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マイクロ・モザイクの三日月型ブローチ

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小金井公園のフリーマーケットで50円で売られていた、イタリアのマイクロ・モザイクのブローチです。かなり熟練の技が必要な総ハンドメイドで、現地で買うと結構高いのですが、やはり人から貰ったお土産物なんかで不要な場合、価値が分からないから安く手放されちゃう事が多いようです。
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こんな三日月型のマイクロ・モザイクは、初めて目にしました。すっきり細長く、黒と青系中心の石(ガラス・ピース)でまとめてある為、一層すっきりした大人っぽい印象に見えます。
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すっかり三日月型…と思っていましたが、こうして星のパターンの布に乗せると、まるで星空に浮かぶゴンドラのようにも見えます。どちらにせよ、ゴンドラもイタリアのベネツィアらしいモチーフだと思います。
  




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by piyoyonyon | 2017-09-24 15:22 | アクセサリー | Comments(0)

ハンカチ・パッチワークのトート・バッグ

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小金井公園のフリマの「一つどれでも100円」と記されたダンボール箱の中に、こんなバッグが入っていました。どう見ても手作りで、こんな手の込んだ可愛い物が100円?と喜んで買いました。内袋に未だ縫い合わせてない箇所があり、未完成・未使用のようです。
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ビンテージ風のハンカチを繋ぎ合わせた、マチ付きのトート・バッグです。このハンカチが、ビンテージ風とは言え日本では手に入りにくそうなので、もしかしたら予め材料が揃ったキットだったのかも知れません。自分でデザインして作ったのだとしたら、中々の手芸上級者。ただし、入れ口のケミカル・レースと、余ったハンカチで作ったらしいリボンが、私にはちょっと甘過ぎるかなー。リボンは、ピン式で外せます。
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裏面は、ハンカチの柄の配置も全く同じです。うん、やっぱりリボンのないほうがスッキリ見えます。
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内ポケット付きで、中面のプリント生地も、水玉やギンガムとの組み合わせで可愛いのです。リンゴのプリントは横向きですが、こちらを表側にして使っても良いかも。どう見ても子供っぽいバッグですが、私には似合うと言う事で(たはは。喜んで良いのやら)、未完成の部分を自分で繕って使っています。
   




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by piyoyonyon | 2017-09-19 15:31 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

桜の螺鈿の帯留めブローチ

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小金井公園のフリマで、こんなウットリ美しい物が、たった100円で売られていました。直径は5cm程度の黒い塗りの木製カボション台に、薄く切った桜の花びら型の貝が鏤めてある螺鈿細工です。
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裏面を見ると、ブローチ・ピンの他に、帯締めに通せる帯留めの仕組みになっています。帯留めは着物のアクセサリーなれど、江戸後期に生まれた比較的新しいアイテムと聞きます。明治に入って廃刀令が出てからは、刀唾を帯留めに改造するのが流行し、失職した刀装飾職人達は帯留め職人に職替えしました。つまり、元は男性用のアイテムだったのです。また、明治以降、男性が刀装飾等をお気に入りの芸者に契りの証としてプレゼントし、それを芸者達が帯留めに改造して身に着けるのが流行したので、女性にも広まって行ったと言われています。そして、最初は帯と一体化したベルトのバックルのような固定金具で、実用本位だった帯留めが、徐々に単なる装身具に変わって行きました。それまで簪位以外の装身具がほとんど存在しなかった日本に、和装でも合わせられるジュエリーとして定着したのが帯留めのようです。
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とても素敵な螺鈿のブローチですが、普段の服装に合わせるとなると、やはりお洒落に着こなすのはちょっと難しそう。元持ち主も、それで手放したのかも知れません。着物の上にショールを羽織って留める時に使うとか、やっぱり帯留めとして使うのが、一番魅力を引き立たせるように思います。
  




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by piyoyonyon | 2017-09-17 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

小金井公園のフリーマーケット 2

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東京に滞在中、前回からほぼ一ヶ月後に、小金井公園のフリマにもう一度行きました。今度は、尾骶骨骨折から回復して、ようやく長距離を歩けるようになった姉と一緒です。
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前回は4月でも既に非常に暑かったのですが、この日も快晴で、今回はそれにも増して5月なのに既に暴力的な暑さでした。緑の濃さが、前月とはまるで違います。姉と二人で、日焼け&防暑&水分補給対策ばっちりで出掛けました。こんなに暑いのに、公園内のBBQ場は大人気。
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余りに朝から暑過ぎたせいか、フリマの出店数は前回よりも少なめでした。会場に着くや否や、姉から「あんた…、目付き凄く怖いよ?」とドンビキされました。やはり、自動的に獲物を狙う目になっていたのネ(爆)。今回の姉の一番の目的は、ファッション・ドールの中古家具を買うこと。私も中古ドールを見掛けたら買いたいと思っていたのですが、前回も含めてほとんど出会いませんでした。やはり今は、リカちゃん等の着せ替え人形で遊ぶ子供自体が少ないのか?? それとも早朝に、業者かマニアに買い尽くされてしまうのでしょうか。
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どちらにせよ、一家族(一つのストール)につきの子供服は、イギリスと同じ位多いものの、玩具の数は、見ていて明らかにイギリスより少ないと感じました。日本の都市部の住宅事情も関係しているでしょうが、やはりイギリスって、子供にオモチャを与え過ぎだと実感します。
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姉は、例のビンテージ・ジュエリーのストールで、中々素敵なブローチを買いました。
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結局目的の物には出会えなかったものの、姉は本皮のコートを格安で手に入れ満足気でした。用意して来た小銭の百円玉3500円分を、全部使い切ったそうです。私も、今回も底々収穫があり、やっぱりフリマは日本でも楽しいなと思いました。ところで、売り手じゃないから分かりませんが、強引な値切りババアって、今でも日本のフリマに必ず出没するのでしょうか?(笑)。
 



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by piyoyonyon | 2017-09-14 15:28 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

マダム・アレクサンダー人形「アイ・キャン・タイ・マイ・シューズ」

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小金井公園のフリマで買った2体のマダム・アレクサンダー人形のうち、もう一体がこちらです。
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2003年発売の「I Can Tie My Shoes」と言うデザインで、つまり「あたし、自分で靴紐結べるもん」と言っている訳です。
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生憎こちらは、ドレスの水シミが目立っています。が、ピンクのギンガム・チェックの、スカートには靴の刺繍とリボンが付き、胴衣にはレースアップのビスチェが付いた、大変可愛いドレスです。
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肝心の靴紐はと言うと…、これがリボンが短過ぎて、不器用な私には結べません! 幼児でも結べる設定になっているのに、あな恥ずかしや。
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金髪で、瞳はグレイです。典型的な古風な幼児人形の顔ですが、渡辺直美さんにも似ているような気がしてなりません(笑)。
 


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by piyoyonyon | 2017-06-19 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

マダム・アレクサンダー人形「マイ・ファースト・コミュニオン」

小金井公園のフリマで、最初におおっと目を引いたのが、アメリカのマダム・アレクサンダー人形2体でした。箱入りで、しかもタグやリーフレットが残ったままです。非常に魅力的に写ったものの、今回の日本滞在も最終的に大荷物になるのは疑いようがなく、初っ端からこんな嵩張る物を買って大丈夫か?と戸惑いました。でも結局、2体とも買っちゃいました。どちらも2000年代の8インチ(約20cm)のスリープアイの「ウェンディ」タイプで、2体で1800円でした。同じストールで、他にもマダム・アレクサンダー社のもっと大きな「ケリー」と思われる人形も売られていましたが、さすがに半端なく大きいので見過ごすことに。
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買った二体のうちの一つが、この「My First Communion」です。純白のドレスを着てベールを被っているので、最初はウェディング・ドレスかと思いましたが(こんな幼いのに)、「first communion」は「初聖体拝領(プロテスタントでは初正餐式)」を意味し、つまり宗教儀式の装束だそうです。
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樹脂製の箱が付属し、首に掛けているロザリオの他にも、箱の中からこんなロザリオが出て来ました。箱に描かれたブドウと麦は、キリストの血と肉を意味する、正餐式に使用される葡萄酒とパンを表しているようです。ロザリオはずっしり重く、小さいながら凝った装飾が施されています。
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ヘッドドレスはこんな感じ。髪がちょっとボサボサ気味で、靴下に水シミがあるものの、子供に遊ばれた訳ではなく、単に飾られていたか箱のまま仕舞われていたようなので、状態は概ね良好です。
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2004年の発売で、金髪に眼はブルー。この人形には、ブルネットやラテン(ヒスパニック)系、アフリカン(黒人)バージョンもあるようです。この他にも、アメリカには結構多くのファースト・コミュニオン人形が存在し、どうやら女の子の初めての聖餐式の際に、本人に出来るだけ似た仕様の人形が選ばれて、プレゼントされるのが通例のようです。衣装は抜群に可愛いものの、題材そのものが日本人にとっては馴染みがないせいか、日本には余り入って来ない人形かも知れません。
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滞在先に帰って、同じく人形好きの姉に見せたら、それまでマダム・アレクサンダー人形は知らなかったものの、「おやっ、何て品の良い可愛いお人形なんだ!」と、イッパツで魅力が分かるようでした。造りが丁寧で、プラスティック製なのにビスク・ドールのような質感と気品があります。
  




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by piyoyonyon | 2017-06-16 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

小金井公園のフリーマーケット 1

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東京・武蔵野地区で義兄の車でリサイクル・ショップ巡りをした翌日は、姉と義兄と小金井公園のフリマに行く予定でした。…ところが! 前日姉は音楽フェス(の帰りのレストランの)階段から落ち、尾骶骨にヒビが入り、フリマ当日は義兄が姉を病院に車で運ぶことに。尾骶骨骨折って、治療法がなくて、放って置いて自然治癒を待つしかないんですね~。当然姉は、しばらくは歩くのも難儀な上、自転車に乗るなんて持っての他の、不自由な生活を強いられましたよ…。結局フリマには、私一人で行きました。
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行き帰りの途中、用水路上の遊歩道(かつサイクリング・コース)を通ります。東京都内とは言え、未だこの辺りには、地蔵堂や道祖神や庚申塔等の民間信仰の石碑、屋敷神の残る古くから続く農家、古風な円柱形の郵便ポストが点在し、田舎らしい長閑な雰囲気が味わえます。
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周囲には所々畑や植樹園が見え、季節の花を眺めるのも楽しみです。畑には、こんな芝桜のカーペットも。
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遊歩道脇で、ちょっとポコに似た、藪睨みの猫ちゃんに遭遇。毛皮が微妙にサビ色です。
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この小金井公園では、月一位でフリマが開催されます。姉の家から徒歩で行けますが、何せ公園自体が都内最大級で、とんでもなくダダッ広い。公園に入ってからフリマ開催場所に到着するまでが、また延々と歩かなくてはならず、全行程の1/3位あるんじゃないかと思える程です。
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丁度武蔵野は、ソメイヨシノが終わり掛け、枝垂れ桜が満開と言う季節でした。
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広大な公園内で、フリマが開催されるのはこの通路両脇の500m位だけ。イギリスの郊外型フリマに比べると小規模ですが、人口密度は高く、非常に賑わっています。
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イギリスのカーブーツセールと違って、捨てるような値段のアンティークやビンテージに出会える確率は低いのですが、日本でフリマに売り手として参加する人と言うと、物を無駄にせずリサイクルする=エコ意識の強い人(…イギリス風に言えばヒッピー系っつうか)が多いようで、割と好みのアイテムが多く売られていました。特に洋服は、私の好きなSM2とか、やたらナチュラル系が多かったなあ。
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あと、籠バッグが多く売り出されているのに気付きました。ナチュラル系って確かに籠バッグ好きが多いはずで、買いはしたものの、実際には相当使い辛い為、売りに出していると見た(笑)。
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ナチュラル系にはハンドメイド好きも多いので、布地の端切れをあちこちのストールで見掛け、安価で手に入れることが出来ました。
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ここはビンテージ・ジュエリー中心のストール(姉に寄ると昔から出店しているらしい)。真珠やアメジスト等の半貴石アクセサリーが、1000円位から買えることも。
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この公園には、ドッグランも併設されていて、犬の散歩にも大人気。まるで焼き立てのパンのようなふかふか毛皮の芝わんこには、特にトキメキます。
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この日は快晴で、未だ4月だったと言うのに、半袖の夏服でも汗ばむ程のジリジリ来る日差しでした。既にイギリスとは比べ物にならない日本の暑さに、この先の滞在は大丈夫なのか?と不安に思った私です。





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by piyoyonyon | 2017-06-15 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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