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ガーデニング日和

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暖かい季節の、私の庭仕事する時の格好は、大体こんな感じです(冬は、義兄からのお下がりのジャージ上下…。笑)。上は着古したロングTシャツ、下はジーンズでは裾を長靴に入れにくいのでレギンス、麦藁帽も形がひしゃげてしまって外出に使えなくなった物。長年愛用している、日本で買ったベルギー・リネンの布巾っぽい、ポケットの沢山付いたエプロンも、元は料理用で汚してしまった使い下げです。
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こんな格好、自分でも何処かで見たことある~と、ずっと思っていましたが、・・・ある日気付きました。そうだ、スウェーデンの絵本「リネアの12ヶ月」のリネアちゃんだ。
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足元は、ゴム長靴と言うのがポイント。今までも何度かこのブログで書きましたが、ゴム長は、イギリスでは「Wellington boots ウェリントン・ブーツ」、略して「Wellies ウェリーズ」と呼ばれていまして、ガーデニングやアウトドアの必須アイテムです。さすがに夏は蒸れて暑いので、ガーデン・クロッグの場合もありますが、足元に水が掛かって濡れたり、靴底に土が入ったりする為、やはりウェリーズが一番頼りになります。因みに、雨の日にウェリーズを履いて街へ行こうとしたら、P太に「街へゴム長を履いて行くなんて変だ」と止められました! …イギリスでは、ゴム長はレイン・ブーツではないんですねえ(汗)。様々な派手な柄のウェリーズが販売されていますが、こんな深い緑色は、イギリスでは一番の基本カラー。
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このリカちゃんが履いているウェリーズは、実はナショナルトラストの定番のお土産のキーホルダー(フリマで購入した中古品)なのです。元は二つ繋がっていましたが、無理矢理カッターで切り離しました。緑のゴム長靴は、ガーデニング及び庭園の象徴的なアイテムでもあります。
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じゃあ、これで「英国風ガーデニング・スタイル」がバッチリ決まっているのか?と聞かれれば、こんなステレオ・タイプの格好をする人は、実際には余り居ないと思います。何せイギリス女性は、日焼けに無頓着・無防備なので、キャミやチューブトップ+短パンでガーデニングだったりします。日焼けの心配だけじゃなく、虫に刺されたりもしますから、庭仕事では出来るだけ肌、特に生足は出さないのに越したことはありません。
 




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by piyoyonyon | 2017-09-20 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

蝉時雨

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浴衣を縫わずして(人形用ですけど)夏を終わらせべからず、と勝手に思い立ち、リカちゃんに浴衣を縫ってみました。お祭り用ではなく、夏のお出掛け用と言うイメージです。
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浴衣用に選んだ布は、黄緑一色の小花柄のビンテージ生地です。とにかく、涼しげな浴衣が作れそうだと思いました。多分元は、掛け布団か枕のカバーだったのではと思います。実際には、化繊混で目の詰まった生地で、解れにくい分、針も通りにくく縫い辛かったです。
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帯に使用したのは、ダイソーで売っていたピーコック・ブルー地の水玉生地。こんな普通の生地も、イギリスでは手に入りにくいもので…。無難に文庫結びにしました。見返り過ぎてほぼドリル。
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レースを帯揚げ代わりに、蝶モチーフを帯留めに、帯締めと半襟はピンクで、髪飾りも華やかにして…と、出来るだけ少女らしく可愛くまとめたかったつもりでしたが、…まあリカさんったら、本当に小学五年生?ってな落ち着き具合になってしまいました。まるで演歌歌手か、料亭の女将のようだ。
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この麦藁帽もどきは、リカちゃんキャッスルのお人形教室の付属品として含まれていた物です。リボン部分を、自分でリキテックスで白く塗りました。こういうリカちゃん人形に度々付属して来るビニール製の帽子って、リボンの型押しのない方が、アレンジし易いんですけどねえ。コルクを削ってソールを作り、レースのサンダルっぽい物も作りました。拡大してお見せ出来ない程の雑加減です(笑)。
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今頃日本では、蝉が猛烈にうるさい季節だろうと思います。一方イギリスの夏は、蝉もコオロギみたいな草虫も鳴かず、拍子抜けする程静かです。気温が30度を超えることも、余りありません。日本人の「涼」に対する思い入れや創意工夫、かつ果てしなき追及は、イギリス人には理解し難いものかも知れません。
  




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by piyoyonyon | 2017-08-18 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

モッズ・ファッションな幼児人形

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長らく山小屋風チャリティショップで、買いたい物に出会えずにいたのですが、久々に出会えたのがこの古い人形です。身長30cm位の、香港製のボディは安っちい空洞ポリ製の幼児人形ですが(ヘッドのみ軟ビ)、着ている服は、モッズらしいビンテージで中々魅力的だと思いました。
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上に着ている水色のビニール・コートは、紫外線で劣化していますが、元からこう言う加工の質感だと思えば、そう見えないこともありません。白いメリージェーン靴は、スリープアイの幼児人形から拝借。
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中のワンピースは手縫いなので、もしかしたら何処かのママの手作りかも知れれないけれど、白いベルトとコートはどう見ても既製品のようです。これらとばっちり似合うから、元からこの服装で売られていたようにも思えます。因みに、オリジナルのぱんつも履いたままでした。
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しかし、どうにも幼児には不釣合いな程のモードな服なので(当時は幼児でもこんな格好だったのかも知れませんが)、試しにビンテージ・シンディに着て貰いました。やはりこっちのほうが、デザイン的にはしっくり来るような。さすがにサイズは、シンディちゃんには大き過ぎますが、ベルトで絞れば着用可能です。
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初めから服だけが必要で、人形自体は、また後からフリマで処分しちゃおとでも思っていました。が、良く良く見ると、未だモデル人形として活躍出来そうです。顔は可愛いかどうか微妙だけど、決して怖くはないし、品が悪くもありません。しかし、買った当初は当然薄汚れて髪もボサボサの惨めな状態でしたから、まず肌の汚れを落とし、髪を洗って梳かし、更に退色していた唇はリペイントしました。人形の肌自体は変色していないし、髪質自体も劣化していないので、ちょっと手入れをしたら、随分見栄えが良くなりました。
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更に幼児らしい服装をさせれば、もっと可愛く見えると思います。この50's風動物柄の生地は、日本の義妹から貰った端切れで、丁度ドレス一着分を作れる分量が残っていました。柄が、リカちゃん等の1/6ファッション・ドールには大き過ぎると思っていましたが、この人形には問題ないようです。
 




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by piyoyonyon | 2017-08-11 15:31 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

甚平の季節

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リカちゃんの従兄弟で、パリに住むシャルル君。今年のバカンスは、日本のリカちゃんの家で過ごすことにしました。「リカ~、日本の夏って本当に蒸し暑いね(注:フランス語から翻訳)」 そんな暑さ厳しい日本の夏用にと、シャルル君のおばであるリカちゃんのママが、甚平を縫ってくれました。さらりとして着心地ゆったりの甚平は、シャルルの大のお気に入りになりましたとさ。
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人形用の甚平、縫ってみたかったんです。帯とか小物がない分、浴衣よりも簡単に作れました。私達夫婦も、夏の寝巻きとして甚平を愛用しています。こちらは夏でも明け方は結構寒いので、タンクトップやキャミの夏用パジャマだと、肩が結構冷えるのです。その点、甚平は便利です。安物だから、薄っぺらくて外には着て行けない寝巻き専用ですが(まーどちらにせよ、イギリスで外出で着るのは勇気要りますね)。
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リカちゃんの甚平の生地は、多分100円ショップとかで売っている和風のカット・クロスです。浴衣を作るのには足りないけれど、甚平なら大丈夫なサイズでした。フクロウ柄で、ちょっと秋っぽいかな。パターンは、単に着物の丈を短くしただけです。ハーフ・パンツとして、パジャマの丈を短くしたものを合わせています。余り短過ぎる甚平のボトムはイヤなので、少し長めに。女の子らしく甘くアレンジするのも今回はパスして、あくまで甚平らしく、結び紐だけレースにしてみました。部屋着なので、お揃いのリボン付きターバンも拵えました。
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シャルルの甚平も、最初は和風プリント・クロスにしようかと思いましたが、結局アメリカ製のパッチワーク用の破線のストライプ生地を選びました。こちらは、甚平を作るのにさえギリッギリの面積しか残っておらず、縫い代まで削る程で、少しドキドキでした。パターンは、女の子用と丸っきり一緒です。アメリカ製の布でも、甚平の形にすると、結構和風に見えるようになったと思います。でも金髪のシャルル君が着ると、柔道着、またはルーク・スカイウォーカーっぽくも見えるような気がします。
  



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by piyoyonyon | 2017-08-04 15:37 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ミニチュアの金彩のティーセット

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ウラン・ガラスの金彩のワイン・グラスを発見したフリマのストールで、同じくハウス・クリアランスのダンボール箱の奥底から発掘しました。全部バラバラに散らばっていたのを根気良く集めて、大体こんなセットになることが分かりました。多分、元はクリーマーも付属していたものと思いますが、紛失して見付かりませんでした。それと、カップの一つのハンドルが欠けていました。とは言え、これだけ華奢な造りで、ダンボール箱にテキトウに放り込まれていたのに、他は良く壊れなかった、かつ失くならなかったと思います。
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ミニチュアのティーセットは、イギリスの古物としては割としょっちゅう見掛けるアイテムですが、これは、その柄の細かさや形の優雅さに、ちょっと目を見張りました。スタイルは、明らかにヴィクトリアン。
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特にトレイを見ると、その繊細さが顕著です。
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更に拡大すると、少し盛り上がった状態の金彩は、どうもスタンプで押して絵付けしたようで、花模様は手描きです。素材は、ボーンチャイナのようです。何処の国の、いつの時代の製品かは不明。ノリタケっぽくも見えるし、ヴィクトリア時代の物ではないにせよ、それなりには古そうに見えます。
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丁度1/6サイズ位で、ファッション・ドールにも合う大きさです。
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この人形のローウェストのドレスは、随分昔に手作りしたもの。薄汚れてクシャクシャになっていたので、洗い直しました。その頃、ビスク・ドールの衣装のようなクラシックなドレスに憧れていましたが、当時はコットンしか扱えず、これでも自分なりに苦労して、少しでも古風に見えるよう工夫したつもりなのです。
  




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by piyoyonyon | 2017-07-28 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

勝手に祝!ブログ10周年

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本日、当ブログ「Der Liebling ~蚤の市フリークの雑貨手帖~」は、お蔭様で10年目を迎えました。
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世の中の多くのブログが二年と続かないらしい中、改めて思い返すと、人一倍飽きっぽい私が良く続けてこられたと思いますし、こんな一銭にもならない事に時間を随分費やして…と、後ろめたい気持ちは勿論ありますが、夫・P太の理解や、時間的に余裕のある境遇にずっと恵まれていた事、そして暖かく見守って下さる皆様には、感謝の気持ちが尽きません。
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現在巷には、もっと手軽なSNSが色々あって、ブログは若干手間が掛かり、今では返って古風な部類かも知れません。でも私には、このスタイルが一番(と言うか唯一)性に合っているようです。日記形式ではありませんが、自分自身の記録としては、大いに役に立っていることは確かです。10年も経つと、色々忘れていることも多く、当時こんな事があったのか、とか、こんな風に考えていたんだな、と自分のブログを読んで思い出すことも多いものです。何より、もしこのブログがなかったら、日々の生活は随分味気なかったであろうと想像しています。些細な事も、何でも出来るだけブログのネタにしてやろう(笑)と考える為、色々な物の見方が変わったし、以前より良く観察するようになりました。とにかく生活の一部として、当たり前のように更新して来て、気が付いたら、あっという間に10年が経っていたと言う感じです。
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不便な異国での生活を何とか乗り切れているのも、このブログのお陰が大きいと思います。イギリスは相変わらず好きになれませんが、どんな経験も自分のコヤシにしてやる~と、改めて心に誓う私です(笑)。
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これからも、ライフワークの一つとして、出来る限り続けて行きたいと思います。今後も、この文章のやたら長ったらしい、ランキングとかにも全く参加していない地味~なブログを、どうぞ宜しくお願い致します。
 



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by piyoyonyon | 2017-07-07 15:36 | ごあいさつ&お知らせ | Comments(12)

リカちゃん人形のピンクのパーティー・ドレス

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友達の三歳のお嬢ちゃんが、リカちゃん人形に夢中だと聞いたので、帰国する際に手作りの服でも持って行ったろーと思いました。ところが、姪に上げるリカちゃんの服作りに、あれもこれもと熱中して止められなくなってしまい、結局こちらに取り掛かったのは帰国前日。急いで作った上に、久々にツルツル滑る化繊を縫ったものだから、この世で一番位シンプルな服のはずなのに、ひどい出来になってしまいました。背中の位置なんて見事に合っていないし、身頃からおっぱい見えそうだし(汗)。
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上げるのも憚れる下手さでしたが、一応手渡しました。小さな子供でも脱ぎ着し易いよう、袖無しで背中開きは大きくしています。リカちゃん人形等多くのファッション・ドールは、対象年齢3歳以上になっていますが、実際には3歳児が遊ぶのには、未だ結構難しいと思います。もし年少さん用に人形の服を作るのなら、上下一体型のドレスやワンピースをお勧めします。ボディにぴったりではなく、ある程度ゆとりがあるサイズなのも大切です。また、とにかく袖口に人形の手が引っ掛かり易いので、袖無しか袖口大きめが鉄則です。背中は、丈の短いワンピースなら全面開きがベスト。背中の留め具は、ベロクロ・テープが一番簡単で、現在の市販品も大抵そうなっていますが、人形の髪の毛が引っ掛かり易い難点もある為、私はスナップ留めにしています。ヘッド・ドレスとして、植木用の柔らかい針金製で、極めて着け易いお花のカチューシャも用意しました。
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少子化や、単価の安い着替えよりも人形そのものを売りたいメーカーの戦略のせいで、お人形で着せ替えを楽しむ女の子の人口は、世界的に減って来ているようです。そこで、お子達の着せ替え人形好きを促進させたり、一人でも増やすのが、勝手に私の使命だと思っとります(笑)。
 



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by piyoyonyon | 2017-06-09 15:22 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃんのピンクのツーピース

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日本ヴォーグ社の「リカちゃん2」に掲載されていた、ピンクハウス風ツーピースとして紹介されていた型紙で作りました。一体今まで日本の何人の人が、それを見て作ったであろうと思われる人気の作品です。昔からリカちゃんやジェニー人形のファンには、何故かピンクハウス系のファッション好きな人が多かったのですが、私はあの装飾過剰&重量感有り過ぎのスタイルが、文字通り近寄り難くて好きではありませんでした。ところがこのツーピースは、「リカちゃんは小さいので、人間の服装をそのまま小さくしても同じようには行かず、普通の木綿はリカちゃんにとってはかなり厚く、細かい装飾をするのにはボリュームが出過ぎてしまう」とのことで、「なんちゃって重ね着」にして装飾も極力減らし、すっきり単純なパターンで、あくまで簡潔にPH(ピンクハウス)風に工夫されているところが気に入りました。しかし私の場合、布地もレースも別にPHらしくする必要は全くないので、手元にある材料で間に合わせて作った為、単なるフリフリな少女服となりました。
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これでもPH風としては破格な装飾の少なさですが、私としては装飾てんこ盛りで苦労しました(笑)。タックに使用したレースに張りが有り過ぎて、スカートが変にモッサリ膨らんでドレープが上手く出なかったり、裾のレースの幅が広くて丈が過ぎたりで、やはり本と同じように可愛くは全然行きませんでした。
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使用したピンクの小花柄の布は、以前イギリスで買った物です。こちらで販売されている布としては最安値クラスの布で、現行品なのに時々こんなレトロな雰囲気の布が混じっています。イギリスで安い、ドールの服作りに向く薄手の細かい柄のプリント布と言うと、綿65%+ポリエステル35%位の「ポリコットン」と言う布地が多いようです。返って綿100%の薄手プリント生地は、余り一般的でなくアメリカや日本からの輸入品中心なのか、メーター12ポンド(約1700円)からとか凄く高価です。しかも、1mからしか売ってくれません。
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先出の白いツーピースとお互い上下を交換して着てみると、こんな感じになります。
 




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by piyoyonyon | 2017-06-02 15:30 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ジェニー人形のコロッボックル風の衣装

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この服は、もうビンテージと呼べる程、随分昔に作りました。今は廃刊されたジェニー人形の専門雑誌の、誌上ファッション・コンテスト「カジュアル部門」で、何と第二位の優秀賞を頂いた物です。賞を受けるなんて高校生以来だったので、そりゃ勿論飛び上がる程の嬉しさでした。それどころか、ドールの服作りの超ビギナーだったから、予選を通っただけでも凄いと思ってたので、当然受賞なんて思いも寄らず非常に驚きました。
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周りの受賞者の方々の作品は、皆大変高レベルで個性や工夫が溢れていたのに対し、これは、今見ても地味な上、何一つ技術的に優れたところはありません。何故受賞したのか、本当に自分でも不思議です。生地なんて、学校教材(小学校の家庭科)の残りを利用しただけのような(笑)。
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因みに賞品は、当時発売中のジェニー人形五体がダンボール箱に詰まってやって来ました。今回のモデルは、「ヒロミチ・ナカノ」ジェニー。受賞時は、ジェニーの友達の「リエ」と言う人形に着せていました。
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作品説明の際、一応コロボックル風と名付けてみましたが、ピクシー風とでも、妖精、小人風とか何とでも言えます。まあ、こんな風に人形が草花に紛れた風景を、思い描いて作ったのかも知れません。
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でも、人形の屋外撮影はドキドキ物です。何と言っても、長時間陽に当てると、ボディのビニールが変色してしまうので、すばやく済ませなければなりません。人形も人間も、紫外線は大敵なのです。
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ううっ、ケモノ接近! とらじが居なくても、結局撮影は邪魔されるんだ…と分かりました。
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しかし今のカメラだと、強い日差しの下では、返ってコントラストが強過ぎるので、曇天の日で十分かな。
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唯一、靴だけは気に入っています。スエードを縫い、ベルトの端を切った厚めの合皮を靴底に貼っています。
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今見てもしみじみ思う、またつくづく呆れるのは、当時から好みが全く変わっていないこと、そして技術も全く進歩していないことです! ただし、その頃は一応ミシンを使っていたので、手縫いオンリーの今は、進化どころか返って退化したかも(笑)。ともあれ、コンテストに参加出来たのは、今でも大変良い思い出です。
 




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by piyoyonyon | 2017-05-26 15:24 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃんのピンクのパーカー

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今回日本の姪に上げたリカちゃん人形用のカジュアル・ワードローブの中で、私的に最も力作なのは(自分で言うな。笑)、実はこのパーカーかも知れません。グラフィック社のDolly*Dolly 別冊「かんたんドール・コーディネイト・レシピ」の型紙で作りました。初めてこの本を姉から貰った時、どれ一つ私にとっては簡単じゃねーよ…と悲しくなりましたが、実際パーカーを作ってみて、作り方が写真付きで丁寧に説明されている為、思ったよりはラクに仕上がりました。
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袖や裾のリブを省いたり、ポケットを省略すれば、多分もっと手軽に作れると思います。
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ただし、本来ミシンのステッチを利かせるところを、相変わらず全部手縫いでやっています! つまりステッチが表に出る箇所は、本返し縫いで縫っている訳ですが、ニット地の場合、意外と気にならないように思います。ニット地でも、アイロン掛けをマメにきちっと行うのが肝心だと、改めて実感しました。
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「パーカーは着回しの利くアイテム」と、本の中でも紹介されてますが、確かに自分で着てもその通りだし、人形でもそうだと思います。一つでもあると、色々組み合わせが楽しい、何かと重宝するアイテムです。しかしフード付きのパーカーは、イギリスでは典型的な不良&犯罪者の服装です。
  



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by piyoyonyon | 2017-05-19 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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