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灰色のウザイ猫ちゃん

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今回の帰国中、ゴールデン・ウィークを迎えましたが、その間姉夫婦は義兄の実家のある宮崎に里帰りするので、その留守中に愛猫灰斗(ハイト)の猫シッターをしに、私は福島の実家から東京に戻って来ました。当初姉は、「灰斗は凄まじい『かまってちゃん』で、はっきり言ってウザイから、無理に猫シッターを引き受けなくても良いよ?」と言っていましたが、私は「ウザイ猫の扱いなら慣れておる」と言って引き受けました。姉夫婦が揃って宮崎に帰省する際は、普通は灰斗も連れて行くのですが、犬猫を飛行機に乗せるのには生死のリスクを伴うし、空港への行き帰りに、動き回る(キャリーの中で)重い動物を運ぶだけでも大変ですから。
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ハイちゃんこと灰斗の性格は、ずばり天真爛漫。警戒心と言う概念がないらしく、私にも初対面の時から全く物怖じせず、極めて友好的でした。確かに極度に甘ったれ&遊びたがりで、特に抱っこは大好き。義兄が会社から帰宅すると、まずは猛烈な抱っこのおねだりで、毎晩義兄は30分位灰斗を抱えながら、着替えと夜御飯の支度とお風呂の準備をしなくてはならないそうです。
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普通ロシアン・ブルーは「静寂の猫」と言われ、滅多に啼きません。多くのロシアン・ブルーの飼い主も、「にゃあ」と言うのを一度も聞いた事がないと言います。ところが、灰斗はしょっちゅうニャーニャー言っています。私がブラッシングをしたら、すっかり気に入って、それ以降一日に何度もブラッシングを要求するようになり、更にでっかい声で強引に啼くようになってしまいました。
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姉は、はっきり言って灰斗は頭が悪い!と断言します。何度叱っても、全く悪びれることすらなく学習しません。ここまで聞き分けのない、物分りの悪い猫は初めて見た、さもなくば、もし猫にも自閉症スペクトラムとかがあるとしたら、それに違いないと言います。姉は、もし自分に子供がいたら、我が子は全て訳隔てなく平等に愛する自信があったそうですが、灰斗を見ていると、つい先代猫カナンと比べてしまい、「おにいちゃん(カナン)は出来たのに何故あんたは!」と怒ってしまう自分に凹んだそうです。
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しかし、灰斗の運動能力は、今まで出会った猫の中でも飛び抜けていて、特にジャンプの高さは、それまでの猫に対する常識を覆します。どんなに高い棚でも、果敢に挑戦して登りますが、問題は学習能力がない為、そこに何が乗っていようとお構いなしなので、姉の家のインテリアの被害は甚大です。特に、どんなに高い壁に飾ってあろうと(姉の家は天井が高い)、アート・フラワーを襲うのが好きで、しょっちゅうバラの花を咥えて走り回っています。生花は、灰斗と暮らし始めて以来、一切飾れなくなりました。
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ある日洗濯物を畳んでいたら、いつの間にか空になったランドリー・バスケットに灰斗が潜んでいて、ひょいと私がバスケットを覗いた途端、いきなり大きくジャンプして顔を引っ掻かれ流血しました。それでも全く悪気はなく、わーい♪叔母ちゃん、遊べて楽しいね~と、叱っても叱っても無邪気に喜ぶハイちゃん…。
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灰斗は本当に始終遊んでいたい猫で、疲れを知りません。私は、姉の家に滞在中は、出来るだけそれに応えようと心掛けましたが、さすがに調理中や食事中は無理です。そうすると、灰斗は実力行使して、私にジャンプして飛び掛ったり、私の食事中の食器に玩具を咥えて持って来て、ポトンと中へ落としました(涙)。一体我々は、日に何度「ハイちゃん、止めて!」と叫ばなければならなかったことでしょう。
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その一方で灰斗は、食には関心がありません。食事はカリカリだけで、与えても決してガッつくことなく、気が向いた時に少しずつ食べるのみです。どんなに注意しても食卓には躊躇なく飛び乗り、全ての食べ物・飲み物に鼻面を押し付けないと気が済みませんが(ひえ~)、盗み食いをしたことはありません。しかし、私が出来るだけ遊んでいた間は、明らかに運動量が増えたので食欲も増し、確実に体がでかくなりました。
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また灰斗は、意外な事に「おねんね」にも興味がありません。寝室のドアを開けておくと、遊んで欲しそうに何度か偵察にやって来ますが、人と一緒に寝ることはほとんどありません。
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灰斗は、実は毛繕いも余りしない結構バッチイ猫で、お母さん猫から色々習わなかった事が多いんだろうな…と想像しています。ペットショップで義兄が運命を感じて灰斗を購入した際、生後三ヶ月なのに、既に値引きされていました。と言うことは、かなり幼少の頃から、ペットショップで過ごしていたはずです。
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普通犬猫は、母親から離して他に譲渡するのは、生後三ヶ月以降が適切とされていますが、ペットショップでは、それより遥か前に売りに出されることが多く、問題になっています。また、ペットショップで売れ残って成長してしまった動物の処分の問題もあり(実際にはスタッフさんが捨て置けず引き取る場合が多いらしいが)、動物保護団体から「ペットショップで動物を買わない」運動も進められています。現にイギリスでは、現在ペットショップで犬猫が販売されることはほとんどありません。
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私がイギリスに去った後、灰斗はしばらく私を探し回り、うるさく啼き喚いて大変だったそうです。姉の話では、あんなに遊んで貰ったことは、彼のニャン生の中で生まれて初めての、夢のような日々だったのに違いないと言うことです。私にとっても、ウザイ猫ほど離れると寂しいのは、体験上良く分かっています。灰斗がプンコなおつむで私を忘れない内に、また日本に戻って、いっぱい遊んであげたいと思います。



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by piyoyonyon | 2017-08-14 15:32 | 動物 | Comments(0)

喜多方で出会った生き物達

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「観る価値がある!」とどのガイドブックも薦める名高い観光名所ばかりでなく、美味しい食べ物、楽しいお買い物、素敵な(普通の)街並みは、旅行の楽しさの重要な要素となります。また、思い掛けない人や動物との出会いも、旅の思い出を盛り上げてくれます。喜多方では、結構意外な(?)生き物にも出会いました。
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こちらは、旧日中線の枝垂れ桜並木のすぐ側の民家の庭です。まるで作り物のように見えますが、本物の鮮やかなオスの雉が居ます。こんな住宅街に雉?!と、特に都会からの観光客は動揺していました。驚きどよめく観光客達の騒音や注目を余所目に、この雉は暫くこの庭石の上で、堂々と岩盤浴をしていました。
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そして、桜並木沿いの小川には二羽の鴨。どちらもメスですね。こちらも、人通りが多くても全く動じません。
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菅原神社の境内では、お散歩中の猫ちゃんに会いました。飼い主さんが、リード付けて持っています。
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可愛くお利口さんの上、いきなりお腹ごろんシュリシュリの人懐っこさ。
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神社の近くでは、田んぼの用水路で子供達が「漁」をしていました。何を捕まえたか見せて貰うと、ドジョウと、…あれー、これもしかして、在来種の日本ザリガニでないかい? すっかり外来種のアメリカ・ザリガニに侵略されたと思っていたが。(補足:日本ザリガニは、現在北海道と北東北しか生息していないらしい。ので、これは何だろう? 明らかにウチダ・ザリガニではないし)
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暫くして、先程のザリガニ釣りをしていた子供達が、「赤いのも捕まえたから見て~」と伝えに、わざわざ追い掛けて来ました。うっ、やっぱりアメリカ・ザリガニはでかい。一緒にして置くと、他のがアメリカ・ザリガニに食べられちゃうよ、と伝えておきました。市街地に近く人気の観光地なのに、喜多方は未だ自然豊かです。
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そして、最後に再び訪れた枝垂れ桜並木では、とびきり可愛い芝ワンコに遭遇。
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この黒い毛色は、柴犬に1割程度しか居ないそうです。
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都会と違って、ギスギス・セカセカしていない社会で、人間そのものが穏やかに暮らしているから、概ね動物(野生・ペット含めて)も警戒心が薄くて人懐っこいのかも…、などと考えた喜多方でした。
 



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by piyoyonyon | 2017-08-05 15:26 | 動物 | Comments(0)

空想とアートのミュージアム「福島さくら遊学舎」

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東京へは自分だけで簡単に行けなかった子供時代、もし近くにアニメーションを作っている会社なんてのが在ったら、とても興味を持ったと思います。が、何と今、実家の結構近くにアニメ・スタジオがあるんです。それがここ、三春町の「福島さくら遊学舎」。合併で廃校になった中学校の校舎を利用し、美術館も併設されています。丁度猫の写真展が行われてたので、初めて訪問してみました。
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1991年に併統合に寄り設立された桜中学校が、近年更に三春中学校に併合された為(やっぱ少子化が著しい)、不要になった校舎を再利用しています。だから廃校と言っても、91年築で全然古くないのです。元校舎らしく、玄関では靴を脱いで下駄箱に入れるシステムのままです。
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チケット窓口の横には、福島&東北仕様の萌えキャラ・ガチャが。
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アニメ・スタジオの効果で、三春町の交通安全のポスターまで、今はこんな感じです。パトカー巨大ロボの背後に、無理矢理「滝桜」の在るのが結構シュール(笑)。
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交通安全シールの柄は、三春町内の小学生のデザインを元に、キャラクター化しているようです。今は日本全国何処でも、アニメ・キャラかゆるキャラですねえ。
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この時の企画展は、「フクとマリモ」等で著名な写真家、五十嵐健太さんの「飛び猫」展。
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悩殺可愛いモフモフ達がいっぱい。
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所々、校舎の建物の名残が見えます。只でさえ可愛いニャンコが、真剣な眼差しでジャンプしている姿は更に可愛く、その生き生きとした躍動感溢れる瞬間の数々を、良くカメラに収めてくれたと思います。見て楽しくなる写真ばかりですが、実際には相当根気の要る、大変な作業だったであろうと想像します。
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この真ん中の写真のクリア・ファイルを、後からショップで買いました。我が家の亡きトラちゃんの、まぬけジャンプに似ているもので…(涙)。
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「フクとマリモ」の展示も。日本の情報に疎い私でも、彼らのことは既に聞いたことがありました。梟のフクと猫のマリモで、奇跡の最強の可愛さ。マリモは、最近ママになったそうです。
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企画展の奥は、常設のアニメーション・ミュージアムになっています。
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昔は、アニメ制作と言えば、必ず東京(特に中央線沿線周辺の東京西部)で行われるものだと思い込んでいましたが、今は地方のアニメ・スタジオが徐々に増えて来ているそうです。ここに入っているアニメ・スタジオは、「福島ガイナックス」。元々「新世紀エヴァンゲリヲン」等を手掛けたアニメ制作会社ガイナックスが、大震災を機に、2015年に福島の支援・活性化の一環として設立したそうです。しかし、折りしもこれを書いている時、1億円の支払い命令で、庵野さんに裁判で負けたとのニュースを耳にし…。大丈夫か?ガイナックス。
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アニメ制作の過程に付いて、等身大のアニメ・キャラを使って、順を追ってリアリスティックに説明しています。2012年に東京アニメフェアで公開された、「ガイナックス流アニメ作法」の展示を、常設してるそうです。
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アニメの制作現場を常時詳しく紹介している博物館なんて、日本全国でも、三鷹のジブリ美術館とここ位じゃないでしょうか。
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キャラ設定のデスクの上に、「不思議の海のナディア」モデルのモモコ・ドール発見。ひでぇポーズだ…。実はこの隣には、えっち臭い綾波レイのフィギュアが。
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色彩設定。私がアニメを見続けるかどうか選ぶ際、色のセンスに寄っては「こりゃ安っぽい色合いで耐えられん」と、見るのを諦める物もあるので、とても大切な作業だと思います。
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今はテレビ放送のアニメでも、多数の物が同時に動くシーン等は、CGが使われているようです。でもCGばかりにすると、どれも同じに見えて味気なくなるのは、現代のアメリカのアニメーションを見てつくづく思います。
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声優さんが台詞を吹き込んで録音する、いわゆるアフレコ・スタジオ風景。
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編集して完成~。デジタル化以来、編集作業は格段捗るようになったそうです。…今まで何となくでしか把握していなかったアニメの制作過程が、一応頭の中で繋がったように感じました。そして、完成後のシメは?
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…やはり、飲まずには居られにゃい。
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しかし、アニメ業界のブラックぶりは、既に先進国レベルで相当やばい、全体的な日本の労働環境の中でも、実際には特に酷いんじゃないかと想像しています。今やアニメ・漫画・ゲームは、クール・ジャパンの筆頭商品なんだから、政府がもうちっと何とかしてやればいーのに。
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いかに海外で日本のアニメが普及しているかを、紹介しているコーナー。色んな国の言語に翻訳されています。でもネットの違法配信のせいで、ソフト販売は低迷するばかりだと訴えています。こんなに世界中で持て囃されている割に、アニメは儲けが全く少ない訳です。
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更に、ヲタの個室も再現! アニメ・ポスターが一枚でも在ると、どんなインテリアも台無しですが、そればかりでまとめてある場合、それなりに完成度はありますね…。
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一番奥の部屋には、フィギュアがずらり。やはり、エヴァ物が多かったと思います。はたして、マニア垂涎のレア物とかが混じっているんでしょうか??
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左の太陽の塔のフィギュア(つーかモデル)、イカしてますね。中央のアポロ11号の左下にあるガンダムは、もしかして縮小率が同じで、大きさの比較の為?
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P太の好きな作品、「ソードアート・オンライン」のフィギュア。相変わらずアニメと言うと、戦闘に大変不向きな髪型と服装のオンパレードです。
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実際には決して相容れない二人。プロレスにしか見えない。
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個人的には、このシンジとカヲルのフィギュアが一押し(…押してどーする)。
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ミュージアム・ショップでは、企画展が猫のせいか、猫グッズが沢山売られていました。
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三春町出身の、元「虫プロ(手塚治虫創立のアニメーション・プロダクション)」のアニメーターで、現在優しい猫の画風が人気のイラストレーター&絵本作家、渡辺あきおさんのグッズも有ります。
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この美術館の現在の企画展は、「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」だそうで、これまたソソられます。「飛び猫展」の前は、「連載20周年記念、名探偵コナン展」「シン・ゴジラ公開記念、特撮のDNA展」で、いつもかなり充実しているようです。こんな場所、外人アニヲタのP太にとっては、元校舎の建物も含めて堪らないでしょうね。ただし、連れて来るとなると、いちいち英語翻訳するのが面倒臭いなあ(苦笑)。





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by piyoyonyon | 2017-07-16 15:12 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

小金井公園のフリーマーケット 1

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東京・武蔵野地区で義兄の車でリサイクル・ショップ巡りをした翌日は、姉と義兄と小金井公園のフリマに行く予定でした。…ところが! 前日姉は音楽フェス(の帰りのレストランの)階段から落ち、尾骶骨にヒビが入り、フリマ当日は義兄が姉を病院に車で運ぶことに。尾骶骨骨折って、治療法がなくて、放って置いて自然治癒を待つしかないんですね~。当然姉は、しばらくは歩くのも難儀な上、自転車に乗るなんて持っての他の、不自由な生活を強いられましたよ…。結局フリマには、私一人で行きました。
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行き帰りの途中、用水路上の遊歩道(かつサイクリング・コース)を通ります。東京都内とは言え、未だこの辺りには、地蔵堂や道祖神や庚申塔等の民間信仰の石碑、屋敷神の残る古くから続く農家、古風な円柱形の郵便ポストが点在し、田舎らしい長閑な雰囲気が味わえます。
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周囲には所々畑や植樹園が見え、季節の花を眺めるのも楽しみです。畑には、こんな芝桜のカーペットも。
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遊歩道脇で、ちょっとポコに似た、藪睨みの猫ちゃんに遭遇。毛皮が微妙にサビ色です。
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この小金井公園では、月一位でフリマが開催されます。姉の家から徒歩で行けますが、何せ公園自体が都内最大級で、とんでもなくダダッ広い。公園に入ってからフリマ開催場所に到着するまでが、また延々と歩かなくてはならず、全行程の1/3位あるんじゃないかと思える程です。
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丁度武蔵野は、ソメイヨシノが終わり掛け、枝垂れ桜が満開と言う季節でした。
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広大な公園内で、フリマが開催されるのはこの通路両脇の500m位だけ。イギリスの郊外型フリマに比べると小規模ですが、人口密度は高く、非常に賑わっています。
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イギリスのカーブーツセールと違って、捨てるような値段のアンティークやビンテージに出会える確率は低いのですが、日本でフリマに売り手として参加する人と言うと、物を無駄にせずリサイクルする=エコ意識の強い人(…イギリス風に言えばヒッピー系っつうか)が多いようで、割と好みのアイテムが多く売られていました。特に洋服は、私の好きなSM2とか、やたらナチュラル系が多かったなあ。
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あと、籠バッグが多く売り出されているのに気付きました。ナチュラル系って確かに籠バッグ好きが多いはずで、買いはしたものの、実際には相当使い辛い為、売りに出していると見た(笑)。
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ナチュラル系にはハンドメイド好きも多いので、布地の端切れをあちこちのストールで見掛け、安価で手に入れることが出来ました。
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ここはビンテージ・ジュエリー中心のストール(姉に寄ると昔から出店しているらしい)。真珠やアメジスト等の半貴石アクセサリーが、1000円位から買えることも。
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この公園には、ドッグランも併設されていて、犬の散歩にも大人気。まるで焼き立てのパンのようなふかふか毛皮の芝わんこには、特にトキメキます。
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この日は快晴で、未だ4月だったと言うのに、半袖の夏服でも汗ばむ程のジリジリ来る日差しでした。既にイギリスとは比べ物にならない日本の暑さに、この先の滞在は大丈夫なのか?と不安に思った私です。





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by piyoyonyon | 2017-06-15 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

バラのジャングル

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約二ヶ月間の日本滞在から、イギリスに戻って来ました。今回、初めて夫P太をイギリスに残しての帰国でした。今までの帰国は秋か真冬でしたが、今回は春から初夏に掛けてとあって、本来なら庭仕事の忙しい時期でした。気掛かりだったのは、私の留守中に庭が大丈夫かと言うこと。仕事が忙しく、しかも普段はガーデニングに興味のないP太に、庭の世話を任せられるか不安でした。しかし、「美しい庭はビールを旨くさせてくれるから」と言う理由で(それがモチベーションかい。笑)、大切な植物を枯らしては一大事と、雨が少ない時は水撒きを、またバラの花がら摘み等も割と小まめにしてくれたようです。とは言え、予想はしていたものの、イギリスに帰って来てみると、裏庭はローズ・ガーデンどころか、ローズ・ジャングルになっていました!
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もしこの時期家を離れずに居たら、日に日に成長するバラやクレマティスを、引誘したり支柱で添えたりして、少しは位置を調整していたはずなのですが、…当然ながら見事に好き勝手に伸び撒くっていました。
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おまけに最近暴風雨続きだったので、枝は更に暴れ捲くり傾き、生えたばかりのシュートは折れたり…。
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しかし、バラの花がら摘みに関して言えば、例え私が日本に帰らず、ずっと世話していたとしても、手が回り切れなかったことと思います。手が届かない程高い、または奥深い場所は、もう諦めました(笑)。
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イギリスを去った頃は、いつもより気候が暖か目で、植物の成長も例年よりずっと早かったのですが、その後気温の上がらない状態が一ヶ月以上続き、このような花盛りになったのは、つい最近のことだそうです。
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黄バラ「グラハム・トーマス」には、茄子紺色のクレマティスが絡まって、中々好みの景観になりました。
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苺アイスクリームのような花色だけでなく、少し銀葉掛かった葉も魅力の「セプタード・アイル」。
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「スカボロー・フェア」と共に、陽に透ける様が美しい「ザ・ラーク・アセンディング」。
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小さくシンプルな一重咲きが愛らしい「センター・ステージ」は、今年は花付きが良いようです。
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アーチに掛かるバラ「ニュー・ドーン」は、かなり成長しました。最初は地味~なバラに見えたけど、年追う毎に美しくなるような気がします。
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もう一つアーチに掛かる、ころころバラこと「ロウブリッター」。本当に愛らしくて、一季咲きなのが残念です。
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我が家の唯一のランブラー・ローズ「オープン・アーム」も、元気一杯で伸び撒くっています。そのうちP太から、ガレージの屋根の上の太陽光パネルの邪魔になるからと(ガレージの上までソーラー・パネルを置くほうが可笑しいんじゃい)、「切れ切れ」コールが掛かりそう。…ってか、パネル増えてる!
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目を引く蛍光ピンクの「ザ・ハーバリスト」は、既に花期が一段落のようです。
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クレマティスも、今年は沢山花を付けています。
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バラ「ザ・ジェネラス・ガーデナー」と共に、庭の一番奥の壁面を覆っているクレマティス「ビル・マッケンジー」。ここは日当たり最悪なのに、この二つの植物の勢力は、庭の中でも特に圧巻です。 
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美女桜も、既に咲いていました。後ろの黄緑色の葉は、咲き始めのシモツケ。
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愛猫ポコちゃんは、相変わらず草を食べることだけが、庭に出る目的のよう。
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日本から帰って来たら、いきなり自分の庭がこの花盛りの状態で、嬉しいことは嬉しいけれど、やはり自分のバラが少しずつ咲き始めるのを眺める喜びには、勝らないなあと感じました。やっぱりこの時期には、出来るだけイギリスを離れないほうが良いのかも知れません(…東京はえらく暑かったし)。
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実は今年は、前庭もバラの庭に改造する予定なのです。幾ら日本よりはバラの手入れが楽なイギリスとは言え、益々バラの世話に勤しまなくてはならず、きっとバラの奴隷になるであろう私です(笑)。




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by piyoyonyon | 2017-06-10 15:30 | ガーデニング・植物 | Comments(0)

バカTシャツ・ジャパネスク

帰国する際、義兄へのお土産として、毎度お馴染みのTシャツを買って行くことにしました。今イギリスで売られているTシャツの主な柄と言えば、スター・ウォーズかポケモンで、スター・ウォーズは義兄も好きだけど、今までも何枚も送っているし、まあポケモンを選ぶことは(わざわざイギリスで)有り得ません。そんな時、こんな強烈なインパクトのTシャツを見付けました。
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これも何故わざわざイギリスから日本人に?って柄なんですが、こんなにデカデカと日本語が表示されたTシャツは、少なくとも日本じゃ売ってなさそう。一応、西洋人のデザイナーがデザインしたようです。イギリスでは、変な日本語Tシャツも相変わらず出回っていまして、このTシャツの日本語は決して間違っていないんですが、はたして義兄に日本で着る勇気があるかどうかはナゾ。ゴジラ映画の浮世絵版みたいな柄です。
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うわー、このニシキゴイ、100万円位するかも、猫に襲われちゃ構わんなあ、などと思わず考えた私です。





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by piyoyonyon | 2017-06-03 15:26 | ファッション・コスメ | Comments(0)

もはやデブではない

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…残念ながら、私のことではありません(相変わらず肥えています)。もう太っていないのは、愛猫ポコちゃんのことです。二月に、年に一度のワクチン接種と健康診断があり、獣医へ連れて行きましたが、そこで昨年の同じ時期より、ポコの体重が1kg減っていることが判明しました。猫の体重1kgと言えば、人間の10kgに相当するんじゃないかと思える位、大きな減量です。と言っても現在5.3kgでして、ポコは元々雌としてはかなり大きな猫なので、これで標準体重なのだそうです。
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やはり、ドライフードのみのダイエットが効いたのでしょうか? しかしそのダイエットは、トラちゃんが亡くなって以来きっぱり止めました。もうお年寄りのポコちゃんなので、食事制限を強いられて余生を送るのは可哀想だし、これ以上痩せる必要もありません。食事もグレードアップし、今は毎日パウチの「シーバ」と、元から好きな「ロイヤル・カナン」のデンタル・カリカリのみです。しかも、ポコが要求する度に、シーバは一日4パウチまで与えて良い事になっています。シーバなんて、今までクリスマスと誕生日位しか上げなかったので、もしあの世のトラちゃんが知ったら、やっかんでミャーミャー抗議し捲くるような贅沢ぶりです。
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元々ポコちゃんは、食べ物の好き嫌いが多い猫で、凄く食い意地が張っている訳ではありませんでした。では何故太っていたかと言えば、若い頃から猫としても寝ていることが多く(返って老齢のたまちゃんよりも)、活動的ではなかったせいかも知れません。また、トラのせいでストレスの多い生活だったし、ストレスが原因で太ることがないとは言い切れません。さすがに今は、とらじが居ない分、家の中も好き勝手に歩き回っていますし、食事内容が良くなった分、返って食欲は以前より旺盛な気がします。
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そしてポコは、元々少しずつ食べるのが好きなお嬢猫でした。が、そうすると、すかさず野良仔猫出身のトラに、残りをすっかり盗まれていました。もうポコの体重が減る原因はないし、減量させる理由もないので、これ以上体重が落ちないか、マメにチェックする必要があります。因みに、トラちゃんの死後一ヶ月位にも、自宅でポコちゃんの体重を量りましたが、何か量り方が間違っているのではないかと疑っていました。少なくともその時からは、体重は変化してないようです。
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でも、やはり見た目は今でも丸くて相当タヌキっぽいし、ベッドでは猫とは思えない程面積を占めるし、寝る時に胸の上に乗られると、相変わらず重過ぎて苦しくて眠れない! 





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by piyoyonyon | 2017-04-02 15:26 | 動物 | Comments(0)

3月の庭便り&猫便り

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3月ももう終わりに近いけど、今年最初の庭便りです。この庭に毎日遊びに来ていた猫ソックスちゃんが、2年前にお隣が引っ越すと共に去って行きました。同じく良く遊びに来ていた猫フォックステイルの住んでいた2軒先も、昨年夏頃に引っ越して行きました。ついでに、新しくお隣になったウェスト・ハイランド・テリア犬のテディも、私が庭に出る度に塀に突進して来て、はしゃぎ回って愛想を振りまいていたのに、昨年突如居なくなりました(多分生まれた子供に問題を起こして里子に出された)。庭は随分寂しくなりましたが、我が家のトラ猫とらじが居るから十分だと思っていました。…しかし、そのトラちゃん自身が、昨年末に急に亡くなってしまいました。庭に出ると、否応無しにトラを思い出して涙が込み上げて来ます。あの子は、亡くなる最後の日も、この大好きな庭を眺めて、こんな暖かい春の日に庭に出て遊ぶのを楽しみに待っていたのです。
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ナイマンズの記事でも書きましたが、この春は植物の成長が驚く程の早さです。気が付いたのは、街路樹の桜が2月末に既に満開だった時。とりわけ暖冬だったと言う実感はないのですが、とにかく異例の早さです。
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特に早いと思うのは、今年のチューリップの開花時期。春の代表的な球根植物は、1月からスノードロップ→クロッカス→水仙→ヒヤシンス→チューリップの順で、徐々に咲き始めます。水仙まではほぼ例年並みに感じていましたが、今年はこの間隔が短く、多くがほぼ同時に咲いているように思います。
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ムスカリは、春の球根植物としては、切花の持ちが良いので重宝します。零れ種でどんどん増えます。
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いつもは4月下旬頃に咲き出す華曼草(鯛釣草)も、既に咲き始めました。
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こちらは白の華曼草。
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バラの新芽もぐんぐん伸びて、既に蕾が付いているのもあるし。
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ライラックの蕾も、既に色付き始めています。
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このクレマティス・モンタナは、本当にもうすぐ花開きそう。近所では、既に満開の所も見掛けました。夏咲き大輪系のクレマティスも、最早蕾を付けています。
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一方こちらは、12月頃から咲いているウィンター・クレマティスで、品種名を「ジングル・ベル」と言います。植えた最初の2、3年間は、一冬に2、3個しか咲かないショボさでしたが、今では沢山花を付けます。クレマティスが絡まっているカルフォルニア・ライラックも、咲き始めました。
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イギリスでは、斜面やテラス式花壇の上部に植え、滝が流れ落ちるように咲いているのを良く見掛けるオーブリエチア。段差のある日当りの良い庭で、セラスティウムや黄色い宿根アリッサムと共に活躍します。
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ヘレボラスは、私の庭と相性が良さそうなので(要は日当たりが良くない)、もっと増やしたいな。
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黄色は復活祭のシンボル・カラーであり、春を象徴する色です。その代表が水仙の黄色だと思いますが、今年の復活祭(4月中旬)には、水仙はすっかり終わっていることでしょう。
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水仙と共に、春の黄色を代表するレンギョウ。
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そして山吹。繁殖力、と言うか侵略性が強く、辺り一面芽を出して蔓延るので、定期的に刈り取っています。
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愛猫ポコちゃんは、こんな暖かい日に私と一緒なら庭へ出ます。庭では尻尾ピーンでリラックスし撒くって走り回っていたトラちゃんとは違い、ポコちゃんは常に尻尾ぶんぶんで、今だ緊張している様子。
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庭で私に始終遊びを要求していたトラに対し、ポコは始終草を食べさせることを要求します。自分で草を食べるのは、相変わらず絶望的に下手です。
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もうポコしか猫が居ないのだから、「猫便り」じゃなくて「ポコ便り」で良いかも…。
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実は来月、今回は私だけで一時帰国します。イギリスもこれからはとても良い季節で、特に庭が楽しく美しくなるので、この時期に離れるのは残念な気がします。とは言え、幾らイギリスの1月&2月が余りにもクソだからって、日本だってもう少し暖かい季節のほうが、色々楽しみが多いのは決まっているのに、いつも冬にばかり帰国するのにはホトホト飽きました(笑)。私の留守中、P太が植物を枯らすことなく、たまには庭の手入れをしてくれて、私がイギリスに戻る際には、ジャングルにも砂漠にもなっていないことを祈るばかりです。
 




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by piyoyonyon | 2017-03-28 15:31 | ガーデニング・植物 | Comments(0)

猫のFDC

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これも、動物好きの友達の為に買ったFDCです。こんな猫の切手がイギリスにあるとは、今まで知りませんでした。発行は1995年です。
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封筒の中に説明カードが入っていまして、それに寄ると、切手のイラストは、エディンバラ出身のElizabeth Blackadderと言う画家が、パステルと水彩を使って描いたそうです。こんなラフで手馴れた素描のようなタッチは、嫌いではありません。猫らしいしなやかで愛らしい仕草が、良く表現されていると思います。描かれた猫達の何匹かは、彼女の飼い猫がモデルなのか、名前の付いている子も居ます。左上から黒猫のソフィー、シャム猫とサバ猫、長毛赤トラのクロエ、三毛猫とアビシニアン、黒白猫のフレッド。全体的に、猫への愛情が感じられる、猫好きでなければ描けない絵だと思います。
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カシェに描かれた猫は、可愛いとは言い難いけれど、中々味のある凹版印刷です。




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by piyoyonyon | 2017-03-18 15:30 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(0)

ポコちゃんの幸せ

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昨年末にトラちゃんが亡くなって以来………、ポコちゃんは幸せを満喫して生きています。益々甘えっこで、益々我侭になりました。活発に遊ぶことも、返って多くなりました。毎朝の暴動は、独り仕事になったせいか、更にエスカレートています。もう御飯を盗まれることはないし、トイレの邪魔をする不届きなヤツも居ないのです。今では、ほぼ一日中私のすぐ傍で、今までトラちゃんがそうしていたように過ごします。
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元々ポコも個性の強い、主張の激しい猫でしたが、トラの猛烈な売り込みの前では、しばしば影が薄くなってしまうこともありました。だからと言って、私達がポコを蔑ろにした覚えは勿論なく、いつもポコが寂しがっているんじゃないかと気遣っていたつもりでした。常に二匹に平等に愛情を注ぐよう、いえ、返って先住猫のポコを優先するように心掛けていました。毎日必ず、ポコが私とP太を独占出来る時間を設け、草を食べるのが下手なポコの為に、真冬だろうと雨が降っていようと、外から草を取って来て食べさせ、ポコの大好きなブラッシングも欠かさずしました。それでもポコは、距離を置いて過ごすことが多く、余り人に構われたくない猫になってしまったのかもと思うしかありませんでした。しかしポコちゃんは、本当は寂しかったのです! 単にトラが邪魔をしてポコが私に近付かないよう見張っていたり、または私に始終べったりのトラの傍に、ポコが近付きたくなかっただけなのです。私は、ポコちゃんに大変済まなく思いました。
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ポコは、元々他の猫数匹+犬一匹と暮らしていたそうで、猫保護団体からも、多頭飼いのお墨付きでした。ところが、その情報が間違いだったのか、他の猫を受け入れる様子は全くなく、相当頑固な性格の上、チャラ男のとらじが余程気に入らなかったのか、結局最後まで仲良くなれませんでした。一方トラは、確かに里親さんの元では、他の沢山の猫達と遊び回って暮らしており、ここの生活でも近所に何匹か友達猫が出来たので、余程ポコとだけは相性が悪かった、またはマミーを巡ってひたすら敵視していたようです。
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猫にとって、例え人間であっても「お母さん」が、どんなに大切か身に染みて分かるようになってから、私が生きている限り、出来る限り身寄りのない猫達のお母さんになろうと心に誓いました。とは言え、うちでは一度に二匹が限界。しかも猫の中には、血縁や最初から一緒に暮らしているのじゃない限り、一人っ子を望んでいる子が結構多いようです。二人の子供を持つお母さんは、時に一人っ子のお母さんの愛情の二倍を持ちます。しかし物理的に、どうしても一人につき半分しか愛情に応えられない、または一人にだけ手が掛かってしまい、やむを得ずもう一人には愛情を注げない場合だってあるのです。
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トラを亡くして以来、ポコの存在が随分慰めになっています。しかし、行く行くポコさえをも失ってしまったら、気が狂う程寂しくなるのは逃れようがありません。それを考えると、もう一匹養子猫を迎えるべきなのかも知れませんが、やっと悠々自適に暮らせるようになったポコ自身の幸せを考えれば、私達の勝手な都合で、とてもそんな可哀相な事をする気にはなれないのです。今までも、人間の都合に振り回されて来た猫です。結局「マミーを独り占めしたい」と言うトラちゃんの願いは、叶えて上げることは出来ませんでした。でも、一人っ子で居たいポコちゃんの幸せの為なら、今からでも親として出来る限りのことをすべきだと思っています。





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by piyoyonyon | 2017-02-22 15:27 | 動物 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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