カテゴリ:バッグ・靴・帽子( 58 )

全面ビーズ刺繍の黒いビンテージ・バッグ

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ライのチャリティショップで、ウラン・ガラスの雪の花型ブローチを買う際、見逃せずに一緒に購入しました。パーティ・バッグとしては結構大きめな、多分1940~60年代製造のバッグです。
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全面シード・ビーズとスパンコールで、びっしり埋められています。裏面も、全く同じ仕様。ビーズの欠けはなく、また糸の緩みもありません。当然、重量は結構あります。
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こんなに手の込んだ状態も良いバッグが、たったの1ポンドでした。何故なら、ハンドルが無くなっていた為です。しかし、ハンドルなら自分で十分補充出来ます。手元に丁度色の合うチェーンがあったので、試しに付けてみました。狙った通り見た目はピッタリですが…、クロスボディになる程の長さだから、チェーンもまた相当重みがあります。結果、中に小銭入れ等の物をちょっと入れただけでも、チェーンが肩に食い込む重さに。そもそもこのチェーンは、元は既成のバッグに付いていましたが、重過ぎて着け心地も悪いから外した物でした~。黒いベルベットのリボンなんかで短めのハンドルを拵えて、付け替えようかと検討中です。
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留め金にもラインストーンが嵌め込まれて、キラッと光ります。
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全面ビーズびっしりでも、黒一色なので、持つと意外と派手ではなく、返ってパーティ・バッグとしては地味な位です。お気に入りのブローチなんかをプラスして、アレンジしたりも楽しめます。





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by piyoyonyon | 2018-05-14 05:32 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

ハンガリーのビーズ刺繍のミニ・ポシェット

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4月中頃になってようやく暖かくなって来たので、やっと隣町の小規模なフリマも活気が出て来ました。その日は春を通り越して夏っぽい暑さで、出店の数は満杯、客の数は通路を進むのが困難な程多く賑わっていました。私の収穫も、ぼちぼちありました。その中の一つが、このハンガリーのビーズ刺繍のミニ・ポシェットです。
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深い緑色のベルベット地に、ハンガリーらしい赤い花模様を中心としたビーズ刺繍が施されています。カロチャやマチョー等の糸の刺繍で有名なハンガリーですが、ビーズ刺繍もまた盛んなようです。要は、花模様等で華やかに装飾したり、緻密な手仕事が伝統的に好きなお国柄なのだと思います。極普通の土産物店で売られているようなアイテムですが、丁寧な造りの全て手作業で、かなり手が込んでいるのは確かです。
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内側は、緑のサテン地張り。縁にも、ビーズがスカラップ状にかがってあります。
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裏面にもビーズ付き。キルティングではありませんが、ベルベットと言う起毛の布地のせいで、綿入りのようにふんわりしています。
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紐部分は、カラフルなビーズが糸で編まれてあります。ポシェットと言っても、幼児サイズでさえ使用出来るか怪しい紐の長さで、強度もないことですし、多分実用のポシェットと言うよりは、只首から下げるだけのポシェット型のアクセサリーなのではと思います。
 




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by piyoyonyon | 2018-05-01 15:22 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

オーラ・カイリー+テスコの縦長エコバッグ 

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大人気ファッション・デザイナー「オーラ・カイリー」(ユニクロのせいで、最早日本で知らない人は居なさそうですね)と、イギリスの代表的なスーパーマーケット「テスコ」とのコラボ・エコバッグ。前回のでもうシリーズ終了かと勝手に思っていましたが、また発売されました。しかも、ポップな中にも落ち着いた大人っぽさがある、中々素敵な柄。昨年末に発売されましたが、その時はあっという間に売り切れてしまいました。これは、二月頃に再入荷したのを買った物です。
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今までのオーラ・カイリーのバッグは横長でしたが、今回のは縦長です。素材も、ジュートからキャンバス地に変わりました。日本なら、トート・バッグとして十分使えそうな見た目&質です。お弁当バッグとしてぴったりに見える、同柄の小さなサイズも出ています。因みに、現在テスコでは、ルル・ギネスとのコラボ・エコバッグも発売していますが、こちらはデザインが全然良くなくて惹かれません。ルル・ギネスは、今まで素敵な作品を沢山発表しているデザイナーなのになあ。
  




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by piyoyonyon | 2018-03-13 15:30 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

フィンランドの肩掛けバッグ

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義母からのクリスマス・プレゼントで、クロスボディ・バッグ、またはポシェットです。義母が毎回出店しているフィンランド教会のクリスマス・バザーで、フィンランド人のお友達から買ってくれた手作り品だそうです。
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フィンランド製の布かどうかは分かりませんが、大胆な柄使いが北欧っぽくて個性的。着こなしの程良いアクセントになる一方で、色味的には渋めでモノトーンに近く、合わせる服の色を選びません。大きさや肩紐の長さが、私に丁度ぴったりなところも気に入っています。
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裏面はこんな柄で、ちょっと印象が違います。内側は、赤いサテン生地。正直言って、日本の手作り品に比べると、造りは少し甘いと言うか大味ですが、強度は十分なようです。
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ブランド名は「MUSTIKKA」となっています。フィンランドで愛されているブルーベリーの一種で、英語名は「Bilberry」です。
 




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by piyoyonyon | 2018-02-12 15:27 | バッグ・靴・帽子 | Comments(2)

太っちょこけしポーチ

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これもキチ吉ちゃんから、昨年の誕生日プレゼントとして貰ったものです。毎度ながら可愛い物を沢山貰いましたが、その中でもこれは特にインパクトが強かった逸品。一体何故この形のポーチで、こけしを表そうと考えたのか疑問。この三角おむすびのような形なら、マトリョーシカのほうが絶対近道なのに…。でも、ちゃんとこけしに見えるし、ちゃんと可愛いところにも感心します。
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裏面は、こんな和風柄の布。
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図案は機械刺繍。ちりめん製で、薄く中綿の入った、ふんわり優しい手触りのポーチです。
 




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by piyoyonyon | 2018-01-04 15:28 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

ビンテージの長いレース襟

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白いビンテージ布ばかりが山積みにされていたフリマのストールで、用途不明の横長のレース布の他に、こんなレースを買いました。
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中央が襟ぐりに沿ったカーブになっていて、どう見ても付け襟のようなんですが、凄く長いんです。着物並みに長い襟にでも、余るのではと思える位。
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チュール・レース地に、同じ生成りの糸で刺繍してると言った感じです。多少シミはありますが、解れはほとんどなく使用可能です。とは言え、こんなに長くては、一体どんな襟に合わせたら良いのやら。
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そう考えていたところ、襟と考えずに、単にショールのように羽織って、前を軽く結べば良いんじゃないかと気付きました。うん、違和感ないし、中々優雅な良い雰囲気。
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後ろ姿は、こんな感じになります。地味な服装の、程良いアクセントになりそうです。





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by piyoyonyon | 2017-10-24 15:32 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

オレンジと黄緑のフラワー・パワーなスカーフ

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地元の猫チャリティ屋に、1960年~70年代頃の古いスカーフが、10枚位売られていました。どれもバンダナ・サイズ位で、スカーフとしては小ぶりでした。その中から、一番気に入った柄のを選んで買いました。
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オレンジに黄緑色で、マリー・クワントようなシンプルな花柄(もしかしたら四葉のクローバーかも知れないが)で、これぞ正にスウィンギン時代のデザイン!と言ったプリントですよね。その上未使用らしく状態はとても綺麗なので、レトロっぽく作られた現行品なのでは?と疑う程です。でも、古い化粧品のような典型的な「おばーちゃんの箪笥臭」がしたので、一応洗濯はしました。
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素材は、一瞬綿ローンのように見えますが、極薄のビスコース(レーヨン)70%+ナイロン30%の化繊オンリーです。これと同じ素材、大きさ、柄違いのスカーフが、他に4種ほど売られており、どれも日本製でした。その中に、実はもう一つ気に入った柄がありましたが、部分的にぼろぼろ破けているので諦めました。
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以前聞いた話に寄ると、シルクのような薄いテロテロした生地のスカーフにプリントするのには、かなり高度な技術が必要で、その最高の技術を持っているのは、日本の横浜とイタリア北部とフランスなのだそうです。このスカーフは全く高級ではないけれど、昔こういう物をせっせと生産して輸出していたスキルの積み重ねが、現在の日本の高級スカーフ生産の元を担ったのかも知れません。
  



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by piyoyonyon | 2017-10-15 15:33 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

ハンカチ・パッチワークのトート・バッグ

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小金井公園のフリマの「一つどれでも100円」と記されたダンボール箱の中に、こんなバッグが入っていました。どう見ても手作りで、こんな手の込んだ可愛い物が100円?と喜んで買いました。内袋に未だ縫い合わせてない箇所があり、未完成・未使用のようです。
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ビンテージ風のハンカチを繋ぎ合わせた、マチ付きのトート・バッグです。このハンカチが、ビンテージ風とは言え日本では手に入りにくそうなので、もしかしたら予め材料が揃ったキットだったのかも知れません。自分でデザインして作ったのだとしたら、中々の手芸上級者。ただし、入れ口のケミカル・レースと、余ったハンカチで作ったらしいリボンが、私にはちょっと甘過ぎるかなー。リボンは、ピン式で外せます。
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裏面は、ハンカチの柄の配置も全く同じです。うん、やっぱりリボンのないほうがスッキリ見えます。
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内ポケット付きで、中面のプリント生地も、水玉やギンガムとの組み合わせで可愛いのです。リンゴのプリントは横向きですが、こちらを表側にして使っても良いかも。どう見ても子供っぽいバッグですが、私には似合うと言う事で(たはは。喜んで良いのやら)、未完成の部分を自分で繕って使っています。
   




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by piyoyonyon | 2017-09-19 15:31 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

ラインストーンびっしりのビンテージ・クラッチ・バッグ

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フリーマーケットで50ペンスで出会った、多分アール・デコ時代のパーティー・バッグです。昔のパーティー・バッグと言うと、大抵刺繍やビーズが全面びっしりだったりして、制作に相当手間が掛かっているだけに華やかですが、これは本当に全面ラインストーン。小さいクラッチ・バッグなれど、重さはずっしりあります。
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本体は、直径2mm程度の枠付き無色透明ラインストーンを、糸で繋げて被ってあります。裏面も、少し解れがあるものの同仕様です。ブツブツ恐怖症の人、閲覧注意(もう遅いか)。私も、実物は全く平気でしたが、写真では何だか少しゾワ~ッと来ます。
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口金部分にも、直径1mm以下+縦1×横2mm程度の無色透明ラインストーンが、元々はびーっしり嵌め込まれていました。しかし今は、ほとんど紛失しています。丁度合う大きさ&色のラインストーンを自分で購入して、修復も一応可能ですが、買った価格の何十倍以上のコスト、かつ果てしない労力が掛かりそう…。
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口金の脇だけでも、透かし金具風で優雅です。かつてはどんなに美しいバッグだったであろうと想像するだけで、満足することにします。




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by piyoyonyon | 2017-08-31 15:23 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

古い女児用の作り帯

日本の骨董市では、人形用の着物の帯に使う、金襴と言う生地の端布を買いたいと思っていました。金襴は、生地屋でメーターで買うと、数千円してかなり高いのです。新井薬師の骨董市の、山門脇の着物の古着専門ストールの「一つどれでも500円」のテーブルの上から、一枚だけ金襴の端布を見付けました。しかし、もう二枚あれば、「三つで千円」になると一生懸命探しましたが、見付かりませんでした。そんな折、お店の人が「これをバラして刻めば良いんじゃない?」と提案してくれたのが、この女児用の作り(飾り)帯です。
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和の華やかさが盛り沢山で、何て愛らしいのでしょう。多分七五三用で、帯の胴にスポッと嵌めるだけの仕組みになっています。確かに、これは金襴で出来ています。三百円ちょっとな訳だから、生地を1メートル買うよりずっと安いし、子供用だから人形向けに柄が大き過ぎることもなく、面積的にも人形用の帯作りには十分です。ただし、既に傷んでいるならいざ知らず、未だ形ある状態の悪くない物をバラすのは、やはり勇気の要る行為です。もし外人さんなら、本来の用途が良く分からなくとも、わんだほびゅーてぃほー♪とか思って、そのまま壁やドアに飾っちゃうかも知れません。
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この帯の場合、金襴の蝶結びの上に、まず大きな抓み細工の花が付いています。虹色の抓み細工の中に、メタリック・カラーのボール紙やビニールも挟まっていて、レトロなキッチュさが溢れています。
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抓み細工の他にも、もう一つリボンで出来た虹色の花飾りが。
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更に、手毬や鈴がジャラジャラとぶら下がっています。こう言った作り帯には、水引の鶴亀等のモチーフが付く場合もあるそうです。もし対になる共布の胴部分も残っていれば、未だ帯として使用出来たのかも知れませんが、この結び部分のみでは、残された道は、やはりリサイクルするしかないのかも。帯を切り刻んだ折には、生地だけでなくこれらの装飾も、勿論無駄なく何かに活用するつもり。




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by piyoyonyon | 2017-08-17 15:28 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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