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ミニ・ストッキングのクリスマス・カード

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お見せする程の物ではないのですが(私のブログはそんな物ばかりだが…)、ハンガリーの友達に、こんなクリスマス・カードを作って送りました。ハンガリーの郵便事情は、私が知る限りでもイギリス以下です。なので友達から、この時期は特に事故に遭い易いので、クリスマス・プレゼントは送らないで言われました。そこで、私はXmasカードだけを送る事にしましたが、単なる紙のカードだけでは味気ないので、何かちょこっとだけプラスしようと思い付いた訳です。
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キャンドル+柊柄のプリント・コットンを靴下型に縫い、それに友達の好きな猫のアップリケでも付けるつもりでした。が、アップリケにも刺繍にも可愛く仕上げる自信がなく、結局キャンバス地にアクリル絵具で猫(モデルはタラちゃん)の顔を描き、それを貼り付ける事にしました。布裏には、一応解れ留めとして接着芯を貼り付けています。アクリル絵具の乾くのに意外と時間が掛かり、実際アップリケとどちらが簡単かは謎です(笑)。
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靴下はカードに軽く縫い付けてあるだけなので、外してツリーに飾って下さいと言う仕組みです。最初は中に小さなお菓子でも入れるつもりでしたが、余りにも膨らんで靴下だと判別しにくくなるので止めました。猫カリでも入れて飾ってくれれば、猫がちゃいちゃいするかも知れません。
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クリスマス柄の布が未だ余っていたので、更にミニ靴下を増やしました。この布は、確か姉の子供時代の物で、最早ビンテージです。布猫シールは、量産しても然程手間が変わらないと判明。はちわれタラちゃんバージョンの他に、黒猫あずちゃんバージョンを加えました。
  




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by piyoyonyon | 2018-12-15 15:31 | ステーショナリー・グラフィック | Comments(0)

生成りのツイードのハーフ・コート

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momoko DOLL用に作ったセラドン・グリーンのコーデュロイのコートと同じ型紙で、今回はやっと裏地付きのコートを完成させました。「私でも出来た~」と、結構達成感がありました(普通の人は普通に出来るんでしょうけど)。
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コートの型紙はほぼ同じですが、前回の反省を踏まえて、中に袖付きの服も着られるよう、袖の幅のみ少し広げています。身頃は全く同じはずなのに、裏地と布の質感のせいで、前回のコートよりも一回り小さく見えます。実際今回のコートなら、22cmドールに着せても丁度良い大きさです。
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表地に使用したのは、生成りのツイード。暖かそうで表情があって、冬のオーバー・コートにぴったりだと思いました。厚みの割には縫い易かったのですが、アイロンが全く利かない点は手古摺りました。そのせいで、襟は膨れ上がっているし(抑えミシンを掛けておくべきだった)、ポケットの形が全く形成できず、何だか凄く歪んだ物になってしまいました…。そして、無地でも十分雰囲気が出ると思っていたのに、意外と地味で、急遽包みボタンやポケットを加えました。
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裏地に使用したのは、襟とカフスに使用したのと同じ、細かい花柄のコットンです。毎度御馴染み、義妹から貰った端布で、アメリカ製のようです。こちらは一見地味でありふれた小花柄のようで、微妙に渋い色合いが品良く、しみじみ可愛い布だと思いました。この花柄に合わせて、コート自体はシンプルだけど、全体的には少し甘めのガーリーなコーディネイトを目指しました。
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一番苦戦したのが、またしてもコートの中の服! 身幅や丈のバランスは考慮し、またコートの袖の幅は予め広げたものの、中のワンピの袖を七分丈の少し膨らんだ袖にしたのが失敗でした。この七分袖が、中々コートの袖の中を通らず、結局作り直す羽目に。返ってインナーはフルの長袖のほうが、コートの袖の先から引っ張り出し易いのですが、最適なのはやはりノースリーブのようです。
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ハイウェスト切り替えのワンピの緑と茶系の生地も、確かアメリカ製です。本当はインナーのワンピは、単独でも十分可愛く見えるよう仕上げたかったのですが、襟を付けたり装飾を増やしても、コートを羽織る時に色々支障が出そうだったので、結局出来るだけシンプルにしました。
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ピンクのボアのミトン、バッグ、イヤー・マッフルは、子供向けのパーティー帽から作った物。これまた、ミトンもイヤー・マッフルもモモコには大き過ぎて、結構苦戦しました。頭のでかいシンディ人形なら、このイヤー・マフはぴったりかも。
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と言う訳で、中々思い通りにはなりませんでしたが、出来の悪い子程何とかやらで、手作りの思い入れだけは詰まったコーディネイトです(苦笑)。
 




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by piyoyonyon | 2018-12-14 03:42 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ティペットの威力

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momoko DOLL用にセラドン・グリーンのコーデュロイのコートを作った時、中に合わせて着るワンピースも一緒に作りました。しかし、コートの袖の幅の都合上、中の服に袖があると羽織れなくなる為、冬なのにノースリーブのワンピとなってしまいました。しかも素材はコットンで、全く冬らしくありません…。しかし、そんな夏っぽいワンピでも、たちまち冬のパーティー仕様になる(かも知れない)、お役立ちアイテムがあります。それがティペット。ファーやベルベットで出来た、言わば付け襟、またはネックウェアです。
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ファー(勿論フェイク)って言うか、私のは縫いぐるみ用のボアなんですけど(苦笑)、留め具をサテンのリボンにすると、少しはそれらしく見えるように思います。西洋では、夜のドレスは、基本的に肌の露出が多い物となっているようです。また、西洋のパーティー会場は、暖房が大抵ばっちり過ぎる程利いているので、冬でもノースリーブやチューブトップが全く可笑しくありません。ただしコットンは、やはり昼間向けのドレスの素材です。
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ベルベットでも、ティペットを作ってみました。ツルツル滑り易く、ファーより更に縫い辛かった…。透明+ラスターのシード・ビーズで、縁を装飾しています。
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サテンでも作ってみました。銀色のシード・ビーズで、刺繍っぽく入れています。
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私も結構ティペット類は持っていますが、ここ数年は余り活用していないなあ。首回りも暖かくなる事だし、今年はもっと利用しようと思います。
 



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by piyoyonyon | 2018-12-08 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

花柄コーデュロイのオーバー・コート

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今まで姉のmomoko DOLL用に、春・夏・秋服なら送りましたが、冬服が決定的に不足していました。そこで、姉のモモコ達も寒かろうと(んな訳ない)、アウター類を幾つか作って送る事にしました。まず最初に作ったのが、このセラドン・グリーンのコーデュロイのハーフ・コート。使用した生地は、以前リカちゃん用にコートを作ったのと同じ、元は私のシャツ型ワンピです。紺色のレースのアクセントも、前回と同じです。
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自分のワンピとしては地味ッ過ぎて処分しちゃった訳ですけど、1/6人形にも合う花柄の細かさ、薄さ、扱い易さで、ドール服作りには大いに役に立っています。コーデュロイって、厚みの割に縫い易いし、アイロンも結構利きます。それに、コーデュロイにこんな細かい均等な散らし柄は、結構珍しいかも知れません。本当は、裏地付きに初挑戦するつもりでしたが、見事失敗・挫折しました~。襟の裏地がピンクなのは、全ての裏地をもピンクにする予定だった名残りです(苦笑)。
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型紙は、本に掲載されていた22cm人形用のコートの身頃はほぼそのままに、袖丈だけ2cm長くしています。アウターは身頃がたっぷり目な事が多いので、例え22cm用のパターンでも、概ね27cmの細身のモモコには大丈夫みたいです。返ってリカちゃんやブライスには、実際仕上がったコートを着せてみて、裏地がないせいか、ちと大き過ぎる感がありました。
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しかし袖の幅も、22cm用の型紙のそのままだった為、中に袖付きの服を着るのは不可能になってしまいました。既成の人形のデフォルト服でも、アウターの中には、ノースリーブを着せてある事が多いと思います。人形のアウターに合わせるインナーって、意外と本当に難しい! 着用可能かどうかだけでなく、色や柄、丈や幅とかのバランスが、既存の服ではどれも微妙に合わず、結局このコート用に、新たに中のドレスを考えねばならなくなりました。
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キャップは、リカちゃん同様にベレー帽が似合うかなとも思いましたが、防空頭巾のような物にしてみました。こう言う耳元まで覆うタイプは、人間用でも防寒ばっちりです。
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実際に売られている人間用の冬のコートって、只でさえ暗く景色が寂しい季節なのに、黒とかグレイ、ネイビー、茶、キャメル、カーキなど地味で暗い色がメインで、つくづくつまらねーなと思っていました。しかし、他の衣類と比べて高価な、収納も嵩張るコート類は、普通はそう何着も持てる物ではないし、少しのアウターで色んな服に着回せる事を考えると、そう言う無難な色で無地で形もスタンダードなデザインが、結局一番と言う事になるのかも知れません。



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by piyoyonyon | 2018-12-07 15:20 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

青い鳥を探して

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このチルチル・ミチルかヘンゼルとグレーテルみたいな衣装は、もうかれこれ20年以上昔に作った物なんです。なので、部分的にはシミが付いたりしています。ボトム以外はフェルトで、しかも袖付けもしない身頃と一体化させていると言う手抜き具合。その割には、目差した草花に馴染みそうな童話的な雰囲気は、一応出せたと結構自己満足しています(目標低い。笑)。
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モデル・ドールは、ジェニーの友達人形のキサラとリエで、どちらも初版廉価品です。キサラは、箱入り中古を知人から定価で売って貰った記憶があります。余程ジェニーが好きで詳しい人じゃない限り、友達人形はどれが誰か、ほとんど区別が付かないと思いますが、この二人は本当に良く似ています。と言うか、ほぼ同じです! フェイス・プリントの違いは、眉が吊り上がっているか否かだけのようです。巷では、勝気なキサラに対し、困り顔のリエと呼ばれているそうです。
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こっちがキサラ。ジェニー・フレンドでは珍しく(それとも唯一?)、「大徳寺貴更」と言う漢字付きフルネームが存在します。こんな体の線の全く出ないダップリした衣装を着せているので、男の子にしか見えませんが、実はれっきとした女の子です。少女人形でショート・カットな上、日本人らしいあっさりした顔立ちと、いかにも意思の強そうな瞳を持ち、実際ボーイッシュでチャキチャキの江戸っ子と言うキャラクター設定のキサラは、当時の着せ替え人形としては結構画期的だったようです。今気付きましたが、元々指に赤いマニキュアがしてある仕様です。
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こちらがリエ。その髪型の通り、当初「ボブガール・リエ」と言う商品名で販売されていました。何だか前髪だけ、以前より短くなったような…。彼女のデフォルト服は、デニムやダンガリー等のナチュラルさを意識した物が多く、実際ナチュラル・ファッションがこの上なく似合う人形なので、ジェニー・フレンドの中でも一番位のお気に入りモデルでした。私の中では、勝手にキサラの従妹と言う設定にしています。多分リエの名前は、当時ふんどし姿やヌード写真集で一世風靡した、女優の宮沢りえから付けられたのだと思います。今確認したら、日光の全く当たらない場所に保管していたのにも関わらず、足が変色している(涙)のに気付きました。
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これらの服を見るにつけても、自分の好みは本当に変わってねえなと実感します(笑)。リエのジャケットのボタンは、本革をパンチ穴で刳り貫いて縫い付けてあります。
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ジェニー及びその友達人形には、垂れ目の甘ったるい顔立ちか、睫毛いっぱいのゴージャス系が多いのですが、この二人はアイプリも雰囲気もちょっと異質で、リアル・クロージングも似合いそうで今でも気に入っています。ただ、どちらも肌の色の相当濃いのが気になります。日焼けした健康的なイメージを狙ったのかも知れないし、白人と言う設定のジェニーと差別化する為だったんでしょうけど、日本人としてもこれはかなり色黒ですよ。もっとも、今ならリカちゃんのお城で、色白や金髪やロングヘア等の様々なバージョンのキサラとリエが販売されているようです。
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気に入っていると言う割に、今まで全然登場させていなかったので、これからはもっと積極的にモデルとして利用しなくてはと思います。



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by piyoyonyon | 2018-11-30 15:31 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

マッシュルーム・ハンター

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以前リカちゃん人形用にフード・ワンピースを作った、キノコ柄のベビー服の古着で、momoko DOLL用にパーカーを作ってみました。テーマは、やっぱり「キノコ狩り」。
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今年のキノコは豊作。今日の収穫はレア物。 
キノコを求めて秋の野山を駆け巡る、
スーパー・アウトドアタイプのmomoko ドールです。

…って、単なる田舎者じゃないですか(笑)。しかも収穫は、毒キノコばっかだし。調理以外のキノコ・モチーフって、見事に毒キノコしか存在しないんですよねえ。
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このキノコ柄のパーカーは、「今日から始めるドール服」のガウンのパターンを利用しています。サルエル・パンツのような裾絞りパンツも、同書のワイドパンツの型紙を元に改造しています。サルエル・パンツをイギリスで全く見掛けない為(※イスラム教徒が着ている本家本元以外)、実はどう言うアイテムなのか良く分かっていません(笑)。
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作っている内に気付いてはいたのですけど、やはり袖が長過ぎました。古着の端処理済みの裾をそのまま利用して、縫い代分を差し引かなかったせいです。
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昔、イギリス人は山菜や木の実、キノコ等の野生の食べ物に全く興味がなく、フンギ・ポルチーニなんか其処等辺に生え放題&採り放題と聞いていました。そんなイギリスでも、最近はキノコの乱獲が問題になっている程です。レストラン等で高級食材として買い取るので、プロのマッシュルーム・ハンターが採り尽くしてしまう為と、どうやらキノコ好きの移民が急増したからのようです。
  




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by piyoyonyon | 2018-11-23 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ビンテージ・ドイリーのコサージュ

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タイトルからすると、何だかお洒落で高級な響きがありますが…、現実は毎度ながら私の「意識低い系手芸」です(とほほ~)。古いレース編みのドイリーを沢山持っていますが、好きで買った物も当然あれば、中には何かのついでで手に入った物も結構あります。例えば、フリマで手に入れた古い裁縫箱や、ビニール袋に詰められた端布の詰め合わせの中なんかに紛れ込んでいたとか。そんな不意にやって来て、どうも見た目がイマイチなドイリー達も、結構貯まって来たので、只持ち続けていてもしょうがないし、何かに再利用出来ないかと考えました。
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そこで、とりあえずコサージュ作りに挑戦してみました。試してみた結果、そのままでも冴えない大味なドイリーは、何に利用しても映えないな…と痛感。何せ繊細さは、レースの持ち味の一つですから。それと、張りのないドイリーも、コサージュにはしにくいと感じました。つまり、コサージュにするのにピッタリなドイリーは、それ専用に探さないと中々ない訳です。
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しかし、余り適さないドイリーでも、他のレースで重ねる事で何とか落ち着きました。そのほうが華やかだし、強度も出ます。ここまで到達するのに、これでも結構試行錯誤を繰り返しました。
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こちらは、そんな太い糸で編んだ大味なドイリーと、張りのないドイリーを組み合わせた物。中央のビンテージ・ブローチは、縫い付けてある訳ではなく、ただ普通に留めてあるだけなので、飽きたら他のブローチに替える事が出来ます。線対称のフォルムの小さいブローチなら、ほとんど合うようです。小さ過ぎて使い辛いブローチの活用には、この方法は便利かも知れません。
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結論としては、ドイリーをコサージュに加工するより、レース・テープをコサージュにしたほうが、まとめ易いと言う事です(本末転倒じゃわい)。また何かビンテージ・レース・ドイリーの活用法を閃いたら、懲りずに挑戦してみたいと思います。
  




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by piyoyonyon | 2018-11-13 15:32 | アクセサリー | Comments(0)

「オレンジショコラ」モモコ・ドール

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毎晩のようにオンライン・ショッピングしている姉に、「もしネット・フリマで、momoko DOLLの『オレンジショコラ』が売られていたら、裸状態でも良いから買っておいて~」と頼んだら、ラクマで出物を見付けてくれました。「オレンジショコラ」は人気が高いので、普通はかなり高額ですが、これはマッパだとしても相当お買い得でした。
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名前の通り、少し赤み掛かったチョコレート色の髪に、甘いオレンジ系のメイクをしています。瞳は、まっすぐ正面向きの深いグリーン。実は、眉毛もグリーンでちと驚きました。それと、ネットの写真で見るより、実物はチークが濃いなと思いました。
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髪型は、セキグチのモモコの公式サイトでは、前髪が少しだけセンター・パートで、裾が結構複雑にカール掛かったボブに見えましたが、これは単なる裾が膨らんだ普通の内巻き気味ボブ…ですね。前髪は思ったより重めで、どうやってもセンター・パートにはなりそうもありません。
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彼女のデフォルト服も抜群に可愛いかったのですが、あんな凝った服は当然自分では作れません。しかし、せめて最初は名前通り、同じ茶系の服を作って着せてみる事にしました。
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デフォルトは、胸元にタックの沢山入った裾広がりのスモック風のトップ、複雑なパターンのスカートでした。茶色無地に白いレースのアクセント、ツーピースと言う所だけは真似ています。
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私好みのガ―リー、ナチュラル、ロマンティック・テイストは勿論、すっきりモードな服装や和服も似合いそうで、モデルさんとして大活躍すること間違いナシです。こんな可愛い子を、買っておいてくれた姉に感謝。勿論、お金は帰国時に払う事になっています~。
 




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by piyoyonyon | 2018-11-09 15:32 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

バレッタを強化増産!

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私が毎日使用する唯一のアクセサリー、それは髪留めのバレッタ。イギリスに住んでいると中々美容室に行けないので、大抵伸ばし放題の髪をまとめ上げているせいです。ピアスも指輪(結婚指輪でさえ)も、出掛ける時にしか着用しなくなってしまいました…。その割に私にしては、バレッタの数は驚きの少なさの上、中には10年以上使い続けている物も珍しくありません。流行っていないので、売られている種類自体が少ないし、欲しいと思える物に滅多に出会えないからです。良く見掛けるバレッタと言えば、てろてろ化繊地のでっかいリボン・タイプ(更に余計な事にシニヨン用のネットが付いていたりして)、またはラインストーンがいっぱいのビジューなタイプ、しかも大きめのプラ・ラインストーンだったり、どちらにせよ、無個性と女臭さが好きになれません。シュシュやポニーであれば、ナチュラルで結構可愛いデザインがあるんですけど、一本結びと言うのが、どうやっても私がすると貧乏臭く見えます。クリップなら髪をまとめ上げられるし、売られている種類も少し豊富ですが、背もたれに寄り掛かった時、出っ張って邪魔になるのが難点。横型クリップでは、大量の髪が抑えきれません(苦笑)。色々やってみて、やっぱりバレッタが一番なのです。となったら、自分でバレッタを作るしかありません。材料を揃えるのが、これまたイギリスでは、最早バレッタ金具さえ売っておらず大変なのですが、何とか出来る範囲で作ってみました。
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土台には、日本で買っておいた、百均屋の鼈甲柄プラスティックと言う、いかにも安っぽい楕円型バレッタを使用しています。それに、お気に入りの布を、ギュッと縫い絞って包んだだけ。しかしその土台ですら、何せ流行っていないから中々見付からなく、百円ショップを何軒か梯子しました。日本でさえ手に入り辛いのですから、イギリスでは尚更無理。利用する布は、規則的に並んだ小花柄より、少し大ぶりな柄をアシンメトリーに配置したほうが、個性的で映えるように思います。それと白地の柄は、日本人の濃い髪色には結構浮いてしまうかも。もし何か物足りなかったら、トッピングすれば良いだけの事です。もし布の柄が、後から使い辛くて気に入らなかったり、飽き足り汚れたりしたら、すぐに着せ替え出来る利点はあります。
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一方こちらは、随分昔に買って使わなくなった、市販のバー・タイプのバレッタを土台(やはり鼈甲柄&黒)にしています。幅の合うチロリアン・テープを切って両面テープで貼っただけの、更に超高速手抜き手芸。一応、色のバリエーションは揃えるようにしました。左端のピンク+青のみインド製で、他はビンテージの刺繍テープです。多少派手だったり子供っぽくとも、面積が小さいから気にならないと信じています。飽きたら、こちらも簡単に替えられます。
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大昔にオーストリアで買った、チロリアン・テープのサスペンダー(いつ着るんだw)の端切れを利用しました。とても可愛い刺繍のテープなのですが、単に端を始末しただけの長方形ってのは…、やはり芸がないか(苦笑)。
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リボン型でも、コットンやリネンで柄を選んで、大きさが控え目なら、それ程仰々しくありません。10×22㎝の布で、人形用の着物の帯を作る要領で、ほとんど縫わずに出来ています。布地は、ある程度厚みと張りのある物が適しているようですが、薄い場合は裏に接着心を貼ればOK。中央の結びは、共布にしても、アクセントとして他のリボンや刺繍テープにしても。幅広の刺繍テープだけでもリボンは出来ますが、ちょっと造りが頼りないように見えます。
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ヨーヨー・キルトや包みボタンを並べるのは、手作りバレッタで良く見掛けるアイディア。クリスマス用のが欲しくて、また作りました。どんな色の服装にも合わせ易い茶系も、プラスしました。
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ネットで検索した所、かぎ針編みで花モチーフ等が編める人だと、すんごく可愛いバレッタが作れるようです。しかも、普通の造花と違って、余り立体的に出っ張っていないので、形の崩れにくい点が魅力です。しかし残念ながら、私は編み物が全く出来ません…。水引き編みやこぎん刺しのバレッタも、可愛よさそう。次に帰国する際、購入したいと思います。その他、レジンでもバレッタが作れ、日本なら専用の土台(ちと高い)も販売されています。これは姉にお願いしてみよう。
 


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by piyoyonyon | 2018-11-01 15:29 | アクセサリー | Comments(0)

ハッピー・ハロウィーン!

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イギリスやアメリカで体験した事のある人なら、大抵同意して下さると思いますが、本場のハロウィーンって、半端なくグロいアイテムが多く、更に子供が(大人も)羽目を外して反社会的行動に走る事も珍しくないので、余り嬉しいお祭りじゃないんです。日本のように、バリエーションに富んだ仮装が楽しく、かぼちゃ提灯やお化けや黒猫モチーフが可愛く、それを模った創意工夫溢れるお菓子も可愛く美味しいハロウィーンのほうが、余程良いのにと羨ましく思います。私にとって、そんな全くお祭り気分になれないハロウィーンですが、せめてドール服で楽しもうと思いました。
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女の子のハロウィーンのコスプレなら、ドール服でもイギリスでも、やはりキュート・タイプの魔女が定番ですが、もう出尽くした気もするので、今回は「普通の服装にちょいハロウィーン感をプラス」で、「手っ取り早く」(熱意も薄いしw)を目指しました。
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更に、可愛いハロウィーン・プリントの生地も手に入らないイギリスだから、単に黒地のスカートに蜘蛛の巣模様を刺繍して間に合わせました。
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本当は、「Happy Halloween」の文字も刺繍してあるんですけど、思った通り、ギャザーで隠れて良く見えませんね~(苦笑)。もっと裾近くに刺繍すべきだったと反省。
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しかし、こんな格好なら(頭の魔女帽除く)、「トリック・オア・トリート」でなくても、一応この時期は街の中を歩けそうです。
  




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by piyoyonyon | 2018-10-26 15:28 | おもちゃ・人形 | Comments(2)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


by piyoyonyon

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