カテゴリ:ファブリック( 77 )

北欧のクリスマス柄ティー・タオル

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秋に私が病で臥せっていた頃、同じ病気の経験がある友達のキチ吉ちゃんが、食欲が落ちているだろうからと、消化の良い日本の食べ物をどっさり送ってくれました。その中に、このティー・タオルも含まれていました。
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一目見て、んみゃ~何て可愛くて好み!と思いました。勿論、勿体なくて布巾としては絶対使えません。デザイナーはAune Laikkanen アウネ・ライッカネン。名前からしてフィンランド人である事はすぐに分かりましたが、スウェーデンの古窯Rörstrand社で活躍したデザイナーだそうです。
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イラストのタイトルはスウェーデン語で印刷してあるので(Julstök=クリスマスの準備)、このティー・タオルもスウェーデン製のようです。素材は綿麻混です。イラストは二段構成になっていて、サンタ・クロースの助手でクリスマスの妖精であるトムテ、またはトントゥが、上段ではクリスマスの食卓に並んでいます。天井からぶら下がった装飾(?)のデザインも素敵。
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下段では、せっせとお菓子を焼いています。プレッツェルのような物も見えます。
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アウネ・ライッカネンは既に故人なので、このティー・タオルは昔のデザインの復刻版のようです。とは言え、単に古い可愛いイラストをプリントしただけでなく、原色に近いけど少しだけ落ち着いた、品のあるこっくりした色合い、微妙な色版の重ね具合や版ズレ等、新品なのにビンテージの持ち味が非常に上手く出ている点にも感心しました。
  




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by piyoyonyon | 2018-12-17 15:26 | ファブリック | Comments(0)

「クリスマスの12日間」柄ティー・タオル

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夏頃フリマで買った、未使用のアイリッシュ・リネンのティー・タオル、つまり西洋布巾です。本来食器を拭く為の布な訳ですが、イギリスでは典型的なお土産で、各地に因んだ柄が存在し、コレクションしてペナント(若者の知らない単語)のように壁に貼る人も多く居ます。私も時折貰いますが、大抵柄がつまらないので、さっさと布巾として実用します。しかしこれは、イギリスのティー・タオルの柄にしては、中々イラストが可愛いと思いました。
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イラストの内容は、イギリスでは誰でも知っているクリスマス・ソング「クリスマスの12日間」を表しています。この歌は、12月25日のクリスマス当日から1月6日の公現祭(フランスで言うエピファニ)までに、恋人から毎日貰い、数が一つずつ増えて行く、それぞれ違った内容のプレゼント(主に鳥や人)について歌う「積み上げ歌」です。
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一番目の歌詞から全てのアイテムを一々繰り返しながら歌うので、最後の12番目には歌詞が物凄く(しつこい程)長くなります。
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実は私は今まで、クリスマスまでの12日間だと勘違いしていました。クリスマスを盛り上げる為に、一つずつ贈り物を増やして行くのだと誤解していました。しかし本来のクリスマスは、きっと25日からが本番って事なのですね。
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まー五番目の金の指輪以外は、実際貰っても困るもんばっかなんですけど(笑)。
 




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by piyoyonyon | 2018-12-10 15:27 | ファブリック | Comments(0)

横長のカロチャ刺繍+ドロン・ワークのドイリー

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地元のビンテージ屋風チャリティショップで、95ペンスで売られていた、一目でハンガリーのカロチャ刺繍と分るドイリーです。結構大きくて、横幅は50cm位あります。こんなに非常に手の込んだ工芸品が、たった95ペンス…。しめしめ御買い得と喜ぶ一方で、この価値が分からないとは怪しからんとも思いました。フォーク・アートに疎いイギリスだから、まさかこれが総手作りだとは、思いも寄らなかったし、気にも留めなかったのでしょうか? または、キッチュな程カラフルなので、もしかしたら中国製だとでも思われたのかも知れません。
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この大きさのカロチャ刺繍のドイリーを、現地、特に首都ブダペストの繁華街の土産物屋等で買うとしたら、5千円近くするのではないかと想像しています。しかし大きい分、正直言って、まるで小さいドイリーから拡大しただけの図案のようで、カロチャ刺繍にしてはやや大味で(特にこのパステルのカロチャ刺繍に比べると)、格別凝ったデザインと言う訳ではありません。
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とは言え、刺繍の周囲の「richelieuリシュリュー」(仏語)と呼ばれるドロン・ワークのレースは、布地部分がほとんど残っていない、やはりどう見ても驚きの技と手間です。
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裏面が、一瞬表面と区別が付かない仕上がりに見えるのは、完成度の高いカロチャ刺繍の証。玉留めはせず、サテン・ステッチの合間に糸を通して、縫い終わりの端を処理します。
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少しシミがあって、新品未使用ではないようです。円型や正方形に近いドイリーであれば額装に映えるんですが、、これ程大きく横長だと、額に収めるのは難しそうです。とは言え、何せ布部分がほとんどないのですから、ドイリーとしても余り実用的とは言えません。
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しかし、眺めているだけでも美しい事は確かなので、奥底に仕舞ったままにせず、何か身近な場所で利用できればと考えています。
 




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by piyoyonyon | 2018-12-06 15:27 | ファブリック | Comments(0)

赤い縁の刺繍のドイリー

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地元のビンテージ屋風チャリティショップで、ビンテージ布の詰まった箱の中から見つけ出しました。同じ作り主と思われる刺繍ドイリーが、大小二つありました。
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赤い縁やイングリッシュ・ガーデンの刺繍が、中々緻密で可愛く、地布がリネンなのも気に入りました。買った時はクシャクシャの状態でしたが、家で洗濯してアイロンを掛けると、見違えるようになりました。ほぼ円形に近いので、切り刻んで人形の服に改造するのにピッタリだと思い、購入しました。シミもなく状態は良いので勿体ないのですが、ドール服に向くビンテージ刺繍布も、意外と少ない物なのです。
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メインの刺繍のモチーフは、典型的なイギリスのボーダー花壇。特に、ホリホック(タチアオイ)らしき刺繍の愛らしさが目立っています。葉っぱの淡いセラドン・グリーンなのが、カラフルな刺繍を上手く品良くまとめています。
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メインの刺繍の他に、サブの刺繍が二箇所入っています。
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こちらは、小さい方のドイリー。
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やはりメインの刺繍では、ホリホックが目を引きます。これがある御蔭で、イングリッシュ・ガーデンらしさが出ているように思います。
  



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by piyoyonyon | 2018-11-29 15:33 | ファブリック | Comments(0)

青い縁のクロシェ・パッチワークのブランケット

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山小屋風チャリティショップで、真夏のクソ暑い時期に手に入れた手編みのブランケットです。つまり随分前に買ったものの、夏の間は自分でも見る気にはなれませんでしたが、やっとこう言うあったか毛糸物の恋しくなる季節がやって来ました。
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しっかりきつ目に、硬く編んであります。ビビッド、パステル、蛍光色と、様々な色のクロシェ・パッチが繋げてありますが、面積の多くを青い毛糸でまとめてあり、すっきり落ち着いて割と洗練された印象です。また、パッチの一つ一つは単色なのも特徴。全体の周囲を、トリコロール色の毛糸が取り囲んでいるのも、まとまって見えるポイントになっています。
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この手の手編みのグラニー・ブランケットって、チャリティショップに寄って、価格の格差が結構大きいアイテムです。手が込んでいてビンテージらしいからと、かなり強気の値段で売られている事もある一方、古臭く野暮ったいからと、今でも安く売られている事もあります。結局は、値段を設定するスタッフの感覚次第。もし状態の良い、モチーフ編みのパッチワーク・タイプが3ポンド以下で売られていたら、勿論デザインの魅力にも寄りますが、大体「買い」だと思っています。
  



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by piyoyonyon | 2018-10-30 15:31 | ファブリック | Comments(0)

蛍光カラーのハンガリー刺繍テーブル・クロス

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フリマで、お母さんのお手製のハンガリー刺繍を沢山売っていたストールで、パステル・カラーのカロチャ刺繍と一緒に購入しました。ハンガリー刺繍としては、図案も色合いもかなり個性的で、今まで見た事のないタイプだと思ったからです。
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一辺は80cm位で、地は薄い黄色の多分化繊混です。縁がスカラップにカットされ、刺繍糸でかがってあります。ヤツデの葉のような花型の中に更に花模様を組み入れ、それを四隅に配置し、中央にもそのバリエーション型をレイアウトし、更に全体的に花模様を散らした構図です。
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ハンガリー刺繍は、原色に近い鮮やかな色合いが特徴の一つですが、これは極薄いペール・カラーに加えて、所々に蛍光っぽい色の刺繍が目立っています。またハンガリー刺繍には、普通は余りツヤのない寄ってある一本取りの綿糸が使用されますが、これにはフランス刺繍のようなツヤ糸も使用されています。所々、ラメ糸も使われています。
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図案的には、ハンガリー刺繍の基本的な花模様を用いていて組み合わせてあるものの、かなり独創的なデザインです。フレンチ・ノットを並べたような点線のステッチも、ハンガリー刺繍では今まで見た事がありません。
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丁度良い割合の蛍光カラーは、中欧らしい素朴さや垢抜け無さに違和感ないと思います。ただしフランス刺繍糸の6本取りよりは、従来のハンガリー刺繍糸のほうが、絵柄に合っていると思います。
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帰りの車の中で、P太に「今日は良い物を手に入れた」と、これらハンガリー刺繍の布を買った経緯について話したら、「その人達、お母さんの手作り品なんて(思い出深い大事な品を)フリマで売っちゃって平気なのかい?」と、ちょっと驚いていました。




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by piyoyonyon | 2018-08-06 15:26 | ファブリック | Comments(0)

パステル・カラーのカロチャ刺繍ドイリー

はっきり言って、イギリスのフリマは移民だらけ。白人も有色人種も含めて、半分以上は外人(イギリス人にとって)じゃないかと思える程です。彼等は主に買い手に多い訳ですが、今は売り手にもアングロ・サクソン以外が徐々に増えて来ました。フリマでハンガリー語を耳にする事もしょっちゅうで、前に一度だけ出会ったような、ハンガリー刺繍をどっさり売っているストールが、また出店されていないかなあ…と思っていたところ、出会ったのです。
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そのストールでは、このカロチャ刺繍+ドロン・ワークの同じ位のサイズのドイリーを10枚位、他にもテーブル・クロスや子供用エプロン等、ハンガリー刺繍の布物を色々販売していました。割とスタンダードなデザインばかりでしたが、このパステル・カラーが美しいドイリーと、ちょっと変わった雰囲気のテーブル・クロスを購入しました。値段はフリマとしては決して安くはありませんでしたが、二枚買ったので負けてくれました。
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全て売り主のハンガリー女性(多分30歳代前半)のお母さんの手作りだそうで、「私、ハンガリーの刺繍、大好きなんですよ~」と言うと、「これらをハンガリー刺繍だと気付いてくれた人は初めてで嬉しいわ」と言っていました。
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カロチャ刺繍は、基本的には鮮やかな色合いが特徴ですが、これはシンボルである赤い花以外は、パステル・カラーでまとめてある所が、繊細さが強調されてウットリ美しいと思います。
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そして、普通のドロン・ワークに比べ、カロチャ刺繍のドロン・ワークは、かなり強固な造りです。この面積でも、相当の手間と技術と忍耐が掛かっている事は確かです。
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ドイリーとしてなんて、勿体なくて絶対に使えません(そもそも敷物としては役に立ちそうもないし)。こんな風に黒い台紙を敷いて、額装して飾りたいと思います。
 



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by piyoyonyon | 2018-08-01 15:15 | ファブリック | Comments(0)

チロリアンの織りのテーブル・センター

黄色いバラのエナメル・ブローチアール・デコのグリーティング・カードを買ったストールは、品の良さげな老夫婦が古い物を沢山売っている、正にお宝率の高いストールでした。私がイギリスに住み始めた頃のフリマと比べても、そういうストールがどんどん減って来ていると実感します。
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そのストールでは、刺繍の布類も色々置いていましたが、その中からチロリアン柄の織りの布を買いました。幅約30cm、長さは80cm位で、用途はテーブル・センターだと思います。
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恐らく現在でもオーストリア中で売られている典型的な土産物で、図案のメインは、民族衣装を着た少年少女とフォークロアな花の文様です。この手の図案は、大抵眼が点だけのようなシンプルでファンシーなタッチで描かれていますが、この柄はもう少し細かくて、絵本の挿絵のような雰囲気です。反対側は線対称(男女の左右が逆)。絵柄はほのぼのメルヘン調ですが、色味はかなり渋く子供っぽくありません。素材は、綿の他に麻が半々に混じっているそうです。
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こんな一見在り来たりなスーベニールでも、造りはしっかりしていて、伝統的な織物工場で製造されています。オーク材等のカントリー調の家具と合わせると、驚く程魅力を発揮します。
  




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by piyoyonyon | 2018-07-29 15:22 | ファブリック | Comments(0)

ルーシー・アットウェルのプリント・コットン布

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地元のチャリティショップで、人気のイラストレーター、ルーシー・アットウェル(orアトウェル)の柄のプリント・コットン生地を買いました。1×1m位で2ポンドだから、チャリティショップとしては特に安くはない値段ですが、一般の手芸用品店で買う事を考えれば破格の安さです。
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Marbel Lucie Attwell マーベル・ルーシー・アットウェルは、1879年にロンドンに生まれ、1964年にコーンウォールで亡くなりました。イラストレーターとして活躍したのは、1900年代から50~60年代で、当時から相当売れっ子だったようです。この布の柄にもあるように、ローズ・オニールのキューピーのような、ぷっくりほっぺのムッチリした子供や妖精(フェアリーと言うよりピクシー・タイプか)、ころころファンシーな小動物が特徴。初期の「不思議の国のアリス」や「ピーター・パン」の挿絵は、それらとは少し異なり、メランコリックな繊細さがあります。日本では、イギリス通以外の人には知られていないと思いますが、ルーシー・アットウェルは今でも本国では人気が高く、子供向けの絵本だけでなく、多くの種類があるポストカード、フィギュリン、チャールズ皇太子の幼少時代にも使用されたらしい子供向けの食器は、特に人気のアイテムです。
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私は特に彼女の絵が好きって訳ではないのですが、これは布としては十分可愛く、またドール服に活用出来る柄の細かさだと思いました。古い物ではなく、2003年のイギリスのメーカーのデザインで、プリントの精度も色合いも悪くありません。何より、ルーシー・アットウェルのイラストだと遠目にも認識出来ます。こんな商品がリプロされている事からも、人気の根強さが窺えます。この布でマダム・アレクサンダー人形の服なんか作ったら、きっと抜群に可愛いだろうと想像します。
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ほぼ時代が被る「フラワー・フェアリー」のC.M.バーカーのイラストが、卓越したデッサン力と写実性で、いつの時代にも色褪せない魅力で人気が高いのに対し、アットウェルのイラストは、その時代らしい懐かしさと、イギリスでは珍しい素直な可愛らしさで、今でも愛され続けています。
 




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by piyoyonyon | 2018-07-19 15:30 | ファブリック | Comments(0)

こけし柄ミニ・マット

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三春町で毎月第三金・土曜日に開催される手作り市「ちょっくら市」で、これを買いました。「ちょっくら市」の内部の様子は、町の観光局のサイトで詳しく見る事が出来ます。三春には陶芸家が多いそうで、その為か陶器が割と多く出ています。他に、特製コーヒー豆も販売されています。お値段はとても良心的。
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プリント生地のこけし部分を切り取り、アップリケ+軽くキルティングしてあるミニ・マットです。地は、会津木綿だと思います。用途はコースターだと思うのですが、正方形ではなく、わざわざ布を縫い足して長方形にしてあります。一体その意図は?? もしかしたら、飲み物の容器を置いた時に、こけし部分に掛かって隠してしまわない為にかも知れません。もっともコースター以外にも、ちょっとした敷物として色々利用出来そうです。
 



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by piyoyonyon | 2018-04-08 15:20 | ファブリック | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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