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プールの手描きの花模様ピン・トレイ 2

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天気が良くて非常に混んでいた日のフリマで、以前手に入れたPoole Pottery プール・ポッタリーの花柄のピン・トレイと同じアイテムを、20ペンスで購入出来ました。
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同じアイテムとは言え、手描きなので、図案は一つ一つ微妙に異なります。今回のは、花がパラパラと離れ気味で、まるで1960年代の抽象画みたいに少し見えます。色味的には、濃いピンクやモーヴが目立ち、一層甘く柔らかい印象です。
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人気のコレクタブルズで、義母も大好きな、プールの手描きの花模様シリーズ。この長方形っぽいピン・トレイは、小ぶりの割に絵柄の面積が大きく取られ、伸び伸びとストロークが生きて描かれていて、このシリーズの中でも、特にデザインの魅力が発揮されているアイテムだと思います。




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by piyoyonyon | 2018-05-03 15:25 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

イングリッシュ・ガーデン柄のワンピース

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この中々個性的な柄の布は、フリマで手に入れた端切れです。布の耳が残っていて、そこにプリントされた文字に寄ると、イギリス製なのが分かりました。
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確かに、イングリッシュ・ガーデンの代表的な花々がズラリと並んで描かれており、柄自体はイギリスならではですが、イギリス製のパッチワーク用の薄地プリント・コットンそのものが、今や割と珍しいんじゃないかと思います。イングリッシュ・ガーデン柄は、刺繍の図案等としては昔から愛されているモチーフですが、布地のプリントしては、意外に在りそうでないかも知れません。
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描かれた花は、チューリップ、パンジー、プリムローズ、ルピナス、レッド・ホット・ポーカー (トリトマ)、オリエンタル・ポピー、マーガレット、ガーベラ…らしき物が認識出来ます。良く見ると、これは斜面を利用し石を積み上げた、テラス式ボーダー花壇柄に植えられているのが分かります。咲いている花からして、季節は春から初夏であることが伺えます。
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しかしイングリッシュ・ガーデンと聞くと、もっとふんわり優しい色彩を思い浮かべる日本人は多いのではないかと思いますが、この生地の場合、赤と黄色とオレンジが主体で、更にオレンジ色の蝶(「ピーコック」とか「アドミラル」と言うイギリスで人気の蝶らしい)が舞い、かなり毒々しい色合いです。実際この季節の典型的なイングリッシュ・ガーデンは、基本的にこんなドギツイ色合いではありません。これでは、どちらかと言うと熱帯雨林のような色彩…。しかし、パンチがある柄と言えばその通りで、momoko DOLLなら着こなせるのではないかと思いました。
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生地の大きさ+柄の方向的に、またしてもこんなシンプルなAラインのワンピースにするしかありませんでした。ほとんど刺繍のワンピースと同じフォルム&パターンですが、袖に膨らみを持たせた点が唯一異なります。
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絵柄のクドさを多少緩和させる為、袖と裾にはモス・グリーン地の水玉生地を組み合わせています。最初は裾にはギャザーを寄せてフリルにする予定でしたが、実際合わせて見て、うわ~…凄く80年代っぽい!と思い、急遽単なる切り替えに変更しました。そうか、このくどい色合いって80年代風なのかも、と初めて気付きました。頭にバブシュカを被せたり、くしゅくしゅソックスとストラップ靴を合わせたりで、脱80年代バブリー臭を一応色々図っています(笑)。
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後ろ姿も、この通り派手!
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実際こんな格好でイギリスの庭園を訪れたら、やはりまだまだ結構目立つとは思います。
 


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by piyoyonyon | 2018-04-13 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ポーセリン人形のヘレンちゃん

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昨年の誕生日に、義母から貰ったプレゼントのポーセリン製の人形です。身長40cm位で(最早ディスプレイ・ケースに入らん…)、重量もずっしり有ります。ただし、磁器製なのは頭と手足の先のみで、ボディは綿の詰まった布製。だから、ポーズは取れません。多分中国製だと思いますが、ガラスの眼球が入って、一応造りは本格的です。外箱には、「HELEN ヘレン」と書いてありました。
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大きく膨らんだパフ・スリーブの小花柄ブラウスに、モス・グリーン色のリネンの胴衣、たっぷり広がったスカートには大きなエプロンで、言わばディアンドル風の衣装を着ています。服は着脱可能。また、胴衣と共布の大きなポシェットを下げています。揃いの花型ボタンが、何気に可愛いアクセントに。麦わら帽子には、ブラウスと共布のリボンが付いています。全体的にシックな色合いにまとめられた、中々品の良い服装で気に入っています。
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スカートの下は、ドロワーズとタイツ。編み上げのブーツは、紐が解けているのに今気付きました(笑)。金属性のスタンドも、元々付属していました。
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大変バタ臭い顔をしていますが、この手の人形としては、かなり可愛いほうです。睫は植毛で大変長く、唇が厚くてグロスがぎらぎらしています。瞳の色は、胴衣に近いグリーン。
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従来のソフビのファッション・ドールは、手足が小さく腕が短めに作られている事が多いのですが、この人形の場合、ちょっと手がデカ過ぎ&腕が長過ぎる位ですね…。
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今や日本は大人のドール趣味の中心地だと思いますが、イギリスにも昔から細々と大人のドール趣味が存在するのです。ただし、ソフトビニールや樹脂製のティーンネイジャー・ドールではなく、こんな幼児型のポーセリン人形です。つまり、これは子供用の玩具ではありません。この手の人形は、チャリティショップやフリマでもしょっちゅう中古品を見掛けます。一度集めたものの熱が冷めたか、収集者が亡くなったかで手放すのだと思いますが、買う人もまた結構居ます。恐らく、愛好者は中高年の女性が中心だと思います。遊び回した訳ではないので、中古品でも状態は大抵綺麗です。今までピンと来る物に出会った事がなく、買った事はありませんでしたが(スイスの民族衣装人形以外)、手作り服を着せたり自分好みにカスタムすると、案外面白いかも知れません。
 




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by piyoyonyon | 2018-04-10 15:23 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

イギリスの学校女児制服

日本の姪っこは今9歳ですが、イギリスの姪とは反対に年齢よりも背がずっと高く、10歳平均以上の体格があります。イギリスの市販の女児服は、10歳用を超えると、途端に親(日本に限れば)が眉を潜めるようなハスッパな、可愛くないデザインばかりになるので、姉とも相談して、もう私は姪にはイギリスから服は贈らない事にしていました。一度、姉が姪に買って贈ったのと同じH&Mの服を、私も選びそうになったニアミス事件も発覚したからです。しかしこのイギリスの学校制服は、この国独自のアイテムで素直に可愛いし、姪が成長する前に是非着て貰いたいと思い贈りました。実は、姪が4歳位の時にも、一度こんな制服を送っているのですが、その時は何が何でもピンク色に夢中だった為、水色のギンガム・チェックは余り気に入らなかったようです。
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学校制服…なんですけど、学校指定ではなく全国共通で、デパートやスーパーなんかで誰でも手頃な値段で買える服です。つまりイギリスの公立小学校(インファント・スクールやミドル・スクール)辺りの学校制服とは、幾つかのエンブレム付き等の学校指定のアイテムや決まり事を除くと、後は自由に選べ、ある程度きちんとした制服らしささえあればOKなようです。この典型的な夏服のギンガム・チェック・タイプでは、ワンピースもあればツーピースもあり、襟だけ白いポロシャツ・タイプもありで、デザインは実に様々です。色のバリエーションも、紺色の他に、水色、赤、緑、黄色、ピンク等が用意され、テーマ・カラーだけは地域の学校毎に決められているようです。
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このワンピースは、学校制服の基本に則りながらも、ボタンがハート型だったり、リボンや白いピコ・レースが付いていたりと、女の子の喜びそうな要素が沢山盛り込まれています。更に、御揃いのシュシュまで付属しています。丈夫で動き易く、勿論家庭で簡単に洗濯が出来、アイロン掛けが不要なのもポイント高し。値段が安いので、子供の成長に合わせて毎年買い換えることが出来ます。何だか日本のバカ高くて固苦しい学校制服とは、考え方からしてまるで違います。クリスマス・プレゼントとして贈ったのに、9月のイギリスの新学期向けに販売されていたのを買い置きしていたので、半袖夏服です。夏までには、姪は11歳位の体格になるでしょうから、12~13歳用を選びました。日本なら、大抵の成人女性でも着れそうなサイズです。実際私も、昔はイギリスの学校女児制服の150cm用を、喜んで仕事にまで着て行ったりしていました(笑)。





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by piyoyonyon | 2018-02-17 15:25 | ファッション・コスメ | Comments(2)

本当に怖いイギリスの手術 後編

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大病院での腹部のアテローマ(粉瘤腫)の手術を受けた週明け、パッドを交換して傷口を消毒しなければならないだろうからと、近所のGP(家庭医)に予約を入れると、すぐに予約が取れました。医者に「具合はどう?」と聞かれたので、「悪くないです」と答えると、「そう、良かったわね。もう帰って良いわよ」と言われました。その間、凡そ1分。えええ? 術痕を診察さえしないんですか? パッド交換しないんですか?と聞くと、その黒人の若い女医さんは、「だって、病院から何も報告が来ていないのよ~」と言い訳にならない言い訳をしました。私は余程不安な顔をしていたらしく(あったりめえだ)、女医さんは「そんな顔しないで! 大丈夫よ。一週間経ったらパッドを外して良いわ。その後はシャワーも普通に浴びられるわよ」と言いました。
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それから更に三日位経って、手術を受けた病院から電話が掛かって来て、手術後の注意点の説明や、GPに行くように指示されましたが、何を今更と言う感じで呆れました。しかし術後は順調なようで、2日目位から既に鎮痛剤さえ要らなくなりました。きっと顔のアテローマの手術を受けた時のように、傷口も極力小さく、抜糸も必要ないように手術したのかも知れない、と感じました。その期間の入浴は、髪だけは朝シャンのように別途に服を着たままで洗い、その他は下半身浴で、パッドは濡らさないようラップで覆い、上半身は濡れタオルで拭いて過ごしていました。
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いよいよ手術から一週間が経って、ちゃんとお風呂に入れる~と思いパッドを外した時、私は自分の手術痕を見て、まず目を疑い、二度見して卒倒しそうになりました。しゅ、手術口が、糸で縫ってあるどころか、……腹に直径5cm位の穴が開いたまま。其処には只綿が大量に詰まっていて、血でドス黒くなっています。血はパカパカに乾いて固まり、綿は傷口にへばり付いている為、綿を外せそうにもありません。いや、外せる訳がない。外したら最後、未だ再生し切っていない皮膚を剥がして、大激痛&大流血を起こすのに決まっています。その時は夜の11時近くでしたが、私がP太に手術痕を見せて説明すると、彼は青褪めて、ただちに私を緊急病院に連れて行く事にしました。
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私の地元の病院には、救急車を受け入れる緊急病棟は今は廃止され在りませんが、患者が自ら駆け込めば24時間診て貰える「ウォークイン・センター(緊急外来治療院)」なら在ります。ただしウォークイン・センターは、患者が自力で来られる位なら、十分元気な証拠だと勝手に受け取り、診察を断る場合もあるそうです(おいっ)。GPの時間外、土日、または1~2週間待ちの予約なんて待ってられない人が、このウォークイン・センターに集まる訳ですが、その代わり何時間も待つのは必須。特に年末の家庭医が閉まっているこの時期は、貼り紙には平均6時間待ちと書かれていました。また壁には、「病院スタッフを大切にして下さい。我々は貴方を助ける為にここに居るのです」との貼り紙も在りました。長時間待つ事にブチ切れて、暴力を振う患者(またはその付き添いの家族)が後を絶たないからです。その為か、病院受け付けの窓口は、銀行以上に厳しく透明板で塞がれ、僅かに開いた隙間からスタッフと会話するのは、中々聞き取れなくて骨が折れました。
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しかし今回の私の場合、誰よりも緊急を要すると判断され(トホホ…)、長い順番待ちを飛び越えて、真っ先に診察して貰えました。看護師さんは、私の患部を見るや否や途方に暮れ、即座に医師を呼びに行きました。看護師さんもお医者さんも、未だイギリスに来て年月の浅いインド人のようで、クセの強い英語を聞き取るのは、ネイティブのP太でも一苦労でした。案の定、直径5cmの傷痕の中の綿は、大量の血液と膿を吸って乾き切って張り付いていたので、潤わせる為に穴の中に大量の水が注ぎ込まれました。綿が湿って柔らかくなったところで、看護師さんは黒ずんだ綿をピンセットで少しずつ取り出しました。綿は紐状でギッチギッチに穴に詰め込まれてあり、看護師さんが引き出しても引き出しても、まだまだ驚く程大量に出て来ます。その様子は、夫には腹から腸を引き出しているスプラッタな光景にしか見えなかったそうです。
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綿を抜き切った後の腹の穴は、見たら最後気絶しそうで、自分では確認する気には全くなりませんでしたが、P太の話では、ゴルフ・ボール位の大きさが開いていたそうです。そんなデカイ穴が腹に開いたままでも、人間が大して痛みも感じず生きていられることと、それでも内臓に到達しない自分の皮下脂肪の厚さに、妙に感心しました。この汚い状態の綿を一週間取り替えずに詰め込んだままなんて、明らかにとんでもない事で、悪化しなかったのが奇跡的だと医者に言われました(そーでしょうとも)。その日、病院から戻ったのは、夜中の2時過ぎ。後日イギリスの家族にこの事を報告したら、心底心配してくれて、その手術した病院やGPを裁判で訴えるべきじゃないかと言われ、返って事の深刻さに益々凹みました。とにかく、やっと綿もバッドも無事交換して貰え、その後は地元病院に、事前予約さえすれば2日毎にパッド交換の為に通えるようになりました。
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地元病院は、徒歩で往復するにはちょっときつい距離だったので、いつもP太の出勤前の朝一番の時間帯に予約し、車で連れて行って貰いました。最初に担当してくれた看護師さんが、とても真っ当な誠意の有る人で、一貫して同じ看護師が手当てして経過を確認した方が良いからと、出来るだけ彼女の割り当て時間を予約するように手配してくれました。傷の治りが遅い時には、手当て法を工夫して変えたりと、最後まで責任を持って診てくれました。最後の最後に、やっとプロ意識を持つ医療従事者に出会えて、本当に心底ホッとしました。しかしその治療室にも、「看護師を大切に。暴力は犯罪です。警察に即通報します」みたいな張り紙が(涙)。一体患者の暴力が、どれだけこの国では日常茶飯事なのか…。結局、膿が出切って傷が塞がり、通院しなくて済むようになったのは、地元病院への駆け込みから2ヵ月以上経ってからでした。患部に絆創膏だけ貼って、普通に風呂に入れるようになったのも、ようやくその頃からです。
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傷は一応塞がったものの、痕はボコボコと盛り上がり青黒くくすみ、大変醜い状態で残りました。もし嫁入り前だったら、もう嫁に行けないレベル。ドキュメンタリー番組で見た、浮浪者の腹のナイフの刺し傷が、これにそっくりでした。本来のヘソの横に、もう一つ非常に不恰好なヘソが出来たようにも見えます。帰国の際、温泉で母にこの傷痕を見せたら泣いていました。術後一年以上経過した最近、改めて手術痕を確認すると、一部が臭いカサブタで塞がっているのを発見。恐ろしい事に、未だ膿が出続けているんですね…(汗)。イギリスで最初に受けた手術が、単に奇跡的に大変良かっただけで、どうも周りの話を聞くと、これがイギリスの医療では平均だそうです。もしこのアテローマが再び腫れても、もう二度とイギリスで医者には掛かりたくありません。少なくとも、あの女医さんだけは勘弁。―――それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。




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by piyoyonyon | 2017-12-31 15:12 | イギリス生活・文化 | Comments(2)

本当に怖いイギリスの手術 中編

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病院で受けるはずだった手術が受けられなかった為、仕方ないので、翌日またもやP太が有給を取ってくれて(日本よりずっと簡単に取れるのがせめてもです)、再び病院へ朝8時から手術の為に行きました。9時位に、また別な医者から呼び出され、また同じ質問を受けました。最初は、誤診や患者の取り違えを防ぐ為に、再三確認しているのかとも思いましたが、何故この21世紀にもなる何でもデータ化の時代に、しかも先進国で、一度言った事を単に記録して他にも伝達すると言う、基本的な仕組みが全く無いのでしょうか?? しかし今回は、医者から「貴女のは命の別状に関わる手術ではないから、救急医療の空き時間がない限り手術出来ない。もし今日の5時までに手術が出来なかったら、諦めて帰ってくれ」と告げれました。折りしも12月で、更に金曜日で、風邪やインフルの他にも、クリスマスで飲んで暴れて怪我する連中が急増し、緊急医療の一番忙しい時期です。
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またしても待合室の椅子で、本当に受けられるかどうか分からない手術を、只延々と待たねばなりませんでした。待合室のテレビは、ずっとニュース・チャンネルを放送していましたが、暗いロクでもないニュースばかりで益々気が滅入りました。もし今日が駄目だったら、さすがにP太はもう今月は有給が取れないでしょう。待っても待っても手術が始まる様子は一向になく、待つ事に体力も精神も無駄に消耗し、さすがにもう諦め掛けていた午後4時頃、やっと手術に呼ばれました。
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待機室で手術着に着替え、それまで着ていた服をP太に預けて別れました。その後手術室に運ばれ、点滴に麻酔が打たれると、前回日本で受けた全身麻酔では、まるでシャッターが下りたように突如意識が無くなりましたが、今回は眠るように徐々に意識が遠のいて行くのを感じました。
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患部の痛みで目が覚めた時には、総合軽度集中治療室のような場所に移されていました。麻酔で意識が無くなって以来、未だ20分位しか経過していないように感じたので、看護師さんに「あのー…、手術は終わったんでしょうか?」などと間抜けな質問をしました。寝たままで病室の壁の時計が見えて、実は1時間近く経過していました。手術痕に触れてみると、分厚いパッドが貼られていて、少なくとも出来物は無くなっているようです。痛みを訴えると、看護師さんは鎮痛剤を追加してくれました。隣のベッドの患者は、夕食の選択を尋ねられていて、「フィッシュ&チップス」「ソーセージ&マッシュ・ポテト」「ステーキ・パイ」だの「トリクル(糖蜜)ケーキ」だの、イギリスは病院食でさえ重くて不健康そうだなあ…と、思いながら聞いていました。
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しばらくして、ベッドに寝たまま他の病室に移動させられました。ダダッ広い病院内の廊下を、随分グルグルと引き廻させられたように感じました。連れて行かれた場所は、回復待機室のような部屋でした。意識ははっきりしているけど、起き上がるには未だ早いような患者さんのベッドが並んでいます。その病室の看護師さんの多くは、中国人やアジア系でした。其処でベッドに寝たまま1、2時間過ごしましたが、待てど暮らせどP太が現れません。その内、自力でトイレに行けるまで回復しましたが、P太が来ないので着替える服がなく、当然帰れません。「あのぅ、私の夫は何処に居るんでしょうか?」と看護師に尋ねても、誰も分からず。(その間またしても紅茶が出て来た) 
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3時間程経過して、やっとP太が、疲れ切った顔で病室にやって来ました。私の手術はとっくに終わっている時間なのに、一向に連絡もなければ、スタッフの誰に聞いても私の所在が分からず、つまり患者が行方不明で、広大な病院中を彷徨って尋ね回ったそうです。開いた口が塞がらないズサンさ。結局執刀医から術後の説明なんてまるでなく、看護師から説明のプリントを渡されたのみでした。それに寄ると、どう読んでも、アテローマの袋自体は摘出せず、膿だけ出したようです。では一体、何の為に全身麻酔…?? 一応痛み止めを一箱貰って帰宅しましたが、家に帰って箱を空けたら、ほぼの状態でした。幸いなことに、普通の市販の鎮痛剤でも十分効きましたけど。
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NHS(イギリスの国民健康保険)は火の車状態で、スタッフも不足し、仕事は非常にキツくて大変なのは分かるけど、それ以上に無秩序・無整理・非効率的で、非常に無駄が多いと分かりました。特にこの病院は、さすがにワースト一位に輝いただけのことはあります。後から知った事には、この昨年の12月は、イギリスでは風邪の流行に伴い記録的な患者数の多さで、多くの患者が治療を受けられずに見捨てられたそうです。少なくとも、私は手術が受けられただけでもラッキーだったし、お陰で出来物はなくなりました…と思いきや、実はこれは未だ苦難の序章に過ぎなかったのです。




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by piyoyonyon | 2017-12-30 15:24 | イギリス生活・文化 | Comments(0)

本当に怖いイギリスの手術 前編

昨年末、手術を受けました。イギリスでの手術としては二回目、全身麻酔の手術としても二回目です。命に関わるような症状では全くありませんでしたが、別な意味で非常に大変な手術でした。説明するととんでもなく長くなるし、自分で思い出すだけでもウンザリしますが、忘れる前に(決して忘れるとは思えないが…)記録の為に書き留めて置こうと思います。
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昨年の秋から、腹部(ヘソの横10cm程)の皮膚にある「アテローマ(粉瘤腫)」と呼ばれる腫瘍が、腫れて直径5cm程に膨れ上がり、寝返りも打てない程痛み出しました。元々其処には10年位前からアテローマがあり、初めて腫れた際は日本で膿を出す治療を受けたものの、完全に治した訳ではない為、その後も数度、主に極度に精神的なストレスが溜まった時に腫れて痛みました。それを避ける為には、膿が溜まる袋ごと皮下から取り出す、結構本格的な手術が必要だと言われていましたが、今までは数週間程度で自然と腫れは引いて行き、手術を受けるまでには至りませんでした。ところが今回は、2ヶ月近く経っても腫れが一向に収まりませんでした。
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医者(国民健康保険の利く)に診て貰うにしても、イギリスでは最初から個人で大きな病院や専門医に掛かれる訳ではなく、必ずGP(家庭医)からの紹介が必要なのです。そのGPへは、予約から診察まで1週間~2週間掛かります(大抵は診察を受ける前に治っちょる)。そして、GP側はなるべくお金を掛けたくないので、最低限の診察と治療しかしません。いや、出来るだけ診察を避けます。今回も、どうせ「とりあえずこれで様子を見ましょう」と言われ、効きもしない抗生物質を処方されるだけだと分かっていたので、どんなにオデキが痛んでも、行く気は全くしませんでした。しかしP太に再三急かされ、仕方なく医者に行くと、やっぱり思った通りでした。そして抗生物質はやはり全く効かず、只胃腸の調子が悪くなり、吐き気がして余計苦しくなっただけでした。
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そのうち、愛猫トラちゃんを突然失わなければならなくなりました。相変わらず腹のオデキは痛んだものの、もう悲しさでどうでも良くなりました。しかしまたしてもP太に泣き付かれ、しぶしぶ医者へ行くと、またしても抗生物質、しかも前回のが効かなかったので、更に強い薬を処方されました。只でさえ、トラを失ったショックで食欲も失せ、体力気力共に弱っていたのに、この強い薬ですから、具合が非常に悪くなりました。とうとう耐え切れず、抗生物質の服用期間が終わる前に、再びGPに訴えると(さすがにこの時は相当ヤバかったらしく、すぐに診察してくれましたよ)、病院を紹介して数日後に手術を受けるられるよう手配してくれました。
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その大きな病院は、うちの周囲では唯一の救急病院で、かつてイギリスのワースト1位に輝いた事がある悪名高き病院でした。だからと言って、この国では勿論患者に病院の選択は許されません。待ち時間や対応、利便性、衛生状態など総合的な点で最悪だった訳ですが、7、8年前の得点なので、今は反省して清潔に改装されているようでした。イギリスの病院で長く待つ事は必須なので、さすがに待合室の椅子は、日本の病院の長椅子よりは快適な肘掛椅子等になっていました。
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その日は、P太が有給休暇をとって一日中付き添ってくれました。まず看護師さんに呼ばれて、血圧や体温を計り、アレルギーの確認を受け、血液を採取されました。その量が、何だか不必要に大量に思えました。更に、いつでもすぐに手術を受けられるよう、手の甲に痛い点滴用の針が刺されたままでした。只でさえ相当体調が弱っていたのに、採血後には実際卒倒する程気分が悪くなり、しばらく貧血と腹痛でトイレから出て来れず、P太を心配させました。症状を治す為に来た病院のはずなのに、返ってこんなに具合が悪化したのは、勿論生まれて初めての経験です。その後、待合室の椅子で、他の患者の子供がギャン泣きしているのにも関わらず、気絶したように爆睡しました。
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しばらくして、やっと医者に呼ばれました。そこで症状や自分の体質(アレルギー等)に付いて説明し、手術について説明を受けました。アテローマの袋ごと取り去る手術をするので全身麻酔になるが、入院のベッドの空きはないから、術後はその日の内に帰宅する事になるそうです。全身麻酔で外来とは聞いた事がありませんが…、日本では信じられない事の起きるのがイギリスです! 
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では、次はいよいよ手術かと思いきや、再び別な医者に呼ばれ、同じようにインタビューされました。その後も別な医者に呼び出され、同じ質問をされ…、これが4回位繰り返されたでしょうか。午後5時位になった時、とうとう「今日は手術出来ないので、明日の朝8時にまたこの病院へ来てください」と告げられました。…え? えええ?? 結局その日は、単に病院で益々具合が悪くなり、精神的にも非常に疲労困憊した状態で帰宅しただけでした。手の甲の点滴用の針は、さすがに帰宅の際に抜き取って貰いましたが、その箇所はその後数週間痛みました。(以下次回に続く)





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by piyoyonyon | 2017-12-29 15:11 | イギリス生活・文化 | Comments(0)

村のクリスマスの風景のFDC

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机の上を整理していたら、こいつが出て来まして、何処でいつ買ったのかさえすっかり忘れていました。多分今年何処かのアンティーク・モールで購入し、クリスマス柄だからクリスマスに掲載すればいーやと思い、放ったらかしにしたまんまだったようです。
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1990年のイギリス発行のクリスマス切手のFDC(初日カバー)で、エディンバラの消印が押してあります。目ぼしいイギリスのクリスマス切手は、もう全て持っているつもりでしたが、この柄は持っていませんでした。雪遊びをしたり、森へツリーを切り出しに行ったり(買ってるんじゃないですね)、キャロリングしたり、古式ゆかしいイギリスの田舎のクリスマスの光景が、地味ながら堅実で好感の持てるタッチで描かれています。ホワイト・クリスマスどころか、雪が降り積もる事自体、イングランド南部では珍しいので、これはスコットランドの風景って事なのかな。
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FDCの封筒のイラストは、切手とは全く別のイラストレーターが描く場合が多く、切手とは全く関係ない図案の場合もありますが、これは切手のイラストレーターと同じ人に寄るもので、切手の内容にマッチしています。クリスマスのモチーフの中でも、家並みのシルエットはかなり好きですが、この家並みには、イギリスならではのノルマン様式の教会が描かれています。ヨーロッパの他の国ではまず見た覚えのない四角柱の塔を持つ教会建築で、これをイギリスで初めて見た姉も、初めはお城と勘違いしていました。「天空の城ラピュタ」の背景にも、こんな教会の描かれている場面があり、イギリスをロケハンで訪れ、舞台のモデル(の一部)にしたと聞き納得しました。
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特別消印も、切手に合わせた柄で素敵。教会に行くこと自体が、イギリスでは珍しくなって来ているらしいので(キリスト教徒の1割以下だそうです)、何だか全てがイギリスから失われつつあるクリスマスの光景って感じで、最早郷愁を誘うFDCなのではないでしょうか。
 





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by piyoyonyon | 2017-12-09 15:23 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(0)

ホーンジーの「サミット」のミニ・カップ

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イギリスの陶器メーカー、ホーンジー社の「ヘアルーム」「ブロンテ」「サフラン」「フルール」なら、製造期間が長く余程人気だったからか、今でもフリマやチャリティショップでしょっちゅう見掛け、プロのアンティーク屋で買うのは馬鹿らしい程です。しかし、それ以前のホーンジー社の製品となると、出会う機会がめっきり減ります。この「サミット」と呼ばれるシリーズも、アンティーク・モールやマーケットも含め、私は今まで1、2度しか見たことがありませんでした。これは隣町のフリマの、ダンボール箱に雑多に詰められた、家財処理品らしいガラクタの中から見付けました。そう言う投げ遣りな状態で売られていた割に、ヒビもカケもありません。
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デザイナーはJohn Clappison ジョン・クラッピソンで、製造年は1960年。リップル・ボードのような凹凸の付いた紙を、表面に回し押し付けて縦縞状の溝を作り、スプレーで着色した後表面だけを軽く拭き取り、溝にだけ色を残すと言う独特な方法で製作しているそうです。この黄色(※実物はもっと濃い色)の他にも、赤、黒、アクア等の色のバリエーションがあります。
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高さ5cm位の小さなカップで、本来の用途は何なのか分かりません。もしかしたら、元は4個セットでエッグ・カップだったのかも知れないし、クリュエットの一部だったのかも知れません。シンプルなのに意外な凝った手法で作られ、見た目もシンプルながらポップな楽しさが滲み出て、何気に存在感のあるテーブルウェアです。





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by piyoyonyon | 2017-11-23 15:33 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

イギリスの名作玩具切手

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朝のニュースで、こんな切手が発売されると聞き、ちょっくら郵便局に買いに行きました。イギリスの玩具メーカーの、昔から長年親しまれているおもちゃの切手です。今は販売されていない製品もあるし、大幅に仕様が変更された場合もあるので、アラフォー以上のイギリス人なら誰でも知っている玩具、と言ったところでしょうか。私は「プレゼンテーション・パック」と言う、解説付きの特別台紙に入ったセットを買いました。もしもっと早くこの切手の発売に気付いていれば、FDC(初日カバー)を予約しておく手もありました。Edenbridge エデンブリッジと言う、ここからそう遠からぬ町の郵便局の、テディベア型消印付きの仕様があったのです。
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左上から右下へ向かって、Merrythought メリーソート社のテディベア(起源:1930年)、Pedigree ペディグリー社のシンディ人形(1963年)、日本でも類似品を見掛けるSpinograph スピノグラフ(1960年代)、イギリス版レゴStickle Bricks スティックル・ブリックス(1969年)、W. Britain W.ブリテン社のフィギュア(1893年)、今でも復刻版が販売されているSpacehopper スペースホッパー(1965年)、着脱可能なフェルトの貼り絵Fuzzy-felt ファジー・フェルト(1950年代)、今はメーカーがフランスに移ったMeccano メカノ(1898年)、Palitory パリトリー社のアクション・マン(1966年)、そして元はメカノと同じ会社だったHornby Dublo ホーンビィ・デュブロ社の鉄道模型(1920年)です。スティックル・ブリックスとW.ブリテン、ホーンビイ・デュブロは、私は今まで知りませんでした。
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台紙は、四つ折りの説明書になって、それぞれの玩具を紹介しています。今では販売されていない物があるものの、コレクタブルズとしての人気は、どれも健在だと思います。アクション・マンは、言わばイギリス版GIジョー。でも軍人オンリーのGIジョーに対し、アクション・マンは格闘技家や冒険家、宇宙飛行士、異星人、忍者まで、幅広い職業(?)をこなします。この中の玩具で、今でも一番不動の人気かも。メカノは、穴の沢山開いた金属板ピースをボルトとナットで繋げる、かなり本格的な建設式模型。いかにもP太が好きそう…と思いきや、彼が子供の頃には最早古臭い感があり、興味が沸かなかったそうです。スティックル・ブリックは、ベロクロ状態になったプラスティック製の連結積み木ですが、フリマでも見掛けたことがありません。今では、すっかりその座をレゴに奪われたようです。W.ブリテンとホーンビイ・デュブロは、私が社名を知らなかっただけで、多分製品自体はアンティーク・モール等で何度も目にしてるものと思われます。
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これらのイギリスの代表的な玩具のラインアップの中に、ベークライト製の建設式模型「Bayko ベイコ」や、ニック・パークのアニメにも使用される樹脂粘土「Plastacine プラスタシン」が、入っていたとしても可笑しくないかなと思いました。ミニカーの「コーギー」も、非常にイギリスらしくて捨て難いのですが、今はホーンビィ・デュブロの一ブランドなので外されたのでは?と思っています。
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切手を取ったら、その下の台紙には、それぞれの玩具の商品キャッチコピーが記されていました。
メリーソートのテディベア:イングランド製(…ん?それだけ?)
シンディ人形:着せ替えしたくなるお人形
スピログラフ:数え切れない素敵なデザインを生み出す傑作な方法!
スティックル・ブリック:大きな想像力を持つ小さな手の為に
W.ブリテンのフィギュア:1893年以来の精密さ、品質、そして信頼性
スペースホッパー:女の子も男の子も何時間でも楽しめる
ファジー・フェルト:混ぜて合わせて自分だけの絵を作ろう
メカノ:工学を高名にした玩具
アクション・マン:可動式戦う男
ホーンビィ・デュブロの鉄道模型:本格的な鉄道ミニチュア
台紙のタイトルの下には、アイルランド出身でイギリスで活躍したノーベル賞作家、George Bernard Shaw ジョージ・バーナード・ショウの、「年をとるから遊ぶのを止めるのではない。 遊ぶのを止めるから年をとるのだ」と言う言葉が印刷されています。
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私が一番気になったのは、やっぱりシンディちゃんの切手。ファンとして、これは買って置かなくちゃと思いました。図案になっているのは、一番最初に発売された、「Weekender ウィークエンダー」仕様のシンディです。今では、シンディのアイコン的なファッションとなっています。
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台紙の解説にプリントされている、シンディの格好のお洒落なこと。この説明に寄ると、シンディ誕生50周年の4年前、14種類の今時ファッションのシンディが発表されました。しかし、現在その人形自体が発売されている気配はありません。一度版権がアメリカのハスブロ社に渡った時には、時代の流れに逆らえず、バービー人形そっくりのケバいシンディに変わり果てました。再びシンディの版権はペディグリーに戻りましたが、今は更に似ても似つかぬ幼児人形となって販売されています。
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この切手を眺めていて、イギリスには昔から独自の魅力的な玩具が存在しているのに、今はすっかり外国の玩具に乗っ取られ、影が薄くなってしまっていると感じます。主にアメリカの映画やメディアの影響ですが、この手の行き過ぎたグローバリズムは、確かに嬉しくないと思います。





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by piyoyonyon | 2017-09-08 15:35 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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