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喜多方で出会った生き物達

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「観る価値がある!」とどのガイドブックも薦める名高い観光名所ばかりでなく、美味しい食べ物、楽しいお買い物、素敵な(普通の)街並みは、旅行の楽しさの重要な要素となります。また、思い掛けない人や動物との出会いも、旅の思い出を盛り上げてくれます。喜多方では、結構意外な(?)生き物にも出会いました。
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こちらは、旧日中線の枝垂れ桜並木のすぐ側の民家の庭です。まるで作り物のように見えますが、本物の鮮やかなオスの雉が居ます。こんな住宅街に雉?!と、特に都会からの観光客は動揺していました。驚きどよめく観光客達の騒音や注目を余所目に、この雉は暫くこの庭石の上で、堂々と岩盤浴をしていました。
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そして、桜並木沿いの小川には二羽の鴨。どちらもメスですね。こちらも、人通りが多くても全く動じません。
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菅原神社の境内では、お散歩中の猫ちゃんに会いました。飼い主さんが、リード付けて持っています。
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可愛くお利口さんの上、いきなりお腹ごろんシュリシュリの人懐っこさ。
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神社の近くでは、田んぼの用水路で子供達が「漁」をしていました。何を捕まえたか見せて貰うと、ドジョウと、…あれー、これもしかして、在来種の日本ザリガニでないかい? すっかり外来種のアメリカ・ザリガニに侵略されたと思っていたが。(補足:日本ザリガニは、現在北海道と北東北しか生息していないらしい。ので、これは何だろう? 明らかにウチダ・ザリガニではないし)
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暫くして、先程のザリガニ釣りをしていた子供達が、「赤いのも捕まえたから見て~」と伝えに、わざわざ追い掛けて来ました。うっ、やっぱりアメリカ・ザリガニはでかい。一緒にして置くと、他のがアメリカ・ザリガニに食べられちゃうよ、と伝えておきました。市街地に近く人気の観光地なのに、喜多方は未だ自然豊かです。
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そして、最後に再び訪れた枝垂れ桜並木では、とびきり可愛い芝ワンコに遭遇。
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この黒い毛色は、柴犬に1割程度しか居ないそうです。
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都会と違って、ギスギス・セカセカしていない社会で、人間そのものが穏やかに暮らしているから、概ね動物(野生・ペット含めて)も警戒心が薄くて人懐っこいのかも…、などと考えた喜多方でした。
 



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by piyoyonyon | 2017-08-05 15:26 | 動物 | Comments(0)

小金井公園のフリーマーケット 1

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東京・武蔵野地区で義兄の車でリサイクル・ショップ巡りをした翌日は、姉と義兄と小金井公園のフリマに行く予定でした。…ところが! 前日姉は音楽フェス(の帰りのレストランの)階段から落ち、尾骶骨にヒビが入り、フリマ当日は義兄が姉を病院に車で運ぶことに。尾骶骨骨折って、治療法がなくて、放って置いて自然治癒を待つしかないんですね~。当然姉は、しばらくは歩くのも難儀な上、自転車に乗るなんて持っての他の、不自由な生活を強いられましたよ…。結局フリマには、私一人で行きました。
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行き帰りの途中、用水路上の遊歩道(かつサイクリング・コース)を通ります。東京都内とは言え、未だこの辺りには、地蔵堂や道祖神や庚申塔等の民間信仰の石碑、屋敷神の残る古くから続く農家、古風な円柱形の郵便ポストが点在し、田舎らしい長閑な雰囲気が味わえます。
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周囲には所々畑や植樹園が見え、季節の花を眺めるのも楽しみです。畑には、こんな芝桜のカーペットも。
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遊歩道脇で、ちょっとポコに似た、藪睨みの猫ちゃんに遭遇。毛皮が微妙にサビ色です。
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この小金井公園では、月一位でフリマが開催されます。姉の家から徒歩で行けますが、何せ公園自体が都内最大級で、とんでもなくダダッ広い。公園に入ってからフリマ開催場所に到着するまでが、また延々と歩かなくてはならず、全行程の1/3位あるんじゃないかと思える程です。
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丁度武蔵野は、ソメイヨシノが終わり掛け、枝垂れ桜が満開と言う季節でした。
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広大な公園内で、フリマが開催されるのはこの通路両脇の500m位だけ。イギリスの郊外型フリマに比べると小規模ですが、人口密度は高く、非常に賑わっています。
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イギリスのカーブーツセールと違って、捨てるような値段のアンティークやビンテージに出会える確率は低いのですが、日本でフリマに売り手として参加する人と言うと、物を無駄にせずリサイクルする=エコ意識の強い人(…イギリス風に言えばヒッピー系っつうか)が多いようで、割と好みのアイテムが多く売られていました。特に洋服は、私の好きなSM2とか、やたらナチュラル系が多かったなあ。
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あと、籠バッグが多く売り出されているのに気付きました。ナチュラル系って確かに籠バッグ好きが多いはずで、買いはしたものの、実際には相当使い辛い為、売りに出していると見た(笑)。
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ナチュラル系にはハンドメイド好きも多いので、布地の端切れをあちこちのストールで見掛け、安価で手に入れることが出来ました。
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ここはビンテージ・ジュエリー中心のストール(姉に寄ると昔から出店しているらしい)。真珠やアメジスト等の半貴石アクセサリーが、1000円位から買えることも。
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この公園には、ドッグランも併設されていて、犬の散歩にも大人気。まるで焼き立てのパンのようなふかふか毛皮の芝わんこには、特にトキメキます。
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この日は快晴で、未だ4月だったと言うのに、半袖の夏服でも汗ばむ程のジリジリ来る日差しでした。既にイギリスとは比べ物にならない日本の暑さに、この先の滞在は大丈夫なのか?と不安に思った私です。





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by piyoyonyon | 2017-06-15 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

白いもふもふ犬

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隣町の床屋さんで、歩道からガラス越しに見掛けた犬です。真っ白い、シベリアン・ハスキーかアラスカン・マラミュートだと思います。一般的な柴犬より二周り以上の大きさですが、一歳未満の、多分生後5、6ヶ月とかの若い子のようです。凄いフッコフコぶりで、あ~~撫でたい!!と言う衝動に駆られました(笑)。
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目は片方だけ青く、もう一方は茶目のオッド・アイでした。猫の場合、成長しても青い目のままなのは聾唖で、オッド・アイなら青い目側の耳にだけ聴覚障害があるらしいのですが、犬はどうなんでしょうか?? …いや、平気か。実家の小次郎号は、両目とも青かったけど、聴覚には問題ありませんでしたから。
 
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by piyoyonyon | 2015-12-26 15:35 | 動物 | Comments(2)

日本の昔のグリーティング・カード

実家に随分昔から存在していたらしい、古い未使用のグリーティング・カード達です。多分、自分達で選んで買った訳ではなく、お年玉付き年賀葉書の3等の景品…とかではないかと思います。今年1月に帰国した際、母のアトリエで、毎度の如くテキトウに散らばっていたので、保護しました(つまり勝手に持って来た)。中途半端な古臭さが、日本の昔の文具の資料として興味深いと思い、写真を撮っておくことにしました。
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Eメールが当たり前になった今でも、欧米では日本に比べ、カードを送る習慣がずっと盛んなように思えますが、多分当時(1970年代頃)は、日本ではカードはもっと馴染みの薄い存在だったようで、アメリカ製のカードのイラストを、そのまま文字だけ日本語に換えて印刷していた商品が多かったようです。これは、世界最大のグリーティング・カード需要国アメリカの、最大手のカード・メーカーの一つ、ホルマーク社製のカード。
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三つ折り蛇腹式で、開くとこんな風になります。書体もレトロ。まどろっこしい文章がやたら長いのは、英語版の文章をそのままに翻訳し、そのままのレイアウトにしたせいだと思います。
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以前アメリカで定番だった(今もある?)、ぶりぶり動物柄。コアラとオダマキ草部分は、軽くエンボスされています。コストを抑えた、片面印刷の四つ折り使用。ホルマークのもの。
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こちらもホルマークの、もしかしたら上のコアラのカードと同じイラストレーターかも知れません。四つ折り仕様で、中面は薄いピンク地のみ。
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今でもイギリスでは良く見掛けるような、二頭身の目の大きいぶりっこ動物柄。「CHIKYU(チキュウグリーティングス)」と言う日本の文具メーカーの商品で、多分イラストはアメリカ。シボのある厚紙二つ折り仕様で、「中紙」と呼ばれる文章を書く為の薄い紙が挟まっています。
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「これぞ!」と思える昔のファンシー柄。この頃、ホルマーク社はサンリオと業務提携していました。「1979(年)Sanrio」とクレジットが入っています。多分このイラストは、日本人に寄るものだと思います。
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中面。葉祥明が流行ったのって、もしかしたらこの頃かなあ。
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こちらも昔の典型的なファンシー風で、子供の落書きのようなラフな色鉛筆のにゃんこ柄。「Victoria」と言う、学研のファンシー文具ブランドの製品。
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三つ折り蛇腹式で、開くと文章を書く欄が便箋並みに広く、やはり日本のデザインだと思います。アメリカでグリーティング・カード文化がこんなに発達した理由の一つに、便箋に手紙を書く程長い文章を書きたくない、または書けない人が多かった為、カードで済ませたのではないかと勘ぐっています。
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写真では何が何だか分からない柄か分からないと思いますが、本当はパラソルを持ったヴィクトリア調のドレスを着た女の子(人形?)が、極淡い水色地にエンボスされています。
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「Gibson」と言うアメリカのカード・ブランド(メーカーは「American Greetings」)のものを、日本では Sony系列のファンシー&キャラクター・メーカー「ソニー・クリエイティブプロダクツ」が契約販売していたようです。
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おじーさんにでも送るような、凄く渋いイラストです。中面には、「ごぶさたしています お元気でお過ごしですか」と印刷してあります。今なら、何故メールを使わず、わざわざカードを送る内容なのか、その必要性がまるで理解出来ないところです(笑)。ホルマーク製。
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こちらも渋い、おばーさん好みっぽい柄のホルマーク製多目的カード。厚紙二つ折り。中面は、文章ナシなのに、果物の線画の小さなカットのみ入っていて、結構贅沢(って言うかコストの無駄遣い)です。
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ホルマーク社の中無地多目的カード。ケシ(多分カルフォルニア・ポピー)の花の周囲には、楕円の飾り罫がエンボスで表現されています。角丸で背に金紐付きなのがミソ。
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アメリカの「RUST CRAFT」と提携した、日本の老舗文具メーカー「MIDORI(現在「デザインフィル」と言う会社のブランドの一つらしい)」の、おすましプードルのクリスマス・カード。白いスカラップ縁の周囲は、金色で印刷されていましたが、すっかり擦れて剥げ気味です。
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この中で一番気に入っているのは、この塀の上で歌う二匹の猫柄カードです。「Victoria」の製品で、イラストはアメリカの「Cleveland」からの提供です。
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四つ折り仕様で、中面のイラストも、渋い色合いも印刷具合もフォントも可愛い。これも今なら、メールで済ませりゃいいのにってな用途ですけどね(笑)。
   
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by piyoyonyon | 2015-11-18 15:31 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(2)

ピンクのワンピースのポーズ人形

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フリーマーケットで、例に寄って、沢山の古い民族衣装のお土産人形が、突っ込まれたダンボール箱がありました。この人形は、その中に混じっていました。でも、これが何処のお土産なのかは、全く検討が付きません。製造されたのは昔の日本だとは思いますが、普通(当時)日本のお土産として選ぶのは、藤娘等の着物を着た衣裳人形か「こけし」で、こんな全く日本らしくない人形を選ぶ西洋人は、まず居ないでしょう。
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身長は18cm位。首のみ木製で、顔は綿を包んだ肌色のジョーゼット、手足は針金を包んだジョーゼットで出来ています。普通この手の人形が、潰れている位丸顔なのに対し、珍しく面長の顔をしています。昔の少女マンガのようなでっかい目の顔パーツは、勿論手描き。髪は細い毛糸。ピンクのミニのワンピースは化繊で、襟元にレースが付いています。黒いリボンが付いた、白いボンネットはフェルト製。これだけのシンプルなファッションで、こんなにレトロ感と可愛さが溢れているのだから、人形の服作りの参考にしたいと思います。
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手からチェーンが伸び、モール製の犬(猫にしか見えないけど)が付いているのも、レトロ感を高めている重要なポイント。足には黄色い靴のようなものを履いていますが、ボッキリ折られたような跡もあり、元は台に張り付いていたのかも知れません。とにかく、昭和の香りがぷんぷん漂う人形です。
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by piyoyonyon | 2015-01-27 15:24 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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