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チロリアン・テープの青いエプロン

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フリマのストールの、古い鞄にぐちゃぐちゃに詰め込まれているのを、ひっぱり出して買いました。値段は20ペンスなり~。ロイヤル・ブルーの無地のコットン地に、幅広のチロリアン・テープが、裾とポケットの上部にだけ、縫い付けてあるシンプルなデザインです。このテープの柄が、民族衣装を着た人物が手を繋いでいる様子なので、一瞬アルプス地方のお土産品かと思いきや、イギリスのスーパーマーケット「M&S(マークス&スペンサー)」のかつてのブランド名「St.Michael」の織りタグがあり、イギリス製と書いてありました。
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良く見ると、チロリアン・テープの柄の色合いも、実は特にアルプスっぽくはありません。更に良く見ると、織りではなく刺繍テープです。そして何気に、両端をバイヤスでトリミングしてあります。ポケットの周囲を白くトリミングしているのも、青地に映えるアクセントにになっています。
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このテープが、赤、青、緑、黄色と賑やかな為、シンプルな無地のエプロンでも十分楽しく見える訳です。
 




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by piyoyonyon | 2017-08-12 15:25 | ファッション・コスメ | Comments(0)

オレンジ色の花畑刺繍のテーブル・クロス

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フリーマーケットで、中々魅力的な古い刺繍のクロスに出会いました。刺繍自体はイギリスらしく基礎的で素朴な物ですが、布は一辺1m以上ある大作です。
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中心に、オレンジ色系の花の刺繍が大きなリース状に施してあり、その他にも花模様が散っていて、大きい割に間延びしていない構図です。
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何より、四辺の端を囲む太めの青いリックラック・テープが、全体をピリッと引き締めています。
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オレンジ色だけど、程良く色褪せて、暑苦しくない優しい印象。
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布地の素材はリネンのようです。リネンは、生乾きの状態でアイロンを掛けなければいけないのですが、洗濯後あっという間に乾き切ってしまい、しばしばその機会を逃してしまいます。
 




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by piyoyonyon | 2017-08-09 15:26 | ファブリック | Comments(0)

八角形のクロスステッチ柄の缶

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クロスステッチ柄…と言うか、クロスステッチの図案柄、または単なるマス目画柄の缶です。サビサビの古い缶の割には、1ポンドと、フリマとしては高かった。値切ろうとしても駄目で、プロらしき店主のおっさんは「だってコレほら、『トンブリッジ・ウェア』加工してあるだろ? だから安く出来ないんだよ」。…私、無言。おっさん「言ってる意味、分かる?」。分かりますが、思わず「そりゃ絶対違うだろっ」と反論してしまいそうで答えませんでした。「Tumbrigde ware トンブリッジ・ウェア」と言うのは、イギリスの寄木細工のことで、アンティークとしても価値の高い物ですが、それとはこの缶は全く関係なさそうです。でもまあ、缶コレクターは結構多いし、古い缶こそコレクターには有難いかも知れないので、おっさんは強気なのかも。
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八角形を横長にしたような形で、平べったくて、収納には役に立ちそうなので、結局買いました。それに、刺繍風の愛らしい花柄の缶は、やはり見逃せません。中にも多少サビがあるので、食品とかは入れられませんが、アクセサリー・パーツ等なら収納出来ます。
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トンブリッジ・ウェアでは全くないけれど、蓋にも側面にも溝のエンボスがあって、結構凝ったデザインです。特に蓋のエンボスは、縦横に組み合わせて、エンボスだけで模様のように加工されています。





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by piyoyonyon | 2017-07-10 15:33 | 箱・缶・入れ物 | Comments(2)

壁画教会のお祈りクッション

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ウェスト・サセックス州のWest Chitlington ウェスト・チルティントン村の、大変保存状態の良い12世紀の壁画を残す「St.Mary’s Church 聖マリア教会」には、私の好きなお祈りクッションが沢山ありました。
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このお祈りクッション、英語では「kneeler ニーラー」と呼ばれます。ガーデニングで使用する「膝当て」と同じ単語で、礼拝中にお祈りする際、跪く時に使用するのだと思います。
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イングランド国教会、またはイギリス特有のアイテムのようで、他のキリスト教国では見掛けた事がありません(…もしかしたら英国連邦国にはあるのかも)。約B4の面積×厚さ10cm位のサイズのヌード・クッションかウレタンを、毛糸のニードル・ポイントが刺繍してある布で包む仕様も、国中何処へ行っても共通しているようです。多分、信者達が手分けして制作しているのだと思います。
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恐らくニーラー制作専門の手芸本が存在するらしく、イギリスの他の教会で見た覚えのあるデザインも多く、今までも既に撮影したことがあるかも知れません。この画面を六分割した中に花が一つずつ描かれたデザインは、どのバリエーションを見ても好き。
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側面にも注目。教会名入りがオリジナルです。
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ニーラーの図案は実に様々ですが、非常に大きく分類すると、いかにもキリスト教らしい物とそうでない物があります。私が好きなのは後者で、撮影するのも、どうしてもそう言うニーラーが中心になります。宗教色のないデザインのモチーフの代表は、植物や動物や風景。
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動植物は、やはりイギリスらしい種類ばかりだし、風景はイギリスを代表する田園風景中心です。
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大航海時代を思わせる、力強い帆船の柄。
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多分、秋の収穫を祝う柄。
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これは鳩なのかなあ? でも平和の象徴の白鳩ではないし、鳥種は特定出来ず。
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これは、もしかしたら十字架をモチーフとしたパターンなのかも知れません。だとしたら、隠れキリシタン並みの控えめなキリスト教色ですね…。
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一見単なる文様に見えても、実はさりげなく宗教的な意味合いが盛り込まれている柄も多いようです。
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これも、十字架をパターン化したようです。側面に制作年入り。
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前出の、ほぼ色違い。使い込まれて、かなり毛羽立っています。
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白百合は、聖母マリアの象徴。背景には百合の紋章が。
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楽しげな音符柄も、「主に向かって歌え」。
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これは、今まで見掛けたニーラーの中で、結構異色。はっきり鮮やかでレトロな色合いの、幾何学模様的なデザインです。平面構成に見えますが、何気に近い一段暗い色で、陰影が付けてあります。して言えば、ステンドグラスを題材にしているのかも。
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宗教っぽいにしろ、そうじゃないにしろ、やはりニーラーは魅力的な手芸品で、見ていて飽きません。イギリスで定期的に教会に通うキリスト教徒は、僅かになって来ているそうですが、このアイテムはいつまでも消えずに、イギリスの文化遺産として残って欲しいと(信者でもないくせに勝手に)思います。今後も、素敵なお祈りクッションの沢山ある教会との出会いを期待します。









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by piyoyonyon | 2017-04-25 15:32 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ルイスのアンティーク・モール巡り 布小物&手芸用品編

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撮った写真が余りに多くて、小出しに御報告している、アンティークの町Lewes ルイスで出会ったビンテージ。自分でも呆れますが、写真を撮りたい程魅力的な物に沢山出会えると言うのは、嬉しいことだと思います。で、今回は、布小物やボタン等の手芸用品を御紹介します。
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大きな白い「鳥の餌缶(意外にもブレッド缶ではないのだ)」の下に注目。古風な脚付きソーイング・ボックスを、昔の洋服の型紙のパッケージやメジャー・テープでデコパージュしたようです。
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単なるプラスティックのボタンも、昔の製品は良い味が出ています。左の二重の花型が素敵。
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普通のプラスティックの丸いボタンだけど、質感や色合いにニュアンスがあります。アール・デコ期らしい台紙も魅力的で、フランス製のようです。
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写真の手前にある二つは、昔の玩具のミシン。
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これは、何用の棚なのかなあ。中々凝った美しいトール・ペイントです。
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本当に手元にある端切れを、何でも豪快に繋げたようなパッチワーク。トム&ジェリーの布も混じっています。
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一方、イギリスらしいヘキサゴン・パッチワークは、どんな柄を繋げてもカントリーな雰囲気。
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好物のクロシェ・パッチワークの、クッション・カバー。カントリー&ビンテージ・ファンからの人気は根強いらしく、グラニー・ブランケットもそうですが、アンティーク屋では概ねかなり高値で売られています。
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かなり好みの、1950年代らしい器物柄のプリント生地のクッション。もしかしたら元はカーテンとかの布地で、リサイクルしたのかも知れません。
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一方こちらは、1960年代のイギリスらしいスウィンギングな花柄のクッション。
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動物柄子供用プリント生地で張り替えた椅子と、お揃いのクッション。椅子自体も、子供用らしく小さめ。
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私が持っているのとほぼ同じ、クロシェのミニチュア・ドロワーズを発見。タグには人形用の服と書いてありましたが…、実は着せられる作りじゃないんだよね。
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これにちょっと雰囲気が似ている、クロスステッチのサンプラー。同じ時代の図案&制作かも知れません。
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花の刺繍のタグを、沢山集めて額装してあります。このタグは何かと言いますと…、
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「Kensitas cigarette silk flowers」と呼ばれ、元々はこんなカードにセットされていました。なんと、スコットランド製のタバコの付録だったのです。一箱に一枚付いて来たとか。1930年代のアイテムで、植物シリーズの他にも国旗シリーズがあり、現在も人気のコレクタブルズになっています。そのタバコには10本入り、20本入り、50本入りと三種類あり、パッケージの大きさも異なった為、タグも3つのサイズが用意され、一番大きな物は葉書大だったそうです。景品としては随分太っ腹だし、機械刺繍(織り)とは言え美しい仕上がりのタグですが、タバコのメーカーが、それ程多くの女性の購買層を狙っていたと考えると、複雑な思いです。
  





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by piyoyonyon | 2017-03-15 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

青いクロシェ縁の刺繍クロス

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昨年の秋頃にフリマで購入した、古い刺繍布です。素材はコットンで、大きさ的にはテーブル・センター、または西洋の長方形のお盆に敷くトレイ・クロスと言ったところ。
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刺繍のモチーフは、イギリスの刺繍の定番、花いっぱいのコテージ・ガーデンと、ヴィクトリア時代のクリノリン・スタイル(中に枠を入れて大きく膨らませたスカート)のドレスを着た、ボンネットを被った横向きの女性です。もしそれだけだったら、在り来たりで余り気に止めなかったかも知れませんが、気に入ったのは、縁を囲む幅約5cmの、青いコットン糸で編んであるクロシェのレースです。
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これも、もし白いレースだったら、然程印象に残らなかったことでしょう。青だから目を引き、額縁効果で刺繍を引き立てています。刺繍の中心となるドレスの糸の色と、丁度このクロシェ糸の色が合っており、全体的に上手く調和して見えます。しかも、単に市販のレースを縫い付けたのではなく、布の大きさに沿って角もピッタリ合うように編んであり、このレースも刺繍を作成した人の手作りなのは、疑いようがありません。刺繍からレース編みまでこなす、昔の女性の手間を惜しまない働きぶり、また作品に込めた愛情に感心します。
  




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by piyoyonyon | 2017-02-01 15:24 | ファブリック | Comments(0)

茶色いベルベットの刺繍バッグ

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プルボローのアンティーク・モールで、姉へのクリスマス・プレゼントとして買いました。値札には1930年代のビンテージ・バッグと書いてありましたが、状態が綺麗過ぎて、ビンテージ風に作られた、比較的新しい製品なのではと疑いました。色々調べましたが、結局真相は掴めず。しかし、例えビンテージじゃなかったとしても、古風で品のあるデザインは十分魅力的で、造りは丁寧だし、中々優秀なビンテージ風のリプロ物と言えます。本当のビンテージだったとしても、当然古いから価値がある訳ではなく、デザインが良くなかったり、状態が悪くて実用出来ないバッグでは、意味がありませんから。
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茶色いふかふかのベルベット地に、緑色系で刺繍が施され、更にシード・ビーズや竹ビーズ、スパンコールが縫い付けてあります。この刺繍のパターンが、アール・デコ風、またはアーツ&クラフツ風と言えばその通り。口金にも細かい古風な模様が彫り込まれ、ワンタッチで簡単に開く仕組みです。
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ハンドルはベルベットのリボン。容量は、パーティ・バッグとしてはやや大きめで、派手過ぎず地味過ぎず、使い勝手は良さそうです。
  




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by piyoyonyon | 2016-12-30 15:27 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

プラスティック・キャンバス刺繍の家型小物入れ

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見掛けると中々逆らえない、何処かの誰かの手作りの、プラスティック・キャンバスに毛糸の刺繍を施し、立体的に組み立てた物です。この手の手芸では、家型は割と定番のようですが、今回のはイギリスらしい田舎家ではなく、縦長で屋根の傾斜が急で、どちらかと言えばドイツの木組みの家っぽく見えます。
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蓋を外すと、こんな風になります。屋根裏の窓部分が屋根に刺さり、蓋になっている屋根が中々しっかり固定される仕組み。かなり縦長で底が深いから、一体何を入れて使うのかは、結構迷うところです。短いペン入れとか、眼鏡を立て掛ける、辺りかな。
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側面も、ちゃんと木組みの家っぽく刺繍入り。
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裏面。ドイツ風と言う事で、同じくドイツ出身の、プレイモービル君に出演して貰いました。
 




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by piyoyonyon | 2016-12-28 15:36 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

スウェーデンのクロスステッチの本

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日曜日に隣町の中心の駐車場で行われるフリーマーケットに行った日、クリスマスに近い時期だからか、いつもなら日曜日は閉まっているはずのチャリティショップが開いていました。そうとなれば覗いて見ない訳がなく、そこでこのスウェーデンのクロスステッチ刺繍の本に出会いました。丁度フリマで古いクロスステッチ布3枚を買った日で、その日は偶然「クロスステッチ被り」でした。
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スウェーデン手工芸協会の著作となっています。原本は1976年ストックホルム発行で、この本はアメリカで1981年に出版されたようです。御馴染みのばってんのステッチだけでなく、同じく升目を利用した、ステッチのバリエーションも紹介されています。
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具象的なクロスステッチの図案は、本来余り好みではありませんが、北欧の物はやはり一味違うと思います。この室内の風景を表した図案も、インテリアが北欧らしくて可愛く、黒猫が居る所もマル。右側は作品例の写真、左側には升目を塗り潰したガイドラインが掲載されています。
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文様的な意匠は、やはり好み。ちょっと子供っぽい花柄を、渋めの色でまとめています。
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それぞれのパターンにはタイトルが付いていまして、右は「8月の蔓」、左は「ロック・ローズ」と言います。
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クリスマス柄。ブタをモチーフに選んでいる所が、北欧ならでは。赤一色でも十分魅力的…、と言うか、下手に色を混ぜるより、返って単色のほうがお洒落に見えます。
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単色だと、フォークロア感が強調されることも。カントリー調の椅子に、ばっちり似合っています。
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参考作品。19世紀前半のサンプラーです。
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とてもスウェーデンらしい、夏至祭りの様子の図案。民族衣装を着た男女は具象的に表現されているけど、夏至ポールは文様風に構成されています。
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大人な色合いの刺繍が、驚く程椅子に自然に馴染んでいます。
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一方こちらは、こってりフォークロア調な刺繍。中々独特なデザインの椅子にも注目。
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パイプを吹かしたおじーちゃんが使いそうな、渋い色合いのオットマン。毛糸を使用しているようです。長い間、何故フット・ストゥールをオットマンと呼ぶのだろうと不思議に思っていましたが、オスマン(=オットマン)トルコ帝国から伝わった為だそうです。
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近年は珍しくなって来ているのに違いないアイテム、赤ちゃんの洗礼服。子供に洗礼を受けさせる親が、めっきり減っているからです。凝ったレースが盛り沢山の洗礼服なら、アンティークで度々見掛けますが、手刺繍入りは、少なくともイギリスでは珍しいかも。
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ここからは「ロングレッグ・クロスステッチ編」となっています。「ロングレッグ=足が長い」がどんなクロスステッチなのか知りませんが、見た目的にはニードル・ポイントに近く思えます。まず最初に、いかにも70年代らしいオプティカル・パターン。色の違いだけで、結構雰囲気が変わります。
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ロングレッグ・クロスステッチ編には、絵画的な図案が多く紹介されています。しかも、力強く油絵風。これもまた、ヨーロッパの他の国とは一味違う図案ばかり。多分、タペストリーとして使用するのだと思います。やっぱり北欧人は、壁を装飾するのが好きなんだな。
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刺繍のバッグも。今見ても中々お洒落ですが、刺繍がモノトーンなので、背景を色付きにしたほうが良かったのにと思いました。これでは、一瞬モノクロ写真のように地味に見えます。

時代の差もありますが、やはりクロスステッチにも、その国らしさが表れて興味深いと思いました。
  




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by piyoyonyon | 2016-12-14 15:31 | 本・メディア | Comments(0)

クリスマス柄クロスステッチ

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フリマで、ダンボール箱にクロスステッチの布が何枚か突っ込まれているのを発見し、その中から3枚選んで買いました。三枚で20ペンス。その中でも一番大きい(一辺30cm位)布は、この季節にぴったりなクリスマス柄でした。升目がはっきりしたクロスステッチ専用の布の中でも、「これなら私でも挑戦してみようか」と思う気になる程(笑)升目が大きい布ですが、大味にならずに、中々魅力的にまとまっています。
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鮮やかな赤い地を賢く利用し、白いステッチで埋めて、キャンドルとリンゴのモチーフを抜き風に上手く表現しています。ちょっと北欧風。更に黒いステッチが、ピリッと利いたアクセントになっています。
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ついでに、一緒に買った他の2枚はこの通り。こちらは一辺12cm程度で、黄土色に近い渋い山吹色一色なのに、いや単色の幾何学文様だからこその、中々の可愛さです。地はリネン。
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これは、それよりも若干大きく一辺15cm位。地は化繊混のリネンのようです。クロスステッチだけでなく、枡目を利用した他のステッチも組み合わせ連続模様風に、淡いパステル・カラーのみで花柄ボーダーを表しており、こちらも中々の可愛さです。今後はどちらも、アクセサリー等の背景布として活躍してくれそうです。
 




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by piyoyonyon | 2016-12-11 15:24 | ファブリック | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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