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深緑色のウラン・ガラスのパウダー・ジャー

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あんまり暑いので、毎週金曜日に山小屋風チャリティショップへ行くのも、つい御無沙汰していましたが、久々に行ったら、このパウダー・ジャーに出会いました。アール・デコ時代のデプレッション・ガラスである事は、デザイン的にすぐに分かりましたが、コカコーラの瓶に近い青味掛かった深い緑色で、ウラン・ガラスとしてはちょっと珍しい色味です。
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同じドレッシング・テーブル(鏡台)セットだったらしい、ペアのキャンドル・スタンドも売られていましたが、寄りデコらしく装飾の凝った、このパウダー・ジャーのみ買いました。
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今まで手に入れたウラン・ガラスのパウダー・ジャーは、言われて見ればデコらしいと言う程度のデザインでしたが、これはデコ以外何物でもない~と言う位、デコっぽさを主張しています。
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ウラン鉱石自体の色は黄色なので、黄色味の強いウラン・ガラス程、一般的にウラン含有量が高く、紫外線での発光も強い傾向があります。しかしこのウラン・ガラスは、深い緑色で、特に黄色味が強いように見えない割には、発光はまあまあです。





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by piyoyonyon | 2018-08-12 15:37 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

ウラン・ガラスのリング・トレイ

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夫婦で地元商店街へ行った時、チャリティショップで、この古いガラス器に出会いました。ピン・トレイの中央が塔のように出っ張ったような、指輪を掛けて置く為のリング・トレイ、またはリング・ホルダーと言うアイテムです。指輪を保管すると言うよりは、指輪のみならず、良く使うアクセサリー類を一時的に置いておく為の物です。
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多分元は、揃いのデザインのキャンドル・スタンドやパウダー・ジャー(白粉入れ)、香水瓶等と共に、ドレッシング・テーブル(鏡台)セットに含まれていたのではないかと想像します。しかし意外な事に、ウラン・ガラスのリング・トレイを手に入れるのは、これが初めてでした。
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ひっくり返して底を見ると、花型とハート型の窪みがあるのも素敵。使用中は表からじゃ全く見えないのに、何故こんなお茶目な細工をしたのでしょうか。
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ライム・グリーンとも呼ぶべき極薄い緑色なので、紫外線光を当てても大して発光しないんじゃないかと思いました。しかし、黄色味の強い緑色な為、思いの他強く光りました。
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シンプルながら、アール・デコらしさがしっかり現れたデザインで、涼しげで爽やかな色味が中々魅力的なガラス器です。
  



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by piyoyonyon | 2018-07-30 15:27 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

アンティークのミルク・ガラスのパウダー・ジャー

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フリマで凄く古そうなガラス製品を見掛け、興味深いと思い買いました(50ペンスだったし)。高さ12cm位の乳白色の吹きガラスで、手描きでエナメル彩色されています。この手作業の掛け具合から、20世紀初頭以前のガラス器である事が分かります。売り主は、これはとても古いボーン・チャイナだと言っていましたが、私が「磁器ではなくガラスに見えますけど…」と言うと、今までそう考えた事は全くなかったようで、いきなり何言い出すんだコイツ状態で目を丸くしていました。
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もっとも買った当初は、埃塗れでかなりバッチイ状態でしたから、素材を確認する程の愛着もなかったようです。しかし部分的に透明感の高い場所があり、どう見てもガラスです。
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チューリップ(と言うか飾り切りの茹で卵)型の蓋の形態が、以前アンティーク・モールで買った、フランス製のウラン・ガラス器に良く似ています。吹きガラスで形成した後、この部分のみカットしたようです。このチューリップの上から見て中心に、何故か穴が開いていて、つまり茎の部分が空洞になっていて、約100年分の埃が溜まり、取り去るのにちょっと苦労しました。
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図案は私の苦手な蝶ですが、とりわけ上手くも精密でもない分、リアルでもないので、まあ許せるかなと思っています。
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元は縁やあちこちに金彩がふんだんに施されており、当時はかなり華やかだったであろうと想像出来ます。この時代のガラス器を見ていつも不思議に思うのですが、絵柄ははっきりと残っているのに対し、大抵金彩は酷くハゲハゲで、特に擦れ易い箇所でも用途でもないのに、金彩ってそんなに経年だけで剥がれ易い物なのでしょうか??
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用途は、白粉を入れるパウダー・ジャー、または小物類を収納するトリンケット・ボックスだと思います。どちらにせよ、昔の御婦人の鏡台で使用された、優雅なアイテムだったようです。
   




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by piyoyonyon | 2018-06-26 15:26 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

黄色いハンカチ型ガラス製花器

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地元のチャリティショップで、60年代初頭に製造された、「Chance チャンス」のハンカチーフ型のガラス製の花器に出会いました。チャリティ屋としては特に安い値段でもありませんでしたが、ハンカチ・ガラスの中でも欲しかった明るい色だったので買いました。
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今まで買ったハンカチ・ガラスは、どちらもピン・ストライプ(広げると放射状)でしたが、今回のはベタ面の多い縁にラインの入った、一層ハンカチらしいパターンです。
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色は1950~60年代らしい、ポップで鮮やかな酸っぱ目の黄色。こうなると、やっぱり赤やオレンジ、空色も並べて見たくなりますね…。コレクタブルズの魔の連鎖で、増えれば増える程、どんどんバリエーションを揃えたくなるガラス器です。





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by piyoyonyon | 2018-06-19 15:24 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

フロスト・ウラン・ガラスの花器

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4月末に、真夏のような暑さ(※イギリスの気温で)の週末がありましたが、次の週末は再び真冬のように寒くなりました。フリマの出店数もショボかったものの、この原子力お宝に出会えました。
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ラッパ型の花器で、これもエパーンの一種かも知れません。台の部分にも花を差す為の穴が開いており、剣山か花留めのような役目をします。多分元は、このラッパ型を中央に置く為の、ボウルのような器とセットになっていたと思われます。
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つまり、こんな感じに利用したのではないかと想像します。恐らくボウルのほうがメインで、もっと装飾的だったのではと考えています。もしこれが単なる透明の緑色のガラスだったら、在り来たりで余り惹かれなかったかも知れませんが、フロストなのが魅力増しのように感じました。







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by piyoyonyon | 2018-06-10 15:27 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

ダーティントン・クリスタルの八角形の花瓶

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フリマの「一つ何でも20ペンス」のダンボール箱の中に突っ込まれていたのを、掘り出して見付けて買いました。イングランド製と書いてあるけど北欧デザインっぽく、品質も良さそうで、尚且つ花を生け易そうな花瓶だと思ったからです。そんな投げ遣りな状態で売られていた割にはコンディションは良く、カケもヒビも無くて、指で弾くとキーンと良い音がします。
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上から見ると下半分が八角形をしており、その側面にそれぞれ長方形の枠、そしてその中心に丸いポッチがエンボスされています。全体的にどっしりと安定感のあるフォルムで、不均一にボコボコした凹凸が加工され、60年代後半から70年代前半のアート・ガラスらしい特徴が表れています。
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家に帰って、ラベルに記された「Dartington ダーティントン」と言う名前を調べたら、現在イギリスに残る数少ないクリスタル・ガラス・メーカーだと知りました。ダーティントン・クリスタルは、デヴォン州の地域活性の為、ダーティントン・ホール・トラストと言う慈善団体の後押しで、わざわざスウェーデンからガラス職人を招き、1967年に創業されました。
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この八角形の花瓶は、創業開始間もない1969年の製造で、通称「For night-workers」や「panel and spot(多分側面の模様の為)」と呼ばれ、実は花瓶ではなくキャンドル・ホルダーだそうです。デザイナーは、Frank Thrower フランク・スローワー。この無色透明の「クリア」の他に、グレイ掛かった「ミッドナイト」、ターコイズ色の「キングフィッシャー」、赤い「フレーム(火炎)」が、色違いとして存在したようです。
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狙った通り、花弁が大きい割に茎が細くて短い、イングリッシュ・ローズのような花を生けるのに、安定が良くて便利です。ただしデザイン的には、今一バラには似合わないような…(苦笑)。
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フランク・スローワーは、ダーティントンの他にも、ウェッジウッドやポートメリオンのガラス器部門で、数多くのデザインを手掛けました。実際に、北欧デザインから影響を受けていたと言われています。彼の作品には、確かにビンテージのイッタラに負けない魅力的なデザインが目白押しで、正直この時代のイギリスのガラス器にも、こんなにスタイリッシュで自分の好みに合う物があったのかと、ちょっと目からウロコでした。今後は(フリマでですが)、積極的にチェックしたいと思います。彼のデザインの中で、アボカドを正に真っ二つに切ったような形のボウルなら、インパクトの強さから、何度か見掛けた事があるのを憶えています。
  




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by piyoyonyon | 2018-06-04 15:32 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

エドワーディアンのウラン・ガラスの手描きの花瓶

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ライに到着して、2、3軒目に寄った小さなアンティーク・モールで、この大きな花瓶に出会いました。微妙に黄緑掛かった極薄いクリーム色(ほとんど白)のフロスト・ガラスで、一見ウラン・ガラスとは全く思えませんでしたが、念の為にブラック・ライトを当てると、驚く程強く発光しました。値札には、エドワーディアン(1900~1910年)の物と書いてあります。高さは40cm近くもあり、手描きの花模様は中々アーティスティックで美しく、状態も良く、値段はたったの16ポンド。俄然、P太は購入する気になりました。
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しかし、こんな大きい割れ物なんて、当然持っては歩けないから、最初P太は、帰りにもう一度この店に寄ってから買おうと言いました。でも私は、今は日も長い季節だし、ついウッカリ時間を忘れて町を散策し続け、閉店時間までに寄る機会を失うかも知れない。万が一、売れて無くなってしまう事がないとも言えない(…まずなさそうだが)。しかも、未だ駐車場からそう遠くない場所なので、今買って車に戻って置いて来たほうが確実だと提案し、結局そうする事にしました。
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我が家のウラン・ガラスのディスプレイ・ケースに、ギリギリ入る高さでした。多少ガラス・ケースが揺れようと、返って中で倒れる心配もありません(笑)。
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柄のメインは、水面から無理矢理首を伸ばした睡蓮のようです。
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周囲に勿忘草の散っている所が(この組み合わせも結構無理矢理だが…)、この時代らしいと思います。勿忘草は、ヴィクトリア時代から大いに流行していた、ポスト・カードやジュエリー等に良く用いられたモチーフです。
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あちこちに盛り上がったペイントを使用している所や、全体的な渋い色合いが気に入っています。
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発光の濃さが示す通り、放射線量は、今までの最高値に匹敵する高さでした。でも浸透力の弱いアルファ線なので、ガラス・ケースに収納すると、ピシャリと遮断されます。
 




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by piyoyonyon | 2018-05-10 15:26 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

ウラン・ガラスのリング状花器

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実はこれが、我々にとって今年最初の原子力お宝でした。うちからはちょっと遠いフリーマーケットで、プロのガラクタ商から買いました(P太が)。その日はイギリスの冬らしい曇天で、この器は自然光でも蛍光色に輝いて、遠目にもウラン・ガラスだと分かりました。
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外径は15cm位で、ドーナッツのようなリング状です。喜んで買ったものの、P太は最初これが何の為に作られたアイテムなのか、全く検討が付きませんでした。しかし実は、花を生ける為の器なんです。こう言う浅い花器を、ホーンジーのバンビの花器のような形態も含めて、「posy trough ポージー・トラフ」と呼ぶようです。意味は、「花桶」と言ったところ。
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状態も良く形もシンプルなだけに、蛍光色っぽい色からしても、そんなに古い物には全く見えないと思いますが、こんなリング状の花器は、1920年代から50年代に掛けて流行したらしく、これもアール・デコ時代の製品のようです。
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この手の形で、ガラスに金属製の台が付属した物や、レリーフ状の凝った装飾が付いた物、陶器製等は、今まで何度か目にして来ました。ウラン・ガラスにも存在すると聞いてはいましたが、実際に出会うのは初めてです。こんな器に茎の短い花をグルリと円形に並べて、テーブル・センター・ピースとして、中央にキャンドルを立てたりもして使用したようです。
 



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by piyoyonyon | 2018-03-29 15:28 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

ジェイド・ウラン・ガラスのパウダー・ジャー

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ランフォードで二軒目に立ち寄ったアンティーク・モールで、今回夫婦揃って最も気に入ったウラン・ガラスはこれでした。今まで見たことのない独特なデザインで、手吹きガラス+手描き彩色と制作に手が込んでいる上、年代の古いジェイド色のウラン・ガラスらしく発光も強い。しかし値段が、我々のコレクションとしては最高額位だった為、最初はP太は買うのを諦めるつもりでした。そこで、彼への誕生日プレゼントとして、半分だけ出費して上げました。もう既に他にプレゼントを買っていたし、全額払うのには私にとっては高過ぎたからです(笑)。
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値札には「1930年代のフランス製」と書いてありましたが、それよりもっと古いヴィクトリア時代の製品だと、ほとんど確信しています。フランス製なのは、ネットで似た物にヒットして、ほぼ間違いないようです。用途は、多分白粉を入れるパウダー・ジャーじゃないかと踏んでいます。
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蓋だけだと、まるでキャンドル・スタンドのように見えます。トップの王冠のような切れ込みは、吹きガラスで形成後にカットしたようです。
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ベル状の可憐な白い花が、エナメルで盛り上がって彩色されています。裏面は生憎エナメルが潰れて、柄が不鮮明になっています。更に元は、縁等のあちこちが金盛りで装飾されていたようで、さぞかし華やかだった事と想像します。
ウラン・ガラスとしてだけではなく、単なるガラス製品としても十分美しい工芸品です。お出掛け、そして今年のP太の誕生日の、良い記念となりました。




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by piyoyonyon | 2018-03-22 15:30 | 箱・缶・入れ物 | Comments(0)

ランフォードのアンティーク・モール 2

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サリー州のFarnham ファーナム近くの村Runfold ランフォードの、予めネットで調べておいたお目当てのアンティーク・モールが、実際には全く期待外れで好みに合わなかった為、ガッカリしていた私達夫婦。しかしその店を去って隣町ファーナムに向かう途中、もう一軒のアンティーク・モールの看板を発見し、急遽立ち寄る事にしました。
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それがここ、「The Antiques Warehouse」。牧草地の中にポツンと立つ、やはり農家の大きな古い納屋(倉庫)を利用した建物です。
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店内に入り、最初は家具や高級な骨董品中心かと危惧しましたが…、
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ちゃんと、我々好みのジャンクに近い小物・雑貨類もありました。
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綺麗かつお洒落に改装してある「The Packhouse」と違い、納屋らしさが色濃く残る店内。
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所々雨漏りするようで、天井には豪快にビニール・シートが張られています。
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緑色系のガラスや陶器を集めた棚。ネックレスのビーズの一部がウラン・ガラスでした。
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一方、アンティークのガラス製品としては特に人気の高い、クランベリー・ガラスを集めた棚。
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窓辺には、美しいヴィクトリア時代の緑色系のハンドペイントのガラス器がズラリ。日差しが強過ぎて、生憎ウラン・ガラスかどうかは確認出来ませんでした。
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オープン・ソルト・セラーを集めたコーナー。
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上段のペアの花器と、下段右端のキャンドル・スタンドがウラン・ガラスです。
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スージー・クーパーの、「Beechwood」柄のテーブルウェア・セット。皿やボウルは各9枚位ずつある、かなり大きなセットです。
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イギリスではウェッジウッドやスポード、ロイヤル・ドルトン等と並ぶ程人気の「Aynsley エインズレイ」の、ヴィクトリア時代の小ぶりで可憐なカップ&ソーサー。エッグシェルのような薄さと軽さです。普段この手のエレガント系食器には惹かれませんが、これは何だか気になりました。
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パステル・トーンのメルヘンな手描きの花柄の食器…と思ったら、クラリス・クリフでした(なので高い)。こんな可愛い柄も存在していたとは。
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アクセサリーやバッグ、古着、布小物等、女性的なアイテムも結構充実していました。
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ゴブランのビンテージ・バッグは、やはり口金のデザインも素敵。
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中央は、アール・デコ時代の代表的な、二つのクリップに分かれるブローチ。
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ルーサイトのインタリオや、ボーン等のピアスド・ワーク(透かし彫り)のブローチには惹かれます。イギリス人には、やはり銀製のアクセサリーが一番人気かな。
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古い縫いぐるみや人形を集めた棚。
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その下段。昔のミッキー・マウスの人形は、良い味出しています。
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結局こちらの店は、玉石混合のワクワク感も十分楽しめ、欲しくなる物にも出会え、突然立ち寄って本当に正解でした。ここの情報はウェブには載っていなったなあと、すっかり思い込んでいましたが、実は私は事前にちゃんと確認していたのです。ただし、その自社サイトでは余り魅力的に見えなかった為、自分の中で勝手にリストから除外していました。ネットで何でも調べられる時代とは言え、やはり百聞は一見に如かずですね~。




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by piyoyonyon | 2018-03-20 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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