カテゴリ:アクセサリー( 210 )

ドライフラワーのカプセル・ドーム型ブローチ

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隣町のフリマの、ルーサイトの帆船のインタリオ・ブローチに出会ったとの同じストールで、このドライフラワーのブローチも見付けました。今までも何度か見掛けたことのあるタイプで、セルロイド製のカプセル・ドームに、キッチュな色合いに染色された小さなドライフラワーが、ブーケのように並べられて閉じ込めてあります。
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ドームと土台の隙間から、錆のような汚れが中に入り込んじゃっています。この手のブローチは、ルーサイトのインタリオ同様に、1940年代に流行したそうです。1940年代は、さすがに未だ生まれていないから知らないはずなのに、何故か懐かしさに溢れるブローチです。
 



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by piyoyonyon | 2018-01-11 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

ルーサイトの帆船のインタリオのブローチ

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隣町のフリーマーケットで、1940年代に流行した、大好きなルーサイトのインタリオのブローチに出会えました。しかもモチーフは帆船で、今まで見たことのないタイプです。
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一辺4cm弱の正方形で、古風な帆船が裏彫り彩色されています。帆船に加え、波やカモメ(または飛沫?)も描かれています。モチーフがセンターからずれて、ピンの金具が表側にはみ出している所が御愛嬌です。帆が甘いシュガーピンクってのも、帆船のワイルドなイメージとはちょい違う気がしますが、まあこのブローチを着用するのは女性だからなあ。
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その日のフリマでは、一つのストールで、これだけ好みのビンテージ・ジュエリーに出会えました。一つ50ペンス。やはり在る所には、集中して在るんですよね~。
  



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by piyoyonyon | 2018-01-08 15:26 | アクセサリー | Comments(0)

フィリグリーのスカーフ・クリップ

ブローチに似ていますが、スカーフ・クリップと言うアイテムです。スカーフを首に巻く時、結ぶ代わりにこれで留めるのです。ブローチでさえ今は流行遅れと言われますが、スカーフ・クリップは更に過去のアイテム。現在使用している人は、ほとんど居ないのではと思います。しかし持っていると、実は中々便利です。特に大判のスカーフには、結ぶより手軽で収まりが良いと思います。
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良く見ると、横長の六角形のフィリグリー(透かし金具)パーツを、四つ繋げたデザインなのが分かります。今まで見掛けたビンテージのスカーフ・クリップと言うと、過去のアイテムなだけに、セルロイドの土台に金属モチーフが貼り付けてあるとか、プラスティックのカボションに古風な油彩画みたいな花柄がプリントされているとか、正直言っておばーちゃんっぽいデザインばかりでした。しかしこれは、珍しく現在のファッションにも普通に溶け込み易いデザインだと思います。
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裏面の金具は、こんな風になっています。この穴にスカーフの両端を通し、ぱちんと倒せば留まります。結構重量のあるスカーフ・クリップなので、薄手のスカーフでは滑り落ちちゃう可能性があるかもと思いましたが、かなりしっかり留まるので大丈夫。逆に、厚手のショールにも使えそうです。勿論服の端等に挟めば、単にブローチとしても使用出来ます。
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「スカーフ・クリップは過去のアイテム」と言いましたが、ネットでは今でも結構販売され続けている事が分かりました。それらのサイトに寄ると、中央ではなくサイドにクリップを留めたりと、色々工夫を凝らした使い方が存在し、かなりお洒落で優雅です。そもそも首に上質のスカーフを上手に巻くと、たちまち着こなしがグレード・アップしますよね。
 




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by piyoyonyon | 2017-12-28 15:15 | アクセサリー | Comments(0)

本革の花ブローチ

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今年の初め頃にフリマで買った、本革製の二つの花型ブローチです。ビンテージと言う程古い訳でも、珍しいデザインでもないのですが、何かと活用頻度高そうと思い買いました。造形は至ってシンプルですが、適度な厚み、立体感、素材の存在感が、十分アクセントとして目立つからです。
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緑の方の花は、染色は下地の色が透けて見える程薄めで、革製の花弁自体は渋い色味です。その分、中央のペップの束が軽やか&鮮やかです。
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一方赤い花は、花弁も中央のペップもほぼ同じ色味。子供っぽくならない深い赤です。
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一つずつでも勿論使えますが、二つ合わせるとクリスマス色で、魅力が増すと気付きました。コートや帽子に、やはり何かとお役立ちが期待出来ます。





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by piyoyonyon | 2017-12-23 15:37 | アクセサリー | Comments(0)

ラッキー・チャーム付きアルペン・ブローチ

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アルプス周辺のお土産として御馴染みの登山ブローチ(バッジ)の中でも、金属製の物は、今でも販売されていますが、地元のフリマで出会ったこれは、いかにも古めかしい仕様が気に入って購入しました。「Ellmau」と書かれてあり、オーストリアのチロル州の地名のようです。この部分のみ手書きで、恐らく同じ仕様のブローチが、地名のみ書き換えられて、あちこちで販売されていたのだと思います。
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チロリアン・ハット、ピッケル、地名が記されたタグは、この手のブローチの定番ですが、その下にジャラジャラぶら下ったチャームが面白いと思いました。右から、矢の刺さったハート、四葉のクローバー、チロル州の紋章、一見ピッケルに似た多分バイルです。ハートや四葉のクローバーは、ベニテングダケや豚と共に、ドイツ語圏ではラッキー・チャームとして良く登場します。極細の金色のロープ部分も金属で出来ていて、複雑にモチーフに絡まった仕様になっています。
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実は購入した時、台紙に付いたままでした。単に値段が記された(裏にはシリアル・ナンバー?)シンプルな台紙ですが、この古さにも時代が感じられ、興味深いと思いました。値段は19となっており、確か昔のオーストリアの通貨1シリング=10円位だったので(時代にも寄りますが)、せいぜい200円程度のブローチと言う訳です。この手のブローチは、その場所を訪ねた記念・証拠として、登山帽等に出来るだけ沢山付けるスタイルが一般的だったので、手軽に購入出来る値段に設定されていたのも道理です。





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by piyoyonyon | 2017-12-16 15:23 | アクセサリー | Comments(0)

ルーサイトの青い花のインタリオのイヤリング

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大好きなルーサイトのインタリオのブローチ…ではなく、イヤリングにフリーマーケットで出会いました。フリマでルーサイトのインタリオに出会うこと自体が稀なので、この仕様のイヤリングをフリマで手に入れるのは、勿論これが初めてです。アンティーク・マーケットやモール等でも、ブローチに比べると余り見掛けないアイテムだと思います。
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直径は約2cm。ブローチに比べるとカボションが小さい為、一見モチーフもシンプルで地味に思えます。しかし、まるで立体的な青い花が、透明感の美しいルーサイトの中に、閉じ込められているように裏彫り彩色された魅力は健在。着用すると、それなりに耳元が目立ちます。
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ビンテージなので、ピアスではなく、耳にぱちんと挟むクリップ式です。大きい割に軽量な為、クリップにクッション材でも装着すれば、余り痛くなく使用出来そうです。
  



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by piyoyonyon | 2017-12-12 15:28 | アクセサリー | Comments(0)

クリア・ラインストーンのフィリグリー・ブローチ

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秋に地元郊外の大型フリーマーケットで、うっとり美しいフィリグリーのブローチを手に入れました。これを初めて見掛けたのは7月頃でしたが、値段を聞いたら5ポンドと言われたので、値切る交渉もせず即座に諦めました。もしアンティーク・マーケットやモールであれば、相当お買い得な値段ですが、フリマで流行りではない古臭いアクセサリー(大抵の客にとっては)を、その値段で買う人は滅多に居ません。案の定、その大型フリマの10月の今年最終日にも、未だ売れ残っていて、再び値段を尋ねたら、半額の2.5ポンドとのこと。更に「2ポンドにしてくれませんか」とお願いすると、あっさり承諾してくれました。
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家に持って帰って改めて眺めると、本当に素敵で、つくづく手に入れられて良かったと思いました。透かし金具は型押しなのに銀線細工のように繊細で、ペースト・ガラスのラインストーンは非常に美しく輝きます。
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特に、中央の一番大きなラインストーンのカットが細かく、惚れ惚れする美しさ。
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直径5cm強の、まるで大聖堂のロゼッタ窓のような土台の透かし金具には、更に花型の台座が乗っています。多分、エドワーディアン~アール・デコ時代のチェコ(スロヴァキア)製です。
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姉に上げるつもりでしたが、似たようなブローチを最近上げたばかりなので、これは自分用にするつもり。意外にも、無色透明のラインストーンだけのフィリグリー・ブローチは、今まで一つも持っていませんでした。
  



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by piyoyonyon | 2017-12-05 15:30 | アクセサリー | Comments(0)

フィリグリーとアンバー色ラインストーンのブローチ

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ラインストーンはアンバー色のみ、台座は古美銅色で、色味的には地味ですが、ラインストーンの大きさと、台座の組み合わせ方や立体感が、中々インパクトの有るビンテージ・ブローチです。全体の直径は5cm位で、中央の一番大きなラインストーンは直径2cm程あります。
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一番大きなラインストーンの周囲に、直径9mm位のラインストーンを四つ並べ、その合間に、透かし金具を円錐状に丸めた物を配置しています。この円錐状金具の使い方が印象的で、初めて目にした仕様です。
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台座には本当に銅が含まれているらしく、部分的に緑青を吹いていますが、裏面は綺麗なので、一応使用には差し支えなさそうです。
 




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by piyoyonyon | 2017-11-28 15:37 | アクセサリー | Comments(0)

MOP製花付きブローチ

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そんなに珍しいタイプではない、一輪の花を模った小ぶりのビンテージ・ブローチなんですが、捨て置けない少女っぽい可憐さがあります。
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ポイントとなるのは、花を模したらしい星型のマザー・オブ・パール。その周りに、AB加工のラインストーンが並び、葉や茎の上にもラインストーンが鏤められています。
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金古美色の台座がシックです。台座の葉の一部は透かし細工のようになっており、良く見ると結構面白い凝ったデザインです。
 




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by piyoyonyon | 2017-11-25 15:34 | アクセサリー | Comments(0)

ペースト・ガラスのブーケ型ブローチ

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1930~40年代に流行ったらしいタイプのブローチで、今でも割と多く見掛け、ビンテージ・ジュエリーとしては全く珍しい物ではありません。ブーケ状に曲げたワイヤーの上に、大抵同色のラインストーンが留めてあります。
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大体この時代までは、ペースト・ガラスと言う、鉛分が多くて加工し易い為、宝石のように手作業でカットされたラインストーンが、ジュエリーに良く使用されました。元々は宝石の代用品として、主にヴィクトリア時代に発展しましたが、やはり輝きは宝石には遠く及びません。しかし今では、柔らかい独特な輝きを放ち、アンティーク&ビンテージのコスチューム・ジュエリー・ファンを魅了しています。
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この時代のブローチは、大きさ的には次の1950~60年代のブローチに比べると概ね小ぶりで、主張も控えめな優しいデザインが多く、返って一般の日本人にとっては使い易い物が多いと思います。
 




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by piyoyonyon | 2017-11-22 15:25 | アクセサリー | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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