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八角形のクロスステッチ柄の缶

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クロスステッチ柄…と言うか、クロスステッチの図案柄、または単なるマス目画柄の缶です。サビサビの古い缶の割には、1ポンドと、フリマとしては高かった。値切ろうとしても駄目で、プロらしき店主のおっさんは「だってコレほら、『トンブリッジ・ウェア』加工してあるだろ? だから安く出来ないんだよ」。…私、無言。おっさん「言ってる意味、分かる?」。分かりますが、思わず「そりゃ絶対違うだろっ」と反論してしまいそうで答えませんでした。「Tumbrigde ware トンブリッジ・ウェア」と言うのは、イギリスの寄木細工のことで、アンティークとしても価値の高い物ですが、それとはこの缶は全く関係なさそうです。でもまあ、缶コレクターは結構多いし、古い缶こそコレクターには有難いかも知れないので、おっさんは強気なのかも。
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八角形を横長にしたような形で、平べったくて、収納には役に立ちそうなので、結局買いました。それに、刺繍風の愛らしい花柄の缶は、やはり見逃せません。中にも多少サビがあるので、食品とかは入れられませんが、アクセサリー・パーツ等なら収納出来ます。
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トンブリッジ・ウェアでは全くないけれど、蓋にも側面にも溝のエンボスがあって、結構凝ったデザインです。特に蓋のエンボスは、縦横に組み合わせて、エンボスだけで模様のように加工されています。





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by piyoyonyon | 2017-07-10 15:33 | 箱・缶・入れ物 | Comments(2)

ルイスでアンティーク・モール巡り 玩具編

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昨年末ルイスのアンティーク・モール巡りで見掛けて、良いなと思った古物の写真をだらだらと御紹介している内に、再びルイスへ行く機会がありました。アンティーク・モールと言うと、どれもバカスカ飛ぶように売れる商品はない訳で、一ヶ月位後ではさすがに余り変わり映えしませんが、前回はクリスマス時期で品揃えが多少特別だった事もあり、2、3ヶ月経つと、また色々新しい(古いけど)商品に出会え、懲りもせず再び写真を沢山撮って来ました。今回は、ビンテージ玩具を中心に御紹介します。
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右は、チェコのパペット・アニメにもなった小説のキャラクター「善良な兵士シュヴェイク」の人形。1930年代のドイツ製で、ゼンマイで歩く仕組みだそうです。左は、1950年代の自転車乗りクマ。やはりイギリスのテディベアは、何故か黄色い毛皮が多いようです。
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左から二番目のフェルト製の人形は、有名なレンチ人形かと思ったら、単なるレンチ風だそうです。同じくイタリア製。中央の動物二体は、シュタイフ社製のよう。左端のピエロのロリポリが、やはり怖い…。
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昔の木製のドール・ハウス。余り細かくなく素朴なところが、返って可愛い。
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今回一番気に入ったのは、このままごとのお掃除セット。木製の観音開きの戸棚の中に、モップやバケツや洗剤が入っています。バケツは、何故かスーパーマン柄。
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そのすぐ側にあった、ままごと用ブリキの調理台…は可愛いんですけど、ヒヨコ(多分鴨の雛)の剥製を何とかしてくれい(涙)。素手でどかして撮影する勇気は、私にはありませんでした。
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表紙の印刷が良い味出している、「親指姫」の絵本。中の挿絵も、まあまあの可愛さ。
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この日本の昔のファンシー崩れなイラストの表紙の絵本は…、
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中は、楽譜になっています。電子音ではない玩具のピアノ付きってのが、有りそうでないかも。
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確か今でも復刻版が売られている、子供用ニット編み機セット。日本で「リリヤーン」と呼ばれている物ですな。イギリスのは、こんな風に人形になっていることが多いようです。しかし何故寄りに寄って、こんな迫力のブスい人形?(笑)。しかも腕組みして、何気にエラソー。名前は「ナンシー」だそうです。
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玩具の箱に見えますが、中には車柄のショット・グラスが入っています。恐らく1950年代の物。
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こちらは、多分ギフト・ボックス。黒地に古風な花柄が、中々素敵。
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前回は、ビンテージ・ボーブルを沢山売っていたストール。普段は、昔の印刷物を中心に扱っているようです。中には、結構可愛いビンテージ・カードもありました。
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どう見ても、日本の昔の鬘人形セット。人形はちょっと怖いけど(失礼)、全体的に凄く丁寧で細かい造りです。元は専用の木箱も付いていたはずで、明治時代にせっせと輸出されていたようです。
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中々リアルな、ブリキ製のタイプライターのおもちゃ。キーは打てませんが、中央にダイモみたいなダイアルが付いていて、実際印字出来る仕組みのようです。
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玩具ではありませんが、ブリキ繋がりで、多分1960~70年代のブリキ製のお皿の時計。 
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最後に、やはりブリキ関係で、圧倒される数の古い缶のコレクション。
   




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by piyoyonyon | 2017-05-01 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

「クラブツリー&エヴリン」のXmasオルゴール缶

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夏にフリマで購入した、お菓子の空き缶です。クリスマスにギフト用として販売され、元は中にファッジ(キャラメル風の菓子)が詰まっていたようです。古い物では全くありませんが、底にオルゴールが嵌め込まれているのと、イラストの精密さに惹かれました。オルゴールの曲目は、クリスマスらしく「くるみ割り人形序曲」。
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イラストは、いかにもイギリスらしい古風な店構えの、「クラブツリー&エヴリン」の店舗そのものを表現しています。まずジョージアン様式のドアには、大きなクリスマス・リースが掲げられています。
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窓から覗ける店内には、この缶を始め、クラブツリー&エヴリンの商品が、細かくリアルに描かれています。この店の名前と聞くと、昔東京に住んでいた頃、入浴剤好きの父の為にと、クラブツリー&エヴリンで買ったバス・キューブ(入浴剤をサイコロ状に固めたもの)を、母が出張で上京した際、お土産に持たせたのを思い出します。母が家に帰って父に渡すと、甘い物にも目がない父は、「これチョコレートだばい?!」と勝手に言い張り聞かなかったそうです。確かに銀紙に包まれていて、ホワイト・チョコに見えなくもなかったのですが、母が「いいえ、お風呂に入れる物だって言ってましたよ」と言うのも無視し、父はバス・キューブを齧り、そのまま顔をしかめて洗面所に激走したそうです。我が父ながら、意地汚いこと限りなし…。
 




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by piyoyonyon | 2016-12-16 15:28 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

ビンテージのバラ柄の缶

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いかにも昔のイギリスらしい、元はギフト用のお菓子が詰まっていた缶です。底には、「Blue Bird Confectionery」との刻印があります。「青い鳥菓子店」と訳すと、何だか名前も可愛い。検索してみると、工夫を凝らした、様々な夢のあるデザインの缶入り菓子を販売していたメーカーのようです(…毎度ながら中の菓子は不味かったと思うが)。今では、「Needler’s」と言うメーカーに吸収合併されているそうです。
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フタには、8つのブロックに区切られた中に、それぞれ一種類ずつバラの花が、中々好みの1950年代っぽいタッチで描かれています。種類はハイブリット・ティーと一重のバラだけで、この時代の品種の流行が伺えます。ブロックの間には溝がエンボスされ、まるでブリキ製の水彩絵の具のパレットみたい。フタは、蝶番式に本体に繋がっている仕組みです。
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バラの背景も、側面のレンガ模様も、地のパターンは何故か木地。古い缶には、木調パターンと言うのが結構多くて、妙に惹かれます。
  




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by piyoyonyon | 2016-11-24 15:38 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

シュルーズブリのアンティーク・モール

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オズウェストリーのアンティーク・モールを去った後、シュロプシャーの州都「Shrewsbury シュルーズブリ」には、丁度正午頃到着しました。
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川向こうの駐車場に車を止め(多分中心より駐車料金が安い)、旧市街地に入ると、早速こんな店が目に入りました。小ぶりだけど、アンティーク・モール形式のようです。
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大好きな、ノルウェーのフィッギオ・フリントの「Saga サーガ」のジャグ。
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二階もあります。二階は古着中心のようです。
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小規模ながら、女性的なファッション小物が多くて充実していました。
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次に昼食を済ませ、さあこれからガシガシ街を歩くぞと、張り切ってレストランを出た途端、無情の雷&大雨。しばし、レストランの向かいのアウトドア・ショップで雨宿りしましたが、一向に止む気配がありません。そこで、この街にもう一つアンティーク・モールがあったのを思い出し、検索してみると、すぐ近くのようです。雨の中を走って、そこへ駆け込みました。
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このアンティーク・モール「Shrewsbury Antique Centre」は、町のヘソ、古いマーケット・ホールのすぐ脇の、近代的な建物(オフィス・ビル?)の地下にあります。
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うん、中々広くて、雨が止むまで時間を過ごせそう。店内は結構段差があります。
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規模的には、オズウェストリーのアンティーク・モールより、一、二回り小さい位かな。
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同じような物を売っていても、全体的に高めのストールもあれば、安めのストールもあり、ストールの契約者に寄って値段設定が様々なのは、何処のアンティーク・モールも一緒。だからこそ、モール形式のアンティーク屋には、予想外の掘り出し物に出会える可能性があります。
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このモールの中で、この缶専門のストールは圧巻でした。古い玩具も有り。
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可愛いイラスト&形の缶がいっぱい。一番上には、スパイス・ガールズの人形が(笑)。
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右はイギリスらしい家型の貯金箱缶、左は「Avon」の小人型石鹸の詰め合わせです。
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これらの小さな缶は、一瞬ミント・タブレット・ディスペンサーかと思いきや、昔のレコード針入れのようです。
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上記のとは違うストールで。クロスステッチ柄の缶には、もれなく惹かれます。この缶の場合、クロスステッチ風のイラストではなく、刺繍された実物の写真を使用しているところが更にマルです。
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レイモン・ペイネ柄の陶器は、実物を初めて見ました。値札にはデンマーク製と書いてあるけど、ドイツの「Rosenthal」のはず。カケがなければ、9ポンドはお買い得だったかも知れません。
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表紙のイラストが凄く可愛い、1950年代の料理本。値段もお安く、もし中面もこんなイラストがいっぱいだったら買うところでしたが、中身を見せて貰ったら、…すこぶる不味そうな料理の写真だけでした(笑)。
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スイス名物の山小屋型オルゴール、ではなく、それよりずっと大きい温度計です。何だか無駄に大きい…。
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ホルマークはないものの、銀製に違いない、大変繊細なフィリグリー。古くはなく、多分インドネシア製。ネックレスとブレスレット、ブローチのセットと言う組み合わせは、結構珍しいかも知れません。
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このストールから、フリマ並みに安いカット布を買うことが出来ました。
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P太にとってはノスタルジックな、イギリスに昔からある、ウサギを追い掛けるゲーム。いたずらウサギのイラストが可愛い。
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結局P太は、このアンティーク・モールでも、ウラン・ガラスを買うことが出来ました。私も、布を安く手に入れることが出来てラッキー。以前だったら、イギリスの旅行先で、お互い物を買うことは余りなかったんですけどね~。店を出る頃には、丁度雨が小降りになっていて、この店のお陰で上手く時間を使うことが出来ました。
  




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by piyoyonyon | 2016-10-13 15:36 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ブリキの目覚まし時計

P太が手に入れた、放射能時計第二段です。こう言った針や文字盤にラジウム夜光塗料を使用した時計は、恐ろしいことに、90年代まで生産されたそうです。とは言え、時計一個分ならほとんど無害ですが、しばしば時計工場の跡地なんかの土壌から、大量の塗料が不法廃棄物として発見され、それは大問題です…。
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P太がこれを買ったのは、フリマのプロの商売人らしきストールでした。その場で放射線量を測り出したので、当然店主は「何してるんですかい?旦那」と聞きました。「ラジウムが塗料に使われて、放射能を発しているんですよ。ほら、放射線量が上がって来たでしょ」と言うと、店主「奥さん(私のことだ)、下がって!」。やっぱ放射能とか突然聞いたら、誰だって拒否反応起こしますよね。店主の連れ合いの女性も、「とんでもない変な客が来ちゃった」と思っているのが、顔にアリアリでした(爆)。まあそんな危険物(だと勝手に思い込んでいる)は、手元に残したくなく、さっさと売り払いたいはずなので、お陰で簡単に値切り交渉成立です。
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今回のは、ちゃんと未だ時計として機能します。ドイツ製らしくて、この時代の螺子巻き時計としては、驚く程静かなのが特徴。前のスコットランド製と同様ボディはブリキ製ですが、造りと品質自体はずっと良くて、文字盤も全体のデザインも数段スタイリッシュです。
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ところで、時計に全く関係ありませんが、この藤のような薄紫色の花は、実はブルーベルです。しかも白花ではなく、普通の青紫のスパニッシュ・ブルーベル。切花にして花瓶に生けていたら、色が抜け落ち、花びらが一層外側に丸まり、更に穂が垂れて、まるで別な花のようになってしまいました。義母もブルーベルを花瓶に生けていますが、やはり同じように変化していました。
  



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by piyoyonyon | 2016-05-21 15:28 | その他 | Comments(0)

新たなる原子力コレクション

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ライの元給水場の建物のアンティーク屋(と言うか本当に古道具屋)で、P太が買った古い目覚まし時計です。「WESTCLOX」と言うスコットランドのメーカーの製品で、推定1940~60年代製造。一応ビンテージとは言え、イギリスでは良く見掛ける時計だそうです。確かにデザイン的には在り来たりでつまらないし、文字盤なんかボール紙の安物です。おまけに、壊れていて使用出来ません。watch(腕時計)&clock(置時計)共に、新旧を問わず、時計はコレクターの非常に多い人気アイテムですが、こんな安っちい造りの大量生産品には、普通は誰も見向きはしません。では何故、P太はこれを喜んで買ったかと言うと、針&文字盤の夜光塗料にラジウムが含まれ、当然今でも放射能を発しているからです。
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紙一枚でも遮断されるアルファ線を主に発するウラン・ガラスと違い、これは98%がガンマ線らしく、分厚いガラス越しでも高い放射線が測量されます(と言っても毎時300マイクロ・シーベルト以下です)。ラジウム温泉と言うのが存在するように、微量のラジウムは健康に役立つとされ、神経痛や癌治療に利用されました。ただし、こう言った時計を製造していた工員の中には、文字盤を彩色する筆先を整えるのに舐めて使用していた為、健康を害する人が続出し、死亡するケースまで現れ、訴訟を起こした歴史があります。
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ボディはブリキ製。こんな螺子巻きの目覚まし時計、子供の頃には親戚の家なんかで未だ見掛けたように思います。…と言う訳で、新たなる科学好奇心アイテムとして、古い時計のチェックも外せない我が夫です。私としては、ウラン・ガラスは美しく発光するから興味がある訳で、放射能そのものは有り難くないんですが…。





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by piyoyonyon | 2016-05-07 15:33 | その他 | Comments(0)

ルイスのアンティーク・モール巡り ビンテージ缶編

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古い缶は人気の高いコレクタブルズなので、イギリス中何処のアンティーク・モールでも、結構頻繁に見掛けるアイテムです。
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昔からイギリスでは、お菓子の詰まった可愛いデザインの缶が、プレゼントとして定番だったようです(…中のお菓子は不味かったのに違いありませんが!)。
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今でも工夫を凝らした菓子入りのギフト缶が、クリスマス、バレンタイン、イースター等イベント毎に色々発売されます。缶のデザインは様々なものの、お菓子の内容のほうは、チョコレート、ファッジ、クッキー(ショートブレッド含む)程度しかなく、今も昔も非常にバラエティに乏しいはず。
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ハンドルが付いた、クロスステッチっぽい柄の缶。
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60~70年代らしい、メリーゴーラウンドみたいな柄のビスケット・ティン(クッキー保存用の缶)。
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ジャコビアン調の刺繍柄。「ジャコビアン」とは、ジェームス一世時代(17世紀初頭)に流行した様式です。
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こちらも刺繍っぽい、ただしクロスステッチやニードルワーク風です。刺繍みたいな柄の缶には、大抵惹かれてしまいます。蓋にはコインが入る切り込みがあり、用途は貯金箱のようです。
 
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by piyoyonyon | 2015-12-13 15:33 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

アメリカのブリキのレシピ・ボックス

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東京のアメリカ系のビンテージ屋へ行くと、レシピ・ボックスを時々見掛けることがありました。大抵いかにも1950年代らしい好みのイラストが付いていて、ブリキと言うノスタルジックな素材の魅力もあり、とても惹かれましたが、特に使う目的もなく、また不必要なものとしては決して安くはない為、今まで買ったことはありませんでした。イギリスにも輸入されていたらしく、アンティーク・モール等でもたま~に見掛けることはありますが、やはり安い買い物ではありません。
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それがこの度、フリマで50ペンスで手に入れることが出来ました。しかも、非常に好みのカントリー調のキッチン・アイテム柄! 普段アメリカ文化には興味のない私でも、アメリカの50’sのデザインは大好きです。「OHIO ART オハイオ・アート」と言う、ビンテージのブリキ製品では結構有名らしいメーカーのものです。今は玩具会社なのかな。半世紀以上たった今でも、中面は新品のようにピカピカです。ボックスの背面に穴が二つ開いており、元は壁に掛けられる仕組みだったのかも知れません。
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レシピ・カードって、主に女性雑誌の付録や食品メーカーのプロモーションとして発行されていたようで、当時どれも統一サイズだったらしく、レシピ・ボックスも大抵大きさが同じです。ビンテージのレシピ・ボックスには、ブリキ製の他に、木製やプラスティック製が存在するようです。別にレシピ入れとして使用しなくとも、シンプルな四角い缶なので、使い道は色々ありそうです。
  
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by piyoyonyon | 2015-09-14 15:36 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

絵本のような柄の二重構造ビスケット缶 kawaii

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ビンテージではありませんが、凄く魅力的だと思って、フリマで購入したビスケット缶です。と言っても、何処にでもあるM&S(マークス&スペンサー)の商品で、元は中にショート・ブレッドが詰まって売られていたようです。多分クリスマスのギフト向け商品だったと思いますが、実際売られていたのには気付きませんでした。缶の周囲を、丈夫なアクリル版で包んだような二重構造になっており、こんな凝った構造のビスケット缶、今まで見たことがありませでした。昔から、こんな透明感を生かしたアイテムには、強く惹かれます。
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柄は、缶とアクリル両方にプリントされていて、イラストに奥行きが生まれています。アクリルには、イギリスで御馴染みの小鳥コマドリとブルーティットが、缶には四季の移り変わりの風景が描かれています。缶の柄の一部は、エンボス加工されています。このイラスト自体が、昔の絵本のようなタッチでかなり好みです。
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これは秋のイラスト。もしかしたら、中の缶部分だけ、オルゴールで回る仕組みかな?と期待しましたが、そこまで凝ってはいませんでした(笑)。
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構造上仕方ないのですが、春のイラストの部分には、缶の繋ぎ目が途中にあるのが少し悲しい。
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蓋と側面下部の、葉っぱの柄も可愛いのです。蓋に密閉性は余りありませんが、これからも食品のキャニスターとして使用できます。
 
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by piyoyonyon | 2015-08-24 15:31 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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