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ウラン・ガラスのヴィクトリア時代のワイン・グラス

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今回ルイスで、アンティーク・モールを一通り見渡した後、最終的にP太が選んで買ったウラン・ガラスです。同じブースのガラス・ケースに、二つの同じ値段のウラン・ガラスのワイン・グラスがあった内、こちらのほうが発光が強いし、少しデザインが変わっているので買いました。
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自然光での見た目は、どちらかと言えば青味の強い緑色で、蛍光っぽくは全くなく、つまりウラン・ガラスらしからぬ色をしています。
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しかし、紫外線光では驚く程強く輝きます。放射線量も、アール・デコ時代のガラス器よりずっと高めでした。一瞬そんなに古くは見えないけど、実はヴィクトリア時代のワイン・グラスのようです。
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元々は吹きガラスで形成され、後からグラインダーでカット模様を付けたようです。触ってみると、カットのエッジが、型抜きガラスよりハッキリと鋭いのが分かります。しかしそのウラン入りのガラスの粉塵は、もし工人が吸い込んだら、さぞかし体に有害だったことと心配します。
 




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by piyoyonyon | 2017-05-13 15:36 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

ルイスでアンティーク・モール巡り 陶器&ガラス器編

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ルイスのアンティーク・モール巡りに行ったからには、やはり今回もウラン・ガラスをチェックしました。
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この全く白にしか見えない花瓶は、
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…実はウラン・ガラスでした。ヴィクトリア時代の吹きガラスらしく、とても優雅で綺麗です。
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中央の白いマントル・ラスターの、ステムに螺旋状に絡まったガラスだけ、ウランがぴかーん。
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透明の地に、薄くクリーム色が付いた、吹きガラスのボウル。
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薄-くウラン・ガラスです。
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この乳白掛かった三つの器もウラン・ガラス。凄く繊細、かつ高価そう。
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プリムローズ色のウラン・ガラス。人気のデヴィッドソン社の製品のようです。
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レモネード・グラス・セットだそうです。もしウラン・ガラスじゃなかったら、使い易そうな食器なんですけど…。レモンの酸で、ウランが益々溶け出しそうです(笑)。
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見落とし勝ちですが、天井には照明器具が沢山ぶら下がっていることも。
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暗くて見えにくいかも知れませんが、乳白の吹きガラスが中々美しいシャンデリア。ヴィクトリア時代風のデザインですが、ランプシェイドが化繊なので、もっと後の1950年代とかの製品のようです。それ故、ウラン・ガラスではありませんでした。
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ピューター製のカップ・ホルダーに、ガラスのライナーが納まった器。典型的なアーツ&クラフツのデザインですが、用途はソルト・セラーでしょうか。
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私が欲しいハンカチーフ・ガラスの柄は、正にコレ。
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JAJのミルク・ガラスのキャセロールに、こんな北欧風の柄が未だあったとは知りませんでした。
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勿論、陶器も注目しています。一瞬北欧ビンテージかと思う程、洗練された柄の2段ケーキ・スタンド。ハンドルもお洒落。アイテム的にはイギリスならではの物で、アフタヌーン・ティーに使うあの食器です。
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ミッドウィンター社のデザイン名不明のポット。清々しいペパーミント・グリーンのアクセント・カラーが、中々目を引きます。「ファイン・シェイプ」とあるので、1950年代の製品のようです。
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同シリーズのソルト&ペッパー。どちらがどちらか区別が付くよう、上部に「S]と「P」のレリーフが。
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デンマークの有名なデザイナー、ビョルン・ヴィンブラッドの陶器。多分メーカーは、この絵皿と同じくドイツの「ローゼンタール」だと思います。こんなコップのようなアイテムもあるとは。
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まるでレイモン・ペイネのイラストのような、恋人達のフィギュリンが付いた、いかにも懐かしい感じのライト・スタンド。残念ながら、女の子のスカートが大きく欠けています。




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by piyoyonyon | 2017-05-11 15:25 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ルイスでアンティーク・モール巡り 玩具編

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昨年末ルイスのアンティーク・モール巡りで見掛けて、良いなと思った古物の写真をだらだらと御紹介している内に、再びルイスへ行く機会がありました。アンティーク・モールと言うと、どれもバカスカ飛ぶように売れる商品はない訳で、一ヶ月位後ではさすがに余り変わり映えしませんが、前回はクリスマス時期で品揃えが多少特別だった事もあり、2、3ヶ月経つと、また色々新しい(古いけど)商品に出会え、懲りもせず再び写真を沢山撮って来ました。今回は、ビンテージ玩具を中心に御紹介します。
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右は、チェコのパペット・アニメにもなった小説のキャラクター「善良な兵士シュヴェイク」の人形。1930年代のドイツ製で、ゼンマイで歩く仕組みだそうです。左は、1950年代の自転車乗りクマ。やはりイギリスのテディベアは、何故か黄色い毛皮が多いようです。
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左から二番目のフェルト製の人形は、有名なレンチ人形かと思ったら、単なるレンチ風だそうです。同じくイタリア製。中央の動物二体は、シュタイフ社製のよう。左端のピエロのロリポリが、やはり怖い…。
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昔の木製のドール・ハウス。余り細かくなく素朴なところが、返って可愛い。
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今回一番気に入ったのは、このままごとのお掃除セット。木製の観音開きの戸棚の中に、モップやバケツや洗剤が入っています。バケツは、何故かスーパーマン柄。
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そのすぐ側にあった、ままごと用ブリキの調理台…は可愛いんですけど、ヒヨコ(多分鴨の雛)の剥製を何とかしてくれい(涙)。素手でどかして撮影する勇気は、私にはありませんでした。
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表紙の印刷が良い味出している、「親指姫」の絵本。中の挿絵も、まあまあの可愛さ。
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この日本の昔のファンシー崩れなイラストの表紙の絵本は…、
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中は、楽譜になっています。電子音ではない玩具のピアノ付きってのが、有りそうでないかも。
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確か今でも復刻版が売られている、子供用ニット編み機セット。日本で「リリヤーン」と呼ばれている物ですな。イギリスのは、こんな風に人形になっていることが多いようです。しかし何故寄りに寄って、こんな迫力のブスい人形?(笑)。しかも腕組みして、何気にエラソー。名前は「ナンシー」だそうです。
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玩具の箱に見えますが、中には車柄のショット・グラスが入っています。恐らく1950年代の物。
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こちらは、多分ギフト・ボックス。黒地に古風な花柄が、中々素敵。
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前回は、ビンテージ・ボーブルを沢山売っていたストール。普段は、昔の印刷物を中心に扱っているようです。中には、結構可愛いビンテージ・カードもありました。
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どう見ても、日本の昔の鬘人形セット。人形はちょっと怖いけど(失礼)、全体的に凄く丁寧で細かい造りです。元は専用の木箱も付いていたはずで、明治時代にせっせと輸出されていたようです。
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中々リアルな、ブリキ製のタイプライターのおもちゃ。キーは打てませんが、中央にダイモみたいなダイアルが付いていて、実際印字出来る仕組みのようです。
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玩具ではありませんが、ブリキ繋がりで、多分1960~70年代のブリキ製のお皿の時計。 
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最後に、やはりブリキ関係で、圧倒される数の古い缶のコレクション。
   




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by piyoyonyon | 2017-05-01 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ウラン・ガラスの巾着型花瓶

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巾着型花瓶…と言うか、色からしても、どちらかと言うと巾着型点心のような花瓶です。特にひらひらフリル状の入れ口なんて、餃子の襞みたい! プルボローのアンティーク・モールで、P太が買いました。色は乳白の黄色で、この色のみのウラン・ガラスは、私達にとっては初めてです。カスタード色と呼ばれるようです。
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実際には、もう少し黄色が濃い目です。どうやって製造したのか、内側は白いガラスになっています。19世紀後半の吹きガラスで、いかにもヴィクトリア時代らしいフリル状のひらひら(「ruffle ラッフル」と言うらしい)は、実際ガラスが柔らかい内に、本当に餃子のように手作業で形成したのだと思います。
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とにかく、こんな首が窄まった形の花瓶は、生けた花が安定し易く、使い勝手が良いものです。花弁が大きい割に茎が細い不安定な花でも、大きく開いた花瓶の口が受け止めてくれるし、更にフリルに引っ掛かって納まってくれます。花瓶そのものは形が妙だけど、花を生けるとしっくり見えるのは意外です。
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ヴィクトリア時代の乳白ウラン・ガラスなので、放射能も発光も強め。内側の白い部分も、ちゃんと発光します。ブラック・ライトを当てると、まるで夜光性イソギンチャク(そんなの居るか?)みたい。
 





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by piyoyonyon | 2017-04-29 15:33 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

再びプルボローのアンティーク・モールへ

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ウェスト・チルティントン村の壁画教会へ行った帰り、ここまで来たら近いからと、またもやPulborough プルボローのアンティーク・モール「The Corn Store」へ立ち寄ることにしました。もしかしたら店名の由来は、昔の穀物取引所の建物だからかもしれません。
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我々の一番のお目当ては、やはりウラン・ガラス。
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裸の女のフィギュアが付いた、アール・デコの典型的な大きな花器が、まずウラン・ガラスでした。
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前回P太が、プリムローズ色のウラン・ガラスのクリーマー&ボウルを買ったストールで見掛けた、同じシリーズと思えるクリーマー。でもこの脚が、何だか殺せんせーの足(って言うか触手の先)みたいでヌルフフフ。
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ウランの含有量が比較的高い為、ブラック・ライトを当てると、日中でもばっちり光ります。
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ウラン・ガラスではありませんが、大人気のルネ・ラリックの大きな美しいボウル。上にたまたま乗っているブローチも、今気付いたけど中々素敵。
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色付きガラスのオープン・ソルトのコレクション。ウラン・ガラスは一つもありませんでしたが、もしあったとしても、形自体は平凡なのに、値段は9ポンドと高かった。もっとも売り主は、昔の卓上塩入れとは気付かず、キャンドル・ホルダーだと信じているようです。
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この一見地味~な婆臭いネックレスは…、
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実はウラン・ガラスです。アール・デコ期のネックレスのようです。
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ニードル・ポイントのシート張りの椅子。鮮やかなオペラ・ピンクが、ニードル・ポイントとしては中々個性的。
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本体に付いた花模様が可愛い、古いシンガー社のミシン。
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続いて、二階へ向かいます。
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二階は、布物やアクセサリー雑貨等の、女性的な商品が一層多い品揃えとなっています。
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ビンテージ・ドレスのコーナー。
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魅力的なビンテージ布が揃っています。左のバスケットの中は、三点ともハーフ・タイプのエプロンです。
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ビンテージ・バッグも。
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こちらは、バッグと言うより、デコ期のビーズのパーティー・ポーチ。
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同じくデコ期のポーチ。ガラス製のコスメ(ドレッシング・テーブル)・セットは、本当にあちこちで見掛けます。
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持ち手が木製の中国人人形になっている、中国製の子供用の雨傘。
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開くと、こんな感じになります。
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イギリスの古クマとしては結構見掛けるタイプの、やたら黄色いテディベア。
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ここは、前回私がスウェーデン製のクリスマスの壁掛けを買ったストール。
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ビニール袋が光って分かりにくいと思いますが、昔のプラスティック製の人形用花屋さんごっこセットです。丁度リカちゃんサイズ位で、レトロで可愛い。
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ビンテージ・ジュエリーも、概ね悪くない品揃えでした。
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幹線道路沿いの便利な立地で、ティー・ルームも併設されているので、かなり人気の店のようです。我々が去る頃には、川向こうの予備の駐車場さえ満杯になっていました。それでも、通路を塞いでまで無理矢理強引に駐車する客(マナー悪いなあ)まで居ました。
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おまけ。川辺には、白鳥が数羽居ました。
 




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by piyoyonyon | 2017-04-27 15:33 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

結婚記念日にライ 1

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今年の結婚記念日は、丁度週末でしかも快晴だったので、人気の可愛い城下町Rye ライに行って来ました。いつもならこの町へは、私の誕生日に訪れますが、その日&その週末は天気がイマイチだったので、天候に関係なく楽しめそうな別な目的地を選びました。結局快晴の週末はこの日まで来なかったから、先に誕生日の小旅行を済ませておいて正解でした。さもないと、記念日旅行の予定がどんどん立て込んで、結局「兼用」になってしまう恐れがありますから。
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丁度お昼頃に到着して、真っ先にお気に入りのパブ「Ship Inn」へ直行。今回はシーフードではなく、二人ともハンバーガーを選びました。極在り来たりなパブ・メニューですが、このハンバーグの美味しいのなんのって。挽肉ではなく、良質なステーキ用のビーフを刻んである感じで、尚且つスパイス等の味付けが絶妙です。バーガーには、チーズ、炒めた玉ネギ、レタス、トマト、照り焼きのようなソースが挟まっていました。バンズも、イギリスのバーガーには珍しく美味しい。付け合せは、ホーローのマグに入ったフレンチ・フライ。ところでこのパブ、犬連れ客がどんどん入って来て、我々の隣のテーブルの客も、スパニッシュ・ウォータードッグを連れていました。可愛い御行儀の良いわんこでしたが、…やはり時折強烈に犬臭が漂って来ました(笑)。
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腹ごしらえをした後は、これまたいつも通り、パブのすぐ隣の「Strand Quay ストランド・キイ」と言う昔の倉庫街へ。
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ここは、現在アンティーク街になっています。
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ペンキ屋兼アンティーク屋等、店によって幾つか特色があります。
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多分、ここで唯一本格的なアンティーク・モール形式になっているお店。
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ロシアのマトリョーシカも、日本のこけしも一緒くた。
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エルツの木の玩具っぽい木製人形が付いたライト・スタンド。
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しかし、ここはモールにしては全体的に割安感が無く、しかも現代の中国の趣味の悪い装飾品ばかりを売るストールとか(一体誰がここで買うんだ…)、余り品揃えが良くありません。基本的に、ストールの契約者が何を売っても良いことになっていると思いますが、余りアンティークに関係ないアイテムの割合が高くなると、店の魅力が落ち、客が遠のくのではと思います。
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このストランド・キイで最もセンスの良い、ビンテージのキッチンウェアを中心に売る「Jane Wicks Kitchenalia ジェーン・ウィックス・キッチナリア」と言うお店。
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昔の食器、調理器具類は勿論、古い料理本、テーブル・クロスやエプロン等の布物など、ヨダレ・クラスの可愛いアイテムがいっぱい。
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60~70年代には、やはりオレンジ色が多いみたい。
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続いて、アンティーク屋やアンティーク屋風チャリティショップが並ぶ、「Wish Ward」から「Cinque Ports Street」を歩きます。この通りに、ライ・ポッタリーのお店が出来ていました。元からここに工房はあったように思いますが、ギャラリー兼店舗に改装されているのを見るのは初めてです。
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北欧風の食器やカンタベリー物語を題材にしたフィギュリンなど、中々素敵な作品が並びます。
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カスタム・メイドで、ライの町で多く見掛ける表札(番地プレート)や、誕生日等の記念プレートも作成するようです。
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でも、一つ一つ総手作業なだけに、お値段は高め。直径10cm程のピン・トレイ(小皿)で、30ポンド位します。私がフリマで番地プレートを50ペンスで手に入れられたのは、本当にラッキーでした。
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このお店は、小さいながらモール形式なのかな? アクセサリー等女性的なアイテム中心で、値段は概ねお手頃です。残念ながら、この向かいの非常にハイセンスなビンテージ・ドレス&ジュエリー屋さんは、無くなってファンシー・ドレス(コスプレ)屋に代わっていました。
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「年中クリスマス屋」なんてのも、新たに出現していました。
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途中で買った物を車に預けに、一度駐車場へ戻りました。ライで利用するのは、いつもこの「Rope Walk Arcade」脇の駐車場。一日1.5ポンドと、ライの他の駐車場と比べても破格の安さです。しかも一日券しか発券しない為、運が良ければ、去り行く車から、不要になった駐車券を手渡して貰えることも。しかし人気の為、満車の場合も良くあります。
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「Rope Walk Arcade」の中には、正直言って貧乏臭いと言うか胡散臭いと言うか、やる気があるようには余り感じられない店舗が入っています。特に怪しげなのが、このセカンドハンド(ジャンク)屋。店内は常に足の踏み場もない位混沌としており、今回店主が居るのを初めて見ました。彼の話では、「今日は大きな家具が売れちゃったから、店がごちゃごちゃなんだ。…いや、いつもこんな風なんだけどね(笑)」 ええ、知ってますとも。でも、この写真中央の、多分アール・デコ時代のガラス・キャビネットは、結構素敵。
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この駐車場の隣に「First Class Junk Shop 高級ジャンク店」があります。ここはガラスが専門なので、さすがに魅力的なウラン・ガラスが揃っていました。他のガラス器にも、素敵な物が揃っています。この窓辺に吊るされたオーナメントは、北欧ガラスでしょうか。でもお値段は、全体的に高め。 値段も品揃えも十分アンティークなんだから、普通にアンティーク屋と名乗れば良いのに。
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元浄水所の建物を利用したビンテージ(ジャンク)屋。
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裏にも店舗の続きがあるのを、今回初めて知りました。何だかマッド・マックス、または北斗の拳の雑魚キャラみたいなマネキンが。この印象的な彼と、記念撮影する観光客も居ました(笑)。
  




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by piyoyonyon | 2017-04-18 15:34 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

四角いルーサイトのインタリオのブローチ

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私が今回ブラックリーのアンティーク・モールで記念に買ったのは、この四角いルーサイトのインタリオのブローチです。一辺4cmで、値段は5ポンドでした。この仕様のモチーフとしては、良くあるマルチ・カラーの花の入ったバスケットで、現に非常に似たモチーフのを既に持っていますが、アンティーク・モールでルーサイトのインタリオが10ポンド以下なのは、お買い得だと思いました。特に、同じアンティーク・モールで、同じ形&サイズ、同じ位のコンディションのルーサイトのインタリオのブローチが、24ポンドで売られているのを見た直後だったものですから、買う決心が(…そんなに勇気の要る値段かw?)一気に高まりました。
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角は欠けているか磨り減って、表面には擦り傷もありますが(これは普通)、透明感のある愛らしさは十分だと思います。斜めカットの縁にモチーフが反射する様も、ルーサイトのインタリオの魅力を十分伝えます。
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インタリオのモチーフ自体には、今まで特に個性的な物には未だ出会ったことがありません。大抵花(花篭かバラ)で、時々「クリノリン」と呼ばれるヴィクトリア時代の女性の横向き全体像位。どちらかと言えば、はっきり違いが出るのは全体的な形のほうで、やはり花型やハート型だと一層可愛く見えます。ネットで調べると、金魚&水草や小鳥なんかのモチーフも存在するそうなので、いつか実物を目にしてみたいと思います。
  



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by piyoyonyon | 2017-04-08 15:33 | アクセサリー | Comments(0)

ブラックリーのアンティーク・モール 4 ファッション&小物編

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滅多に来れない場所のアンティーク・モールを訪れる場合、記念や思い出になるから、出来るだけ何か一つでも買って帰ろうと一応思っていますが、そんな時の筆頭候補アイテムが、場所も取らずに幾つ持っていても構わないアクセサリーです。なので、イギリス中部一大きいと言われるブラックリーのアンティーク・モールでも、アクセサリー類は欠かさず注目しました。
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レジの正面あたりに、ビンテージ・ジュエリーのディスプレイ・ケースが集中しているのですが、ここが一番混んでいたように思います。
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左端の二つは、1940~50年代に流行したルーサイトのインタリオのブローチ。その隣二つは、デコ時代のフィリグリーのブローチ。どちらも好みです。
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しかし、やはりガラス・ケースに入って直に触れられず、特に値札が見えない場合だと、購買意欲が数段落ちると思います。
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小さい商品なので、万引きを防ぐ為に、鍵付きのケースに入れて置くのは仕方ないんでしょうけど、余程気に入った商品じゃない限り、わざわざレジへ行って鍵を開けて見せて下さいと頼む気にはならず、ついで位に買っておこうと言うような気持ちは起きないからです。
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手前中央の、青いラインストーンが嵌め込まれた、フィリグリーのブローチが、繊細で中々の美しさです。
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在りそうでない、紫色のスミレの花びらにアメシストを使用したブローチ。元々スミレは好きな花だし、アメシストも好きな石なので、結構惹かれました。
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シンプルだけど、大きめのラインストーンの美しさが目を引くネックレス。やはりオープン・バックって美しい。
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こちらもオープン・バックのラインストーンの、中々ゴージャスなネックレス。
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こちらは、ミッド・センチュリーのキッチュなプラスティック製のアクセサリー中心のブース。
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リア・ステインも混じっているのかな? 右下の、首がぷらぷらするブローチが面白そう。
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一方こちらは、ビンテージ・ファブリックを利用してリメイクした衣料やバッグを売るストール。
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アイディア自体は悪くないのですが、造りが大味過ぎて、個性だけで実用には余り向かなさそう…。イギリスのハンドメイドって、どうもこの手の、使い手の使い勝手を考えない、作者が「これはアートだから!」って一方的に主張し、単に自己表現したいままに作りました~ってのが多いと思います。
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姉の好みに結構合いそうな、ビンテージのビーズのフリンジ付きバッグ。
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スーパーと共有の駐車場が余り広くなく、しかも最長滞在が2時間半までなので、時間内に周り切れるだろうかと気を揉む程の広いアンティーク・モールでした。実際には十分間に合いましたが(注:気になる場合、駐車場外側の道路に駐車すれば時間制限はありません)、全部回り終わった後はかなりの疲労感。しかし、新品ばかりを売るストールも結構目立ち、楽しめることは楽しめるけど、大きさの割には充実感は、古物好きにとって今一つだったかも。高速道路M40号線からのアクセスは良く、途中道順を示すサインも沢山出ているので、側を通る際、時間があったら立ち寄るのには、特に天気の悪い日の娯楽には最適です。
  




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by piyoyonyon | 2017-04-06 15:21 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ブラックリーのアンティーク・モール 3 ガラス器編

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英国中部一大きいと言われるブラックリーのアンティーク・モールでも、ウラン・ガラスは相変わらず夫婦共通のお目当てなので、勿論熱心にチェックしました。まず最初に目に入って来たのが、このヴィクトリア時代の吹きガラス。ピンクとカスタード色だけど、ウラン・ガラスなのです。
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特に左端のバスケット型は、紫外線で発光すると、繊細な木のシルエットが浮かび上がる、うっとりする美しさ。発光自体も強く、P太は非常に惹かれましたが、値段は78ポンド。例え60ポンド位に値切れたとしても、私達の道楽には未だ高過ぎます。もし30ポンド程度だったら、絶対買っていたであろうと言っていました。
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このストールには、本物のアンティークと呼べる商品が多く、他にも美しいガラス製品が沢山ありました。これは、エナメル彩色が美しい、19世紀のクランベリー・ガラスのジャグ(ピッチャー)。優雅な装飾が施された口金は、ピューター製です。
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ウラン・ガラスの豪華かつ繊細なエパーン。薄ーく着色してあり、余り発光しません。
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一方こちらは、シングル・タイプのエパーン。
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1920年代の型抜きガラスの、背の高いキャンドル・スタンド。ここのストールの売り主は、ウラン・ガラスをウラン・ガラスと記して売っている、割と数少ない例です。
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小さなガラス製の花束を、同じくガラス製の植木鉢にあしらったもの。多分ムラーノ(ベネツィアン)・ガラス。

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こちらは別なストールで、やはりヴィクトリア時代の吹きガラスの、ピンクとカスタード色のウラン・ガラス。濃いピンク色の部分まで、かなり強く発光します。最初に見たウラン・ガラスに比べれば、値段は安かったのですが、繊細さや魅力が比べ物にならず、特に花のレリーフ部分が大味に見えました。
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ウラン・ガラスではありませんが、水色が爽やかで絵付けが中々美しいガラス器達。

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これはペアの花瓶かな? 発光させると、上部の葉っぱのような部分が中々綺麗です。
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こちらのストールも、魅力的な古いガラス器が揃っていましたが、概ね手が出ないお値段でした。
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最後に、この中段の優雅な花模様の食器は…、
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…実は、釉薬にウランが含まれたウラン陶器なのです。しかも、薄く覆っている釉薬のみにウランが含まれているはずなのに、凄く強く発光します! こんなウラン陶器、国内では未だ出会ったことがありませんでした。セットでも結構お手頃な価格でしたが、こんな実用出来ない物を大量に買っても、置き場所に困るだけ。もし実際に使用出来るようだったら、悪くないデザインの食器でしたが、買う訳には行きませんでした。
  




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by piyoyonyon | 2017-04-05 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

英国中部一大きいブラックリーのアンティーク・モール 2

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今年のお誕生日のお出掛けには、うちから行くにはちと遠い、ノーサンプシャーの南端の町Brackley ブラックリーの、イギリス中部一大きいと言われるアンティーク・モール「Brackley Antique Cellar」を訪れることにしました。(写真は、町内の元消防署の建物を利用したカフェ。文字が燃えています!)
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ストールに寄って、それぞれ店主(契約者)の好みが出て、様々な専門・特徴があるのは、何処のアンティーク・モールも同じです。
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でもここの幾つかのストールは、かなり徹底していました。例えばここは、アール・デコ専門。
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これら陶器のオレンジ色の絵具や黄色い釉薬には、ウラン入りもあるのに違いありません。
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絵になる見事な陳列ぶりの、ブルー・ウィロー等の藍色の絵付け陶器中心のストール。
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正直この手の陶器自体には余り興味はありませんが、唯一このデルフトっぽいボウルは結構好きかも。
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ミリタリー専門店。軍モノは、常に根強い人気があります。マネキンまで居て、まるで店舗を模っているみたい(…店舗なんだけど)。
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ここは、言わば「ハンガーフォード・アーケード」内の「The Junk Shop」に似た、新旧お構いナシのガラクタを、何でもチャリティショップ並みの価格で売るストール。ここでお宝を見つけ出せればお買い得だったのですが、生憎ビンテージと呼べる程古い物は、余り見当たりませんでした。
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このモールの中では、ここが一番インパクト大でした。ストール全体が昔の店舗を表しており、まるで博物館のような完成度。梁からぶら下がっているのも、昔の商店の品札です。
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古い瓶は、陶器もガラス製も人気があります。ヴィクトリア時代のゴミ捨て場から、掘り出して見付けて来る場合もあると言うのを、以前テレビで見たことがあります。
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古いホーロー看板は、古物番組で常に高値で取り引きされます。
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昔の電話機も、コレクタブルズ・アイテム(…場所取るだろうな~)。
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何気ない日用雑貨の紙製のパッケージでも、昔の物には味わい深さが。
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イギリスを代表するチョコレート・メーカー「カドバリー」の、多分デコ時代のパッケージ。 
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やはりアンティーク・モールは、眺めるだけでも十分楽しい所です。買うお目当てが何かあったら、楽しさ倍増。…記事は、まだまだしつこく続きます(笑)。
 



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by piyoyonyon | 2017-04-04 15:25 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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