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オレンジ色スワロフスキーのネックレス

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シンプルながら、ガラス・ビーズの輝きの美しさや色が目を引いた古いネックレスです。このガラス・ビーズは、多分スワロフスキーだと思います。
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一番大きな中心の多面体カット・ビーズで、直径12mm位。後方は、直径約5mmのソロバン型と無色透明のシード・ビーズが、交互に連なっています。
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ビーズだけなら現代の製品と思っても可笑しくありませんが、クラスプの仕様が古さを物語っています。
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ほぼ淡色だし、あっさり目のデザインですが、ネックレスとしては結構個性的な色で、さり気なく着こなしのアクセントになってくれそうです。ビタミン・カラーとして、特に夏に活躍してくれそう。
 



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by piyoyonyon | 2017-07-02 15:25 | アクセサリー | Comments(0)

タンジェリン色のガラス・ビーズのロング・ネックレス

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日本に帰国する直前に行ったイギリスのフリマで出会い、おっ、これは姉へのお土産に良さそうと思って買った、古いネックレスです。
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単色の、しかも同じ形&大きさのガラス・ビーズを連ねているだけなのですが、このビーズの色が、ちょっと変わっていると思いました。いわゆる「タンジェリン」と呼ばれる、朱に近いオレンジ色です。
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一見シンプルなようでも、一つ一つのビーズに菊座が嵌めてあり、何気に重厚感があります。
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更に、実はとんでもなく長ーいネックレスでして、三重でも使用出来そうな位です。多分アール・デコ時代のチェコ製で、この時代に流行した典型的なフラッパー・スタイルのネックレスだと思います。デコ期には、こんなタンジェリン色も流行したそうです。
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・・・しかし、この色+丁度この粒の大きさが、私にはどうしてもイクラを連想させる!
  



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by piyoyonyon | 2017-06-11 15:18 | アクセサリー | Comments(0)

ラピスラズリ風ビーズのフィリグリーのネックレス

地元のとあるチャリティショップへ行ったら、古いターコイズ色とラピスラズリ色のネックレスが沢山売られていました。どれも20世紀前半らしき物で、その色のネックレスを好んで集めていた人(の多分遺族)が、まとめて寄付したようです。中には多分、本物のターコイズとラピスも混ざっていたんじゃないかと思いますが、シンプルな物には目もくれず(笑)、この一番意匠の凝ったネックレスを買って来ました。
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ラピス色ですが、これは天然石ではなく、ラピス風に作られたガラス・ビーズです。コバルト色と薄い青をマーブル状に混ぜ、更に金で着色していあります。以前も、模造ラピスとフィリグリーのネックレスを手に入れたから、もしかしたら、この時代には流行りだったのかも知れません。恐らく、アール・デコ時代のチェコ製。
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メインとなるビーズは、二つの球形のビーズを繋げて、模様の細かい透かし金具、すなわちフィリグリーを巻き付けてあります。更に、金具に極小のマルチ・カラーのラインストーンが埋め込まれた凝り様です。このラインストーンの幾つかが無くなっていたので、新たに補充にしました。生憎このサイズの古いラインストーンの手持ちがなく、全て新品の無色にしましたが、やはり古い物との差が歴然としてしまいました。多少時が経てば、新品のラインストーンもくすんで来て、余り目立たない位に馴染んでくれると良いのですが…。
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残りは、菊座の付いた球形のコバルト色のビーズや、透かし玉が繋げてあります。この時代のネックレスには、基本的にアジャスターが存在しなかったらしく(多分体格差が余り無かった)、その上長さ自体が相当短く、現代の西洋人女性の多くには着用不可能だと思います。
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こんなビーズ一つ一つにも、フィリグリーを組み合わせて、出来るだけ華やかに見せよう工夫としたデザインの面白さが感じられ、興味深いと思います。フィリグリーにも、こんな使い方があるんだと知りました。
  



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by piyoyonyon | 2017-06-01 15:31 | アクセサリー | Comments(4)

ジョストボ塗りのペンダント

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山小屋風チャリティショップで買った、中古のロシアのお土産品です。直径3.5cm程の木製メダルにトールペイントが施されたペンダントで、「ジョストボ塗り」と呼ばれるそうです。今まで何度かイギリスのフリマ等で、ジョストボ塗り(またはパレフ塗り)のアクセサリーを見掛けた覚えがありますが、買わなかったところを見ると、ピンと来る事がなかったようです。思うに、お洒落に使いこなすアイディアが浮かばなかったせいかも。それは多分、今まで見掛けたのがブローチばかりだったからで、ペンダントは今回初めて目にしました。
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元は黒い革紐が付いていて、自分で首の後ろで自分で結ぶタイプでしたが、ビーズのほうが合わせ易いかもと思い、手元にあった黒いビーズのネックレスに繋げました。描かれた花の色味は落ち着いていて、ほんのちょっぴり大人なフォークロア感を、これなら普段のファッションにさり気なく取り入れられそうです。
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ジョストボ塗りは、モスクワ郊外のジョストボ村で生産される民芸品で、皿やトレイ等の大きな作品には、通常鉄板の土台が使われるそうです。濃い色の地に、花や木の実、果物等を、大胆なストロークを生かして描き、大抵縁を金の細かい文様で装飾するのが特徴のようです。同じロシアの民芸品でも、いかにもロシアらしさが満載の「ホフロマ塗り」や「ゴロジェツ塗り」「メゼーニ塗り」に比べると、色使いが豊富で華やかで、西欧の一般的なトールペイントに共通する親しみ易さが感じられます。





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by piyoyonyon | 2017-04-26 15:32 | アクセサリー | Comments(0)

ウラン・ガラスのネックレス

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今まで幾つかウラン・ガラスのアクセサリーを手に入れましたが、それらは大体、ウラン・ガラスの製造がほぼ終了した1940年代以降のアクセサリーで、単に前時代から余っていたラインストーンを使用しただけ、と言った感じでした。そこで、実際ウラン・ガラスの製造が盛んだったアール・デコ時代以前の、しかも部分的にではなくウラン・ガラスがメインのアクセサリーを、今度は手に入れたいと思っていました(…あくまでフリマで安く)。そしてとうとう出会ったのが、このネックレスです。
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大きさのグラデーションになった主要のガラス・ビーズが、ウラン・ガラス特有の黄色っぽい緑色ではなく、どちらかと言えば青みの強い、エメラルド・グリーンに近い緑色なのですが、間に繋げた無色透明のシード・ビーズを除いては、睨んだ通り全てウラン・ガラスでした。間には菊座も繋げてあり、間違いなくアール・デコ時代のデザインの、多分チェコ製のファイヤー・ポーリッシュ・ビーズだと思います。
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例えウラン・ガラスじゃなかったとしても、ビーズの色合いと透明感が美しい、中々素敵なネックレスです。良く見ると大きいビーズのあちこちにカケがありますが、遠目には気になりません。直に肌に触れない、衣類の上からとかなら、実際使用することも出来ます。
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アール・デコ時代のウラン・ガラスとしては放射線量は高めで、紫外線光でかなり濃く輝きます。
  




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by piyoyonyon | 2017-01-22 15:25 | アクセサリー | Comments(0)

こけしのミニ革手帳のペンダント

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こちらは、昨年お友達のキチ吉ちゃんから貰ったプレゼントです。多分作家さんもので、一辺3cm程度の小さな革製の手帳の表紙に、可愛いこけしのイラストが付いています。更に手帳には革紐が付いて、紐を伸ばすとペンダントになる仕様です。
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小さなハトメまで打ってあって、非常に丁寧に手作りされている上、イラストもどう見ても手描き。手帳の中身は、勿論紙の頁が装丁してあり、ちゃんと文字等を書き込める仕組みです(勿体なくて使えませんけど)。
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裏面、タグにまで、サクランボの手描きのイラストが入っています。留め具、帯等何処を見ても抜かりなく、可愛いだけでなく美しい手仕事だと思いました。
 




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by piyoyonyon | 2017-01-04 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

ガラスのキューブ・ビーズのネックレス

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山小屋風チャリティショップで見付けた、多分1920~30年代のチェコ製のネックレスです。マルチ・カラーの1cm角位のキューブ型の、ガラス製ビーズで出来ています。一見カラフルでポップですが、ビーズに微妙な中間色が混じっており、キューブ・ビーズの間に菊座と黒いシードビーズの繋げてあるところが、現在のデザインとは大分雰囲気が違います。
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とにかく色合いが魅力的。赤は甘めで青は渋く、半透明のピンクと水色、薄黄は、キャンディーのような美味しそうな色です。丁度、日本の「キュービィロップ」と言う飴に似ています(多分大きさも)。
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ネックレスとして使うと、やっぱりゴロッと大ぶりな印象です。二重にしてブレスレットとして使用するほうが、しっくり来るかも知れません。
  




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by piyoyonyon | 2016-11-17 15:31 | アクセサリー | Comments(0)

アール・デコの三連フェイク・パール・ネックレス

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グラデーションになったフェイク・パールが、3重に連なった古いネックレスです。多少パール玉にキズと剥げはありますが、糸に緩みもなく、概ね状態は良好です。玉は最大で直径約7mm、多くは直径3mm位で、三連とは言え、そんなに仰々しいボリュームはなく、繊細さと優雅さが漂う使い易い大きさ。色がエクリュと言うのも、日本人には肌馴染みが良く嬉しいところです。パールの芯はガラスで、結構重みがあり、フェイクと言えど安っぽくはありません。
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パールのネックレスは、アクセサリーの定番。本真珠はフォーマルな場で活躍しますし、汗をかき易い季節の普段使いには、フェイク・パールは有難いものです。また、パールの独特な存在感で、こんなシンプルなネックレスでも、ファッションの雰囲気をガラリと変える威力があります。
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アール・デコ時代の製品だと分かるのは、クラスプが典型的なデコのデザインだから。良く見ると、ラインストーンが一つ欠けていますが、さすがにこの小ささの石は手持ちがなくて修理出来ませんでした。
  




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by piyoyonyon | 2016-10-22 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

連爪の蝶型ラインストーンのネックレス

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ラインストーンが専用チェーン金具に嵌め込まれて連なった「連爪」のネックレス、特に無色透明のラインストーン一色のものは、ビンテージとしては結構良く見掛けるアイテムです。しかし連爪だけで、この蝶型のように具象的な形に表現したタイプは、割と珍しいのではないかと思いました。
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蝶は「美」のシンボルとして、アクセサリーとしては人気のモチーフなので、昔から蝶のネックレスも沢山存在します。しかし、大抵はビーズそのものが蝶型だったり、蝶型の台座にラインストーンを嵌め込んでトップとして使用したものです。その点これは、連爪だけで蝶を形成している為、動く度にまるでヒラヒラ蝶が飛んでいるように揺れるのが(実物の飛ぶ蝶なんて真っ平だけど)面白いと思いました。
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クラスプも、昔らしいデザインで気に入っています。しかし、首の後ろで自力で留めるのは無理っぽい程、非常に着脱し辛いのです。とは言え、使い易い現代のクラスプに付け替えて、外してしまうのは勿体ないし…。そこで閃いたのが、このクラスプに現代のを付け足せば良いのかも。
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この手のネックレスがイギリスに多く残っているのは、ウェディング等のフォーマルな場に合わせる需要が高かったからのようです。しかしこの程度のボリュームなら、普段の格好にも大丈夫そう。普段使いする場合、キャミソールにジーンズとか出来るだけシンプルな服装でカジュアル・ダウンするか、カチッとしたスーツで甘さを抑えるのが決め手かも知れません。無色透明の石は、合わせる色を選ばず、使い勝手の良い利点があります。アール・デコらしいデザインですが、もしかしたら、デコ・スタイルがリバイバルした1950年代の製品かも知れません。ともあれ、ラインストーンの輝きも十分美しく、かなりグラマラスなネックレスです。
  




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by piyoyonyon | 2016-09-19 15:36 | アクセサリー | Comments(0)

アクアのラインストーンの花のネックレスとブローチ

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こちらも、長年壊れたままだったのを、最近とうとう修理したビンテージのネックレスです。この時代(多分1950年代)のネックレスとしては、プラスティック製のビーズのゴロゴロと大きなキッチュなタイプが多く、どちらかと言えば、こんなラインストーンがキラキラのネックレスは少数派なので、例え修理が必要な状態でも、買っておくべきだと思いました。
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銀色の地金に、水色のラインストーンの丸っこい花が並んだ、若々しい爽やかなイメージです。花と葉部分が、結構上手く組み合わせてまとめてあります。
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そして、やはり長い間壊れたままだったこのビンテージ・ブローチに、偶然ペアのようにそっくりでした。製造年代は同じ頃だと思いますが、手に入れた時期も買った場所も別々です。ただし、ネックレスに合わせるのは大抵イヤリングで、ブローチを揃いで着ける機会は余りないと思います。
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ネックレス、ブローチ共に、ラインストーンの幾つかが紛失していました。補充した石の色が明らかに違いますが、デザイン的にちぐはぐ過ぎることはなく、これはこれで面白いかもと思い実行。それに、このままぴったりのラインストーンを探し待ち続けたら、また長年お蔵入りになってしまうだけです。
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誰がどう使ったのか知りようがない、中古品のアクセサリーなので、元々フリマ等で手に入れた当初から、これは絶対後から換えたんだろうな…と思える、色や質感の明らかに異なるラインストーンが混じっているのは、良くあることなのです。そんな色々なラインストーンが混じっている様子も、長年大切に使用され続けた証であり、古いアクセサリーの個々の歴史を垣間見れる、興味深いことだと思います。
  




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by piyoyonyon | 2016-08-17 15:21 | アクセサリー | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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