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スリープアイの金髪幼児人形

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ダークブラウンの髪の幼児人形を手に入れて、つくづく可愛いな~と満足していたところ、数週間後にフリマで、全く同じ人形の金髪版に出会いました。多分ダークブラウンの人形を買ったのと、同じストールだと思います。ぱんつと靴下と「シンデレラ・シューズ」を、履いたままだったのも同じ。ただし今回の人形は、両腕が外れて無くなっている悲しい状態でした。その他は、前回同様、手垢汚れが一切無い良好なコンディションだったのに。でもきっと腕は、この人形が突っ込まれていたダンボール箱に、未だ残っているのに違いない!と勝手に信じ、底までゴソゴソ探して、とうとう二本の腕を見つけ出しました。
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腕の付け根(内側)にフックが付いており、そこに輪ゴムを引っ掛けて、ボディの中で繋げていた仕様だったのが、経年でゴムだけ劣化して切れてしまったようです。家に帰って、ヘアゴム(少しは耐久性がマシ?)を繋げて早速直しました。もし腕がないままだったら、当然誰にも買われず見向きもされず、果てはゴミ箱行きの運命であったであろう古人形は、たまたま私の目に留まって、新たにべべを着せて貰い、再び人形として永らえることになりました。
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違うのは髪色のみで、髪型は同じ、ブルーグレイの目の色も同じ。ぱんつ、靴下、靴の素材・仕様も全く同じです。でも単に髪の色が異なるだけなのに、似合う服の色が結構違うもんだと思いながら、この服を作りました。…そうこうしているうちに、この子達にも、秋冬服を作ってやらねばならない季節になっちゃった。
 
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by piyoyonyon | 2015-09-21 15:24 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

黒髪ロングヘアーのリカちゃん

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今年の一月に訪れた「リカちゃんキャッスル」の、お人形教室で購入した三体のリカちゃん人形のうち、残る一体はコレです。これのみはスペシャルではなく通常版の、つまり2000円コースの人形でした。通常版のリカちゃんは、髪色や前髪の仕様が異なるものの、基本的に直毛ロングの人形しか用意されていません。でも、そんな髪形なら、スタンダードに黒髪が一番。元々和服が似合う人形が欲しかったので、国産の質の良い人形を2000円で購入出来てラッキーでした。リップも程良く赤く、とっても大和撫子なリカちゃんです。
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そしてその後、リカ城のショップで着物を購入すれば完璧…と思っていたのですが、生憎その時は好みの振袖が売られていませんでした~。着物なんて作ったことないし、十分な大きさの和柄の生地の持ち合わせもないので、今のところこんな格好をさせています。写真では写らなかったけど、本当は結構鮮やかな紫色の布地です。メルヘン・リカちゃんとは逆に、この子には割とはっきりした色が似合うように思います。
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それで、こんな服も拵えてみました。赤と青系は元々好きな組み合わせなんですが、この赤いストライプの生地に紺色を合わせたら、凄くBorn in the U.S.A.な雰囲気になっちゃった(笑)。
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そして、一応こんな格好も似合います。目にする機会がないけれど、タータン・チェックは今、日本のアイドル服の定番なんでしょうか? 私は、幅広のリボンをスカート部分に使いました。端の始末をしなくて良いから便利、と思っていたのですが、端の処理がブ厚過ぎて、返って梃子摺りました。
  
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by piyoyonyon | 2015-09-15 15:37 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

スリッパからリカちゃんの服 kawaii

友達からプレゼントされたお気に入りのスリッパを、貰って数ヶ月で早速履き潰してしまいました~(涙)。ほとんど引き篭もりの専業主婦で、家でスリッパを履いている時間が長いから、室内履きの消耗は非常に早いようです。しかし、本当に好きなデザインだったので、このまま単に捨てるのは勿体ないと、傷んでいない部分を切り取って、人形の服に再利用することを思い付きました。
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これなら、ほんの少しの生地でも役に立ち、ずっと手元に残すことが出来ます。後ろ身頃は、別な生地を使用しています。こんなストンとしたシンプルなワンピースでも、着こなしてくれるのがリカちゃん人形の良いところ。合わせるのは、相変わらずバブーシュカと縞ソックスが好きです。
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限られた材料で、出来るだけ柄を生かして、尚且つ自分の僅かな技量と忍耐の範囲内で、作ることの出来る人形の服をデザインするのは、まるでパズルのような作業です。しかし、予めこのイメージをはっきりさせておかないと、作り始めてすぐに躓くことになります。イギリスでは、極普通の手芸材料でも、思うように手に入りにくく、例えば、薄手の無地の綿生地等が売られていなかったり、あったとしても異様に値段が高く、また20cm角があれば十分なのに、1m単位でしか売ってくれかなかったりと、非常に面倒です。この国では、作りたいものを先にイメージしてから材料を探すのではなく、手に入る(または手元にある)材料から、作れるものを考えなくてはなりません。その点、日本は本当に、ハンドメイドに関しては恵まれていると痛感します。
  
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by piyoyonyon | 2015-09-04 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ビンテージ・ハンカチで人形の服

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手に入れた古い花柄のハンカチで、作ってみたのがこんな人形の服です。柄のポイントが、大抵ハンカチの角に集中しているので、それを生かすとなると、服のデザインの幅はかなり限定されます。
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黄色の服のほうのバブシュカは、ショールにも出来ます。
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水色のほうは、ギンガム・チェックのワンピース+エプロン・ドレスの二枚仕立てにしました。エプロンの肩紐も、一応ハンカチの端から利用。本当は一枚のハンカチを、出来るだけ余す所なく使い切りたいのですが、柄部分が生きないと意味がないし、これもパズルみたいな作業で結構頭を使います。
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エプロンのみサンドレスとして着ると、ちと薄くてスケスケで下着っぽいですが、こんな感じ。分かったことは、ハンカチだけを使用するより、他の布地と組み合わせたほうが、プリントの魅力が生きるように感じました。
  
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by piyoyonyon | 2015-08-27 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

昔誰かのお気に入りだったシンディ人形

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ひじょ~に久しぶりに、フリマでビンテージ・シンディに出会うことが出来ました。売り主が、実際子供の頃に大好きで良く遊んだ「pre-loved」シンディだそうです。「すっかり汚れているし、もう服もないんだけどね…」と残念そうに言う彼女に、「大丈夫ですよ。私が綺麗にして服を作って上げますから」と私が言うと、「まあ、良い人に買われて良かった~!」と彼女も嬉しそう。そして、シンディが手に入って私も嬉しいのでした。不用品が、持つべき人間のもとに渡る、…これがフリマの醍醐味ってやつでしょうか。自分がフリマで不用品を売る時だって、思い出深い品は、似合う人や大切にしてくれる人に、出来れば売りたいものです。
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しかし、彼女が残念がる必要はない位、子供が遊んだ割にはかなり状態の良いシンディでした。髪は、例の如く見事に跳ね上がり、弁髪状態に縛られていましたが、傷みも抜けもなく艶やかなままです。首の後ろに落ちない黒ずみがあるものの、髪で隠れるから問題なし。何より、血色の良いメイクで、鮮やかな青い目の印象的なのが気に入っています。多分、1970年代後半から80年代前半製造のシンディです。一枚目と二枚目の写真の服は、別な日に出会ったビンテージ・シンディのもの。
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この服は、元々はバービー用に作りましたが、何故か形が余り合いませんでした(とほほ)。ところが、シンディに着せてみると、結構しっくり来るではありませんか。そこで急遽、胴部分に茄子紺の大きなリボンを縫い付け、共布でトーク帽っぽいものを拵え、手袋やネックレスを用意しました。布は、義母から貰ったビンテージの化繊生地。1950年代っぽいエレガントなウォール・ストライプですが、皺になり易いのが難点です。
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by piyoyonyon | 2015-08-14 15:50 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ピンク髪のメルヘン・リカちゃん

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真っ赤とか青とか紫とか、アニメ・キャラみたいな現実離れした髪色のファッション・ドールは(実際そういう髪に染めた人間も存在しますが…)、今まで興味がなかったのだけれど、これは何だか可愛いと思い買ってしまいました。姫カット風ツインテールの髪型が気に入ったようです。しかも、こういう安っちいプリントの服も、本来好きじゃないのですが、このリカちゃんには良く似合って可愛く見えました。思えば、縞ソックスには相当弱いかも。特別仕様や限定販売のリカちゃんではなく、何処の玩具店でも売られている廉価版です。パターン名を「メルヘンゴーランド」と言います。スカート部分が、メリー・ゴーラウンドなんですよ。ハートのペンダントは、服に縫い付けてある仕様。靴はころんと丸く、従来のストラップ靴より一回り大きいのも気に入っています。頭のパッション・ピンクのラメのでっかいリボンだけは、さすがに要らねーなと思いましたが。
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中国製の廉価品のリカちゃんは、アイ・プリントが大味で、普通は国産のキャッスル製のリカちゃんとの違いが一目瞭然なのですが、この人形の顔立ちは結構良い線行っていると思います。ピンク髪と言っても、余りドギツイ色ではなく、実物は金髪をピンクに染めた感じです。リップはパール・グロス掛かっていて、愛らしさ抜群。そしてこのリカちゃんは、首を傾げられるのも良いところです。人形の表情が、ぐっと広がります。今の廉価品のリカちゃんは、基本的にこの仕様のようですが、お人形教室のは首を傾げることが出来ません。
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元はと言えば、同じくタカラトミー社の「りからいず(アニメや漫画のキャラを、決してフィギュアではなく、リカちゃん人形仕様にしたもの)」の、「魔法少女まどか☆マギカ」や「カードキャプターさくら」の人形がとても良く出来ているので、魔法少女やアイドルっぽいリカちゃんも悪くないかも…と思ってしまったのです。あくまで人形に限りますけど。いかにもスウィ~~トな服装が、これ以上なく似合いそうでしょ。ただし、この髪色からすると、パステル・カラーの服しか似合わないかも知れません。アイドルっぽい服には、やっぱりニーハイで。
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この白いレースのドレスは、ビンテージのベビー服から作りました。やはり役に立つなあ、子供服。大人用の服のリサイクルだと、柄や装飾が人形には(特にリカちゃんには)大き過ぎる場合があります。
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いつもなら、頭にはカチューシャかリボン、ボンネットなんかを合わせるところを、フェルト製のアクセサリー・ミニハットにしてみました。まあこの髪型だから、ボンネットは被れませんね…。
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ミニハットには、子供用のちびちびのパッチン留めを縫い付けて、髪に飾り易く、簡単には外れにくく、尚且つ髪を傷めにくくしています。これ、作るの結構楽しい。パッチン留め仕様だと、子供も自分の髪に付けて楽しむことが出来ますから。何だかんだ言って、子供が遊び易い仕様は、自分にとっても扱いがラクなのでした。
  
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by piyoyonyon | 2015-08-05 15:38 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

御機嫌ナナメなソビエト民族衣装ビニール人形

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フリーマーケットの、毎度ながら古いお土産人形が沢山突っ込まれたダンボール箱の中に、ロシアの民族衣装を着た少女の人形がありました。見掛けると惹かれずにはいられない、ソビエトの1960年代のソフト・ビニール製の抱き人形タイプです。これらは、大抵東欧の人形劇的な雰囲気を持っています。この時代のソビエトでは、こう言った人形を撮影した観光絵葉書も盛んに発行されていたようで、現在コレクターズ・アイテムとなって、結構高値で取り引きされているようです。ところが、今回手に入れた人形は、眉間には皺が寄っているし、何故かヤブ睨みな仏頂面をしています。共産圏の製品だから、資本主義的な商業ベースからは掛け離れていて仕方ないのかも知れませんが、およそお土産らしくない容貌です。
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とは言え、衣装は中々の可愛さです。麻(混)地のチェックのスカートに、麻のエプロン。頭にも、麻製のヘアバンドを巻いていて、素朴な農村の女の子らしさが出ています。化繊全盛だったこの時代に、このナチュラルな素材使いは珍しいかも。
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赤くて大きな(人形にとっては)肩掛けカバンを下げており、これはもしかしたらヨソから持って来たものを、勝手にこの人形に掛けているだけなのかとも疑いましたが、ブラウスの柄と色違いのプリントなので、元から付属していたようです。ブラウスもスカートも背面はボタン留めで、着脱出来る仕組みになっています。
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そして、長年大事に保管されていたらしく、髪が多少ボサボサな以外は、状態がとても良いのです。元持ち主の記録として、「ロシア」と記入された手書きのタグが、スカートの裾に留められてあり、大切なコレクションだったのが伺えます。不機嫌なブスっ面だけど、子供がベソをかいたり、真剣な時の表情みたいでリアリティはあり、何だか憎めない人形です。
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by piyoyonyon | 2015-07-27 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(2)

三つ編みのリカちゃん

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今年の一月に訪れた「リカちゃんキャッスル」で手に入れた、もう一つのリカちゃん人形です。「お人形教室」のスペシャル版のほうなので、ドレス・小物込みで3000円。スペシャルの人形は、仕様が本当に一点ずつしか用意されていなく、手に入れるのは早い者勝ちです。この人形は、最初は他の客が気に入っていたらしくて、ずっと手にとっていたのですが、気移りして手放した瞬間にすかさずゲット。ベージュの水玉のサンドレスは、その時選んだものです。お人形教室は、基本的に子供用なので、女の子の憧れるふりふりサテン地のお姫様ドレス中心に用意されていて、大人が好みそうなものは余りありません。人形教室の服や小物は、私は大抵姪に上げちゃうのですが、これのみは落ち着いたデザインなので手元に残しました。
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普通のリカちゃんの髪を、自分でこのように二本の三つ編み、またはツインテールにすると、実は後頭部の植毛が疎らな為、分け目にハゲが出来てしまいます。しかし、最初から三つ編みされている人形は、このように予め二つ分け用に植毛されているので、ハゲない仕組みになっています。
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ただでさえ髪型のせいで、素朴な田舎の女の子の雰囲気な上に、アイカラーは茶色で黒目勝ちで、下がり眉が目立って、一際甘い幼い顔立ちに見えるリカちゃんです。色白(姫肌仕様?)ですが、チークはやや濃い目で血色良く見えます。こんな子には、カントリー調の服装がばっちり似合います。
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また、私好みの民族衣装風の服も、上手く着こなしてくれるだろうと睨みました。スカートに使用した青地の布は、実家で発掘して来た端切れ(念の為、母には許可を貰っている)。整理している時、脇で姪がこの生地でお洋服を作って欲しいと言っていたので、これは日本に送る予定です。
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ついでに、同じ生地で、サラファン(ロシアの民族衣装のジャンパー・スカート)っぽい服も作ってみました。でっかいプラトークを被って、マトリョーシカ風。こちらの中の白いブラウスは、別個になっています。
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鮮やかなブルーが印象的な、10cm角位のレースに縁取られたスカーフが連なったような柄の布地なんですが、柄のどの部分を切り取って使うかで、かなり印象が異なって見えるのが面白いと思いました。微妙に古臭て垢抜けないところが東欧っぽく、気に入っていた布なのに、もう余り残っていないのが残念。
 
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by piyoyonyon | 2015-07-23 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(2)

ロイヤル・ファミリー着せ替え人形

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エリザベス女王を始め、英国王室の面々が下着姿で勢揃い…。これは何かと言いますと、2年前のダイアモンド・ジュビリー(戴冠60周年記念)に発行された、実際切り抜いて遊べる着せ替え人形が掲載されている、ドーヴァー社みたいな薄っぺらい本の表紙なんであります。同じ立憲君主国の日本人としては目を疑うような、「これ、本当に発行・販売して苦情来ないの?」と驚くべき、ブッ飛んだロイヤル・ファミリー・グッズが、こちらでは普通に売られています。人気の所以か、単に茶化しているのか、はたまた冒涜が込められているのか…、判断に迷うアイテムやデザインが多いと思います。しかし、私は自信を持って言いますが、イギリス本国ではこの手の商品は、少なくとも英王室に対して親しみを持っている人に寄って手掛けられ、購入されるのです。もし王室反対派なら、手にとりもせず、視界にも入れたくないはずですから。
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まずは、ユニオンジャック柄のシュミーズの女王陛下と、夫君のフィリップ殿下。その方々とは一応認識出来るものの、特には似ていないように思います。フィリップ殿下の「ももてこツナギ」みたいな下着の胸にあるイニシャルは、公式通称「Duke of Edinburgh エディンバラ公」の略だそうです。
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勿論、いつまでも下着姿ではあんまりなので、ちゃんとお召し物も用意されています。こちらはフォーマル・バージョン。人形は厚紙に印刷されていますが、衣装は薄い紙製です。
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チャールズ皇太子と妻のカミラ。両親がお歳の割に若いのか、皇太子が老けているのか、ここ数年は、どちらが親か見分け付かなくなって来ました。チャールズのぱんつが水仙柄なのは、彼の公式名が「ウェールズ大公(殿下)」だから、ウェールズの国花を表しているのだと思います。彼には、この他「コーンウォール公」「チェスター伯」等の6つの肩書きがあるそうです。一方カミラ(彼女が一番本物に似ているような…。しかし凄いガニマタに描かれているなあ)の公式通称は、故ダイアナ元妃同様の「ウェールズ大公妃」ではなく、「コーンウォール公爵夫人」。今だダイアナ贔屓が圧倒的に多い為、カミラさんの国民からのウケは悪いようです。キャサリン妃とは、犬猿の仲とのウワサも。それに伴い、皇太子への風当たりも強そう。チャールズが即位しても、彼女は王妃とは呼ばれない約束なのが、このページの右側に説明されています。
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第二子も誕生し、何かと注目されるウィリアム王子とキャサリン妃。イギリスでは、通常「ケンブリッジ公爵夫妻」と呼ばれます。この人形では、二人揃って「Primark(超安物チェーン衣料店)」みたいな下着を着ています。王子にはちゃんと髪も残っていて(笑)、イラストレーターの思いやりが伺えます。救助のヘリを運転したり、浮浪者生活を体験したり、本国では父親より絶対的に人気のあるウィリアム王子ですが、日本では今年の来日、特に自ら希望した被災地訪問で、一気に人気が高まったものと思われます。ケイトさんは、実物は更に痩せているかも。説明書には、彼女御用達のファッション・ブランドとかが記してあります。
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弟のヘンリーー王子のみ、未だツレがいない為、女王の愛犬コーギーと一緒のページに(笑)。犬用の衣装も用意されています。ダイアナ妃の浮気で出来た子との噂があり、優等生の兄とは異なり、少年時代は結構グレていたようで、スキャンダルの多い彼です。その一方で、気さくな性格ゆえ人気も上々。現在、軍隊で頑張っています。そのハリーも30歳なので、そろそろお妃が決まるかも知れません。
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そして、それぞれのフォーマルの他に、カジュアル・ファッションも用意されています(注:あくまで想像の域)。女王夫妻はジョギング・ウェア、皇太子夫妻は農作業&アウトドア着、ケンブリッジ公夫妻はロデオの衣装です。---私は姉用に買いましたが、実際切リ抜いて遊ぶかはともかく、眺めるだけでも、特にカジュアル・ウェアを着ているところを想像するとクスッと笑える、気の利いた英国土産になりそうです。
 
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by piyoyonyon | 2015-05-30 15:34 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ダンボール箱のリカちゃんハウス

姉がGWに福島の実家に帰省した際、姪への小学校の入学祝いも兼ねて、ダンボール箱でリカちゃん人形用の家を作って上げました。前々から計画していたのは聞いていましたが、休日は大抵ぐでぐでにバテている姉が、本当に実行するとは意外(笑)。義兄も手伝ったようで、かなりの出来栄えなので御紹介します。
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姉がこれ程頑張ったのは、自分も元来のファッション・ドール好きなのと、私が姪に沢山の手作りのリカちゃん服をプレゼントしたり、帰省中に姪と散々お人形ごっこで遊んだり(毎日付き合いましたよ~!)と、伯母としての株を上げたので、「ナンバーワン伯母ちゃん」の座を奪われてなるものかとハッスルしたようです(笑)。---まず、本当に普通のダンボール箱を用意。通販のが、厚みも程良く綺麗で加工し易すいようです。
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箱自体は、開け閉め出来て、間単にお片付け出来る仕組みになっています。
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外装も、ちゃんと家らしくして行きます。
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段々出来て来ました。腰板があって壁紙は小花柄で、カントリー調のインテリアです。床はコルク板。窓は多分単なるシールで、開閉は出来ませんが、強度を考えるとそのほうが正解かも。布でカーテンを掛けて上げると、尚良しかも知れません。
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じゃーん。材料は、出来るだけ100円ショップで集めたそうです。ちゃんと、黒猫あずちゃんも居ます。
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家具も色々。レース編みのコースターはテーブル・クロスに、フェルト製のランチョン・マットはカーペットになります。プラスティックばかりの市販のリカちゃんハウスより、返って素材的にリアルなのでは?
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あ、ウィーリー・ビンがある。エクステリアにはバラの花(勿論造花)が植えてあり、黒鉄製のフェンスで、何だかイギリスの家っぽいと思いました。
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バンティング(ガーランド)も付けて、クリップ・ライトも付けて、益々家らしくセッティング。ダンボールとは思えない出来栄えで、これは女の子ならテンション上がりますね~。姉も、さぞかし楽しんで作ったことでしょう。奥のリカちゃん人形は、私が手作り服と一緒に贈った初代で、姪が遊び過ぎて、すっかり髪がバクハツ。手前の銀髪のリカちゃんは、今年の1月一緒に行った「リカちゃんキャッスル」の、お人形教室で購入した特別バージョンです。エルサに似た髪色なので、選んだそうです。
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テーブルの上には、御馳走が盛り沢山! ティーセットは、本物の陶器のようです。姉の費やした熱意や労力も勿論大したものですが、最近の日本の100均屋の威力も本当にスゴイ。例え私がイギリスの姪に同じように作ろうと思っても、材料が希望通りに全く揃いません。もっとも子供の玩具は、完璧なミニチュアである必要はないのですが。義妹(弟の嫁さん)の話では、リカちゃんのようなお人形遊びは、小物が細かくて、親としては片付けるのが大変。けれど姪は、わざわざ毎朝これらで遊ぶ為に早起きして、ちゃんと片付けてから登校するそうです。姪の好きなものに掛ける情熱は、大人でも驚く程だとか。でもこういうもので遊ぶ思い出は、将来絶対大切な心の栄養になると信じています。
 
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by piyoyonyon | 2015-05-28 15:40 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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