再びドーキングでアンティーク・モール巡り

バークシャーのHungerford ハンガーフォードでのアンティーク・モール巡りで、生憎姉への誕生日プレゼントのビンテージ・ジュエリーが見付からなかった為、次の週、恐らく我が家から一番近いアンティークの町Dorking ドーキングに、再び探しに行きました。
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まずは、この町で一番大きなアンティーク・モールを訪ねます。
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ニードルポイントの布が張られたオットマン(フット・ストゥール)は、イギリスらしいアイテム。
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昔の子供用のピースの大きなパズルを、バランス良く額装しています。中々味のあるイラスト&印刷。
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P太が大好きな、科学骨董品専門のストール。何年も同じ商品が並び、売れている様子は全くありません(笑)。ここは、どちらかと言うとミニ私設博物館ですね…。
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何だかストールの空きが目立ち、こんなところにもEU離脱決定後の不況の波が感じられました。
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お次に、通りの向かいのアンティーク・モール。このアンティーク屋が集まるWest Streetは、幅は狭いのですが、交通量が多くて横切るのは結構大変です。
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元一般家屋だった建物を繋げているので、外観からは「モール」には全く見えませんが、例の如く内部は入り組んで奥深いのです。
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縁はないけど、うっとり繊細で美しい銀細工の数々。
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イギリスらしい、素朴なヘキサゴン・パッチワーク。
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ここのモールの二階は、ガラス製品が豊富なので、ウラン・ガラスは結構見掛けました。
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このベネツィア・ムラーノ・ガラスの鳥も、ウラン入り。白鳥のような首なんですが、鶏のようなトサカのある謎の鳥です。
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以前比べると、ウラン・ガラスを購入する勢いは落ち着いて来ました。これは飽きた訳ではなく、既に持っている似たようなアイテムは不要だし、さすがに置く場所がなくなって来たので(笑)、デザイン、大きさ、値段共に寄り厳選しているからです。
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イッタラ等、北欧ガラスも時折混じっています。…新品を買うのと変わらない値段だ。
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藍染めの食器を集めた棚は、やっぱり絵になります。
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シュタイフ等のテディベアや、人形がズラリ。上段右と中段左の魚の縫いぐるみは、結構シュタイフの定番で、ドイツ本国へ行くとカタツムリやロブスターの縫いぐるみなんかも見掛けます。
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この二階の奥は、古着やバッグ、アクセサリー、手芸用品類など、女性向けのアイテムがぎっしりの、毎回楽しいストール。
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プラスティック製の造花付きバスケットが、キッチュで可愛い。
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ビンテージのブローチに比べ、ネックレス(50年代以降のプラスティック製以外)は、全体的に若干値段設定が高めのように感じます。ブローチよりネックレスのほうが、アイテム的に実用的だからかも知れません。
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続いて、このアンティーク・モールにやって来ました。いつも入り口で、店番のお年寄り達が御喋りに花を咲かせています。
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小規模ながら、女性的なアイテムが充実したストールがあります。
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イギリスのアイコン的な赤い公衆電話ボックスに、ビンテージの受話器をディスプレイした素敵なアイディア。この電話ボックス、携帯電話の普及でどんどん不要になって来てる訳ですが、私も分けて欲しいよ。
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中央は、アール・デコ時代のフィリグリーのバックルのようです。
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人気のコレクタブルズ、19世紀のサンプラー。昔のお嬢様の刺繍の練習記念です。
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味のある、多分セルロイド製のチロリアン人形。人形用のベビー・ベッドも味があります。
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このセレクトの中々素晴らしいビンテージ・ドレス&アクセサリー専門の店も、勿論チェックしました。さて、今回こそは、無事姉へのプレゼントを見付けることが出来たでしょうか??
 




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# by piyoyonyon | 2017-09-21 15:35 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ガーデニング日和

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暖かい季節の、私の庭仕事する時の格好は、大体こんな感じです(冬は、義兄からのお下がりのジャージ上下…。笑)。上は着古したロングTシャツ、下はジーンズでは裾を長靴に入れにくいのでレギンス、麦藁帽も形がひしゃげてしまって外出に使えなくなった物。長年愛用している、日本で買ったベルギー・リネンの布巾っぽい、ポケットの沢山付いたエプロンも、元は料理用で汚してしまった使い下げです。
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こんな格好、自分でも何処かで見たことある~と、ずっと思っていましたが、・・・ある日気付きました。そうだ、スウェーデンの絵本「リネアの12ヶ月」のリネアちゃんだ。
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足元は、ゴム長靴と言うのがポイント。今までも何度かこのブログで書きましたが、ゴム長は、イギリスでは「Wellington boots ウェリントン・ブーツ」、略して「Wellies ウェリーズ」と呼ばれていまして、ガーデニングやアウトドアの必須アイテムです。さすがに夏は蒸れて暑いので、ガーデン・クロッグの場合もありますが、足元に水が掛かって濡れたり、靴底に土が入ったりする為、やはりウェリーズが一番頼りになります。因みに、雨の日にウェリーズを履いて街へ行こうとしたら、P太に「街へゴム長を履いて行くなんて変だ」と止められました! …イギリスでは、ゴム長はレイン・ブーツではないんですねえ(汗)。様々な派手な柄のウェリーズが販売されていますが、こんな深い緑色は、イギリスでは一番の基本カラー。
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このリカちゃんが履いているウェリーズは、実はナショナルトラストの定番のお土産のキーホルダー(フリマで購入した中古品)なのです。元は二つ繋がっていましたが、無理矢理カッターで切り離しました。緑のゴム長靴は、ガーデニング及び庭園の象徴的なアイテムでもあります。
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じゃあ、これで「英国風ガーデニング・スタイル」がバッチリ決まっているのか?と聞かれれば、こんなステレオ・タイプの格好をする人は、実際には余り居ないと思います。何せイギリス女性は、日焼けに無頓着・無防備なので、キャミやチューブトップ+短パンでガーデニングだったりします。日焼けの心配だけじゃなく、虫に刺されたりもしますから、庭仕事では出来るだけ肌、特に生足は出さないのに越したことはありません。
 




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# by piyoyonyon | 2017-09-20 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ハンカチ・パッチワークのトート・バッグ

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小金井公園のフリマの「一つどれでも100円」と記されたダンボール箱の中に、こんなバッグが入っていました。どう見ても手作りで、こんな手の込んだ可愛い物が100円?と喜んで買いました。内袋に未だ縫い合わせてない箇所があり、未完成・未使用のようです。
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ビンテージ風のハンカチを繋ぎ合わせた、マチ付きのトート・バッグです。このハンカチが、ビンテージ風とは言え日本では手に入りにくそうなので、もしかしたら予め材料が揃ったキットだったのかも知れません。自分でデザインして作ったのだとしたら、中々の手芸上級者。ただし、入れ口のケミカル・レースと、余ったハンカチで作ったらしいリボンが、私にはちょっと甘過ぎるかなー。リボンは、ピン式で外せます。
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裏面は、ハンカチの柄の配置も全く同じです。うん、やっぱりリボンのないほうがスッキリ見えます。
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内ポケット付きで、中面のプリント生地も、水玉やギンガムとの組み合わせで可愛いのです。リンゴのプリントは横向きですが、こちらを表側にして使っても良いかも。どう見ても子供っぽいバッグですが、私には似合うと言う事で(たはは。喜んで良いのやら)、未完成の部分を自分で繕って使っています。
   




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# by piyoyonyon | 2017-09-19 15:31 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

武蔵野の老舗カフェ「くすの樹」

姉と二人で小金井公園でフリマを楽しんだ後は、老舗カフェ「珈琲館くすの樹」で、昼食を取ることにしました。公園からは結構歩く上、こんな炎天下の中は相当キツかったのですが、公園内でハワイ風ドーナッツを予め食べておいたので、何とか目的地まで持ち応えました(笑)。
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「くすの樹」は、1970年代から続くカフェ。五日市街道沿いのドイツの木組みの家風の本館+中世のお城風の建物と聞けば、武蔵野地区にお住まいの人なら、入ったことはなくとも、「ああ、あれか!」と思い当たる人は結構多いかも知れません。専用駐車場に樹齢200年の大きな楠の木のあるのが、店名の由来だそう。
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ちょっと写真では分かり辛いのですが、左がお城(円筒形天守城)。秋には、外壁を伝う蔦の見事な紅葉で覆われます。多目的ルームとして使用され、貸し切りで結婚式等も開けるそうです。
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木彫を生かした、古き良き日本のカフェらしい内装。
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天井は高く、二階席もあり、結構広いのです。
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カウンターも、日本の正統派のカフェらしい構え。
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ここ、肝心のコーヒーは勿論美味しいのですが、食事系(パン)もレベルが相当高くて見逃せないのですよ。私は、姉一押しのローストビーフ・サンドウィッチを注文。オプションでコーン・クリームスープを付けました。
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姉は、ローストポーク・サンドウィッチを選択。やはりコーン・クリームスープをオプションで。
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柔らかいローストビーフが美味しいのは然る事ながら、胡桃入りのバンズとの組み合わせがバッチリ。
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ローストビーフはイギリスが本場で、「カーヴェリー」や「サンデイ・ロースト」には付き物ですが、イギリスで特に美味しいと感じた経験がありませんねえええ。
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一方姉のローストポークは、勿論ホロホロと柔らかく味が良く染み、こちらは食パンを丸く繰り抜いてトーストしたような、あっさりしたパンで挟んであります。フィリングに寄ってパンの種類を変えているところが、また心ニクイのです。
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値段は二つとも同じですが、牛肉と豚肉の価格差の為か、ローストポークの付け合わせには、ポテサラの他にもマスク・メロンが。
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この店はデザートも美味しいのですが、後で田無でカキ氷を食べようと言うことになり(未だ食うか。w)、この時は見送りました。さすがに帰りを全行程歩いて帰るのには、暑過ぎたし疲労していたので、しばし玉川上水沿いの遊歩道を通って、田無行きのバス停まで歩きました。





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# by piyoyonyon | 2017-09-18 15:27 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

桜の螺鈿の帯留めブローチ

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小金井公園のフリマで、こんなウットリ美しい物が、たった100円で売られていました。直径は5cm程度の黒い塗りの木製カボション台に、薄く切った桜の花びら型の貝が鏤めてある螺鈿細工です。
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裏面を見ると、ブローチ・ピンの他に、帯締めに通せる帯留めの仕組みになっています。帯留めは着物のアクセサリーなれど、江戸後期に生まれた比較的新しいアイテムと聞きます。明治に入って廃刀令が出てからは、刀唾を帯留めに改造するのが流行し、失職した刀装飾職人達は帯留め職人に職替えしました。つまり、元は男性用のアイテムだったのです。また、明治以降、男性が刀装飾等をお気に入りの芸者に契りの証としてプレゼントし、それを芸者達が帯留めに改造して身に着けるのが流行したので、女性にも広まって行ったと言われています。そして、最初は帯と一体化したベルトのバックルのような固定金具で、実用本位だった帯留めが、徐々に単なる装身具に変わって行きました。それまで簪位以外の装身具がほとんど存在しなかった日本に、和装でも合わせられるジュエリーとして定着したのが帯留めのようです。
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とても素敵な螺鈿のブローチですが、普段の服装に合わせるとなると、やはりお洒落に着こなすのはちょっと難しそう。元持ち主も、それで手放したのかも知れません。着物の上にショールを羽織って留める時に使うとか、やっぱり帯留めとして使うのが、一番魅力を引き立たせるように思います。
  




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# by piyoyonyon | 2017-09-17 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

ハワイで人気のドーナッツ「マラサダ」

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小金井公園内には、魅力的な食べ物屋台が幾つか出店しており、買い食いもこの公園の醍醐味の一つです。姉と二人で小金井公園のフリマに出掛けた際は(何歳になっても買い食い大好き姉妹。笑)、やはり何か食べようと言うことになり、その中でも日本で話題と言う、ポルトガル起源のハワイで人気のドーナッツ「malasada マラサダ」に挑戦してみました。やはり日本は、イギリスと違い、次から次へと新しい食べ物が紹介されて飽きないと言うか、まんまと購買意欲をそそられるなあ…。
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マラサダとは、本来イーストで膨らませた、もちもちふわふわのドーナッツだそうです。タロイモの入っているのがハワイ風。う~ん、これはドーナッツ好き&もちもち食感好きの私は逆らえません。レモンやシナモン味がある中、マラサダ初体験なので、プレーンシュガーを選択。注文を受けてから、一個一個揚げてくれます。
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ハワイ風とあって、スパムおにぎり、グアバ&マンゴー・ジュース等が揃っていました。カカオティーなど、今まで聞いたことのない飲み物(※けしてココアではないのですよ)も。
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タロイモが入っているせいか、中は紫色。甘さは素朴で、もちもちふわふわの期待通りの美味しさでした。当然持ち帰りも出来ますが、やはりその場で揚げ立てを味わうのが一番だと思います。
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その後昼食を食べる予定だったので(食事前に買い食いするかw)、マラサダは姉と二人で一個食べました。しかし本当にふわっふわで軽かったし、その後も炎天下の中を目当てのカフェまでしばらく歩かなければならなかったから、一人一個ずつでも全然平気だったかも~と、食いしん坊の二人は思いましたとさ。
   



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# by piyoyonyon | 2017-09-16 15:38 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

リカちゃんの「アイラブキャット」のドレス

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今このリカちゃんが着ている服も、アリス服おけいこ衣装と同様に、一般のリカちゃん人形用の着替えとして販売されていた、廉価品のドレス・セットです。
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イギリスに居た時からカタログで、可愛いなあ欲しいなあと思って眺めていました。
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ピンク地に黒猫プリントのワンピだけでなく、猫耳カチューシャや黒猫バッグ、靴まで猫で、更にスコティッシュ・フォールドの仔猫のミニチュアまで付属した、かなり充実したセットなのです。
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しかも、廉価品リカちゃん用なので、大人のドール趣味用グッズに比べてずっとお安く、これには私同様に心惹かれた「大きいお友達」は、結構多いのではないでしょうか。
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ワンピースの形自体は、至ってシンプル。そこが返って、子供騙しっぽい人形服じゃなくて、良いのかも知れません。袖のフリルが程良い甘さをプラスし、白い襟がさり気無いアクセントになっています。
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これが猫ちゃんシューズ。ちょっと大きめなので、ピュアニーモSでも履けます(しかしブッといふくらはぎ…。自分の足を見る思い)。リカちゃんボディの足なら、靴下を履いた上でも大丈夫かも。
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スコティッシュ・フォールドのミニチュアは、単なるプラスティックの塊ではなく、フロッキー加工、つまりシルバニア・ファミリーの人形みたいに起毛加工になって、一応肌触りにも拘っています。唯一難を言えば、バッグや靴は黒猫なのに、猫自体は黒じゃ駄目なのか…と、黒猫贔屓の私としては、ちょっと悲しく思いました。
 



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# by piyoyonyon | 2017-09-15 15:30 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

小金井公園のフリーマーケット 2

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東京に滞在中、前回からほぼ一ヶ月後に、小金井公園のフリマにもう一度行きました。今度は、尾骶骨骨折から回復して、ようやく長距離を歩けるようになった姉と一緒です。
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前回は4月でも既に非常に暑かったのですが、この日も快晴で、今回はそれにも増して5月なのに既に暴力的な暑さでした。緑の濃さが、前月とはまるで違います。姉と二人で、日焼け&防暑&水分補給対策ばっちりで出掛けました。こんなに暑いのに、公園内のBBQ場は大人気。
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余りに朝から暑過ぎたせいか、フリマの出店数は前回よりも少なめでした。会場に着くや否や、姉から「あんた…、目付き凄く怖いよ?」とドンビキされました。やはり、自動的に獲物を狙う目になっていたのネ(爆)。今回の姉の一番の目的は、ファッション・ドールの中古家具を買うこと。私も中古ドールを見掛けたら買いたいと思っていたのですが、前回も含めてほとんど出会いませんでした。やはり今は、リカちゃん等の着せ替え人形で遊ぶ子供自体が少ないのか?? それとも早朝に、業者かマニアに買い尽くされてしまうのでしょうか。
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どちらにせよ、一家族(一つのストール)につきの子供服は、イギリスと同じ位多いものの、玩具の数は、見ていて明らかにイギリスより少ないと感じました。日本の都市部の住宅事情も関係しているでしょうが、やはりイギリスって、子供にオモチャを与え過ぎだと実感します。
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姉は、例のビンテージ・ジュエリーのストールで、中々素敵なブローチを買いました。
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結局目的の物には出会えなかったものの、姉は本皮のコートを格安で手に入れ満足気でした。用意して来た小銭の百円玉3500円分を、全部使い切ったそうです。私も、今回も底々収穫があり、やっぱりフリマは日本でも楽しいなと思いました。ところで、売り手じゃないから分かりませんが、強引な値切りババアって、今でも日本のフリマに必ず出没するのでしょうか?(笑)。
 



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# by piyoyonyon | 2017-09-14 15:28 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ウラン・ガラスのブドウ柄バスケット型ボンボン・ディッシュ

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ハンガーフォードのチャリティショップで、P太がエレガント・ウラン・ガラスのカップ&ソーサーを手に入れた翌日、これを地元のフリマで手に入れました。
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オープン・バスケット型のウラン・ガラスを買うのは、これで二個目ですが、こちらは前回の物より、柄が繊細で一層魅力的です。ウラン・ガラスの場合、やはり複雑なデザインのほうが、発光させて綺麗なのです。
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用途はボンボン・ディッシュ、すなわちお菓子を盛る為の皿のようです。其処は、ハウス・クリアランス(故人等の家財品処分)の古いガラクタが雑多に詰まったダンボールが並んだストールで、他にももう一つバスケット型の黄色いウラン・ガラスがありましたが、カケ&ヒビだらけの酷い状態でした。
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型抜きガラスとしては、相当緻密で繊細な模様です。柄のメインとなるのはブドウの蔦。中央の不思議な幾何学模様も素敵です。
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こう言ったバスケット型のガラス器は、ヴィクトリア時代に流行したアイテムだそうです。これも、ヴィクトリア時代のウラン・ガラスらしく黄色で、また黄色のウラン・ガラスらしく発光も強め、放射線量も高めでした。





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# by piyoyonyon | 2017-09-13 15:31 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

サブカルの殿堂、中野ブロードウェイ

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この日は、中野のショッピング・モール「中野ブロードウェイ」へ行きました。ドール用品を買いたいものの、秋葉原まで行く勇気が無かったからですが、中野ブロードウェイも、P太と一緒ならいざ知らず、一人で行くのは結構ドキドキです。入り口からして、「エーテルが煮えてる」のマネキンがシュール。
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この老朽化の激しいショッピング・モールは、今やオタクの巣窟、と言うかコレクタブルズの集大成、要はサブカルチャーの殿堂です(姉に「サブカルって言っちゃ駄目。今はクールジャパンって呼ばなくっちゃ」と言われました)。アニメ・漫画・ゲーム物のみならず、ありとあらゆるコレクション物を扱うマニアックな店舗が入っています。平日の日中なのに、一体何処から沸いて来るのか?と思える程、いつも結構人が居ます。
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とは言え、やはりここで幅を利かせているのは古漫画(&グッズ)専門店「まんだらけ」。このブロードウェイのアイコン的な店で、この中だけでも専門別に何店舗もあります。
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BL専門店なんてのも…。いや、もしかしてガチゲイ物も混じっている?
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「パタリロ!」のレコード・ジャケットが否応無しに目を引くw。半端なく古い少女漫画が集まっています。
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このカオスなショーケースが、中野ブロードウェイの全てを物語っています。一昔前やビンテージの漫画&アニメ・グッズを探すのには、コンパクトにまとまって便利な場所なのかも。
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現に、Redditとか4chanのような英語オタク・チャットサイトでは、アキバよりこっちが好き!と言う外人ヲタも多いようです。
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左:白ブリーフが眩しいキン肉マン、右:日ペンの美子ちゃん(…日ペンって健在なのか~)。そのオリジナル・グッズを販売してるようです。「超人墓場」って店名も凄いよ。
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そんなカオスな中、高級ビスク・ドール専門店なんてのが存在するのです。いきなり空気が違う。
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このビンテージ屋さんは、値段は高いものの、いつも充実した楽しい品揃え。
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ブライス人形は、このブロードウェイでも人気。時々、作家物のアウトフィットも見掛けます。
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ビンテージ・リカちゃん。懐かしの玩具を眺めるのは、やはり楽しいものです。
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ここが、今日の私の目当てのドール専門店(ピンボケ失礼)。2坪程度の小さな店舗ながら、特にマニア度の凝縮された空間になっていました。丁度男性韓国人観光客のお客が来店して、お互い言葉が通じないのに、男性は熱心に目的の商品(何かとても複雑そうだった)を尋ね、スタッフも心得た物で、忍耐強く応対し何度も確認して、最終的にはちゃんと目的の物が見付かったのには感心しました。
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ガチャだけがずら~っと並んだストール(?)もあり、これらを眺めているだけでも、日本の文化の奥深さ、と言うか底知れなさを感じます(笑)。
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アルムおんじがちゃら男になった「ちゃらおんじ」とか…。下半身はももてこ??
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「春はあけぼの…。やうやう白くなりゆく私の小宇宙」なんて、商品コピーを読むだけでも面白い。馬鹿馬鹿しくも、良く考えるな~。
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1/6ファッション・ドールにぴったりなサイズのミニチュアが多いのですが、こういう物は一度買い出すと止まらなくなり、中毒性があるのは良く分かっています。
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一体何故こんな物を商品開発したの?? でも思わず買いたくなる(笑)。
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オリジナル・プリントのTシャツ専門のお店。どれも、とんでもないバカ全開なデザインばかり(笑)。値段は手頃で、ここでP太へのお土産バカTを買いました。
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同じお店の、この右上のTシャツも、P太は絶対喜ぶと確信しました。「最後の晩餐」と言うタイトルで、セサミストリートのキャラ全員(注:ビッグバード以外)が、食卓を囲んでいます。
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その向かいの店の、ガッチャマンTシャツも、P太へのお土産に良さそうでしたが(デビルマンは既に持っているw)、こちらは値段がちょい高めでした。ガッチャマンは、イギリスでも放送されていたから絶対受けるよ。
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余りに古くてボロいビルなので、今まで何回も解体の噂が飛び交う中野ブロードウェイですが、勝手ながら、いつまでもこの姿のままで居て欲しいと願います。
 




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# by piyoyonyon | 2017-09-12 15:36 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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