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暴れ猫

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暖かい季節の間、愛猫タラちゃんは、すっかり「おんも」で遊ぶ楽しさを味わい捲りました。この寒い季節でも、気にせず毎朝外に行きたがりました。本にゃんが寒さを気にしないのなら構わないのですが、問題は、イギリスの冬は雨が多く、濡れている場合は外出させられない事。しかし、外出出来ない日のタラちゃんは、エネルギーとフラストレーションが有り余って大変です。
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午前中は、お気に入りの釣り具のような猫玩具で、大抵ずっと遊んで上げなければならず(自ら催促をする)、遊ぶ相手をして上げられない夜中には、家中をけたたましく全力疾走する、「一人(一匹)大運動会」もお手の物です。勿論その際、私達が寝ているベッドの上も跳び捲ります。
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ところが、最近タラちゃんは余り外に出たがりません。何故なら、他所の猫達が我が家の庭を侵略するようになり、しょっちゅう虐められているから。どれもタラちゃんより確実に大きな雄猫なので、鉢合わせたら勝ち目がありません。この所毎日のように、庭から猫の喧嘩の声が聞こえる度に、親馬鹿と知りつつも、速攻タラちゃんの救出に向かいます。
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一度なんて、他所猫に物置の屋根の上に追い詰められ、その猫が去った後でも、中々降りる事が出来ませんでした。そして翌日、その周辺に猫フンが点々と転がっているのを発見。どうやら恐怖の余り、パニックになって脱糞したのではないかと思っています…(ー_ー;)。
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タラちゃんの縄張りは、我が家の裏庭と、せいぜい両隣二軒先までの裏庭だけなのに、それすら落ち着いて遊べないのは可哀想です。
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しかし、P太に言わせると、もし彼女が喧嘩に強い猫だったとしたら、他所猫を蹴散らし、行動範囲を広げて自動車の通る道路にまで進出するようになるので、もっと危険で心配だと言う事。今のように他所猫を怖がって、遠出する度胸の余りないほうが安心です。
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とは言え、例え自ら外へ出たがらなくとも、外出出来ないフラストレーションが溜まるのには変わりありません。返って、益々構ってちゃんと甘えっ子に拍車が掛かったような…。
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念の為、暴れ猫と言っても、決して性格が凶暴な訳ではなく、あくまで若いせいでエネルギッシュなのと、非常に遊びたがりの性格だからです。
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それでは、今年も当ブログに御訪問頂き有難うございました。お正月中も休まず更新しますので、お暇な時に覗きに来て下さい。今年も残りあと僅かですが、皆様良いお年をお迎え下さい!





by piyoyonyon | 2018-12-31 15:33 | 動物 | Comments(0)

バカTシャツ祭りだ!

今年の日本の家族や友達へのクリスマス・プレゼントも、結局かなりTシャツに頼りました(汗)。サイズや好みがある程度分かっている場合に限りますが、日本にはない(と言うか在り得ない)デザインが割と豊富に揃っていて、何着持っていても余り困らず、発送するのに壊れず重くないアイテムとなると、Tシャツが持って来いだからです。ただし、今は大きなプリントTが余り流行っていないようで、店頭でパンチの利いた柄を探すのは結構大変でした。因みにイギリスでは、屋内はセントラル・ヒーティングでかなり暖房の利いている為、冬でもTシャツは半袖が主流です。
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実は昨年のクリスマス、キチ吉ちゃんの旦那さん、キチ助ちゃんに、アメリカのゾンビTVドラマ「ウォーキング・デッド」のTシャツを送りましたが、何と郵送途中で紛失してしまいました! 共に「TWD」ファンの、選んだP太もショックだったし、受け取るはずだったキチ助ちゃんは大層がっかりしたそうです。そこで、今年のハロウィーンの季節が近付いて来た時、再びTWDのTシャツが販売されたので、やっと代わりに送りました。が、実はこのTシャツが、前々からHMVで年中販売されていたのです。余りに恥ずかしくて、着て貰えないんじゃないかと思い、今まで買わずにいました。だってデカデカと日本語で「生存者」…。全く日本に関係ないドラマなのに、何で日本語?とはP太も疑問に思っていましたが、それが流行りだからに過ぎません。バットマンTシャツも、日本語で「バットマン」と書かれた物がありますし。でも今回、プレゼントのネタ切れで、結局このTシャツを選んじゃいました。勇気出して買ったから、勇気出して着てね!(変な理屈)。因みにキチ吉ちゃんのコメント、「このTシャツ、ひどいな! 絶対外で着ないで欲しいわ~w」
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HMVでは、このTシャツもP太用に買いました。アメコミやハリウッド映画柄のTシャツの中にすっかり溶け込んでいましたが、実は日本のアニメ「Death Note」の主人公、夜神月(ライト)と死神リュークのシルエット柄です。一瞬、それとは分からない所がミソ。ところでハリウッド版のデスノ、あんなにファンからはえらく不評なのに、続編を作るそうです。本気か。…そうこうしている内に、クリスマス開けにまたしてもHMVが業績不振で風前の灯とのニュースが。これらのTシャツを買うのは、本当にラスト・チャンスだったのかも知れません。
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そしてこれは、義兄からP太へのプレゼント。サラッと描かれた原画の、イカす柄です。私の目玉親父Tシャツと、ペアルックしよう…。因みに義兄には、今年は割とまともなNASAのスペーシィ柄のTシャツ(「2001年宇宙の旅」のテーマ曲が似合いそう)を贈りました。
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キチ吉ちゃんからP太へのクリスマス・プレゼントは、ユニクロの企業コラボTシャツのカシオ版でした。P太がコレクションしている電卓柄で、超お気に入りのようです。
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キチ吉ちゃんも、「変なTシャツが欲しい~」と言っていました。でもイギリスでは、不思議と女性用にはジョークTや毒気の強いTシャツがないんですよね。大人用でも、ディズニーのプリンセス柄とかばっかりで…(けっイギリスなのにな。しかも大抵ラメてんこ盛り)。そこで、最初は男性用のXSサイズで変Tを探しました。そんな時、大人の女性用で、このハリー・ポッター柄Tシャツに遭遇。サンリオ二頭身キャラみたいなハリポタの登場人物の一つ一つは可愛いんですけど、散らし柄で、着るとかなり恥ずかしいです(笑)。ヴォルデモート、スネイプ先生や、マルフォイまで居ます。しかも、フォイフォイがセンターですよっ。
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タグがホグワーツ入学案内の手紙になっていて、結構凝っています。化繊のペラペラの薄手の生地だし、冬なので重ね着必須だろうと、大きめのサイズを選びました。…まあTシャツなら、例え公衆で着るのは恥ずかしくても、せめて部屋着か寝間着としては着て貰えると信じています(笑)。
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キチ吉ちゃんからも、私用のクリスマス・プレゼントに、このTシャツが送られて来た!(…リベンジ?w)。もし今後ハロウィーンで仮装する機会があったら、体型的に近いから、丁度チャッキーにしようと考えていた所なんですよ~。邪悪になり切る前の顔なのが、せめてもです(笑)。



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by piyoyonyon | 2018-12-30 15:32 | ファッション・コスメ | Comments(0)

ルイスのアンティーク・モール巡り ファッション&布物編

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今回のルイスでのアンティーク・モール巡り、姉へのクリスマス・プレゼントが中々見付からずに焦っていたので、売り場の商品の写真を撮っている暇なんて余りない!と思っていましたが、蓋を開けてみれば、いつもながら大量の写真(笑)。特に、古着を一々ハンガーから引き出して撮影する時間なんてないはずなのですが、…結構ありました。
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前にも撮影した覚えがありますが、このクロシェ・パッチワーク(モチーフ繋ぎ)のカーディガンには、強~く惹かれます。
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一方こちらは、クロシェ・パッチのヴェスト。
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ボタンまで可愛いのです。
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こちらは鉤針編みのポンチョで、胸の花モチーフがポイント。アイテム的にも色味も、スウィンギン時代っぽさが出ています。
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フォークロアな分厚いフェルトのコート。本当に何処かの民族衣装のようです。
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こちらのストールでは、凄く繊細なレースの洗礼服や子供服が集まっています。
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このカーディガンなんて、繊細過ぎて着用不可能(そもそも全く実用的ではないし…)。
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ビンテージ・バッグが充実しているこのストールは、ビンテージ・ドレスも充実しています。
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ウェディング・ドレスの流行の、時代に寄っての移り変わりも確認出来ます。
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細いピンタックが美しい、アール・デコ時代の綿ローンのロー・ウェストのワンピース、または下着?? 今でも十分着用可能なファッション性です。
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こちらも、前にも御紹介したかも知れない、見事にどんなテイストのプリント生地もごっちゃに繋ぎ合わせたパッチワーク。
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一方、フィードサック風の小花柄を花型にパッチワークした、正統カントリーなキルト。
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花柄がちょっと北欧風の刺繍です。
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ピン・ヒールではないものの、物凄くキンキーなブーツですね。…三浦春馬のドラァグ・クィーン姿には、興味のある私。
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最後に、ニードルズメーカーズの一階(マーケット・レーン側からは地下)のアンティーク・ショップを。既に姉へのプレゼントを見付けた後だったので、ここでは余裕で眺める事が出来ました。
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レジの上には、小さなビンテージ・ドレスがずらり。エプロン、幼児服、下着もあれば、人形のアウトフィットも混じっています。
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天井近くまでこの通り。飾り帽子は、今でもイギリスでは定番のフォーマル・ウェア。
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ここのお店は、ビンテージ・ファブリックの品揃えも充実しています。一つ一つ引っ張り出して確認するのには体力が要るけど(笑)、素敵な布が見付かりそうです。
  




by piyoyonyon | 2018-12-29 15:21 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

フレア・タイプのミディアム・コート

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momoko DOLL用のオーバー・コート第三弾は、姉はきっと大人っぽいデザインを希望だろうと思い、フォーマルにも合う、大きなヘチマ襟のフレア・スカート・タイプのミディアム丈コートに挑戦しました。が、不本意にハイウェスト気味に仕上がって、またしても子供っぽくなってしまいました(汗)。私の場合、どうも何を作っても、子供っぽくなってしまう…(涙)。しかし、急遽ベルベットのベルトをプラスして、もう少しウェストを絞って何とか落ち着いてくれました。
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フォルムは、ジェニー誌に掲載されていた物を参考にしました。しかし、あの本に載っている型紙は、肩の線が人形に合っていない事が多く、自分なりにあれこれかなり手を加えて、ほとんど別物です。テーラードではなくヘチマ襟なのは、単に刻み襟が私には難しそうだったから(笑)。
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ベルベットのベルトは、ウェスト脇のループのベルト通しで留めてある造りです。つまりベルト自体は取り外し出来るので、こんな風にリボンに替える事も出来ます。リボンを脇結びにすると、一層パーティー等のエレガントなシーンに似合いそうです。
 




by piyoyonyon | 2018-12-28 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(2)

緑のラインストーンのリース型ブローチ

毎回姉の誕生日やクリスマスには、メインのビンテージ・ジュエリーの他に、フリマ等でコツコツと買い集めた、彼女に似合いそうなビンテージ・ジュエリーを出来るだけ沢山送ります。しかし、今回は悪天候続きでフリマに中々行けず、贈るべきビンテージ・ジュエリーが余り集まりませんでした。そこで、今まで自分用に貯めていた中から、姉の好みに合いそうな「①全体的なボリュームはたっぷり目」「②インパクトと華があるデザイン」「③余り子供っぽくなく甘くないデザイン」「④マルチ・カラーではなく単色、または同系色」の物を幾つか放出する事にしました。
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その中の一つが、この直径4cm強のブローチ。随分前に買っていた物で、①と③と④の条件には合いますが、今までデザイン的には今一つまらなくて、使い辛いんじゃないかと思っていました。ところが、試しに赤い布の上に置いてみると、リース型だし、大き目のラインストーンは深い緑色だし、何だかクリスマスにぴったり。そもそも状態は良く、ラインストーンの輝きも、プラチナ色に近い金色の地金の輝きも相当綺麗です。製造年代は、1950年代当たり。
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ピンの方向からすると、これが正式な天地上下の位置のようです。アシンメトリーで、リボンの形も凝っていて、実は退屈なデザインって事は全くないなあと実感しました。
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リボンの立体感は、結構良く出来ています。是非クリスマスの季節に(今年はもう日本では終わったが)、赤系の服に付けて欲しいブローチです。



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by piyoyonyon | 2018-12-27 15:28 | アクセサリー | Comments(0)

ロイヤル・コペンハーゲンのイヌイット柄絵皿

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ブラックリーのアンティーク・モールで、一目見て、これはお友達のキチ吉ちゃんへのプレゼントに!と思ったお皿です。デンマークのロイヤル・コペンハーゲンの、直径約15cmの飾り皿です。
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クリスマス・プレートで有名なロイヤル・コペンハーゲンだし、絵柄は北極圏なので、最初はこれもついクリスマス・プレートだと思い込んでいました。しかし本当は、母の日の絵皿なのです。1974年の製造で、タイトルは「Gronlandsk mor(グリーンランドのお母さん)」と言います。グリーンランドは、今でもデンマーク領です。デザイナーは、Arna Ungermann Jørgensenアルナ・アンガマン・ヨルネンセン(1902年~1981年)。ロイヤル・コペンハーゲンでは、1971年から1982年の間だけ、毎年母の日プレートを発売していたそうです。その中で、アルナ・アンガマン・ヨルネンセンのイラストは、1973年から1977年の5年間のみ。毎年違った国や生き物の母子を題材とし、いつものクリスマス・プレートの写実的な柄とは異なるタッチで、どの年の柄もその時代らしさが溢れていて魅力的です。
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裏面には、紐や針金を通して壁に飾る為の穴が、元々開いています。
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しかし、このプレートがキチ吉ちゃんにぴったりだと思ったのは、縁をグルリと駆け回る巻き尾の犬達が凄く可愛いからです。多分エスキモー犬を表しているのだと思いますが、秋田犬っぽくも見え、勝手に「犬っこ祭りの皿」と呼んでおります。
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ただし、唯一購入時に躊躇したのは、余りにキチ吉ちゃんの好みに合いそうで、既に持っていたような錯覚があった事。それと、クリスマス・プレゼントとして郵送するには割れ物だし、最初は帰国時のお土産にしようかと考えました。
 




by piyoyonyon | 2018-12-26 15:31 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

赤いラインストーンのフィリグリー・ブローチ

姉へのクリスマス・プレゼントのビンテージ・ジュエリーを買いに、アンティーク屋の多い町ルイスへ行き、今年は最終的にこのブローチを選びました。悪天候の中、全てのアンティーク・モールを見て回り、今年は候補になる物さえ見つからないわい…と、さすがに気を揉んで疲れていた所、ルイスで一番購入する機会の多いモールを去る間際に、入り口近くのガラス・ケースの中に、このブローチの居るのが目に入りました。入店した時には、其処は別なお客さん(しかも半端なく恰幅の良い)で塞がれていた為、覗く事が出来なかったのです。
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恐らくチェコスロヴァキア製の、アール・デコ時代のフィリグリー(透かし金具)のブローチです。ほぼ正方形の形で、一辺は5cm強で、対角線的には約7cmの幅があります。大きさは十分あり(姉はでかいアクセサリーが好き)、でも繊細なデザインで、ラインストーンの輝きが美しく、見た目はインパクトがあり、コンディションも良く、価格も予算内。即、決定となりました。
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とにかく鮮やかな赤いラインストーンの輝きが、目を引くしウットリ綺麗です。今までも姉に何度かデコ時代のフィリグリーのビンテージ・ジュエリーを贈りましたが、赤だけ、または赤系のラインストーンと言うのは、未だありませんでした。そもそも、意外にも私自身が、今まで出会った事は無かったように記憶しています。暗い色の多い冬の服装に、華やかに映えそうです。特に、クリスマス時期にはぴったりの色です。因みに、デコ時代のフィリグリーのジュエリーのラインストーンで多いのは、やはりマルチ・カラーです。
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姉は、ブローチよりネックレスのほうが利用頻度が高いので(そりゃそうだ)、本来の第一希望はネックレスなんですけど、インパクトあるデザインのネックレスやペンダントには、ビンテージでは中々出会えません。このブローチは、ピンの形態が古風でシンプルで余り出っ張っておらず、全体の重量も割と軽いので、チェーンを付けてペンダントにも使える仕様にしました。フィリグリーのブローチは、大抵丸カンでチェーンを接続し易い為、簡単にペンダントやネックレスに改造出来ます。更に、チェーンを二点から伸びるように付けたから、ひっくり返りにくいはずです。
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一応チェーンの先にはアジャスターも付けたので、長さは十分あります。冬は、タートルネックなんかに合わせて活用して欲しいと思います。
 


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by piyoyonyon | 2018-12-25 15:20 | アクセサリー | Comments(0)

クリスマスのグリーンのチェックのドレス

クリスマスのテーマ・カラーは、一般的に赤と緑、プラス金か白です。そしてクリスマス向けの服装と言うと、サンタ・ガールのイメージが強いせいか、赤が圧倒的に多いように思います。でも今年はあえて、渋めの緑色で、リカちゃん人形用のクリスマスのドレスを作ってみました。
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使用した布地は、ネルっぽい起毛が少しある、ブラックウォッチのようなグリーンとネイビーのチェック地。毎度ながら、チャリティショップで手に入れた端布です。タータン・チェックよりは少しカジュアルな雰囲気のこの生地に、オフ・ホワイトのコットン・レースを合わせて、子供らしい清楚なワンピースを作る事にしました。
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白いヨークと言うか襟のような物は、取り外し可能なタイプにしてあります。この方が、襟をドレス本体に縫い付けるより、返ってラクチンだからです。付け襟には、少しだけクリスマスらしく、金色の金属製天使モチーフをあしらいました。
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付け襟と腰のリボンを外すと、かなり地味で質素なワンピースになります。
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20世紀前半の子供(しかも労働者階級)の、普段着のようです。
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紙製のミニチュア立体クリスマス・ツリーは、スロヴァキアの友人アドリアンから昨年届いたクリスマス・カードにセットされていた物(気が利く男だ…)。ラグやプレゼント・ボックスまで付属している所が、欧米らしくてリアルだと思います。
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我が家では、今年は3年ぶりにクリスマス・ツリーを買い、クリスマスの飾り付けをしました。昨年のこの時期には愛猫ポコを、一昨年は突如トラを失い、クリスマスを祝う気持ちにはまるでなれなかったからです。今年は、やんちゃ猫タラの御蔭で祝う事が出来ます。ツリーを買いに出掛けた近所のナーサリー(育苗園芸店)では、高さ2m位の大きな物を買う家族連れを多く見掛けました。我々は、高さ1m程度の一番小さなタイプを買いましたが、夫婦二人+タラの我が家には相応しいサイズだと思います。タラちゃんは、最初だけは匂いの強い生の針葉樹のツリーに興味深々でしたが、今の所は木に登ったり、ボーブルにちゃいちゃい悪戯する事も特にないようです。
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日本では「平成最後のクリスマス」、イギリスでは「EU最後のクリスマス(…ほんとに離脱出来るのか??)」。とにかく、今年の日本のクリスマス・イブは、振り替え休日で、おうちでゆっくり迎えられる人が多いのではと思います。皆様にとって、心安らかな楽しいクリスマスでありますように。
 




by piyoyonyon | 2018-12-24 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

クリスマス柄マステ・セット

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日本では、柄付きマスキング・テープがブームを経て、すっかり定番文具になっていますが、ここイギリスでも「ワシ・テープ」と言う名前で定着しつつあります。「ワシ」は和紙の事らしく、やはり日本の人気から影響されたようです。とは言え、可愛い柄、気の利いた柄、魅力的なデザインと言う点では、今だ遠く日本に及びません。そんな中、ドイツ系量販スーパーの「Lidl リドル」の期間限定品コーナーで、クリスマス柄のマステ・セットを発見。8巻き1セットで2ポンドと、イギリスとしてはかなりお買い得な値段です。何より、変に凝ってないだけにクセがなく、結構使い勝手が良さそう。シンプルなドット絵はクロスステッチ風で、フォークロアな雰囲気があります。赤一色のみのエコノミックなプリントですが、安っぽくないカントリー・レッドな点も気に入りました。この赤バージョンの他、樅の木柄中心の緑バージョンも販売されていました。
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8巻セットと言っても、内3本は幅5㎜程度しかない極細です。こんな細いテープ、一体どうやって何に使うの?かと言えば、あくまで接着用のテープではなく、パッケージにも装飾用と書いてあります。実際、ツルツル滑るメタリック等のラッピング・ペーパーを留める為には、マステでは役に立ちません。元々マスキング・テープとは、塗装や彩色の際に、塗りたくない場所をカバーする為のテープで、貼って簡単に剥がせる事が前提。最近日本では、その事実を知らなくて、フリマ・サイト等の商品発送の梱包に、可愛いからと柄マステ(だけ)で封をする人が居て、当然輸送中にテープが剥がれ、中身の商品が紛失するケースが続出していると聞きました。
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実際クリスマス・カードの装飾に使ってみると、こんな具合になります。テイストが揃って赤一色なだけに、返ってゴチャゴチャせずにまとめ易く、思った通り、これは中々使える柄マステだと思いました。今まで日本の友達から送って貰った柄マステは、素敵なデザインが多く、勿体なくて思い切って使えませんでしたが、このリドルのなら心置きなくラッピングにも多用出来ます。





by piyoyonyon | 2018-12-23 15:32 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(0)

ルイスの個性的なお店

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クリスマス時期に訪れるのにピッタリな、ロマンティックな城下町Lewes ルイスの、たまにはアンティーク・モール以外のお店を御紹介します。人気の観光地であるルイスには、イギリスでは貴重な個性的な店舗が結構揃っています。
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場所は、オーガニック系カフェやアーティスティックな店の入る、昔の工場を改造した小規模ショッピング・モール「The Needlemakers」。今回初めて、 一階(Market Lane側からは地下)の井戸近くに、お洒落なハンガリー雑貨のお店が出来ているのに気付きました。
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ハンガリーの民族衣装や工芸品、リネン類の、ビンテージ品を扱っているようです。
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確認はしませんでしたが、こんな意識高い系の店、どう考えても値段も高いに違いない。
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一方こちらは、二階(Market Lane側からは一階)に前から在る、溢れる蛍光カラーに度肝を抜く、飛び切りポップな雑貨のお店。これでも、クリスマスのディスプレイなんです~。
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クリスマス・リースも、この通り。
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フリーダ・カーロ柄のTシャツとか、強烈なアイテムを販売しています。
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中央の棚の箱に入っているのは、平たい木製ツリー・オーナメント。
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虫嫌いな人、閲覧注意(もう遅い)。蝶だけでなく、蛾柄もあるってのがね…。
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全体的にイギリスの義妹の好みにピッタリそうなんですけど、値段は概ね高目で、未だ何か購入した事はありません。ルイスと言うより、どちらかと言えばブライトンっぽいお店です。
 




by piyoyonyon | 2018-12-22 15:25 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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