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再びノーリッジでアンティーク・モール巡り 2

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大聖堂都市ノーリッジでのアンティーク・モール巡りで、「St. Gregory’s Antiques & Collectables セイント・グレゴリーズ・アンティークス&コレクタブルズ」を訪れた後は、石畳と坂道の小径が多いエルム地区を通りながら、徐々に姉妹店の「All Saints Antique Centre & Tea Room オール・セインツ・アンティーク・センター&ティー・ルーム」を目指します。
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途中、ビンテージ専門のチャリティショップがあるのを思い出し、寄ってみました。
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取り扱う商品は、50~70年代のビンテージ全般です。ディスプレイに飾ってあったのは、昔P太が好きだったTVドラマ「The Six Million Dollar Man 600万ドルの男」のゲーム。
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一階は衣料、及び衣料小物中心。
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ですが、二階にはテーブルウェアも有ります。
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魅力的なビンテージ・エプロンがいっぱい。買い占めたくなりました。
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こちらの胸当て付きエプロンは、オイル・クロス(ビニール張り)。凄い大きな花柄だ…。
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布地も結構豊富です。見事にクドイ柄のオンパレードだなー(笑)。テロテロの化繊地ばかりです。
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この時代のオレンジ系のプリントは、特に目を引きます。
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「オール・セインツ」に到着。こちらも14~15世紀築の、元教会の建物です。
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入り口の脇に、中々可愛くペイントされたミルク缶が。黒地に鮮やかな花柄が映えます。
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また、まるで「キューティ・ブロンド」のようなビンテージ・スーツを着たマネキンも。
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こちらは「セイント・グレゴリー」よりも小規模で、商品も少なめです。特に、併設のカフェが忙しい時間じゃない限り、ちょっと閑散とした雰囲気。前回よりも、一層商品が少ないような…。
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でも、ビンテージ・ドレスは結構充実していました。
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これなんか、今でも売っていそう。
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50‘sスタイルの人物柄プリント。50’s風に作られた現代のドレスかなと思いきや、本当にビンテージのようです。
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でっかい白い襟とたっぷりのシャーリングが、時代を物語っています。
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柄も凄いんだけど、複雑怪奇な構造も凄い(笑)。
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フランス映画に出て来そうな、清楚なワンピース。
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この生地に良く似たビンテージ布を持っています。
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柄的には、いかにもサイケデリック。形的には、特に袖が丁度今流行っているタイプですね。
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イタリアのマイクロ・モザイクには、アクセサリーやピル・ケースだけでなく、こんなミニ・フレームもあるとは。後ろの、仏像ペンダントにも注目。
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ビンテージ・マッチの空き箱は、人気のコレクタブルズですが、イギリスのは、東欧のに比べると柄がつまらないなあ。
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1950年代ドイツ語圏で製造の、スロット・マシーンのようです。上の、半端なく古いフランスのチョコレートの空き箱も気になります。
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一番の目当てのウラン・ガラスには、今回は余り出会えませんでした。特に、珍しいタイプや凝ったデザインは皆無でした。この吹きガラスのボウルは割と珍しいのですが、この手の分厚いアート・ガラスは、発光させると余り面白くないのです。
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昔の教会って、やはり壁に不思議な窪みがあるものなんですねー。
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英国中何処のアンティーク・モールを訪れても、地域的な特色が有る訳ではないのですが、少なくとも一般のチェーン店の商品とは違い、ほとんど一期一会なアイテムばかりな点は楽しめます。




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by piyoyonyon | 2018-04-19 15:26 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

平べったい顔のボウル!

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「平べったい顔」と言っても、念の為凹凸の少ない平たい顔族のことではありません(笑)。御覧の通り、顔と言うか頭がぺしゃーんと上下に潰れた状態の器です。このボウルを地元のチャリティショップで見掛けた時、別に必要ないアイテムなので(私の買う古物はほとんどそうだが…)一度は見送りました。しかし、中々可愛いし、今まで出会った事のない食器だし、後日やはり気になって買いました。恐らく子供の食事用のボウルで、幼児がつたない手つきでスプーンを捏ね繰り回しても、簡単にはひっくり返らないよう、やたらずっしり重く安定感は抜群です。西洋では、基本的に日本と違って、飲み物用以外の食器を手に持ち食事をする習慣はないので、子供用の食器を、子供の手の大きさに合わせて小さく軽くする必要はないのです。
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裏から見ると、何の変哲もない極々プレーンなボウル。和食器と言われても疑わない程です。
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バックプリントが全くないので、メーカーどころか生産国も分かりませんが、多分70年代の製品です。丸い鼻にソバカスのやんちゃそうな少年で、黒目勝ちな瞳(って言うか黒目だけ)が、他人とは思えません。髪の毛の表現や、少しマットな色でプリントされているところが、結構お洒落。
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今愛用しているシリアル・ボウルが、いつかお釈迦になった時の為の代用品として買いましたが、今でも勿論スナック・ボウル等として活用出来ます。この器に食べ物を入れるのなら、平べったい頭部を補う為にも(笑)、たっぷりこんもり盛るのがサマになると思います。





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by piyoyonyon | 2018-04-03 15:27 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

タンポポ風ガラス・ボタン

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地元のビンテージ屋風チャリティショップで、ビンテージ・ボタン・フェアのような物が開かれて、その中でもこの花型ボタンは特に目立っていました。ボタン・コレクターに人気のガラス製の中でも、こんな蛍光色に近い黄色いボタンは珍しいかも知れません。私が持っている「ボタンの本」(文化出版局刊)には、全体的に黄色のボタン自体の種類が少ないと書いてありました。
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良く見ると、透明と乳白の被せガラス構造になっています。手作り台紙に、丁寧に糸で留めてある所も、ボタン好きのワクワク感を高めてくれます。
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花は菊っぽくて、タンポポを思わせます(お刺身に付いて来るアレも思い出しますが…)。若草色の地の服なんかに映えそう。10個も1セットになっているので、ブラウスやカーディガンにズラ~ッと並べたいところです。
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ついでに同じチャリティショップで一緒に買った、熊レリーフの赤いビンテージ・ボタン。生憎ガラスではなくプラスティック製ですが、素朴な手彩色にビンテージらしさが出ています。ただしこの彩色はアクリル塗料なので、洗濯すると落ちてしまいます。余り洗うことがないバッグ類に縫い付けたり、アクセサリーとして使うのが正解です。





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by piyoyonyon | 2018-03-03 15:35 | 手芸用品 | Comments(0)

ルーサイトの野鳥柄インタリオのナプキン・リング

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数年前に地元のチャリティショップで、このナプキン・リング・セットに出会い、ナプキン・リングにもルーサイトのインタリオがあるなんて面白いと思いました。が、余りに状態が良いので、比較的新しい製品にしか見えず、その時は見送りました。ネットで調べてやはりビンテージだと突き止め、再びチャリティショップを訪れた際には、もう売れてなくなっていました。残念だったとずっと記憶に残っていたところ、最近地元の別のチャリティショップで、全く同じ物に出会うことが出来ました。偶然、値段も同じでした。
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今回のには外箱も残っていて、そこには「RSPB(英国王立鳥類保護協会)」のラベルが張ってあるままです。だから、最初はRSPBのチャリティの転売品だろうかとも疑いましたが、モチーフからして、元々RSPBで製造販売していた製品なのだと思います。
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6個セットで(そもそも4個セットじゃないところが古いですね)、輪状に曲げてある板状のルーサイトに、それぞれ野鳥が一種類ずつ裏側から彫られています。
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この裏彫りがどう見ても手作業で、しかもかなり緻密で、立体感をも見事に表現した職人技なのを良く観察すれば、ある程度古い製品である事は、すぐに気付きそうなもんだがなーと、今更ながら思いました。彩色してあるインタリオとはまた違った、繊細で大人っぽい魅力があります。
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今後こう言う見逃した悔しい思いをしない為にも、普段から古物に対する知識を蓄えて置く事が大切だと、改めて実感しました。知識は幾ら持っていても、自分の邪魔をすることはありません。
  




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by piyoyonyon | 2018-02-06 15:28 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

カントリー調風景柄のビンテージ・エプロン

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コルチェスターのビンテージ専門チャリティショップでは、ビンテージ・ハーフ・エプロンがどっさり籠の中に詰まっていました。好みの柄も何枚か見付け、全部買いたい衝動に駆られましたが、未だクリスマス前で出費が嵩む時期なので、冷静に考えて一番気に入った一枚に絞りました。
それがこの、淡いピンク地に木や家並みや汽車等が結構細かく散った、これぞ好みの50’sのビンテージ・ファブリックと言った柄です。特にイギリスではまず見掛けないタイプのビンテージ・プリント生地で、どちらかと言えばアメリカのフィードサックっぽいと思いました。
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プリント使用色は、濃い目のピンク、水色濃淡、ペパーミント・グリーン、グレイで、絵本のような優しいタッチの図案と相まり、全体的に甘い雰囲気に溢れています。濃い目の緑色のリックラック・テープが、アクセントとして利いています。
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可愛い柄からは意外に、そして昔のエプロンにしては珍しく、ソムリエ・エプロン並みに丈が長く、幅も腰紐もたっぷりあって、かなり大きなサイズです。
  



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by piyoyonyon | 2018-02-05 15:31 | ファッション・コスメ | Comments(0)

アイリス・ガラスとフィリグリーのブローチ

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チャリティショップのやたら多い町コルチェスターで、猫チャリティ屋の次に訪れたチャリティショップは、普通の全国チェーン店でしたが、何故かビンテージ・ジュエリーが豊富にありました。生憎値段はそれ程お安くはなかったので、一番気に入ったこのブローチのみ購入しました。
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虹色に彩色されたアイリス・ガラスのラインストーンと、フィリグリー(透かし金具)の組み合わせは、意外にも初めて目にしました。この手の繊細なフィリグリーは、アール・デコ時代に特に流行ったらしいし、アイリス・ガラスも虹色の筋の淡い初期の物なので、多分アール・デコ時代のブローチだと思います。直径は3cm位で、この後の時代のブローチに比べるとかなり小ぶりです。
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戦後のアイリス・ガラスの虹色の筋はハッキリしていますが、古い淡いほうが価値が高いそうで、私も淡いほうが好きです。シャボン玉のような儚さがあり、本当に綺麗です。




  
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by piyoyonyon | 2018-02-03 15:27 | アクセサリー | Comments(0)

バグパイパーのテリア犬ブローチ

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10年前にコルチェスターを訪れた際は、山程並んでいるチャリティショップを次から次へと物色したのにも関わらず、その上当時は今より古物を買う基準のハードルが遥かに低かったはずなのに、買いたいと思える物に一つも出会えなかったと記憶しています。しかし、やっぱり古物との出会いは時の運です。今回は、最初に入ったコルチェスター独自の猫チャリティ屋で、いきなり好みのオールド・プラスティックのブローチに出会いました。
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スコッチ・テリアかハイランド・テリアが、キルトを着てバグパイプを演奏していて、一目で昔のバリバリのスコットランド土産だと分かります。図案は犬の柔らかな毛並みまで表現され、かなり彫りが細かく、更に渋い手彩色で中々良い雰囲気。何だかお惚け気味のテリア犬も、結構可愛いです。猫チャリティなのに犬モチーフなのがちょっと残念ですが、猫チャリティに少しでも貢献出来るなら、しかもポコちゃんが亡くなった翌日とあらば、躊躇わずに購入したいと思いました。
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ブローチ自体は壊れ易いセルロイド製だと思いますが、軽量金属で裏打ちしてある仕様は初めて目にしました。これで、数段強度が増していると思います。
  



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by piyoyonyon | 2018-01-31 15:33 | アクセサリー | Comments(0)

チャリティショップの町、コルチェスター

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私が知る限り、エセックス州の古都Colchester コルチェスターは、英国で最もチャリティショップの多い町です。ハイ・ストリートにも何軒か在りますが、主にハイ・ストリートの南側の小路に集中しています。10年前にこの町を訪れた際は、「え?この隣もまたチャリティ屋?」と呆れる位、次から次へと並んでいる印象でしたが、今回はそれよりは少なく感じました。この不景気で、10年の間に閉店した店が多いのかも知れないし、実際チャリティショップの看板だけ残っているのも見掛けました。または10年以上も昔となれば、単に私の勝手な思い違いかも知れません。
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今回まずこの町で最初に入店してみたのは、コルチェスター独自の保護猫活動チャリティ屋さん。地元密着系チャリティショップは、寄付する人が多いので、お宝に出会える確率も高くなります。
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一方こちらは、保護犬活動のチャリティショップ。店内は高級店にしか見えず、実際お洒落な現代の品しか置かず、値段も高級でした。この町には、珍しい獣医支援のチャリティショップも在りました。お店スタッフとお客との会話を聞いていたら、全国に三軒しかないそうです。
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こちらも、私が住む南東部では名前を聞いた事がない、多分地元キリスト教終末期看護施設のチャリティショップで、その中でもビンテージ専門店。
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ビンテージ専門のチャリティ屋は、現在イギリスの結構あちこちで見掛けますが、中には何か勘違いして、プロのアンティーク屋と張り合う価格設定にしている店も存在します。しかしここは、値段はちゃんと一般的な「チャリティショップ価格」で良心的でした。
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一階入り口近くは、ビンテージ・ジュエリーやモッズ時代の古着が、圧倒される程ずらりと並んでいました。このビンテージ・エプロンを集めた籠の中には、好みのプリント生地の物が盛り沢山。
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勿論ビンテージは、女性的なアイテム中心。ただし古い時計類とか、若干P太の興味を引く物も混じっていました。
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布類や手芸用品や、昔の洋服の型紙なんかも充実しています。
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店舗は奥深く、2階も在ります。
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アール・デコ時代のビーズ刺繍のビンテージ・クラッチ・バッグも、この通り。
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規模的には、一般的なアンティーク・モール程度はあります。
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建物自体が古いヴィクトリアン・ハウスだから、アンティークやビンテージが一層映えます。
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元は普通の民家なので、今でも幾つかの小部屋に分かれ、暖炉等も残ったままです。こちらは、玩具や絵本など子供用品を売る部屋。昔の手作りドール・ハウスが目を引きます。
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子供用の衣類には、古いファンシー・ドレス(仮装用衣装)が多く混じっていました。
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2階の大人用の古着は、コート類やフォーマル・ドレス中心。
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ビンテージのトランクやピクニック・バスケットが、感心する程多数集まっていました。古物番組では、いつも結構人気の高いアイテムです。
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結局この町でのチャリティショップ巡りで、幾つか欲しい物に出会え、ポコちゃんを失った悲しさを紛らわせる為か、私にしては結構散財しました。いえ、チャリティショップだから全く大した金額ではないし、買えば慈善活動に少しは参加した事になるので、返って多少気分が晴れました。
  



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by piyoyonyon | 2018-01-30 15:30 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

花とペイズリー柄のビンテージ・ラッパー・エプロン

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地元のチャリティショップで、外からトルソーに掛かっているのを見て、うわー可愛いと一目惚れしたビンテージ・エプロンです。近付いてプリント生地を良く観察すると、益々逆らい難い程可愛い生地であることが確認出来ました。
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買う時に、レジのボランティアのおばーちゃんが、「私もねえ、貴女のように若い女の子の頃、こんなエプロンを着て、母のお手伝いしたものよ」と、懐かしそうに嬉しそうに話してくれましたが、おばーちゃん、実は私全然若くない…。
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花柄とペイズリーを、青系+紫+クリームに近い黄色で表現しています。ペイズリーは、スウィンギング時代に流行した代表的な柄ですが、大抵はサイケデリックなデザインに使用され、こんなに可愛いイメージなのは、結構珍しいんじゃないかと思いました。
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袖無し着物かカシュクールのような形態で、腰紐を体に巻き付けて着用する、ラップ・エプロンと呼ばれるタイプです。状態は良く、プリントも十分鮮やかなままだし、割と体にフィットするエプロンなので、日本ならキャミやパンツと合わせれば、外出着としても使えそうです。
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本当は友達用にと思って買いましたが、念の為試着してみると、…ううう、自分に似合い過ぎる(おいおい)。その友達からも、「ぴよよんちゃんのほうが似合うんじゃな~い?」とか言われるのが目に見えそうで、自分でガメてしまいました。でも、もし友達が欲しがったら差し上げます…!
  




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by piyoyonyon | 2018-01-17 15:22 | ファッション・コスメ | Comments(0)

オレンジと黄緑のフラワー・パワーなスカーフ

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地元の猫チャリティ屋に、1960年~70年代頃の古いスカーフが、10枚位売られていました。どれもバンダナ・サイズ位で、スカーフとしては小ぶりでした。その中から、一番気に入った柄のを選んで買いました。
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オレンジに黄緑色で、マリー・クワントようなシンプルな花柄(もしかしたら四葉のクローバーかも知れないが)で、これぞ正にスウィンギン時代のデザイン!と言ったプリントですよね。その上未使用らしく状態はとても綺麗なので、レトロっぽく作られた現行品なのでは?と疑う程です。でも、古い化粧品のような典型的な「おばーちゃんの箪笥臭」がしたので、一応洗濯はしました。
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素材は、一瞬綿ローンのように見えますが、極薄のビスコース(レーヨン)70%+ナイロン30%の化繊オンリーです。これと同じ素材、大きさ、柄違いのスカーフが、他に4種ほど売られており、どれも日本製でした。その中に、実はもう一つ気に入った柄がありましたが、部分的にぼろぼろ破けているので諦めました。
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以前聞いた話に寄ると、シルクのような薄いテロテロした生地のスカーフにプリントするのには、かなり高度な技術が必要で、その最高の技術を持っているのは、日本の横浜とイタリア北部とフランスなのだそうです。このスカーフは全く高級ではないけれど、昔こういう物をせっせと生産して輸出していたスキルの積み重ねが、現在の日本の高級スカーフ生産の元を担ったのかも知れません。
  



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by piyoyonyon | 2017-10-15 15:33 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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