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サウスダウンズの隠れ里サドルスコム

お誕生日にライに行って以来、しばらく晴れた週末に恵まれなかったイギリス南東部。それでも何処か出掛けたいね~と言うことで、近場の「Devil’s Dyke デヴィルズ・ダイク」と言う小高い丘に行くことにしました。
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「小高い」と言っても、海抜自体はせいぜい200m程度なんですが、ブライトンのすぐ北で、周囲は平地だから眺望は抜群、ハイキングやバイク乗り、パラグライダーに最適な場所なので、いつも人気の高いスポットです。東西にはサウスダウンズ丘陵地帯が連なり、南にはイギリス海峡、北には「weald ウィールド」と呼ばれる森林地帯が見渡せます。因みに、この一帯が国立公園に指定されています。上の写真は西方向で、眼下に見える村はフルキング。この丘の先には、ノルマン時代のモット&ベーリー式の城跡も残っています。
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鉄器時代の要塞遺跡、イギリス一大きな乾谷(沢や川が流れていない谷のことらしい)を持つ丘でもあります。この谷は、悪魔に寄って掘られたと言う伝説が残っています。ウィールドにはサクソン時代から教会が多く、キリスト教会=神聖な場所=悪魔にとっては敵と言う訳で、怒った悪魔が、ウィールド一帯を洪水で全滅させようと、海の水を引く為、丘を削ってこの谷を掘ったのだそうです。ところがその大きな掘る音に驚いた雄鶏が鳴いて、朝が来たと勘違いした悪魔は、慌てて土砂に埋もれてしまい、計画は未遂に終わったとか(どうもイギリスの伝説に登場する悪魔は間抜けだな)。上の写真は北方向で、手前に要塞の土塁が見えます。
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頂上にはパブがあり、今でも人気の行楽地ですが、ヴィクトリア時代には北側から登山電車が通じ、南側には鉄道が通り、頂上に遊園地があり、また乾谷には英国初のケーブルカーが跨り(当時の写真を見ると単なる檻状のゴンドラで凄く怖い!)、かつては更に観光化が進んでいたようです。---元々海風が直撃する場所ではありますが、この日は殊更風が強く&冷たく、頂上に居ることは早々と断念しました。
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しかし今回は、元々デヴィルズ・ダイクに行くのなら、ついでに「Saddlescomb サドルスコム」の村も訪れてみようと言う予定でした。デヴィルズ・ダイク自体がナショナルトラストの管理下にあり、このサドルコムも、村全体がナショナルトラスト管轄になっています。
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知らなければ絶対気付かない、一見何の変哲もない山間の村(village)…、と言うか、農家が数件のみ集まった集落(hamlet)ですが、実は歴史的に興味深い場所なのです。
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1000年以上続く集落で、かつてはテンプル騎士団の村だったと言われています。テンプル騎士団は、12世紀に設立された騎士修道会で、つまり修道士であると同時に戦士である、僧兵だった訳です。当時はエルサレムへ巡礼する旅人を保護する為に、順路のあちこちにテンプル騎士団の村が設けられていたそうです。
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納屋の一つは、古い農具やパネルを展示した資料室になっています。
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ワラワラと一斉にやって来た七面鳥の群れ。農村らしさに溢れています。
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ハイカーの為に、カフェも設置されています。中々良さげな雰囲気でしたが…、ケーキはイギリス人しか食べない甘ったるそうなものばかりだし、値段も街中と分からぬ高さだし、トイレもなさそうだったのでパス。
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納屋を改造したカフェの中を、鶏が自由きままに歩いています。
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イギリスの典型的な長閑な農村ですが、中世の建物が残っている訳でもなし、理由を聞かなければ、本当に何故村全体がナショナルトラストで管理されているのか不思議に思う程でしょう。
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この村で一番興味深かったのが、このDonkey Wheel。私有地を避ける為、遊歩道がかなり遠回りで、ちょっと行き方が分かり難い場所にあります。
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言わばハムスターの回し車の巨大版で、車輪の中にロバを入れてひたすら歩かせ、地下深い水を汲み上げる仕組みらしいのですが、実際にはロバだけでなく子供も働いたとか。
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この集落の周辺には、青銅器時代の古墳も残っているそうです。車のない時代には、さぞかし来るのが不便だったであろうと思われる立地ですが、太古から結構重要な土地であったようです。
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by piyoyonyon | 2015-04-29 15:38 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ライでお誕生日クリーム・ティー

イギリスの素敵な田舎町には、大抵クリーム・ティー(紅茶とスコーンの組み合わせ)を提供するティールームがあります。勿論人気の観光地Rye ライも、その例外ではなく、何件かティールームが揃っています。そしてそんな町を歩いて、ティールームを目にしていると、実際「クリーム・ティー・モード」になって来るのです。
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良く雑誌やガイドブックで紹介されるのは、この店で、一度入ってみたいと思っていたました。ところが、丁度出て来たお客の会話を聞いていたら、何とトイレがない?? 本当かどうかは知りませんが、それは飲食店としてマズイじゃん。二人ともトイレが必要な時だったので(笑)、別な店を当たることにしました。
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そして辿り着いたのが、セイント・メアリー教会側のこの「Fletchers House フレッチャーズ・ハウス」と言うティールーム。後から知ったことには、ここも有名だそうです。
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狭くて満席かな?と思ったら、奥行きはかなり広くなっていました。それでも空きテーブルは残り一つで、運良く座ることが出来ました。二階は、結婚式の披露宴も開催出来るパーティールームになっているそうです。
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こんな歴史的な町でクリームティーを楽しむのにピッタリな、重厚な木組みの建物です。中は大変賑わっていますが、不思議と落ち着いた暖かい雰囲気。店員さんもテキパキしています。アフタヌーン・ティーもあり、軽食も充実しているそうです。因みに、二階のトイレの床は見事に傾いていました。
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これがクリーム・ティー、二人分です。紅茶はポットで、一人二杯以上あります。ちゃんと「ホットウォーター・ジャグ(お茶が濃くなり過ぎた時の為の湯差し)も付いて来ます。スコーンは大きい上に、パンに似て食べ応えがあります。普通スコーンには、ベイキング・パウダーを使うはずなんですけど、ここのはまるでイーストを発酵させたような食感。P太は気に入ったようですが、私としては、やはりスコーンは暖めてあったほうが嬉しいな…。クロテッド・クリームとジャムは、たっぷりで良質でした。クリームティーが好きな理由の一つは、日本人には甘過ぎて食用不可能なケーキが多いイギリスにおいて、自分で甘さを好きに調節出来るところ。
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午後遅くにクリーム・ティーをとると、大抵夕食が必要なくなりますが、今回はスコーン一個目で既に満腹になってしまいました~。二個目も無理矢理押し込みましたが(そんなに無理に食べなくとも…)、最後の一口はどうしても入らず、P太に食べてもらいました。
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窓辺に並ぶ古本は、チャリティショップ価格で売っているもの。こんなところでも中古品を販売しているのが、何でも再利用の国イギリスらしいと思います。
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建物自体は大変古いのですが、お店のオープン(リニューアル?)は割と新しいそうです。実は隣もティールームでして、外からいかにもイギリスらしい甘ったるそうなケーキが並んでいるのが見えました。この日の「フレッチャーズ・ハウス」は、いつもより更に大繁盛で、もうすぐスコーンが売れ切れそうだったので、常連らしき客が冗談で「隣で買って来たら?」と言ったら、オーナーは「隣のスコーンなんて不味過ぎて買えるもんかい」と答えていました。何でも彼の話では、オープンした際にお隣に挨拶に行ったら、凄く無礼なことを言われたとか。お暇な方は、食べ比べてみて下さい。とにかく、ライのような可愛い町でクリーム・ティーをとると、雰囲気が一層盛り上がり、旅の良い思い出になることは間違いありません。
  
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by piyoyonyon | 2015-04-02 15:31 | 飲み物・食べ物 | Comments(2)

またしてもライでアンティーク屋巡り

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イギリスの人気の観光地の常で、ライにもアンティーク&ビンテージ屋が沢山あります。今回自分の誕生日にライを訪れたのは、それらを回るのも勿論楽しみの一つでした。また、迫り来る友達の誕生日と母の日(イギリスでは三月です)用に、もし良い物が見付かれば、プレゼントとして買いたいと言う目的もありました。
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まずは、「Quay」と言う、港脇の昔の倉庫街。
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アンティーク・ショップと言えど、金彩食器&猫足家具系のアンティーク、そしてシャビー・シック(つまりビンテージ風)の新品を半々位で扱うお店が多く、中々好みのものは見付かりません。
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多分イギリス人にとっては、そういうテイストが一番人気があるのだと思います。
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この店は、アンティーク家具の修理も取り扱っているらしく、ペンキが沢山売られています。
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そんな中でも、最もジャンク感が高く、私にとって楽しいのは、このアンティーク・モール。
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そして、センスの良いキッチン用品中心のビンテージやハンドメイド物を売るお店。
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お値段はそれなりにしますが、眺めていて一番充実しています。
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でも、日本で勿体ぶった値段で売られている英国のアンティークやビンテージを買うのがバカらしくなるような、非常にお得&旅の良い思い出になるアイテムに出会えるチャンスは、沢山あるはずです。
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続いてWish Street ウィッシュ通りにも、アンティーク&ビンテージ屋が多く並んでいます。
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この女性向けの古着やアクセサリー、小物ばかりを扱うお店は、値段も高級ですが店内必見。
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ドレスにもバッグにも、古き良き時代の優雅さが漂う、目の保養になるものが沢山あります。
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時代はヴィクトリアンから大体50年代位まで。アクセサリーにも、良い物が揃っています。
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右下のプラスティックのブローチは、「Lea Stein リア・スタン」と言うフランスのアーティストの、アールデコ風の人気のアクセサリーでコレクタブルズ。日本で買うと、(プラスティックなのに)2、3万円するそうです。
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その向かいのアンティーク屋のアクセサリーは、新旧入り混じって手頃なお値段。根気良く探せば、この中からお気に入りが見付かるかも知れません。
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ライの中では珍しいテイストの、50、60、70年代のレトロポップなコレクタブルズ専門店。
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私にとっては返って好みの品が多く、眺めていて楽しいのですが、値段は概ねライの他のアンティーク屋よりも強気な程。
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ブキミな地下室のある、建物自体が迷路みたいに入り組んでいて興味深いアンティーク屋。
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ハイストリートにある、元はグラマースクールの建物。今は中古レコード屋になっています。何故か日本製のDVDもちらほら売られていました。P太に言わせると、値段は概ね驚く程の高さだそうです。
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結局今回は、友達用にも義母用にも自分用にも、コレダー!と思えるものには出会えませんでした。古物との出会いは一期一会で、本当にこういうのは時の運ですね…。でも、町の雰囲気自体が抜群に良いし、中々来られる町ではないので、眺めるだけでも十分楽しめました。
  
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by piyoyonyon | 2015-03-31 15:32 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

早春のライを歩く

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やはり自分の誕生日に訪れるなら、歴史的で面白い、尚且つロマンティックな町にしたいと思いました。その上確実に美味しいものが食べられ、お買い物も楽しめる(イギリスだから余り期待は出来ないが)、ちょっと特別な場所なら最高。そこで、昨年の誕生日と同じ目的地の、Rye ライと言う安全圏を選びました。何故少し特別かと言えば、うちから日帰りで十分行けることは行けるものの、主要な早い道路が通じておらず、行くのが結構面倒だからです。何度行っても距離の割に遠く感じるので、今回の行きは高速道路を選びましたが、やっぱり高速の出口からが遠々と掛かった…。思わず夫婦揃って、「Have we gotten there yet? もう着いたあ?(イギリス子供が出掛けると口にする決まり文句)」と言いたくなりました。
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日本に帰った時に買ったファッション雑誌に、丁度イギリス特集が掲載されていました(勿論それが目的で買った訳ではナイ)。日本の女性誌に載っているイギリス旅行の記事って、大抵ロンドンと何処か田舎が紹介されていまして、その田舎と言うのが、とにかく新しいネタを出さねばと必死なのか、たかが1週間~10日間の旅行で、こんなとこ誰が本当に行くかんかい?と思う場所が無理矢理紹介されていたりします。
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しかし私が買ったその雑誌では、イギリスの田舎町としては王道&初心者向けの、Rye ライを紹介しているところが好感持てました。ライは、イギリスに興味のなかった私にとってもお気に入りの町で、イギリスに住んでいる今でも変わらずに文句なしに魅力的な町です。
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その日は一日中快晴で風温く、理想的なお出掛け日和でした。
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ついでに猫日和。
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元々城壁都市に目がないのですが、ライの城壁(市街壁)は余り残っていないものの、小高い丘の上に立つので、遠方から眺めると、まるで平地に浮かぶ島のように見え、中世の要塞都市の雰囲気たっぷり。
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今は海岸線から3、4km離れていますが、実際昔は、この周囲は海だったそうです。その頃ライは、「The Cinque Ports」と呼ばれる王家御用達の軍事港の一つで、更にweald ウィールド(イングランド南東部の森林地帯)で産出される鉄鋼業にとっても重要な港町でした。
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城壁で唯一残る城門は、14世紀の建設。
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イギリスでは結構珍しくなった石畳が、ライではあちこちに残っています。町自体が丘の上にあるので、小路は大抵坂道になっており、一層魅力的。しかし、川原石のような丸い「フリント石」を、そのままゴロンと地面に埋め込んでいる為、まるで足つぼマッサージのようで、非常に歩き難いのでした。
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そんな石畳の小路の中でも、最も人気が高い「Mermaid Street 人魚通り」。ただし観光客も多く、車の往来も意外と多いのです。通りの先に見える丘は、お隣の城壁の町Winchelsea ウィンチェルシー
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通り名の由来となっている、かつライのシンボル的な存在、12世紀から続く旅籠「Mermaid Innマーメイド・イン」。言わば「人魚亭」です。かつては密輸&密売人のアジトだったらしいのですが、今は高級レストラン&ホテルとなっています。
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マーメイド・イン同様、その昔は密輸基地だった古いパブ「The Old Bell ザ・オールド・ベル」。イギリスの老舗パブや旅籠には、こういう犯罪拠点になっていたものが多いようです。
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古城もあります。これが建設された当時は、海を見下ろしていたようです。…うーむ、昨年と同じ場所ばかり回り、写真も同じようなものばかり(笑)。
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でもやっぱり、特別な日に訪れるのにはピッタリな町ですね。大抵来るのは寒い季節ですが、そんなオフ・シーズンでも観光客が驚く程多く、一体今は夏にはどんなに混雑しているのだろうと想像します。
  
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by piyoyonyon | 2015-03-29 15:39 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

今年もライでお誕生日ランチ

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帰国レポートを続けていますが、ここでイギリスのお散歩記事を割り込みで御報告します。三月初旬の自分の誕生日に、今年もRye ライに連れて行ってもらいました。昨年訪れた際の、ガストロ・パブのシーフードの美味しさが忘れられなかったからです。
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それがこのパブ、「The Ship Inn シップ・イン」。アンティーク街の「Quay」や観光案内所に近い、便利な立地にあります。
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古い重厚な木組みの建物に、モダンなインテリアが不思議とマッチしています。テーブルの天板のプリントは、去年とはまた違っていました。
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今回は、二人とも「シップ・イン風フィッシュパイ」を注文しました。フィッシュパイ(フィッシャーマンズ・パイ)は、イギリスの代表的な家庭料理&パブ・メニューで、パイと呼べどパイ皮は一切使わず、魚のクリーム・ソース和えにマッシュ・ポテトを乗っけて、オーブンで焼いたグラタンのようなものです。
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ところがここのフィッシュパイは、それとも全く別物でした。魚介のクリーム・スープに、マッシュ・ポテトがドカンと浮いているかんじ。P太のほうは、若干オーブンで焼いた焦げ目が付いていましたが。
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このクリーム・スープは、割とサラッとして塩気は控え目なのに、魚介のエキスが物凄く濃い! コッド(鱈の一種)、鮭の他に、小海老とムール貝が入っています。付け合せは「ちりめんキャベツのバター和え」で、ちょっと食べ辛かったけど、イギリスとしては珍しい組み合わせで楽しめました。
 
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by piyoyonyon | 2015-03-28 15:37 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

ウェイクハーストで紅葉&キノコ鑑賞

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ナイマンズへ行った次の週、同じくナショナルトラスト(NT)の庭園「Wakehurst Place ウェイクハースト・プレイス」へ行きました。ここへは、例の駐車場がNT会員にさえ有料になって以来、一度も来ていませんでした。ところが今回は、RHS会員の義両親と一緒だったので、無料で駐車することが出来ました。
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生憎、一番見事なカエデの紅葉は、ほぼ終盤で葉がほとんど散っていました。
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でもお屋敷脇のボーダー花壇は、ペンステモンとダリアの花がいっぱいで、まだまだ華やかです。
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この花壇がいつも花々で溢れているのは、宿根ボーダーとは言え、育苗場で季節の花を次々に育てていて、空いた場所に植え込んでいるからのようです。
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ここで沢山の種類のペンステモンを見ていて、うちのクリムゾンの葉の細い品種が、「ジョージ6世」ではなく(商品札にそう書いてあったのに)、実は「ガーネット」であることが判明しました。
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日本では盛夏の花のイメージの強いダリアですが、イギリスでは晩秋まで咲き続けます。
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続いて、壁に囲まれた典型的な英国式庭園、ウォルド・ガーデンはこんな感じ。
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やはりダリアやバーベナ、銀葉植物等が映え、まだまだ見応えある雰囲気です。
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ルドベキア。くすんだオレンジ色の花もありますが、この黄色の花びらと黒いシベのコントラストのが好き。
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ここの庭園のアイコン的な、18世紀製造の鉛製巨大プランター。
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何だか恐ろしい枝ぶりの大木(笑)。垂れ下がった枝が、地面に触れて根付いています。
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モミジの古木が多いことで有名な庭園なので、紅葉の時期は特に訪れる価値があります。
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これはマユミの木かな? 池、清流、湿地と、水辺と植物を上手く組み合わせているのも、この庭園の魅力。
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この「日本の菖蒲園」も、この時期モミジ効果で、かなり日本らしく見えます。
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でもこの季節、ウェイクハーストでの我々の一番の楽しみは、何と言ってもキノコ観察です。こちらは、入り口近くのシクラメンの群生の合間に生えていた、「ヒトヨダケ」。一晩で急に生えて消えるので、和名は「一夜茸」。インクのように溶けるので、英名は「インク・キャップ」です。
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直径20cm位もある、まるでどら焼きのような巨大キノコ。
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そして最も絵になり、一番テンションも上がるのは、やっぱり童話の挿絵に登場するようなキノコ「フライ・アガリック(ベニテングダケ)」。私もP太も、ほとんどキチ★イのようにしつこく撮影します(笑)。毎年大体同じ場所に生えるので、この庭園内での定位置を憶えてしまいました。
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これは生えたて。つまり毒キノコの赤ちゃん。この辺りで、義父が義母から「貴方は、いっつもその大きなカメラを持ち歩いているけど、一体何を撮っているの? 今日だって、一体何枚撮影したの!?」と厳し~く突っ込まれ、渋々(?)我々のキノコ撮影に参加していました。
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何故か水玉がなくて、まるでトマトみたい。
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丁度成熟期で、まるで図鑑に乗るような理想的なキノコ型。
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老齢期に入って、傘が反対側に沿っています。
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これはちょっと珍しい(笑)。他のキノコとコラボレーション! いや、単に侵略されている?? このベニテングダケ、紛れもなく毒キノコですが、主にドイツ語圏では幸運のシンボルとされており、見ているとこんなに嬉しくなるのだから、確かにその効果覿面だとと思います。
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天気は生憎一日中曇天で、暗くおまけに風が強く、撮影が大変でしたが、雨が降らなかっただけ儲けものかも知れません。キノコ観察するなら、やはりこの庭園が一番のように思います。義両親のお陰で、久々にウェイクハーストを訪れることが出来、今年も無事キノコちゃん達に出会えて満足満足(笑)。
  
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by piyoyonyon | 2014-11-30 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ナイマンズで秋の森を散歩

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晴れた週末、紅葉(&キノコ撮影)を楽しみに行こう!と、割と近所のNymanns Gardens ナイマンズ庭園に出掛けました。明け方までは雨が沢山降っていたので、ウェリーズは欠かせません。
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紅葉自体で言うと、日本のほうがずっと劇的で見応えありますが、イギリスでは、都市周辺でも自然を楽しむ場所が豊富にあるのが良いところ。ここでは、紅葉は数週間で一気に変わるのではなく、木の種類に寄り数ヶ月掛けてゆーっくり進みます。でも暇さえあれば、ちょくちょく出掛けて、長く楽しむことが出来ます。
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右下に写っている木なんて、もう冬枯れになってるでしょ?
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普通イングリッシュ・ガーデンの一番の見頃は6~7月ですが、このナイマンズは、返って秋に実力を発揮するんじゃないかと思える位、秋の花壇が充実しています。これはバラ園の外側。この時期は、セージやフーシャ、ダリアが見事です。
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まるで、ビンテージのエナメル・ブローチのようなダリア。
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出入り口の売店で、このチェリー・セージの鉢苗が特価で売られていました。帰る時には、人気で売れたらしく、かなり数が減っていました。
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目が覚めるような、青いセージも素敵。
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もこもことフロッキー加工のような、メキシカン・ブッシュ・セージ。耐寒性が弱いと聞くけれど、毎年植え替えしているのかな。
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まるで着物の柄のような、小菊の群生。
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蝶も未だ飛んでいます(虫嫌いな方、御免なさい! 私もですが)
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バラ園自体も、結構未だ花が咲いていました。
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一番花付きが良かったのは、この「Old Blush China」。 アイルランド民謡「The Last Rose of Summer 夏の名残りの薔薇(邦題:庭の千草)」のモデルは、このバラだと言われています。
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香り豊かなイングリッシュ・ローズの、「Strawberry Hill」。この品種名は、有名な建物の名前からとったそうですが、花色も丁度苺のシャーベットみたいな色をしています…。
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新しく入り口に出来た案内板地図を見て、このボーダーが、実はとても広大なウォルド・ガーデン内の一部だと言うことに、初めて気付きました。道理で、石塀の門がある訳だ。
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正午を過ぎると、駐車場の空きを確保するのが難しくなる程人気のナイマンズ。今回は、お弁当を持って午前中に到着しました。この廃墟のお屋敷の前で、お昼を頂きます。今日のメニューは、ベーコンとブリー・チーズとオニオン・チャツネのパニーニ。
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前回はスカビオーサで溢れていたサンク・ガーデン(窪んだ庭)は、こんな状態になっていました。
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今回は、紅葉を楽しむのが一番の目的だったので、久々に谷間の森の中を歩くことにしました。途中牧草地がかなりぬかっており、ウェリーズを履いて来て正解。
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最近遊歩道を整備したらしく、ゴロゴロとした砂岩が敷き詰められていました。底の厚い靴も必須。
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所々で、こんな彫刻を見掛けました。倒れた木を削ってあるのです。この他にも、立ち枯れした木にフクロウの彫刻を創作中でした。
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陽に透ける、何かの赤い実。(ちょっとピンボケ)
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この木の、地上2m位のところにシダが育っています。
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気温は例年より未だ高めだったので、思ったよりキノコには出会えませんでした。しかし、極上の森林浴を楽しめました。
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一番紅葉が進んでいたのは、この一角。大きな樫の木は、最早葉が散り始めていて、この週末が最後と言う状態でした。
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この日は、平均気温より5度以上高く、歩くと汗ばむ程の暖かさでした。トレッキングの後は、お決まりのアイスクリーム・コース。ここのアイスクリーム屋台はソフトクリーム専門なのですが、時々こんなノスタルジックなものが食べたくなります。戸外で食べるアイスクリームも、今年はこれが最後かなあと夫婦で言いながら味わいました。例え近場でも、こんな綺麗な秋の日を無駄にしなくて、本当に良かったと思います。
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by piyoyonyon | 2014-11-27 15:21 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

中世の王家の狩猟場で森林浴

フォレスト・ロウの村から、クラフト・フェアが開催されたお屋敷沿いの、森の中の道路を、再び通って帰りました。途中、展望台があるので車を止めて、しばしティー・ブレイク(いつでも何処でも紅茶入りポットを持ち歩く)。ここは、「クマのプーさん」で有名な、「Ashdown Forest アッシュダウンの森」の南西の端です。
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標高差の少ないイギリス南東部ですが、所々に眺望の良い高台があり、こんな景色を眺めることが出来ます。一番奥に霞んで見えるのは、North Downs ノースダウンズの丘並み。
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古いマーケット・タウン、 East Grinstead イースト・グリンステッドも見えます。町が丘の上に横たわり、頂上らしき場所に、ノルマン様式の教会が立っているのが分かります。
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周囲の森は、針葉樹に白樺等が混ざった雑木林。
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森の地面は、大きなシダ植物に覆われています。ここには鹿も沢山生息しているらしく、周辺の道路では、「鹿(横断)注意」のサインも良く見掛けます。
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イギリス南東部のケントやサセックスには、「weald ウィールド」と呼ばれる独特な森林丘陵地帯が広がり、かつては豊富に採れる木材を利用して、製鉄所、つまりタタラ場が点在していたそうです。その中でも、海抜が最も高めのこのアッシュダウンの森は、中世からチューダー時代に掛けて、イングランド王室の狩猟場とされて来ました。当時は、堀と木塀(または柵)で囲まれていたそうです。この場所は、その塀の34もあった門の跡の一つ。狩好きのヘンリー八世は、特にこの森を頻繁に訪れていたようですが、後に二番目の妻となる、ヒーヴァー城のアン・ブリンに会いに行く為と言う目的もあったようです(その際滞在したのがBolebroke Castle)。あの残虐な王様のことだから、もし庶民がこの狩猟地に入りでもしたら、即刻処刑かと思っていたのですが、普段は地元住民は、この中で薪を拾ったりすることが許可されていたそうです。17世紀の終わりには、森の半分が一般人に払い下げとなり、残りは「common」と呼ばれる 公有地となりました。今でも、南東部最大の約2500ヘクタールの森が、良く整った遊歩道付きで、一般人に解放されています。
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by piyoyonyon | 2014-11-22 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(2)

レイライン上の村フォレスト・ロウ

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お屋敷のクラフト・フェアに来たついでに、最寄の村Forest Row フォレスト・ロウにも立ち寄って見ることにしました。この村は、今まで何度も通過したことがありますが、雰囲気が良さそうだなと思いつつも、降り立ったことは未だ一度もありませんでした。
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「クマのプーさん」の舞台のモデルとして有名な、「Ashdown Forest アッシュダウンの森」の中の、高台に位置しています。割と交通量の多い国道クラスのA22号線が、村の中心を貫いています。この道路は、海辺のリゾート地として人気のEastborne イースト・ボーンに通じているので、夏の晴れた日には混みます。
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この村でまず最初に目を引くのが、道路に挟まれた、正にド真ん中にあるヴィレッジ・ホール。ファサードのカラフルで古風な木彫が印象的です。
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何でもこのフォレスト・ロウは、「レイライン」上に村があるそうです。それで、ヒッピー等のスピリチュアル好きの人々が、好んで多く住んでいるのだとか。かつてこのホールで、P太はエコフェアに参加したことがあるのですが、確かにお客の中の何人かは、とんでもなく変わっていたそうです…。
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かつては結構重要な中継地だったらしい、言わば古い宿場町のような雰囲気で、古い宿屋兼パブが何軒か残っています。その中の、今はお洒落なレストランになっているインは、昔は密輸入者の巣窟だったとか。
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雰囲気の良い村のお決まり、ティールームやクラフト・ショップもあります。このクラフト・ショップは、作家物のクラフトとクラフト材料両方を扱っているようでした。
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ちょっとハイクラスな調理器具屋さん。イギリスの場合、こんな小さな村にこそ、金持ちが多く住んでいるので、拘りのお洒落な店が集中していることが多いのです。この凄くでっかい陶器製のボウルは、色柄違いで何種類もありました。「The Great British Bake Off」と言うお菓子コンテストの番組の人気で、今イギリスでお菓子作りがブームなのかも。
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村で唯一のチャリティショップ。値段は概ね高めでした。ほんの小さな村なのに、この店内でも、中国人の若者を何人か見掛けました。この村には、「マイケル・ホール」の他にもお金持ち私立学校があり、多分それらの生徒だと思います。寄宿学校のトップブランドと言えばイギリス!と言うことで、最近のイギリスの金持ち学校は、中国やロシアの成金の子供でいっぱいだそうです。(金持ちでも中古品買うんだな…)
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そして、これも雰囲気の良い村のお約束、アンティーク屋さん。小さく見えるけど、実は広い店舗です。家具など大物ばかりかなと思ったら、小物や布類も多く、中々良さげな品揃えでした。
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こちらの古そうなコテージでは、犬の散歩代理業を承っているようです。例え何度も通り過ぎている御馴染みの村でも、数時間でも降り立って見ると、また新たな発見が色々あるなあと思いました。
 
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by piyoyonyon | 2014-11-21 15:32 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

お屋敷でクラフト・フェア

うちからそう遠くない村の外れにあるお屋敷で、度々クラフト・フェアが行われており、一度は行ってみても悪くないんじゃないかと思っていました。イギリスだから、フェアの内容自体は余り期待出来ないのですが、お屋敷を見学するのには良い機会だと思ったので。
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イースト・サセックス州のForest Row フォレスト・ロウと言う村にある、「Michael Hall マイケル・ホール」と言うお屋敷です。
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元々は、この周囲のKidbrooke Parkと呼ばれる公園も含めて、アバゲリー伯爵の所有でしたが、今はシュタイナー教育の寮制学校になっています。
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この日の天気は、ここに到着するまでは土砂降りで、到着後も、しばし駐車場の車の中で雨が止むまで待機していました。そんなひどい天気だったのに、屋外にも幾つかストールが出ていました。テント付きとは言え、さぞ大変なことだったと思います。工芸品の他に、植物やチーズ等の食品も売られています。
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正面玄関ホールの照明。屋敷自体の謂れは分からないけれど、建造はジョージアン時代位かな?
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丁度この時、室内楽の生演奏が行われていて、お屋敷で開催されるフェアに相応しい、優雅な雰囲気が漂っていました。
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ただし、売られていたものは、やはり興味を引く商品は余りなく、クラフト・フェアと言いつつも、実際自分で作った作品を売る人はほんの少し。季節柄、クリスマス・プレゼントに向くものがあっても良さそうなのに。
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ここのフェアは、何故か衣料を売るストールが多かった。「BOHO」と言う、日本のナチュ服にちょっと近い(アーティスト系の人達が好んで着ている)、イギリスのハイストリート・チェーン店では余り見掛けないスタイル中心なのですが、これも特に作家物と言う訳ではなく、単に一般のメーカーの製品でした。
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フェアは、幾つかの部屋や廊下、広間に跨って行われています。左下端にちょこっと写っている陶器は、結構素敵でした。日本の磁器のような渋い外側と、鮮やかな内側の対比が印象的。
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結局ここで手に入れたのは、カカオバター分が鼻血が出る程たっぷりの、オーガニック生チョコをP太が買ったのと、私が中古品のバザー(チャリティショップのようなもの)で、古いドイツの土産物を買っただけ。
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お屋敷の内装は、確かにあちこち興味深いものでした。
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でも、所々に飾ってある絵画は、もしかしたら生徒の作品なのか、現代的でちょっと稚拙な(しかもサイズはやたら大きい)絵ばかりで、優雅な内装の中で、正直浮いて見えるだけでした(笑)。
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実物の絵画よりも、この奥の窓から見える自然の風景のほうが抜群に魅力的で、絵画効果ばっちりでした。
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実際に外へ出て眺めてみると、こんな絶景なのです。天然の野山のように見えますが、多分実は計算され尽くして木の配置・高さ等手入れされている「庭園」なのだと思われます。
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お屋敷見学の目的は果たせたし、ここまで辿り着くまでの道の景色も上々で、近場で中々有意義な週末の過ごし方が出来ました。
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by piyoyonyon | 2014-11-20 15:35 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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