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女子力高めのパンツ・スタイル

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今までスカートばかり着せていた「ヒースの妖精」のmomoko DOLLを、初めてパンツ・スタイルにさせてみました。とは言え、このモモコさんには、やはりドレッシーな格好が似合うと思い、目指したのは「パンツでも十分女性らしいスタイル」です。
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トップは、キャス・キッドソン風の花柄のカシュクール風ブラウス。使用した生地は、またしても元枕カバーです。ちょっと花柄が人形にとっては飛び過ぎですが、ガーゼのように柔らかくて、大体最初に思い描いたイメージには近く仕上がってくれました。
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ボトムは、ブルー・デニム・ジーンズの裾ロール・アップでも合いそうですが、寄り夏らしいリネンのクロップ丈パンツにしました。リネンと言っても、これは目が粗い壁用の生地の端布なので、服としてはゴワゴワして着心地(人形とは言え)悪そう…。
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ブラウスの縁に使用したのは、随分前にフリマで巻きで買った、ビンテージのノッティンガム・レース。とうとう、これで本当に使い切りました。元々ドール・ハウスのミニチュア用だった為、極細の割にとても繊細で、人形の服作りに大活躍でした。




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by piyoyonyon | 2018-05-25 15:34 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

シェアで民家&庭ウォッチング

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魅力的な場所が魅力的に見える大きな理由の一つは、魅力的な建物が多いからです。サリー州で最も美しい村の一つと言われる「Shere シェア」にも、勿論素敵な建物が沢山ありました。この村には、歴史的建造物指定の家が34軒もあるそうです。
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しかし、素敵な家が素敵なのは、単に建物そのものの意匠が良いからとか、歴史的に価値があるからだけではありません。素敵な家に住む事を誇りに思う住民の、長年の手入れの賜物なのです。
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また田舎の家は、大抵庭の手入れも抜かりないと言う点が、建物の魅力を高めています。特にこんな暖かい季節は、花々で溢れていて、民家ウォッチングが一層楽しめます。
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やはりコテージ(田舎家)は、コテージ・ガーデンがあってこそ見栄えが増します。
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斜面や段差のある花壇のほうが、昔から私は好き。イギリスでこんな花壇に良く植えられている植物は、セラスティウム、オーブレアティア、イベリス、宿根アリッサムなんかが代表的です。
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前面の二階部分がかなり出っ張った、目を引く家。
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この木組みの家の前庭には…、
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こんなブキ可愛いカップルが。植木鉢を組み合わせて制作してある、イギリスでは割と御馴染みのガーデン・アクセサリーです。
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フォードを渡った先は、急な坂道になっていて、やはり多くの家が斜面(と言うか崖)を花壇に利用していました。
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こんな狭いスペースでさえ、結構無理矢理花壇にしているのには感服しました。植えられていたのは、ミヤマホタルカズラやパンジー。添えられた手書きサインに寄ると、水撒きには浴槽の残り湯を再利用しているそうで、「どの位頻繁にお風呂に入っているか、御近所さんにはバレちゃいますね」とお茶目な事が書いてありました。
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この家は、一見何の変哲もありませんが、階段脇の丸い窓が目を引きます。
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写真ではお伝えしにくいのですが、実はこの窓辺の内側には、大きなビンテージ・ドールが寄り掛かっているのが見え、一瞬ドキリとします。
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幹線道路沿いにも、魅力的な家が並びます。
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八重桜がシンボル・ツリー。この後のバラの季節には、イギリスの素敵な家は更に輝きます。
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その隣の家。左側の家とは全く外観が異なりますが、実は繋がっていてセミデタッチド(二軒長屋)形式になっています。
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緑の木枠が中々印象的な家。
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その隣は木組みの家。イギリスの典型的な田舎家の造りです。
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駐車場近くの、マナー・ハウスの入り口に在る、この一風変わった造りの家は、ゲート・ハウス、すなわち門番の家だったと思われます。
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狭い社会なので、住民の一人でも家の手入れの手を抜くと、周囲から色々言われちゃうのが田舎です。窮屈でもありますが、それ故に地域の美観を高め、結局は治安の良さにも繋がります。




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by piyoyonyon | 2018-05-24 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

サリー州で最も美しい村シェア

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ハッチランズ・パークに向かう途中、「Shere シェア」と言う名の村の側を通過しました。この村はサリー州で最も美しい(or可愛い)村の一つと言われ、随分前に一度訪れた事があります。そこでハッチランズ・パークからの帰りは、久々にこの村に立ち寄ってみる事にしました。
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古い建物が集まり、中心を清流が流れて雰囲気が良い、いかにもイギリス人が好みそうな田舎です。前回は村名の発音の仕方すら、P太に聞いても分からなかったのですが、日本語で表記すると、どうやら「シェア」に近いようです。
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が、今回訪れてみて、観光客が余りに多い事にちょっと驚きました。この日はこんな快晴の週末で、更に前回よりずっと暖かい季節で、おまけにこの辺一帯で「テディベアのピクニック」と言う、ピクニック推進のようなイベントが行われていたから、訪問者が多くて当然なのですが、にしても、海外からの旅行客をかなり見掛けました。村外れの無料駐車場も拡大されていたし、ここ数年で明らかに訪問者が増えた様子です。多分旅行ガイドブックか何かに、「ロンドンから簡単に行ける典型的なイギリスの美しい村」とでも、紹介されているんじゃないかと思いました。
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観光は地方を活性化させ、経済を潤すのにも一役買いますが、マナーの悪い観光客が必ず居るのも事実で、もしかしたら村人は余り嬉しくないかも知れません。幾ら無料駐車場を拡大しても、やはり村の中心部の路上に駐車する訪問者は多いようだし、これは住民にとっては迷惑だと思います。
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動くと汗ばむような日なので、橋の袂のアイスクリーム屋さんは大繁盛。
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今は水は枯れていますが、昔の壁泉のようです。馬の水飲み場とかだったのかも。
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人口千人程の村ですが、イギリスの人気の田舎の常で、パブやレストランやティー・ルーム等の飲食店、トレッキング用品店、アート・ギャラリー等の商店が、結構豊富に揃っています。
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イギリスの可愛い村には、わざわざクラシック・カーでやって来る人が多く居ます。田舎のほうが、自分の車が映えて絵になると信じているからです。これはシトロエンの2CV。
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ノルマン時代に起源を持つ村の教区教会、St. James' Church セイント・ジェームス教会。この地は、カンタベリーとウィンチェスターを結ぶ中世の巡礼路に近い為、恐らく巡礼者が落としたらしい小さな聖母子像が近辺で発掘され、この教会に安置されています。
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教会近くの民家の屋根の上に鴨が! …いえ、鴨は飛べるので、屋根の上に居ても何も不思議はないはずなんですけど、結構珍しい光景だと思いました。
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村を流れる川の名前は、「Tillingbourne」と言います。
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この川辺が「テディベアのピクニック」の会場で、親子連れでいっぱいでした。
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川沿いの小路を進むと、アロットメント(家庭菜園)が在りました。
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普通イギリスの家庭菜園は、ドイツ語圏のと違い、非常に雑多で見ぐさいんですけど、ここのはきちんと整備されています。
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小路が折れ曲がり、どうやら川にぶつかっているようなので、行き止まりかと思ったら、ford フォード(=歩いて渡れる浅瀬)になって、対岸にも続いていました。さすがに今は人間用には木橋が掛かっていますが、今でも車は川の中を通らなければなりません。
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対岸の道は、結構急な登り道となって幹線道路に続いています。その途中の民家の石垣にさり気なく嵌め込んである、世界最古級のヴィクトリア時代のポスト。
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確かにシェアは美しい村です。しかし、村そのものが美しいだけでなく、周囲の丘の風景も相まってこそ魅力的だと感じました。この一帯は、North Downs ノースダウンズ丘陵地帯の中の、Vale of Holmsdale ホルムスデール谷と呼ばれています。ヨーロッパの村や町は、丘の上等の高台に築かれる事の方が多いように感じますが、この村は丘に囲まれた谷間にあります。しかも、イギリスに良く在る牧草地に覆われたなだらかな丘ではなく、丘と丘の間隔が狭い、森に覆われた山に近い丘です。ちょっと自分の故郷の地形のようだと思い、懐かしく感じました。




 
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by piyoyonyon | 2018-05-23 15:33 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

ハッチランズ・パークへブルーベル花見

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ライへ行った際、既にブルーベルの開花の季節である事に気付いたので、次の週は何処かへブルーベル花見に出掛けたいと思いました。出来れば、今まで訪れた事がない場所に行きたくなり、ナショナルトラストの「Hatchlands Park ハッチランズ・パーク」を選びました。ハンドブックにも、ブルーベルの森が在ると書いてあり、その美しい写真も掲載されています。
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ここは、うちからそう遠くありませんが、今まで訪れた事がありませんでした。
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元々は、軍人で政治家だったエドワード・ボスコーエン提督の、18世紀中頃に建てられたジョージアン様式の邸宅と、その広大な敷地だったのを、ナショナルトラストに寄贈された場所です。その規模は400エーカー(東京ドーム約35個分)だそうで、イギリスのカントリー・ハウスの敷地としても、国内屈指の広さと言われています。
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J.S.バッハやショパン等の楽聖達の使用した鍵盤楽器のコレクションを誇る屋敷と、その周囲の庭園も一般公開されています。ただし4月~10月の午後のみで、更に公開曜日は一週間の半分程度で、毎週土曜日は閉館。今まで訪れた事がなかったのは、このせいだと思います。
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ブルーベル花見には、紫色で記されたコースを通って「8番」の森へ進めと、入り口の看板に書いてあったので、その通りにします。まずは、ひたすら牧草地を歩きます。
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草原のあちこちに、樹齢数百年は軽く超えている、巨大な樹木(主に樫)が生えています。この時期の葉は、強い日差しと青空に映えると、まるで蛍光色のよう。
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この木は、寄生されている訳ではなく、一度死に掛けて復活した模様。大木の強靭な生命力を感じます。根元には、大人でも十分入れる大きな洞があります。
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前方に森が見えて来ました。
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この森の中には、「Wizard Wix’s Willow Warren」と言う、大木と組み合せて建てたキャビンが在ります。しかし、お目当てのブルーベルは一向に見当たらない!
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この森を抜けると、入り口に小屋のある、もう一つの森が見えました。これが、地図上で8番と記されている森です。
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本当にここでブルーベルが咲いてるのぉ?と半信半疑でしたが、ちゃんとありました。遊歩道の脇はロープで仕切られていて、良く管理されいます。じゃないと、子供がブルーベルを踏み荒らしても、親は注意しませんから。
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ブルーベルの群生する森は、太古から余り人間の手が加えられていない、つまり原生林に近い状態だと言われています。
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ここのブルーベルの絨毯は、場所に寄って、ほとんどブルーベルだけが地面を覆っている箇所もあれば、芽吹いた羊歯が混じっている場所、またはブランバー(ブラック・ベリー)の藪の合間に生えている場所もあり、青色の密度が違います。
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ブルーベルだけの場所では、葉は既にほとんど地面に寝そべっていて、花茎だけが起き上がっているのが分かります。
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森の中の木の根元に、こんなドアが取り付けられてありました。ドアノブだけで開かないんですけど、子供には勿論大人気。「何が住んでいるの?」と、色んな想像を掻き立てる、お茶目なアイディアです。
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昨年のブルーベルの満開時は、丁度私が日本へ去る4月中旬でした。
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今年は、異常気象だった訳でもないのに、それより半月遅く、ブルーベルの開花時期は、桜以上に年に寄ってバラつきがあり、中々読めないと実感します。
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早くに航空券等を予約しなければならない海外旅行者にとって、このイギリスならではの景色を眺められるのは、結構貴重な機会かも知れません。
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ただし、花持ちは桜より良い為、満開時の結構長い点はせめてもです。
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遊歩道が微妙に方向を変えて森の中を円を描いて回っており、いつの間にか入り口の小屋近くに戻ってしまいました。
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やっと森を出ました。傾斜が緩やかなので実感していませんでしたが、割と標高は高く(注:イギリスとしては)、かなり遠方まで見渡せます。
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汗ばむような日だったので、カフェでアイスクリーム・タイム。お屋敷は閉まっている日でも、カフェや売店、トイレは開いています。これは、元stable(厩や馬車の車庫)の建物のようです。
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P太はブラック・カラントのシャーベット、私はイギリスの夏のデザートの定番、ストロベリー&クリーム味を選択しました。あくまで苺味アイスではなく、バニラクリーム・アイスに、本物の苺の粒が入っています。クリーミィで甘さスッキリで美味。ブラック・カラントは果汁そのものの味で、これまたすこぶる美味でした。
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厩の近くで飼われているロバ。CallumとMorrisと言う名だそうです。どちらがどちらかは分かりませんが、左のロバの生イーヨー感が半端ない…。
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樹形が見事完璧な木。ただし、この角度からだけでした。
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結局ちゃんと目的は果たし、新緑の美しさも満喫しました。しかし、お屋敷は見学出来なかった事もあり、何か物足りないと言うか、単にだだっ広い公園と言う印象で、ブルーベルの森はそのほんの一部でした。今後ブルーベル花見を目的に、再びここを選ぶとは思えないなあ…。まあ初めてで知らなかったから仕方ないし、只ひたすらのんびりと自然の中を歩きたい!と言う時には、便利な立地かも知れません。実際、ロンドンから近い事もあり、かなり人気のようでした。高低差は余り無く概ね平坦なので、ベビーカー連れや高齢者には最適な散歩コースのはずです。





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by piyoyonyon | 2018-05-22 15:28 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

寺田順三のアルファベット・アニマル・カード

いよいよ郊外大型フリマの季節が始まりました。その日は、前日まで天気予報で雨と言われていた為、結局実際には晴れたものの、出店数が敷地の半分以下の淋しい状態でした。全体は割とすぐに見終わってしまい、やっぱり大した収穫も無いと残念に思っていましたが、念の為二周目を見渡した時、このカード・セットに出会いました。やはり、念入りに見るのに超した事はないようです。
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アメリカのメーカーの製品ですが、日本の絵本作家&イラストレーター寺田順三さんのイラストです。幼児がアルファベットを憶える為の知育玩具で、それぞれのカードにアルファベットが一つ、そしてそのアルファベットで始まる単語の動物が描かれています。良くありそうなアイテムですが、一枚のカードがB5弱位もあり、結構驚きの大きさです。用紙の厚みも、4mm位あります。
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こんな高級感のある、しっかりした造りの箱にセットされています。手触りの良い、マットな光沢が加工されています。
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箱を開けると、リボンが挟まっていて、ガバッとひっくり返さなくても、全てのカードをスマートに取り出せる仕組み。
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カードには、寺田さんがお得意とする動物達が、平面構成的に可愛くスタイリッシュなタッチで描かれています。時間を経たような渋めの色彩と、わざと版ズレしたり掠れたり、台紙にシミがあるように表現され、ヨーロッパのビンテージの印刷物のような効果が出されています。画法はリトグラフ、または単なるリト風なんでしょうか? どちらにせよ、安定感ばっちりの独特で魅力的な画風です。アルファベットは、大文字と小文字両方が書かれています。
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裏面は、こんな感じに構成されています。囲み罫は、どれ一つとして同じデザインがありません。
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私の特に好きな絵柄は、このウサギです。服装もお洒落。
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また、この海産物トリオもお気に入り(笑)。アルファベットの「U」以降が頭文字の単語は、極端に少なくなるので、モチーフの動物を探すのが大変だったと思いますが、「X-ray fish レントゲン魚(=プリステラ)」なんて、良く思い付いたものです。ウニでさえ、可愛く描かれています。
子供が楽しくアルファベットを学習出来るのは然る事ながら、大人はお気に入りのカードを、タイルのように壁に並べて飾りたくなるデザイン性の高さです。
  




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by piyoyonyon | 2018-05-21 15:35 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

レインボー・メントス

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イギリスの郵便局は、コンビニと言うかヨロズ屋の中に在る事が多く、封筒やダンボール箱等の郵送に必要な文具類の他にも、食べ物など何でも売っている場合があります。地元の郵便局へ行ったら、お菓子売り場の棚で、この期間限定フレーバーのメントスを発見しました。買出しに行くスーパーでは見掛けた事がないし、メントス好きとして、これは見逃せないと思いました。
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七種類のフルーツ味のメントスでして、こちらでは定番の苺、オレンジ、青林檎味の他に、ラズベリー、ブルーベリー、ピンク・グレープフルーツ、スイカ味が加わっています。食べてみた結果、グレープフルーツとスイカ味は、かなり忠実に再現されていて、結構ショックな程でした! …でもスイカって、果物の味としては水っぽいばかりで、率直に言ってそんなに美味しい物ではありませんよねえ。単なる夏の風物詩として、出されれば食べますけど、自分で進んで欲しいと思った事は一度もありません。ラズベリーとブルーベリー味は、言われてみれば、と言う程度でした。




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by piyoyonyon | 2018-05-20 15:23 | 飲み物・食べ物 | Comments(0)

木製ハンドルのサラダ・サーバー

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山小屋風チャリティショップで、このサラダ・サーバーのペアに出会いました。デンマーク製で、恐らく1960年代後半の製品です。本体の素材は、錆びない鉄として便利なステンレス製ですが、わざわざ木製のハンドルと組み合わせた所が、北欧デザインらしいと思います。
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実は既に、随分昔にフリマで買った、良く似た古い木製ハンドルのサラダ・サーバーを持っていましたが、こちらの方がデザイン的にお洒落なので差し替える事に。今まで持っていた方は、刻印には外国製とだけ書いてありましたが、多分香港製で、元々はこのデンマーク製のコピーだったのかも知れません。そちらは、再びフリマ行きとなります(笑)。
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実際には我が家では、ペアのサラダ・サーバーは来客時位しか使用せず、普段の食卓のサラダには、単なる巨大匙のようなサーバー・スプーンしか使っていません。レタス等の野菜がやたらでかい食べにくいサラダは苦手で、大抵具材を細かく切り揃えるので、取り分けるのにはサーバー・スプーンだけで十分なのです。時々2本のサラダ・サーバーを、トングのように片手で器用に使いこなす人が居ますが、あれにはちょっと憧れます。
  




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by piyoyonyon | 2018-05-19 15:25 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

ブライスのガーランド

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小さなリース状に円型に並んだ造花。これは何かと言いますと、キャンドル用のデコレーションとして作られ市販されている物です。キャンドル・スタンドの根元に、スポッと嵌め込む仕組みです。これは、中古品と言えど古い物ではないし、現在でも売られていそうで、今までなら見向きもしないアイテムでした。が、イギリスの造花にしちゃシックで品が良いし(造花にしても好みに合う物が滅多にない国…)、ブライス人形の頭のガーランドに活用出来るのでは?と思い立ちました。
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輪状の一箇所を切り離して、いざブライスに被せてみたら、一番外側の葉は大げさ過ぎて、まるで雄ライオンのタテガミみたいだったので(笑)取り去りました。そもそも中心の輪の直径が、ブライスの頭には小さ過ぎた為、ビニール製の輪に切り込みを入れて伸ばしました。
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ガーランドにロマンティックなドレスを合わせるのは、月並みで甘過ぎるかもと思い、あえてパンツ・スタイルにしてみました。
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しかし、やっぱり未だ人形に対して花の割り合いが大きいので、ふんわり大きく広がるスカートのほうが、バランスが取れたかも知れません。
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ブライスのボディって、顔に比べてギミックは至って簡素で、腕すら曲がらず(膝はクリック式で曲がる)、ポーズを取らせると、このバンザイ位しか出来ない所が可愛いと思っています。勿論ピュアニーモやオビツの可動式素体に交換する事は可能ですが、元々安定が悪い上に、巨大な頭を華奢な首で固定させる仕組みがまた大変そうだし、私はしばらくこのままで満足しています。
 




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by piyoyonyon | 2018-05-18 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

キャス・キッドソンの緑地の時計柄ワンピース

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このワンピースは、「キャス・キッドソン」から4年前に発売された製品ですが、最近地元のチャリティショップで売られていました。ブランド品の中古ワンピなら、今時はチャリティ屋でも10ポンド近くする事が多いけれど、これは5ポンドの安さでした。とは言え、このワンピの色違いなら既に持っている上に、これはそれより一つ下のサイズです。別に買う必要は全く無かった訳ですが、一応試着してみたら、やはりこの柄の可愛さには逆らい難く、自分ほど着こなせる人がそう居るだろうか?(笑)とか、もう一着持っていても損は無い、などと勝手に思い込んでしまいました。
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そもそも前に買ったのは、ジャンパー・スカートとして着たかった為、わざわざいつもより一つ上のサイズを選んだのでした。だからこのサイズでも着用可能な訳ですが、中にカットソーとか着込むのは、パツパツ過ぎて無理っぽい(ウェストがね…。とほほ)。上に羽織り物を着るか、せいぜい薄手のブラウス程度となら重ね着出来ます。色もこちらのほうが夏っぽい事ですし、サマー・ドレスとして、これからの季節にどんどん活用したいと思います。
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例えワンピースとして着なくなっても、生地だけでも十分保存して置きたい可愛さ。キャスのデザインは、元々ビンテージ生地からインスパイヤされた物が多いのですが、これはシボのある布地の質感と共に、ビンテージらしさが殊更良く表れています。洗い晒した布っぽい、わざわざ掠れたようなプリントの地色に、ケミカルな発色の時計柄のコントラストが、いかにも1950年代辺りのレトロ・ポップな雰囲気。キノコ柄と共に、キャスの中でも最高にお気に入りの布地です。





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by piyoyonyon | 2018-05-17 15:28 | ファッション・コスメ | Comments(0)

東欧の木製引き出し

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隣町のフリーマーケットの、混み合っていた快晴の日に買いました。どう見ても、東欧のお土産っぽい木製の引き出しで、フォークロアなデザインが中々可愛いし、アクセサリー等の小物を仕舞うのに役に立ちそうです。しかし、最早家具と呼べる程の大きさなので、「買って一体何処に置くんだ?」と自分に問い掛け、一度は見送りました。
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再び同じストールに戻って来て、一応値段を聞いてみると、たった50ペンスとの事。これは買わない手はありません(笑)。
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トップと引き出し部分に、焼き鏝で彫ったような模様が付いて彩色されてます。原産国は分かりませんが、多分ポーランド辺りの物ではないかと思います。
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心配した置き場所ですが、ドレッサー周辺に上手く納まりました。チェストのように蓋を開けるタイプの箱だと、もし上に何か乗せたら不便ですが、引き出し式なので活用度が高いと思います。中の何処に何を入れたか分からなくなるのが難点ですが、普段余り使わないブローチ等を収納するのには、埃も入らなくて便利です。




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by piyoyonyon | 2018-05-16 15:27 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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