ジョリーナちゃんの春の青いワンピース

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オビツ・ボディやピュアニーモ並みに可動式のバレリーナ人形ジョリーナちゃんに、少しドレッシーな春らしい服を縫ってみました。キチ吉ちゃんから本当は着物用に貰った、青い細かい花柄生地に、赤いレースやリックラック・テープを合わせて、私の大好きな組み合わせです。
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前回のボーダー・シャツは袖が長過ぎたので、今回は少し短く…と配慮したら、今度は短過ぎて七部袖になってしまいました(汗)。
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服に合わせて、三つ折ソックスと赤い靴も縫いましたが、靴下を履くことを想定して靴を大きめに作ったら、今度は大き過ぎてしまいました~(汗汗)。
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後から気付いたことですが、このジョリーナちゃんの髪は、元々センター・パートだったようです。道理で真ん中で分けようとすると、植毛がヘンだと思ったよ…。
 




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# by piyoyonyon | 2017-04-07 15:36 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ブラックリーのアンティーク・モール 4 ファッション&小物編

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滅多に来れない場所のアンティーク・モールを訪れる場合、記念や思い出になるから、出来るだけ何か一つでも買って帰ろうと一応思っていますが、そんな時の筆頭候補アイテムが、場所も取らずに幾つ持っていても構わないアクセサリーです。なので、イギリス中部一大きいと言われるブラックリーのアンティーク・モールでも、アクセサリー類は欠かさず注目しました。
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レジの正面あたりに、ビンテージ・ジュエリーのディスプレイ・ケースが集中しているのですが、ここが一番混んでいたように思います。
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左端の二つは、1940~50年代に流行したルーサイトのインタリオのブローチ。その隣二つは、デコ時代のフィリグリーのブローチ。どちらも好みです。
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しかし、やはりガラス・ケースに入って直に触れられず、特に値札が見えない場合だと、購買意欲が数段落ちると思います。
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小さい商品なので、万引きを防ぐ為に、鍵付きのケースに入れて置くのは仕方ないんでしょうけど、余程気に入った商品じゃない限り、わざわざレジへ行って鍵を開けて見せて下さいと頼む気にはならず、ついで位に買っておこうと言うような気持ちは起きないからです。
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手前中央の、青いラインストーンが嵌め込まれた、フィリグリーのブローチが、繊細で中々の美しさです。
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在りそうでない、紫色のスミレの花びらにアメシストを使用したブローチ。元々スミレは好きな花だし、アメシストも好きな石なので、結構惹かれました。
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シンプルだけど、大きめのラインストーンの美しさが目を引くネックレス。やはりオープン・バックって美しい。
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こちらもオープン・バックのラインストーンの、中々ゴージャスなネックレス。
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こちらは、ミッド・センチュリーのキッチュなプラスティック製のアクセサリー中心のブース。
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リア・ステインも混じっているのかな? 右下の、首がぷらぷらするブローチが面白そう。
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一方こちらは、ビンテージ・ファブリックを利用してリメイクした衣料やバッグを売るストール。
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アイディア自体は悪くないのですが、造りが大味過ぎて、個性だけで実用には余り向かなさそう…。イギリスのハンドメイドって、どうもこの手の、使い手の使い勝手を考えない、作者が「これはアートだから!」って一方的に主張し、単に自己表現したいままに作りました~ってのが多いと思います。
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姉の好みに結構合いそうな、ビンテージのビーズのフリンジ付きバッグ。
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スーパーと共有の駐車場が余り広くなく、しかも最長滞在が2時間半までなので、時間内に周り切れるだろうかと気を揉む程の広いアンティーク・モールでした。実際には十分間に合いましたが(注:気になる場合、駐車場外側の道路に駐車すれば時間制限はありません)、全部回り終わった後はかなりの疲労感。しかし、新品ばかりを売るストールも結構目立ち、楽しめることは楽しめるけど、大きさの割には充実感は、古物好きにとって今一つだったかも。高速道路M40号線からのアクセスは良く、途中道順を示すサインも沢山出ているので、側を通る際、時間があったら立ち寄るのには、特に天気の悪い日の娯楽には最適です。
  




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# by piyoyonyon | 2017-04-06 15:21 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ブラックリーのアンティーク・モール 3 ガラス器編

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英国中部一大きいと言われるブラックリーのアンティーク・モールでも、ウラン・ガラスは相変わらず夫婦共通のお目当てなので、勿論熱心にチェックしました。まず最初に目に入って来たのが、このヴィクトリア時代の吹きガラス。ピンクとカスタード色だけど、ウラン・ガラスなのです。
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特に左端のバスケット型は、紫外線で発光すると、繊細な木のシルエットが浮かび上がる、うっとりする美しさ。発光自体も強く、P太は非常に惹かれましたが、値段は78ポンド。例え60ポンド位に値切れたとしても、私達の道楽には未だ高過ぎます。もし30ポンド程度だったら、絶対買っていたであろうと言っていました。
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このストールには、本物のアンティークと呼べる商品が多く、他にも美しいガラス製品が沢山ありました。これは、エナメル彩色が美しい、19世紀のクランベリー・ガラスのジャグ(ピッチャー)。優雅な装飾が施された口金は、ピューター製です。
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ウラン・ガラスの豪華かつ繊細なエパーン。薄ーく着色してあり、余り発光しません。
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一方こちらは、シングル・タイプのエパーン。
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1920年代の型抜きガラスの、背の高いキャンドル・スタンド。ここのストールの売り主は、ウラン・ガラスをウラン・ガラスと記して売っている、割と数少ない例です。
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小さなガラス製の花束を、同じくガラス製の植木鉢にあしらったもの。多分ムラーノ(ベネツィアン)・ガラス。

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こちらは別なストールで、やはりヴィクトリア時代の吹きガラスの、ピンクとカスタード色のウラン・ガラス。濃いピンク色の部分まで、かなり強く発光します。最初に見たウラン・ガラスに比べれば、値段は安かったのですが、繊細さや魅力が比べ物にならず、特に花のレリーフ部分が大味に見えました。
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ウラン・ガラスではありませんが、水色が爽やかで絵付けが中々美しいガラス器達。

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これはペアの花瓶かな? 発光させると、上部の葉っぱのような部分が中々綺麗です。
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こちらのストールも、魅力的な古いガラス器が揃っていましたが、概ね手が出ないお値段でした。
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最後に、この中段の優雅な花模様の食器は…、
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…実は、釉薬にウランが含まれたウラン陶器なのです。しかも、薄く覆っている釉薬のみにウランが含まれているはずなのに、凄く強く発光します! こんなウラン陶器、国内では未だ出会ったことがありませんでした。セットでも結構お手頃な価格でしたが、こんな実用出来ない物を大量に買っても、置き場所に困るだけ。もし実際に使用出来るようだったら、悪くないデザインの食器でしたが、買う訳には行きませんでした。
  




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# by piyoyonyon | 2017-04-05 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

英国中部一大きいブラックリーのアンティーク・モール 2

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今年のお誕生日のお出掛けには、うちから行くにはちと遠い、ノーサンプシャーの南端の町Brackley ブラックリーの、イギリス中部一大きいと言われるアンティーク・モール「Brackley Antique Cellar」を訪れることにしました。(写真は、町内の元消防署の建物を利用したカフェ。文字が燃えています!)
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ストールに寄って、それぞれ店主(契約者)の好みが出て、様々な専門・特徴があるのは、何処のアンティーク・モールも同じです。
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でもここの幾つかのストールは、かなり徹底していました。例えばここは、アール・デコ専門。
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これら陶器のオレンジ色の絵具や黄色い釉薬には、ウラン入りもあるのに違いありません。
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絵になる見事な陳列ぶりの、ブルー・ウィロー等の藍色の絵付け陶器中心のストール。
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正直この手の陶器自体には余り興味はありませんが、唯一このデルフトっぽいボウルは結構好きかも。
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ミリタリー専門店。軍モノは、常に根強い人気があります。マネキンまで居て、まるで店舗を模っているみたい(…店舗なんだけど)。
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ここは、言わば「ハンガーフォード・アーケード」内の「The Junk Shop」に似た、新旧お構いナシのガラクタを、何でもチャリティショップ並みの価格で売るストール。ここでお宝を見つけ出せればお買い得だったのですが、生憎ビンテージと呼べる程古い物は、余り見当たりませんでした。
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このモールの中では、ここが一番インパクト大でした。ストール全体が昔の店舗を表しており、まるで博物館のような完成度。梁からぶら下がっているのも、昔の商店の品札です。
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古い瓶は、陶器もガラス製も人気があります。ヴィクトリア時代のゴミ捨て場から、掘り出して見付けて来る場合もあると言うのを、以前テレビで見たことがあります。
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古いホーロー看板は、古物番組で常に高値で取り引きされます。
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昔の電話機も、コレクタブルズ・アイテム(…場所取るだろうな~)。
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何気ない日用雑貨の紙製のパッケージでも、昔の物には味わい深さが。
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イギリスを代表するチョコレート・メーカー「カドバリー」の、多分デコ時代のパッケージ。 
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やはりアンティーク・モールは、眺めるだけでも十分楽しい所です。買うお目当てが何かあったら、楽しさ倍増。…記事は、まだまだしつこく続きます(笑)。
 



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# by piyoyonyon | 2017-04-04 15:25 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

英国中部一大きいブラックリーのアンティーク・モール 1

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今年の私の誕生日は、平日だったし、天気も悪かったので、夫婦で出掛けるのは週末に先延ばししました。その週末も、霧が深くて天気はパッとしませんでしたが、一番の目的を「イギリス中部一大きいアンティーク・モールへ行くこと」に決めたので、余り天気に関係なくオッケーと言うことにしました。
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その目的のアンティーク・モールは、このノーサンプシャーのほぼ南端の「Brackley ブラックリー」と言う町にあります。スーパー・マーケット「Waitrose ウェイトローズ」と同じ敷地内にあると聞いていましたが…、
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…「Brackley Antique Cellar」の名前の通り、実際にはスーパーの地下(cellarは地下倉庫の意味)まるごとでした。入り口は裏側に。
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中に入ると、むむっ、これは確かに広い! 
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スーパーとの共有駐車場に最長2時間半までと言う時間制限があり、それまでに全部見終われるかなあ?と心配する程の広さです。
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通路が広めにとられ、アンティーク・モールとしては照明が明るめなのはマル。特に入り組んだ古い建物のモールなんかだと、狭いよ暗いよ(by面堂終太郎)って所が多いので。
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入り口から向かって右奥は、中二階のように一段高くなっています。
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家具ギャラリーって書いてあるけど、実際には売られているのは家具だけでなく、その合間に食器・小物等もならんでいます。
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ステンシル&吹き付けの絵付けの、多分アール・デコ時代の陶器の洗面セット。
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シート部分のニードル・ポイントの花模様が可愛い、ハイバックのシンプルな椅子。
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この肘掛け付き椅子のシートは、張り替えてあるように見えます。50年代調の仔猫柄のクッションに目が留まりました。
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青い地に真っ赤なバラが鮮やかな、イギリスらしいデザインの缶。
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こちらは、これまたイギリスに結構多いクロスステッチ風模様の缶。
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左奥には、ティー・ルームが在ります。更にその奥に、中二階になった売り場があります。
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鳥柄が結構愛らしい、手描きの絵付けのティー・セット。
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蓋にキノコや葱等のレリーフが張り付いたキャセロール。他の野菜に比べてキノコが巨大なのは、キノコが取っ手になっている為ののようです。どちらにしても、使いにくそうだ(笑)。
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60~70年代の生地のドレスを着た、手作りらしきテディ・ベア。
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手作りかも知れない、良い味出ている「おもちゃの国のノディ」の木製の玩具。
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今まで見たことのない、中々可愛い型押しフェルトの顔のお人形。今も続く「Chad Valley」と言うイギリスの玩具メーカーの、1930年代の製品だそうです。にしては、状態が凄く綺麗。後ろは、イギリスの有名なテディベア・メーカー、メリーソート社のチーキー・ベアのペアです。
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ロシアのティー・コジー小母さん。
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昔のレースの見本帳です。一冊2ポンドで、人形の服作りには十分役立つ分量だし、マジで買おうかと考えていました。
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こちらのストールでは、中々良さげなビンテージ布の端切れが売られていました。…毎度ながら記事が長くなって来たので、続きはまた後で。
 




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# by piyoyonyon | 2017-04-03 15:34 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

もはやデブではない

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…残念ながら、私のことではありません(相変わらず肥えています)。もう太っていないのは、愛猫ポコちゃんのことです。二月に、年に一度のワクチン接種と健康診断があり、獣医へ連れて行きましたが、そこで昨年の同じ時期より、ポコの体重が1kg減っていることが判明しました。猫の体重1kgと言えば、人間の10kgに相当するんじゃないかと思える位、大きな減量です。と言っても現在5.3kgでして、ポコは元々雌としてはかなり大きな猫なので、これで標準体重なのだそうです。
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やはり、ドライフードのみのダイエットが効いたのでしょうか? しかしそのダイエットは、トラちゃんが亡くなって以来きっぱり止めました。もうお年寄りのポコちゃんなので、食事制限を強いられて余生を送るのは可哀想だし、これ以上痩せる必要もありません。食事もグレードアップし、今は毎日パウチの「シーバ」と、元から好きな「ロイヤル・カナン」のデンタル・カリカリのみです。しかも、ポコが要求する度に、シーバは一日4パウチまで与えて良い事になっています。シーバなんて、今までクリスマスと誕生日位しか上げなかったので、もしあの世のトラちゃんが知ったら、やっかんでミャーミャー抗議し捲くるような贅沢ぶりです。
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元々ポコちゃんは、食べ物の好き嫌いが多い猫で、凄く食い意地が張っている訳ではありませんでした。では何故太っていたかと言えば、若い頃から猫としても寝ていることが多く(返って老齢のたまちゃんよりも)、活動的ではなかったせいかも知れません。また、トラのせいでストレスの多い生活だったし、ストレスが原因で太ることがないとは言い切れません。さすがに今は、とらじが居ない分、家の中も好き勝手に歩き回っていますし、食事内容が良くなった分、返って食欲は以前より旺盛な気がします。
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そしてポコは、元々少しずつ食べるのが好きなお嬢猫でした。が、そうすると、すかさず野良仔猫出身のトラに、残りをすっかり盗まれていました。もうポコの体重が減る原因はないし、減量させる理由もないので、これ以上体重が落ちないか、マメにチェックする必要があります。因みに、トラちゃんの死後一ヶ月位にも、自宅でポコちゃんの体重を量りましたが、何か量り方が間違っているのではないかと疑っていました。少なくともその時からは、体重は変化してないようです。
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でも、やはり見た目は今でも丸くて相当タヌキっぽいし、ベッドでは猫とは思えない程面積を占めるし、寝る時に胸の上に乗られると、相変わらず重過ぎて苦しくて眠れない! 





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# by piyoyonyon | 2017-04-02 15:26 | 動物 | Comments(0)

オーストリアのレトロ柄ホーロー両手鍋

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この鍋をフリマで見付けた時、小規模なフリマだったので、P太と二人で歩いていました。大好きなオーストリアのホーロー鍋で、値札にはたった50ペンスとあり、しかも中古の調理具としては状態良し。でもこんな大きな物を買ったら、また文句を言われるに決まっている…。と言う訳で、P太が目を離した隙に、一瞬そろ~とストールに戻って買いました。
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このシリーズのオーストリアのホーロー製品を買うのは、片手鍋ポットに続きこれで三度目。実はどれも一度も実用していないのですが、北欧のビンテージ・ホーロー製品にも負けない、デザイン性の高いこの柄には、いつもつい逆らえなくなってしまいます。
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この両手鍋の場合、蓋の取っ手のデザインが、また少し変わっています。---さて、P太に黙って買ったこの鍋、気付かれない内に、キッチンの棚の奥底にスペースを作って、こっそり仕舞う事が出来ました(笑)。
 




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# by piyoyonyon | 2017-04-01 15:30 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

森の中のワース教会

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イギリスで貴重なサクソン教会の多くは、今は時代に取り残されたような意外な場所にあります。この「Worth Church ワース教会」もそんな一つで、ガトウィック空港の南のCrawley クローリーと言う町の外れの普通の住宅街に、結構いきなり現れます。
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教会の入り口には、日本の寺院の山門のような門があります。
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そして教会は、墓地、更に林に囲まれています。この林は、かつては「St. Leonards Forest 聖レオナルドの森」の一部だったと思われます。長閑で平穏そのものの場所に見えますが、今や周囲はすっかり住宅地に開発され、また空港や高速道路も近い為、実際には静かとは言い難いロケーションです。
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ここは元々は「ワース村」でしたが、今はクローリーに吸収合併されています。クローリーは戦後発展した味気ない新興の町なのに対し、ワース自体は歴史が古く、今でも結構瀟洒なお屋敷街で、住民は誇りが高いらしく、クローリーとは別個に「ワース」と名乗ることを好むようです。
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正式名称を、「St. Nicolas’ Church 聖ニコラス教会」と言います。「サクソン教会」または「アングロ・サクソン教会」と呼ばれる物は、起源をアングロ・サクソン時代(5世紀から1066年のノルマン征服まで)に持つだけで、実際には建物の大部分は後世に改増築された場合が多く、サクソン時代の建造物を多く残す本当のサクソン教会は、イギリス中に20~30しか残っていないようです。その点この教会は、非常に貴重な真のサクソン教会で、ウィキの「イギリスで最も古い建物のリスト」にも掲載され、国内の現役で使い続けられている教会としては11番目に古く、恐らく東西両セックス州の現存する教区教会としては最古、南東部全体でも最も古い教会の一つと考えられます。
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教会は、紀元950年に建てられたと言われています。その後のノルマン時代に、ウィリアム征服王の娘婿William de Warenneにこの地一帯が与えられて以来、代々彼の一族の庇護を受けて発展したようです。
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この窓は、典型的なサクソン様式。身廊の天井に近い上部にあるのは、珍しいそうです。
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この北側の塔と、反対側の南側の木製ポーチのみは、19世紀に建てられた比較的新しい建築物です。
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12月だったのに、墓地では寒桜か何かが咲いていました。
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一昔前のイギリス人は、墓石を安定良く立てる習慣、または技術がなかったらしく、古い墓石の多くは大きく傾いていて、イギリスの墓地は概ねゾンビ映画の撮影が出来そうな荒れた状態に見えます。フィンランド人の義母に言わせると、イギリスの墓地の無整頓ぶりは見苦しいそうです。墓地不足なのは日本同様ですが、御覧の通り一区画の境界線すらない場合がほとんどで、土地を無駄に使っているような気がします。墓地の中には、時折ケルト十字型も見掛けます。先祖がケルト系(スコットランド人、ウェールズ人、アイルランド人、コーンウォール人等)だからなのかは分かりません。
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こちらの木の周りは、死産した子供達の墓標を集めた場所。ここ10年以内の物ばかりで、今でも死産は多いのだなと思いました。
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中に入ってみましょう。綺麗に明るく改装されていて、一見そんなに歴史の古い教会とは気付けません。奥の内陣手前のアーチは、現存するサクソン時代の教会のアーチとしては、国内最大級の物。
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村の教会としては相当立派な、パイプ・オルガンもあります。元は、身廊北側の壁に設置されて、もっとパイプが長かったそうです。
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この非常に背の高い狭いアーチは、身廊の両側に付いていて、元は全て外側に開いていたそうです。用途は今だはっきりせず、一説に寄ると、もしかしたら馬に乗ったまま教会に礼拝し、そのまま反対側から出て行く為の出入り口だったんじゃないかと(…そんなの失敬じゃないのか?)。
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サクソンやノルマンの教会建築は、何故か壁に不可解な窪みの開いていることが多く、元々は十字架等を祭る祠だったのかも知れませんが、今は教会側や信者に寄って、大抵ディスプレイ・スペースになっています。
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13世紀の石製の洗礼盤。実は、それぞれ側面の彫刻のデザインが異なります。
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内陣・祭壇部分。クリスマス時期だったので、ツリーが飾られていました。
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極力小さく取られた窓が、ゴシック以前の教会建築の特徴を伝えています。1870年に火災に遭った為、木製の天井はヴィクトリア時代に葺き替えられました。
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クリスマス時期だったから、nativity=キリスト降誕の場面を描いたミニチュア・モデルも展示されていました。これは陶器製のようです。
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南礼拝堂には、大変古めかしいチェストが。念の為、棺桶ではありません。17世紀初頭の物で、当時大変貴重だった紅茶葉を保管しておく為のチェストだったと言われています。
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その横にも、アンティークのチェスト。上に積み上げられた、中途半端に古臭いスーツ・ケースのほうが気になります(笑)。
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北礼拝堂の窓のステンドグラスは、この教会で最古の物(12世紀)。
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身廊南側のステンドグラス。
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こちらの内陣南側のステンドグラスは、キリスト教の三元徳の内、「信仰」とそれを象徴する十字架、「希望」とそれを象徴する碇、の二つを描いた物。残り一つの「慈愛」は、何故かナシ。
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贅を尽くして権威を誇った有名な大聖堂も勿論面白いけれど、海外の旅行ガイドブックには決して紹介されないような、実際訪れてみない限り興味すら沸かない、小さく地味な古い教会の特徴や歴史も、やはり非常に面白いと感じました。今後も機会がある限り、サクソン教会を訪れてみたいと思います。
 



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# by piyoyonyon | 2017-03-31 15:28 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

チューリップ型ムーングロウのブローチ

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随分前に買った、チューリップ型のルーサイト樹脂パーツが付いた古いブローチです。ルーサイトの中でも、「ムーングロウ」と呼ばれるM.O.P.のような光沢を持つタイプです。その他にも、無色透明のラインストーンが散っています。一つだけラインストーンが外れていたのを、最近やっと補充しました。
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一枚だけの葉は、透かし細工風。チューリップの花束をイメージしたデザインで、中々凝った構図です。
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地金が金色で、他は無色に抑えていることもあり、普段は可愛く子供っぽいイメージのチューリップも、このブローチでは少し大人っぽく見えます。縦5cm位で、ブローチとしては特に大きくもありませんが、ボリュームがあり充実して見えます。




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# by piyoyonyon | 2017-03-30 15:28 | アクセサリー | Comments(0)

野菜柄ミルク・ガラスの小さなボウル

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地元のチャリティショップで買った、パイレックスのイギリス版「JAJ」の、小さなサイズのボウルです。この柄の大きなキャセロール(またはボウル)なら、既に持っているし、他でも今まで何度か見掛けているのですが、こんな小さなサイズのボウルが存在するとは知りませんでした。
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口径は11cm位で、もしかしたら元は透明ガラス製の蓋が付いた、ココット皿だったのかも知れません。
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とにかく、北欧ビンテージから影響を受けたのに違いない、1950年代らしい平面的に単純化された野菜のデザインが大好きです。
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福耳のようなハンドルが、両脇にぴょこんと飛び出ています。
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結局大きなキャセロールのほうは、食器としては一度も使いこなせていません(キャセロールが多いもので…)。こっちの小さなボウルのほうが、丁度シリアル・ボウル程度の大きさで、色々役に立ちそうです。





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# by piyoyonyon | 2017-03-29 15:35 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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