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リカちゃんのピンクのツーピース

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日本ヴォーグ社の「リカちゃん2」に掲載されていた、ピンクハウス風ツーピースとして紹介されていた型紙で作りました。一体今まで日本の何人の人が、それを見て作ったであろうと思われる人気の作品です。昔からリカちゃんやジェニー人形のファンには、何故かピンクハウス系のファッション好きな人が多かったのですが、私はあの装飾過剰&重量感有り過ぎのスタイルが、文字通り近寄り難くて好きではありませんでした。ところがこのツーピースは、「リカちゃんは小さいので、人間の服装をそのまま小さくしても同じようには行かず、普通の木綿はリカちゃんにとってはかなり厚く、細かい装飾をするのにはボリュームが出過ぎてしまう」とのことで、「なんちゃって重ね着」にして装飾も極力減らし、すっきり単純なパターンで、あくまで簡潔にPH(ピンクハウス)風に工夫されているところが気に入りました。しかし私の場合、布地もレースも別にPHらしくする必要は全くないので、手元にある材料で間に合わせて作った為、単なるフリフリな少女服となりました。
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これでもPH風としては破格な装飾の少なさですが、私としては装飾てんこ盛りで苦労しました(笑)。タックに使用したレースに張りが有り過ぎて、スカートが変にモッサリ膨らんでドレープが上手く出なかったり、裾のレースの幅が広くて丈が過ぎたりで、やはり本と同じように可愛くは全然行きませんでした。
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使用したピンクの小花柄の布は、以前イギリスで買った物です。こちらで販売されている布としては最安値クラスの布で、現行品なのに時々こんなレトロな雰囲気の布が混じっています。イギリスで安い、ドールの服作りに向く薄手の細かい柄のプリント布と言うと、綿65%+ポリエステル35%位の「ポリコットン」と言う布地が多いようです。返って綿100%の薄手プリント生地は、余り一般的でなくアメリカや日本からの輸入品中心なのか、メーター12ポンド(約1700円)からとか凄く高価です。しかも、1mからしか売ってくれません。
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先出の白いツーピースとお互い上下を交換して着てみると、こんな感じになります。
 




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by piyoyonyon | 2017-06-02 15:30 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

紫系花柄のビンテージ・エプロン

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地元の猫チャリティ屋で買った、古いエプロンです。ハーフ・タイプ(胸当てなし)、レトロな小花柄、パイピングと、ビンテージ・エプロンらしさが滲み出ている典型的なデザインだと一目で思いました。
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現在の英国人女性にとってはかなり小さく、私が使用するのには腰紐はギリギリの長さです。普通の日本人には全く問題なく、返って丁度良いサイズです。タグが残っているので、ハンドメイドではなく既製品です。
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生地は、紫系の小花プリントのコットン。色にも図案にも風合いにも、良い感じにビンテージ布らしさが出ています。あちこちシミがあるので、これからもう一度洗ってみます。
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ポッケは、縦長気味のハート型。プリント中の葉の色と被る緑色のパインピングが、やはり利いています。
 




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by piyoyonyon | 2017-05-14 15:30 | ファッション・コスメ | Comments(0)

コーンウォール・デザインのリヴァーシブルのプリント・スカート

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今回ルイスに行ったのは、私の誕生日プレゼントを、P太から買って貰う為でもありました。ビンテージを買って貰うつもりではありませんでしたが、アンティーク・モールだけでなく、ルイスには、他の町にはない品揃えの衣料店も多いからです。結局、コーンウォール発のファッション・ブランド「seasalt」のワンピースを買って貰いましたが、他にもセール品の中に、凄く好みの柄のスカートを発見。しかもリヴァーシブルで、両面柄が可愛い! 生憎、私には大き過ぎるサイズしか残っていませんでしたが、これは絶対逃せないと思い、無理矢理P太に両方買って貰いました。レジへ持って行ったら、値下がっていた値札から更に60%引きの値段だったので、結局凄く安く、強引に強請って正解(?)でした(笑)。
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こちらが表側になって陳列されていまして、このビンテージっぽい花柄も十分可愛いのですが…、
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…裏面の柄が、個性的だし一層素敵です。表面と同じ花が陶器の花瓶に生けられ、多分セイント・アイヴス辺りの風景、マグや果物や魚、コーニッシュ・パイらしき物まで描かれ、徹底したコーンウォールぶり。青と白のストライプの花瓶は、有名なT.G.グリーン社の「コーニッシュ・ウェア」と言う拘り様です。コーンウォールのFalmouthに住む、 Sophie Chadwickと言うデザイナーに寄る図案だそうです。
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大き過ぎるサイズは、中央にタックを寄せることで解決しました。シンプルなフォルムのスカートだからこそ、出来る方法です。両面全く同じフォルムのように見えて、実はこちらのみヨーク付き。
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更に、裾は縫い合わせてなく、つまり二重にひらひらする構造。柄がチラ見えする、何気に凝った造りになっています。このお店には、他にも欲しくなるプリント生地+デザインの服が沢山あり、こんなに自分の好みに合うイギリスの衣料ブランドなんて、他にないかもと思いました。タグに日本語表示もあるので、日本でも販売されているようですね。今回始めて気付きましたが、このお店、コーンウォール発と言うことで、セイント・アイヴスのリーチ・ポッタリーの陶器も販売しているのです。





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by piyoyonyon | 2017-05-08 15:31 | ファッション・コスメ | Comments(2)

オレンジ色系アーツ&クラフツ柄のバッグ

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このバッグも、チャリティショップで売られていた、何処かの誰かの手作りの未使用品です。初めに鏡で自分に合わせてみて、またしても「んまあ私のスタイルにピッタシ」と思いましたが(笑)、グッと堪えて友達へのプレゼントとして選びました。友達にプレゼントしたくなる物が、古物や手作り等の一点物しかないこの国では、自分の欲しい物を何でも自分の物にするばかりでは、プレゼントすべき物が手に入りませんので…。
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このバッグの一番の特徴は、表側の布地のプリントが、何処かで見覚えある…と思いきや、実はウィリアム・モリスみたいな典型的なアーツ&クラフツ柄であること。黄色&蛍光に近いような鮮やかなサーモン・オレンジ色中心だから、中々そうとは気付きませんでした。柄は、スミレの花と葉をモチーフにしているようです。
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マチもたっぷり目にあり、持ち手が太くて肩に掛け易い、中々使い易そうな形のバッグです。
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内ポケット付き。口は、マグネットで閉まります。中布は、やはりサーモン・オレンジ色で共通していますが、至って普通の現代の小花柄です。





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by piyoyonyon | 2017-03-13 15:30 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

青系パッチワークのバッグ

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クリスマス前のチャリティショップでは、未使用の手作り品が寄付されることも多くあります。造りが一般の市販品よりずっとしっかりしている上、勿論一点物で個性があるので、デザインの可愛いものが見付かれば、友達へのプレゼントに利用することがあります。このパッチワークのバッグも、そんな一つ。試しに鏡で自分に合わせて見て、すげー私のスタイルに合うじゃないかと思ったものの、グッと堪えて(笑)友達へのクリスマス・プレゼントにしました。
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入れ口は、紐で結んで留めるタイプ。制作した人の織りタグが、何故か中底に縫い付けてありました。
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多分手縫いではなく、ミシンによるパッチワークだと思います。青系ですっきりまとめてあるし、シャープに繋げてあるので、パッチワークらしいカントリーな甘さが若干和らいでいます。アメリカ製のプリント生地が中心のようですが、結構可愛い柄も混じっています。
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持ち手が、ちょっと薄いのが難点。でも幅は広く、強度的には問題ないと思います。友達は、紐を肩に掛けると、なで肩なので落ちて来る~と言っていましたが、多分なで肩のせいでなく、冬の防水化繊のコートなど滑り易い素材のせいではないかと思っています。何故なら、いかり型の私でも、コートの素材に寄っては肩紐が落ちて来る! どちらにせよ、冬はアウターで着膨れしたりするので、肩にバッグの持ち手を掛けるのは、少し不便だと思うことがあります。そう考えても、春が待ち遠しくなります。
 




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by piyoyonyon | 2017-01-27 15:31 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

鳥と食器柄の風呂敷

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こちらは、昨年お友達のIちゃんから貰った、やはり小型の風呂敷、または大判のハンカチです。お花の他に、鳥(鳩笛?)や食器等が、青系でまとめてある和風の民芸調の柄で、好みにどんぴしゃ。ただし、食器はティー・カップやケトルの洋食器だし、アルファベットで「マーマレイド」とまで書いてあるのに、これで何故和風に見えるのか不思議です。
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今丁度欲しい弁当包みにぴったりの大きさなのですが、やはり勿体なくて使えにゃいっ。
 



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by piyoyonyon | 2017-01-08 15:25 | ファブリック | Comments(0)

こけし柄の双六風呂敷

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お友達のMちゃんから昨年誕生日のプレゼントとして貰った、小型の風呂敷、または大判のハンカチです。大好きなこけし模様の上、スゴロクとして実際遊べる優れもの。風呂敷やハンカチがゲーム板になる発想は、ありそうで中々無かったと思いました。
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その上、パッケージ(帯)に記載してあるホーム・ページから、揃いのデザインの駒とサイコロがダウンロード&プリント出来る心配りようです。
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更に、こけしのイラストのしっかり可愛いところが素敵。「振り出しに戻る」等の残念な指示の場合、こけしちゃんもガッカリな顔をしています。また、地色が「弁柄色」ってところが、和らしさを盛り上げています。
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実は双六としては、イギリスでは他に読める人がいない為(別に説明すれば良いだけですが)、まだ遊んでいません。そしてハンカチとしては、可愛い過ぎて勿体なくて使えません!
  




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by piyoyonyon | 2017-01-02 15:31 | ファブリック | Comments(0)

サンタ・クロース柄のXmasストッキング

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フリマで買った、コットン製のクリスマス・ストッキングです。すなわち、イヴの晩に枕元に飾って置くと、翌朝までにサンタ・クロースがプレゼントを詰めてくれると信じられているアイテムです。日本では、Xmasソックスと呼ばれることもあるようですが、本来英語ではストッキング=長靴下なのです。もっとも、現在の子供は大量にプレゼントを受け取るので、クリスマス・ストッキングも、とてつもなく巨大な物が用意されています。こんな小さなストッキングは、今は単なるデコレーションと考えるほうが良さそうです。
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後姿もちゃんと有り。多分、「Cut-n-sew pattern fabric」から作った物ではと思っています。
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シンプルながら、イラストの色使いやタッチに、昔らしさが何気に滲み出ていて気に入っています。白いお髭のラインに、手袋と同じ青を使うなんて、出来そうで中々思い付かない構成でしょ。
 




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by piyoyonyon | 2016-12-20 15:27 | ファブリック | Comments(0)

クリスマス柄パッチワークのテーブル・ランナー

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昨年のクリスマスに、イギリスの義妹から貰ったプレゼントです。既製品で、タグが付いています。それに寄ると、デザインはノルウェーの首都オスローだそうです。しかし、ノルウェーらしさは特に感じられません。もしかしら、デンマーク発のお手頃価格雑貨屋「TIGER」で売られていたのかも、と思っています。
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30×120cm位の細長い布で、用途は、テーブルの長辺に沿って中央に敷く、「table runner テーブル・ランナー」ではないかと思います。でも、食卓に敷くのは最も汚す確率が高く、パッチワークでは上に何か乗せた時に安定が悪いので、実用するとしたら、椅子の背に掛けるとかの使い方をするとは思います。
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キッチュな苺柄やサクランボ柄など、クリスマスに関係ないプリントも混じっています。布目は粗く、プリントは安っぽく、版ズレも結構激しいので、製造はインドとかかなあ。垢抜けなさが、返って魅力。勿論ミシン仕上げだとは思いますが、これだけのピースを繋げて製品化するのは、やっぱり大変な手間だと思います。
 




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by piyoyonyon | 2016-12-17 15:27 | ファブリック | Comments(0)

クリスマスのパッチワーク布

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夏にフリマで買った、一辺1m位の、何処かの誰かのお手製の、クリスマス柄のパッチワークです。中綿は入っていないので、キルトやブランケットではなく、敷物かテーブル・センターか、ソファの背等の掛け物と言ったところです。古い物ではなく、一つ一つのプリント生地もそう珍しいものではなさそうですが、総ハンドメイドなのは確かで、全体的にバランス良くまとまっており、綺麗に仕上がっています。
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イギリスで割と良く見掛ける、10cm角位のピースをランダムに繋ぎ合わせた、パッチワークとしてはシンプルな物です。しかし、それぞれのプリントの柄が生きるこれ位の大きさのほうが、眩暈がする程緻密でキッチリ計算されたパッチより私は好きです。ちょっとクドめで力強い印象なのが、イギリスらしいと思います。
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縁をクリスマス柄のボーダー・プリントで囲み、額縁状にしているのが、中々上手いまとめ方だと思いました。
 




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by piyoyonyon | 2016-12-08 15:30 | ファブリック | Comments(2)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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