人気ブログランキング |

タグ:ハンドメイド ( 173 ) タグの人気記事

冬咲きのバラ

a0208783_347289.jpg
新しいバービーの体型用に、ドレスを試し縫いしてみました。バービー人形のプロポーションと言えば、ボン・キュッ・ボンのスーパー・ナイスバディが当たり前で、特に胸と言うか胸囲の巨大さは、一昔前の日本人にとっては、最早異様(爆)に見える程でした。ところが今の廉価版のバービーは、実はそんなにボン・キュッ・ボンではないのです。身幅は結構あるものの、体厚自体は薄っぺらく、胸のカップはmomoko DOLLより小さい程だし、そもそも乳房が下目に付いています。実際の人間の比率にしてみたら、勿論今でも非常にスレンダーですが、ウェストは以前程殺人的には細くありません。それで、体にぴったりフィットする服だと、今までのバービー用の型紙では使えないので、またボディーにキッチン・ペーパーを当てて、新たに型紙を起こしてみました。
a0208783_3472058.jpg
この「ベラ」バービーは、90年代のボディーの型を使い回しをしていて、ウェストは現代の廉価版より細いものの、胸囲はやはり昔のバービーより薄目です。二回程作り替えましたが、胸板にボリュームがないと、どうも身頃にダーツが二箇所(×線対称)必要になってしまうようです。
a0208783_356477.jpg
手っ取り早く、近くにあった花柄の木綿の端布(一応ビンテージ)で、ノースリーブのドレスを作りましたが、この季節には寒々しいので、せめてもと後から共布の七分袖ボレロも拵えました。
a0208783_6135555.jpg
ドレスとボレロ、またはケープやコート(特にエリザベス女王がお召しになっているようなノーカラー)を共布でお揃いにするのは、昔から西洋のフォーマル・ウェアでは御馴染みのようです。


  

by piyoyonyon | 2019-02-21 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ヴァニラ・スウィートハート

a0208783_431656.jpg
momoko DOLLの、バレンタイン・デイのコーディネイトを作ってみました。彼氏との初めてのバレンタインで、頑張って手作りチョコに挑戦したモモコのイメージ。
a0208783_5435664.jpg
こんな瞳うるうるのモモちゃんから手作りチョコを貰ったら、きっと彼氏は感激ですね!
a0208783_5442172.jpg
…と言いたい所ですが、実はこのドレスは、以前作ったワンピのインナーとして合わせようとして、残念ながらバランス的に合わなかった失敗作なんです。しかし、服としては着られない訳ではないので、コートを作って、無理矢理バレンタイン・デートの設定に活用しようと思いました~。
a0208783_4303971.jpg
コットンリネンの小花柄のコートは、ツイードのコートの型紙の丈を長くしただけです(裏地は無し)。形的に、もう少し裾の広がりを抑えてストレートなラインのコートだったほうが、中のワンピースのスカート部分とのバランスが良かったと反省。本当はヨークやカフスの切り替えを加えると、少しはリアルに仕上がって大人っぽいはずなんですが、相変わらず忍耐がなくて、手っ取り早く仕上げたい為、出来る限りシンプルになりました(苦笑)。しかし、もしこんなコートを自分で持っていたら、パンツにも合いそうで便利だし、それなりに可愛いかも知れません。
a0208783_5455421.jpg
日本には、「手作りチョコなんて気持ち悪い」と言う人も多くてショック。「手製=女子力高いと誤解すんな」とか、「旦那が会社で貰って来た義理チョコは、手作りだったら処分します」って妻も。其処には、得体の知れない相手からの食品なんて信用出来ない、と言う単純な理由だけでなく、女の嫉妬や怨念のような醜い感情が、ドロドロと渦巻いているように感じられます…。
a0208783_5433175.jpg
でもまあ、わざわざ義理チョコを手作りするのは、私も理解不能です。お菓子メーカーには悪いけど、そもそも義務チョコなんて撲滅希望だし!
a0208783_4314424.jpg
とは言え、本命チョコを贈りたい相手の居る方にとっては、今日バレンタイン・デイが❤愛❤に溢れたロマンティックな一日でありますように。
 




by piyoyonyon | 2019-02-14 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

銀幕のマドンナ

a0208783_4493795.jpg
momoko DOLL用のフレア・コートの中のドレスは、大きく開いたVネックの五分丈袖で、共布のクラッチ・バッグやボンネ、手袋を加えて、一応1950年代の女優風を目指しました。渋いピンクのシャンタン風のサテン地で、布自体は微妙な色合いがとても綺麗なのですが、ツルツル非常に滑り易くて試着もままならず、特に体にフィットする服には、かなり扱い辛いと感じました。
a0208783_4575890.jpg
とは言え、こんな繊細な色が似合うのは、モモコさんならではですね。特にこの「ヒースの妖精」ちゃんは色白なので、ニュアンスのある色をばっちり着こなしてくれます。ここイギリスで周囲の人々を見渡しても、スモーキー・トーンのパステルやペール・カラー等は、白人の中でも北欧系のような、特に肌の色の白い人に適う物なしと思います(…実際にはあんまし着ている人はいないけど)。逆にアフリカンや褐色の肌の人は、オレンジやセルリアン・ブルー、ビリジアンなど、鮮やかな色がこの上なく似合います。我々黄色人種が、映える色を探すのが一番難しいかも知れません。
a0208783_450368.jpg
背景の布のせいか、写真ではドレスのピンク色が、青味掛かって藤色に近く見えますが、実際にはもっと赤味が強くてグレイ寄りです。
a0208783_4502315.jpg
スカート部分の幅広のレースは、ビンテージ(と言うか、毎度ながら中途半端に古いセカンドハンド)です。幅は20cm近くあります。ケミカルな安っぽい色が、この生地には似合わないかなーと思いましたが、結構良い具合に明るく華やかにしてくれました。




by piyoyonyon | 2019-02-08 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ペタル・ピンクのセーラー・ワンピース

a0208783_3355399.jpg
ぺっちーおばちゃん(私の事だ)の元へやって来たタイニー・べっちーちゃんは、冬なのに夏服を着ていました。それで、寒そうなべっちーちゃんに、おばちゃんは早く冬服を作って上げたいと思いました。手っ取り早く、ウェスト切り替えも要らない最も簡単なワンピースを(いつも通り)、と考えましたが、それに合う生地を中々選べず、結局無地のピンクのセーラー・カラーのロー・ウェストのワンピースにしました。
a0208783_3373684.jpg
これも単純な服と言えばそうですが、スカート部分を総プリーツにするのは、私にとっては初めてだったので、少々手古摺りました。
a0208783_340639.jpg
本に掲載されている幾つかのベッツィーの型紙を元に、自分で型紙を起こしました。冬服だから当然長袖にしたい訳ですが、本当にこんなに短くて良いの?と心配する位長袖の型紙が短く、試着させるまでは絶対七分袖に仕上がるだろうと思い込んでいました。…結果、ちゃんと長袖になりました。ベッツィーの腕、短いんですね~。その割に、胴はかなり長いんですよ(笑)。
a0208783_336369.jpg
ぺっちーおばちゃんの下手っぴな服でも、可愛く着こなしてくれるべっちーちゃん。何てお利口さんなモデルなのでしょう。セーラー・カラーは付け襟で、こんな風に変える事も出来ます。自分で着る服もそうですが、何を組み合わせても変わり映えのしない服よりも、着こなしに寄っては雰囲気がガラッと変わる、一粒で2、3度美味しい服の方が好きなようです。
a0208783_337047.jpg
付け襟無しだと、本当にシンプルなワンピース。儚げなビンテージのベッツィーちゃんには、濃いはっきりした色や柄よりも、こんな淡い色や優しい柄でなくてはと思いました。
a0208783_3371420.jpg
いかにも制服な色は避けましたが、やはりセーラー服は、日本ではスクール・ウェアのイメージが強いと思います。もし人形用ランドセルか幼稚園バッグを持っていれば、このべち子ちゃんにも背負わせてみたくなる所でした。ところで、ベッツィーって一体何歳位の設定なのかな??
 




by piyoyonyon | 2019-02-01 15:34 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

刺繍のプルオーバーのコーディネイト

a0208783_21544083.jpg
冬のショッピング等の外出時の服装として、こんな風に合わせてみたい(ただし人形用に)と、初夏の頃から考えていました。大きなコートで全体をスッポリ覆うのではなく、プルオーバーで軽快に。ただし、プルオーバーの素材は厚手の起毛で、出来るだけ暖かかくしています。
a0208783_2155548.jpg
それでも寒い場合、ファーのショールをプラスします。冬の初めと終わりだけ有効で、これでも真冬はやっぱり寒いんじゃないかと思います。でも、飲食店等でコートを脱ぐ機会がない限り、外出時にいつもコートを羽織っている冬は、中に何を着ても同じに見えて意味がないと、つまらなく感じる事があります。ああ、コートの必要ない季節が本当に待ち遠しい!
a0208783_2155524.jpg
プルオーバーの刺繍のボリュームが、少し多過ぎてクドかったかなと反省。袖にも刺繍が入っているので、身頃は少な目にすべきでした。
a0208783_21565753.jpg
パンツは、「今日から始めるドール服レッスン」の、ワイド・パンツをフルレングスにして仕立てています。ヘリンボーンの生地は、毎度御馴染み義妹から貰った端布で、ウール・リネンなのか、少しゴワッとして張りのある布です。下に着た赤のタートルネックTは、少し丈長にしています。
a0208783_18582610.jpg
プルオーバーのパターンも、「今日から始める~」のファー襟付きショート・コートの型紙を元にしています。脇には、一応スリットを入れています。が、最初は間違って20cmドール用の型紙をトレースしてしまい、出来上がってから、アウターのくせに何だかモモコには小さ過ぎるなあと不思議に思いました(何故途中で気付かん??)。
a0208783_21572077.jpg
で、後から新たにモモコ・サイズを作り直し、思いがけずリカちゃんとお揃いになりました。うちには身長20cmのrurukoドールは居ませんが、リカちゃんでも何とか着られるサイズです。



  
by piyoyonyon | 2019-01-25 15:36 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

寒牡丹

a0208783_11432.jpg
私の元へ、和装の凄く似合いそうなmomoko DOLLがやって来ました。前々から欲しいとお願いしていたのを、姉がヤフオクで落札してくれたのです。
a0208783_12625.jpg
2016年発売の「Wake-Up モモコ・ドール」の品番:WUD022と言い、限りなく黒髪に近いダーク・ブラウンのストレート・ロングヘア、ダーク・ブラウンの瞳、そして朱赤のリップをしています。髪色も目の色も、現実の日本人にとても近いと思いました。それでいて、意思の強そうな現代的な顔をしています。とにかく、私にとっては初になる、メイクちょい濃い目のモモコです。
a0208783_113925.jpg
「Wake-Up」は、モモコ・ドールのベーシック・シンプル版で、靴も付属せず、大抵オールインワン等の簡素な服装をして販売されます。簡素と言っても、初めて実際に目にして、ポケットまでちゃんと付いている事に感心しました。もっとも値段は定価で7千円近くで、ファッション・ドールの趣味がない限り、「たかが着せ替え人形にこの値段?!」と驚くかも知れません。通常のテーマ付きのフル装備のモモコ(セキグチ版)は、この倍位の値段で発売されます。ギミックや仕様にも寄りますが、概ね大人向け着せ替え人形は、1万円台だったら未だ手頃なほうです。
a0208783_123467.jpg
このモモちゃんなら、大ぶりな古典柄の艶かな着物を着こなせると思いました。そこで、まずはワイン色に近い深紅地の、牡丹がメインの大ぶりな(人形にしては)花柄の振袖を仕立てました。普通の和小物用の和柄プリント・コットンなので、無難で面白みはありませんが、やっぱりドール用の着物を作るのには扱い易さ一番だし、金プリントの割合が多いと、綿でもそれなりに華やかです。
a0208783_1122612.jpg
帯には金襴を使ったり、帯留めにはラインストーンのボタンを使ったりと、私史上最も派手な着物となりました。帯揚げがもこもことボリュームあり過ぎて、すっきりさせるべきだったと反省。
a0208783_13391.jpg
ヘッドドレスの花は、グリーティング・カード制作用のトッピングのレジン製を利用しました。ちと頭に固定するのには重いです。本当は、襟抜きをもうちょっと開けるとか、少し大人な着付けをさせたかったのですが、生憎私には(人形ですら)技術がありません…。
a0208783_134431.jpg
このモモちゃんなら、古典柄の振袖だけでなく、モダンな訪問着も似合いそう。勿論、着物だけでなく、普通のモードな服装やロリータ・ファッションでさえ、問題なく着こなせそうです。
  




by piyoyonyon | 2019-01-14 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

レトロなフード付きケープ

a0208783_21454350.jpg
随分前にフリマで、人形用のコートにも合いそうな、レトロ感たっぷりなビンテージのジャッカード地の端布を手に入れました。しかし生地の厚みから、余り複雑な構造の服を作るのは無理っぽいと思い、まずはシンプルなフード付きケープを作ってみる事にしました。
a0208783_21461083.jpg
縁をバイヤス・テープで包んで処理するのは、実は初めてでしたが、かなり厚い生地だったので、端を折ったりせずに正解だったようです。人形にとっては相当幅広いバイヤスですが、この方がアクセントになってレトロ感も増します。
a0208783_21463530.jpg
中には何を合わせよう? やっぱりレトロ・スタイルだろうな…と考えて、共布のラップ式スカートにしました。これなら、暖かそうにも見えるはずです。
a0208783_214653100.jpg
このケープも混ぜて、モモコ・ドール用のコート類を色々、姉へのクリスマス・プレゼントに加えて送りました。こんな拙いドール服ばかりでも、毎回姉が喜んでくれるので作り甲斐があります。もし近くに住んでいたら、お互い更にドール熱が盛り上がった事と思います。




by piyoyonyon | 2019-01-11 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ちょこっとスウィンギンな着物

この所、人形モデルがモモコに偏り勝ちなので、今年は他のドールももう少し構って上げねばと思います。人形は放ったらかしにしておくと、髪が伸びたり歯が生えたり…する訳ではなく(笑)、いつの間にか劣化している事もあるからです。散々遊んでボロくなるのは未だしも、何もしていないのに「いつの間にか」は相当悲しい。特にビンテージ・シンディは、元から子供に遊ばれた使い古しの人形ですし、日本では未だ知名度も低いので、もっと活躍させなくちゃと思います。
a0208783_4241139.jpg
今までシンディには、最もシンプルな浴衣なら作った事はありましたが、冬用の着物は未だでした。そこで今回は、シンディにもお着物一式を縫ってみる事にしました。とは言え、普通の和柄のフォーマルな着物ではなく、イギリスのレトロなビンテージ・ファブリックの着物こそ、シンディならでは似合って面白いんじゃないかと思いました。
a0208783_424352.jpg
この布は、山小屋風チャリティショップで手に入れた、1960年代辺りのやや厚手の綾織りの綿生地です。桜の花のようで少し和風っぽくもあり、花模様が整列している点は扱い易いと思いました。しかし、リカちゃん人形サイズの着物としては柄が大き過ぎ、尚且トリコロール・カラーがはっきりした結構強い色味なので、着こなせるのは大柄なシンディだろうと思いました。
a0208783_425372.jpg
帯だけは出来れば和柄にしたいと思い、また色的には濃い黄色や芥子色が一番似合うと睨んでいたのですが、生憎持ち合わせの丁度良い生地がありませんでした。色々検討して、この黄色系のストライプのビンテージ・ファブリック(元は多分ナプキン)が、しっくり来る事を突き止めました。
a0208783_4251922.jpg
いつもなら和装には、黒髪かせいぜい茶髪でなければと考える保守的な私ですが、今回は色目も柄も結構強い着物なので、ブルネットでは重くなり過ぎると思い、金髪のシンディちゃんをモデルに選びました。日本の昔の少女漫画顔の円らな瞳で、ついでに撫で肩気味のシンディには、着物も余り違和感ありません。スウィンギンな着物はシンディならではですが、多分正統派のお振袖でもイケるんじゃかないかと思っています。
  




by piyoyonyon | 2019-01-07 15:20 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

冬のお出掛け着物

a0208783_054258.jpg
この「オレンジ・ショコラ」のmomoko DOLLに、和服が似合うであろう事は、予め知っていました。何故なら、モモコの公式サイトの「HOT ITEM」で、既に着物を着て登場しているのを確認していたからです。それは、渋目の藍一色の浴衣に襦袢、ボアのケープ、カスケット帽やブーツを合わせたりと、かなり外しアイテムを加えた、言わば普段から着物に慣れ親しんでいる着物女子の、上級的な着こなしでした。確かにこのモモちゃんには、着付けもヘアも一切プロにお願いしました~と言うような、在り来たりな振袖姿より、遊び心のあるカジュアルな着物のほうが似合うと思いました。黒目勝ち(本当は緑だが)で少しだけ釣り目気味なのも、和装がしっくり来るポイント。
a0208783_0544838.jpg
布地は、アメリカのパッチワーク用らしいコットン生地を使用しています。渋さの中に愛らしさがあり、結構気に入っている生地です。ちょっと梅小紋風で、この布をフリマで手に入れた時から、ドール用の着物を作るのに良さそうと思っていました。柄の細かさ、生地の厚さや張り、縫い易さ&扱い易さも、狙った通り理想的でした。
a0208783_058264.jpg
イギリスでは、手芸&ドレス・メーキング用の薄手の布地より、インテリア用の布地のほうが返って豊富な程ですが、そういう生地は、当然厚みや柄の大きさが人形の服作りには合わず、手に入れても撮影の背景布として位にしか役に立ちません。しかし、人形の着物用の帯には、結構活用出来る物が多いかもと気付きました。この帯も、そういうインテリア(多分壁)用生地の端布を使用していて、粗目の織の味わいや張りが、着物の帯として中々合うと実感しました。
a0208783_055275.jpg
帯留めは、フリマで買った古い裁縫箱の中とかに偶然入っていた、多分中国製の七宝のボタンです。この小ささでも、ちゃんとクロワゾネ(有線七宝)になっています。直径1cm以下の凝った装飾のボタン(特に足付き)は、人形用の着物の帯留めとしてはピッタリです。
a0208783_055571.jpg
この季節、外出に着物だけでは寒かろうと、抹茶色のウール・ガーゼで、フード付きケープも作りました。ポシェットは、ボアの毛足が長過ぎて、ちょっと縫いぐるみのようにもこもこ過ぎ(笑)。
a0208783_22312153.jpg
ついでに、型紙がジェニー用なので、袖がモモコには今一つ短いかも知れません。手元が寒そうに見え、手袋かアーム・カバーが欲しかった所です。
a0208783_0561568.jpg
初詣や親戚等への御年始回りに行くのなら、豪華絢爛なお振袖では大袈裟過ぎて、この程度の着物のほうが、返って自然で適切なのではと思います。





   
by piyoyonyon | 2019-01-04 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

新年の御挨拶

a0208783_1185046.jpg
ここイギリスでは、日本より一足遅く新年を迎えました。皆様にとって、平和で充実した素敵な一年でありますよう、心からお祈り申し上げます。また、今年も当ブログを宜しくお願い致します。
a0208783_12018100.jpg
誰かに頼まれて書いている訳でも、まして仕事でもないのに、このブログがすっかり生活の一部となっています。多分これがなかったら、イギリスでは暮らしていけないだろうと思っています。毎日更新とまでは行かなくても、今後も出来る限り続けて行きたいと思います。
a0208783_1204930.jpg
また、相変わらず下手っぴなドール服作りも、ライフワークとなりつつあります。昔から好きなのもありますし、姉もドール好きなのが大きいと思います。ブログと違って結構お金の掛かる趣味で、イギリスでは材料の手に入りにくいのも難点ですが、周囲の協力で何とか成り立っています。
a0208783_1192519.jpg
今年のお正月の着物(人形の)はどうしようどーしよー…と、結構ギリギリまで思い付かずに考えていて、結局こんな着物になりました。生地は、キチ吉ちゃんからの台湾のお土産です。どう見ても和風の柄で、何故台湾??なのですが、こうしてしっかり役立っています。
a0208783_1283183.jpg
正直言ってプリントの精度は余り良くなく(貰っておいて無礼だけど)、少しキッチュな生地だと思っていましたが、着物に仕立てると、思いの外華やかで、柄の細かさもリカちゃん人形に丁度良く、尚且つ好みのレトロっぽい振袖に仕上がりました。返ってフォーマル過ぎる感があり、赤地に白抜き水玉の帯で少しだけカジュアル・ダウンしました。袂袖や帯揚げは古布です。
a0208783_1211142.jpg
干支の猪の置物(土鈴)は、毎度ながら日本の義妹ちゃんからの贈り物。毎年どの干支も可愛く表現され、また遠路遥々割れずに届くのには(笑)感心します。
a0208783_1214242.jpg
ところで、近々このブログの画像容量が満杯になってしまうので、引っ越さなくてはなりません。続けてexblogにするかどうかは未定ですが(新しい管理画面が非常に使い辛いっつーか、ほぼ投稿不可能なので…)、詳細はここでお知らせます。また、この寒い季節の間は、古物の収穫不足の為、人形率高目のブログになる事をご了承下さい。それでは、お正月休みを楽しくお過ごし下さい。
  




by piyoyonyon | 2019-01-01 15:15 | ごあいさつ&お知らせ | Comments(4)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

お知らせ

2019年3月1日より、こちらのブログ(手帖3冊目)で更新します。

手帳1冊目(2014年7月までのブログ)はこちら

日々のつぶやきブログはこちら

コメント欄を承認制にしています。

Copyright
©2007-2019
Der Liebling
All Rights Reserved.

ブログジャンル

海外生活
雑貨

カテゴリ

全体
ごあいさつ&お知らせ
おもちゃ・人形
アクセサリー
テーブル&キッチンウェア
ファブリック
インテリア・デコレーション
箱・缶・入れ物
ファッション・コスメ
バッグ・靴・帽子
手芸用品
本・メディア
ステーショナリー・グラフィック
飲み物・食べ物
旅行・お散歩
ガーデニング・植物
動物
その他
イギリス生活・文化

タグ

(223)
(218)
(189)
(173)
(167)
(163)
(138)
(99)
(90)
(87)
(87)
(85)
(82)
(75)
(72)
(71)
(71)
(68)
(60)
(59)

以前の記事

2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月

最新の記事

ブログ移転のお知らせ
at 2019-02-28 15:33
サーモン・オレンジのエナメル..
at 2019-02-27 15:28
五角形のイエロー系ラインスト..
at 2019-02-26 15:30
競馬場でアンティーク・フェア
at 2019-02-25 15:22
ウラン・ガラスの矢車菊柄一輪挿し
at 2019-02-24 15:20

記事ランキング

検索

最新のコメント

春さん、御情報ありがとう..
by piyoyonyon at 18:40
こんにちは 木の形の陶..
by 春 at 17:16
はっちさん、手縫いならで..
by piyoyonyon at 04:42
 ぴよよんさんのおっしゃ..
by はっち at 16:54
加代子さん、きっと本国..
by piyoyonyon at 21:11
kagichoさん、こ..
by piyoyonyon at 21:04
英国は北欧のヴィンテージ..
by 加代子 at 20:44
ぴよよんさん、こんにちは..
by kagicho at 21:32
ルイスは、ピッピさんをい..
by piyoyonyon at 04:47
去年、ルイスに行く予定が..
by 8pippi8 at 15:36

画像一覧

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。