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カテゴリ:動物( 34 )

御立ち台猫、再び

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今日は猫の日。愛猫タラちゃんの基本的なお返事は「ぷりゅっ」で、「にゃあ」とは滅多に啼かない猫でした。今までは。ところが最近は、結構頻繁にみゃーんと啼くようになりました。一言みゃーんとさえ啼けば、マミーがすぐに「どうちたの~、よちよち」と心配して、すっ飛んで来て構ってくれる事を学んだからです。この所庭で遊べない為にエネルギーが有り余っているからか、屋内では益々テンションの高い時間が長く、「構って遊んで」攻撃が更に激しくなりました。
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御立ち台に登るのも、すぐにマミーの視界に入り、かつ構ってくれるので、益々お手の物です。
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この高さは、撫でて貰うだけでなく、頬擦りして貰うのにも都合が良いんです(タラちゃんにとっては)。タラちゃんは、顔と顔をしゅりしゅり擦り付けるのが大好き。
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撫でて貰うのを、未だか未だかと期待満々で待っている表情。しかし私にとっては、この場所は写真を撮るのに都合が良く、即座にカメラを持って来ると…、
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タラちゃんにカメラを向けた途端、「にゃーんだ。撫でてくれにゃい」とばかりに、ツレなくすぐに御立ち台から降りてしまいます。なのでこれらの写真は、今や結構貴重なショットです。




by piyoyonyon | 2019-02-22 15:26 | 動物 | Comments(0)

ヘソ天猫

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猫の寝方や寝相には、幾つかのスタイルがあり、性格や体型、その時の気分や環境に寄っても様々です。まず代表的なのが、胸の下に前足を折り畳んで入れた「香箱座り」。前足のみ前方へ伸ばす「ニャフィンクス」状態。寒い時には、出来るだけ体を渦巻くように丸める「猫つむり」、または「マルマリータ」。逆に暑い時には、猫ってこんなに長い生き物だったんだーと驚く程、長く伸び切って寝ます。しかし、間違いなくどの猫の場合でも、最上級にリラックスしている時の寝相と言えば、仰向けになったぽんぽん丸出しの「ヘソ天」状態でしょう。お腹はどの動物にとっても最大の弱点である為、余程気を許した相手に、安心仕切っている時にしか見せないのです。幼生以外の野生動物は、ヘソ天で熟睡する事はまずないと言われています。
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ポコちゃんも、良く腹丸出しの上に四肢を宙に突き出したままの、「うーにゃんポーズ」をとって寝ていましたが、それは本当に安心している時、かつ余り寒く無い時、または構って欲しい時でした。しかしタラちゃんは、ポコちゃんよりも更に頻繁に、この季節でもほぼ毎日ヘソ天ポーズで寝ています。まるで、この寝方が彼女の基本のようです。反対に、香箱座りは余りしません。
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因みに、トラちゃんとたまちゃんは、余り豪快にはヘソ天ポーズをしませんでした。勿論仰向けでお腹を出して寝る事は良くありましたが、其処まで無防備でハシタナイ恰好ではなく、もう少し慎ましやかにヘソ天寝をしていました。
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ポコちゃんのヘソ天寝を初めて見た時、牝でこう言うあられもないポーズで寝る猫を今まで知らなかった物ですから、少々ショックを受けました(笑)。例え猫でも牝であれば、普通はあちこちに女の子らしい繊細さが滲み出る物です。たまちゃんがいかにも牝猫らしいお嬢様猫だったのに対し、実際ポコちゃんは余り女らしくありませんでした…。
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そしてタラちゃんからは、ポコちゃん以上に女らしさや警戒心が感じられません。ただし、ポコ程デブでないから面積も少ないし、毛皮のファッションもポコ程激しくはないので、見た目の迫力と言う点では、タラのヘソ天寝はポコには及ばないようです。
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因みにこれは、割と慎ましやかなヘソ天ポーズ。一応、ちょこんと手足を揃えています。
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もうちょっと無防備になったヘソ天。
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あ、よいよい。猫踊り状態。
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そしてこれが、タラのマックスに豪快なヘソ天寝。
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四肢をおっ広げて体を伸ばし切り、更にうにょ~んと捩じらせています。
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こうして寝ている間にも、手だけはピクピク動いているので、何か夢を見ているようです。
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何はとこあれ、タラちゃんが私達を信頼仕切って、またこの環境に安心仕切っている姿を見せるのは、私達にとっても非常に嬉しい事です。ヘソ天猫は、猫と一緒に暮らす人間にとっても最大級の喜び、そしてお互いの幸せの象徴と言えます。




by piyoyonyon | 2019-01-31 15:28 | 動物 | Comments(0)

暴れ猫

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暖かい季節の間、愛猫タラちゃんは、すっかり「おんも」で遊ぶ楽しさを味わい捲りました。この寒い季節でも、気にせず毎朝外に行きたがりました。本にゃんが寒さを気にしないのなら構わないのですが、問題は、イギリスの冬は雨が多く、濡れている場合は外出させられない事。しかし、外出出来ない日のタラちゃんは、エネルギーとフラストレーションが有り余って大変です。
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午前中は、お気に入りの釣り具のような猫玩具で、大抵ずっと遊んで上げなければならず(自ら催促をする)、遊ぶ相手をして上げられない夜中には、家中をけたたましく全力疾走する、「一人(一匹)大運動会」もお手の物です。勿論その際、私達が寝ているベッドの上も跳び捲ります。
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ところが、最近タラちゃんは余り外に出たがりません。何故なら、他所の猫達が我が家の庭を侵略するようになり、しょっちゅう虐められているから。どれもタラちゃんより確実に大きな雄猫なので、鉢合わせたら勝ち目がありません。この所毎日のように、庭から猫の喧嘩の声が聞こえる度に、親馬鹿と知りつつも、速攻タラちゃんの救出に向かいます。
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一度なんて、他所猫に物置の屋根の上に追い詰められ、その猫が去った後でも、中々降りる事が出来ませんでした。そして翌日、その周辺に猫フンが点々と転がっているのを発見。どうやら恐怖の余り、パニックになって脱糞したのではないかと思っています…(ー_ー;)。
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タラちゃんの縄張りは、我が家の裏庭と、せいぜい両隣二軒先までの裏庭だけなのに、それすら落ち着いて遊べないのは可哀想です。
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しかし、P太に言わせると、もし彼女が喧嘩に強い猫だったとしたら、他所猫を蹴散らし、行動範囲を広げて自動車の通る道路にまで進出するようになるので、もっと危険で心配だと言う事。今のように他所猫を怖がって、遠出する度胸の余りないほうが安心です。
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とは言え、例え自ら外へ出たがらなくとも、外出出来ないフラストレーションが溜まるのには変わりありません。返って、益々構ってちゃんと甘えっ子に拍車が掛かったような…。
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念の為、暴れ猫と言っても、決して性格が凶暴な訳ではなく、あくまで若いせいでエネルギッシュなのと、非常に遊びたがりの性格だからです。
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それでは、今年も当ブログに御訪問頂き有難うございました。お正月中も休まず更新しますので、お暇な時に覗きに来て下さい。今年も残りあと僅かですが、皆様良いお年をお迎え下さい!





by piyoyonyon | 2018-12-31 15:33 | 動物 | Comments(0)

抱っこ猫

毎日仕事から帰宅すると、自ら抱っこを要求し、30分は抱いていないといけない、姉の家の愛猫ハイちゃん。人間の赤ちゃんみたいな格好の抱っこもOKの、弟の家の愛猫あずちゃん。それらの話を聞くにつけ、P太は心底羨ましがっていました。何故なら、うちの歴代の猫達は、皆抱っこが嫌いだったからです! たまちゃんも抱っこは好きじゃなかったし、トラちゃんは私の抱っこだけは平気でも、P太が抱っこすると、文句を言うのは未だ良い方で、流血の攻撃をした事さえあります。ポコちゃんに至っては、抱っこする度に「殺されるぅぅぅ」みたいに悲痛な声を上げ、非常に嫌がりました。以前P太の実家で飼っていた黒猫トーマスは、野良生活が長かった為、抱っこなんて以ての外。その次の保護黒猫フランキーも、膝の上は大好きでも、抱っこは好きではなかったようです。
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しかし、例え成人した保護猫であっても、抱っこが好きかどうかを、その場(シェルター)で見極めるのは、何せ初対面なのですから難しい物です。そもそも保護猫を養子に選ぶ際、他の事のほうが重要で、抱っこ好きの条件の優先順位はずっと後…と言うか、どうでも良くなります。更に、私が今まで経験した限りでは、抱っこを喜んだり嫌がらない猫のほうが、どちらかと言えば少数派なんじゃないでしょうか。特に、雌猫には抱っこ嫌いが多いように思います。
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タラちゃんを我が家に迎えたのも、とりわけ抱っこ好きなのを期待していた訳ではありません。ところが! 蓋を開けてみたら、タラちゃん非常に抱っこ好きな猫でした。引き取った時点では未だ幼かったので、せっせと抱っこして猫可愛がりしているうちに、抱っこ好きに育ったのかも知れません。ともかく、生まれて初めての悲願の抱っこ猫に、P太は感無量?です。
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自ら抱っこの催促もしますし、かなり長い間抱っこしていても平気だし、あずちゃんのように赤ちゃん抱っこも嫌がりません。
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抱っこしている間、タラちゃんはリラックスし捲って伸び切って、始終喉をゴロゴロ鳴らしています。仕方なくされているのではなく、本当に抱っこが好きなのは疑いようもありません。
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更に、我々の顔に頭をシュリシュリ擦り付け、ペロペロもしてくれます(有難くはないが…)。
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その上、頭や顎を撫でられたら、もうずっと離れにゃいでこのままにゃ~と言う、ウットリ恍惚な表情を浮かべます。
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ただし、体重は5㎏近くなって、いつまでも抱いていられる重さではなくなって来ました。
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抱っこ大好きで正に理想的な猫、と言いたい所ですが、実はタラちゃんは膝乗り猫ではないんです。おねんねの時間も、毎晩楽しみに待ってはいるものの、この寒い季節でもやはりベッドの上には寝ません。こんなに甘えっこなのに、ちと寂しいです。そもそもポコちゃんが、膝乗りや私の上に寝るのに非常に拘ったのは、彼女が常に体温の高いホカホカ猫で、いつも熱源を必要としていたからのようです。その点タラちゃんは、明らかにポコちゃん程体が熱くない所か、猫としては驚く程体温が低い為、暖かい場所に拘る様子は全く見せません。やっぱり猫も一長一短で、全てが人間にとって都合の良い訳がなく、それがまた猫と暮らす魅力なのだと思っています。




by piyoyonyon | 2018-12-02 15:32 | 動物 | Comments(0)

線対称猫

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実は愛猫タラちゃんは、夏の間は余り私達夫婦のベッドの上では寝ませんでした。大抵寝室の出窓のようになった窓辺か、ベッド脇の床に転がって寝ていて、夜明けと共に鳥ちゃんウォッチングに勤しんでいたようです。夜10時位には、毎晩おねんねの催促をしてベッドに誘うんですけど、いざ就寝となると、タラちゃんはベッドには居ないんです。恐らく彼女としては、本当はベッドで一緒に寝たいのは山々なのに、我々の寝相が悪過ぎて(涙)、おまけに暑いとブランケットの外に足を出している私達に不意に蹴られる為、おちおち其処では寝ていられないのだと思います。
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夏の間は、この寝室のクローゼットの扉の鏡に、寄り掛かって寝ている事も良くありました。今年の夏はイギリスでも相当暑かったので、鏡がひんやりして気持ち良かったのだと思います。鏡に写って線対称に見えるタラちゃんは、可愛さ倍増と言うより、結構シュールな眺め…。
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それと、返って狭いスペースが落ち着く多くの猫と違い、タラちゃんは伸び切って寝るのが好きで、結構広い場所が必要なようです。もしかしたら猫ベッドに全然惹かれないのも、それが理由なのかも知れません。誰かが見ている訳じゃなくても、いつも全く女の子らしくない、四肢を宙に投げ出したポンポン丸出しの、無防備なあられもない格好で寝ています。今年の余りに暑くて寝苦しい日には、P太だけ階下のソファで寝る事もありましたが、そんな日だけは、確かにタラちゃんはベッドの本来P太用のスペースを乗っ取り、悠々と伸び切って私と一緒に寝ていました。
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しかし実は、例え二人共揃ってベッドで寝ている日でも、タラちゃんは夜中に何度かベッドの上を歩き廻り、自分の寝るスペースを探しているみたいなのです。ふと目を覚ますと、一瞬だけタラちゃんが我々の足元で寝ている事が、実は毎晩あるようです。本当は暑い季節でも、マミーとダディと一緒におねんねするのが、彼女にとっては一番なのだと思います。これから寒い季節になったら、暖を取る為にも、また一緒にベッドで寝てくれるでしょうか。




by piyoyonyon | 2018-09-30 15:28 | 動物 | Comments(0)

初めてのお留守番

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6月にシュロプシャーへ一泊出掛けた時、一番の気掛かりは愛猫タラちゃんのお留守番でした。ポコトラの場合は、一泊だけの旅行なら、食事はタイマー式の器に、トイレはもう一つ設置しておけば大丈夫でした。しかしタラちゃんは、今だ頭の中は幼児のまんまのベッタベタの甘えん坊で、今まで夜遅くまで留守番させていた事はあるものの、一晩独りにしておくのはこれが初めてでした。
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多くの猫は、人間が出掛ける前には、いち早くそれを察知して、「ふん、また置いて行っちゃうのか」と、わざと素っ気無い態度を取ったりするものです。しかし仔猫頭脳のタラちゃんには、そんな発想は微塵もなく、その日の朝も、いつも通り遊んで構って攻撃を繰り返しジャレていました。
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旅行中も、ずっとタラちゃんの事が頭から離れませんでした。多分一日目は、いつものように「マミーとダディーはその内帰って来るにゃ」と信じて疑わずに待っていた事でしょう。でも夜のおねんねの時間になっても我々が帰って来ず、二日目も夜遅くまで帰って来ないとなると、不安で胸が押し潰されそうになっているんじゃないかと、非常に気を揉みました。留守中は、幾ら天気の良い日でも、外に遊びにすら行けない (うちには猫専用ドアは無い) のも、猫にとっては可哀相です。
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旅行からやっと家に戻って来た時、既にドアを開ける前に、その内側で、普段余り啼かないタラちゃんが、悲痛な声でみゃーみゃー啼き続けているのが聞こえました。私はすぐにドアを開けて、タラちゃんを抱きしめました。タラちゃんは大きく喉を鳴らして、しばらく頭を私の顔に擦り付けていました。抱っこから降ろした後も、しばらく私の足元に纏わり付いて離れませんでした。留守番中、癇癪を起こして家の中を荒らす猫も居ますが、タラちゃんはそう言う事もありませんでした。ただ、余程寂しくてショックだった為、二日目以降の御飯は余り食べなかったようです。
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今回の経験で、結局タラちゃんは、少し大人になった所か、それ以来益々甘えっこ&構ってちゃんになってしまったように思います。長期の旅行の場合、犬と違って一緒に旅行に連れて行く訳にも行かず、誰かに預かって貰うにしても、車に乗る事自体を嫌がる猫も多く、結局猫と暮らしていると、出来るだけ旅行に出ずに、一緒に家に居て上げるのが一番と言う事になってしまいます。




by piyoyonyon | 2018-08-26 15:26 | 動物 | Comments(0)

祝! 一歳にゃ

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愛猫タラちゃんが我が家にやって来て5ヶ月が過ぎ、とうとう一歳の誕生日を迎えました。CP(キャット・プロテクション)から引き取った保護猫なので、正確な誕生日ははっきりしませんが、CPの書類に示してあった日に一応設定にしています。
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体重は4.5kgを超え、すっかり大人の体型になりました。御飯も仔猫用から成猫用に替えました。
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仔猫の頃は皆天真爛漫でも、猫はこの位に成長するまでには、個性がはっきりして来て少し性格が変わるものです。しかし、タラちゃんは今でも天真爛漫なままです。気難しいとか機嫌が悪い時は全く無く、怒った事もほとんどなく、シンプルで無邪気なお調子者です。
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唯一女の子らしい点は、かなり綺麗好きで(ハイちゃんと真逆で)、毛皮のお手入れに余念が無い事です。顔は毎日欠かさず洗う為、にゃんこ天気予報は当てにならなくなりました。
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余り牝猫らしくない性格…と言う以前に、猫らしい独立心が感じられず、人間に依存し捲くった甘ったれで、どちらかと言うと犬に寄り近い性格です。
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相変わらず非常に遊びたがりでやんちゃ者で構ってちゃんですが、それでも引き取った頃よりは、少しだけ落ち着いた気がします。「遊んで~」「構って~」の時間が、ほんのちょっとだけ減りました。単に庭で遊ぶ事が多い季節なので、手が掛からないだけ知れません。
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裏庭で遊ぶのは、本当にすっかりお気に入りです。毎朝、庭に通じる履き出し窓の前で二本足で立って、「おんも~」と催促をします。
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しかし、近所から大きな物音や話し声が聞こえると、ビビッて家の中に退散します。この位の危機感覚があって、返って良かったと思います。初対面の人間にでも全く躊躇せず懐く、無防備な恐れ知らずの猫では、犯罪や事故に遭うんじゃないかと心配ですから。
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雨で外出できない日は、エネルギーが有り余って、屋内で相手をするのが大変。
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午前中は、遊びモード全開で暴れ捲くります。午後になると屋内で休んで過ごし、夕方再び活発になります。家の中では、寝るか窓辺でバード・ウォッチングをする時以外、大抵私の後を金魚のフン状態で付いて廻ります。こうしてパソコンに向かっていると、いきなり肩によじ登って来る事も。
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夜は、大体10時頃から「おねんねタイム」を心待ちにしています。必ず私達の寝室の何処かで、一緒に睡眠します。布団の上もあれば、今は暑いので、良く窓辺のバスタオルを敷いた場所で眠っています。単に床で寝っ転がっている時もあります。猫ベッドは、今でも一度も使った事がありません。夜行性ではないものの、やっぱり起床はとんでもなく早い…。
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私達の足を玩具と勘違いしているらしく、側を歩くだけもちょっかいを出して来ます。ベッドで寝ている時もそうで、布団の下で動く我々の足にジャンプして飛び付いたり、この季節は暑いからと、少しでも布団から足を出した物なら、すかさずジャリッとヤラレます。更に、布団の中にダイブして、足を追い掛ける事もあります。
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食べ物の好き嫌いはほとんど無くて、現在食べるのはカリカリのみ。この方が栄養価も高いし、歯にも健康的だそうです。何より、ポコちゃんに比べると随分経済的。ただし一日何回か、猫用ジャーキー等の美味しいおやつを、手から与えて貰うのを楽しみにしていて、台所の収納場所に強請りに来ます。庭に落ちている花びらとかを、良く拾い喰いするのが問題…。
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実は養女に迎えたばかり頃のタラちゃんは、食欲は旺盛なものの、お腹は下り気味だし、強烈にくっさいスカシっ屁を連発していました。ゆるいう★ちは、ウェット・フードが余り好きじゃないようなので、与えるのを止めると直ぐに改善されました。しかしガスは直らなかったので、姉からビオフェルミンの粉末を送って貰い、一日付属の小さじ一杯をドライ・フードに振り掛けています。そうすると、ビオフェルミン塗しの部分を、先に食べてしまうお気に入りぶりで、ガスも随分良くなりました。そもそもイギリスでは、その手の整腸剤が、猫用は勿論人間用も売られていないようです(…だから英国人は概ね腸内環境が悪いんだよ)。ウェット・フードは、CPからのいつも通りの指定でフィリックスでしたが、これは多分CPがフィリックスのメーカーと協賛しているからのようで、実はフィリックスは皆うちの猫達には一番不人気でした。
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猫としての人間とのコミュニケーションは、一通り取れるようになりました。ただし、未だ世間知らずな仔猫頭脳なので、人間と暮らす為の社会的スキルの学習が、もう少し必要だと思います。
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私達の姿が目に入れば必ずプリュっと声を掛け(やはりニャーとは滅多に啼かない)、呼べば必ずすっ飛んで来て、構って貰う為には全力を尽くして主張する、本当に素直で健気で屈託の無い非常に愛らしい子です。タラちゃんの幸せな一生の為なら、親として何でもして上げたいと思います。末永く平和に一緒に暮らせるよう、願うばかりです。





by piyoyonyon | 2018-06-18 15:23 | 動物 | Comments(0)

我が家のトップ・モデル

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ある日、いつものように愛猫タラちゃんが床で寝そべっていた時、「写真撮るよ~。ほれ、ポーズとりなっ」と声を掛けたら…、
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早速このポーズ。
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普通牝猫は、こんなにまで無防備でアラレもない格好はしないものですが、タラちゃんはやっぱり余り女の子らしくないようです。
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トラちゃんも、カメラを向けると、大抵快くポーズを決めてくれました。多分、注目されるのが好きだったからです。一方ポコちゃんは、写真を撮られるのは余り好きじゃなかったようです。
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猫がこんなポーズを取る時は、大抵撫でて構って欲しい時ですが、タラちゃんは夜寝ている時も、良く無意識にこんな格好をしています。
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一瞬まともな姿勢になりましたが、
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…その直後、やっぱりこのポーズ。まるで「あ、ほれほれ」とか、トランス状態で猫踊りを踊っているよう。
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例えお腹を擦っても、肉級をいじっても、タラちゃんは全くお構いナシで御機嫌です。
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でも、猫がポンポン丸出して寝そべっているのは、幸せの象徴。安心仕切って、我々を信頼仕切っている証拠ですから。
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そして愛娘の幸せは、私達の幸せです。





by piyoyonyon | 2018-05-27 15:25 | 動物 | Comments(0)

タラちゃんの御立ち台

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この場所は、階段の手摺りの二階の端です(P太が古いペンキを剥がして、余計ばっちくなりましたが)。私がトイレから出て来ると、タラちゃんは良くこの上に乗っていて、トイレのドアの方向を一心に見詰めているのと目が合います。私が出て来るの待ち、撫でて貰う為です。
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お行儀良く前足揃えて鎮座マシマシし、更に哀れなか細い声で「みゃ~~~」などと、啼かれ訴えられたものなら、絶対に無視出来るものではありません。
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確かに、この高さは撫でるのに丁度都合が良いのです。
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しかし、例えタラちゃんが床に転がっている時でも、私は出来るだけ側を通る度に、撫でて構って頬ずりさえするようにしています。
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トラちゃんも時々この上に乗りましたが、どちらかと言うとポコちゃんを避ける為で、撫でて貰う目的ではありませんでした。
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猫は、独立心に富んだ、素っ気ない時が多い、勝手気ままな生き物だと言われていますが、歴代のうちの子達を見る限り、そうは思わないなあ…。私のほうが余程勝手だ(笑)。うちのニャンコ達は、出来る限り撫でて見詰めて欲しい構ってちゃんばかりです(でした)。

   



by piyoyonyon | 2018-04-25 15:33 | 動物 | Comments(0)

ニンジン中毒

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目下タラちゃんの一番のお気に入りの玩具は、……ニンジンの編みぐるみです。元々は、数年前に義妹と姪からプレゼントされた何処かの誰かの手作り品で、クラフト・フェアか、チャリティショップで買ったようです。決して、猫の玩具として作られた物ではあリませんでした。
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だからキャットニップやマタタビが入っている訳でもないのに、タラちゃんは狂ったようにこれを気に入っていて、時折宙に放り投げては、二本足で立ってクネクネと妙な猫踊りをしています。また、口に咥えて何処へでも運ぶし、キックしながらガジガジに噛むので、しょっちゅう唾液でべちゃべちゃ…。ニンジン咥えて走っている猫の様子も、また中々シュールです。
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何度投げても、私の側に持って来ては、また遊べと要求するのを繰り返します。台所のご飯場所の側に置かれている時もあるので、獲物と見なされているようです。ネズミの玩具やボールも好きですが、この「ニンジンちゃん」は別格です。
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結構高いゲージで編まれた原寸大のニンジンで、良く見ると、葉っぱの部分も忠実に細かく出来ています。恐らくベロクロ・テープのような質感で、爪に引っ掛かる具合が猫には堪らにゃいっ!ようです。まるでマンドラゴラみたいな、恐怖に怯えた顔(目と口)が付いています。タラちゃんに散々弄れ、益々惨めな顔になりました。実は、初日に興奮し過ぎて噛み千切って、これは私が修復した状態です。見事、半分に切られたニンジンになってしまいました。
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念の為、例えニンジンちゃんが今後修復不可能になっても、同時にプレゼントされ同じ仕様で出来た「大根ちゃん」と「枝豆ちゃん」が、次のタラちゃんの犠牲になるべく待機しています。
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後は、釣竿の先に鳥の羽が付いたような玩具(通称:鳥ちゃん)も大好きです。すぐに破壊してしまいそうで、いつもは戸袋に収納しています。戸袋のドアを開く度に、遊んで貰える!と思って駆け寄って来ます。牝猫には珍しく、「ぷんこ玉」や「銀子玉」も好き。ただしボールや「ぷんこ玉」は、追い掛けて捕まえるのが目的ではなく、単に投げて貰って一緒に走るのが好きみたい…。ラグの下から棒を出し入れして貰う遊びも大好きで、一体何がそんなに楽しいのか全く分かりましぇん。トラちゃんが亡くなって以来、私にとっては再び猫の遊び奴隷の日々です。





by piyoyonyon | 2018-03-10 15:25 | 動物 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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