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ソ連の女児制服

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昔のソビエト連邦の女の子の学校制服を写真で見ると、共産主義と言うストイックな暗いイメージとはかなり違っていて驚きます。濃い色の丈の短いワンピースに、ひらっひらの白いエプロン、頭にはでっかいリボンで、まるでメイド(カフェ)服。もしかして、共産党の幹部にはロリコンが多かったのか?と疑う程です。そんな忘れ難いソ連の女児制服を、リカちゃん用で再現してみました。
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実際このデザインは、ロシア革命前の女児服やメイド服が元になっているそうです。帝政を散々嫌って否定したソ連のはずなのに、何故そんな古風なデザインを採用したのでしょうか。普段の授業中は黒いエプロンでしたが、白いのは式典等の余所行き用。頭のリボンは、レース製のボンボンの場合もあるそうです。
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リカちゃんの元の背丈より少し高くなる、手足のムッチリした、「ピュアニーモS」と言う可動式素体を使っているので、余計えっち臭く見えます(汗)。思わず、もしかして自分は、いかがわしい撮影をしているんじゃないかと錯覚して来る程…。まあ日本のJKの制服の幾つかも、破廉恥っぽいと言えばそうかも知れませんが。
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この女児制服に対し、男児の学校制服は、襟無しのスーツにタイ無しの白シャツと言う地味~な出で立ちで、いかにも共産主義国の勤労青少年っぽいものでした。…やはり、ロリコン疑惑は拭えません…!
  




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by piyoyonyon | 2016-11-18 15:35 | おもちゃ・人形 | Comments(4)

秋の黄色い着物

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リカちゃん人形用に、何か秋に似合う着物を拵えてみようと考えて、モミジに映える、少し芥子っぽい山吹色の水玉生地で、カジュアルな着物を縫ってみました。
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黄色い着物なんて新鮮、と最初は勝手に思っていましたが、良く考えると、日本には伝統的に黄八丈ってのがありますねえ。どちらにせよ、黄八丈のようなチェック(格子)も、こんなピンドットも、和服とは相性が良いように思います。風呂敷包みを抱えて、お稽古にでも行く雰囲気を設定してみました。
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帯は、またしても会津木綿利用。この端切れセットを母から貰った当初は、こんな小さいサイズじゃ何も作れないよ~と思っていたのですが、今ではこれ程役立っています(笑)。人形用でさえ「帯もどき」しか作れない、ギリギリの大きさしかないんですけど。バックの花は、シモツケとチェリー・セージです。
  




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by piyoyonyon | 2016-10-28 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

秋のお出掛けにシャツ・ワンピ

旅行の服装を考えるのは、旅好きにとって楽しいものです。返って、普段服を購入する際から、これは旅行に便利そう…と考えて選んでいるかも知れません。イギリスに住み始めて以来、出掛けるとなると郊外が多く、例え優雅な庭園等であっても歩く時間はやたら長いので、動き易い服装の出番が更に増えたように思います。一泊以上の旅行なら、嵩張らずシワにならないワンピースが便利。一週間以上の旅行の場合、日数分全ての服を持って行く訳にはいかないので、色々組み合わせて着回しの利く服、またホテルで自分で洗濯することもあるから、乾き易くアイロン掛けの要らない素材であることも考慮します。
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そんな中、シャツ型のワンピースは、着回しの利く、旅行に最適なアイテムの一つだと思います。適度に活動的で、きちんと感もあります。中にカットソーを着ても、上にカーディガンを羽織っても良いし、もし全面前開きのタイプなら、コートのように羽織ることも出来ます。こんな風に袖がロール・アップ出来るタイプは、更に便利。素材や組み合わせ次第で、ほぼ一年中着ることが出来ます。
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普通シャツ・ワンピは前開きな訳ですが、この人形用のは、作り易いのと着替え易いので、後ろ開きにしています。最初に前開きで作ったら、私の腕が悪いせいで、折角素敵な生地なのに、まるでおばちゃんシャツのようになってしまったものですから…。一応前立ても付けているのですが、どうも目立ちませんね(汗)。
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丈がそんなに長くなければ、ワンピースとしてだけでなく、チュニックとしてパンツと合わせても。シャツ・ワンピと一言で言っても、生地の柄や丈の長さ、襟の形等で、雰囲気が随分変わると思います。
 




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by piyoyonyon | 2016-10-21 15:34 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

コンビネゾンとオール・イン・ワン

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トップとショートパンツの繋がったような服が「コンビネゾン」、ズボン丈が長くなれば「オール・イン・ワン」、それに袖が付けば「ツナギ」、身頃が胸当てだけなら「オーバー・オール」か「サロペット」、…のように何となく私の中で勝手に分類していますが、実際にはこの区別ははっきりしていないのかも知れません。どれも一定期間を置いて流行を繰り返していますが、はっきり言って私はキライです。何故なら、トイレに行く際面倒だから(笑)。でもリカちゃん人形用になら可愛いかも、と思い縫ってみました。
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まず、自分的に「オール・イン・ワン」と呼んでいるもの。重ね着すると、「本当にオーバーオールとどう違うの?」と言った感じです。首の紐を除いて、たった二枚の線対称のピースで出来ており、とても簡単に作れます。人形の服にぴったりのサイズの小さな花型のボタンは、イギリスの義妹から貰ったもの。
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「コンビネゾン」。イギリス女性は、夏に良くテロテロのレーヨン製のコンビネゾンを着ていますが、歩いている内に股部分がずり上がって来るのが問題です。私が人形用に縫ったのは、綿ローンの薄い生地製なので、一応インナーか室内着と言うことにしておきます。ヴィクトリア時代の女性は、本当にキャミとドロワーズの合体形のようなコンビネゾンを、下着として着用していたらしいのですが、まさか用を足す度に、上に着ていたドレスを全部脱がなくてはならなかったのでは??と、過去のことながら不安になります。
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そして「オーバーオール」か「サロペット」。日本ヴォーグ社の「リカちゃん2」の型紙をアレンジして作りました。生地は、多分インテリア用のもの。現在イギリスでは、こんな胸当て付きのデニムのパンツ…、ではなくスカートのほうが流行っているようです。スカートなら、トイレに差し支えありませんね。こんな胸当て付きの服は、胸の小さい子供(または東洋人女性。笑)にこそ、似合うような気がします。
 




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by piyoyonyon | 2016-10-06 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ミツキちゃん、小学五年生

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この人形は「ミツキ」と言い、タカラトミー社のファッション・ドール「ジェニー」の友達の一人で、つまり元はジェニー・サイズのボディでした。当時の「SPEED」の流行を意識してデザイン・発売され、ジェニー・フレンドの中では、確か14歳と最年少の設定でした。しかし、体のサイズが同じなのに、17歳のジェニーより多少若く見せるとなると、顔の雰囲気を幼くする他に、頭の型を小さくする位しか手がありません。確かにミツキの頭の小ささは、ジェニー・フレンドの中でも群を抜いていました。しかし、頭は小さければ小さい程良いって訳ではないようで、元々スタイル抜群のジェニーよりも小顔となると、ミツキの頭は何だか小さ過ぎて見えました。しかも、最初に発売された仕様が、「スーパーアクション・ボディ」と言う、ギミックに拘ったフルポーズ・タイプの、普段のジェニーより一層スレンダーなボディだったから、最早バランスが変で、顔に対して首が太過ぎて見える程でした。そんな不恰好な人形では、似合いそうな服も思い付きません(そもそも何故買った)。
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そこで、いっそ余っていたリカちゃん人形のボディに、ミツキの頭を取り付けてみることにしました。ついでに、色褪せたようで嫌いだったマットなオレンジ色の唇も、塗り替えることに。すると、何処かで見た覚えのある人形に近くなりました。…もしかして、ダイソーの100円人形のエリーちゃんか?? それじゃああんまりだと思い、不自然に長過ぎる髪も、思い切ってオカッパに断髪しました。
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これで、やーっと現代的な子供服が合いそうな人形になりました(リアル・クローズなんて私には作れないけど)。はっきりした色合いや、ボーイッシュな服、活動的な服装が似合うと思います。一方、物語に登場するようなカントリー・スタイルや、ふわふわロマンティックな少女服は無理なようです。
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レトロ服も似合います。元々昔の漫画のような、しかも少女漫画ではなく少年漫画のような顔をしていると思います。この人形なら、和服も着こなしてくれそうです。因みに青い椅子は、姉が送ってくれた、お馴染みダイソーのもの(…やっぱり行き着くところはダイソーか!)。
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…と言う訳で、14歳どころかリカちゃんと同じ11歳に若返っちゃったけど、これからはうちのモデルさんとして、バリバリ活躍して貰う予定のミツキちゃんです。
 




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by piyoyonyon | 2016-09-23 15:35 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

中秋の名月

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秋用の簾風の和飾りを、以前母が送って来たことを思い出し、それに合わせてリカちゃん人形用にお月見の着物を縫い、一緒に撮影してみることにしました。右下のちりめんのウサギも、昔母が送ってくれたもの。旅行先のお土産屋とかで、こう言う余りその土地に関係ない和小物を、つい買っちゃっては送って来るのだと思います。まあこうして、少しは役に立っている訳ですが。
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お月見の着物と聞いて私が思い出すのは、月と言うことでウサギ柄、または飾りに合わせて桔梗柄やトンボ柄、秋らしいススキ柄など。しかし、そんな和風の布は手持ちがなく、ましてここイギリスで都合良く手に入る訳がありません。そこで、昔姉が送ってくれた、青海波と菊紋の合体のようなプリント生地を使うことにしました。日本の布にしか見えませんが、実はアメリカ製のパッチワーク用です。菊なので一応秋のモチーフだけど、色的には浴衣っぽく見えます。そもそも、お月見の頃って、未だ残暑厳しい時期だから、浴衣で良いんじゃないのか?とも思いましたが、年に寄っては10月の時もあるんですねえ。帯は、当初無難に赤無地を予定していましたが、益々浴衣っぽいので、最終的にはちょっとノスタルジックな赤地のちりめんを選びました。
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着物を着こなす人形は、必ず黒髪か、せいぜい濃い茶髪でなきゃと頑なに思っていましたが、このアンティーク・ブロンドのリカちゃんは、凄く似合う訳ではないにせよ、ぱっつんオカッパなせいか、それ程違和感はありません。プティットアンティークのリカちゃんが、少しだけ大人っぽく見えるような気がします。
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三方は、元々干支の置物に付いていたもの。ちゃんと木製です。粘土で作った団子が、リカちゃんの比率に対して大き過ぎ、まるで中華まんみたいです(笑)。日本でも、美しい満月が楽しめますように。
  




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by piyoyonyon | 2016-09-15 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ボンジュール!シャルル君

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彼の名前はシャルル。フランス人で、リカちゃん人形の同い年の従兄弟と言う設定です。今でもリカちゃんキャッスルでは、髪型や髪&目の色を変えたシャルル人形が販売されていますが、これは一番最初に廉価品として発売された、元は青いエセ坊っちゃん風のスーツを着ていた、初代のシャルルです。
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今年の人形服制作の目標には、ボーイズの服を作ってみることも含まれていました。リカちゃんサイズの男の子人形は、このシャルル君しか持っていないのですが、手始めに、いかにもベタなフランス人~な服装をさせてみました。フランス人と聞くと、イギリスでも「縞シャツ」「首に赤スカーフ」「頭にベレー帽」の、こんな格好を連想するそうですよ。こちらで市販されている「フランス人のコスプレ・セット」には、更にバゲットや首から下げるニンニクのネックレスまで付属しています。フランス野郎はニンニク臭いと思っている訳です(凄い失礼)。
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そのステレオ・タイプの「フランス人セット」には、偽ワイン・ボトル(赤ワインであろう)が付属しているものもありますが、一応シャルルは子供なので、ワインではなくペリエを持たせました。
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昔ジェニーの雑誌で「リカちゃんの従兄弟の美少年人形が欲しい」とボヤいていたら、その数年後に、タカラさんで本当にこのシャル坊を発売してくれました。これからは、放ったらかしにせず、色々服を作って上げなくっちゃと心に誓います(きらりーん)。
 




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by piyoyonyon | 2016-09-02 15:31 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

大和撫子なリカちゃん

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かなり昔に買った、気に入っている撫子柄の綿生地で、リカちゃん人形用に浴衣を作ってみました。
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地色はアイボリーに近い生成りで、紅型のような撫子柄が散っていて、織りがやや粗めで、少しだけ凹凸と透け感と張りがあり、今見てもつくづく魅力的な、中々表情豊かな布地です。
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共布の髪飾りと巾着も加え、帯は濃いピンクのグログラン・リボンに、レース・モチーフを縫い付けました。帯飾りは、自作のイヤリング(ピアス)の片方です。
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浴衣として作りましたが、生地がしっかり目なので、下に襦袢を着て、帯を換えて、帯揚げと帯締め(捩れたまま撮影してしまった…)、足袋をプラスして、着物として着ることも出来ます。
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会津木綿の帯は、ふくら雀風の結び。またしても生地の面積が十分ない為、あくまで「もどき」になりました。
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昔姉からお土産として貰った、繊細な竹細工の花差しに生けたのは、庭から取って来た美女撫子とマトリカリア。美女撫子は英語でSweet William、マトリカリアはFeverfewと呼ばれています。
  




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by piyoyonyon | 2016-08-19 12:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

シンディ人形の金魚柄の浴衣

人形の着物作りにちょっとだけ慣れて来たので、リカちゃん以外のサイズの人形の着物も、作ってみたくなりました。最初に始めるのなら、試しに一番簡単な浴衣から…と思っていたので、ビンテージのシンディ人形に金魚柄の浴衣を縫ってみました。
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浴衣の生地は、和柄だけど中国製の安いパック入りのバンダナ。生地がスケスケで、本当に紗や絽のようです。張りだけはやたらあって、肩部分が尖ってしまいました。
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帯のみは、少しでもビンテージ・シンディならではの雰囲気を出そうと思い、スウィンギング時代のビンテージ布を使ってみました。何故か菊のような花柄で、和服にも合いそうだと思ったのです。
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このシンディ人形の、イギリス生まれながら、和服がしっくり来ることには驚きます。60年代の初代のシンディは、タミー人形にそっくりで、外人の子供らしいバタ臭い顔をしていましたが、この後期のビンテージ・シンディは、日本人でも郷愁を感じるような顔で、着物を着せても違和感がなく、黒髪の子は尚更です。
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小道具に使用した金魚&金魚鉢は、昔姉から貰ったガラス細工。いかにも涼しげな透明感が気に入っています。姉妹揃ってこう言うミニチュアが大好きですが、やっとこれこそ出番!と思える時が来ました。
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浴衣のパターンは、リカちゃん人形用を大きくしただけのような、「おくみ」の繋ぎ目のない簡略化されたタイプを使用しています。もっと慣れたら、もう少し本格的なパターンに挑戦してみたいと思います。
  




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by piyoyonyon | 2016-08-12 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ビンテージ・ドイリーのリカちゃん用サマー・ドレス

古い楕円型の刺繍のドイリーが安く手に入ったので、毎度の如く人形の服を拵えることにしました。何処かの誰かの手刺繍には違いありませんが、生地がてろてろの化繊なので、ビンテージ布としては魅力がイマイチです。パステル・カラーの糸でお花が刺繍されていますが、かなり使い込まれたらしく、全体的に色褪せ、特に一番下の花模様は、擦れて刺繍糸が無くなっています。加工するには、躊躇の要らないボロな状態です。
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ドイリーを使って人形の服を作るとなると、一番無難なデザインは、まずスカート部分に使うこんな感じです。縁のレースまで利用できて、スカートに身頃を付けるだけで大変手軽です。擦れた一番下の花は、新たに刺繍し直しました。しかし、刺繍布は大抵白地なせいもあり、このデザインばかりでは、皆同じに見えて変化がありません。また、スカートの長さやボリュームも、刺繍の構図に左右されることが多く、自由に選べません。
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そう思っていた中、刺繍布をアップリケのように部分的に使うアイディアを見掛けました。
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手間は増えるけど、これならバリエーションが多少広がりそうです。少なくとも、自分で一から刺繍するよりはラクです。
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黒地の小花柄の布は、私の古いワンピースを切ったもの。少しだけ、ネルのような起毛があります。やはりビンテージの刺繍布には、新品より中古の布のほうが馴染みが良いようです。
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ドイリーの刺繍部分が未だ残っていたので、揃いのボンネットも作ってみました。生地が柔らかい分、ボンネットらしく形成するには返って好都合でした。
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刺繍入りのボンネットって、可愛いもんですね。こちらのほうが、ドレスよりも気に入っています。
  




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by piyoyonyon | 2016-08-05 15:21 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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