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オレンジ色チェックのハンカチ型ガラス製花器

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山小屋風チャリティショップでの収穫が、しばらくなかったので(手芸材料とかならチマチマありましたが…)、久々に何か出会わないかな~と勝手に期待していたところ、これがドドーンと目に入って来ました。幾つか集めている、1960年代前半にイギリスで製造された、「Chance チャンス」のハンカチーフ型ガラス器です。
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色は、正に求めていた明るい元気な色。しかも、この時代のアイコン的な、オレンジ色と朱赤のギンガム・チェックです。今までの下白付きのハンカチ・ガラスと違い、無色透明の上に直接チェックのプリントが乗っている所も、ガラスの透明感が際立って新鮮です。
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ガラス自体は型押しですが、上から見ると、ハンカチのひらひら部分のカーブは不均等で、この部分は手作業で形付けられたのが分かります。
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実は、ハンカチ型ガラス器だけでなく、同柄のこのお皿とセットでした。同じパターンの皿が存在するとは、それまで知りませんでした。直径約30cmで、最早小盆に近い大きさです。
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皿のほうは、勿論ハンカチ型ではありませんが、縁に金色が入り、ひらひらとフリル状になっています。本当はハンカチ型花器だけでも良かったんですけど、こちらはどう使いこなそうか?と思案中。食器としては、柄が激しい事もあり、結構難しそうです。
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とは言え、セットで2.5ポンドは、今時のチャリティショップとしてはお買い得でした。やっぱり諦めずに欠かさずチェックしていると、不毛と言われる今のチャリティショップでも、割とコンスタントに収穫があるもんです。




by piyoyonyon | 2019-01-15 15:10 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

赤い縁の刺繍のドイリー

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地元のビンテージ屋風チャリティショップで、ビンテージ布の詰まった箱の中から見つけ出しました。同じ作り主と思われる刺繍ドイリーが、大小二つありました。
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赤い縁やイングリッシュ・ガーデンの刺繍が、中々緻密で可愛く、地布がリネンなのも気に入りました。買った時はクシャクシャの状態でしたが、家で洗濯してアイロンを掛けると、見違えるようになりました。ほぼ円形に近いので、切り刻んで人形の服に改造するのにピッタリだと思い、購入しました。シミもなく状態は良いので勿体ないのですが、ドール服に向くビンテージ刺繍布も、意外と少ない物なのです。
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メインの刺繍のモチーフは、典型的なイギリスのボーダー花壇。特に、ホリホック(タチアオイ)らしき刺繍の愛らしさが目立っています。葉っぱの淡いセラドン・グリーンなのが、カラフルな刺繍を上手く品良くまとめています。
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メインの刺繍の他に、サブの刺繍が二箇所入っています。
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こちらは、小さい方のドイリー。
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やはりメインの刺繍では、ホリホックが目を引きます。これがある御蔭で、イングリッシュ・ガーデンらしさが出ているように思います。
  



by piyoyonyon | 2018-11-29 15:33 | ファブリック | Comments(0)

白と青のウラン吹きガラスの花瓶

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フェイヴァーシャムのアンティーク・マーケットでは、買いたいと思えるウラン・ガラスには、生憎全く出会えませんでした。しかし、ついでに覗いた町のチャリティショップで、これは中々の掘り出し物!と思えるウラン・ガラスに出会えました。一目でヴィクトリア時代の吹きガラスと分かるデザインで、特筆すべきは、色が乳白と青だと言う事。一見して全くウラン・ガラスらしくなく、これにブラック・ライトを当ててみようと気付いただけでも、とてもラッキーでした。
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乳白のガラスは、実は良く見ると微妙にクリーム色掛かっています。フリル状の縁とハンドル、そして海藻がへばり付いたようなモチーフは、所々乳白の混じった透明な水色のガラスで出来ています。典型的な、ヴィクトリア時代後期(1880~90年頃)のデザインです。ハンドルは付いていますが、ピッチャーとかでなく、用途はあくまで花瓶のようです。
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このタイプのガラス器は、イギリス独特の物で、「Stourbridge glass ストーアブリッジ・ガラス」と呼ばれるようです。ストーアブリッジは、バーミンガムの西に在る町の名前で、17世紀にフランスのユグノー(新教徒)であるガラス職人が移住し、産業革命時にはイギリス国内最大のガラスの産地に発展したそうです。
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値段は5ポンドと、チャリティショップとしては決して安くない価格でしたが、動物保護のチャリティ団体なので許せます。もしこれがアンティーク・モールだったら、多分20~30ポンドはする!とP太は御満悦です。実際、別のチャリティショップのオンライン・ショップで、同時代の良く似た物が25ポンドで売られていました(…チャリティショップはアンティーク・モール等プロの店と同等の価格設定をするべきではないと思うが)。
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自然光ではこんな全くウラン・ガラスらしくない色でも、ブラックライトを当てると、さすがはヴィクトリア時代のウラン・ガラスらしく、強く発光します。乳白色だけでなく水色の部分も、一部はウラン・ガラスで発光するようです。
 




by piyoyonyon | 2018-11-12 15:30 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

ヴィクトリア時代の吹きガラスのウラン・ガラスのゴブレット

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ウラン・ガラスを集めるようになってから、イギリスではフリマでもチャリティショップでも、比較的安易に安価で、ウラン・ガラスを手に入れられる事が分かりました。でもそれらは、ほとんどアール・デコ時代の型抜き大量生産ガラスで、概ねウラン含有量が低く、紫外線での発光が弱目です。それに、その時代の型抜きウラン・ガラスは、既にかなり集まって来たので、余程珍しいアイテムやデザインじゃない限り、触手が動かなくなりました。それ以前のエドワーディアンやヴィクトリアンのウラン・ガラスのほうが、大抵発光は強いし、装飾も凝っていて面白い物が多いのですが、その時代は生産量そのものがずっと少なかったはずだし、寄り古い時代の製品のほうが現在残っている数が希少なのは当然なので、安価で出会うチャンスは中々ありません。それでもヴィクトリア時代のガラス器自体なら、フリマやチャリティショップでも見掛ける機会は度々あります。デコ期以前のウラン・ガラスにも、その内出会えないもんかなーと勝手に願っていた矢先、地元のチャリティショップで、このゴブレットに遭遇しました。
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高さは20cm位で、ゴブレットと呼ぶには小ぶり。単なるワイン・グラスと呼ぶべきかも知れません。しかし、どう見ても手作りの吹きガラスで、しかもアート・グラスと言って良い程、中々繊細で凝った造りです。もしアンティーク・モールのガラス専門のストールとかだったら、それなりに結構高い値段で売られていそうなアイテムです。
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上から見ると、八角形になっています。薄い緑色のガラス金箔が混ぜ込まれて、全体に金色が散っているように見えます。所々気泡も見え、初期のガラス器の特徴が出ています。
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ステムの膨らんだ部分は空洞になっており、かなりの技術の高さが伺えます。全体的に薄くて軽く、ステムも持ち易く、多分縁の口当たりも良いはずで、使い勝手の良いグラスに見えます。
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ただし、肝心の紫外線での発光が、凄~く弱いんです! お店で確認した時は、店内が明るいから余り発光しないのだろうと思っていましたが、家に帰って室内を暗くしてブラック・ライトを当てても、やはり発光が弱かった…。P太の強力ブラック・ライトだから、辛うじて発光する程度です。これでは返ってデコ時代のウラン・ガラスより弱い程で、とんだヌカ喜びでした。いえ、貴重なヴィクトリア時代のガラス器なのは確かだし、ガラス製品として十分美しいので満足していますけど。
  




by piyoyonyon | 2018-09-04 15:26 | テーブル&キッチンウェア | Comments(0)

ウラン・ガラスのリング・トレイ

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夫婦で地元商店街へ行った時、チャリティショップで、この古いガラス器に出会いました。ピン・トレイの中央が塔のように出っ張ったような、指輪を掛けて置く為のリング・トレイ、またはリング・ホルダーと言うアイテムです。指輪を保管すると言うよりは、指輪のみならず、良く使うアクセサリー類を一時的に置いておく為の物です。
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多分元は、揃いのデザインのキャンドル・スタンドやパウダー・ジャー(白粉入れ)、香水瓶等と共に、ドレッシング・テーブル(鏡台)セットに含まれていたのではないかと想像します。しかし意外な事に、ウラン・ガラスのリング・トレイを手に入れるのは、これが初めてでした。
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ひっくり返して底を見ると、花型とハート型の窪みがあるのも素敵。使用中は表からじゃ全く見えないのに、何故こんなお茶目な細工をしたのでしょうか。
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ライム・グリーンとも呼ぶべき極薄い緑色なので、紫外線光を当てても大して発光しないんじゃないかと思いました。しかし、黄色味の強い緑色な為、思いの他強く光りました。
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シンプルながら、アール・デコらしさがしっかり現れたデザインで、涼しげで爽やかな色味が中々魅力的なガラス器です。
  



by piyoyonyon | 2018-07-30 15:27 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

モノトーンの「ウニッコ」のがま口ポーチ

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山小屋風チャリティショップで、マリメッコの「UNIKKO ウニッコ」のポーチを見付けちゃいました。1ポンド10ペンスでした。もし日本なら、ウニッコの偽っこが氾濫しているので、単に「またかあ」と一目見ただけで気にも留めなかったかも知れませんが、ここはイギリスなので、一応内側のタグを確認してみたらビンゴでした。…うーむ、例え駄目元でも、たまにこういう機会に恵まれる事もあるのだから、やっぱりチャリティショップ巡りは止められません。
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チャリティ屋で買った中古品な訳ですが、ほぼ未使用の大変綺麗な状態です。モノトーンと言っても、確かに花と地色は白黒だけど、茎と花の中心に薄い渋いグリーンが使われています。このお陰で、返って白黒の潔さが映え、絵柄に奥行きも出てお洒落に見えます。一体このウニッコには、幾つの色のバリエーションが存在するのでしょうね??
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ウニッコは、フィン語でポピーの意味。丁度今前庭で、勝手に生えて来たポピーが咲いていますが、花粉が付きそうなので、代わりに小さいカップ咲きのバラを添えてみました。
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以前義母からフィンランドのお土産に貰ったウニッコのがま口ポーチの、面積的には2倍位で、化粧道具一式が大体入りそうな程たっぷり目です。ただし白地が多い柄の上、中面も白一色だから、バッグの中で使用すると、簡単に汚れそうで躊躇します。勿論、お洗濯はOKなのですが。単に布を袋状にして、口金を付けただけのような簡素な造りだけど、何気に口金がマリメッコのオリジナルで、刻印入りだったりする拘り様です。
 




by piyoyonyon | 2018-06-20 15:33 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

黄色いハンカチ型ガラス製花器

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地元のチャリティショップで、60年代初頭に製造された、「Chance チャンス」のハンカチーフ型のガラス製の花器に出会いました。チャリティ屋としては特に安い値段でもありませんでしたが、ハンカチ・ガラスの中でも欲しかった明るい色だったので買いました。
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今まで買ったハンカチ・ガラスは、どちらもピン・ストライプ(広げると放射状)でしたが、今回のはベタ面の多い縁にラインの入った、一層ハンカチらしいパターンです。
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色は1950~60年代らしい、ポップで鮮やかな酸っぱ目の黄色。こうなると、やっぱり赤やオレンジ、空色も並べて見たくなりますね…。コレクタブルズの魔の連鎖で、増えれば増える程、どんどんバリエーションを揃えたくなるガラス器です。





by piyoyonyon | 2018-06-19 15:24 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

ポケット・サイズのファッション・ドール、ピッパ人形

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チャリティショップで運命の出会いの古物が、久々にないかな~と思いながら、地元のチャリティショップを物色している時、このビンテージのファッション・ドールに出会いました。他にオリジナルのアウトフィット数着とセットで、たったの1ポンド。正にカテゴリーA的な出会いで、収穫の滅多にないチャリティショップでも、やはり巡り会う時は巡り会うもんだと実感しました。
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このお人形は、「Pippa ピッパ」と言います。1972年から1980年の間に、「トレーシィ」や「アクション・マン」で御馴染みのイギリスの玩具メーカー、Palitoy社で製造されました。「じゃあトレーシィと被っちゃうじゃん」と思う所ですが、トレーシィがファッション・ドールとしては最も一般的な1/6スケールなのに対し、ピッパはそれよりずっと小さい1/12スケールなので、市場がバッティングする事は一応なかったようです。身長は大体16cmで、昔自分が持っていた、日本のタカラ社の「ピコ」と言うお人形に似た小ささかも知れません。現在の人形なら、多分ピコニーモやポーリーポケットに近いサイズです。
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ウィキぺディアに寄れば、ピッパは1/6サイズのファッション・ドールに比べて小さい分、原料費を抑えられた為、安く製造出来たそうです。シンディ人形やバービー人形が、多分お誕生日やクリスマスに特別に買って貰う、当時としては割と贅沢な玩具だったのに対し、ピッパは文房具や駄菓子感覚で、子供のお小遣いでも買える値段だったのではと想像しています。「ポケット・マネーで買えるポケット・サイズのお人形」と言うのが、ピッパのコンセプトでした。
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しかし、確かに材料費は1/6程は掛からないものの、製造の手間は同じ所か、返って小さい分面倒じゃないのか?と疑問に思います。特に服なんて、ほとんど手作業だから、小さいと余計厄介なのに…。ところがPalitoy社は、安価に商品の幅を広げる技には長けていたようです。例えば、ピッパには30種類以上のフレンド・ドールが存在しましたが、実はそれらはたった三つの顔の形成型から出来ていたそうです。着替えや家具、家等も豊富に揃い、女の子達にとっては、手頃な値段な事もあり、ついコレクションしたくなるアイテムだったのに違いありません。イギリス社会の移民の増加に従い、後からアフリカ系やアジア系の友達人形も加わったそうです。
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この服は、付属してたアウトフィットではなく、私が勝手にその時代らしさを狙って作った物です。サイズが小さいだけに、ほんの少しの面積の布地で一着分は仕上げられるものの、合う細かさの柄のプリント生地を探す事自体が、イギリスでは益々非常に難しいと痛感しました。
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1/12スケールと言う事で、一般的なドール・ハウスの家具の一部が使えるはずです(生憎この紙製ドール・ハウスはサイズが合いませんが)。ピッパの存在は以前から知っていましたが、実物を目にするのはこれが初めて。シンディ人形に比べ、製造期間が短かったせいか、アンティーク・モール等でも見掛けた事がありませんでした。実際に手にとって見て、当時のファッション・ドールとしては、結構質が良い事にちょっと驚きました。
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この小ささなのにも関わらず、睫毛が植毛された、つまりリアル・アイラッシュ仕様です。頭髪は、ビンテージ・シンディと同様に、頭頂部だけに植毛されていて、油断すると盛り上がってベン髪状態になります。しかし、当時のシンディの頭が倍以上の大きさなのに、植毛の密度が同程度だった事を考えれば、まずまず許せる仕上がり。腕は曲がりませんが、膝と股関節はビスで留めてあるジョイント式で曲げる事が出来ます。
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顔の造詣は、バービー人形のロンドンの従妹、フランシーを縮小したようなクール・ビューティ系。金髪ロングの真ん中分けだし、睫長いし、後頭部が盛り上がって見えるので、何だか松本零士の描く美女みたいだと思いました。
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更に、そんなに古い使用済み玩具なのに、このお人形の状態の良さには驚かされました。ボディに手垢の汚れは無く、服をきちんと着たままの状態で、私は顔の汚れを多少落とし、ちょっと髪型を整えただけです。髪の劣化は全くなく、今でも新品のように真っ直ぐサラサラなまま。数々のオリジナル・アウトフィットのみならず、ゴミのような小ささの靴まで、ちゃんと失くさずに一緒に保管してありました。うちとは全く逆の、凄く丁寧な娘+きちんとしたお母さんが所有していたんだろうなあ…と、溜息混じりに想像します。
 




by piyoyonyon | 2018-06-15 15:30 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

キャス・キッドソンの緑地の時計柄ワンピース

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このワンピースは、「キャス・キッドソン」から4年前に発売された製品ですが、最近地元のチャリティショップで売られていました。ブランド品の中古ワンピなら、今時はチャリティ屋でも10ポンド近くする事が多いけれど、これは5ポンドの安さでした。とは言え、このワンピの色違いなら既に持っている上に、これはそれより一つ下のサイズです。別に買う必要は全く無かった訳ですが、一応試着してみたら、やはりこの柄の可愛さには逆らい難く、自分ほど着こなせる人がそう居るだろうか?(笑)とか、もう一着持っていても損は無い、などと勝手に思い込んでしまいました。
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そもそも前に買ったのは、ジャンパー・スカートとして着たかった為、わざわざいつもより一つ上のサイズを選んだのでした。だからこのサイズでも着用可能な訳ですが、中にカットソーとか着込むのは、パツパツ過ぎて無理っぽい(ウェストがね…。とほほ)。上に羽織り物を着るか、せいぜい薄手のブラウス程度となら重ね着出来ます。色もこちらのほうが夏っぽい事ですし、サマー・ドレスとして、これからの季節にどんどん活用したいと思います。
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例えワンピースとして着なくなっても、生地だけでも十分保存して置きたい可愛さ。キャスのデザインは、元々ビンテージ生地からインスパイヤされた物が多いのですが、これはシボのある布地の質感と共に、ビンテージらしさが殊更良く表れています。洗い晒した布っぽい、わざわざ掠れたようなプリントの地色に、ケミカルな発色の時計柄のコントラストが、いかにも1950年代辺りのレトロ・ポップな雰囲気。キノコ柄と共に、キャスの中でも最高にお気に入りの布地です。





by piyoyonyon | 2018-05-17 15:28 | ファッション・コスメ | Comments(0)

全面ビーズ刺繍の黒いビンテージ・バッグ

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ライのチャリティショップで、ウラン・ガラスの雪の花型ブローチを買う際、見逃せずに一緒に購入しました。パーティ・バッグとしては結構大きめな、多分1940~60年代製造のバッグです。
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全面シード・ビーズとスパンコールで、びっしり埋められています。裏面も、全く同じ仕様。ビーズの欠けはなく、また糸の緩みもありません。当然、重量は結構あります。
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こんなに手の込んだ状態も良いバッグが、たったの1ポンドでした。何故なら、ハンドルが無くなっていた為です。しかし、ハンドルなら自分で十分補充出来ます。手元に丁度色の合うチェーンがあったので、試しに付けてみました。狙った通り見た目はピッタリですが…、クロスボディになる程の長さだから、チェーンもまた相当重みがあります。結果、中に小銭入れ等の物をちょっと入れただけでも、チェーンが肩に食い込む重さに。そもそもこのチェーンは、元は既成のバッグに付いていましたが、重過ぎて着け心地も悪いから外した物でした~。黒いベルベットのリボンなんかで短めのハンドルを拵えて、付け替えようかと検討中です。
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留め金にもラインストーンが嵌め込まれて、キラッと光ります。
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全面ビーズびっしりでも、黒一色なので、持つと意外と派手ではなく、返ってパーティ・バッグとしては地味な位です。お気に入りのブローチなんかをプラスして、アレンジしたりも楽しめます。





by piyoyonyon | 2018-05-14 05:32 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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