人気ブログランキング |

カテゴリ:飲み物・食べ物( 72 )

仙台味噌のインスタント味噌汁

a0208783_452531.jpg
これも、お友達のIちゃんから貰ったクリスマス・プレゼントに、含まれていた物です。Iちゃんはパケ買いしたと言っていましたが、こりゃー私もきっとパケ買いするわなと思いました。
a0208783_4523442.jpg
だって、こんなにめんこいこけしちゃんが描かれているのですから。「味噌元」と言う、日本中の味噌を扱う味噌汁専門店の、「日本みそ蔵めぐり」と言うシリーズのインスタント味噌汁です。これは仙台味噌使用なので、パッケージのイラストが宮城県のシンボルこけしな訳です。版画のようなタッチの、可愛いセンスの良いイラストです。こけしの背景は、松島の五大堂になっています。
a0208783_452574.jpg
パッケージの台紙の中面は、仙台味噌、そしてその歴史についての説明書きになっています。実は私、こう言うト書きを読むのが異様に好き(笑)。「大豆のうまさとこうじの甘さを融合させ熟成させた」と書いてあり、具は油揚げときのこと言う事で、考えただけでもお腹がぐ~となります。
中には、味噌汁二食分が入っています。仙台味噌の特徴は、赤味噌の辛口タイプ。丁寧に出汁を取って、旬の材料で作った味噌汁も勿論美味しいのですが、時折インスタントの味噌汁が無性に食べたくなります。昔に比べると、随分進化して美味しくなりました。
イギリスと違って、日本には可愛い商品、魅力的な商品、美味しい商品のバラエティが大変豊富ですが、だからと言って、プレゼントを選ぶのが簡単って訳では決してないのですよね。沢山あるが故に、選ぶのには時間も労力も掛かり、また一苦労だと思います。皆、数多くの商品の中から、毎回好みに合う物を吟味して選んでくれた事自体に、つくづく感謝します。
  
 




by piyoyonyon | 2019-02-11 15:33 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

トルコ風キャベツのシチュー

実はキャベツは、私にとって最も好きな野菜の一つかも知れません。学生時代に一人暮らしをしていた際、非常に貧乏だったので、ほとんどの夕食は、キャベツの炒め物+ワカメの味噌汁、またはワカメの酢の物+キャベツの味噌汁のローテ―ションでしたが、全く飽きませんでした(爆)。月日は流れ、そんなド貧の学生時代を送った私が、イギリスで暮らすようになりました。ある日、料理家が旅先でグルメを堪能したり、御当地料理に挑戦する番組を見ていたら、トルコにキャベツ・シチューなる料理が在る事を知り、キャベツ好きとしては早速試してみたくなりました。
a0208783_6123072.jpg
名前は「カプスカ」と言い、ロシア語でずばりキャベツを意味します。スラブ語圏から伝わったからのようで、恐らく東&中欧一帯に、似たキャベツ料理が存在する物と思われます。そのTVシェフは、東欧やトルコと違って、イギリスにはキャベツを楽しむ料理がないと残念がっていました。全くその通りなのですが、キャベツに限らず、野菜料理全般に工夫が無くて退屈と言うか(ほとんど付け合わせかサラダしかない)、食文化自体がやっぱ駄目です、イギリスは。
a0208783_6124840.jpg
この料理の概要は、キャベツを挽肉入りトマト・ソースで煮込んだ物です。そう、キャベツがメインなのは確かだけど、ベジタリアン料理ではないのです。ボロネーズ(ミート)・ソースのような物の上に、キャベツのザク切りをドカッと乗せて蒸し煮します。分量は、挽肉トマト・ソース(パスタ・ソースとしてより塩分控え目)二人分に対し、キャベツ半個位かなあ。勿論、キャベツはあっと言う間に縮んで嵩が減ります。水分はキャベツから出る物だけで、水は一切加えません。キャベツが柔らかくなったら、コトコト煮詰めて水分を飛ばして出来上がり。
a0208783_6131612.jpg
しかしイスラム圏なので、挽肉はラムを使用します。トマトはサンドライ・トマトを使ったり、スパイスにパプリカやクミンを加えると、それらしさが増します。私は羊肉が苦手なので、ビーフを使用しました。テレビでは、紫玉ネギ入りの挽肉トマト・ソースに、白キャベツを使っていましたが、私は白玉ネギ+紫キャベツを使用しました。何故なら、紫玉ネギは白玉ネギより高かったけど、紫キャベツは白と同じ値段だったからです(けち~)。どちらにせよ、紫の野菜は甘味が強く、ポリフェノールも含まれています。また、ソースには、人参、マッシュルーム、オリーブを加えてみました。更に私の分にだけ、健康の為に豆類を加えてあります(P太は豆嫌い…)。
a0208783_138378.jpg
さて、イギリスで普通に売られているキャベツには、大きく分けて四種類あります。白キャベツ、紫キャベツ、タケノコ型キャベツ(スウィート・ハートと言う名で売られている)、そして縮緬キャベツです。因みにクリスマスの定番野菜の芽キャベツは、英語ではキャベツとは呼ばれません。単に「cabbage」と呼ばれ、一番基本となるのは白キャベツですが、非常に肉厚で、日本の一般的なキャベツとは質感が異なり、生食には全く向かず、炒めても余り柔らかくならず、主な用途は煮込みと漬物です。ドイツのザウワークラウトも、このキャベツを使っているようです。紫キャベツも、色が違うだけで、質感は白に似ています。この4種類の中で、日本の普通のキャベツに一番質感や味わいが近いのは、意外にもタケノコ・キャベツです。もしイギリスで、お好み焼きを作ったり、トンカツの付け合わせの千切りキャベツが必要な時は、タケノコ・キャベツを使って下さい。
a0208783_1383520.jpg
そしてこのキャベツのシチューには、やはり普通の日本のキャベツでは煮崩れて消えてしまうので、肉厚な煮込み用キャベツを使って欲しいと思います。紫キャベツでさえどうしても入手不可能な場合は、縮緬キャベツなら未だマシかも知れません。
a0208783_6134616.jpg
シチューと聞くと、日本では濃厚な具沢山の汁物を差しますが、本来は煮込み料理全般を意味します。キャベツの旨味が凝縮され、これは確かに美味しい食べ方です。何より、キャベツがちゃんと主役になっていて、大量に摂取出来ます。トルコでは、これは冬のお料理だそうです。これにピタ・パン&フムス、フェタ・チーズ入りのサラダを添えれば(私のはスロヴァキアのチーズだけど)、少しだけそれらしく雰囲気が盛り上がると思います。
 




by piyoyonyon | 2018-12-16 15:30 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

スロヴァキアの美味しいチーズ

a0208783_736283.jpg
スロヴァキアの友人アドリアンが持って来てくれたお土産は、「マーレンカ」のハニー・ナゲットと言う絶品のチェコのお菓子、ハンガリーのパーリンカ(アルコール度数の高い果物の蒸留酒)と、ドライ・フルーツの詰め合わせ、それにスロヴァキアのチーズをどっさりでした。このチーズが、見た目も変わっていて、どれも凄く美味しそうなのです。
a0208783_7365878.jpg
どう変わっているかと言うと、例えば帯状になったチーズが、カタツムリみたいに巻いてあります。これらは「パレニツァ」と呼ばれる、羊の乳から作られたチーズです。種類の多いスロヴァキアのチーズの中でも、代表的な物の一つようで、「チーズの王様」と呼ばれる事もあるとか。
a0208783_7371739.jpg
ヌードルみたいに細く、これがチーズ?と思える物も。左なんて、更に編み込んでありますし。右は羊乳チーズの「ニテ」、左は牛乳チーズの「コルヴァーチク」と言います。羊乳から作ったチーズは、代表的な郷土料理「ハルシュキ」にも使用され、スロヴァキアでは極一般的なようです。
a0208783_7381136.jpg
その中でこれらは、多分燻製にしてあるタイプ。燻製チーズもまた、スロヴァキアでは非常に親しまれているようです。
a0208783_7383126.jpg
早速翌日、燻製タイプを一パック開けて、前菜として食べてみました。オーブン・トースターで炙って、クランベリー・ソースを添えました。モチモチ・プリプリした食感は、ポーランドのスモーク・チーズにそっくりですが、それ程しょっぱくはなく、期待した通り美味! 
a0208783_7393589.jpg
強い匂いやクセもなく、味わいはまろやかで、日本人にとっては非常に食べ易いチーズだと思います。ただし油分は多そうなので、余りしょっちゅうは食べられませんね…。
a0208783_7395592.jpg
因みにこれが、スロヴァキアのドライ・フルーツの詰め合わせ。干し杏やクランベリー、干しナツメやドライ・パイナップル等がギッシリ詰められ、木箱がクリスマス・ツリー型になっています。地元のポーランド食品店でも見た覚えがあるので、もしかしたら中欧一帯では、クリスマスに楽しむスナックの定番なのでしょうか。アドリアン本人は、甘い物は食べず、お酒も全くの下戸で、そもそも食全般に余り執着がないんですが、いつもプレゼントのセンスが良いのに感心します。
 




by piyoyonyon | 2018-12-05 15:34 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

チェコの絶品菓子「マーレンカ」のハニー・ナゲット

約10年ぶり位に、スロヴァキアの友人アドリアンに会いました。「明日から久々にロンドン観光」と彼から聞いたのは、僅か一日前の金曜日。未だ私の家へは来た事がなかったので、「もし日程に余裕があったら明日我が家の夕食に招待したい」と申し出しました。ロンドンからうちへは、早い直通電車が比較的頻繁に走っていて、時間的には大した事なく、基本的にはアクセスは簡単です。ところが、いざ彼がロンドンを出立する時間となって、その週末は線路の工事の為に、我が家の最寄り駅への列車が一本も通ってない事が発覚。高速バスを利用するには時間が掛かり過ぎるし、結局月曜日の夕方に延期するしかありませんでした。ほとんど毎週末のように、鉄道の代替えバスが走っているのは目撃していましたが、すっかり部分的な工事の為の代替え輸送だと信じていて、まさか全線不通になっているとは…。イギリスでは公共交通機関を全く利用しないもので、それまで知りませんでした。今まで何度か友達がロンドンから鉄道でうちへやって来て、特に問題はありませんでしたが、それはいつも平日だったからかも知れません。そして今は、P太がしょっちゅうロンドン出張で電車を利用しますが、遅延・欠便等のトラブルに遭わない事のほうが珍しい程で、どんどんサービスが悪化しているようです。結局月曜日の鉄道も、突然キャンセル(主に担当運転手がサボると言う理由で)されたり遅れたりで、本当にイギリスの鉄道はカスで使えねえと痛感しました。おまけにその日は、アドリアンの到着時には酷い悪天候で、苦労してやって来てくれたのに、結局うちには長く滞在出来なくて、返って招待して申し訳なく思いました。
a0208783_722365.jpg
そんな急な訪問だったのに、アドリアンはお土産をどっさり持って来てくれました。その中の一つが、この隣国チェコ産のお菓子。アドリアンから受け取って、私が夕食の準備をしている間に、P太が早速開封して一つ食べてしまいました。「ちょっと! 夕食直前なのに何食べてんの?!」と咎めたら、全く悪びれる事無く、「凄く美味しいよ~」と言っていました。私も逆らい難く一つ食べてみると、本当に「何これ?美味しい!!」と言う、目の覚めるような美味しさでした。
a0208783_7223170.jpg
メーカー名は「Marlenka マーレンカ」と言い、この商品はハニー・ナゲットと英語で記してあります。パッケージのト書きに寄ると、18世紀初頭にプラハで初めてカフェを開業したアルメリア人一族が、後に菓子メーカーを設立し、アルメリアの秘伝レシピで製造しているとの事です。
a0208783_7225922.jpg
サイズや形はフェレロのチョコレートに似ていますが、実態は全く違います。パウダー状に砕いた胡桃に蜂蜜や小麦粉、卵を加えたモッチリしっとりした生地で、とろり練乳クリームを包んでいます。ヨーロッパの伝統的な菓子には、ガツンと甘いか重い物が結構多いのですが、これは蜂蜜を使用している為か、程良い甘さで後味すっきり。口当たりも割合軽く、ついもう一個と手が伸びる、しみじみうっとり味わい深いお菓子です。添加物は使用しておらず、独特な香料等も利いてなく、変なクセがない素直に素材だけの味わいです。
a0208783_7232141.jpg
とにかく、ヨーロッパでは他に出会った事のない珍しいタイプのお菓子で、ナッツの香ばしい味わいも、もっちり目の食感も、少し日本のきな粉玉なんかに共通すると感じました。塩キャラネルとかと同じで、結構塩気が利いているのも、コクのある美味しさの決め手だと思います。殺菌力の強い蜂蜜の効果か、保存料無しで常温(日本なら真夏以外)でも、かなり日持ちがするそうです。
a0208783_7233724.jpg
パッケージには、今年のチェコの優秀菓子賞受賞の印が。このパッケージはクリスマス仕様ですが、クリスマスにだけ食べられるお菓子と言う訳ではなく、単にこの時期パッケージのみギフト向けバージョンになっているようです。マーレンカ社のウェブ・サイトを見ると、この他にもココア味、蜂蜜レモン味、更に砕いた胡桃塗し版、グルテン不使用版のハニー・ナゲットが存在するようです。何はともあれ、もしチェコに行く機会があったら、是非試して欲しいお菓子です。多分、スロヴァキアの一般商店でも手に入るのだと思います。
  




by piyoyonyon | 2018-12-04 15:30 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

ムーミンのフレーバー・ティー・セット

a0208783_22274796.jpg
義母の親戚の、今回訪英したカーリナ夫妻から、食事会の際にフィンランドのお土産を頂きました。ムーミンが描かれた可愛い紙箱で、重さはほとんどなく、中身は何だろうと思っていましたが、家に帰って開けてみると、フレーバー・ティーのティー・バッグ・セットでした。
a0208783_22305964.jpg
パッケージを良く見たら、日本語表記もありました。これが「紅茶」ではなく、わざわざ「ブラックティー」と書かれていまして…、決して間違いじゃあないんですけど、絶対ネイティブが訳したんではないなと思いました。材料名には「大黄」と書かれた物が含まれ、一体何??と思い英語表記で確認したら、ルバーブの事でした(初めて聞いたよ)。日本語の他、隣国スウェーデン語、ロシア語、英語、ハングルの表記がありました。フィンランドではお茶よりコーヒーのほうが断然好まれると聞きますが、この表記を見ると、主にお茶の好きな国向けのお土産品である事が伺えます。
a0208783_2228393.jpg
フレーバーは、左上から右へ「世界の不思議」と題の付いたチョコ&トリュフ味、フレンチ・バニラ&4種類のベリー味の「ロージードリームズ」、苺とルバーブ味の「ムーミンママのマジックポーション」、野苺味+苺のかけら(←日本語だけ表記)の「スイートハート」の、全部で4種類×各6バッグ入りでした。ベリー類の多い点が、フィンランドらしいと思います。
a0208783_22281187.jpg
P太はチョコ味の紅茶なんて最低だと言っていましたが、丁度ココアと紅茶の中間みたいな味で、中々の美味しさでした。特に、ココアが飲みたいのにカロリーが気になる場合、ココアに近い充実感があって有効だと思いましたよ。「マジックポーション」は結構酸味があり、「ロージードリームズ」はバニラ控え目です。「世界の不思議」はミルク・ティー、「マジックポーション」と「スイートハート」はストレート、「ロージードリームズ」はどちらでもOKと言った感じです。
a0208783_2229817.jpg
とにかく、パッケージが可愛い! それぞれのティー・バッグにも、外箱の側面&中面まで、イラストがびっしり盛り沢山です。この箱は、お茶を飲み切った後でも絶対捨てられません。いかにもフィンランドな見た目で、貰って嬉しく、軽くて割れないので(多少嵩張りますが)、自分がフィンランドを訪れる際のお土産としても最適だと思いました。
  



by piyoyonyon | 2018-11-19 15:24 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

暑い日のお助けメニュー、蒸し鶏

茹だる様に暑い日は、例えエアコンの利いた室内でも、調理するのは大変です。イギリスの夏は、日本ほどは暑くなりませんが、さすがにオーブンを使う気は失せます。そして、普段から煮込み、ロースト、グリルと、オーブンに頼る料理が多い為、レパートリーに悩みます。そんなイギリスでも、「ああ料理なんてマジやってらんねー」って位暑い日がたまにあります。しかし幾ら暑いとは言え、となりの山田くんちのように、もし毎日素麺だったら、飽きるし栄養が偏ってしまいます。そんな余り加熱する調理に時間を掛けたくない時に、役に立つのが「蒸し鶏」の献立。イギリスでも簡単に手に入る鶏の胸肉(orもも肉)で簡単に出来、柔らかくジューシーな鶏肉は、食欲の落ちる夏でも喉通りが良く、蛋白質もしっかり補えます。
a0208783_5241243.jpg
蒸し鶏と言っても、実際には蒸すと肉がぱさぱさになってしまうので、被る位のヒタヒタの水で蒸し煮します。この時、水に塩と出来れば料理用酒を入れて置きます。キノコ類や野菜(特に香味野菜)と一緒に蒸し煮すれば、味も良くなる上、付け合せも一気に調理出来ます。肉に完全に火が通ったら、冷めるまでは茹で汁の中に漬けて置きます。熱い内に肉を取り出すと、肉が乾いてしまいます。荒熱が取れたら冷蔵庫へ。これを涼しい午前中か夜のうちに済ませて置きます。食べる直前に、鶏肉を薄く切ってソースを掛けます。手で裂いてもOK。ソースや合わせる物を変えれば、2、3回続けて飽きずに食べられます。また冷蔵庫で、2、3日は保存出来ます。
a0208783_524409.jpg
ソースはポン酢醤油、中華だれ、胡麻だれ、サルサ、タルタル(刻んだピクルスと茹で卵入り)等、和・洋・中と合いますが、特に暑い日に私が食べたくなるのは、卸し生姜どっさりの生姜醤油。または、酸味の利いたレモンだれです。
a0208783_525139.jpg
この日は、ざる蕎麦の副菜にしました。ざる蕎麦、蒸し鶏の生姜醤油、卵焼き、茄子と青梗菜の炒め物の献立です。御飯のおかずにはなりますし、麺に添えたりトッピングにしたり、サラダに混ぜたりも出来ます。寒い季節は、勿論暖かい状態でも構いません。鶏の旨みが染み出た茹で汁は、捨てずにスープとして利用して下さい。暑い時でも、暖かい食べ物のほうが体に良いとは言われていますが、汗をダラダラ搔き朦朧となりながら熱い食べ物を無理矢理食べても、本当に体に良いのか疑問に思う事があります。その点やっぱり、体の中から涼しくなる、冷たい食べ物の心地良さったらありません。





by piyoyonyon | 2018-07-15 15:22 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

SNS映えするパパブブレの飴

a0208783_6223164.jpg
「PAPABUBBLE パパブブレ」は、スペイン生まれのアート・キャンディです。言わば、モダンでスタイリッシュな金太郎飴。元々綺麗な飴ちゃんや凝った精巧な飴ちゃん細工には惹かれますが、ネットでパパブブレを何度も見掛け、いつも何て可愛いんだ!と興味津々でした。そう思っていたところ、お友達のキチ吉ちゃんがプレゼントしてくれました。初めて実物を目にして、こりゃー確かに、食べる前に写真に撮りたくなる可愛さだわいと納得しました。
a0208783_6232130.jpg
直径は平均1cm位で、中央に驚きの細かさで絵柄が形成されています。左からドングリ、冬眠する熊、リンゴ、リス、オレンジ(…と思ったが味はサクランボだった)です。中央の絵柄のみでなく、側面のストライプの彩りの可愛さにも注目です。
a0208783_6234384.jpg
味は、単に甘ったるいだけかと思いきや、実は酸味が結構しっかりあり、ちゃんと果物の自然な風味がして中々美味です。ただし湿気にはかなり弱そうで、開封したらただちに食べ切らないと駄目かも知れません。言われなくても、つい一つ二つと止まらなくなりますが…(笑)。東京の実店舗は、中野区の新井薬師の側にあるので、骨董市に行った際に、行けば良かったなと思いました。店内では、金太郎飴を作る過程のパフォーマンス見学が楽しめるそうです。





by piyoyonyon | 2018-06-23 15:20 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

レインボー・メントス

a0208783_1141114.jpg
イギリスの郵便局は、コンビニと言うかヨロズ屋の中に在る事が多く、封筒やダンボール箱等の郵送に必要な文具類の他にも、食べ物など何でも売っている場合があります。地元の郵便局へ行ったら、お菓子売り場の棚で、この期間限定フレーバーのメントスを発見しました。買出しに行くスーパーでは見掛けた事がないし、メントス好きとして、これは見逃せないと思いました。
a0208783_1143578.jpg
七種類のフルーツ味のメントスでして、こちらでは定番の苺、オレンジ、青林檎味の他に、ラズベリー、ブルーベリー、ピンク・グレープフルーツ、スイカ味が加わっています。食べてみた結果、グレープフルーツとスイカ味は、かなり忠実に再現されていて、結構ショックな程でした! …でもスイカって、果物の味としては水っぽいばかりで、率直に言ってそんなに美味しい物ではありませんよねえ。単なる夏の風物詩として、出されれば食べますけど、自分で進んで欲しいと思った事は一度もありません。ラズベリーとブルーベリー味は、言われてみれば、と言う程度でした。




by piyoyonyon | 2018-05-20 15:23 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

ノーリッジのベルギー・ブラッセリーでの夕食

誕生日&結婚記念日のお出掛けでは、昼食は弁当を持参し、夕食を現地Norwich ノーリッジで取る予定にしていました。夕食を取る店の目星は、予め付けていました。前回は時間が足りない(夕食開始時間が少し遅かった)為に諦めた、ベルギー料理のブラッセリー(フランス式居酒屋)です。
a0208783_17253041.jpg
ロケーションも良く、お店の外観からして、クラシックな木組みの家で大変ソソられます。
a0208783_17255349.jpg
隣の教会とは建物が繋がっており、その部分にはこんなトンネルが開いています。トンネルの奥は、劇場に続いています。
a0208783_17262423.jpg
店名は「The Belgian Monk ベルギーの僧侶」。まあベルギーの修道院僧って、せっせとビールを醸造しているようなイメージですよね。
a0208783_17264875.jpg
外の看板に出ているメニューからして、変わっていて魅力的な料理揃いでした。しかも一品6.75ポンドで、二品だと少し割引されて12.95ポンド。外食でメインコースが7ポンド(千円ちょっと)以下で食べられるって、英国では破格の安さなのです。この中の「Croustade クルースタード」の意味が分かりませんでしたが、ネットで検索した所、「パン生地で包んだもの」との事。「きっとソーセージ・ロール(イギリスの定番の惣菜パン)のような物だよ!」と、勝手に納得したらしいP太。
a0208783_17271913.jpg
店内も、想像通りの良い雰囲気。実際に歴史ある木組みの建物なのが分かります。私は「ワイルド・マッシュルームとカシュー・ナッツのパイ、茹で新じゃがと茹でインゲン添え」、P太は「ムール貝のクルースタード、サラダとフレンチ・フライ付き」を注文しました。
a0208783_17273915.jpg
二階席もありますが、既にほぼ満席でした。ただし夕食開始直後の早い時間に入店した為、予約席に座らせて貰いました。とても人気が高い店のようで、予約を入れたほうが良さそうです。
a0208783_1728225.jpg
料理が運ばれて来ました~。P太の「クルースタード」は、実はパンの器だったのです。
a0208783_17283057.jpg
パンは、「プール」のようなフランス・タイプ。繰り抜いた中には、たっぷりの西洋ポロネギと一緒に炒め煮したムール貝が詰まっています。パンの外側は最後までパリパリと香ばしく、内側は貝の濃厚なエキスをたっぷり吸って、しっとり味わい深く絶品だったそうです。フライド・ポテトにマヨネーズが付いているのは、ベルギーやオランダでは定番(…カロリーの上乗せだが)。
a0208783_17285044.jpg
私のは、数種のキノコのグレービー・ソースに、カシュー・ナッツがザクザク入っていました。茹で新じゃがとインゲンには、軽くバターが掛かっています。
a0208783_17295389.jpg
パイ皮は勿論パリパリ&サクサクで、グレービーとの相性抜群で凄く美味しい!! これがもしカシューではなく豆だったら、割と在りそうなお料理ですが、こんな組み合わせは初めてです。香ばしいカシューは好きですが、実はふやけて少し柔らかくなったカシューも大好きなのです。それでいて、ちょっと日本の餡掛けのような、ホッとする懐かしい味わい。味付け自体は奇を衒ったところがなく、丁度良い塩梅で、最後まで飽きずに食べられます。どちらの料理も美味しくお得な上に、前菜もデザートも必要ない程の量が十分ありました。
a0208783_17303974.jpg
しかし、デザート・メニューの魅力にも逆らえず、二人でチョコレート・ワッフルを一皿注文しました。ベルギーと言えばワッフル。これがまあ、外側はさっくりし、内側は口の中で蕩ける様にふわっと軽く、粉もんなのに全く重くない、間違いなく今までで最高に美味しいワッフルでしたよ。一人一皿ずつでもイケたかも(笑)。チョコレート・ソースは、甘さ控えめのビターで濃厚。
a0208783_1731619.jpg
イギリスの飲食店では、会計後にミント・キャンディーやミント・チョコを出す事が多いのですが、この店のミント・キャンディーはオランダ製でした。ウィルヘルミナ女王様柄の、有名な飴ちゃんだそうです。食べてみると、丁度でかい穴ナシのポロと言う味でした。
a0208783_17313351.jpg
文句の付け所がない、至福の記念日ディナーでした。唯一残念だったのは、ベルギー・ビールが豊富に揃っている店なのにも関わらず、P太は車を運転するから注文出来なかった事。私は酒類を必要としない下戸なので、もし私が車を運転出来れば一番好都合なのですが、恐らく世界で一番車の運転に向いていないタイプの人間だから、一般人の飲酒運転以上に怖い事になるでしょう(苦笑)。
  




by piyoyonyon | 2018-04-23 15:32 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

春色さくらマシュマロ

a0208783_533480.jpg
この季節になると、日本から桜味の食品を頂く事があるのですが、…桜(八重桜の花や葉の塩漬け)味って、実は結構苦手なんです~(スミマセン!)。桜餅と柏餅なら、断然柏派です。しかし、お友達のIちゃんが送ってくれたこの「さくらマシュマロ」は、そんな私でも美味しいと思い、尚且つ愛らしさにズキューンと来ました。パッケージからして、黒地に桜が目を引く中々の可愛さです。
a0208783_5333293.jpg
直径3cm位のほんのり桜色の饅頭型マシュマロの中に、桜葉と白インゲン豆から作った桜餡が少しだけ入っています。マシュマロの食感自体は元から好きですが、中にはとんでもなく甘ったるいマシュマロが多いのも事実。しかしこれは、マシュマロは程良い甘さで、更に桜餡の塩気が結構利いています。ちゃんと桜葉の塩漬けから作った桜餡で、合成っぽい味ではない所が良いのかも。
a0208783_5335932.jpg
袋菓子とは思えない、まるで上生菓子を頂いているような雅さが味わえます。抹茶か渋い煎茶で、ちびりちびりと頂きたくなるお菓子です。
 




by piyoyonyon | 2018-03-25 15:30 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

お知らせ

2019年3月1日より、こちらのブログ(手帖3冊目)で更新します。

手帳1冊目(2014年7月までのブログ)はこちら

日々のつぶやきブログはこちら

コメント欄を承認制にしています。

Copyright
©2007-2019
Der Liebling
All Rights Reserved.

ブログジャンル

海外生活
雑貨

カテゴリ

全体
ごあいさつ&お知らせ
おもちゃ・人形
アクセサリー
テーブル&キッチンウェア
ファブリック
インテリア・デコレーション
箱・缶・入れ物
ファッション・コスメ
バッグ・靴・帽子
手芸用品
本・メディア
ステーショナリー・グラフィック
飲み物・食べ物
旅行・お散歩
ガーデニング・植物
動物
その他
イギリス生活・文化

タグ

(223)
(218)
(189)
(173)
(167)
(163)
(138)
(99)
(90)
(87)
(87)
(85)
(82)
(75)
(72)
(71)
(71)
(68)
(60)
(59)

以前の記事

2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月

最新の記事

ブログ移転のお知らせ
at 2019-02-28 15:33
サーモン・オレンジのエナメル..
at 2019-02-27 15:28
五角形のイエロー系ラインスト..
at 2019-02-26 15:30
競馬場でアンティーク・フェア
at 2019-02-25 15:22
ウラン・ガラスの矢車菊柄一輪挿し
at 2019-02-24 15:20

記事ランキング

検索

最新のコメント

春さん、御情報ありがとう..
by piyoyonyon at 18:40
こんにちは 木の形の陶..
by 春 at 17:16
はっちさん、手縫いならで..
by piyoyonyon at 04:42
 ぴよよんさんのおっしゃ..
by はっち at 16:54
加代子さん、きっと本国..
by piyoyonyon at 21:11
kagichoさん、こ..
by piyoyonyon at 21:04
英国は北欧のヴィンテージ..
by 加代子 at 20:44
ぴよよんさん、こんにちは..
by kagicho at 21:32
ルイスは、ピッピさんをい..
by piyoyonyon at 04:47
去年、ルイスに行く予定が..
by 8pippi8 at 15:36

画像一覧

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。