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バグパイパーのテリア犬ブローチ

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10年前にコルチェスターを訪れた際は、山程並んでいるチャリティショップを次から次へと物色したのにも関わらず、その上当時は今より古物を買う基準のハードルが遥かに低かったはずなのに、買いたいと思える物に一つも出会えなかったと記憶しています。しかし、やっぱり古物との出会いは時の運です。今回は、最初に入ったコルチェスター独自の猫チャリティ屋で、いきなり好みのオールド・プラスティックのブローチに出会いました。
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スコッチ・テリアかハイランド・テリアが、キルトを着てバグパイプを演奏していて、一目で昔のバリバリのスコットランド土産だと分かります。図案は犬の柔らかな毛並みまで表現され、かなり彫りが細かく、更に渋い手彩色で中々良い雰囲気。何だかお惚け気味のテリア犬も、結構可愛いです。猫チャリティなのに犬モチーフなのがちょっと残念ですが、猫チャリティに少しでも貢献出来るなら、しかもポコちゃんが亡くなった翌日とあらば、躊躇わずに購入したいと思いました。
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ブローチ自体は壊れ易いセルロイド製だと思いますが、軽量金属で裏打ちしてある仕様は初めて目にしました。これで、数段強度が増していると思います。
  



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by piyoyonyon | 2018-01-31 15:33 | アクセサリー | Comments(0)

チャリティショップの町、コルチェスター

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私が知る限り、エセックス州の古都Colchester コルチェスターは、英国で最もチャリティショップの多い町です。ハイ・ストリートにも何軒か在りますが、主にハイ・ストリートの南側の小路に集中しています。10年前にこの町を訪れた際は、「え?この隣もまたチャリティ屋?」と呆れる位、次から次へと並んでいる印象でしたが、今回はそれよりは少なく感じました。この不景気で、10年の間に閉店した店が多いのかも知れないし、実際チャリティショップの看板だけ残っているのも見掛けました。または10年以上も昔となれば、単に私の勝手な思い違いかも知れません。
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今回まずこの町で最初に入店してみたのは、コルチェスター独自の保護猫活動チャリティ屋さん。地元密着系チャリティショップは、寄付する人が多いので、お宝に出会える確率も高くなります。
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一方こちらは、保護犬活動のチャリティショップ。店内は高級店にしか見えず、実際お洒落な現代の品しか置かず、値段も高級でした。この町には、珍しい獣医支援のチャリティショップも在りました。お店スタッフとお客との会話を聞いていたら、全国に三軒しかないそうです。
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こちらも、私が住む南東部では名前を聞いた事がない、多分地元キリスト教終末期看護施設のチャリティショップで、その中でもビンテージ専門店。
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ビンテージ専門のチャリティ屋は、現在イギリスの結構あちこちで見掛けますが、中には何か勘違いして、プロのアンティーク屋と張り合う価格設定にしている店も存在します。しかしここは、値段はちゃんと一般的な「チャリティショップ価格」で良心的でした。
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一階入り口近くは、ビンテージ・ジュエリーやモッズ時代の古着が、圧倒される程ずらりと並んでいました。このビンテージ・エプロンを集めた籠の中には、好みのプリント生地の物が盛り沢山。
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勿論ビンテージは、女性的なアイテム中心。ただし古い時計類とか、若干P太の興味を引く物も混じっていました。
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布類や手芸用品や、昔の洋服の型紙なんかも充実しています。
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店舗は奥深く、2階も在ります。
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アール・デコ時代のビーズ刺繍のビンテージ・クラッチ・バッグも、この通り。
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規模的には、一般的なアンティーク・モール程度はあります。
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建物自体が古いヴィクトリアン・ハウスだから、アンティークやビンテージが一層映えます。
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元は普通の民家なので、今でも幾つかの小部屋に分かれ、暖炉等も残ったままです。こちらは、玩具や絵本など子供用品を売る部屋。昔の手作りドール・ハウスが目を引きます。
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子供用の衣類には、古いファンシー・ドレス(仮装用衣装)が多く混じっていました。
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2階の大人用の古着は、コート類やフォーマル・ドレス中心。
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ビンテージのトランクやピクニック・バスケットが、感心する程多数集まっていました。古物番組では、いつも結構人気の高いアイテムです。
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結局この町でのチャリティショップ巡りで、幾つか欲しい物に出会え、ポコちゃんを失った悲しさを紛らわせる為か、私にしては結構散財しました。いえ、チャリティショップだから全く大した金額ではないし、買えば慈善活動に少しは参加した事になるので、返って多少気分が晴れました。
  



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by piyoyonyon | 2018-01-30 15:30 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

英国最古の都市、コルチェスター

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愛猫ポコちゃんを失った翌日、またしてもP太が急遽有給休暇を取って、何処かに連れて行ってくれることになりました。では何処へ行こう?と考えて、今まで行ったことのある場所では、「あの頃は帰って来るとポコトラが待っていた」と思い出されて余計悲しくなる為、一度も訪れた事のない場所に行きたいと思いました。しかし、この周囲で興味の引く場所は既に全て行き着くし、日照時間の極端に短いこの時期では、未だ行った事のない遠い場所へは時間が足りません。中々目的地を決められなかった所、当日に天気予報を確認すると、この日はイースト・アングリア方面の天気が一日中良いとの事なので、出発直前にエセックス州のColchester コルチェスターを選びました。
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エセックスはロンドンの北東に位置し、うちから距離的にはそう遠くありませんが、行くのは結構不便な為(いつも混雑する高速道路を通る&テームズ川を渡るのが有料)、余り訪れた事がありません。コルチェスターには一度来た事がありますが、それはイギリスに移住した割と直後で、ポコトラどころか、未だたまちゃんとも一緒に暮らしていなかった頃のようです。つまり10年以上前に訪れた訳ですが、未だブログを始めてもいなかったし、驚く事に写真を一枚も撮らなかったようで、記録も一切無く、記憶も相当あやふやです。正直言ってエセックスは、「センスやガラが悪い」「やんき~とアバズレの産地」等、イギリス人からの評判は概ね良くありませんが(関東の荒★沖のようなイメージか?)、コルチェスターは歴史薫る城下町。尚且つ大学町で、若い活気も有ります。
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イースト・アングリア地方は、概ね平坦なイングランドの中でも特に海抜が低く、地球温暖化で海水が上昇した場合には、真っ先に海に沈む程真っ平らと言われていますが、コルチェスターの旧市街地は、結構高台に位置します。
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コルチェスターは、今は行政上「町」ですが、イギリス最古の都市とも言われています(自称)。古代ローマの記録に、「Camulodunumカムロドゥムナム」と呼ばれる、植民地ブリタニアの最初の首都として登場するからです。なので、今でもローマ時代の市外壁が残ります。
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この西門「The Balkerne Gate」は、現存するローマ時代の門(の一部)としては英国最大の物。そのすぐ隣に在るパブの名前は、「The Hole of the Wall 壁の穴」。ん?日本に、そんな名前のパスタ・チェーン店があったような。
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ローマの門の後ろに聳え立つ、古城やタウン・ホールと並ぶコルチェスターのランドマーク的な、ヴィクトリア時代の「ジャンボ・ウォーター・タワー」。水道塔が在ると言う事は、ここが町の標高最高地点のはずです。
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恐らくヴィクトリア時代の最先端の土木建築技術を、最大限駆使して建造されたのではと思わせる圧巻な造り。
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水道塔から、目抜き通りのハイ・ストリートはすぐです。
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ハイ・ストリートの突き当たりの郵便局は、こんな重厚な木組みの建物。手前の銅製象型の道案内看板は、郊外のコルチェスター動物園に因むのかも。
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コルチェスターは、ヴィクトリア時代の美しい街並みでも知られています。
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ハイ・ストリートの歩道に立つ、どういう意図で制作し設置したのかは理解不能な、ブキミな巨大アジア人女性の像。念の為、向かって左手の風船は、通行人が勝手に持たせた物です。
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多分ここの町の人々の誇りであろう、華麗なタウン・ホール(市庁舎)も、 ハイ・ストリートに在ります。
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その側の、地名にもなる程老舗らしい「Red Lion Hotel 赤獅子亭ホテル」。
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ハイ・ストリートの南側は、雰囲気の良い小路が入り組んでいます。
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チューダー時代、イースト・アングリアは羊毛産業で栄えた為、コルチェスターにはチューダー様式の木組みの家も多く残ります。
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坂道の多い旧市街地って必ず雰囲気が良いし、特に公道の階段を見ると嬉しくなります。
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この元教会の建物は、塔だけ残っているのかと思ったら…、
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…未だ現役の教会でした。一階がテナントとして一般商店に貸し出されている為、一瞬教会に見えないのです。うーむ、今時の教会は、生き残る為に、これ位しないと駄目か。
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中々素敵なブティックを発見。
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フォルム的には私には全く似合わないので、内部には入っていません(笑)。
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最後に、町のシンボルのお城も訪れました。このコルチェスター城は、ローマ時代のクラディウス帝神殿(納骨堂)跡地に、ウィリアム一世のイングランド征服直後に建てられました。
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無骨で、正に軍事的実用オンリーで建てられた造り。ボディアム城と真逆で、外観からは廃墟にしか見えませんが、中は近代的な歴史博物館に改装されています。
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塔の上に、かなりでっかい木が生えています。外壁を傷めないのか心配です。
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浅い空堀に残る遺跡は、12世紀の礼拝堂の礎石。
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お城の周りを一周しようと思ったら、すぐ後側は閉鎖されていました。12月から、移動遊園地としてオープンする為のようです。
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城の北側は、広々とした公園になっています。
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城の周囲にはバラがふんだんに植えられ、初夏には見応えがありそう。
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ヴィクトリア時代の鉄細工らしい東屋。ここからの眺めは中々。
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お城周辺のリス達は、大変人馴れしていて、逃げるどころか、撮影の為にしばらく立ち止まっていると、自ら近付いて来る程でした。
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試しに手を差し出してみたら、餌を貰えると勘違いしたらしく、ガブッとやられました。軽い甘噛みで全く痛くありませんでしたが、もし流血でもしたら、深刻な感染症になる可能性があるので、絶対に真似しないで下さい
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帰宅してから知った事には、この町には、他にも大修道院や小修道院の遺跡が残っており、また近年整備された遺跡公園も在るそうです。当日に急遽目的地に選んだものだから、見逃してしまいました。でも「もう十分見たから、ここへはしばらく(or二度と)来なくていいや」より、「もう一度ここに来たいな」と思える位が、お出掛けとしては十分楽しめた証拠だと思います。
 




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by piyoyonyon | 2018-01-29 15:24 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ブルー系ラインストーンのネックレス

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薄い水色とサファイヤ色の小さなラインストーンが、びっしり鏤められたネックレスです。
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スカラップが連なったようなフォルムで、中々ノーブルな雰囲気。全体的なボリュームは然程ありませんが、どう見ても元の用途はフォーマル使いのようです。
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良く見ると、実はラインストーンは一個置きにしか並んでおらず、その合間は台座に直接型押しされた金属ビーズで埋められているのが分かります。これで相当手間と重さとコストは抑えられている訳ですが、パッと見た目は分からないし可笑しくもない、中々小知恵の回ったアイディアです。
 



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by piyoyonyon | 2018-01-28 15:31 | アクセサリー | Comments(0)

緑と黄色のビンテージ・ストライプ・ワンピース

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地元のビンテージ屋風チャリティショップで、長らく売れ残ったビンテージ・ドレスを、どれでも一枚2ポンドに値下げして販売していました。まあ確かにうちの町で、チャリティショップでビンテージをビンテージ価格で買う人は、余り居ないと思いますね…。その中に、これはもしかして北欧っぽく着こなせるのでは、と思えるワンピースがあったので、試着もしないで買いました。
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十分デカイから大丈夫と思った訳ですが、案の定相当でかかったです。でも、上にコンパクトなカーディガンなんかを羽織れば、それ程大き過ぎずに何とか落ち着いて見えます。タグはなく、手製のようです。胸にはダーツもあり、脇にはジッパーも付いていて(ズボッと被れるけど)、実は中々丁寧な造りです。ウェストにベルト通しが残っていて、元は共布のベルトが付属していたようです。ここに同系色のリボンでも通して、ウェストをドロストしても良いのかも知れません。
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ここ数年の自分の傾向としては、緑や黄色系の服には一番惹かれます。多分、余り売られてもいないし、着ている人が少ないからだと思いますが(その点ネイビー系はさすがに飽きた…)、この服のプリントは、正にその緑と黄色です。刷毛でラフに描いたような掠れたストライプは、油彩画みたいで味があり、シンプルなようで中々お洒落なパターンだと思いました。が!実際着てみると、私の丸い体型のせいか、スイカとか瓜っぽさが否めません(苦笑)。
 



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by piyoyonyon | 2018-01-27 15:26 | ファッション・コスメ | Comments(0)

フラワー&ペイズリー

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ストライプのアール・デコ風のドレスの、柄違いを作ってみました。使用した花柄+ペイズリーの生地は、元はイケアの枕カバー(笑)。縫い易いし、キャス・キッドソン風のプリントで気に入っています。それに、部分的にアクセントとしてモス・グリーン地の水玉柄を合わせました。
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キャップは、本当はクロシュらしくしたかったのですが、紐で縛らないと座りが悪くて、やむを得ずリボンを縫い付けました。前結びにすると、ベビー・キャップみたいで余りに子供っぽいから、頭の後ろで結んでいます。
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スカートの脇にだけプリーツを入れたストライプ・ドレスとは変えて、脇だけギャザーを寄せ、スカートに少し広がりを持たせました。それと、スクエア・ネックのストライプ・ドレスとは違って、襟を付け加えています。
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ほぼ同じパターンでも、柄の雰囲気でかなり違って見えます。形がローウェストってだけで、柄的に最早特にアール・デコっぽくはありませんが。
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このドレスは、姉のモモコ・ドールに行く予定。金髪には似合っているようだけど、黒髪ちゃんにも似合ってくれるかな?

 




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by piyoyonyon | 2018-01-26 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

エナメルの菫とラインストーンのブローチ

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隣町のフリマで、中々好みのビンテージ・ジュエリーを、一つ50ペンスで売る一般人のストールがありました。生憎もう一つ気に入ったブローチは、タッチの差で隣のおばさん(もう一人の客)に買われてしまったけど、こちらはゲットすることが出来ました。
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菫を立体的な金属とエナメル彩色で表現した、アール・デコ時代のオーストリアで生産されていたらしいブローチは、今までも何度か目にして来ましたが、以外にもラインストーンとの組み合わせは初めて目にしました。微妙に楕円形状(もしかして単に正円形が歪んだ?)にラインストーンが並び、その中に菫の花が三輪並んでいます。
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ラインストーンを、菫の花に合わせて淡い紫色のみにしたところが、何とも愛らしいと思います。ちょっと大きさ的には使い辛そうですが、全体的に古い時代ならではの奥ゆかしさや可憐さが漂う、眺めてウットリ嬉しいブローチです。
 




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by piyoyonyon | 2018-01-25 15:32 | アクセサリー | Comments(0)

ビンテージのクロシェ・レースの付け襟

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姉へのクリスマス・プレゼントを探しにルイスに行った時、出来れば友達へのプレゼントも見付けたいと思っていました。そんな折、このビンテージのレースの付け襟に出会いました。こんな繊細なレースは○○ちゃんにピッタリなのではと、一目で思いました。
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またしても何時の時代の物なのか、値札には記入されてもいなかったし、検討も付きませんが、恐らく20世紀前半の物ではないかと推測しています。
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鈎針で、一目一目コツコツ編んだのですねえ。ぐるぐる渦巻き状の模様が、ちょっと特徴的。
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もしぴったり合う服があったら、襟元に縫い付けても構わないし、使用時のみブローチで留めれば、色んな服に使い回しが出来ます。前開きの服でなければ、こちら側を前にしてもOKです。もし使わないとしたら、濃い色の台紙に乗せて額装でもして貰えれば、と思います。
 



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by piyoyonyon | 2018-01-24 15:23 | ファッション・コスメ | Comments(2)

銀線細工とターコイズのカボションのブローチ

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今年の姉へのクリスマス・プレゼント用に、アンティーク・モールの多い町ルイスで選んだビンテージ・ジュエリーはコレです。姉好みで大きい(直径約6cm)上に、既にフィリグリーのブローチをプレゼントしたことは何度かあっても、それは型押し抜きの透かし金具で、細いワイヤーを丁寧に折り曲げて形成した銀線細工を選んだことは、今までないと思ったからです。
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こんな大きな銀線細工は、私も初めて目にしました。それなりに古そうに見えますが、何時の時代の物なのか、何処の国の生産かも検討が付きません。
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ヴィクトリア時代の銀線細工でも、インドネシア製でもなさそうだし。ターコイズと言えばネイティブ・アメリカンか?とも思い付きましたが、銀線細工は存在しなさそうです。
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直径1cm近いカボションは、多分ターコイズ風のガラスだと思いますが、もしかしたらワイヤーは本当にスターリング・シルバーとかなのかも…。とは言えホルマークはないし、姉に送る際の国際郵便の内容明記シールには、単なるコスチューム・ジュエリーとしか記していません。銀と記入すると、郵送量が更に高くなりますので(笑)。
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どちらにしても、大きい割に繊細で、相当手の込んだインパクトの強いブローチなのには違いなく、姉が気に入って使ってくれれば何よりです。




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by piyoyonyon | 2018-01-23 15:31 | アクセサリー | Comments(0)

ルイスのアンティーク・モール巡り ファッション&布小物編

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姉へのクリスマス・プレゼント用のビンテージ・ジュエリーを探す為にやって来た、アンティーク・モールの多い城下町ルイス。
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が、意外にもジュエリーの写真は、今回これ一枚しか撮っていませんでした。しかも、これも実はジュエリーよりも、奥の寝そべったセーラー象さんの縫いぐるみが気になって撮影したのです。
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姉はビンテージ・バッグも欲しがっているので、一応バッグのチェックも欠かせません。
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しかし、使用可能なコンディションの良さや、郵送時の重量の事を考えると、ビンテージ・バッグをプレゼントに選ぶハードルは更に高くなります。
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右下のバッグは、フィリグリーの留め具が素敵。地のパターンも個性的で目を引きます。
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と思ったら、古いバッグの口金だけを販売しているストールもありました。昔のは、口金の意匠や技術も非常に凝っていて、確かに捨てるのには惜しいと思います。
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右は、ヴィクトリア時代のものらしい、全体がびっしりビーズ刺繍で埋められた巾着。
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アンティーク番組に度々登場する、銀線を鎖状に編んだバッグ。言わば、鎖帷子のバッグ版です。
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左下の黄色いバッグは、以前色違いをフリマで見付けたことがあり、義妹に上げました。
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ビンテージじゃありませんが、ルル・ギネスっぽいトート・バッグ。
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目に眩しいパターンの、スウィンギング時代のワンピース。毎回モッズ・ファッションが充実した魅惑のストールは、生憎今回は時間が足りなくて、ほとんど素通りしました。
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まるで昔の寄宿女学校の制服のような、白いレース襟が清楚なクラシックなワンピース。たった5ポンドでサイズも合いそうなんですけど、「一体こんな服何処でいつ着るんだ??」と自分に言い聞かせて諦めました。
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目を見張る程、うっとり繊細なレースのブラウス。何処かに引っ掛けて破きそうで、着る自信はありません。多分、エドワーディアンの物。
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やはり、レースがふんだんに使用された赤ん坊の洗礼服。しかし化繊地なので、比較的新しい時代(70~80年代とか)の物のようです。
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手作りっぽい子供服。ウェストのベルベットが、フォーマルな雰囲気をプラスしています。
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今回ウェールズ織りのコートを、割と見掛けました。
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ジオメトリックなパターンがいかにもモッズっぽく、当時相当流行ったんですね。テーラード襟のジャケット型が定番だったようです。
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しかし、柄が細かく賑やかなので、合わせる服を凄く選ぶと思います。
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これはファッション…ではなく、昔の幼児人形のOFです。中々好みのパターンのビンテージ・ファブリック。
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猫足椅子に似合わないのが良く分かる(笑)、クロシェ編みのグラニー・ブランケット。
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結構好みの、60年代っぽい北欧風連続模様のクロス・ステッチ布ばかりを集めたストールがありました。多分、同じ作者の作品でしょう。
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パンチ穴であけたような円形を、根気良く沢山組み合わせて花模様にしたティー・コジー。黒地に鮮やかなフェルトが映えます。
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柄はロココなのに、フォークロアっぽい雰囲気の織り地のティー・コジー。リネン色地に赤一色と言うのが素敵。オーストリア製とかかも知れません。
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結局ジュエリーの写真は撮らなかったけど、目的はちゃんと果たせました。姉へのクリスマス・プレゼント用に買ったビンテージ・ジュエリーについては、明日御報告します。
 


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by piyoyonyon | 2018-01-22 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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