カテゴリ:おもちゃ・人形( 217 )

あの子は苺チョコ

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2月の主な行事と言えば、節分とバレンタインですね。リカちゃんをモデルに、バレンタイン向けの、苺チョコレートのような甘い雰囲気の服を作ってみようと思いました。
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作り始める前に、一応「バレンタイン」「ドレス」で検索しましたが、ヒットしたのは主にドール用でした。特に、リカちゃんのお城で毎年発売されるあの服。人間用でバレンタイン向けと言うと、単に勝負服や彼氏好みの服を着れば良い訳で、わざわざバレンタインのみをテーマにした服、と言うのは少ないようです。ついでに「苺チョコ」「ドレス」で検索すると、圧倒的にロリィタ・ファッションが出て来ました。ロリ服の甘ったるさが、スウィーツのイメージと必然的に重なるようです。苺チョコと並んで、ミント・チョコ風のドレスも人気のようです。
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しかし、ロリ服は作るのが面倒臭いし、どうせなら他と余り被らない服にしたいと思いました。今回はこのピンク髪ツーテールのリカちゃんを、初めからモデルと決めていたので、目指したのは単純に子供らしい服です。身頃の切り替えをジャスト・ウェストではなく、ハイ・ウェストかロー・ウェストと考えて、ロー・ウェストを採用。
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身頃のチョコレート色地の水玉柄布は、フリマで買ったコットン(一応ビンテージ?)。模様のプリントが凄いイビツなんですけど、イギリス製なのかな…。スカートの苺柄布は、バーミンガムのマーケットで買った、イギリスでは毎度お馴染みの素材ポリ・コットン。地色は、薄―いピンクになっています。現行品なのに、既にこのレトロ具合。可愛い苺柄プリントの生地は、日本では沢山出ているでしょうから、このイギリスの不便さなんて想像出来ないと思います。
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結果、狙った通りと言えばその通りで、凄~く子供っぽい服になりました。柄on 柄on柄で、安っぽさも全開(笑)。決して高級苺チョコ・トリュフではなく、チロル・チョコかアポロ・チョコみたいな、駄菓子系苺風味チョコってとこでしょうか。何だか、リカちゃんの廉価版アウトフィット(しかもお得価格シリーズの)に実際ありそうな服です。
 




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by piyoyonyon | 2018-02-09 15:26 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ボーダー+タータン・チェック

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姉の「静寂を捧ぐ」のmomoko DOLLには、こんな格好も似合うんじゃないかと思い、作ってみました(モデルは私の「そっとほっとミルク」ちゃん)。
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さすがにもう自分では着られませんが、ボーダー・シャツと赤系のタータンチェックのスカートは鉄板の組み合わせで、昔から結構好きな格好の一つです。日本人の考えるロンドン・ファッションって、こんなのかも知れません。(…当然ながら実際には居ませんよ、こんな人!)
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シャツの裾をちょっとだけ長めにしているのが、私なりのささやかな拘りです。普通は横縞は膨張して見えますが、裾を長めにすると、返ってモモちゃんの細さが際立つような。本当は人形用には、もっと細いボーダーにしたかったんですけど、例に寄って手元にないし手にも入りません。これでは、佐川のにーちゃん(ラガー・シャツ)になるギリギリ一歩手前の太さだと思います。
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ティアード・スカートの上段をバイヤス裁ちにしているのも、ささやかな拘りです。スカート丈は、膝っ小僧が出る位に、もう少し短くすべきでした。これじゃあ、下に履いているのがタイツかニーハイか分かりませんよね。
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同じタータン・チェックのスカートでも、トップを黒のタートルに換えスカートのインにして、スカートと御揃いのケープを羽織ると、こんな風にイメージが変わります。昭和のお嬢風の静寂ちゃんには、もしかしたらこちらのほうが似合うかも知れません。
 




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by piyoyonyon | 2018-02-02 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

フラワー&ペイズリー

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ストライプのアール・デコ風のドレスの、柄違いを作ってみました。使用した花柄+ペイズリーの生地は、元はイケアの枕カバー(笑)。縫い易いし、キャス・キッドソン風のプリントで気に入っています。それに、部分的にアクセントとしてモス・グリーン地の水玉柄を合わせました。
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キャップは、本当はクロシュらしくしたかったのですが、紐で縛らないと座りが悪くて、やむを得ずリボンを縫い付けました。前結びにすると、ベビー・キャップみたいで余りに子供っぽいから、頭の後ろで結んでいます。
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スカートの脇にだけプリーツを入れたストライプ・ドレスとは変えて、脇だけギャザーを寄せ、スカートに少し広がりを持たせました。それと、スクエア・ネックのストライプ・ドレスとは違って、襟を付け加えています。
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ほぼ同じパターンでも、柄の雰囲気でかなり違って見えます。形がローウェストってだけで、柄的に最早特にアール・デコっぽくはありませんが。
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このドレスは、姉のモモコ・ドールに行く予定。金髪には似合っているようだけど、黒髪ちゃんにも似合ってくれるかな?

 




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by piyoyonyon | 2018-01-26 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ちょっとだけロリィタ風ファッション

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姉のmomoko DOLL「静寂を捧ぐ」さんに、ゴスロリ風アウトフィットの他に、甘ロリ風も作ることにしました。黒+魔界系の「ゴスロリ」に対し、ピンクや白が中心のお姫様風なのが「甘ロリ」です。実際には、ロリィタ・ファッションのカテゴリーは厳密に(?)細分化され、オキテも色々細かく設定されているそうで、素人は迂闊に語れないようです。下に着ているパフ・スリーブのブラウスは、ゴスの時と共通。
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またしてもうちにはロリィタ・ファッションの似合うモモコさんがいない為、ジェニーさんにモデルになって貰いました。誌上ファッション・コンテストの賞品として頂いた、確か「スイートフェミニン」だったと思います。元は前髪はパッツンでしたが、写真写りが悪いので少しカット。
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元々は、プリンセス・ラインのジャンスカを、縫い易いピンクの生地で試し縫いしていただけの服だったんです。無地のままでは下着感が否めなかったところ(笑)、中にブラウスを着せて、レースやフリルを縫い付け、身頃に刺繍を入れて何とか落ち着きました。それでも「甘ロリ」にしては装飾が控え目だし、スカートも大きく広がらないので、本当は「クラシカル・ロリィタ」と言うのに近いのかも知れません。
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頭にはでっかいリボン(最初はもっと大きかった)。更に、これでもかっと背中にもリボン!
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縞ソックスを合わせたのが、唯一のささやかな私らしさです。アリス服はロリィタのアイコンの一つなので、このアイテムはアリなようです。生地の厚みのせいで、見事に足首はなくなりましたが…。ただし姉に上げる時は、レース付き白ハイソに変更する予定。
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合皮のハート型のポシェットには、友達から貰った金属製のメルヘン・クリップを、勿体無いと思いつつ(笑)縫い付けました。何せアクセサリーのパーツにしたい程、凝った可愛いクリップなんです。実際には、ロリィタ・ファッションの皆さんは、でっかいボストン・バッグの他に大きな縫いぐるみを抱えていたり、キャリー・ケースを引き摺っていたり、こんなポシェットでは全く役に立たぬ程、荷物の半端なく大きい人が多いように思います。
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因みに「ロリ」+「ドール」で検索したら、モモコよりも圧倒的にジェニー&ジェニー・フレンズが多く出て来ました。ジェニー・ファンって、昔からロリ・ファッションやピンハ系、または宝塚やお姫様ドレスを好む人が多いようです。確かに少女漫画顔のジェニーには、リアル・クロージングやナチュラル・ファッションより、そんな乙女の夢てんこ盛りのような、装飾ごっちゃりな服装こそが、やはりサマになるように思います。



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by piyoyonyon | 2018-01-19 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

リバティ・プリントのパーカーとワンピース

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関口妙子さんの「はじめてのドール・コーディネイト・レシピ」(グラフィック社Dolly*Dolly別冊)に掲載されていたパーカーの、袖裾リブやポケットのないシンプル版があると良いな~と考えていたところ、同じ関口さんの著書「今日からはじめるドール服LESSON」(宝島社刊)に、丁度そういうパターンが載っていたので、挑戦してみることにしました。
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本の中では、基本的にスムース・ニットを使ったルームウェアとして紹介されていますが、私は義妹から貰ったウール・リネンの端切れを利用して、アウターとして作りたいと思いました。リバティのビンテージ生地をアクセントに、中のワンピと御揃いと言う設定です。
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グレイなので、フードを被ると、どうしてもネズミ男っぽい…。
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パーカーの中は、同書掲載のルームウェアをアレンジした、ハイウェストのシンプルなワンピ。重ね着し易いよう(あと作るのがラク)ノースリーブにしましたが、この季節に見ると寒々しいばかりですね(苦笑)。
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調子に乗って、屋外にも撮影に出てみました。室内でも大抵自然光で撮影していますが、屋外の光はまたかなり勝手が違うと実感しました。
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単にうちのボロっちい外壁ですけど(笑)、レンガ壁は意外と人形に映えて使えます。
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室内に、ちょこちょこ置いて見ても楽しい。
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今までモモコ・ドールは、お洒落過ぎて私には敷居が高いと思っていましたが、実際には優秀なモデルさんは、私の下手でショボイ服でも着こなしてくれるもんなんだ~と勝手に感心しています(笑)。特にこの「そっとほっとミルク」のモモちゃんは、本当に好みの服装がばっちり似合うので、この子を選んで買って(貰って)良かったとしみじみ思います。そして、普段リバティには別に惹かれないのだけど、このプリントはつくづく可愛く、柄が細かく、尚且つ柄が均等に散らばっていて使い易く、人形の服作りには持って来いです。
 




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by piyoyonyon | 2018-01-12 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(2)

成人式の晴れ着(ババァの説教付き)

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1月は、お正月に成人式と、着物を着る人を見掛ける機会が一番多い月かも知れません。ジェニー人形の女友達の中で一番年長らしいリナさん(原宿ジェニー・ショップ・オリジナル、着物バージョン)に、成人式の着物を着て貰いました。ジェニーよりも2cm背が高く、スタイルも更に抜群な為、着付けが結構難しかったです。
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古布っぽくて中々素敵な紫地の和風プリント、と思っていたのですが、金プリントもなくコットン100%なだけに、やはり成人式の振袖としては地味ィ~でした。裏地を反対色のオレンジにしたり、合わせる帯や帯揚げを選ぶのには結構頭を捻りました。袖は、もう少し長くても良いかも。
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帯は、「片蝶結び」と言う形にしています。やはり無地で地味なのは否めなかったところ、造花やビーズや帯締めとしてビンテージのレースや飾ることで、何とか解決。
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しかし正直言って、実際の成人式の着物には、「なんか着ないほうがマシみたい…」とガッカリ感じる着こなしが少なくないのも事実です。二十歳と言えば本来女性が一番美しい頃で、まして日本人を最も魅力的に見せる衣装のはずなのに不思議です(姉曰く「美容室のせい」)。決して「現在の若者は」だからではなく、結構昔からそうでした。返って、「今だにどうして改善されないんだろう?」と思える程です。華やかさで目立つのは多いに結構だけど、ケバい上に没個性的なのが…何だかなあ。尚且つ、折角振り袖でドレスアップした時のスナップ写真が、今でも集団ピース・サインと言う芸の無さだったりしたら、ため息の一つも出ます。
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成人式の和装の髪型は、今だ巻き髪盛り沢山が主流で、しかも未だ髪色が明る過ぎる人も多いようですが(…地方だけの話?)、やはり着物には黒髪ですっきり目の髪形のほうが断然似合う気がします。その代わり、ヘッド・ドレスは思い切り華やかで良いんでないかな。
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化粧も、盛って盛っててんこ盛り(特にアイ・メイク)で、ギャル・メイクのまんまの人がいますが、和装には和装らしいメイクこそサマになるはずです。この着物リナさんの「清楚かつキリリ」な顔立ちは、正に和装にぴったり。
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成人式の季節に日本に遊びに来た西洋人の友人は、「ファーのショールが着物に似合ってなくてヘンだ」と言っていました。これは今や定番だと思っていましたが、比較的新しい習慣なのは確かです。冬だし、着物は結構寒いので(夏は暑い)、何も羽織らないのはキツイのですが、そう言えば成人式の振り袖に、羽織や道行コートって人はまず居ませんね。悪天候の為に、着物に編み上げブーツを合わせる人も居ますが、着物に慣れた人が個性を狙ってあえてハズすのと、全く着物に無知な人間が掟破りな着こなしをするのでは、残念ながら一目瞭然だとは思います。
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着物と言うのは、人の品性を一層写し出すのだと改めて実感します。品性は、造形の不具合の七難どころか八難位隠してくれるし、逆に八難も不具合がなくとも、品が無ければ台無しです。二十歳位では、その重要さを認識するのは未だ難しいだろうけど、これから気付く人になって頂ければ…と、老婆心ながら願います。どうぞ素敵な大人になって下さい。「歳を取るのも悪くない」と思われるような大人になりたいもんだと、今だ私も思います。
  




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by piyoyonyon | 2018-01-05 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

迫力猫リョーシカ

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猫とマトリョーシカを合体させたイラストやグッズは、今や世に沢山存在しますが、マトリョーシカの本場ロシアにも元からあるのだと、こいつにフリーマーケットで出会って改めて思いました。日本の色々可愛く加工されて、ファンシーっぽく処理された猫リョーシカとは全く雰囲気が異なり、マトリョーシカの形態を無理矢理猫に変えただけのような、言わば直球勝負です。
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しかも、高さ16cm位で結構デカいんです。この猫マトの凄いところは、猫の最大の特徴の一つである尖んがり耳が無いのに、ドラえもん状態ではなく、ちゃんと猫に見えること。しかも、やっつけ描き殴ったような絵付けなのに、ちょっとオヤジ臭いマヌケっちい顔ながらも、結構猫らしくて可愛く見えることです。ソビエト時代の製品のようで、服装は模範的共産党員(爆)っぽい格好です。側面や背中、頭(帽子)には、伝統的マトの絵付けにも見られる、ぐるぐるスタンプ模様が沢山押されています。
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御想像通り(?)、首が外れます。生憎中には何も入っていませんが、元はやはりマトリョーシカ同様に、入れ子式になっていたのかなあ。だとすれば、一体何の人形が入っていたのでしょうか。ネズミが妥当だと思いますが、もし犬だったら笑えます(猫より小さい)。
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フリマで買った後、すぐに作業机の上に置いたら、余りに馴染んでしまい、ブログにアップするのをすっかり忘れていました(笑)。
 




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by piyoyonyon | 2017-12-27 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(2)

フォークロアなクリスマス・ドレス

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クリスマスのドール服と言うと、赤いベルベットに白いファーなんかのパーティー・ドレス、またはミニ・スカートのサンタ・ガールの衣装を真っ先に思い浮かべました。しかし、それはちょっと月並みだし、材料も揃いません。手持ちの材料で、もっと自分らしい服をと考えて、ナチュラル&カントリーなクリスマス・ドレスを、リカちゃん人形に作ってみることにしました。
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帰国中に義妹から沢山貰った、ナチュラルな生地(イギリスでは特に手に入らない)の端布が、丁度大いに役に立ちます。ジャンパー・スカートは、実物はもっと濃いココア色です。
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ショールも、義妹から貰った端布で作りました。これは、ウール・ガーゼとか言う生地なんでしょうか。布端の赤と黒の織り糸?も、そのままデザインとして使用しました。
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エプロンを取ると、こんな感じ。ちょっとハイ・ウェスト気味です。ジャンスカの身頃とスカートの裾に刺繍を入れていますが、やはりこれだけだと地味過ぎるかなー。スカートは、本当はもっとギャザーを寄せてフンワリさせたかったのですが、端布の最大幅がこれしかなかったのです。
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クリスマス・ツリーは、以前姉から貰ったレーザー・カットのグリーティング・カード。こう言う日本の凝った立体カードは、家族や友達から度々送られて来て、イギリス人に見せると大抵感嘆の声を上げます。人形の撮影時の小道具として、意外と使える物が多いと気付きました。
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やっぱりクリスマスは、都会の華やかなパーティーやイルミネーションよりも、村の教会や森の中みたいなイメージのほうが永遠に好きな、根っからのイナカモンの私です(笑)。




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by piyoyonyon | 2017-12-25 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

スウィンギング・イン・レッド

momoko DOLLが本当に優秀なモデルだと実感したので、昔姉からプレゼントされて、長年箱入り娘のままだった「ラブリーフォークロア」のモモコも、箱出しを解禁してモデルとして活躍させることにしました。が、最初に思った通り、この子は髪色髪型肌の色やメイクが独特で、他に合いそうな服が中々思い付かない…。
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しかし、マッシュルーム・カットと言う事なら、モッズ時代のファッションなら似合うかもと思い、イギリスのビンテージ布で、それっぽいワンピースを作ってみる事にしました。
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試着させてみた途端…、うっひゃー子供っぽい!と自分でも思いました(試着させる前に気付けよw)。リカちゃんやビンテージ・シンディのほうが、絶対似合いそうなデザイン。ってか、初代リカちゃんのアウトフィットに、実際にこんな服があったかも知れません。
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この赤の小花柄の生地は、いつもなら民族衣装風のドール服に愛用しているところです。イギリス製のはずなのに、どちらかと言えば日本の昭和の香りがプンプンします。と考えて、この髪型にこの服装、イギリスのモッズ・ファッションと言うよりは、昭和のポーズ人形みたいと思いました。
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このモモちゃん、ショート・ヘアな点は着せ替えがラクそう…と思っていましたが、着替えさせてみて初めて分かった事には、向かって左肩の関節が異様に硬いのです。うっかり忘れたりで無理に動かすと、その内ボキッと行きそうでコワイ。その代わり(代わりにならんけど)、左肘は緩め。何とか直らないものでしょうか??




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by piyoyonyon | 2017-12-22 15:35 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ちょっとだけゴスロリ風ファッション

姉のお迎えしたmomoko DOLLは、この「静寂を捧ぐ」だと判明。黒髪ストレートの一部が細く三つ編みにされ、黒め勝ちな瞳がパッチリし、丈の長いクラシックな黒いドレスを着た、昭和のお嬢様的なモモコです。当初姉は、モモコ・ドールを買ったら、カメラ女子かバンドやってる子と言う設定にしたいと言っていたので、現代的で活発そうな顔の人形を選ぶものだとばかり思っていました。が、実際には、随分大人しそうで古風な子を選んだものです(…もう一体買う予定だそう)。因みに姉のインスタでは、せっせとダンボール箱でモモコ用のドール・ハウスを作る様子を御紹介しています。材料は、ほぼ百均ショップで揃えることに命を架けているところが凄いっすよ(笑)。
https://www.instagram.com/sakumomo08/  
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じゃあ、その静寂ちゃんに、何か着替えを作って上げようじゃないかと思ったものの、伝統柄の着物とかゴシック・ロリィタなら凄く似合いそうですが、他にどんな服装を合わせたら良いか中々思い付きませんでした。それで取り合えず、初めてゴスロリ(風)に挑戦してみることに。
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ドール用とは言え、装飾てんこ盛りのロリィタ・ファッションを作る事は、技術がない上に超面倒臭がりの私にとっては難題です(笑)。おまけにイギリスじゃ、材料も思うように手に入りません。それで、出来るだけ簡単にフリフリになる方法はないものかと、自分なりに頭を捻りました。うちにはゴスロリの似合いそうなモモさんはいないので、今は亡き「原宿ジェニー・ショップ」限定販売の、着物ジェニーさんにモデルになって貰いました。
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黒髪には、全身真っ黒の服装より、白い大きな襟を付けるか、こんな白いブラウスを合わせたり、モノトーンの柄物を組み合わせたほうが良いのではないかと思いました。
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ちくちく縫っても縫っても、中々ロリィタっぽくならねえ…(ちっ)と思っていましたが、リボンを沢山付けた途端、何とかそれらくし見えて来ました。レース付きハイソックスを履かせて、ボンネットを被せて一応完成。毒っぽさは無いから、ゴスロリではなく「黒ロリ」と言うやつかも。厚底おでこ靴は持っていないので、単なるワン・ストラップ靴で間に合わせています。
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そして我が家には、ゴスにもロリにも合う小道具や背景布さえなかった…。
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ブラウス無しでドレスだけでも一応着ることは出来ますが、露出が多い格好は、本来ロリィタ・ファッション愛好家の方々は好まないそうです。因みに、中にオレンジ色のブラウスを合わせて、魔女の帽子を被せると、ハロウィーンの衣装にもなります。
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本当のロリィタは、もっともっと装飾が凄まじいと思いますけど、自分的には根気も感覚もこれが限界です(笑)。ロリィタ・ファッションは、自分で着る気は当然ありませんが、ドールや似合う人が着るとそれなりに面白い世界なので、このまま受け継がれ続けて欲しいと勝手に願っています。何せクール・ジャパンの一つで、日本発信のポップ・カルチャーですから。




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by piyoyonyon | 2017-12-15 15:33 | おもちゃ・人形 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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