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60’sのビニール・クロスのレター・ラック

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フリマやアンティーク・モールで、ワイヤーの枠に、いかにもスウィンギン時代のキッチュなプリントのビニール・クロスが張られたマガジン・ラックを、時折見掛けます。山小屋風チャリティショップで出会ったこれは、丁度その小型版で、用途はレター・ラックだと思います。
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ビニール・クロスは、フラワー・パワーでポップな花柄ながら、色合いは結構渋め。黒地に、緑~青~紫系の抜き合わせの花模様です。
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壁に掛けるタイプではなく、卓上に置くだけのレター・ラックで、レシート類をまとめるのに使用したり、コーヒーのペーパー・フィルター用のスタンドにしたり、何かと役に立ちます。
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もしかしたら、この同じ布を張ったマガジン・ラックのサイズに、今まで出会った事があるかも…と検索してみたら、確かに存在していました。そちらはペッタンコに折り畳んでコンパクトに収納出来るそうで、中々の優れ物です。
 




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by piyoyonyon | 2018-10-07 15:27 | インテリア・デコレーション | Comments(0)

水色のシャンタン地のビンテージ・バッグ

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フリマで、余り見掛けないタイプで、中々美しいビンテージ・バッグが売られていました。口金部分は優雅で美しく、品の良い光沢の有るシャンタンのような生地にも、優雅な織り模様が入っています。生地にも金具の状態にも、特に大きなダメージはありません。唯一の問題は、生地部分がグシャグシャになって、バッグの形がすっかり崩れています。値段は50ペンスの安さだったので、買ってグシャグシャ部分を直してみる事にしました。
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元々生地には、丁寧にタックが取られていたようなのですが、それすら元の形がどうなっていたのか検討が付かない程、ぐちゃぐちゃになった状態でした。で、低温アイロンと袖口用のアイロン台で、えっちらと皺を伸ばしてみた所…、何だか凄~く膨らんで、ほとんど球形のバッグである事が分かりました! その様子は、まるでフグが膨らんで行くようでした。
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底を見ると、本当に丸かったんだな…と言うのが実感出来ます。まあこの手のパーティー・バッグには珍しい程、容量があると言えばその通りです。
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淡い水色の織り生地は、本当にエレガントで綺麗。内側も同じ生地で、二重になっています。
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口金のデザインからしても、多分アール・デコ時代のバッグでは思っています。まだ皺が取れ切れず、実用出来るか謎ですが、捨て置くには惜しいデザインだと思いました。
 




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by piyoyonyon | 2018-09-27 15:27 | バッグ・靴・帽子 | Comments(0)

花柄パネルのポケットのビンテージ・エプロン

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フリマで、お店屋さん柄のビンテージ・エプロンを買ったストールを、帰りに再び通り掛かると、もう一つこのビンテージ・エプロンの売られているのが目に入りました。最初のエプロンを見付けた、テーブルの下のダンボール箱からはかなり離れた、ビニール・シートの上にくしゃくしゃに置かれていました。同じアイテムは、どうせなら並べて売って欲しいなあと思いました。
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左右の同じ柄の大きなポケットは、多分ポピーを表している花柄の、パネル型のプリント生地になっています。
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この花自体は、古いファブリックに良くありそうな、写実的で平凡なタッチですが、囲みをオレンジ色の地の白と黒の水玉柄にし、またシアンに近い鮮やかな青地のエプロンと組み合わせたセンスが、今は中々お目に掛かれない大胆さだと思いました。
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こちらもイギリスの既製品ですが、懐かしい野暮ったさがあり、何だか東欧っぽくも見えます。
  




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by piyoyonyon | 2018-09-16 15:36 | ファッション・コスメ | Comments(0)

お店屋さん柄のビンテージ・エプロン

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フリマで、中々素敵なデザインの古いハーフ・エプロンに出会いました。横に長いポケット部分が、店舗の並んだ柄になっています。この柄が、好みの昔の絵本のようなタッチで描かれ、オレンジ色の利いたレトロな色使いと共に、とても魅力的です。
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「サン・ミッシェル通り」とフランス語で書いてあり、店の看板もフランス語です。でも、イギリスのマークス&スペンサー製。左から、多分八百屋、肉屋、ケーキ屋で、これらが繰り返された柄になっています。店舗の上部はレンガの壁、下部には石畳が表現されています。
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エプロン自体は使い込まれて、色褪せて染みも残っていますが、この柄の魅力は捨て難いと思いました。一体この時代のハーフ・エプロンって、何種類位存在したのでしょうね? 勿論今よりも手作りが盛んだったから、世界で一つだけのデザインも数多く存在したのでしょうが、例え既製品でも、同じ柄に出会う事はほとんどありません。
  


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by piyoyonyon | 2018-09-12 15:25 | ファッション・コスメ | Comments(0)

ルイスのアンティーク・モール巡り ファッション&布類編

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ルイスへアンティーク・モール巡りに来る時は、大抵姉へのプレゼントのビンテージ・ジュエリーを選ぶ目的があるので、当然ジュエリー類に一番熱心にチェックしますが、今回はそれは必要ありませんでした。とは言え、私自身も元々ビンテージ・ジュエリーや古いファッション雑貨が大好きなので、結局目的がなくとも、やっぱり注目する事になります。
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中央の黄色いラインストーンのフィリグリーのネックレスは、以前ブライトンで買ったピンク系のラインストーンのネックレスに似ています。多分、同時代のアール・デコの物。
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ポップなエナメル花ブローチでも、横向きの花はちょっと珍しい。
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こちらは、本当にオステオスペルマムの花びらのようなエナメル花ブローチ。
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このストールは、ベイクライトのアクセサリーが圧巻の品揃え。
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ベイクライトは主にアメリカで生産され、ヨーロッパでは代わりにカゼイン・プロテインが主流だった為、ベイクライトのアクセやボタンは、ここでは更に貴重なようです。
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このストールは、良く集めたなあと感心する程、昔のファッション小物が大充実でした。右は、アール・デコ時代のキャップのようです。
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ビンテージ・バッグも豊富。
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中央のカラフルなビーズ刺繍の巾着は、「レティキュール」と呼ばれるヴィクトリア時代の物のようです。
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モチーフはほとんど文字だけで、刺繍糸はほとんど赤だけなのが、返って味わい深いサンプラー。1871年の13歳の少女作。
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渋い青一色の文様的なクロスステッチで、しかも形が四角っぽいスタイは結構斬新。赤ちゃん小物って、パステル・カラーで丸みのあるデザインが定番ですから。
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このストールでは、ビンテージ・ドレスも充実していました。
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買う事は滅多にないけれど、とんでもないデザインや柄のビンテージ・ドレスを眺めるのも、アンティーク・モール巡りの楽しみの一つ。
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プリントは可愛いんですが、これデカパンでして、誰がお洒落に着こなせるっちゅーねん。
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ポトスの葉のような激しいパターンのシャツ・ワンピース。
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写真では上手く写っていませんが、シンプルなピンク無地のワンピと思いきや、実はメタリックなピンクの生地で物凄く派手!
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マリー・クワントのような花柄は、この時代のアイコン的なデザイン。
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単なる四角が、こんなに過激なパターンになるなんて…。
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ハデハデなモッズ時代のワンピを眺めた直後だと、何だかほっとする、1930年代辺りの清楚なロー・ウェストのワンピース。
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非常に好みの、50'sらしい平面的な器物柄のビンテージ・エプロン。
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大好きなクロシェ・パッチワークで、しかもヘキサゴンのパッチは珍しいかも。
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中々素敵なパンジーの刺繍のクッション・カバー。アイボリー色の地模様も刺繍です。
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一方こちらは、繊細な絹地のストールに、優雅なバラの刺繍。
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かなり大味なクロス・ステッチなんだけど、何故だか憎めない愛嬌があります。
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ちょっと分かり辛いと思いますが、付け襟とカフスのセットです。実際着けると、多分「シラノ・ド・ベルジュラックか?」と思える程大げさ。
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50年代らしいプリントのテーブル・クロス。イギリスでは、意外と出会えないアイテム。
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大作には違いありませんが、一人が刺繍した訳ではなく、様々な古いクロスの刺繍部分だけを切り取り、パッチワーク状に繋げているようです。古い刺繍布は、部分的にシミがあったり解れていたりするので、綺麗な箇所だけ活用するのは良いアイディア。
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後ろの椅子の脚と比較して頂くと分かりますが、単なるがま口バッグに見えつつ、実はカボチャを連想させる程、やたら膨らんでいてデカイんです。一体何に使うんだろ??
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色合わせも素材合わせもバッチリ素敵なビニール紐の籠バッグは、本当に欲しくなりました。例え買えなくとも、ここで得た情報は、人形の服作りや色々なアイディアに役立ちます。




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by piyoyonyon | 2018-09-06 15:27 | 旅行・お散歩 | Comments(0)

緑のビンテージ・ファブリックのスウィンギンなワンピース

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ブライス用にサマー・ドレスを作った緑のビンテージ生地で、momoko用に1960年代のワンピースを作りました。やっぱりこの布地は、同時代の服のデザインにこそピッタリだと思います。
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そしてこの「ラブリーフォークロア」のモモちゃんが、スウィンギン・ファッションをばっちり着こなしてくれる事に惚れ惚れします。
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この時代のファッションは、柄や色の組み合わせにはパンチがあるものの、服のフォルム自体はすっきりシンプルな場合が多い為、作り易い点が、ドール服作り万年初心者の私には有り難い限り。ワンピ全体をビンテージ生地にしても良かったのですが、無地と組合せたほうがプリントが映えると思い、ローウェストで切り替えました。頭には、共布の幅広のヘアバンドを巻いています。
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一方こちらは、同じく60年代風だけど、少しだけドレッシーにしてみました。身頃は、最初はブライス用のサマー・ドレスに作りましたが、試着してみたら、肩がいかり過ぎて合わなかった失敗作です。試しにmomokoに合わせて見ると、肩の張った彼女にはピッタリだった為利用する事に。
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スカート部分は、「今日からはじめるドール服」の、一番最初に登場する「手縫いワンピース」を参考にしています。あのワンピ、リカちゃんやrurukoには可愛くても、momokoにはちょっと子供っぽいんじゃないかな~と思っていたので、丈を1cmだけ長くしました。
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そんな訳で、せっかく素敵なビンテージ布なのに、ハイウェストの身頃部分にちょこっとしか使用していません(スカートを取るだけの面積はなかった…)。スカート部分には、前出のローウェストのワンピと同様に緑の無地布か、または黄色を考えていましたが、面積がこれ程大きいとそれでは暑苦しいので、爽やかな薄い水色を選びました。中央のリボンも、あれこれ色々合わせて見て、黒のグログランが一番締まるように思いました。
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せめてもと、共布のトーク帽とハンド・バッグをプラス。
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並べて見ると、一応同じ60年代風のスタイルで、しかも同じ生地を(部分的に)使用しているのにも関わらず、双子コーデと呼ぶ程は似ていないような(笑)。
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ほんの少ししか手に入れられず、おまけにリボンみたいに長い端布なので、作れるタイプのドール服は凄く限られますが、また何か作ってみたくなる、大好きなビンテージ生地です。
  




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by piyoyonyon | 2018-08-31 15:35 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

レトロな緑の花柄浴衣

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実は1/6ドール用の浴衣(や着物)って、こんなに小さくとも、想像以上に布の面積、特に長さが必要なんです。特にmomoko DOLLのような背の高い人形用になると、パッチワーク用のカット生地では大抵足りません。そして、ドール服に向く薄出の細かい柄の布地が手に入りにくいイギリスなので、益々使える布地の選択の幅は狭まります。しかし、元々普通の和柄の布の浴衣では、モモコにはイマイチ無難過ぎて物足りないかも知れないから、いっそ全く浴衣らしくない生地を利用して、浴衣を作ってみてはどうかと思い立ちました。
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使用したのは、実家の物置から発掘して来た、多分60~70年代のワンピースの端切れ。ビリジアンと呼ぶべき真緑色とオレンジ色の強烈な組み合わせ、また結構大振りの花柄が、フラワーパワーな時代を物語っています。ファッション・ドール用のOFとしては厚手の生地ですが、織り地には亀甲ようなシボがあり、割と張りもあるので、返って浴衣には使えるかもと思いました。
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花柄はかなり飛び気味で、バランスの良い配置のし方が難しく、中々上手く出来ませんでした。
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それと、縫い易い生地ではありましたが、やはり厚みがかなりあるせいか、着付けがモッサリボッテリしちゃったかなー。
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浴衣や着物は、帯との組み合わせで、表情がかなり変わります。今回は、可愛い雰囲気をプラスしたかったので、茶のギンガム・チェックを選びました。こちらは帯としては薄過ぎる生地(イギリスの学校女児制服のような)だったから、接着芯を二重に貼って張りを出しました。

 
 

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by piyoyonyon | 2018-08-17 15:25 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

ピンクのワンピースのネズミちゃん

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こぐまのミーシャ(多分)の縫いぐるみを買った、同じストールで買いました。本当は、こちらの縫いぐるみの方が先に目に入ったんです。一見在り来たりっぽいのに、絶妙にノスタルジックで可愛く、見捨てておけなくなりました。
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灰色で耳が大きいし、ネズミだとは思いますが、顔にはネズミっぽい齧歯目らしさは全くなく、どちらかと言うと猫っぽい顔ですね…。青い瞳が印象的。
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脚の裏と耳の内側がピンクで、ピンクのワンピースがお似合い。が、良く見るとみっちみっちで、無理矢理着せてある感が否めなく、元々はこの縫いぐるみの服ではないのかも知れません。
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とは言え、胴体全体が白のボアで(背中も)、服を着ていない状態でも結構変です。まるで下着を着ているようで、もしお腹だけが白いなら、裸でも不自然じゃないんですけど。
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試しに、他のビンテージの人形服を着せてみました。
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おおっ、中々可愛いじゃないか。
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この「フェアリー・グレン」の人形服は、大体サイズが合います。
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やはり懐かしい雰囲気のデザイン、特にピンクの服が似合うようです。
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こちらの縫いぐるみも、ミーシャと同じく韓国製でした。レトロ可愛いと思ったのは、西洋のセンスではなく、何処か昭和っぽいアジアな香りがしたせいかも。ワンピースは少し汚れていましたが(この後洗濯しました)、縫いぐるみ自体は、ミーシャ同様にボアの手触りも良好です。ただ長年窮屈な服を無理矢理着せられていた為、すっかり体が歪んじゃいましたけどね(苦笑)。

 




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by piyoyonyon | 2018-08-14 15:27 | おもちゃ・人形 | Comments(0)

緑の小花柄のビンテージ・ブラウス

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フリマで見付けた、一目で現在イギリスで出回っている服とは雰囲気が違う、と思ったブラウスです。タグとかは一切見当たらず、手縫いの部分が多く、どうやら手作りのようです。売り主のお姐さんも、「元々ビンテージとして買ったから、確かにハンドメイドかも」と言っていました。寄って、製造年代は益々検討が付きません。デザイン的には、1930年代辺りの流行に見えます。
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襟のフリルがクラウン(ピエロ)・カラーのように大きいので、最初は首の短い私には似合わないんじゃないかと思いましたが、襟開きが結構大きい為に、思いの他大丈夫でした。生地が薄くて、身頃も袖もたっぷりしている作りなので、嬉しくなる程涼しい着心地です(勿論この下にはキャミを着ますが…)。かなり大きめなものの、ダーツは2箇所×線対称に入っている為、だらしない程ダボッとはしません。それどころか、日本の現代のファッションとしても、まるで違和感のないデザインなのにはちょっと驚きました。
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布地は、透けるように薄くてふんわり軽く、風通しが抜群のガーゼ地。アイロン掛けは不要なので、綿100%ではなく化繊が混じっているかも知れません。かなり細かい花柄は、緑色が基調な点も気に入っています。ちょっとリバティ・プリントみたいな小花柄だと思いました。
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甘いフェミニンな雰囲気のブラウスなので、あえてデニムやチノ等のシンプルでかっちり目のスカート、またはパンツと合わせたほうがお洒落なように思います。





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by piyoyonyon | 2018-07-25 15:20 | ファッション・コスメ | Comments(0)

ビンテージのバテン・レースの着け襟

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フリマの、毎回ビンテージを中心に売っている、半プロのようなストールで買いました。アンティーク・モール等では、時々アンティークやビンテージのレースの付け襟を見掛けますが、その中でもバテン・レース製は結構珍しいと思いました。いつの時代の製品かは分かりませんが、デザイン的にはヴィクトリア時代に流行したタイプのように見えます。ただし、前を留める為のボタンは、後から付け替えた課の可能性もありますが、比較的新しいプラスティック製のようです。
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広げると、まるでバテン・レースのドイリーを縫い繋げたようなデザイン。かなり大きいので、着用すると結構大げさです(笑)。合わせる服装は、子供っぽくならないよう、また装飾過剰でゴテゴテ見えないよう、それなりに吟味しないといけません。
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機械編みのレースのテープを繋げたのがバテン・レース。テープ・レースのみで形成されている場合もありますが、これは布地も組み合わせてあり、其処に刺繍が施されています。
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バテン・レースって、正式名は「Battenberg lace バッテンバーグ(バッテンベルク)レース」と言うのだと、初めて知りました。似た技法のレースは、既にルネッサンス時代から存在していたそうですが、英語版ウィキに寄れば、19世紀にバッテンバーグ家(エリザベス女王の夫君エディンバラ公の実家)の婚礼に因んで、アメリカで名付けられたそうです。しかし、どちらが本当なのか、「Battenburg lace バッテンブルク・レース」と表示されているのも多く見掛けます。ヨーロッパの各地で作られていますが、日本の新潟もその産地だそうです。
  




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by piyoyonyon | 2018-07-23 15:23 | ファッション・コスメ | Comments(0)


こんにちは! ぴよよんです。英国から蚤の市等で出会った愛しのガラクタ達を御紹介する雑貨手帖も2冊目となりました。1冊目と共に宜しくお願い致します。


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