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誕生50周年記念リカちゃん展限定リカちゃん人形

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郡山市民美術館でリカちゃん展を見る直前、館内のショップの横を通り過ぎる際、以前ネットで見掛けたことのある、この限定特別版の人形が目に入って、絶対ほしー!買わなくちゃ~と思いました。展示を見終わって、改めて売店で人形の箱を手に取ると、…1万円以上して、想像したよりも高いっ。私の持っているリカちゃん人形の中では、最高価格な程です。リカちゃんと言えば、安価なことが魅力の一つでもあるのに…。でも、結局買っちゃいました。着替えだけでなく、小物も色々、一般のリカちゃん人形には今は付属しなくなったスタンドも付いていることを考えれば、1万2千円は妥当な値段だと納得しました。
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箱の側面も、1960年代らしいサイケデリックなパターンで覆われています。箱の奥底には(気付かない人、居るんじゃないかなー)、歴代のリカちゃん人形を紹介したリーフレットも入っていました。
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元々は初代のリカちゃんの着ていた、1960年代に流行したらしい軍服風の赤いベルベットのミニ・ワンピースを、現在の4代目リカちゃんが着こなした仕様になっています。髪形も出来るだけ似せているようですが、初代と四代目では、体付きも表情も大分異なり、結果的には全体的な印象がガラリと違います。
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想像はしていたことですが、実物の髪型は、パッケージやリーフレットの写真のような見事な外巻きカールには、全くなりません! 前髪も、写真とは大分違います。初代のトレードマークだった髪の両脇の赤いリボンは、透明なゴム紐に括り付いていて、外したら二度と着けられそうもないから、そのままにしておくつもり。典型的な中国製ボディで、首は傾けられるけど(ってかちょっと座り悪い)、足がちゃんと閉じないのは気になります。初代は赤いパンプスを履いていましたが、この四代目は赤いロング・ブーツを履いています。
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でもまあ、ノスタルジックな可愛いさは十分滲み出ているかな。瞳のベースは紫系、メイクはピンク系で、こちらも現在の一般的な中国製リカちゃんと同じです。共布の赤い帽子も付属していたので、被せてみました。
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ついでに、着替えさせてみました。サイケなパターンや蛍光色、ケミカルな素材が、いかにも60年代っぽらしさを表しています。姪は、この黒いエナメル風ショルダーバッグを、えらく気に入っていました。
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とにかく髪のバランスが悪いので、何とかまとめないといけないかも知れません。さすがにレトロ・ファッションはばっちり決まりそうだから、これからもモデルとして活躍してくれることを期待しています。
 



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by piyoyonyon | 2017-06-23 15:30 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

誕生50周年記念リカちゃん展

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日本に到着して約一週間後、東京の姉の家から、福島県の両親の家へ移動しました。義妹に会ったら、丁度郡山市の市民美術館でリカちゃん人形50周年展が開催されるところなので、私がそれに合わせて帰って来たんじゃないかと思っていたとのこと。そういう催しが松屋銀座で開催されたのは知っていましたが、その後全国巡回して、丁度郡山に来るとは全く知りませんでした。我ながら、何てタイミングが良いんだ。おまけに弟が仕事の関係でタダ券を貰っていたので、早速義妹と姪と一緒に出掛けて来ました。
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特別展入口の手前に、四季を追ってリカちゃんの日常生活を表した展示が。
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これは春。立派な木製のリカちゃんハウスは、展示用に特別に作られたもので、市販はされていません。こんなの、本当に手に入ったらいいのになあ。
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夏は海辺へドライブ。新ボーイフレンドのはると君が登場。
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秋。リカちゃんは明らかにハロウィーンのドレスだけど、お友達はバレリーナとナースのコスプレなのか?
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冬は、山小屋でパパとママと過ごします。双子の妹、三つ子の妹弟はどーした(笑)。
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1967年の発売当初のリカちゃんと言うと、子供ながら最新のファッションを纏い、未だ一般人には馴染みのなかった洋風の家に住み、現実離れした、女の子達にとっては遠い憧れの存在だったそうです。それどころか、贅沢品だからと、買って貰えない子供も多かったとか。現在のリカちゃんは、ファーストフード・ショップに行ったり、回転寿司に行ったりと、もっと身近な手の届くイメージなんじゃないかな。
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これは何かと言いますと、「リカちゃん展限定リカちゃん人形」のパッケージを、等身大のハリボテに再現した物です。要は、観光地に良く在る「顔はめ」の亜種。本来お人形が詰まっている部分に、人間がリカちゃんのアイマスクを付けて立つと、自分がリカちゃん人形になった気分になる?訳です。
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主な展示内容は、歴代のリカちゃん、及び家族やお友達人形は勿論、衣装や家、家具等のグッズをズラリと紹介したもの。同じ人形が、モデル・チェンジしながらも、50年間売り続けられているって素晴らしい事です。撮影は概ね禁止ですが、この様々なコラボ・リカちゃんは、撮影が許可されていました。
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まず、郵便局でフレーム切手と共に限定発売される「浅田真央リカちゃん」(…ピンボケてしまった)。2013~14年シーズンのフリープログラムの衣装を着ているそうです。
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PVでも競演した、「アリアナ・グランデ×リカちゃん」。私は、最初ドロンジョ様だと勘違いしました(笑)。その後イギリスのマンチェスターで、あんな惨事が起こるとは、勿論この頃は誰も予想出来きません。
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ちょっと前まで市販されていた、「くまもんリカちゃん」。
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同じく一般販売された、「ハローキティ・リカちゃん」。マイメロやキキララ、リラックマ・リカちゃんもそうですが、ファンシー・キャラクターとコラボ物のリカちゃんは、どれもデザインがキャラのイメージに忠実で優秀。
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昨今はハローキティと同じ位仕事を選ばない(笑)、ドイツの老舗ぬいぐるみメーカー「シュタイフ」。でもこの着ぐるみリカちゃんは、スカートもテディ柄で可愛く、絶妙にコラボしています。
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オリエンタルな魅力の、花王「アジエンス」のリカちゃん。この仕様の人形、懸賞でゲット出来るらしい。
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すっかり飛行機のアテダントかと思った、資生堂「dプログラム」のリカちゃん。
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制服もチョコレート色の「コディバ」のリカちゃん。
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「ピエール・エルメ」のリカちゃんは、マカロンのイメージ? 甘い香りが漂って来そう。
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長年キャンペーン・ガールを勤める、イチゴの品種「さがほのか」のリカちゃん。アクセサリーまでイチゴ盛り沢山で、ドレスの一番下段は半立体のイチゴ・モチーフです。
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「明星チャルメラ」おじさんのコスプレをした、庶民的なリカちゃん。リカちゃんコラボのカップ麺は、パパの故郷おフランスを意識して、「オニオングラタン味」&「ポトフ味」と美味しそうでソソられる…。
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無地の着物でもこんなに華やかで充実して見える、「一竹工房」のリカちゃん。着こなしの参考にしたい。
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レトロな着物と文化人形が可愛い宇山あゆみさんのリカちゃんは、ここの全てのコラボ・リカの中で、私の一番のお気に入り。市松柄の草履や、赤いオカッパ頭のモデル人形にも注目です。
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イラストレーターのタケヤマ・ノリヤさんのリカちゃんも、やっぱりレトロで好み。童話の主人公のようなイメージ。ドレス制作はHANONのフジイサトミさん。
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MOMOLITAこと小森桃子さんのリカちゃんは、相変わらずパンキッシュ。ベストが手刺繍っぽくて好きです。
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リカちゃんの生みの親、タカラ社の創業者である佐藤安太氏のリカちゃん。デザインはタケヤマ・ノリヤ氏。リカちゃんの腕に付いているダッコちゃん人形(制作は高林律子さん)は、同じくタカラのヒット商品でした。
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衣装デザイナーの本多淑人さんのリカちゃんは、懐かしのポーズ人形風。
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リカちゃんキャッスルのリカちゃんは、マリー・アントワネットみたいなロココ調。
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「コムサフィユ」のリカちゃん。もし自分が子供だったら、ここの服を着たかったと思ったもんです。
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「ROOTOTE」のリカちゃんは、人形そのものより、ミニチュア・バッグの精巧さが眼を引きます。
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ファッション・ブランドとのコラボ・リカちゃんも、色々出ていました。
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しかし、服そのものはお洒落で可愛いんですけど、他と比べるとちょっと味気ないように感じてしまいました。
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思うに、どうも全体的に人形愛が薄いっつーか、髪型やメイクとかも、もっと拘って欲しかった。
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その中で一番気に入ったのは、この右の「Pridia」の、「銀河鉄道999」のメーテルを髣髴とさせる衣装です。
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姪が一番コーフンして気に入ったと言っていたのは、スワロフスキーのリカちゃん。小道具の姿見までキラッキラ。日本の姪もイギリスの姪も、光りもんが好きだ…。
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最後に、本当にメーテル×リカちゃん。後ろのイラストがいつものメーテルと違うのは、松本零士氏の奥様でリカちゃんの原案をデザインした、牧美也子さんが描いているかららしい。この他、牧さんのイラストの原画の展示や、実際子供がリカちゃんで遊べるコーナーも設けられていました。
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お次に後半戦~の、ミュージアム・ショップです。一般店舗でも売られているリカちゃん人形+グッズもありましたが、ここでしか買えないアイテムも色々。姪と一緒に、どれを買うかウンウン迷いました。
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特設の、リカちゃんのガチャガチャことカプセル・トイ。中に入っているのは缶バッジです。姪は、結構可愛い柄のバッジを当てました。
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開催初日と言うことで、地方新聞やテレビ局の取材が沢山来ていました。義妹と姪は、地元TV局にインタビューされて、実際ニュースに出ていたそうです。ついでに、私も一緒に地元新聞に掲載されていた…。
  



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by piyoyonyon | 2017-06-22 15:22 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

マダム・アレクサンダー人形「アイ・キャン・タイ・マイ・シューズ」

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小金井公園のフリマで買った2体のマダム・アレクサンダー人形のうち、もう一体がこちらです。
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2003年発売の「I Can Tie My Shoes」と言うデザインで、つまり「あたし、自分で靴紐結べるもん」と言っている訳です。
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生憎こちらは、ドレスの水シミが目立っています。が、ピンクのギンガム・チェックの、スカートには靴の刺繍とリボンが付き、胴衣にはレースアップのビスチェが付いた、大変可愛いドレスです。
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肝心の靴紐はと言うと…、これがリボンが短過ぎて、不器用な私には結べません! 幼児でも結べる設定になっているのに、あな恥ずかしや。
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金髪で、瞳はグレイです。典型的な古風な幼児人形の顔ですが、渡辺直美さんにも似ているような気がしてなりません(笑)。
 


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by piyoyonyon | 2017-06-19 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

マダム・アレクサンダー人形「マイ・ファースト・コミュニオン」

小金井公園のフリマで、最初におおっと目を引いたのが、アメリカのマダム・アレクサンダー人形2体でした。箱入りで、しかもタグやリーフレットが残ったままです。非常に魅力的に写ったものの、今回の日本滞在も最終的に大荷物になるのは疑いようがなく、初っ端からこんな嵩張る物を買って大丈夫か?と戸惑いました。でも結局、2体とも買っちゃいました。どちらも2000年代の8インチ(約20cm)のスリープアイの「ウェンディ」タイプで、2体で1800円でした。同じストールで、他にもマダム・アレクサンダー社のもっと大きな「ケリー」と思われる人形も売られていましたが、さすがに半端なく大きいので見過ごすことに。
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買った二体のうちの一つが、この「My First Communion」です。純白のドレスを着てベールを被っているので、最初はウェディング・ドレスかと思いましたが(こんな幼いのに)、「first communion」は「初聖体拝領(プロテスタントでは初正餐式)」を意味し、つまり宗教儀式の装束だそうです。
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樹脂製の箱が付属し、首に掛けているロザリオの他にも、箱の中からこんなロザリオが出て来ました。箱に描かれたブドウと麦は、キリストの血と肉を意味する、正餐式に使用される葡萄酒とパンを表しているようです。ロザリオはずっしり重く、小さいながら凝った装飾が施されています。
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ヘッドドレスはこんな感じ。髪がちょっとボサボサ気味で、靴下に水シミがあるものの、子供に遊ばれた訳ではなく、単に飾られていたか箱のまま仕舞われていたようなので、状態は概ね良好です。
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2004年の発売で、金髪に眼はブルー。この人形には、ブルネットやラテン(ヒスパニック)系、アフリカン(黒人)バージョンもあるようです。この他にも、アメリカには結構多くのファースト・コミュニオン人形が存在し、どうやら女の子の初めての聖餐式の際に、本人に出来るだけ似た仕様の人形が選ばれて、プレゼントされるのが通例のようです。衣装は抜群に可愛いものの、題材そのものが日本人にとっては馴染みがないせいか、日本には余り入って来ない人形かも知れません。
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滞在先に帰って、同じく人形好きの姉に見せたら、それまでマダム・アレクサンダー人形は知らなかったものの、「おやっ、何て品の良い可愛いお人形なんだ!」と、イッパツで魅力が分かるようでした。造りが丁寧で、プラスティック製なのにビスク・ドールのような質感と気品があります。
  




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by piyoyonyon | 2017-06-16 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃん人形のピンクのパーティー・ドレス

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友達の三歳のお嬢ちゃんが、リカちゃん人形に夢中だと聞いたので、帰国する際に手作りの服でも持って行ったろーと思いました。ところが、姪に上げるリカちゃんの服作りに、あれもこれもと熱中して止められなくなってしまい、結局こちらに取り掛かったのは帰国前日。急いで作った上に、久々にツルツル滑る化繊を縫ったものだから、この世で一番位シンプルな服のはずなのに、ひどい出来になってしまいました。背中の位置なんて見事に合っていないし、身頃からおっぱい見えそうだし(汗)。
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上げるのも憚れる下手さでしたが、一応手渡しました。小さな子供でも脱ぎ着し易いよう、袖無しで背中開きは大きくしています。リカちゃん人形等多くのファッション・ドールは、対象年齢3歳以上になっていますが、実際には3歳児が遊ぶのには、未だ結構難しいと思います。もし年少さん用に人形の服を作るのなら、上下一体型のドレスやワンピースをお勧めします。ボディにぴったりではなく、ある程度ゆとりがあるサイズなのも大切です。また、とにかく袖口に人形の手が引っ掛かり易いので、袖無しか袖口大きめが鉄則です。背中は、丈の短いワンピースなら全面開きがベスト。背中の留め具は、ベロクロ・テープが一番簡単で、現在の市販品も大抵そうなっていますが、人形の髪の毛が引っ掛かり易い難点もある為、私はスナップ留めにしています。ヘッド・ドレスとして、植木用の柔らかい針金製で、極めて着け易いお花のカチューシャも用意しました。
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少子化や、単価の安い着替えよりも人形そのものを売りたいメーカーの戦略のせいで、お人形で着せ替えを楽しむ女の子の人口は、世界的に減って来ているようです。そこで、お子達の着せ替え人形好きを促進させたり、一人でも増やすのが、勝手に私の使命だと思っとります(笑)。
 



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by piyoyonyon | 2017-06-09 15:22 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃんのピンクのツーピース

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日本ヴォーグ社の「リカちゃん2」に掲載されていた、ピンクハウス風ツーピースとして紹介されていた型紙で作りました。一体今まで日本の何人の人が、それを見て作ったであろうと思われる人気の作品です。昔からリカちゃんやジェニー人形のファンには、何故かピンクハウス系のファッション好きな人が多かったのですが、私はあの装飾過剰&重量感有り過ぎのスタイルが、文字通り近寄り難くて好きではありませんでした。ところがこのツーピースは、「リカちゃんは小さいので、人間の服装をそのまま小さくしても同じようには行かず、普通の木綿はリカちゃんにとってはかなり厚く、細かい装飾をするのにはボリュームが出過ぎてしまう」とのことで、「なんちゃって重ね着」にして装飾も極力減らし、すっきり単純なパターンで、あくまで簡潔にPH(ピンクハウス)風に工夫されているところが気に入りました。しかし私の場合、布地もレースも別にPHらしくする必要は全くないので、手元にある材料で間に合わせて作った為、単なるフリフリな少女服となりました。
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これでもPH風としては破格な装飾の少なさですが、私としては装飾てんこ盛りで苦労しました(笑)。タックに使用したレースに張りが有り過ぎて、スカートが変にモッサリ膨らんでドレープが上手く出なかったり、裾のレースの幅が広くて丈が過ぎたりで、やはり本と同じように可愛くは全然行きませんでした。
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使用したピンクの小花柄の布は、以前イギリスで買った物です。こちらで販売されている布としては最安値クラスの布で、現行品なのに時々こんなレトロな雰囲気の布が混じっています。イギリスで安い、ドールの服作りに向く薄手の細かい柄のプリント布と言うと、綿65%+ポリエステル35%位の「ポリコットン」と言う布地が多いようです。返って綿100%の薄手プリント生地は、余り一般的でなくアメリカや日本からの輸入品中心なのか、メーター12ポンド(約1700円)からとか凄く高価です。しかも、1mからしか売ってくれません。
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先出の白いツーピースとお互い上下を交換して着てみると、こんな感じになります。
 




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by piyoyonyon | 2017-06-02 15:30 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ジェニー人形のコロッボックル風の衣装

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この服は、もうビンテージと呼べる程、随分昔に作りました。今は廃刊されたジェニー人形の専門雑誌の、誌上ファッション・コンテスト「カジュアル部門」で、何と第二位の優秀賞を頂いた物です。賞を受けるなんて高校生以来だったので、そりゃ勿論飛び上がる程の嬉しさでした。それどころか、ドールの服作りの超ビギナーだったから、予選を通っただけでも凄いと思ってたので、当然受賞なんて思いも寄らず非常に驚きました。
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周りの受賞者の方々の作品は、皆大変高レベルで個性や工夫が溢れていたのに対し、これは、今見ても地味な上、何一つ技術的に優れたところはありません。何故受賞したのか、本当に自分でも不思議です。生地なんて、学校教材(小学校の家庭科)の残りを利用しただけのような(笑)。
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因みに賞品は、当時発売中のジェニー人形五体がダンボール箱に詰まってやって来ました。今回のモデルは、「ヒロミチ・ナカノ」ジェニー。受賞時は、ジェニーの友達の「リエ」と言う人形に着せていました。
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作品説明の際、一応コロボックル風と名付けてみましたが、ピクシー風とでも、妖精、小人風とか何とでも言えます。まあ、こんな風に人形が草花に紛れた風景を、思い描いて作ったのかも知れません。
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でも、人形の屋外撮影はドキドキ物です。何と言っても、長時間陽に当てると、ボディのビニールが変色してしまうので、すばやく済ませなければなりません。人形も人間も、紫外線は大敵なのです。
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ううっ、ケモノ接近! とらじが居なくても、結局撮影は邪魔されるんだ…と分かりました。
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しかし今のカメラだと、強い日差しの下では、返ってコントラストが強過ぎるので、曇天の日で十分かな。
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唯一、靴だけは気に入っています。スエードを縫い、ベルトの端を切った厚めの合皮を靴底に貼っています。
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今見てもしみじみ思う、またつくづく呆れるのは、当時から好みが全く変わっていないこと、そして技術も全く進歩していないことです! ただし、その頃は一応ミシンを使っていたので、手縫いオンリーの今は、進化どころか返って退化したかも(笑)。ともあれ、コンテストに参加出来たのは、今でも大変良い思い出です。
 




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by piyoyonyon | 2017-05-26 15:24 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃんのピンクのパーカー

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今回日本の姪に上げたリカちゃん人形用のカジュアル・ワードローブの中で、私的に最も力作なのは(自分で言うな。笑)、実はこのパーカーかも知れません。グラフィック社のDolly*Dolly 別冊「かんたんドール・コーディネイト・レシピ」の型紙で作りました。初めてこの本を姉から貰った時、どれ一つ私にとっては簡単じゃねーよ…と悲しくなりましたが、実際パーカーを作ってみて、作り方が写真付きで丁寧に説明されている為、思ったよりはラクに仕上がりました。
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袖や裾のリブを省いたり、ポケットを省略すれば、多分もっと手軽に作れると思います。
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ただし、本来ミシンのステッチを利かせるところを、相変わらず全部手縫いでやっています! つまりステッチが表に出る箇所は、本返し縫いで縫っている訳ですが、ニット地の場合、意外と気にならないように思います。ニット地でも、アイロン掛けをマメにきちっと行うのが肝心だと、改めて実感しました。
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「パーカーは着回しの利くアイテム」と、本の中でも紹介されてますが、確かに自分で着てもその通りだし、人形でもそうだと思います。一つでもあると、色々組み合わせが楽しい、何かと重宝するアイテムです。しかしフード付きのパーカーは、イギリスでは典型的な不良&犯罪者の服装です。
  



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by piyoyonyon | 2017-05-19 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃんの白いツーピース

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今回日本の姪に上げるリカちゃん人形の服は、組み合わせて遊べることがテーマの一つなので、いつもならこれもワンピースにするところを、あえてツーピースに仕立てました。
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生地は、以前リカちゃん用に作った白いドレスと同じ、ビンテージ・ベビー服の残りを使っています。ベビー服に付いていた可愛いスカラップの縁は、前回全て使い切ってしまいましたが、白地に艶糸の白の水玉の生地だけでも、単なる白無地よりは可愛いと思います。
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そして、基本的には白だから、色々着回しに便利なのは、人間も着せ替え人形の場合も同じ。こんな白いギャザー・スカートなら、ペチコートとしても活用出来ます。ところで、ピュアニーモ・ボディの手パーツが、今の所これしか手元にないもんで、この「パーデンネン(若い人は知らないであろう)ポーズ」ばっか…。
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自分としては、フェミニンなアイテムを、あえてボーイッシュな格好に合わせて、甘さを抑えるのが好きです。
  




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by piyoyonyon | 2017-05-12 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リカちゃんの茶色いチュニック・ワンピース

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自分の普段の服装が、ワンピース、またはチュニックに、パンツかレギンスかカラー・タイツを合わせると言うのが圧倒的に多い為、姪に上げたリカちゃん人形のワードローブにも、自然とそう言う物が多くなってしまいました。このシンプルな茶色いチュニック、またはワンピースも、そんな重ね着用に作りました。が、重ね着する人形の服って、かなり大きめに作らないと駄目だと改めて痛感しました。
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最初に作ったのは、ワンピとしてだけ直接着るのなら丁度良いサイズだけど、シャツ等の上から着せることはキツ過ぎて出来ず、急遽作り直しました。最初は丈も、パンツと合わせるのには長過ぎました。人形の服は、生地の厚さや素材に寄ってもパターンが変わって来るし、1~2mmの誤差も結構大きく影響します。
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どちらにせよ、袖付けも襟ぐりの見返しすら不要な超簡単な服なので、作り直すのは苦じゃありませんでした。そんな手抜き服でも、一重に友達が送ってくれたクローバー&テントウムシのチロリアン・テープの可愛さの威力で、随分マシに見えると信じています。…あー本当に自分でも、こんな格好が好きだなあ(ボソッ)。
  




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by piyoyonyon | 2017-05-05 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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