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ウラン・ガラスの蝶のキャンドル・スタンド

P太への誕生日のプレゼントを買いに街へ行ったついでに、チャリティショップを覗いたら、これが売られていました。2日前に訪れた時には確かになかったのに、新たに入荷したようです。例え駄目元でも、やはりチャリティショップのチェックは、出来るだけコマメにするのに越したことはないようです。
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以前シュルーズブリで買った蝶柄のボウルと、同じシリーズです。色味は大体同様に黄色味の強い緑色ですが、こちらはフロストではありません。因みに、同じシリーズの蝶柄の色違い(薄い水色)のトレイが、同じ頃に地元の他のチャリティショップで売られていました。このシリーズ、当時本当に人気があったようで、あちこちで多く見掛けます。色のバリエーションも、結構豊富に存在したようです。
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リアルな蝶のモチーフなんてイヤ、と思っていましたが、色がない分そんなにリアルには見えないし、ガラス製品としては精巧で大変美しいと思います。
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用途は、最初はボンボン・ボウルだろうかと思っていましたが、…実はまたしても天地が逆で、キャンドル・スタンドでした。お店でも、最初の写真の状態で陳列してあったので、こっちが上だと気付く人は少ないようです。そのチャリティ屋では、全く同じ物が二つ売られていましたが、販売はペアではなかった為、一つだけ買って来ました。またしても、コスメ・セットに付属していたのだと思います。
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ボウルだと思っていた台の部分には、花のレリーフが。水仙だろうかと思いましたが、花芯が違うようです。
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結局、P太へのプレゼントに混ぜ込みました。まあ楽しむのは二人一緒なんですけど、プレゼントを開けた時に入っていたほうが、嬉しいかなーと思って。
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美しいガラス器なのは確かで、自然光でも蛍光色に強く輝き、紫外線光でも濃く発光します。ただし放射線量は、何故かフロストのボウル同様に弱めでした。
  



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by piyoyonyon | 2017-05-24 15:27 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

ウラン・ガラスのヴィクトリア時代のワイン・グラス

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今回ルイスで、アンティーク・モールを一通り見渡した後、最終的にP太が選んで買ったウラン・ガラスです。同じブースのガラス・ケースに、二つの同じ値段のウラン・ガラスのワイン・グラスがあった内、こちらのほうが発光が強いし、少しデザインが変わっているので買いました。
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自然光での見た目は、どちらかと言えば青味の強い緑色で、蛍光っぽくは全くなく、つまりウラン・ガラスらしからぬ色をしています。
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しかし、紫外線光では驚く程強く輝きます。放射線量も、アール・デコ時代のガラス器よりずっと高めでした。一瞬そんなに古くは見えないけど、実はヴィクトリア時代のワイン・グラスのようです。
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元々は吹きガラスで形成され、後からグラインダーでカット模様を付けたようです。触ってみると、カットのエッジが、型抜きガラスよりハッキリと鋭いのが分かります。しかしそのウラン入りのガラスの粉塵は、もし工人が吸い込んだら、さぞかし体に有害だったことと心配します。
 




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by piyoyonyon | 2017-05-13 15:36 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

ルイスでアンティーク・モール巡り 陶器&ガラス器編

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ルイスのアンティーク・モール巡りに行ったからには、やはり今回もウラン・ガラスをチェックしました。
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この全く白にしか見えない花瓶は、
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…実はウラン・ガラスでした。ヴィクトリア時代の吹きガラスらしく、とても優雅で綺麗です。
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中央の白いマントル・ラスターの、ステムに螺旋状に絡まったガラスだけ、ウランがぴかーん。
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透明の地に、薄くクリーム色が付いた、吹きガラスのボウル。
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薄-くウラン・ガラスです。
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この乳白掛かった三つの器もウラン・ガラス。凄く繊細、かつ高価そう。
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プリムローズ色のウラン・ガラス。人気のデヴィッドソン社の製品のようです。
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レモネード・グラス・セットだそうです。もしウラン・ガラスじゃなかったら、使い易そうな食器なんですけど…。レモンの酸で、ウランが益々溶け出しそうです(笑)。
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見落とし勝ちですが、天井には照明器具が沢山ぶら下がっていることも。
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暗くて見えにくいかも知れませんが、乳白の吹きガラスが中々美しいシャンデリア。ヴィクトリア時代風のデザインですが、ランプシェイドが化繊なので、もっと後の1950年代とかの製品のようです。それ故、ウラン・ガラスではありませんでした。
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ピューター製のカップ・ホルダーに、ガラスのライナーが納まった器。典型的なアーツ&クラフツのデザインですが、用途はソルト・セラーでしょうか。
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私が欲しいハンカチーフ・ガラスの柄は、正にコレ。
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JAJのミルク・ガラスのキャセロールに、こんな北欧風の柄が未だあったとは知りませんでした。
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勿論、陶器も注目しています。一瞬北欧ビンテージかと思う程、洗練された柄の2段ケーキ・スタンド。ハンドルもお洒落。アイテム的にはイギリスならではの物で、アフタヌーン・ティーに使うあの食器です。
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ミッドウィンター社のデザイン名不明のポット。清々しいペパーミント・グリーンのアクセント・カラーが、中々目を引きます。「ファイン・シェイプ」とあるので、1950年代の製品のようです。
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同シリーズのソルト&ペッパー。どちらがどちらか区別が付くよう、上部に「S]と「P」のレリーフが。
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デンマークの有名なデザイナー、ビョルン・ヴィンブラッドの陶器。多分メーカーは、この絵皿と同じくドイツの「ローゼンタール」だと思います。こんなコップのようなアイテムもあるとは。
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まるでレイモン・ペイネのイラストのような、恋人達のフィギュリンが付いた、いかにも懐かしい感じのライト・スタンド。残念ながら、女の子のスカートが大きく欠けています。




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by piyoyonyon | 2017-05-11 15:25 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ウラン・ガラスの花柄トレイ

P太と一緒に地元の中心地へ行った時、チャリティショップで見付けて買いました。実は私だけは、二日前にも同じ店を訪れていたのですが、その時は確かに其処にはありませんでした。毎日結構、品物が入れ替わっているみたいです。勿論大抵の中古品は一点物なので、売れてしまえばそれでお仕舞いですし。
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どう見ても、アール・デコ時代の、元はコスメ・セットに付属していたトレイです。形が面白く、特に中央の花模様が可愛いく、更に黄色味の強い緑色で、ウラン・ガラスとしての発光が強そうなので買いました。同じく薄緑色の同時代らしいウラン・ガラス製のトレイが一緒に売られていていましたが、そちらはデザイン的につまらなく、しかも発光が非常に弱かったので見送りました。
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そんなに大きくはないけれど、非常に分厚いガラスで、驚く程重さがあります。その日に限ってお買い物バッグを持ち忘れ、お店で紙にだけ包んで貰い(今英国ではビニール袋は有料)、荷物を持つのが嫌いなP太が、ずっと脇に抱えて帰りました。そしたら、腕が痺れちゃったとか文句を言っていました(…弱っちい)。
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この丸っこい花模様が、シンプルでポップで、まるで60年代のマリー・クワントみたいなデザイン。やはりアール・デコ期にも、こんな子供っぽい花柄が存在したのですね。
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更に、実は縁が全てギザギザに加工されていて(ちょっとアロエの葉みたい)、光の反射が美しく、ガラス器に繊細さを与えています。
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ブラック・ライトの光源の範囲が狭く、全体に光が当たり切っていませんが、やはり思った通り強く輝きます。

  


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by piyoyonyon | 2017-05-03 15:28 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

ウラン・ガラスの巾着型花瓶

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巾着型花瓶…と言うか、色からしても、どちらかと言うと巾着型点心のような花瓶です。特にひらひらフリル状の入れ口なんて、餃子の襞みたい! プルボローのアンティーク・モールで、P太が買いました。色は乳白の黄色で、この色のみのウラン・ガラスは、私達にとっては初めてです。カスタード色と呼ばれるようです。
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実際には、もう少し黄色が濃い目です。どうやって製造したのか、内側は白いガラスになっています。19世紀後半の吹きガラスで、いかにもヴィクトリア時代らしいフリル状のひらひら(「ruffle ラッフル」と言うらしい)は、実際ガラスが柔らかい内に、本当に餃子のように手作業で形成したのだと思います。
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とにかく、こんな首が窄まった形の花瓶は、生けた花が安定し易く、使い勝手が良いものです。花弁が大きい割に茎が細い不安定な花でも、大きく開いた花瓶の口が受け止めてくれるし、更にフリルに引っ掛かって納まってくれます。花瓶そのものは形が妙だけど、花を生けるとしっくり見えるのは意外です。
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ヴィクトリア時代の乳白ウラン・ガラスなので、放射能も発光も強め。内側の白い部分も、ちゃんと発光します。ブラック・ライトを当てると、まるで夜光性イソギンチャク(そんなの居るか?)みたい。
 





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by piyoyonyon | 2017-04-29 15:33 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

再びプルボローのアンティーク・モールへ

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ウェスト・チルティントン村の壁画教会へ行った帰り、ここまで来たら近いからと、またもやPulborough プルボローのアンティーク・モール「The Corn Store」へ立ち寄ることにしました。もしかしたら店名の由来は、昔の穀物取引所の建物だからかもしれません。
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我々の一番のお目当ては、やはりウラン・ガラス。
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裸の女のフィギュアが付いた、アール・デコの典型的な大きな花器が、まずウラン・ガラスでした。
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前回P太が、プリムローズ色のウラン・ガラスのクリーマー&ボウルを買ったストールで見掛けた、同じシリーズと思えるクリーマー。でもこの脚が、何だか殺せんせーの足(って言うか触手の先)みたいでヌルフフフ。
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ウランの含有量が比較的高い為、ブラック・ライトを当てると、日中でもばっちり光ります。
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ウラン・ガラスではありませんが、大人気のルネ・ラリックの大きな美しいボウル。上にたまたま乗っているブローチも、今気付いたけど中々素敵。
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色付きガラスのオープン・ソルトのコレクション。ウラン・ガラスは一つもありませんでしたが、もしあったとしても、形自体は平凡なのに、値段は9ポンドと高かった。もっとも売り主は、昔の卓上塩入れとは気付かず、キャンドル・ホルダーだと信じているようです。
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この一見地味~な婆臭いネックレスは…、
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実はウラン・ガラスです。アール・デコ期のネックレスのようです。
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ニードル・ポイントのシート張りの椅子。鮮やかなオペラ・ピンクが、ニードル・ポイントとしては中々個性的。
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本体に付いた花模様が可愛い、古いシンガー社のミシン。
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続いて、二階へ向かいます。
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二階は、布物やアクセサリー雑貨等の、女性的な商品が一層多い品揃えとなっています。
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ビンテージ・ドレスのコーナー。
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魅力的なビンテージ布が揃っています。左のバスケットの中は、三点ともハーフ・タイプのエプロンです。
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ビンテージ・バッグも。
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こちらは、バッグと言うより、デコ期のビーズのパーティー・ポーチ。
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同じくデコ期のポーチ。ガラス製のコスメ(ドレッシング・テーブル)・セットは、本当にあちこちで見掛けます。
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持ち手が木製の中国人人形になっている、中国製の子供用の雨傘。
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開くと、こんな感じになります。
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イギリスの古クマとしては結構見掛けるタイプの、やたら黄色いテディベア。
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ここは、前回私がスウェーデン製のクリスマスの壁掛けを買ったストール。
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ビニール袋が光って分かりにくいと思いますが、昔のプラスティック製の人形用花屋さんごっこセットです。丁度リカちゃんサイズ位で、レトロで可愛い。
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ビンテージ・ジュエリーも、概ね悪くない品揃えでした。
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幹線道路沿いの便利な立地で、ティー・ルームも併設されているので、かなり人気の店のようです。我々が去る頃には、川向こうの予備の駐車場さえ満杯になっていました。それでも、通路を塞いでまで無理矢理強引に駐車する客(マナー悪いなあ)まで居ました。
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おまけ。川辺には、白鳥が数羽居ました。
 




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by piyoyonyon | 2017-04-27 15:33 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ウラン・ガラスのリーフ型ディッシュ

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今回のライでのアンティーク・ショップ巡りで、Wish Wardのアンティーク屋でP太が買ったウラン・ガラス器です。決め手は、アール・デコ期の型抜きガラスの割に紫外線光での発光が強いこと、今まで見た事のない、ガラス器そのものとして中々魅力的なデザインであること、余り場所を取らない大きさ・形であること、そして値段がチャリティショップ並みであること(笑)です。
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フォルムは、縦20cm、横10cm位の長い葉っぱ型。今までもフロスト・ガラスの葉っぱ型のボウルなら持っていますが、これは深さ的にはお皿ともボウルとも言えます。そしてフロストではなく、全体的にシボが付いています。ちょっと調べたところ、ガラス製品にリーフと言うのは、結構この時代に多いモチーフだったようです。
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青みの強い緑色なのですが、蛍光色っぽさは強く、自然光でもギラギラと輝き、売り場でも目立っていました。ただし、はっきり言ってしまえば、とても安っぽい色で、状態も良いだけに古い物には全く見えず、現在の100円ショップで売られている器と言っても、信じてしまうかも知れない見た目です。
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P太の期待通り、放射線量は、アール・デコ期のウラン・ガラスとしては高めでした。
  




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by piyoyonyon | 2017-04-23 15:25 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

小鳥のガラスのトリンケット・ボックス

P太は、ノーリッジで買ったウラン・ガラスのトリンケット・ボックスが、美しいので相当気に入ったらしく、義母への誕生日プレゼントにプラスしてはどうかと言い出しました。しかし義母は、どう見てもウラン・ガラスを気味悪がっているので、それは止めとけと言いました。どんなに賢い人でも、またどんなにウラン・ガラスの放射能は人体に無害なレベルだと説明しても、世の中には、ウランと聞いただけで拒否反応を示す人のほうが、まだまだ多いのです。そこで、地元の中心地へ出たついでに、他の普通のガラス製の(つまりウラン・ガラスではない)トリンケット・ボックスを、プレゼント用に探そうと提案しました。
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町のチャリティショップを一通り回ると、幾つかのガラス製のトリンケット・ボックスを見掛けました。これは、その中で一番魅力的だと思い選んだ物。ビンテージと呼ぶ程古い物ではないかも知れませんが、私が持っているガラス製の呼び鈴と、天辺の鳥モチーフがほぼ同じで、20~30年以上昔のドイツ製だと思います。
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全体的にカット・ガラス風の型抜き装飾が細かくキラキラ美しく、大変愛らしい小ぶりのトリンケット・ボックスなのには違いありません。呼び鈴同様、クリスタル・ガラスだとは思います。
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何と言っても可愛さの決め手は、蓋に止まっている丸めの小鳥。この造形が、やっぱり優秀です。
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鳥モチーフは、実はそれ以外に本体の側面にも、レリーフ状に三つ入っています。
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売られていた時は、カット模様の溝の合間に埃が入り込んでくすんでいましたが、家で古歯ブラシで磨いたら、見違える程輝きが増し美しくなりました。義母も喜んでくれたようです。





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by piyoyonyon | 2017-04-17 15:28 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

ブラックリーのアンティーク・モール 3 ガラス器編

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英国中部一大きいと言われるブラックリーのアンティーク・モールでも、ウラン・ガラスは相変わらず夫婦共通のお目当てなので、勿論熱心にチェックしました。まず最初に目に入って来たのが、このヴィクトリア時代の吹きガラス。ピンクとカスタード色だけど、ウラン・ガラスなのです。
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特に左端のバスケット型は、紫外線で発光すると、繊細な木のシルエットが浮かび上がる、うっとりする美しさ。発光自体も強く、P太は非常に惹かれましたが、値段は78ポンド。例え60ポンド位に値切れたとしても、私達の道楽には未だ高過ぎます。もし30ポンド程度だったら、絶対買っていたであろうと言っていました。
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このストールには、本物のアンティークと呼べる商品が多く、他にも美しいガラス製品が沢山ありました。これは、エナメル彩色が美しい、19世紀のクランベリー・ガラスのジャグ(ピッチャー)。優雅な装飾が施された口金は、ピューター製です。
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ウラン・ガラスの豪華かつ繊細なエパーン。薄ーく着色してあり、余り発光しません。
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一方こちらは、シングル・タイプのエパーン。
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1920年代の型抜きガラスの、背の高いキャンドル・スタンド。ここのストールの売り主は、ウラン・ガラスをウラン・ガラスと記して売っている、割と数少ない例です。
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小さなガラス製の花束を、同じくガラス製の植木鉢にあしらったもの。多分ムラーノ(ベネツィアン)・ガラス。

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こちらは別なストールで、やはりヴィクトリア時代の吹きガラスの、ピンクとカスタード色のウラン・ガラス。濃いピンク色の部分まで、かなり強く発光します。最初に見たウラン・ガラスに比べれば、値段は安かったのですが、繊細さや魅力が比べ物にならず、特に花のレリーフ部分が大味に見えました。
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ウラン・ガラスではありませんが、水色が爽やかで絵付けが中々美しいガラス器達。

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これはペアの花瓶かな? 発光させると、上部の葉っぱのような部分が中々綺麗です。
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こちらのストールも、魅力的な古いガラス器が揃っていましたが、概ね手が出ないお値段でした。
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最後に、この中段の優雅な花模様の食器は…、
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…実は、釉薬にウランが含まれたウラン陶器なのです。しかも、薄く覆っている釉薬のみにウランが含まれているはずなのに、凄く強く発光します! こんなウラン陶器、国内では未だ出会ったことがありませんでした。セットでも結構お手頃な価格でしたが、こんな実用出来ない物を大量に買っても、置き場所に困るだけ。もし実際に使用出来るようだったら、悪くないデザインの食器でしたが、買う訳には行きませんでした。
  




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by piyoyonyon | 2017-04-05 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

野菜柄ミルク・ガラスの小さなボウル

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地元のチャリティショップで買った、パイレックスのイギリス版「JAJ」の、小さなサイズのボウルです。この柄の大きなキャセロール(またはボウル)なら、既に持っているし、他でも今まで何度か見掛けているのですが、こんな小さなサイズのボウルが存在するとは知りませんでした。
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口径は11cm位で、もしかしたら元は透明ガラス製の蓋が付いた、ココット皿だったのかも知れません。
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とにかく、北欧ビンテージから影響を受けたのに違いない、1950年代らしい平面的に単純化された野菜のデザインが大好きです。
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福耳のようなハンドルが、両脇にぴょこんと飛び出ています。
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結局大きなキャセロールのほうは、食器としては一度も使いこなせていません(キャセロールが多いもので…)。こっちの小さなボウルのほうが、丁度シリアル・ボウル程度の大きさで、色々役に立ちそうです。





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by piyoyonyon | 2017-03-29 15:35 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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