タグ:チャリティショップ ( 34 ) タグの人気記事

ウラン・ガラスのタンブラー

山小屋風チャリティショップで見付けた、ウラン・ガラスのコップです。一体誰が、現代の大量生産品にしか見えないシンプルな、安っちい蛍光黄緑色のコップを、実は100年近く古い、特別な素材の珍しいガラス製品だと気付くでしょうか。「勉強」の成果が出て、我ながら嬉しく思っています(爆)。しかも単品で小さく、当然値段もたかが知れていて(40ペンス)、コレクションに加えるのには持って来いでした。
a0208783_462545.jpg
先に御紹介したシャンパン・グラス同様に、ウランを含んでいる黄緑色が、グラデーションになって見えます。デコ時代の型抜きガラスとしては、かなり薄くて軽く、つまり余りデプレッション・ガラスらしくないのですが、当時は返ってそのほうが製造法が難しく、進んだ優れた技術だったのに違いありません。
a0208783_46452.jpg
単なるタンブラーとして見ても、使い易そうで(使わないけど)垢抜けた、結構素敵なフォルムだと思います。
a0208783_1174855.jpg
私はこれを御大層に箱に入れて包装し、バレンタインの贈り物に加えました。どうせウラン・ガラスを楽しむのは夫婦二人揃ってなんですが、サプライズのプレゼントに(メインは一緒に選びに行ったから)、P太は大喜びでした。…愛は、お金(だけ)じゃない!
 
[PR]
by piyoyonyon | 2016-03-05 15:30 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

ウラン・ガラスのフルーツ・ボウル

a0208783_5204453.jpg
ポーチェスター城を訪れた後、未だ一般商店の開いている時間だったので、ポーチェスターの町の中心を歩いてみることにしました。が、城の近くには、茅葺屋根や素敵な古い家が並んで中々瀟洒な雰囲気なのに、ポーチェスターの商店街自体は、1960~70年代に出来たらしい、はっきり言って貧乏臭い雰囲気でした。しかし、私には嬉しいことに、チャリティショップはやたら多くありました。もう閉め始める時間だったのを、急いで全部回ると、最後の一軒のチャリティ屋で、このボウルに出会いました。
a0208783_5212118.jpg
さすがにウラン・ガラスにも少し慣れて来たのか、遠目からもギラギラと派手な蛍光グリーンに輝く色と、アール・デコらしいデザインに、一目で「これは非常にウラン・ガラス臭い」と思いました。フリマ価格(2.5ポンド)だったので、もしウラン・ガラスじゃなかったら、フリマで再び売り払えば良いと、P太が出資しました。
a0208783_1862457.jpg
家に帰って早速ブラック・ライトで試してみると…、大当たり。夫婦揃って、ヤッターとハイタッチしました(笑)。決してお金持ちの多いお洒落なアンティークの街とかではない、そんなシケた町のチャリティショップこそ、ライバルが少ないので、今は侮れないのかも知れません(笑)。
a0208783_1864782.jpg
青紫の光は、ブラック・ライトの色です。この紫と黄緑を見ると、いつもEVA初号機っぽいと思います。
a0208783_5215384.jpg
メーカーは不明ですが、多分イギリス製で、アール・デコ時代の製造なのは確かだと思います。シンプルですが、三本の脚が特徴の、割と珍しいデザインだそうです。
a0208783_5222663.jpg
ただ、直径が30cm近くあり、顔が洗える程大きなボウルで、家の何処に置いておくかは本当に問題です。もしウラン・ガラスじゃなかったら、食器として実用するつもりでしたが、それも出来ず…。本当に次にウラン・ガラスを買うとしたら、小さいアイテムしか有り得ない!と思っています(笑)。
 
[PR]
by piyoyonyon | 2015-10-29 15:33 | テーブル&キッチンウェア | Comments(2)

ロチェスターの迫力のチャリティショップ

a0208783_505315.jpg
イギリスのショッピングは、何処へ行っても同じチェーン店ばかりで、売られている商品も似たり寄ったりの品ばかりで、全く期待出来ないから、中古品を売るチャリティショップだけは、何処でもチェックすることにしています。そのチャリティ屋にしても、今時滅多に目欲しい商品に出会えるものではありませんが、ケント州のロチェスターで見たこのチャリティショップは、店自体が一見の価値ある迫力でした。
a0208783_514079.jpg
まず本棚が、この状態! これで店なの?本当に売る気あるの?と思っちゃうでしょ。
a0208783_522761.jpg
どうやら昔スーパーマーケット(小さめの)だった店舗を、そのまま利用しているようです。カウンター等が、そのまま残っています。
a0208783_533139.jpg
この棚なんて、生鮮食料品が並んでいた冷蔵棚そのままだし。
a0208783_551131.jpg
これだけ広く商品が山積みなのに、中途半端に古い、欠けた食器や壊れた玩具等ゴミとしか思えない商品が大半で、残念ながら買いたくなるものは一つもありませんでした。値札も貼っていないので、相場と比べて安いのかどうかは、生憎分かりません。
a0208783_553657.jpg
でもしょっちゅう覗くと、掘り出し物に出会える日もたま~にある、なんてことが起こり得るのが古物屋です。
a0208783_561723.jpg
P太が子供の頃は、こんな混沌としたジャンク屋が街のあちこちにあったそうで、とても懐かしく感じたそうです。彼は、すっかりこれも単なるジャンク屋だと勘違いしていました。確か店先も全くチャリティ屋に見えないのですが、ちゃんとチャリティ承認ナンバーが庇に記してあるんですよ…。
a0208783_563925.jpg
その一方で、ビンテージ屋としか思えないお洒落なチャリティショップも、ロチェスターにありました。実際ビンテージ中心に売り、値段もビンテージ屋並です。元がタダの寄付品だと言う事は、誰もが分かり切っている事実なんだから、ビンテージ屋と同じ価格設定はないよなあ…とは思います。
 
[PR]
by piyoyonyon | 2015-08-23 15:37 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

味のある木製猫ちゃん

地元の保護猫チャリティショップで出会った、木で出来た不思議な猫の人(?)形です。やはり寄贈者に猫好きが多いせいなのか、このお店では猫モチーフ・グッズを多く見掛けるように思います。もし私が不用品をチャリティショップに寄付するとしたら、少しでも身寄りのない猫ちゃんのお腹の足しになるように、やはり出来るだけこのチャリティショップに寄付したいと思いますもんね。
a0208783_6212130.jpg
ほとんど基本は球形だけで、猫の造形を絶妙に表現していると思いました。多分1950年代頃の製品で、木地にも年月をそれなりに経た良いツヤが出ています。
a0208783_621452.jpg
凛々しい眉毛がポイント。可愛いのかはギモンな、何とも愛嬌のある顔をしています。
a0208783_6221233.jpg
良く見ると、尻尾だけはやけにシャープなんです。
  
[PR]
by piyoyonyon | 2015-06-28 15:22 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

アイリス・ガラスのシンプル・ネックレス kawaii

a0208783_0132341.jpg
山小屋風チャリティショップで出会いましたが、小ぶりなので思わず見落とすところでした。何度かアクセサリー・コーナーを眺めていて、最後にやっと「あれ、これアイリス・ガラスじゃないか」と気付いた程です。そのまま見過ごしていたら、きっとすぐに他の誰かに買われてしまっていたでしょうね。ライバルが結構多く、商品の動きが早い店ですので…。
a0208783_013481.jpg
ネックレスと言うよりは、ペンダントと呼ぶほうが相応しい位のシンプルさですが、その分大げさじゃないので、普段使いにも活躍しそう。アイリス・ガラス自体のボリュームは少ないのですが、輝きがかなり美しく、縞模様も淡めで綺麗です。以前フリマで見付けた、同じくアイリス・ガラスのピアスと御揃いで着けようかな。揺れるドロップ型のビーズと言うのが、また結構好きで、着ければたちまち女っぽさが増すような(注:単なる希望的見解)気がします。
  
[PR]
by piyoyonyon | 2015-03-02 15:21 | アクセサリー | Comments(0)

ピンクとパープルのエナメル花ブローチ

a0208783_02954.jpg
私の大好きな、1960年代に流行したキッチュ&ポップなエナメル花ブローチに、地元のチャリティショップで出会いました。レジ台のガラス・ケースの中に並べられており、値札が見えなかったので、「余り高くないと良いな」と願いつつ、出して貰って確認すると、なんと99ペンスの安さ。即決で買いました(おつり1ペンスは募金した)。この手のエナメル花ブローチは、アメリカが本場らしく、イギリスで専門店以外で良い状態で出会うことはまずないので、久々にチャリティショップでの小躍りしたい程嬉しい収穫です。
a0208783_022724.jpg
花の直径は4cm位で、今までのエナメル花ブローチに比べると小ぶりです。でも、立体的にはボリュームがあり、三重の花びらの構造が中々凝っています。特に、一番上の縁だけの花びらが、繊細でかなり個性的。蛍光に近い鮮やかなピンク(実物はもっと派手)と渋い紫色、小豆色の組み合わせも、ありそうで結構ありません。丸みと直線が上手く融合した、全体的にいかにもモッズの時代らしさが溢れたデザインです。
  
[PR]
by piyoyonyon | 2015-02-16 15:37 | アクセサリー | Comments(0)

手編みのミトン

a0208783_654343.jpg
昨年末に、同柄色違いのミトン達の新品が、籠にどっさり入って、チャリティショップで売られていました。これも、誰かの手作りの寄贈品で、きっと何処かのおばーちゃんの作だと信じています。普段ミトンは嵌めないのだけど、この素朴な可愛さにはクラッと来ました。複雑なパターンではないけれど、日本のお洒落な雑貨屋さん等で売られている、バルト三国のミトンにも負けない、懐かしい可愛さだと思います。
a0208783_6545336.jpg
多分サイズ的には子供用だと思うのですが、自分の為にと、同じく手が小さめの友達向けに買いました。肌触りは柔らか目で、ちくちくしません。このミトンに合わせるのだったら、ショート・コートやダッフル・コート、またはいっそコートを着ないで、首にマフラーかショールだけくるりと巻いたスタイルで…(春先ならね)、などと勝手に想像しています。
 
[PR]
by piyoyonyon | 2015-02-06 15:34 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

ビンテージの円柱の籠

a0208783_444298.jpg
ビンテージの籠は、フリマでも競争者が多い人気のアイテムで、中々出会えなくなりました(買って持ち歩いている人は結構見掛ける)。残っていても高かったり、そもそも場所を取るから、余程気に入ったデザインじゃないと、もう買えないナァと思っていた所…、使い勝手が良さそう&手頃な値段の籠に、意外やチャリティショップで出会いました。
a0208783_4444217.jpg
直径は28cmで高さは15cm位(外計)。桶のようにストンと単純に円柱形で、何かと収納に役立ちそうです。真っ先に思い付いたのは、手芸材料を突っ込んでおくこと。布の収納は、幾つあっても足りません(その前にちょっとは整理しろよ)。
a0208783_4445947.jpg
古い籠としては、全部ナチュラル・カラーのものより、部分的に色の付いているものがビンテージらしくて、寄り惹かれます。今回の籠は、側面の中央にセラドン・グリーンの蔓が混ざって編まれています。これはビニール紐ではなく、竹に彩色したもののようです。
a0208783_4451276.jpg
一箇所だけこんな突起物があって、元は一体何が付いていたのだろうと想像しています。もしかしたら初めは両側にあって、ハンドルが付いていたのかも。この籠がハンドル付きだったとしても、可愛よさそうです。
[PR]
by piyoyonyon | 2015-01-21 15:23 | 箱・缶・入れ物 | Comments(2)

レイのような毛糸のマフラー

a0208783_19115529.jpg
母へのクリスマス・プレゼントに選んだものの一つです。何処かの誰かの手作りのようですが、ブライトンのチャリティショップで買いました。勿論、クラフトフェア等で買うよりは、ずっと安い値段でした。同じものが二つ売られていたので、義母用にも買いました。ブライトンでは、日曜日でも開いているチャリティショップを多く見掛けました。この時期のチャリティショップには、この他にも、グラニー・ブランケットやベビー・カーディガン、人形の服等、手編みの新品寄贈品を、クリスマス・ギフト向けに販売している店が結構あります。
a0208783_1912169.jpg
こういう変わり編みのマフラーは、決して珍しいものではなく、数年前から結構見掛けると思うのですが、試しに自分の首に巻いて見て、意外な魅力にちょっと驚きました。まるでレイを首に掛けたように、たちまち顔周りが華やいで見え、思いの他お洒落だったのです。特に、暗い色の多い冬のコートに映えます。
a0208783_19123450.jpg
極細のモヘア調の毛糸を、まるでリンゴの皮を繋げて剥くように、スパイラル状に編んであるようです。紫のグラデーションの毛糸が、良い塩梅に華やか、かつ落ち着いて見えます。
 
[PR]
by piyoyonyon | 2014-12-29 15:26 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

黒地のクロシェ・パッチのグラニー・ブランケット

a0208783_414133.jpg
山小屋風チャリティショップで、一目惚れしてしまいました。ただしこのチャリティ屋は、他の普通のチャリティ屋と違って、値札が付いていない商品も多いので、凄く気に入ったものは、レジに持って行って値段を聞くまで結構ドキドキです。他のチャリティ屋の相場よりは概ね安めですが、物に寄っては、思ったよりずっと高い場合もあります。スタッフがその場で独断で値段を決める時もあるし、布類は、一応壁に貼ってある値段表に従います。でもカーテンやシーツ、ピロウケース等と違って、こんなアイテムは、何処に分類されるのか検討付きません。結果このブランケットは、たったの1ポンドでラッキー♪した。
a0208783_1724865.jpg
一つのモチーフ編みの大きさは、一辺7cm位。全体的には、1×2m位の長方形で、かなりの大作です。モチーフ編みの一番外側が黒、更に繋ぎの毛糸も黒で編んであるので、様々な色の毛糸を使用しているのに、かなり落ち着いて見えます。モチーフ編みの中心の毛糸も、割と渋めの色を選んでいるようです。でも実はあちこち解れてあり、どうやって補修するか検討中。だって、何色もの毛糸が必要なんですよ。
a0208783_1725632.jpg
眺めていると、やっぱりニンマリ嬉しくなる、幾つ持っていても欲しくなる、大好きなクロシェ・モチーフのパッチワーク・ブランケットですが、刺繍布なんかと違って、かなり嵩張るので、一体今後何処へ仕舞おう…と頭抱えています(笑)。
  
[PR]
by piyoyonyon | 2014-11-11 15:21 | ファブリック | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

プロフィールを見る
画像一覧

お知らせ

手帳一冊目(2014年7月までのブログ)はこちら

日々のつぶやきブログはこちら

コメント欄を承認制にしています。

Copyright
©2007-2017
Der Liebling
All Rights Reserved.

ブログジャンル

海外生活
雑貨

カテゴリ

全体
ごあいさつ&お知らせ
おもちゃ・人形
アクセサリー
テーブル&キッチンウェア
ファブリック
インテリア・デコレーション
箱・缶・入れ物
ファッション・コスメ
バッグ・靴・帽子
手芸用品
本・メディア
ステーショナリー・グラフィック
飲み物・食べ物
旅行・お散歩
ガーデニング・植物
動物
その他
イギリス生活・文化

タグ

(164)
(143)
(121)
(121)
(112)
(105)
(93)
(77)
(74)
(71)
(68)
(60)
(60)
(59)
(59)
(59)
(52)
(50)
(46)
(43)

以前の記事

2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月

最新の記事

ソンプティング教会のお祈りク..
at 2017-12-13 15:35
ルーサイトの青い花のインタリ..
at 2017-12-12 15:28
赤いチロリアン・テーブル・クロス
at 2017-12-11 15:26
小さな木製トントゥ人形
at 2017-12-10 15:24
村のクリスマスの風景のFDC
at 2017-12-09 15:23

記事ランキング

検索

最新のコメント

にいくさん、めちゃ三毛..
by piyoyonyon at 19:15
真木さん、ありがとうござ..
by piyoyonyon at 19:07
Tallulahさん、お..
by piyoyonyon at 18:58
とうとうその日が来てしま..
by にいく at 22:28
ポコちゃん、頑張りました..
by 真木 at 10:51
ぴよよんさん、ご無沙汰し..
by Tallulah at 02:35
真木さん、前回は確かここ..
by piyoyonyon at 08:26
真木さん、わざわざ御返答..
by piyoyonyon at 08:19
David Austin..
by 真木 at 10:23
うんうん、ポコちゃんはぴ..
by 真木 at 10:14

画像一覧

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。