体が鮮やかな人も居ますが、渋めの地色一色のほうが、装飾が映えてお洒落に見えました。
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一言でムスリムと言っても、信仰の熱心さは様々です。新郎の家族は、女性は皆頭髪を出していたし、男性は預言者モハメットに対する敬意と言われている髭は生やしていないし、何より私達のような非ムスリムを招待してくれる程なので、やはりガチンゴチンの教徒ではなく、かなり自由な家族のようです。その一方で、この晴れの日でも、ほとんど黒ずくめの格好のムスリム女性も見掛けました。さすがに、全身黒テントで目だけ出した女性は居ませんでしたが。男性では、西洋のスーツでかなりお洒落にキメたインド人も居ました。
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彼女達は、ブライド・メイドとフラワー・ガールです。新婦が揃いで衣装を用意するので、彼女達の数が多い程、新婦側の財力と結婚式の豪華さの見せ所になります。この見ていて飽きない民族衣装の美しさに比べると、今の西洋の正装は、私の服装も含めて、何てつまらないんだろうと痛感しました。これに対抗出来るのは(対抗する気はありませんが)、日本人の場合、やはり着物しかありません。
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開始は1時半のはずで、新郎新婦もとっくに到着していていましたが、何故かいつまで経っても始まる様子がありません。何度か「もうすぐ始まるので着席して下さい」とアナウンスがあっても、多くの出席者が好き勝手に歩き回っています。結局、新郎新婦の入場は3時過ぎ!
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正餐開始も、当然その後です。ムスリムなので、アルコール類は一切ありません。食事は、勿論インド料理。前菜は、サラダ、タンドリー・チキン、魚のフライ、そして何故か春巻きを、各テーブルでセルフ・サービスで取り分けるシステムでした。
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私の知る限り、一般のインドのレストランでは、春巻き、炒飯、焼きソバ程度の中華料理はメニューにあります。しかしこの春巻きが…、春巻きなのに相当辛かった。こんなに辛い春巻きは、生まれて初めてです。味は、概ね美味しかったのですが。
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メインはカレー。チキン・ティッカ・マサラ、ダール(豆カレー)の他に、もう一つ違うソースのチキン・カレー、そして野菜カレーの四種。白米と、シナモン香るピラウ・ライスが用意されていました。イスラム教徒は、豚肉を不浄として食べません。ヒンドゥー教徒は、牛肉を神聖視して食べません。それでインドの大抵の飲食店では、肉は鶏か羊しか提供しないのですが、ここではラムはなくてチキンだけでした。
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普通の結婚式の食事と言うと、特に西洋料理のコースの場合、給仕に時間が掛かり、人に寄っては冷めていたりパサパサに乾いていたりで、余り美味しくないのが定番です。その点カレーは、かなり時間が経って煮詰まっても、更に美味しくなるだけで、こんな大規模のパーティーには持って来いの料理だ、とP太は言います。実際彼にとっては、今まで一番美味しい結婚式の食事だったそうです。私にとっては、美味しいことは美味しかったのですが、全体的にかなり辛く(ダールでさえ辛い)、油とニンニクの量も半端なく、更に散々待った空きっ腹状態で食べたので、次の日は腹具合が少し可笑しくなりました。
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デザートだけは西洋風。チーズ・ケーキのサマー・フルーツ・ソース乗せです。かなりあっさり軽くて、ほとんどムースのようなチーズ・ケーキでした。
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他の招待客も、同じくかなり空腹だったらしく、皆一気に平らげたようです。食事が終わるや否や、再び皆テーブルを好き勝手に離れて行きます。普通のイギリスの結婚披露宴と言うと、日本同様にスピーチまたスピーチなんですけど、この披露宴、スピーチや出し物等が全くないんです! 司会のアナウンスすら、ほとんどありません。良く言えば、全く自由気ままで堅苦しくないのです。
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じゃあテーブルで他の招待客と談笑でもしよう…にも、出席するはずだったP太の同僚・上司の2~3組が、待てど暮らせど誰一人来ない! まさかの、ドタキャンどころかすっぽかしです。こんなに人が多いのに、私達のテーブルは非常に寂しい状態でした。後で義母に話したところ、「白人だから、ムスリムの結婚式に躊躇したんじゃない?」と言っていましたが、もしそうだったら、何か理由を付けて予め断れば良いだけだし、同僚の一人は同じムスリムだそうです。
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仕方なく、新郎新婦に挨拶に行き、カードとお祝いを渡して会場を去ることにしました(既に5時頃)。ウェディング・ケーキが、上部の重さに耐え兼ねて、崩壊寸前のピサの斜塔状態。
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期待した通り、花嫁さんもウットリ綺麗ですが、花婿さんも男前で、とても絵になるカップルです。まるでボリウッド・スターのよう。P太に寄ると、新郎は頭も抜群に良いそうです。背後の女性達も、凄い美人揃い。
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義母は一度ムスリムの結婚披露宴に出席したことがあり、やたら長い上に相当奇妙だったと感じたそうです。また義母は、インド人の結婚式にも招待されたことがあるものの、辛い食べ物が大の苦手の為、食事をほとんど食べられなかったとか。P太は、モーリシャスの富豪のインド人の友人の結婚式には出席したことがあります。招待客は五千人規模で、警察が交通整理に出る程だったそうです。P太の友人アジョイもインド人ですが、古城で行われた結婚式は、インドらしさは微塵もありませんでした。たかがこの一件に参加したところで、イスラム教徒orインド人の結婚式が分かったとは全然言えませんが、スピーチも進行係もない位で、驚く程の変わった物は特に無かったと言うのが感想です。始終ボリウッド音楽が、大音響で会場に流れていたのも想定内です。P太の同僚達が無断欠席した事のほうが、余程驚きでショックでした。
  




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# by piyoyonyon | 2017-10-30 15:33 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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