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ルイスでアンティーク・モール巡り アクセサリー編  

ルイスでのアンティーク・モール巡り、義妹への誕生日プレゼントは、ビンテージ・ジュエリーも候補に考えていたので、今回はアクセサリー類も割と隈なくチェックしました。
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ボーン・チャイナの花のブローチは、イギリスならでは。生憎壊れ易く、状態が完璧な物は中々ありません。
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アール・デコ時代の、チェコ製に違いないフィリグリーのブローチ。どちらも中央のラインストーンがオーブン・バックなので、透明感が綺麗。
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結構古い時代の製品らしい、現代物よりずっと凝った細工の、イタリアのマイクロ・モザイクのブローチ。
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ビンテージのバックルの中に、ルーサイトのインタリオも混じっています。
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ルーサイトのインタリオのブローチばかりを集めたコーナー。これ全部欲しくなる~(笑)。一個12ポンドで、ロンドンのアンティーク・マーケットよりは安目かな。
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ルーサイトのインタリオには、リングも存在します。左は、インタリオではなくドライフラワー入り。
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ベークライトのバングルは、やはり軒並み高価。変色して、良い色に育っています。
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これはネックレス? ベネツィアン・ガラスっぽい可愛い花です。
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バッグの写真は、今回少なめ。中国製の刺繍らしきバッグも、多くイギリスで出回っていたようです。
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これはチャリティショップで見掛けましたが、私の持っているアール・デコ時代のフランス製のクラッチ・バッグ(ポーチ、パース)の色違い。やたら、マチいっぱいに膨らんでいますね…。

   


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by piyoyonyon | 2017-05-15 15:35 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

アクア色の花のエナメル・ブローチ

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随分昔に買った、ツヤやかなエナメルが印象的なビンテージ・ブローチです。百合のような形をしていますが、葉が違うし、何の花を表しているのかは不明です。アクア色なので、想像上の花なのかも知れません。葉には細かい溝が刻まれていて、中々細かい造りです。
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AB加工のラインストーンが、アクセントになっています。製造は、多分1940~60年代前半。ブローチが大活躍していた時代の、グラマラスな雰囲気が伝わって来ます。
 



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by piyoyonyon | 2017-05-06 15:29 | アクセサリー | Comments(0)

フィリグリーのマイクロ・モザイクのブローチ

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地元のチャリティショップで買った、イタリアのマイクロ・モザイクのブローチです。会計場所のガラス・ケースの中に入っているのを見付けましたが、一度は見送りました。しかし、ノーリッジのアンティーク・モールのマイクロ・モザイクを見た時に、改めて魅力的なアイテムだと思った事もあり、やはり気になって、次の週に再び訪れて買いました。もう売れちゃったかもと心配しましたが、ちゃんと残っていました。
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ところが、売れ残っていたのも道理で、実際手にとって確認して見ると、表面に埃がべったり張り付いて固まっている、柄が良く分からない程くすんだ惨めな状態でした。それで、買ってから古歯ブラシでゴシゴシ擦り、更に爪楊枝や針でピースの合間にこびり付いた細かい汚れを取り除き、ここまで綺麗にしました。かなり年代物の強烈な埃だったらしく、しばらく手から、何度石鹸で洗っても、埃臭さが取れませんでした…。この只ならぬ埃は、白粉か何かの化粧品が、長年こびり付いたまま劣化したのではないかと想像しています。値段は、チャリティショップの中古アクセサリーとしては、然程安くもなかったし(3ポンド)、チャリティ屋も、寄り利益を上げたいのであれば、もう少し手入れしてから売れば良いのに…と、最近つくづく思います。
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とは言え、マイクロ・モザイクの接着技術は特別らしく、かなり強く歯ブラシでゴシゴシやっても、ピースがビクともしない点は、改めて凄いと思います。他に売られている相当古いマイクロ・モザイクでも、ピースが欠けている物をほとんど見掛けたことがありません。
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「ビンテージ」と呼べる程古いブローチなのは確かなものの、ノーリッジで見掛けた「アンティーク」に比べたら細かくはないし、正直言ってマイクロ・モザイクとしては、それ程価値は高くありません。やはり古ければ古い程、ピースが細かく細工が凝っていて美しいようです。しかし、ブローチ台の透かし金具(=フィリグリー)の枠が中々美しく、キリリとしたロイヤル・ブルーの地色にカラフルな花模様が映えて、ブローチとしては十分魅力的です。少なくとも綺麗に手入れすれば、3ポンド以上の価値は遥かに出たと思います。
  




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by piyoyonyon | 2017-05-02 15:36 | アクセサリー | Comments(0)

青いリーフのエナメル・ブローチ

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大きさもデザインも、大げさじゃないけど地味でもない、中々使い勝手の良さそうな、多分40~60年代前半頃のビンテージ・ブローチです。スッと伸びた形の良い葉は、寒色系でグラデーションにエナメル彩色されていて、何気にデザインが洗練されています。
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濃い色のジャケットの、テーラー・カラーのカーブに沿わせて着けたら、素敵だと思います。
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水色系のAB加工のラインストーンが良く輝き、程良いアクセントになっています。
 



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by piyoyonyon | 2017-04-30 15:36 | アクセサリー | Comments(0)

クリア・ラインストーンのフィリグリーのブローチ

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フリマで手に入れた、見事な透かし金具(フィリグリー)の古いブローチです。とても繊細な型抜き金具のフィリグリーで、まるで本物の銀線細工のように見えます。
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幅は7cm位あり、最初はバックルかと思う程の大きさでした。ラインストーンは、全て無色透明に統一してあります。またしても、アール・デコ時代のチェコスロヴァキア製だと思います。
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残念なのは、小さめのラインストーンの底が、カット仕様じゃなく平らな為、台座の経年に寄る濁りが透けて見え、輝きがイマイチでプラスティックのように安っぽく見える事。そのラインストーンが一つだけ欠けていますが、平面底のラインストーンの持ち合わせがなかったので、修理出来ずにいました。しかし、このブローチを姉用にと持って来てあるので、日本で補充を手に入れて修理したいと思います。
  




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by piyoyonyon | 2017-04-20 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

四角いルーサイトのインタリオのブローチ

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私が今回ブラックリーのアンティーク・モールで記念に買ったのは、この四角いルーサイトのインタリオのブローチです。一辺4cmで、値段は5ポンドでした。この仕様のモチーフとしては、良くあるマルチ・カラーの花の入ったバスケットで、現に非常に似たモチーフのを既に持っていますが、アンティーク・モールでルーサイトのインタリオが10ポンド以下なのは、お買い得だと思いました。特に、同じアンティーク・モールで、同じ形&サイズ、同じ位のコンディションのルーサイトのインタリオのブローチが、24ポンドで売られているのを見た直後だったものですから、買う決心が(…そんなに勇気の要る値段かw?)一気に高まりました。
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角は欠けているか磨り減って、表面には擦り傷もありますが(これは普通)、透明感のある愛らしさは十分だと思います。斜めカットの縁にモチーフが反射する様も、ルーサイトのインタリオの魅力を十分伝えます。
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インタリオのモチーフ自体には、今まで特に個性的な物には未だ出会ったことがありません。大抵花(花篭かバラ)で、時々「クリノリン」と呼ばれるヴィクトリア時代の女性の横向き全体像位。どちらかと言えば、はっきり違いが出るのは全体的な形のほうで、やはり花型やハート型だと一層可愛く見えます。ネットで調べると、金魚&水草や小鳥なんかのモチーフも存在するそうなので、いつか実物を目にしてみたいと思います。
  



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by piyoyonyon | 2017-04-08 15:33 | アクセサリー | Comments(0)

ブラックリーのアンティーク・モール 4 ファッション&小物編

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滅多に来れない場所のアンティーク・モールを訪れる場合、記念や思い出になるから、出来るだけ何か一つでも買って帰ろうと一応思っていますが、そんな時の筆頭候補アイテムが、場所も取らずに幾つ持っていても構わないアクセサリーです。なので、イギリス中部一大きいと言われるブラックリーのアンティーク・モールでも、アクセサリー類は欠かさず注目しました。
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レジの正面あたりに、ビンテージ・ジュエリーのディスプレイ・ケースが集中しているのですが、ここが一番混んでいたように思います。
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左端の二つは、1940~50年代に流行したルーサイトのインタリオのブローチ。その隣二つは、デコ時代のフィリグリーのブローチ。どちらも好みです。
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しかし、やはりガラス・ケースに入って直に触れられず、特に値札が見えない場合だと、購買意欲が数段落ちると思います。
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小さい商品なので、万引きを防ぐ為に、鍵付きのケースに入れて置くのは仕方ないんでしょうけど、余程気に入った商品じゃない限り、わざわざレジへ行って鍵を開けて見せて下さいと頼む気にはならず、ついで位に買っておこうと言うような気持ちは起きないからです。
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手前中央の、青いラインストーンが嵌め込まれた、フィリグリーのブローチが、繊細で中々の美しさです。
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在りそうでない、紫色のスミレの花びらにアメシストを使用したブローチ。元々スミレは好きな花だし、アメシストも好きな石なので、結構惹かれました。
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シンプルだけど、大きめのラインストーンの美しさが目を引くネックレス。やはりオープン・バックって美しい。
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こちらもオープン・バックのラインストーンの、中々ゴージャスなネックレス。
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こちらは、ミッド・センチュリーのキッチュなプラスティック製のアクセサリー中心のブース。
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リア・ステインも混じっているのかな? 右下の、首がぷらぷらするブローチが面白そう。
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一方こちらは、ビンテージ・ファブリックを利用してリメイクした衣料やバッグを売るストール。
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アイディア自体は悪くないのですが、造りが大味過ぎて、個性だけで実用には余り向かなさそう…。イギリスのハンドメイドって、どうもこの手の、使い手の使い勝手を考えない、作者が「これはアートだから!」って一方的に主張し、単に自己表現したいままに作りました~ってのが多いと思います。
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姉の好みに結構合いそうな、ビンテージのビーズのフリンジ付きバッグ。
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スーパーと共有の駐車場が余り広くなく、しかも最長滞在が2時間半までなので、時間内に周り切れるだろうかと気を揉む程の広いアンティーク・モールでした。実際には十分間に合いましたが(注:気になる場合、駐車場外側の道路に駐車すれば時間制限はありません)、全部回り終わった後はかなりの疲労感。しかし、新品ばかりを売るストールも結構目立ち、楽しめることは楽しめるけど、大きさの割には充実感は、古物好きにとって今一つだったかも。高速道路M40号線からのアクセスは良く、途中道順を示すサインも沢山出ているので、側を通る際、時間があったら立ち寄るのには、特に天気の悪い日の娯楽には最適です。
  




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by piyoyonyon | 2017-04-06 15:21 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

チューリップ型ムーングロウのブローチ

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随分前に買った、チューリップ型のルーサイト樹脂パーツが付いた古いブローチです。ルーサイトの中でも、「ムーングロウ」と呼ばれるM.O.P.のような光沢を持つタイプです。その他にも、無色透明のラインストーンが散っています。一つだけラインストーンが外れていたのを、最近やっと補充しました。
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一枚だけの葉は、透かし細工風。チューリップの花束をイメージしたデザインで、中々凝った構図です。
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地金が金色で、他は無色に抑えていることもあり、普段は可愛く子供っぽいイメージのチューリップも、このブローチでは少し大人っぽく見えます。縦5cm位で、ブローチとしては特に大きくもありませんが、ボリュームがあり充実して見えます。




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by piyoyonyon | 2017-03-30 15:28 | アクセサリー | Comments(0)

黄緑系ラインストーンのブローチ

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毎週月曜日にコヴェント・ガーデンで開催されるアンティーク・マーケットに、二週続けて行った際、一週目にアクセサリー専門のストールの「どれでも一個5ポンド」の箱の中で出会い、その後やはり未だ気になっていたので、二週目にとうとう買いました。正直言って、凄く珍しいデザインのブローチではないし、フリーマーケットでも出会いそうで、これで5ポンドは、私にとってはそんなにお買い得だった訳ではありません。それでも忘れられずに買ったのは、爽やかな黄緑系でまとめたラインストーンの輝きが中々美しく、尚且つ大き目のラインストーンがウラン・ガラスだったからです。
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P太に見せたら、きっと喜ぶであろうと思ったのもあります(勿論使用するのは私ですが)。値段を告げたら、「5ポンド? 安いじゃん」ですって。P太を一緒に連れて行って、買わせるべきだなあ(笑)。
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こんなか細い流線状のワイヤーに、円型のラインストーンが散っているような可憐なデザインは、1940~50年代のブローチに割と良く見られるタイプです。その中でもこのブローチは、サイズも小ぶりであっさりとしていて、いかにも「着飾ってまっせ~」と言った気張りがなく、さりげなく使い易そう。黄緑色は、生命の力や若々しさを連想させます。ピンクや黄色い服なんかに合わせたら、きっと春にぴったりです。
  




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by piyoyonyon | 2017-03-27 15:37 | アクセサリー | Comments(0)

コヴェント・ガーデンのアンティーク・マーケット

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パスポートを更新しなければならなくて、久々~にロンドンへ行きました。うちから電車でのアクセス自体は、田無~新宿間並みに簡単なんですけど、運賃がまるで違う! 時間帯を選ばない一日使用出来る切符だと、新幹線で東京から実家に帰れるのに近い値段。おまけに、ロンドンの大気汚染が本当にひどくて(長年東京に住んでいた私にとっても)、行く度にマジで病気になるので、正直言ってイヤイヤ行きました。切符は、一番安い「スーパー・オフピーク」と言うのを選びました。これは、大体10時から4時までの空いている時間帯だけ(※時間は地域に寄る)使用できる切符で、それでも往復+ロンドン周遊券込みで2000円以上します。6時間しか滞在出来ない訳ですが、日本大使館の旅券課でそう待たされることはないし、好きでロンドンに行く訳じゃないから十分です。それでも高い交通費で行ったついでなので、大使館で申請した後、コヴェント・ガーデンで毎週月曜日に開催されるアンティーク・マーケットに立ち寄ってみました。
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ロンドンの中でも、特に観光客率の高い場所で、いつも大道芸人&その観客でいっぱい。
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この吹き抜けの地下では、いつ来ても室内楽(室内じゃないけど)の生演奏が行われています。曲目は、何十年経っても「主よ、人の望みの喜びよ」「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、ヴィヴァルディの「四季」、パッヘルベルの「カノン」ばかり…。
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この辺の飲食店は特に割高なので、貧乏な学生旅行者達は、テイクアウトでベンチに座って食事を済ませます。更に貧乏な私は、家から持って来た菓子パンを齧りました(笑)。
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昔からここにある、老舗玩具店「Benjamin Pollock ベンジャミン・ポロック」。目玉商品は、この店オリジナルの紙製組み立て式劇場モデル。
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知育玩具中心ですが、どちらかと言えば、子供よりも大人に嬉しいお洒落な玩具店です。
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しかし、どんどん売り場が小さくなって来ていてショック。
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今の売り場はほんの少ししかなく、ほとんどオリジナルの紙製品と、ドーヴァー社の本位しか売られていません。それでも、なくならずにずっと続けて欲しいと思います。
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コヴェント・ガーデン自体はロンドン観光の人気スポットなのに、ここのアンティーク・マーケットは、ポートベロー程は混んでおらず、結構穴場です。それでも客の半分位は、海外からの観光客ですが。
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屋内の小規模なマーケットなので、家具等の大きな品はほとんどなく、女性的な雑貨小物中心。特にアクセサリー類は品揃え豊富で集中していて、ビンテージ・ジュエリーを探すには便利な場所かも知れません。
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まずこちらの部分は、「Apple Market アップル・マーケット」。
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アンティークとは関係ない、単なる新品のお土産品だけど、それぞれの猫の毛色別に寄る性格の特色が書かれた、結構猫好きには嬉しいブリキの看板。でも「三毛猫=外出好き」とか説明してあり、内容の信憑性は余りないなあ。「赤トラ=腹芸好き」だけは合っていましたが。
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奥の「Jubilee Market ジュビリー・マーケット」は、もっとゴチャゴチャしていて、骨董市らしく見えます。
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今回、ここのアンティーク・マーケットで気付いたことは、アール・デコ時代のフィリグリーのビンテージ・ジュエリーが、かなり豊富に揃っていると言う事です。自分が一層注目するようになったせいもあるのでしょうが、逆に、ここで以前多く見掛けた、60年代ののエナメル花ブローチや、50年代のルーサイトのインタリオは、少なくなったような気がします。そして、ベイクライトのビンテージ・ジュエリーは、概ね大変高価だと言う事。
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写真撮影を禁止しているストールは多く、多分接写したり、商品を手に取ってスナップ撮影したりする観光客が多い為と思われます。かなり遠巻きに、他の客の邪魔にならない程度で撮影しています。
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ビンテージ布専門店。イギリスの古い布製品は、全体的に白い物が多いと思います。
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ウラン・ガラスもちらほら有り。
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このジュエリー専門のストールには、「一つどれでも5ポンド」や、「一つどれでも1ポンド」のジュエリーを販売するコーナーがあります。「一つ1ポンド」では、現代の物も壊れたアクセサリーも玉石混合。ネックレスが相当ぐちゃぐちゃにこんがらがったままなので、どのお客もしつこく粘って発掘する為、中々入り込む隙がありません。頑張って、中々良さな物を見付け出す日本人観光客の親子も見掛けました。
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他にも、ビンテージ・ジュエリーどれでも一つ5ポンド均一のストール、一つどれでも10ポンドのストールなんかがあります。根気良く探せば、結構お買い得な品も見付けられます。
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パスポートは、まず申請して、一週間後に受け取りに来なくてはならないので(イギリスの郵送なんて信用出来なくて紛失が怖い)、再び月曜日にロンドンにやって来ました。で、再びコヴェント・ガーデンに行きました。日本大使館の最寄地下鉄駅から、ピカデリー線で一本なのです。
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この日の朝は相当冷え込んだせいか、前回より出店が少なめでした。
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何だかんだ言っても、今でも結構楽しめるアンティーク・マーケットでした。全部回るのにも、1、2時間あれば十分。スーパー・オフ・ピーク・チケットは、4時15分まで使用可能ですが、鉄道会社「サザンレイル」の運行が今だ不安定で、直前の列車が予定通り発車されるとは限らない為、かなり早めにロンドンを去ることにしました。案の定、その日も数本の列車が突如キャンセルされていたので、正しい判断でした。嗚呼、本当にロンドンは(って言うかイギリスそのものが)、色々面倒臭い場所だ…。
  




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by piyoyonyon | 2017-03-23 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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